なぜ人はどんぐりの背比べを好むのか

なぜ人間は圧倒的に違う立場の人間ではなく微妙な同じ位置にいる人間との
争いを好むのだろう。
２chで言えば学歴ネタ、出身ネタは
例えば地理お国自慢は自分のとこより圧倒的な都会や圧倒的な田舎より
自分の所と同じ位置にいるような地方と争う事を好むようだ
これは生物学的にいって圧倒的なレベルの違いだと抹殺されるからか？
ではなぜ圧倒的にレベルの小さいものとは争わないのか

へっへっへっぷぅ〜

「背比べ」とは、いちいち比較しないと優劣を決められないから
「背比べ」するのであって、一目で違うと判れば「背比べ」は必要ない。

この比較する時点での論争が争いに転化しやすいのは事実だが、
だからと言って、「同程度同士は争いを好む」と結論することは
出来ないと思う。

なんで哲学板に来るのかね
高卒はもう来るなよ

オタクほどオタクを毛嫌いする。

新宿の一等地でも隣町がどうのこうのとか僻み合ってるらしいね
田舎から見ればどちらも高級住宅地なのに

>>6の発言は>>3の証明となっているね
対象が同じ新宿の一等地だから比べるが、田舎の土地とは比べることすらしない

それはプライドというものでしょうよ

>>1
なかなか深い問題だな。
人間はどんな人に対しても自分と比較してコミュニケーションして
いるのだろうか？どんな比較の基準なのだろうか。その比較対象に
普遍性はみいだせるのか、どの国の人間にも比較法の共通項はあるのか？
性差はどう関係あるのか。

>>7
そうとも言えないよ。田舎にはお城みたいな大きな家と広大な庭がたまにあるが、
東京じゃたいして広くもないちっこい家が3億もする。
都会と田舎の比較はある。

>>9
それは比較の対象が「暮らしやすさ」という非常に曖昧なものだから比較する意義があるだけ
>>6は
都会どうしだと同じ100坪でも、立地やら何やらを色々言う
同じように田舎の100坪同士なら比べることが出来るんだが
都会の100坪と田舎の100坪の地価を比べるやつはいないという話だろ

なるほど。地価の背比べですか。
しかしどうなんですかね。田舎と都会の地価を比較する人はするし、
しない人はしないって事じゃないんですかね。
いる、いないで言ったら、確実にいるわけで。

２chのネタってほとんどスレタイに集約されると思う。
以前工場でバイトしてた時、そこのDQNぽいニーチャンが市の清掃員バカにしてた事が
あって印象深かったな。ああ、こうゆう人達が馬鹿にしてるんだなって思った。

韓国ネタで盛り上がってるのは実は韓国人同士でいがみ合ってると思ったりもする。

>>10
違うよ
土地の広さじゃなくてどこに住んでいるのかの話。
山の手の新宿でも丘の方の落合と神田川沿いの区域があって
やはり人間というのは下に住んでいる人達を見下す傾向があってか
神田川沿いの人を見下す言葉みたいのがあったという。
昔の話ね。

落合のどこの地域がステータスあるんですかね。坂の上の方ですか。

>>10じゃなくれ>>9へのレス

>>14
お前　今どんぐり
落合を知っているからこそ闘争心に火がついた

どんぐりの一員ということは、私が落合住民ということでしょうか？
私は杉並区民ですが。

サッカー日本戦で格下の対シンガポールとか見てもおもしろくないもんな
同格のコリアや
ちょっと待てなぜ手に届きそうにないブラジル戦は見てて楽しいんだ？

地理ネタは荒れるから終了。

なかなか面白いですね。
落合住民の意識を知りたかったので質問したわけですが、その質問自体が
どんぐりの背比べであるという認識を与えているようです。

つまり落合という言葉を発する事、それ自体がどんぐりの背比べという
文脈に組み込まれてしまう、ある種の「どんぐりの背比べ認知バイアス」
が働く意識の動きがあると。それについて考察してみたいです。

人は弱いのを自分で知りながら、自分より弱い人間を見るのが好きだから。

体格のいい黒人となんか喧嘩する気にもならないからな
一種の防衛反応？
適度なとこで闘争本能を働かすという事か

強い人を見るのも好きですが・・・
トレーニングジムに腕がぶっとい黒人が来ると僕なんか筋トレに燃えますけど。

なんか、このスレ嘘っぽいんですけど。
ほんとに強い人を見るの好きじゃないの？
「人はどんぐりの背比べが好きだ」という結論を先に出しておいて、
それに合わせた現象だけ取り出してるんじゃないのかなあ。哲学板とは
思えない浅い考察に見える。

>>23
どんぐりの背比べってのは弱者限定じゃないんだが
強者同士で争ってもそれは背比べ

背の高いどんぐりの方が偉いって誰が決めたんだよ。ったくもう。ｗ

どんぐりの背比べは押しつ押されつが行われる場合が頻繁であり、その分見所が
あるので好まれる。

とるに足らない平分なもの同士が互いに競い合ってる状態が
「どんぐりの背比べ」と言われるんだよ。
＞１は言葉の意味を勘違いしてる。

なぜクソスレが立つと、さりげなく>>12のような電波を飛ばす馬鹿が出現するのか

>>1
どんぐりの背比べを好むと問いを立てるから分からなくなる。

アホな一般人がどういうときに比較から喜びを得るかを考えればよい。

・勝つとき・勝てそうなとき
・負けないとき・負けそうにないとき
・勝負すること自体を馬鹿にされないとき
・別の勝負によって復讐される恐れが無いとき

どんぐりの背比べは以上の条件を満たすので、結果的に選ばれる。
別に好まれているわけではない。以上。哲板から消えろ。

>>28
どこが電波？

落合の話したのがマズったか。。

>>30
・・・・・・。

・・・・・・まあ、これが電波の電波たるゆえんではあるが・・・・・・。

出身ネタって最近になって増えたよな？

>>32

どんぐりの背比べはくだらない争いを批判した諺だろう。
このスレにぴったりの諺だな

所詮この世なんて全てくだらない争いさ
ﾌｯ

>>34みたいに、アンカーだけ貼って何かほのめかす人いるけど、こういうのって
日本人の言論習慣のうちの、もっとも醜悪な一側面だよね。

>>37

釣りに反応する奴大杉
房が多いんだよ

どんぐりが、39個w

>>32とかさ
なんで電波の相手するのか

地震が起こった。すごい揺れだった

スマトラといい福岡といい、都合でキャンセルになった出張先だったところが数日以内に揺れてる。恐。

また、しくじっちまったか。
次回こそバッチシ決めるぜ。

>>43
サーヤの法則を知ってるかい？

青森出身者のコンプレックスは凄い。
青森だけダントツ。
かわいそうやなぁ。

>>45
内親王や公務員に狙われるような事はしていないのに、何でだろう？
妙な法則に巻き込まないで欲しい。
成婚の儀は首都直下型．．．

人は他人と比べる時
ほとんど下の人間と比べ優越感に浸っている。

それは>>48のような愚劣な人間だけだろう。俺は上の人間と比較するけどな。
>>1-48のような卑屈で醜い人間は注目する気も起こらないし。

>>49にとって上と下とはなにか
また>>48にとって下とはなにか

.

>>1
は天才

>>1
自己保存の法則＆種の保存の法則

>>53
意味不明

s

>>3の言うとおり、
「近親憎悪」もあるが、「同病相憐れむ」もある。

適当さはどうなの？

家族の団欒で仕事の接待のような振る舞いをしてみたりとか、
役人のような生徒がいたりとか

お前はどっちなの、学生と役人。役人が上とすると、属している役所の規則があるわけだ、
生徒であるとすると、役人みたいなまねするなよ。規則がありますから、馬鹿言え、あるわけ
ねえだろ。規則があるとすると、紳士服でも着て分かるようにしていろよ。

どんぐりはどっちなの？

どっちって何の事？

俺は蚊は殺すしアメリカを大陸ごと馬鹿にする

お前等の内の三人に一人はそうだろ？俺と一緒だろ？

それに俺の場合は体格に恵まれた月の輪熊に嫉妬するし
男前から女を奪うために金はばらまく

まあ興味無い対象同士は争う以前に触れ合う事もないからあれだけど
どうして背比べしてるそいつらが自分にとってどんぐりに見えるかでも考えときゃいいよ田中の馬鹿

まあ心理学板よりはマシかな

板単位で物みるなよ気持ち悪い

おまえはこの板にしがみ付いている粘着ヤモリか？

まあアフリカ人よりマシな返しだな

まあ粘着ヤモリなんて表現使う所は心理板にも劣るが

はじまったようだな

恒例のヤツいくか？かす

おやすみ

やる気ないどんぐりは鋭利などんぐりに次からは刃向かうなよ？

どんぐりの自覚があれば一歩引けるのだが、本人はパイナップリだと自負してしまう状況がどんぐりたる所以であり、私を初めとする多くの者の悲しい性である

人類皆どんぐり

名無しかコテハンかは問題には成ら無いんだな？あん？

さあてそろそろ寝るか

ドングリ　アクが強くてくえねー

他人をドングリに見立てようとしてる時点で、自分がビビってる証拠を見せてる
ようなもんだな

転がってこいや

100メートルを9秒台で走れる人間は尊敬されるのに
彼らより速く走れるチーターはなぜ尊敬されないのだろうか？

うん、不思議だね。
そのチーターよりもっと速く走れるフェラーリはなぜ尊敬されないのか、
とかも考えてみたらどう？

フェラーリより飛行機！

あぼーん

同じフェラーリのＦ１カー２台が
なぜレースで同着しないのか。
この問いにどんぐりの背比べ状態
を打ち破るカギがひそんでいるの
ではなすか？

＞１番さんの答え
人類は力を崇拝する蒙昧意識に支配され､その全てが賄われています｡
全ての中には生まれて物心が付き始めると競争心を育てる者達が幼子に植え付けます｡
その競争心が闘争心へと成長し､同レベルと思われる者に勝つために戦いを挑み､強いと思われる者には服従すると言う状況を産みだします｡
蒙昧意識は無知蒙昧と表現される様に人の知能の発育を拒み智恵を産みだす事を許しません｡
結論は人類が蒙昧意識に何時までも囚われているから貴方の指摘した状況が生まれる､と言う事ですね｡