1 :
◆Psu28fhbGU :
哲学の本を読んでいるのですが、古代ギリシアの哲学者たちの言っている事は「空想の産物」で現実に即していないので説得力に欠けます。
この本に書いてある事が彼らの主張なら、全て論破できてしまいます。事、哲学に置いては僕は19才の現時点でプラトンやソクラテスを超えてしまっているようです。
何故この様なくだらない学問が現代にまで続いているのでしょうか?気になって夜も昼も眠れます。
それから皆さんが聞きたい事があるなら暇な時に答えてあげますから書き込んで置いてください。
truthとfalthは対称的な関係にあると俺は思う
4 :
考える名無しさん:05/03/09 19:13:41
ここの馬鹿共がナルシスト哲学しかできない理由をお教え下さいませ。
5 :
考える名無しさん:05/03/09 19:32:15
↑
これもナルシスト馬鹿の発言だぜ。
古代ギリシア哲学者はクソスレを立てなかった。
これだけは言える!
7 :
考える名無しさん:05/03/09 19:58:10
立てられなかった。
ギリシャ哲学しか読んでないのに
哲学を制覇してしまった1のいるスレはここですか
9 :
考える名無しさん:05/03/09 20:15:00
それじゃあソクラテス風な質問をしてみよう。
>>1 「制覇」って何?
10 :
考える名無しさん:05/03/09 21:02:06
辞書引けやサル!
辞 書 も ひ け ね ー か ー ?
あ ー
?
辞書ひけば言葉の意味がわかると思ってるんですか?
正直いってそういう人は、哲学なんかやる必要ないよ。
他の板行ったら
>>10の見解によれば、辞書を編纂する国語学者は、言語で表現可能なすべて事柄の本質をつかんでいるらしい。
13 :
考える名無しさん:05/03/11 09:30:15
お い お い ず い ぶ ん う る せ ぇ ち ん こ 共 だ な
>1
マジレスすると、哲学は現代ではとっくに死んでいる学問だよ。
じゃなぜ大学とかでも残っているるのか? それは「歴史」だとか「考古学」とかと
同じで、過去の保存だよ。過去ログあるると、色々と引き出せて議論に
便利だかね。
15 :
考える名無しさん:05/03/11 13:56:06
>空想の産物で現実に即していない
1は空想する能力が欠けているようだな
16 :
考える名無しさん:05/03/11 14:09:44
現実を現実だと認識しているのは意識である。
現実は意識の空想の産物なのだ。
>>11 >辞書ひけば言葉の意味がわかると思ってるんですか?
当然だろ。
言葉の意味は人間が勝手に定義したもんだ。
この意味はこの言葉ってね。
18 :
考える名無しさん:05/03/11 20:44:21
>>17 言語学の超基本中の基本だが、
辞書や定義があるから言葉が成立するのでなく、
まず人がどういう意味合いでその言葉を使うかという恣意性があって、
それをイタチゴッコ的に追い掛けるのが辞書や定義であるということ。
辞書で意味を知る(知った気になる)のは言葉の影踏みでしかない。
厳密に哲学する際、多くの場合は辞書は参考程度の役にしか立たない。
19 :
考える名無しさん:05/03/11 20:46:26
_ 、 lヽ
,. ''"~  ̄ `'' ヽ
/ ,-、 ,.-、 /
l l ` ー-''" l /
rlニ二=、__,,.:=ニユ'、
l`! {9 ! l {9 l' l
ヽ!`ー''", l} ー.イノ
l /__ヽ /
ヽ ー / l 、 生は苦に満ちてるなー
-''" l `ー---' `ヽ
/ ィ , 亅 , ) `i
20 :
考える名無しさん:05/03/11 21:10:29
しかし国語辞典で、
Aという語の説明にBと書いてあったとする。
でBという語を引いてCと書いてあり、・・・とずっと引いていくとどうなるんだろう。
一冊の国語辞典内では全ての定義は循環しているのか、
或いは辞書の「外部」からの根拠づけというものがあるのか、あるとしたらそれはどのようなものか。
気になってきたが今手元に国語辞書がないんでわからん。
誰か確かめてみてくれ
21 :
考える名無しさん:05/03/11 21:19:50
例えば「善」の説明に「良い」って書いてあったら、トートロジーだわな。
そういうのは国語辞典作った国語学者達の怠慢だと確実に言える。
でも、一語を説明するために多くの言葉を用いられるのは仕方ない。
言語とは元来共立的だから。
goo辞書というので確かめてみた。
善 よいこと。道理にかなったこと。また、そのようなおこない。
良い 品質的に上等である
倫理・道徳にかなっている。正当だ。
倫理 人として守るべき道。道徳。モラル。
道徳 ある社会で、人々がそれによって善悪・正邪を判断し、正しく行為するための規範の総体。
規範 行動や判断の基準・手本。
基準 物事の判断の基礎となる標準
標準 物事を行う場合のよりどころとなるもの。
よりどころ ある事の成り立つ根拠となる事柄。
根拠 判断・推論などを成り立たせるよりどころ。
(但しこれは、多少goo辞書にある定義を多少簡略化してる)
上からわかるように、
「よりどころ」⇔「根拠」というので循環してる。
俺の予想では、やはり辞書の空間というのはどこか落ちてゆく終着点が必ずあって
そこでは、定義が循環しているのではないだろうか。
あと思ったのは、
例えば「良い」の定義には「品質的に上等である」などとも書いてある。(というか、これが第一義になっている)
そうすると、
善 よいこと。道理にかなったこと。また、そのようなおこない。
良い 品質的に上等である。
上等 上の等級であること
上 基準とする点より相対的に高い方向、または位置
と、違った方向に逸れていってしまうこともある。
このような、極めて非合理な体系になっていることも想定される。
しかも思ったのは、この辞書の記述では、
単純によりどころ=根拠、ではない。
「よりどころ」は、「ある事の成り立つ根拠」であり、「根拠」が限定されたものだ。
しかも「根拠」は「判断・推論などを成り立たせるよりどころ」であり、やはり「よりどころ」が限定されたものだ。
つまりここでは単なる循環定義ではなく、相互に限定しあうという論理的矛盾を示している。
まあ要するに、簡単に言えば「辞書の定義の空間というのは非合理だ」でFAなんだが
25 :
考える名無しさん:05/03/12 03:52:54
26 :
考える名無しさん:05/03/12 08:53:36
>>9 >「制覇」って何?
「競争者を負かして権力を握ること」または「競技などで優勝すること」だ。
「かつてローマは地中海周辺世界を制覇した」とか「水泳全国大会を制覇した」という風に
使うんだ。
制覇の意味がまだ分からんか?
27 :
考える名無しさん:05/03/12 08:59:04
あと>1に質問な。
デモクリトスは「在るもの」が実在すると共に「無いもの」も実在すると述べて
いるんだが、「在るもの」も「無いもの」も「ある」のなら、いったい「ある」とはどう
いうことなのか教えてくれ。
>>26 そうすると「哲学を制覇した」というのは
「哲学という競技で権力を握った」或いは
「哲学で優勝した」
てことになってしまうんですか?
優勝って何ですか?w
どうすれば優勝したことになるの
ってか、アホですか
知るか >1に聞け
おれは、議論に辞書が無駄だとか言ってる馬鹿に噛み付いただけだ
30 :
考える名無しさん:05/03/12 11:13:54
哲学の議論で国語辞典は役に立たないよ。「倫理」と「道徳」の使い分けなんかを
辞書を根拠に主張するような香具師なんかもときどきいるが、ただの阿呆だな。
31 :
考える名無しさん:05/03/12 11:22:43
国語辞典の定義を決めるのが哲学
32 :
考える名無しさん:05/03/12 11:36:59
>>30-31 言葉の一般的な意味・用法を記したのが辞書だ(もちろん、多義語もあるが)。
各分野の専門語についてはその語の定義が書かれている。(その際は各専門分野の学者が関わる)
これまで普通はどういう意味で使われてきた語なのかを検討する前に
いきなり素手で言葉の意味に取り組む馬鹿はお前だけだ。
しかも国語辞典の定義を哲学が決めるだ?そんな仕事は哲学上の専門用語だけだ。
33 :
考える名無しさん:05/03/12 11:42:41
たとえば、ある哲学者が「倫理」と「道徳」をどう使い分けているか、
あるいはまったく区別していないかを知りたければ、その哲学者の著書
の中でのこの二つの語の使われ方を検討するしかない。「広辞苑ではこ
う定義されます」では話にならない。w
どっちにしたって、「制覇」なんて哲学用語と関係ねーべよ。
35 :
考える名無しさん:05/03/12 12:01:24
>>33 そりゃあ話になんねえな。一般的な用法を頭に入れとく一方で、その著者なりの
使い分けを調べなきゃならない。
辞書どおりで意味が通じるならそれでOK。違うなら違うで細かく問いたださなきゃ
なんない。
だがよ、いまの議論はそのレベルじゃないだろ。
Intentionalitatやmateriaなる語にに出くわして、辞典類にあたることなく一から意味を考えていくことが
なにか哲学的作業なのか?
36 :
考える名無しさん:05/03/12 12:02:58
>>34 哲学の対象になるのが哲学用語じゃねーの?
37 :
考える名無しさん:05/03/12 12:09:59
何か一人、ヘンな奴がいるな。
ここで問題となってるのは、
哲学を「制覇」する、というのがどういう意味か
国語辞典で引いてわかるのか、ということなわけで
国語辞典で引いても、
>>28のようにしかならない以上
>>10や
>>17や
>>26はDQN決定、としか言いようがないわけだが
38 :
考える名無しさん:05/03/12 12:13:44
>>35 外国語の場合には辞書を引いて単語の意味を調べることがあるが、日本語の本を
読んでいて国語辞典で単語の意味を調べることなんか、実際問題としてあるのか?
母国語の単語の一般的な用法を知るために辞書を引くというのは理解できないな。
39 :
考える名無しさん:05/03/12 12:15:15
最近は、お勉強関係での「マスター(習得)」という意味合いで「制覇」という言葉が使われることがあるな。
「実戦型文法完全制覇マニュアル」なんて感じで。
本来は「ある領域を制し、覇者となる」という意味なんだが、勉強を闘争になぞらえたんだろう。
>1の「哲学を制覇」という表現もそういうことだろう。
どう習得したのかは一切分からんが。
納得したか?まだ聞きたいことがあれば今のうちなら答えるぞ
>>37 こんなもん、哲学でもなんでもないが。
40 :
考える名無しさん:05/03/12 12:26:15
>>39 だ か ら、
その定義は国語辞典に載っていたものではないんだろ?
あんたの国語辞書には
>>26みたいな定義しか載ってなかったんだろ?
全くアホ相手は疲れる。ふう・・・俺ももう落ちるよ
42 :
考える名無しさん:05/03/12 12:31:11
なるほど。
>>1 のような「制覇」の使用法は、受験参考書なんかにあるわけか。
しかし、一般的用法では「制覇」というのは、心の中ですることではないよね。
反対派を放逐し、自分の弟子や賛同者だけで大学教授などのポストを独占すれば、
「(その時代の)哲学(界)を制覇した」とは言えるかもしれないが、
>>1 のような中学生にそんなことが出来るはずがない。w
43 :
考える名無しさん:05/03/12 12:37:06
>>40 まず、一般的・標準的な意味・用法を調べる→そこからの逸脱がある場合には、
どのような逸脱か、その逸脱はコミュニケーションにおいて許容できる範囲かどうか
を検討する。
こういう手法を度外視して、辞書などを無駄とする態度は、コミュニケーションにおける
共通の道具たる言語を軽視するものだ。
44 :
考える名無しさん:05/03/12 12:38:35
>>42 ほれ、辞書から意味を考えていくことで>1の阿保さをきっちり立証出来たろ。
>>44 辞書からではなく、現実世界の用例から考えてるんだろ。受験参考書風
の「制覇」の用法は辞書に載っているのか? また、
>>42で書いた
「一般的用法」は、俺の言語感覚で言っているのであって、辞書なんか
引いてないぞ。w
46 :
考える名無しさん:05/03/12 13:02:24
>>45 >辞書からではなく、現実世界の用例から考えてるんだろ。
そもそも現実世界でおおむね妥当だと認められる意味・用例をまとめたのが辞書だろ。
「習得」という意味で「制覇」を使う例がさらに増えれば、改訂された際にそれも
載るだろうよ。
今回のお前の言語感覚が辞書と一致していたのは、周囲が辞書にある通りの
意味で用い、お前もそれを受け入れていたからだ。
ただし、お前の言語感覚が常に通常の用法と一致するわけではないぞ。
なんだか、お前は辞書を「意味を押し付ける権威主義的書物」のように考えてないか?
161 名前:考える名無しさん 投稿日:05/03/09 15:40:01
事実と真実と真理は、異なります。
事実=実際に起っている出来事、現実のこと
真実=事実の裏にある、本質的なもの
真理=たったひとつの究極的なもの
162 名前:考える名無しさん 投稿日:05/03/09 15:48:55
狂人は病院にかえれ
しんり1 【真理】
(1)正しい道理。だれも否定することのできない、普遍的で妥当性のある法則や事実。
「不変の―」
(2)〔哲〕(価値を慮外にして)事態の真相。真。その基準については諸説ある。
(1)思想と事物の一致、すなわち判断や命題が存在と正確に対応すること(対応説)
(2)ある命題(思想)が他の諸命題と矛盾せず整合性があること(整合説)
(3)プラグマティズムでは、ある思想が有効な働きや結果を示すこと。
⇔偽
三省堂提供「大辞林 第二版」より
164 名前: 119 投稿日:05/03/09 16:03:39
>>160-162 哲学するのに辞書のコピー並べてどうするw
どうせ並べるなら真実と事実も並べてみよ。
ついでに世界の何%が辞書の語義をそのまま
ストレートに受け取っているかも併記してみたらw?
語義などというものは文脈や状況で千変万化するもの。
鵜呑みにするな、てかそのまんまじゃ使えねぇ〜だろw
166 名前:考える名無しさん 投稿日:05/03/09 16:10:50
哲学の議論では「真理」とは以下のような意味です。
(2)〔哲〕(価値を慮外にして)事態の真相。真。その基準については諸説ある。
(1)思想と事物の一致、すなわち判断や命題が存在と正確に対応すること(対応説)
(2)ある命題(思想)が他の諸命題と矛盾せず整合性があること(整合説)
(3)プラグマティズムでは、ある思想が有効な働きや結果を示すこと。
⇔偽
さあ、病室のベッドに戻るんだ
母国語の単語の意味というのは、周囲のひとたちのその単語の使い方
から学ぶものであり、辞書から学ぶものじゃないよ。辞書は、そうやって
継承されていく言語感覚を調べてまとめたもので、母国語話者にとっては
すでに習得した意味を確認するためのものに過ぎないよ。
聖体拝領 框 人格 方違 調伏 一縷 虞犯 高等法院
決まった意味を担う言葉って多いよ。
言語感覚とかじゃなくて。
もうちょっと勉強しようね。
54 :
考える名無しさん:05/03/12 14:03:52
「文脈や状況で千変万化」ねえ〜w
そうやって永遠の反抗期気取ってな
55 :
考える名無しさん:05/03/12 14:04:09
和露簾
>>52 その「決まった意味」を成立させているのは、各人の言語感覚。辞書じゃないよ。
>>52 専門分野のための翻訳語、宗教用語は意味が限定されていて当たり前。
58 :
考える名無しさん:05/03/12 14:09:14
確かに哲学は役に立つことは少ないね 遊びに近いかもしれない でも、哲学する人は広い考え方を持つ事が出来るよ
59 :
考える名無しさん:05/03/12 14:14:53
神「専門分野は専門家にまかせろ!」
天使「やっぱり餅は餅屋ですよね」
神「でも、広い視野をもった素人が横からツッコミ入れたりしたほうが、新しいアイデアとかは出やすいんだよね」
天使「え? でも素人じゃ深い質問なんかできませんよ」
神「じゃあ、素人にも考えさせようか」
天使「でも、素人は日常の仕事に追われて考えてばっかりいられません」
神「よし! それじゃぁ、考える暇人を作ろう!」
天使「そうですね。名前は何にしますか?」
神「哲学者あたりでどうだろう」
天使「おお、いいですね」
神「哲学者あれ!」
こうして哲学者が生まれた。
>>56 おとなしく辞書引け。
どうせアホしか周りにいないんだろ?
アホに影響受けた言語感覚で一生アホのままでいたいんなら別だが。
まったく見当違いのアドバイス。苦笑する以外ないね。
62 :
考える名無しさん:05/03/12 14:18:40
素人からの委任状もらってないだろ
立候補、ソク当選じゃなw
1さんはどこ?
66 :
考える名無しさん:05/03/14 18:58:50
67 :
2%の男か女:05/03/14 20:09:10
制覇しづらい唯物論哲学最新を1つ、いずれは貨幣論にまでいかなくてはなりませんが
エネルギー問題において、やがては化石燃料から脱していかなくてはならないのに代替エネルギーが真剣に考えられてないと言うことで次のようなことが起きてる
確かに実は潜在意識では未来は右下がりだろうという感覚はあり,だから若い人を経済的に虐待していいんだ、しょうがないと言う感覚はブルジョアに潜在的にありますよ.潜在にあるから大変なのです,フリーター問題はほっておかれます
60代の裕福層には国は生涯に6000万円を与えた与えると言います,今の20代は逆に生涯で3000万円を国に収めると言います
こんなひどい話があっても不思議がられないのは全体に未来は右下がりであるから、経済緊縮はあたりまえだとされてる、知らず知らずエネルギーー問題という下部構造が経済展望という上部構造を規定している.
,が余り気づかれてない、若い人がドンドンフリーターになって所得が下がるので車などかえなくてちょうどいいと言う感覚がなんとなく生まれる,筋道たって車をかえないと言う流れだと、解明されてない、
またフリーターが増えるのは別にいいといってるのでなくしょうがないとされる
この場合エネルギー問題がおおきく原因になってると言うことは「意識されて無い」のです、なんとなく未来はきついだろうと言う感覚だけの元でそうなってる
だからブルジョアは「意識」では依然として,石油の替わりも,時がたつと何かいいものが出てくると漠然と先送りしている
ところがそういう決定的なものは実はない,「真実」は無意識にだけ入り込み,フリーターの増加もしょうがない単なる時代の流れだとされる
68 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 21:20:59
むぅ。
69 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 22:03:11
言葉は哲学の道具。
道具の手入れが終わったようなので見に来たら、やれやれ。
いつになったら哲学するの?
つまんないからまたよそにいこうかな。
70 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 23:02:23
おわってからきたやしがなにいってるのかね?
71 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 01:08:34
哲学を制覇したというのは空想だったというオチ
72 :
考える名無しさん:2005/05/14(土) 18:27:02
哲学を制覇したというのは空想だったというオチというのはカンチガイだったというオチ
73 :
1:2005/05/17(火) 19:54:54
皆の大好きな
>>1がまたひと回り大きくなって帰ってきたよ☆
久々に来たから、答えてあげる。因みにここまでのレスはめんどくさいから読んでません。
今すぐなら答えてあげるからレッツアスクミー!
74 :
1:2005/05/17(火) 20:44:11
難しい言葉を使うと理解できない人も出てくるわけじゃない?そういうのって嫌なんですよ。
皆で共通の意識を持って様々なモノに取り組んでいく。それ以前の言葉の問題で参加できないって非常に悪い事だと思うんですよ。
言葉は皆が使えてこその言葉。本質的じゃないね。それと無駄に長く書かれると読む気が無くなるんだよ。
無駄なことは喋らないでほしいよ。どうせ大した物でもないんだから簡潔に書きなよ。
修飾の言葉では内容の深さや重みは増さないという事を認識すべきだ君達は!!
75 :
1:2005/05/17(火) 21:24:18
>>27 その問いに答える為に貴方に質問をさせて下さい。
・「在るもの」とは何ですか?
・実在とはどういう事ですか?
・「無いもの」とは何ですか?
貴方が知りたい物を答える事はできる。
しかし、貴方の使っている言葉の意味またはその物を私が理解しなければ答える事はできない。
76 :
考える名無しさん:2005/05/17(火) 21:30:46 BE:42292073-
77 :
考える名無しさん:2005/05/17(火) 21:37:40 BE:84584276-
制覇した割には格式張った糞真面目なカキコだね、www
78 :
77:2005/05/17(火) 21:38:57 BE:70487257-
そうでもなかったね、w。
79 :
小さなヨネスケ ◆48WQagGiy6 :2005/05/17(火) 21:45:41
難しい言葉が万人に通用するかというと、理解出来ない人もいるわけで、誰にでもわかるように説明出来る人は前者より知的であると言えると思うのです。
ちゃんと考えて出直そうよ↑
81 :
考える名無しさん:2005/05/18(水) 11:22:19
だらぁ!
82 :
考える名無しさん:2005/05/19(木) 23:27:02
>>1 そもそもなんでも工学なのだよ。
まだ理解できないのかね。
83 :
考える名無しさん:2005/05/19(木) 23:31:58 BE:145001489-
>>79 それはどうかね。
理解力と表現力が一致しないだけだろ。までも、理解力以上に
表現力があるにこしたことはないがな。w
84 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 13:14:37
cc
85 :
考える名無しさん:2005/05/21(土) 02:00:46
うらぁ!
ageないで・・・
かまって君の
>>1さんが喜ぶから・・・
ネタに釣られてはダメですよ。
87 :
考える名無しさん:2005/05/23(月) 03:29:27
>>82 なんでも「なんでも○○」と言うことが可能
88 :
考える名無しさん:2005/05/23(月) 07:54:47
>>1 おれも遥か昔にそういう気になったことがあるな。
でも、所詮おまいさんは、「宮崎駿のアニメは全部わかりました。僕は
宮崎駿を超えました」と言ってるのと同じだよ。
違うというのならギリシヤ哲学者よりも重要で有用な言説をひとつでも
吐いてごらん。今はインターネットの時代だ、本当に重要なら認められ
るだろうよ。
「制覇」というのは「理解した」という程度だろ。そしてそれは本物の
理解でも何でもない。まあ、しばらくはその浮遊感を楽しみたまえ。
89 :
考える名無しさん:2005/05/24(火) 04:47:38
つまりなんでも哲学ってことだろ?
90 :
考える名無しさん:2005/05/24(火) 07:57:41
プラトンは、哲学は中年になってからしかやれないって言ってる。
つまり若くで哲学を勉強しても無意味だと。
お前もまずは中年になってから哲学を勉強しなおしなさい。
91 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:56:52
いや、中年でもまだ早い。
92 :
考える名無しさん: