"他力"とは何か？

>"他力"とは何か？

一言で言えば、阿弥陀仏の大本願そのもの。
全ての衆生を余すことなく救済する阿弥陀仏の力そのもの。
自力で悟りをひらけない悪人も、阿弥陀仏の力（他力）で救済される。
阿弥陀仏に救われるのも他力、その事に気づかされ、思わず念仏を唱えさせていただくのも他力。
全てが阿弥陀仏の御計らいであり、信仰心そのものが阿弥陀仏の力（他力）により芽生えるのです。
人間如きの小賢しい理屈が入り込む余地はありません。

＞１さんが自力で他力を説いているのではありませんよね。

>>1
他力と他力本願は別物だよ〜
前者はすべての事象について言っているが、後者はただ阿弥陀様の力のみ。

>3

真宗の言う他力は阿弥陀仏

＞2

親鸞聖人の受け売りです

他力とは漏れの生き方である

漏れもである。

正確には、ター利器である。

つまりなんでもだなｗ

人事を尽くして天命を待つ
神は自らを救う者を救う

まあ、タリキはアタリキ・シャリキに通じてるからな。
さもありなんってとこか。

人事を尽くしても失敗はある。
自らやらなきゃ誰も助けちゃくれない。

って、どうして素直に認めないかね？

いや、素直に読んだつもりだったが....。
読解力の無さを反省しています。

超くだらねー

歎異抄第十三章に唯円と親鸞の対話

「唯円房、おまえは私の言うことを信ずるか」「はい」「それならば私の言うことに背かないか」「はい」「うむ。まず人を千人殺しなさい。そうすれば往生は成されるだろう」

「お言葉ではありますが人ひとりでも私には殺せるとは思いません」「ならばなぜ親鸞に背かぬといったのだ」「これでわかるだろう。どんなことでも思い通りになることなら、往生のために千人を殺せと私が言うことにそれは可能であるが、

一人でも、それができるはずの因縁がないので殺せないのだ。自分の心が善いから殺せないのではない。また、殺すまいと思っても千人もの人を殺すこともあるだろう」

なんかビートルズの「レットイットビー」みたいだね

まあ、人は自力でその人自身になったのではないことは
確かだな

１６〜１８は吉本自慰サンのオハコよ。
今更、何の二番煎じよ？

他力とは自力のこと

他力とは、意志しないこと？

他力とは棚からボタ餅

巴投げの原理

こら、阿弥陀さまを投げちゃいかん