愛って何？

ずんずん考えていくと、わからなくなってくる

オレと君の間にあるものサ。

性欲を昇華したもの。

今や意味を持たなくなった文字列さ。死語とも言う。
リアリティーがない文字列。そんな印象。言い換えが必要と思われる。

>>4
応援してるから

じゃあさじゃあさ、信頼って何？
他人を信じるとかさ、脳の限界超えてるんだけど

>>6
オレと君の間にあるものサ。

無い。絶対無い。

他人を信じるとか絶対脳の限界超えてる。出来るはずが無い。ただの言葉。

>>7

信頼とは体と体でつくるんだぞ。
がんばれ。

>>6
「誠意って・・なにかね・・」by菅原文太
みたいだな。北の国からでも見なさい。

セックスしたら信頼できるようになるの？
ブラピ夫婦はセックスレスか？

女房に対する愛と、金に対する愛では、さああなたはどちらが強い。
なぜ、女房は愛人ではないのか。
神様を愛さなければならないキリスト教徒は、旦那をどの位愛するのか。
古女房に対する愛と、会社のかわいこちゃんとどちらをさあ、愛する
事が出来るでしょう。
早稲田の経済の何とか教授の愛とは何だったのでしょう。
手鏡、手鏡、秘密のあっ子ちゃん。ですよね。

信頼と他人を信じることは何の関係もない。
信頼は平安末期の貴族。

>>12

そのとおり

他の人はどうか知らないが
俺はやったら惚れちゃう。
相手が風俗嬢だろうとお構いなし。
信頼も愛も生まれる。

他人の思考は覗けないし、もしかしたら俺以外の人間は皆ロボットかもしれないし、
今起きてることはすべて夢かもしれないし、どこにも他人を信じる根拠が見当たらない。
俺にわかるのは俺の脳の限界までだもん。

「信じる」って必要ないと思っちゃうんだが・・。間違い？

わからなくなってきた

>>16
可哀想だからいままで秘密にしておいたけど、君はロボットなんだ。
だから、君の脳の限界は人間以下。
ほんとの人間は、他人の思考を覗くことができるんだよ。

まじで！

>>1

心配するな。
>>19は人工無能だから。

真実に近づいた君の思考をけん制する為にあんな事を書き込むように
設定されているのさ。

くそっ、またネクサス６型か！

まじで健全な人間ほど他人を信頼しないのが普通だと思うんだけど。
ロボットじゃんお前らみんな。

薄ら寒いもの・・・？

>>23
周りがロボットでもおいなりさんでも良いけどさぁ・・。

>>21
ロボットに必要以上の概念を与えるのは危険すぎる
君も人間なら、その行為が過去にどれだけの悲劇を生んだのか承知のはずだ

人によって違うから
間違いとはいえない

俺は
相手を信じるんじゃない
｢愛」があると
信じてるんだと思う
まあ、信じるって言うのも
幻想みたいなものだと俺は思うけど

それだと麻薬や宗教と変わんないね

愛がなくても生活できるようになりなさい。
愛は弱者のものです。

愛とは人様々な欲望の形のことだ。

愛とは宗教用語です。

「愛」とは飴玉だ。俺のような男前は「愛」と呟くだけで哲学者になれる。

愛を学ぶなら

http://rararasama.fc2web.com/

僕のＨＰ(^Д^)

>>1
マジスレ？
俺30才の子持ちだけど

嫁に対する愛→死ねる
子供に対する愛→死ねる

これが「愛」だと思うのだが…

反論求む。

＞３４
死なれて困るのは嫁と子供だと思う。
残された者をどうするか。心中なのか？

死ぬ覚悟で守ってやるってことなんじゃない？
いいね。

僕の愛が泣いています。
息ができないといって泣いてるんです。

惚れた女のことを大切に思って、身を引くくらい好きだってことよ。きっと。

恋心の事だね。

>>1
移動よろしく。

『愛してる』という言葉
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1073989946/
愛
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1086785637/

愛って情動を司る脳神経領域が慢性的てんかんを発症してる状態では
ないですか？
本能でないことは確かだと思うけど。
幼少期、愛情豊かに生育できなかった人は、薄情または愛することが出来ない
人になるそうだから。

愛は定義が難しいと思う。
それこそいろんな場面で対応しなきゃならんし。
一概にどうこう言えるものではないから、１さんがその都度、
愛についての意識を自分の中で育てていかないといけない。
たとえば可愛い子ちゃんに対して愛おしく思う愛もあるだろうけど、
近所のおばさんにおはようを言う愛だってある、
つまりは恋愛でいうところの愛を、「愛」だと思って欲しくない。
こうやってスレを建てて考えることも「愛」だと思う。
ひとつの言葉ですら「愛」だと思う。
ひとつの声だって、動作だって、口に食べ物を運ぶときに、
食べ物のことを思う気持ちだって「愛」だよね。
「愛」はいろいろな場所で生まれる。
そして「愛」を考えたり知ることで、自分も「愛」を与えることができる。
「愛」を行いゆく行為こそが、「愛」を学ぶというか、
「愛」を感じるというか、自分が生きることそのものが「愛」だと思う。

一分一秒、現在を全身で全霊で、全力で集中して生きる。
それは気がつくということ、想いを向けるということ。
何が正しく何が正しくないのか、色々考えること。
「愛」は回りも助けるし、自分自身をも助ける。

「愛」なくしては、生も死もありえない。
「愛」を考えることは大事だよ。

とくに考えなくても当たり前に出来てることが「愛」かもしれないし。
切羽詰まって悩んでほしくないけど、
こういう「愛」の形もあるってことで書いてみました。
１さん、どうです。

　名詞の愛は お気に入りを指し、

　動詞の愛は そのお気に入りとの関係を深め、
　できるかぎり確実なものにしようとする思いや行動を指す。

>>35
ﾜﾛﾀ

>>43
ｿﾚﾀﾞ

>>43
当たり。それが全て。

愛の対象が「お気に入り」なんじゃないのか？

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