1 :
考える名無しさん:05/03/17 17:26:16
>"他力"とは何か?
一言で言えば、阿弥陀仏の大本願そのもの。
全ての衆生を余すことなく救済する阿弥陀仏の力そのもの。
自力で悟りをひらけない悪人も、阿弥陀仏の力(他力)で救済される。
阿弥陀仏に救われるのも他力、その事に気づかされ、思わず念仏を唱えさせていただくのも他力。
全てが阿弥陀仏の御計らいであり、信仰心そのものが阿弥陀仏の力(他力)により芽生えるのです。
人間如きの小賢しい理屈が入り込む余地はありません。
2 :
考える名無しさん:05/03/17 17:36:28
>1さんが自力で他力を説いているのではありませんよね。
3 :
考える名無しさん:05/03/17 17:39:39
>>1 他力と他力本願は別物だよ〜
前者はすべての事象について言っているが、後者はただ阿弥陀様の力のみ。
4 :
考える名無しさん:05/03/17 18:24:31
>3
真宗の言う他力は阿弥陀仏
5 :
考える名無しさん:05/03/17 18:44:54
>2
親鸞聖人の受け売りです
6 :
考える名無しさん:05/03/17 19:05:45
他力とは漏れの生き方である
漏れもである。
8 :
考える名無しさん:05/03/17 20:52:13
正確には、ター利器である。
9 :
考える名無しさん:05/03/17 20:54:55
つまりなんでもだなw
人事を尽くして天命を待つ
神は自らを救う者を救う
11 :
考える名無しさん:05/03/20 11:34:55
まあ、タリキはアタリキ・シャリキに通じてるからな。
さもありなんってとこか。
12 :
考える名無しさん:05/03/20 16:15:13
人事を尽くしても失敗はある。
自らやらなきゃ誰も助けちゃくれない。
って、どうして素直に認めないかね?
13 :
考える名無しさん:05/03/20 17:27:10
いや、素直に読んだつもりだったが....。
読解力の無さを反省しています。
14 :
考える名無しさん:2005/03/22(火) 23:09:38
超くだらねー
15 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 00:55:15
歎異抄第十三章に唯円と親鸞の対話
16 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 01:01:05
「唯円房、おまえは私の言うことを信ずるか」「はい」「それならば私の言うことに背かないか」「はい」「うむ。まず人を千人殺しなさい。そうすれば往生は成されるだろう」
17 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 01:13:09
「お言葉ではありますが人ひとりでも私には殺せるとは思いません」「ならばなぜ親鸞に背かぬといったのだ」「これでわかるだろう。どんなことでも思い通りになることなら、往生のために千人を殺せと私が言うことにそれは可能であるが、
18 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 01:13:46
一人でも、それができるはずの因縁がないので殺せないのだ。自分の心が善いから殺せないのではない。また、殺すまいと思っても千人もの人を殺すこともあるだろう」
なんかビートルズの「レットイットビー」みたいだね
20 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 02:43:18
まあ、人は自力でその人自身になったのではないことは
確かだな
21 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 18:20:50
16〜18は吉本自慰サンのオハコよ。
今更、何の二番煎じよ?
22 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 20:09:20
他力とは自力のこと
他力とは、意志しないこと?
他力とは棚からボタ餅
巴投げの原理
26 :
考える名無しさん:
こら、阿弥陀さまを投げちゃいかん