哲学者はニート臭い

哲学にはまるでアカデミックなものを感じない

哲学はあまりに貧乏臭い
ヒマの余ったホームレスにお似合いだぜ

NEETだ！

>>1

こんなこと書く輩がいるし

806 名前：ローカルルール審議中 ：2005/04/08(金) 01:44:21
もまいのポコチンが左にねじれるのも計算である。

哲学を語るホームレスなんて素敵じゃあないか！！！

>>4だけど
なんか徐々に知性を感じてきたよ

ホームレス、それでも人生を肯定する。哲学する。
体は臭い、顔は黒い、真冬は死に怯える。
時に若者から理不尽な暴力を受ける。骨折することもある。
それでも人生を肯定する。生きていることに感謝する。
光を求める。子供には笑顔を絶やさない。
だが子供は怯えている。それを見ると心が痛む。
それでも人生を肯定する。
精神を浄化する呼吸法を忘れない。
朝起きると手のひらで太陽の光を感じ、太陽に感謝する。
その後瞑想を毎日約1時間行う。
執着と共に怒りも捨て去った。
そして自販機の下をのぞく。
そこに転がっている100円玉にも感謝の気持ちを忘れない。
京都在住のあるホームレスの話である。

このスレとは全く関係がない。

＞体は臭い、顔は黒い

地下街のトイレでも占拠して、体洗えばいいのに。
ここを直すだけで、だいぶ周囲の反応が変ると思うが。

そう、彼がきれいなのは水の冷たさが心地よい夏だけである。
冬は体を洗うことが非常に困難なのである。
水が冷たすぎて。
顔が黒いのは日光による影響である。
実は多くのホームレスにこの現象が起きる。
実は、激しくスレ違いだ。

じゃホームレス専用のシャワー施設を造ればいいのだ。
支援団体の人たちは、まずこの点を自治体に頼むべきだ。

何にだって哲学は必要だよ。みんなそう言ってるよ。

いくら体がきれいでも心が汚れていては意味がない。ホームレスはそのことを身をもって教えようとしているのだ。

日本のホームレスの99％は、ただだらしない人だと思う。
お酒好きで、人によっては気が短かったり、逆に温和だったり。
大抵は頼りない感じがする。
ゴミをあさるので、割りにいい服を着ている。
中には太っている人もいる。
だが1％（それ以下だと思うが）の人は何か違う質を持った
人がいる。そう、こちらが頭を下げてしまうような
強固とした、信念がある。
さて、彼らのことをなんと呼ぶべきか？？

ああ、しまった！馬から落馬。みたいな文になってる！！

大学の哲学科の教授などは大学追われたらホームレスだと思う。

哲学科の教授に限らず教授はその手合いが多い。

大学というのはある学問について能力があるが
一般社会で生きていけないかもしれない人を
保護して研究させるための施設かもしれないのことよ。

にしても哲学はちょっとあぶなすぎ

>>15-17
当たり！