1 :
ローカルルール審議中:
だって今人間の遺伝子とか解読も進んで、いつかは人間の全部を記号で表せるようになるだろ?
やばくね?
どっか違う世界の人間(?)がプログラム作って育成ゲームみたいにオイラたちを見てるのかもね。
ほんで科学技術が進んだらオイラたちも地球プログラム作れるかもね。
>>1の想像力ってすごいな・・・
純粋に感動した。
3 :
ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 19:52:52
でもみんな一回くらいは考えたことあるだろ?
宇宙とか明らかにでかすぎだよね。
プログラムとか仮想空間なら無限とか余裕だし。つじつま合うし。
>>3 おまいの脳みそを一般常識にあわせればもっとつじつま合うよ
6 :
1:2005/04/15(金) 19:56:42
(・c_・`)ソッカー やっぱり妄想だったんかな。
外の人ー!!見てたらレスくれー メシ喰ってくるからその間にー。
7 :
ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 20:00:37
このスレに名前を書かれた人間は死ぬ…。
8 :
ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 20:06:19
9 :
ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 20:09:49
ネタスレとは言え、ここまでなおざりに議論を投げ出すのは、いかがなものかと。
つーか、圧倒的に人いないのね…。どーしたもんか。
10 :
1:2005/04/15(金) 20:10:06
天ぷらくってきた
外の人ー!!見てたらなんかイベントおこしてくれー!!
中国とかアメリカに隕石2,3個大都市におとしてみてくれー!!
11 :
ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 20:17:38
シードマスター
12 :
ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 23:32:47
実は、地球は高度な知的生命体の虫籠
13 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 04:11:07
少なくとも自分は今の人生をゲームと捕らえて生きていますが何か?
14 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 04:33:32
糞ゲーだな。
ゲームとは思う。
ただのゲームだ、ということに何か意味があるとすれば、
地球や人類をゲームではない何かだと思うことによって
まずいことが起こることを防げることだろう。
全てはそこから出発している。
それは恐れる必要の無いことである。
すべてはYESでしかないのだ。すべてはNOでしかないのだ。
すべて味方である。すべて敵である。
すべて関係を持っているのだ。すべて無関係なのだ。
これが事実であろうとなかろうが真実なのだ。
理解せよ。
応答せよ。
既に分かっていると思うが、これは強要である。
革命に参加せよ。
17 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 08:43:51
実は、人間は高度な知的生命体(バクテリア)の虫籠。
18 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 20:09:11
AGE
19 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 20:27:19
20 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 22:06:06
この世はすべてゲーム
勝つか負けるか
やるかやられるか
ハミルトンの「人工宇宙の恐怖」 が1937年・・・、
なんと第二次世界大戦が始まる前だねぇ。
22 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 04:42:10
リングの続編のループが確か
>>1の言うようなオチだった。
でも、本当にそうかもしれん。
23 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 15:57:20
ゲームとは興味深い考えだが、
じゃあチミは知覚、精神、脳、意識をどう説明する?
24 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 16:07:51
ゲームだとしても私は感謝したい。ほぅ。
それにしてもエキサイティングなゲームだぜ。
25 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 16:21:14
ゲームじゃないよ。動物はゲームやらないし。ゲームネタを考えるのは
人間だけ。
26 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 18:43:21
25
1ではないが
ゲームネタを考えるのが人間だけだと何故分かる?
君の意見は根拠の無い断定が多く見受けられるな
というか、そもそもゲームの行為者は人間でも動物でもない
単なる「駒」にすぎない
27 :
26:2005/04/17(日) 18:46:54
訂正スマソ
単なる「駒」にすぎない×
我々は単なる「駒」にすぎない○
28 :
25:2005/04/17(日) 19:06:54
>>26 世界をゲームとして見るには前頭葉が脳の25%異常を占めなければ
物理的に不可能なんんだ。
たとえば、ロールプレイングゲームや戦闘ゲームだが、たしかに狩りの練習をする
動物がいる。しかしそれはあくまで本番のための練習としての学習である。
人間はゲームを楽しむことができる特別な生物だ。
動物はコミュニケーションの学習という目的をもってシミュレーション
するが人間はシミュレーションそのものを楽しむ。これは前頭葉が脳の
25%以上あるから可能となっているのである。
29 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 18:46:03
ドラえもんの創世日記??????
30 :
25:2005/04/18(月) 20:15:44
ゲームの中のキャラクターに、楽しむ事など課せられていない。
ドラクエは勇者の為に造られたのかい?
そうじゃないだろう?
漏れ達がゲームをやるんじゃない。漏れ達はその構成要素にすぎない。
31 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 21:48:51
俺も昔、世界はゲームだと思っていた。
いい人生を過ごしたやつの勝ちなのだ、と。
でも最近は、世界は世界でしかないと思うようになった。
苦いコーヒーを楽しむように、苦い世界を楽しもうじゃないか。
勝ち負けなど、どうでもいい事だ。
すべて決まっているのだからね。
現状を受け入れつつも、これに甘んじる事はやめよう。
自由を手にするべく、立ち向かおう。
革命に参加せよ。
33 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 23:45:52
「現実をゲームだと思ってみる」。――というか、本当は、本当に
『現実はゲームなんじゃないか?』
このゲームに出てくる「キャラ」はみんな自分が考えた人形で、ただの想像。
どこかで災害に遭っていたり、罪を犯したりしているキャラは、自分が考え出した、ただのイベント。
「人生」「運命」「未来」「歴史」「才能」「天職」「家族」「友達」全てが、プログラム。
――そう、これは自分が作り出した「セカイ」
「セカイ」は自分のもの。――
つまりお前のセカイは俺のもの、俺のセカイも俺のものだ。
34 :
ローカルルール審議中:2005/04/19(火) 11:24:26
これどう思う?
35 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:2005/04/19(火) 11:39:11
>>2 いや、中学生くらいで、
こういうこと考える奴けっこう多い
ありがちでしょ
36 :
ローカルルール審議中:2005/04/19(火) 14:33:29
この考え方の問題点はこのゲームを作ったやつは誰によって作られたかという点だな。
宇宙の外にいるやつがこの宇宙を作ったとすると便利だが、そうなるとではその外にいるやつはどうやってできたのかという話になる。
そうなるとそいつはその世界の外にいるやつによって作られたということになって、無限に同じ話が繰り返されることになる。
結局、最初はどうだったかという話は解決できない。
37 :
もとく ◆TpifAK1n8E :2005/04/19(火) 16:09:36
>>1の考えのようなゲームあるよ!スターオーシャン3!結構楽しいっすよ
38 :
bbs:2005/04/19(火) 16:33:59
たとえゲームであっても本気であるところがいいと思います。
誰が作ったかというよりそのものがただ「ある」と考えるべきでしょう。
時間も空間も「ある」だけで誰かが作ったんじゃないと考えるべきでしょう。
ただ、自分の観測初期状態に世界がエンタングル(絡み合い)したとなると、世界を作ったのは「見る」という行為そのものであるともいえるかもしれません。
本気になれないゲームのように生きてる人が多いのが問題なのよ
例えるなら、NPCがゲームの主体になった、て事か?
何も考えず、プログラムの様なモノに沿って生きていく人間が多くなったのも、頷ける
世界の住人は仮の人生を生きる人たちが増えているのかも
俺は、世界は全ての人間に共有されてるものではなくて
全て俺一人の妄想、というか想像、というかゲーム、というか・・・
って考えたことがある
43 :
考える名無しさん:2005/08/09(火) 21:08:44
43ゲット
他者のいないゲームってゲームにならないだろう。
一番最初にゲームに触れたときを思い出せば、
他者からゲームのルールとアイテムを教えられてゲームを
始めたのだから、
ひとりでゲームをやっていても他者の視線や競争意識を
少しは意識しているはず。
45 :
考える名無しさん:2005/08/09(火) 23:25:14
負けると首がとぶゲームなら真剣になれるかな?
46 :
考える名無しさん:2005/08/09(火) 23:34:13
最初にルールありき
47 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 15:06:40
じゃあ、リセットして最初からやりなおそっかな〜。
なんて、神様が考えてたらど〜する?
台所にわすれて放置したいたパンに生えたカビ。
そのカビが人類とすると・・・。
いずれ捨てられる!
49 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 16:05:18
地球はうんこ大好き宇宙人のうんこ工場だよ。
CIV3
51 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 17:10:16
>>1なんかリングからせんかなんかで似たよーなことのってたよ
52 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 01:29:17
所詮1は俺達地球から見た意見しか出せないんだから外がどうこうってのは結局は俺達の世界からしか図れない物である
俺達にはそんなことは想像出来ないのだ
53 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 02:00:03
実を言うと、君らの世界は、
数十秒から数時間おきに破綻してるんだが、
そのたびに修正して、
再実行してるんだわ。
あー、手間かかる。
54 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 02:06:24
>>53 Mac使って交互入れ替えすれば?外部でも起動に使えるから楽だよw
55 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 18:23:51
1の考えは案外小学生ならみんな考えること
56 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 23:54:16
いまだに太陽系さえクリアできないとは、先が思いやられるな
57 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 23:59:56
ソーラーシステムの新しい仲間。新惑星はっけん!
58 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 03:22:47
宇宙の最果てに行けたとする。
宇宙の外に出れたとする。
出た先は人間だったとさ!
宇宙は人間自身。自分との対比で大きいとか小さいとか言うけど、そんなものは「基準」にはならない。
真実を読み解くのは「科学」だけじゃない。
錬金術だって科学だ。科学よりずっと進んでいる。
1君、1君の考える事がまさに「哲学」なんだよ。
確かにありがちだけど、それは1君の考えを否定できる訳じゃない。
ありがちなとこから始まった。哲学は皆そうして発生してきたんだ。
100年前には嘘だと思われた事が、今では真実なんだよ。
科学は形でしかない。アイデアがあってこそ初めて形にすることが出来る。
1君、取敢えず君には「藤子・F・不二雄SF短編集」を処方しよう。
59 :
考える名無しさん:2005/09/26(月) 09:52:21
地球のほかに、人間みたいなのが住んでる星ってありそうだよね。
ゲーム…とは関係ないと思うけど(・・;)
60 :
考える名無しさん:2005/09/26(月) 10:09:16
1.ゲームであろうと、アウトプットは現実と共通なものをもつ
(ゲーム自体はプログラム・計算であるが、画面の中を動くキャラクターの絵を
人だと認識することや、3Dの画面を「空間だ」と感じるのは
プログラムの働きではなく、人間の現実の認識によるもの)
2.すなわちあるゲームのプレイヤーは、アウトプット自身ではなく、
現実と共通な形式をもつ存在である
3.すなわちもし地球・人類がゲームであった場合でも、そのゲームのプレイヤーは
現実と共通な形式を持たねばならない
4.すなわちそのようなプレイヤーが存在したとしても、彼は超越者なのではなく、
現実と共通な形式をもつ、単なる存在の一つである。彼は宇宙の外にいるのではなく、
彼もまた宇宙の中にいる
5.となると、われわれがゲームである、と考えるのはナンセンスなる
なぜならば、そう主張することは、「神とは宇宙人で、われわれは彼らに従わなければならない」
とするクローン人間をつくりましたと嘘っぱちをついた
どこぞのカルト宗教と同じ主張をすることになるから
世界がゲームだとしてもそのゲームを生み出した主体は
自分の意志ではなく宇宙意識とでも呼ぶべき巨大な存在だ。
そんなものに直接触れることはできないし、世界がゲームで
あろうとなかろうと我々の日常生活に何の違いもない。
人生は自分の思い通りにはならない。
62 :
ルシフェル:2005/09/27(火) 11:12:35
世界がゲームあろうとなかろうと、私は私で人生観は何も変わらない。と中2の時に解決した。
63 :
考える名無しさん:2005/11/24(木) 20:47:24
これに似たような事小さい頃からよく考えてた。
私達はリカちゃん人形のようにだれかに操られているんじゃないか?って。
私達は自分の意思で行動しているように思ってるけど、それはもう決められていることで
ただ私達はその決められている道を自分の意思で決めて生きていると思うように
作られているんじゃないか?とか。。
そんで、今私を操っている誰か(何か)が私がリカちゃん人形を遊ぶのをやめてしまったかのように
なると私はこの世からいなくなってしまうのかな?って。。
あと、もしかしたら今自分がいるこの世はゲームで、このゲームをしている奴がセーブをして
またつづきから始めたとしても私達は止められたことにも気づかずに
こうやって毎日を過ごしているんだろうな。とか
てか今日始めて哲学板に来たんだけど、スレ違いならスルーしてください。
64 :
ぬえ:2005/11/24(木) 20:51:04
量子コンピューターさえできればできるんじゃね?
65 :
考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:20:00
k
66 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 20:36:48
1+1=2は この世だけの常識かもね〜。月日の経つのが早いって言うけど、最初からゼロに等しいかもね。とにかくこの世はだれかに、生きさせられてるだけだと思うんだな〜
67 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 20:45:45
68 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 20:48:38
>>66 e^iπ+1 は、あの世ではいくらなの?
69 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:41:15
独我論なのかウィトなのかリアル厨房なのかはっきりしてほしい。
◎「世界はメディアである」とマクルーハンは言った。
◎「世界はシステムである」とルーマンは言った。
◎しかし俺は「世界はゲームである」と言いたい。
◎
◎排泄ゲーム、摂食ゲーム、ファッションゲーム、クルマゲーム、
◎資産管理ゲーム、思考ゲーム、音楽ゲーム、買い物ゲーム、
◎散歩ゲーム、子育てゲーム、洗濯ゲーム、掃除ゲーム・・・
◎
◎このように一人の人間が生きているだけで
◎多種多様なゲームをやっていることがわかる。
72 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:58:16
73 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 22:00:40
いや。
>>71にとっては排泄にふくまれるんだろうw
「あれ」はすべてのゲームを成立させてる基盤であって
ゲームとは呼べない、と言ってみる
ゲームゲーム
恋愛ゲーム
ロールプレイングゲームに近いのかもな。
東浩紀氏は『ファウスト』最新号で「ゲーム的リアリズム」ということを
強調している。これは世界の出来事や自分の行動をすべてゲームとして
理解する考え方だと思うが、考えてみれば日本では昔から囲碁将棋は
優遇されてたし、数学(和算)も一種のゲームだったわけだし
世界をゲームとして理解するのは日本の伝統のようなものかもしれん。
ゲーム脳
80 :
考える名無しさん:2006/01/15(日) 13:08:13
俺
小学・・・死が怖くて毎日泣いてた。意外にも親は心配してくれなかった。
中学・・・親や友達が、知らないはずのことを知っていたり(記憶の共有)
幽霊を見たり(他次元界による、磁力を用いた幻覚作用)と
この世は変だ と疑うようになる。
高校・・・校内で「すべて仕組まれている!」と叫びクラスの友達に共感される。
自説の仕組み論を他者に話しては、驚かれて良い気になった。
大学・・・仕組まれているといった被害妄想は未だに残っているが
中学や高校の時ほど災難や苦悩が少なく、精神的に余裕が出てきたため
そこまで何かを疑うようなことはしなくなった。
81 :
PLAYBOY ◆VGMdSbKWD6 :2006/01/15(日) 13:19:23
くるしいだろうが物事には仕組まれていることもある。いつもは見逃したり気付かないフリをしたり忘れたりしているのかもしれない。
囚われが過ぎない様にすることだね。
気楽に、完璧を目指さずに7、8割の精度をあげることだよ。
↓脳内動物園へようこそ
小学生の頃NHKでやってたクラインの壺というドラマに影響を受けた
現実と同じ感覚のゲームを進めるうちに現実なのかゲームなのか
分からなくなるっていう。今となってはありふれてるストーリーだけど
原作はもう20年近くまえのだからね。
85 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 21:02:25
映画マトリックスも面白かった。
デジャブはマトリックスに変化を与えたときに起きる時間の歪みだとか
幽霊や天使などはプログラムが他のプログラムを取り込む時のエラーだとか
そういう推測が細部まで施されててよかった。
86 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 21:49:37
俺も考えたことあるなー
いろんな生物つくってシミュレートして遊んでる奴らがいるんじゃないかと
「シムアース」っていうゲームみたいにさ
こういうゲームが超超超高容量のハンパでないスケールでAIプログラムが多重に動いたらどうなるのか
実際、俺らは種の起源を知らないし
地球という領域からでるのは容易ではない
まあ、コンピュータが身近になって
いろんな発想が出てくるようになりましたな
>>85 このスレの住人は『マトリックス』にハマる人多いだろうね
あと『攻殻機動隊』とかさ、ここのスタッフの方が発想力ブチ抜けてると思う
先ず、ゲームに参加するには不細工禁止。
あとは適当にすればいいよ。
>>87 こいつは何を考えているんだ。平等を勧めているけれど、嘘や誤魔化しが沢山できるだけだ。
何故、平等であるのか。理念的なところを知ろうとするから、平等を勧めているのだろう。
そこから生じるのは何であるのか。理念を表面に出して引き下げてしまい、
他人に法則を課する圧制者になっている。終いには、手近な高いものを引き下げるのに熱心に
干渉する荒野のようである。
まるで、田舎から出てきて右も左も判らない不心得ものが、自分に都合のいいもので身辺を固
めているようで、何とも同調して空虚に笑うくらいしかできない。
僕の田舎では年長者も年下も方言で話すから、敬語はつかってません、
従って、私も標準語ではなすから、あなたの敬語も禁止します、
こんなことを言われても、
だから、なんだって私があなたに禁止をされなければならないのかね。
お前様が論理を学んでいる間は、畑の地割りが忙しいのだ。
論理を耕して、畑の土興しをしないから、畑が平らなままで嘆かわしいと
いうなら、話もわかる。
90 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 22:33:40
考える必要なし
問題になるからだ、と考えているとしよう。
その在り方から、よくないことになるだろう。
だが、その状態のままに良い仕方を考えるだろう。
何故、トラブルにするのか。現に、禁止していることで、あなたと私の仲は危機に瀕している。
何故、我々がこのトラブルに巻き込まれなければならないのか。
そのあり方から良いことを考えないで、わざわざ禁止をしなければならないのだ。
つまり、何かの理由から、人を無きものにしようと考えている。
私には全く関係のないことに、配慮して関係付けているのだ。
こういう訳で、君は遠慮しすぎて、失礼なやつだと考えられる。
こういうのを迷惑に思うことから、田舎者という一般的な蔑称をしたのだ。
君は田舎者だ。
92 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 22:42:27
>誰かが操って‥
神様が居ることにようやく気がついたのかい
現代人の宗教センスは猿並みだな
93 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 22:48:33
94 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 22:52:48
究極絶対の神に決まってるだろ
あなたの山深い故郷には猿や猪が出るんでしょうけど、
デコボコなのはアスファルトくらいで、
道を歩いても足の裏を土で汚さないんだ。
我々に泥を投げ合わせるのは止めてくれたまえ。
こちらでは、ものを投げる習慣もないのだから。
96 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 22:58:04
究極絶対の神は?
>>97 お前は節操が無い奴だ、それとも、ブーメランのようなものだ。
まあ、見た概念を垂れ流している。
これは心中を語り合う親しい仕方のようだ。
あなたが私にしていることは見て考えた理想にかなっているのか。
>>99 程度が低いことはよく判った。むしろ、そういうことよりも、焦点は関係が無いということじゃないの。
私がそのような内心のことに含まれている事態になっているのだ。
或は、そういうものでないと考えるだけで、即座にそのようなものでなくなるものでしかない。
口に出されることで、我々の関係が出来てしまっているということなのだ。
言い換えると、呪いのようなものだ。
君が怨嗟の呪いで懲らしめているのだ。
京都には丑三つ時にとはあるけど、それは密教の影響だろう、文化の雅なところと陰鬱なところ
があるとしたら、負の側面を君は担っているのだ。
よくなることはない、止めたまえ。
101 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:00:20
君らだけじゃない
大昔から人類は自分達を操っている存在がいるんじゃないかと思い、その存在を崇めて来た
それが宗教だ。
近代最大の哲学者ヘーゲルは絶対精神という呼称でそれを呼び、理論化しているが、その内容は、宇宙の外に神様が居て事物の運命を操り、世界史を着々と自分の思う方向へ進めて居ると言うまさにこの世のゲームプレイヤーのような存在を想定して居るのだ
このゲームはもちろん今も進行中である
102 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:08:05
神様からすれば
何かの理由でホリエモンのような野望家に目をつけ彼を奇跡的に引きたて没落させると言うようなことをよくやる
ナポレオン、ヒトラー、織田信長など、彼らの栄達も物凄いが、その没落も凄い早さなのだ
人間は神のチェスの駒に過ぎず存在価値がなくなればそのまま捨てられてしまうのである
103 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:19:34
>>102 でも、ホリエモンは違うんじゃない?
このまま栄達して神そのものになるんじゃないかしら。
>>102 そのような無常観は西洋哲学では何と考えればよいのでしょうか。
105 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:24:38
思うにそろそろ小泉さんの神様から見たレーゾンデートルが低下し、簡単なスキャンダルかなんかで失脚し始めるんじゃないかと思う
その予兆がホリエライブドアへの強制捜査やヒューザー小島の耐震偽装問題の飛び火による森派の崩壊や後継者安部の失脚だろう
信長を自認する小泉さんだが神の庇護を失いつつある今、まず年内には失脚するだろうと思われる
106 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:26:53
地球 ゲームの舞台
人間 ゲームのキャラの人
神様 ヒマだからとりあえずゲームをしてるプレイヤー
神様ーーお願い。この世界の真実を教えてーーー
>>104 はーはっはっはっはっはw
バーボンハウスに行こうぜ〜w
108 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:42:25
かつて神になろうとした英雄も居た
アレキサンダー大王である
しかし世界帝国を築かせた後、万軍に単騎で突撃しつつかすり傷一つ負わなかった不死身の王者であり彼も神の寵愛を失うとつまらん暗殺か風土病かなんかであっけなく死んで居る
神からすればギリシア世界とヘレニズム世界の融合が目的であったのであり、アレキサンダーとかいう野望家の小僧がそれに都合の良い道具だったから使ったに過ぎないのである
信長なんかにしても日本列島を統一させたら後は見殺しにしてる
利用価値がある時はどんな危機でも救って来たのにである
一方、後々利用価値のある家康などは政変後の混乱の絶体絶命の逃避行を「運良く」生き延びさせて居る
109 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:47:25
だから皆さんも神様に使ってくださいとお願いしなさい
神様は一晩で乞食を世界の大富豪にすることもたやすく出来るお方だ
逆に世界の大富豪を一晩で乞食にすることだって出来る恐るべき方でもあるのである
>>107 おなたは無常観について話されているのに、陶酔したくなった。
だから、あなたは私に全然関係が無いことをしていると思う。
彼は陶酔が好きな人なんじゃないだろうか。
何か企画があるのだろうけれど、計り知れないものをもっている。
相応しい色が判る、日光に敏感である、ブーメランのようだ、
子供が悪いと考えている、陶酔したい、
これらは誰と話すのに相応しいのか。
親しいのでも、反発しているのでもあるまい。
無常観や根源についてでもない。
すると、何やら知り得ない異なる体系の話なのだ。
う〜む。
111 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 05:58:49
なんか神様のお話になってない?
『神』ってのはリアルで認識できる空間には、一度足りともでてきていない
人間の思考エリア内にはいっぱい神様がいるけどね
「存在を証明できないものはなきに等しい」ってやつだ
この星は大いなる実験場
ゲームのキャラにとってはかなりキツイゲームですわ
人間の遺伝子は30憶文字で情報量としては約1ギガバイトかないんだよ
dでもなく複雑な配列になっているが
お前さんのHDDに数百人分の遺伝子情報を記録することは可能な訳だ
それを動かすことになると、途方もない話になるけどね。
>>112 遊びはいくつかのものと同じように使われている。
一つの遊びは美的な戯れである。美しさにおいて、快の感情を根拠付ける活動であるようだ。
一つの遊びは名誉的な戯れである。尊敬において、自らの優位を根拠付ける活動であるようだ。
後者は遊びであると、侮辱である。名誉を架けて私に挑戦している。名誉において、私もあなたに挑戦権があると考えられる。
或は、遊びが気高く、尊敬を与えてくれるものであると考えられる。
私は相応しい色や日光の様子を話されても尊敬しない。それ故に、遊びにならない。
前者は遊びであると、細やかなものである。色彩は繊細で美しい感性であると思うが、
陶酔は剛毅である。一人二人と数が増えるほどに、立派になり、包み込みたくなる細やかさが失われる。
それだから、秘めやかなことを大っぴらに振舞う無神経さは醜い。
これは非常につまらない。そういうわけで、遊びにはならぬ。
おまいらトゥルーマンショーとかも好きだろ?
中学くらいの頃、自分以外はエキストラだとかロボットだとか考えてただろ?
歴史は最近になって誰かが創作したものだと思ってただろ?
115 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 13:20:01
神様はゲームメーカーのプログラマーの脳も操っている?
>>116 ムカつくからであるということは反射的なのだ。
例えるなら、ブーメランのようだと言っているのだ。
あなたは居り、あなたは私の相手をしているのか。
私があなたに何かをした、そこから私に帰って行く、ということが言われている。
では、私があなたに何かを投げかけて、私の手元に弧を描いて戻るようにしているのかね。
それだから、むしろ、あなたが加えているものが無い。
私はあなたに関係している、だが、私と私の関係ではないのだ。
それなら、あなたが加えることは無いと考えるけど、無常観に陶酔を加えているのは
どうしてなのかね。
118 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 16:51:07
>>114 トゥルーマンショーのことはよくわかりませんが
ヒューザーマンションは知ってます。安かったので。
地球とか人類とか、ただのゲームと考えてはいけないと
今頃になって気づいたんですが、これから先どうなるのか。
>>117 こいつが言っているのは自然法則だろ?
人間の内部はそんなもんじゃねーべ?
120 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 17:07:02
誰の?が不可知だけに聞かれてもなー。
121 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 17:09:54
>>119 色、光、反射、子供が悪い、陶酔、嘔吐、精神、これらが出てきた。
人間は自然的である、自然的なことを含んでいない訳ではない。
内心というのもある。話がポンポン飛んでいるのだ。
どんな企画があるのか。面白そうなら乗ってもよいのだろうけど。
何か統一があると判るだろうけど、周りに沢山増えることが判る。
だが、何やらバラバラだ。まるで、礫を投げられているようだ。
あなたは何だってそんなものを加えるのか。
何かが足らないとしよう。すると、ピッタリの色が欠けているのだろう。
あなたは私の完成形を知っているのだ。
加えると充分になるとしよう。すると、あるものを加えるともっと良くなる
と考えている。
白色が欠けているとすると、何かの色を身に付けているのだから、マダラ模様
の完成形を望んでいる。私はマダラ模様の完全形である、とこのとき初めて気
が付いたようだ。
何かの色を身に着けているとしても、白を付け加えたものが何であるのか、と
いうことは検討も付かない。
欠けているにしろ、充分になるにしろ、一体、どんな望ましさなのかね。
>>123 一寸、君と彼との会話を聞いてたけど、やめろよ。
問題になるから!
125 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 18:48:11
俺に彼女ができないのは明かにかにプログラマーのミス。
>>124 君は私に注意する関係にある、ここに君は介入をしているのだ。
どうして問題であるのか。
彼は私に色彩について言及する関係にあり、私は彼に理由を尋ねる関係にある、
これらが問題であるとすると、私が理由を尋ねる関係と彼が色彩について言及する
関係が同じく問題にされるようだ。
君は何が問題なのかね?君は色彩について言及する種類の人間であるのか、
或は、君は理由について言及する種類の人間であるのか。
それとも、君はいずれとも異なり、ここに第三の理由でもって参入しているのか。
それならば、一体、何を問題にしているのかね。
第三の理由であると、ここでは君の参入は問題の拡大であると考えるがどうかね。
改めて、異なる席を設けたらよいだろう。
>>128 君も対話にならない奴だ。まあ、いいとして、どうでしょうか。
白色を着なければならないのか、
そして、白い服装は美しいのか、それとも、白い服装は偉いのか。
白い服装を混ぜた服がどうだなんて聞いたことがないが、
聞いたままだとどうなのかね。
>>128 それは人に言うことではないんじゃないの。
でも、どうでもいいと思うよ。
彼は嫌いなんじゃないの、あなたのことが。
ふーん、そうなので終わりにしたら。
お前もいいとしだろ〜。
>>129 私のところで終わりにされても困るのだ。
そういう話で考えるなら、彼のところから、私のところに来ないようにしたいのだ。
ここに、あなたが参入しているのだ。
受けるようにするならば、ここから、どこかへ行く事になる。
私が他人に色彩や日光や嘔吐を加えて、完全だなんて考えないのだ。
こんなことは全然反対したいのだ。
それとも、彼のセンスはいいかい。帰結するに足ると考えているので、
参入したのかね。
そうでないと、首を突っ込んで君の問題を加えたことになるが、
騒ぎが大きくなってしまった。
131 :
考える名無しさん:2006/01/18(水) 21:03:42
みんな何かしら結論見出して生きてるの?
それとも答えがあると仮定し、あえて考えることをせず生きているの?
俺が目標見つけるにあたってこれ壁なんだが
>>130 まあ、そういうこともあるわな
でもな、本当は秘密なんだけど、俺等の知り合いに一寸技術を持っている人がいてな
君が何か物理的な心配を抱えているみたいだから、君に技術を使って不満を取り除い
てあげようとしているんだ。だから、その影響から自然法則を課されるって意識がで
きているんじゃないの、残酷な話だけど。
俺達にはどうしようもないわな。
>>132 サイエンス的な条件があると主張されている。
信じるという信仰の問題でも、にわかに信じ難いのだけれども技術的な条件でもなく、
私はそんなことは知らない。
私のところで終わりするというと、そういうことになるという話をしているのだ。
最も遠い条件にそんな機械があるということだけど、彼にも機械が付いているのかね。
私はそんなことは考えない。
そんな背景があるということは判った。
これは君が関係することであるとすると、なあに?
私は法則に従わなければならないと言われている。
私が立法して、法則を採用していないのだ。
法則だけだとすると、どこか雑誌にでも、こんな人は白い服が似合うと
いうことがある。そういうのを持ってきているはずだ。だけど、雑誌を
みてないから知らない。
彼自身から出たとすると、立法であると考えられる。
どのように立法したのか。何かにおいて、白い服の法則を課するわけだ。
着替えさせる法則は男性向きか、女性向きかだ。
服装は美的であるようだ、男性に服を着替えろというと、女性的なものを
みている。それとも、白い服が名誉である。死装束は白いが、他には知ら
ないな。人を死人扱いしているか、女扱いしているようだ。これならば、
侮辱であると考えてよいようだ。挑戦しているんじゃないかな。
>>132 彼は私の事を舐めているんだということが良く判るんじゃないの。
だから、体がでかいなら、腕力を教えてもらって、どれだけ偉大であるかを
教えてもらう。
知力が自慢なら、お話をしてどれだけ理に適っているかを教えてもらおう。
理念を欠いているなら、君は彼を注意してしかるべきだと思うよ。
だから、君の介入は誤っている。
>>138 売って、買われて、買われたけどいや売らない、というと不名誉だわな。
そこから、美的になっても醜いわな。
単に買わないとなると、平和的だわな。
平和にするのに、色彩や日光の具合やブーメランや強制から、平和になるとも
思えないわな。
まあ、初対面の人みたいだけど、大部分の人は白い服を勧めないようだわな。
何か構想があるんだと思うよ。
139 :
犬逃人:2006/01/18(水) 22:56:27
鈴木光司さんのリングシリーズの「ループ」読むことをお薦めします。
「ソフィーの世界」(世界一やさしい哲学書)でもいいだろうけど。
幾人かの間で許せない、ということが人間にはあるんだ。
一人、一人だと好意を出せるけど、名誉を考えなければならない。
面目を潰されると、幾人かの友達の間において、名誉を欠いていると主張しなければならない、
あいつはおかしいやつだと主張するならば、相手が無い分、自分の名誉を保てるようだ。
そういう場合、一人一人だといい人なのにというのは単なる好ましい場面を抜き出したものだ。
問題のあるところは、一人の心の内というよりも、幾人かの問題であるようだ。
これが人類全体であると偉大であるようだ。人類全体を問題にしている訳ではないだろうから、
社会の問題は名誉であるようだ。
だから、彼は幾人かの人間の間で他者を攻撃する人なんだよ、きっと。
幾人かの問題は名誉である、個人的な問題は美であるようだ。
幾人かの中から洗い出されて、個人に焦点が当てられる。
個人が焦点になると、問題は美的である。
美は途中で挫折することが醜いと考えられるので、
彼は名誉を守るために、美的なことで考えを巡らせる。
醜いことで、彼の名誉が守られるのである。
それだから、途中の挫折を探すことに熱心になるようだ。
美的な問題が皆の中でどうなるか、というと過大である。
一般的、普遍的とは異なる問題であり、過大な性質なのだ。
これが単に美的な問題であると、過大であるから、偉くなる。
本当は名誉の問題であることを判らないようにして、
憐憫や賞賛でもって過大な釣りをすることがある。
一見、宣伝が上手であると考えられるが、単に過大であるようだ。
所属に配慮した関係とも異なるようだ。
ことごとく、矛盾するようなことを幾人かの間でしなければ、
名誉が保てないのだ。
後は、軽蔑を添えて、法則を課するくらいだろうか。
韓国は整形を認めているらしいよ
日本には倒置法があるらしいよ
倒置法で味わいを楽しむんだよ
田舎には干し柿があるらしいよ
風通しをよくして、粉をふかせるそうだよ
冬に雪が積もると
事故が多いそうだよ
幸せから人生が始まると思うの
福の神は夷様だよ
149 :
考える名無しさん:2006/01/19(木) 04:41:07
>>143-8 ただのゲームなんかやったらだめでしょ。地球や人類が
ただのゲームかどうか、真面目に議論をしてるんだから。
>>149 まあ、いいじゃないですか
ゲームになりたいんだろうから、ゲームさせてあげましょうよ
>>150 考えが対象から分量になっている。寒くてジメジメしてくる。
>>151 サムイからカンソウだろ。つまり、それはミゾレっていうんじゃないの。
山背ってあるだろう。夏なのに、オホーツク気団から関東に向かってくるやつ。
冷害や飢饉の原因になるから迷惑だよな。
日本の風土はモンスーン、砂漠、牧場らしいな。
モンスーンはジメジメして、忍従的で、歴史問題になると目を背けて、
感想を垂れ流し、手芸が得意らしい。
日本はモンスーン型に入るといわれている。
だが、関東は比較的に草木が一様で、湿気と乾燥のバランスがよいそうだ。
日本はモンスーン型といっても、牧場的な影響があるんじゃないか。
だから、モンスーン型に砂漠型の傾向を加えたようなものになるのではあるまいか。
砂漠は乾燥、戦闘的な対抗意識、人格神、強い契約的な関係である。
日本は幾分モンスーンに近いのだろうから、
牧場的な場合では、ジメジメして、対抗意識が強くて、歴史問題を引き合いに出し、
感情を吐露して、対抗意識をむき出しにして、人格神を崇め、契約に関係すること
になり、手芸が得意だというようになるんじゃないかな。
156 :
考える名無しさん:2006/01/19(木) 18:29:26
そうか。
>>155 それだと数式があるはずだ。演算子は足し算に、湿り気を与えるものが生まれつき具わっていて、
歴史意識に関心の重点をおくことにした、感性的である、しかも、資源が少ない、対立的だ、崇拝
する、契約において他人と関係することは砂漠的だ。生き物と生きていくのに過酷な死の世界だ。
山背を吹かせたり、雪を降らせることがあるから、日本は湿り気だけはあるんじゃないのかな。
オホーツク気団が活発になると、関東が寒気に覆われる。
夏の暑い時期に寒気が襲うので、作物の育ちが悪くなる。
作物の不作から、飢饉が発生するとみんな迷惑している。
それは国家の一大事だね。
寒い間にガタガタ震えるのを我慢して、
寒さの後に大きな声で空笑いなんてしたくないから、
オホーツク気団は問題だよね。
その後、自然現象の偶然をみに作付けを見に行っても、
作物が知らないことは偶然だっていわれても、
単なる条件なわけだ。
偶然に作付けを見に行ってどうするつもりなの?
どれだけ寒いんだよ、山背は。暖かいものを勧めたくなる寒さなんだ。
ものを取り落としたくなる寒さはなにかと。
どんな噂を嗅ぎつけてきたんだよ
>>117 ブーメラン遊びってどういうこと?
相手が主張していることから、直ちに相手のことだって考えるってことなのかな。
166 :
珍米:2006/01/21(土) 09:59:20
/:::::::::::::::::::::::::珍米:::::::::::::::::: ::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
(:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::)
|:/ ノ ヽ ヽ|ヽ はい どうも〜!
|/ U .⌒ ` U ..| |
( U (● ●) U ) これからも珍米街道まっしぐらで逝きまっせ〜!
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) みんな、これからもヨロシク♪
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U /
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: /
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、
/ ヽ | / ノ
,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/
- '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" |
''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ
167 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 10:52:19
マチャアキ版の再放送ってMXでやってるよね?
アクションのマチャアキの本気度とか西田・岸部のとぼけた味、
夏目の清廉さ。ゴダイゴのテーマソング。
今回のふざけたキャストとは全然完成度が違うよ。
>>165 何に詳しいので人に意見しているのか。あなたが良くわからないことを意見して、
強制すると、よく判らないものができるようだ。幼稚園級かアートマン級かは
知りませんが、幼稚園に詳しい方だと考えます。
幼稚園のお遊戯は毛糸で織った鬼のカツラを被るお遊戯などは記憶にありますし、
落ち葉を集めて焼き芋をしたことなど経験したことがありますが、詳しいとも
恐れ多い僭称だと思います。
マジレスすると、このゲームを作ったのは俺の妻。
名前はソフィアと言う。
芋が芋って書かれたら、芋買ってよこすんだから、ふかすのもいいかげんにしろよ。
芋の故郷は首都圏から遠いんだよ。
差別の構造は権力より遠い。しかも、低いってことなんだ。
そうすると、差別になるそうだ。
首都から遠く、文化が低い。
今、あなたは差別されているらしいよ。
ゲームに負けました。プレイボーイとです...('A`)
>>171 こういう差別意識にさらされているから、
異物や弱者の印をみつけると、
あなたはこの世界観を発動させてしまうのだ。
背広を着ても逃れられない宿命なのだ。
>>173 遠巻きにして、彼にについて、私とあなたが関係するということがある。
これはあなたがそのようなものという原因がある訳ではなくて、
遠いところにおいて、悪い、ということを表しているのだ。
何かのサインから、遠さと悪いものになる。
都会に引っ越したから、治る訳ではない。仮に都会に引っ越して、都会において、
あなたの子供が生まれると、あなたの子供からは大丈夫になるでしょう。
いうなれば、一過性の不治の病だ。修行だと思ってあきらめたまえ。
日本書紀に土蜘蛛という記述がある。
そこから、現在の、中国地方が土着民だと考えられるようだ。
重ねて上塗りをしているようだけれども、
田舎者意識があるからなんだ。
薄っぺらいんだよ。
177 :
考える名無しさん:2006/01/29(日) 07:47:25
「リング」シリーズの「ループ」だね。
178 :
ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/29(日) 07:52:24
いまだにスレタイの意味がわからそ
あの生き物は、私と関係が無いことが不具合を作り出しているのだ。
つまり、すげえって大袈裟に賞賛したりする。いや、そんなすごいものじゃないでしょ、
あなたは私に嘘を付いているのか、それとも、卑小にして侮辱しているのか、
どういうはらずもりなのかと不愉快極まる。
そして、低級である点を抽象をする。それだけを限定すると、確かに低いものであるかもしれない
けど、それだけではないでしょう。例えば、或る階級の低い人だと言うことがあるようだ。
あなたは弱点をえぐり出しているのかね。
或は、平面的な思考をする。全体を含んで考えたり、一つのものを排除する思考をする。
この特徴がいわゆるその人のあり方なのだ。
もう一度言うと、私とあなたの関係を考える能力を欠いている人なのだ。
これで精力が低いと、あなたは控え目であるとなるけど、
なまじ精力があると、僭越なやつだ。
そういうわけで、罵られているのだ。
わきまえろ、○○○(自主規制)。
僕の知り合いの東北の人がいたけど、彼は少し変わっていたことがある。
年長者に差別的な言動を繰り返していたけど、敬意が欠けているからだと思った。
彼に対して、僕は敬語を喋りたくないから禁止とか喋っているのを聞いた事があるし、
しかも、反社会的な様子の人だったから。その人にどこかに応募してあげようとか、
あいつがこんなことをやっているとか、その年長者を目的自体にしないことがあった。
別のところに目的があって、その間に置いて、排除構造を生み出しているなって思った。
東北の人は差別される事があるらしいけど、最近は差別する人もいるみたいだよ。
>>181 反社会的な様子をしているのに、友人的な繋がりをもっているのは矛盾しているじゃないの。
つまり、反社会的な部分と強調的な部分があるのだ。別に分離した二面的という訳ではなく、
その人柄として考えられるのでしょう。幾つか扱い方を持っている奴なんじゃないの。そういう
奴は忘れたっていうことがあるけど、私の中から引き出すことはあるけど、私の中に入ることが
無いことがあるみたいよ。それだから、その幾つかの人格性があり得るんだと思うよ。
そういう人なんじゃないの。
>>182 反社会的と偉くなりたいってことは矛盾するようだ。
相手に対して反発するから、派閥を作ることがあるとは思えないようだ。
すると、ちょっと見え方がちぐはぐみたいだよ。まるで、ロックみたいな噛み付き屋が
他所ではお友達と仲良くみたいな嘘付かれているみたいなことを言っている。
それは変なんじゃないの。表面的な何かから始まっている思い過ごしだと思うよ。
>>183 或ることをしている君に対して、或ることをされて反発する彼の関係があるのだ。
彼が何をされているのか、つまり、君が何をしているのか、が解明されるはずだ。
少なくともそれなりの尊重があるとしよう。
問題があるとすると、多分、彼は何かをされているのだろう。だから、我々が何かを
するのを気を付けてもいいのではあるまいか。
或は、単なる差別だろうね。アイヌ野郎って馬鹿にされているから、適当な第三者を
見つけて、アイヌの差別から目をそらさせるってのはあり得るんじゃないの?
ほれ、火さ当ってわすれれ
ほったらこと
首都圏って言えるのは、首都があるからであり、
一方、僕達が首都圏者でおれるのは遠い人達がいるおかけだ、
でも、遠い人は遠い人なりにわきまえて欲しいよ、
僕達は首都圏者なんだからさあ。
せっかく、都会でがんばっているのにさあ、
田舎者が口を出さないで欲しいよ、
まあ、そんな階層社会にしたくないから、そこまでは強制しないけど、
ここは都会なんだから、もっと遠くの場所でしたらいいんじゃないの、
僕達が何だと思っているの、今、首都圏者だよ、
君は首都圏者じゃないでしょ、遠い人はもっと控えたらどうなの。
188 :
考える名無しさん:2006/02/01(水) 13:58:38
とりあえず結論から言うと
42
>>187 文化的な面で、
首都圏者は田舎者にやり方を教えてあげたり、
首都圏者から主導活動を起す。
実際、日々の生活法を教えてあげる、街中で引率してあげる。
我々は田舎者との関係をどうするの?って考えてあげようよ。
>>189 どうして田舎者なのか。生まれつき田舎者なんじゃないの。
文化的であるという前提を置く、
文化的な面で遅れているとしても、
文化的な面で遅れをとっているという前提で考えるのは問題があるんじゃないの。
それなら、どういう経過を辿るにしろ、田舎者は田舎者でしかないってことが前提
と結論にある。結論が密かに隠された別の言葉で考えられるにしろね。
だが、文化的な遅れを取っているからということを考えて、経過によって、変化した結論になるとしよう。
例えると、用紙の問題だ。経過の式で変化した答えになる。そんな薄っぺらいことなのか疑問だ。
お前は馬鹿にしているのかよ、と怒られるんじゃないの。
文化的な面で遅れをとっているからという前提で考えるとしよう、
では、結論に何かしら望ましいことを据えたいとしよう、
これが田舎者の思考の基本だ。
ここに小前提が加えられるわけだが、何を定立するのかだ。
田舎者だから、望ましい事になるために、結論が田舎者であってはならないわけだ。
だから、定立が前提において考えられる否定、禁止が含まれるのだ。
それ故に、望ましいことになる。
つまり、田舎者は周りを否定したり、禁止する法則を課すんだ。
この業を前提に採用している生物なんだ。例えば、なんとかされたくないから、と言う。
否定は気分が悪くなるので、肯定的な表現に変えるとしよう。でも、田舎者の禁止が入っ
てる隠語を喋るのだ。言い換えると、衝突の温床だ。
それだから、よくなるって考えている生き物なんだ。
周囲の虚無にする役割を背負っているのだ。
>>191 何かされたくないから。
お前に誰が何しているんだよ。何されているの?
証明を求めることはしないけど、私にどんな関係があるのか言えるかい?
それとも、何であるのかでもいいんじゃないの。
君がそのなんというか、見返したいからっていう役割でもって、
私にどうして課すのかね。
憶えてないのは、言った先からの法則だろうけどね。
>>192 例えば、東京の人の電波から僕に着信があるので、
電波を受信して頭が痛いから、っていうので説明でOK?
194 :
考える名無しさん:2006/02/01(水) 20:08:10
これ慶応に行く友達に聞いたことある。
そしたら既に哲学者が考えてたみたいだね。
でも、それを操る神の存在がいないと説明つかないよね。
さぁ、イデアの世界について語ろうか。(´・ω・`)
あなたの印象から筆者が思考した世界観という訳ではなく、
あなたの現実的な会話から類推したことなんだ。
あなたの芸術的表現とは異なるのだ。
これは不思議だ、あなたは彼に何をみたのか。
理由に加えて禁止が含まれているということだからだ、と考えた。
あなたは会話しているようだ。
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ちょっとーはやくしてくれる?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オーバーカテゴライゼーションが差別の構造であるということは信用できますか?
198 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 01:40:25
「自分の目を見ることは出来ない」で良いか?
近頃、田舎者は朝鮮に旅行する場合、
物理的な機械を用意して朝鮮人に方言を喋らせるんだから、
作物が高く売れて、いらない機械を買い込んだものだと厭きれる
200 :
考える名無しさん:2006/02/07(火) 00:27:22
いいですか〜
大きな声で唱えましょう〜
哲学 は 杜玖椀
番付を傘に着た力士がホモの女役の相撲取りに○ツ穴を要求して断られた腹いせに、
いつもより土俵の外にすごい程度で押し出すような復讐
ゲートボール
htt://www.shokokai.memuro.net/gateboll/
ゲートボール
htt://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
クロッケー
htt://croquet.imess.net/
The 愛智ゲーム
俺が新しいゲームを考えてやる。
愛智ゲームは、プレイヤーが三つの玉を使ってコースを回るゲームだ。
プレイヤーはハンマーを使って、玉を転がす。
玉には、打撃用の玉、中間の玉、そして、中間の玉からゲームの主題となる愛智の玉にぶつかる。
それから、コートの至るところに、規則がある。彼らは、中間の玉を規則通りに動かす義務がある。
相手のボールに触れた場合、中間の玉を相手の玉にピッタリと隣り合わせにして、自分の玉に打撃を
して衝撃波で相手を吹っ飛ばす。
或は、愛智の玉を使い、中間の玉にぶつけて相手の玉を弾き飛ばす。
三つ目の玉がコートから飛び出したら、皆に勝手な奴だと非難され、初めから回り直させられる。
最後に、コートの規則を回り、愛智の玉をゴールポイントの前に止まらせると神。
打撃用の玉が相手の玉に触れたなら、罰則規定に引っかかり一回休み。
打撃用の玉が愛智の玉に触れたなら、中間の玉に触れなかったという無効判定。
コートを回るには金槌の扱いに長けている。
重い金槌を扱えるほど上級者、軽い金槌ほど簡単に回れる初心者。
芝目読みの技法、熟練法、直線コース読みの技法、などを駆使して
金槌を扱う事、自由自在。
ジャスティス・スパーク打撃
我々の転がした玉が相手の玉に接触したら、相手の玉を弾き飛ばす権利が発生する。
その場合、我々の取りえる方法は三通りである。
一つは、打撃用の玉で中間の玉にぶつけて、相手を弾き飛ばす。
二つは、愛智の玉の延長線上に中間の玉を介して、相手の玉を弾き飛ばす。
三つは、自分の足で中間の玉を踏みつけて、踏みつけた中間の玉を打撃して、相手の玉を弾き飛ばす。
ただし、三つは自分の玉が少しでも動いてはいけない。
>>1と同じことここ数年考えてた。
誰かがその行われているゲームでバグって神を知ってしまったら
そいつはイレギュラーな存在になる訳だよな。
そいつらの存在がこのゲームのプレイヤーに知られたときどうなるかは分からんけどな。
似たようなことでこの世のフィクション(ゲームにしろ漫画、小説、映画にしろ)と言われているものは
宇宙のどこかにある俺らの想像を超えた別の世界で現実として起こってるとかアホな事も人に言えないが考えてる。
物がそれほどの量ある訳ではない。どこにあるのかを知らない。
だいたいどんなものかを上手に説明できない。個人的な興味が無い。