死んだらなにがのこるのか...

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         何も得られない     執念
            ┗━━━┳━━━┛                  
┏依存心┳━時間━━━ 宿命━━┳━比較的餓鬼が不服になる
┣自尊心┫  ┗━成長しなくなる━┛              ┗┓
┃  ┃ ┗┓                ┏甘え         無理やりつりあう
┣自意識 依存している事を認めない━粘着┛          問題
┣意識的┛無意識で┛┗逃げパターンが確立されている┳他者を否定して安心する
┣見下ろす┓ ドロドロ┓  他に原因を探す━すなわち依存 精神┛ ┗情緒
┣ループ粘着状態┛                          ┗不安定┛
┣ひきこもり┛
>>68
70考える名無しさん:2005/08/29(月) 02:07:40
    _,,...,_
  /_~,,..::: ~"'ヽ
 (,,"ヾ  ii /^',)
    :i    i"
    |(,,゚Д゚) < 死んだ先生きのこるには…
    |(ノ  |)   
    |    |
    ヽ _ノ
     U"U
71名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:25:31
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
 今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
 人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
72名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:26:07
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
 生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
 生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
73名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:26:44
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
 さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
74喜多八 ◆8Ok8pvpCzA :2005/09/13(火) 17:32:35
俗名
75あぼーん:あぼーん
あぼーん
76考える名無しさん:2005/11/27(日) 17:35:46
>>75は怨念
77考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:02:24
あの世はないかも。人の脳が勝手にいろんな想像してるだけであって、死んだら無。思考能力のあるロボットが電源切れた程度なのかも。
78考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:16:22
>>77
そのロボットのメモリーは揮発不揮発?
79考える名無しさん:2005/11/30(水) 00:14:22
ハッケヨイ,のこった、のこった、のこった

こんなの、でました。おもしろくなかった?
80考える名無しさん:2005/12/05(月) 23:20:17
私は死に恐怖しない
私は死に至る痛みに恐怖する
81考える名無しさん:2005/12/09(金) 09:04:44
>>80
積み立てたものがない香具師はお気楽だなw
82考える名無しさん:2005/12/09(金) 09:08:26
うんこ
83考える名無しさん:2005/12/09(金) 09:15:09
>>82
藻前より先に腐るかも
84考える名無しさん
重複につき誘導

死後の世界について
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088138254/