1 :
よろしく>(゜○゜):
一般相対性理論入門(ブラックホール探査)F.Taylor,John Archibald Wheelerc著
ピアソンエデュケーション
を読んでいくスレです。
アインシュタイン方程式を使わずに(そ子から導出される結果だけを使い)
一般相対性理論を直感的にわかりやすく説明しているようです。
哲学屋の皆さんも自然の学理を学んだ上で、あーだこーだいうようにしましょう。
こちらこそよろしく>(゜○゜)
なぜこの書を選んだのかを哲学的な観点から教えてください。
4 :
考える名無しさん:05/03/09 02:23:04
位相幾何学とか、前もって知っていなくてはならない、数学の勉強の方が大変なのでは・・・
ぶよ〜んとした時空コンニャクがあったとさ。
それに、時間方向の力が加わったとき、コンニャクの各点に、どんな変形が生じるにだろうか?
それを計算するのが、重力テンソル。実は、時空コンニャクのストレステンソルなのである。
6 :
教えて君:05/03/09 03:23:23
重力があると時間が遅れるのはどう説明すればいいですか?
>>6 時空コンニャクの真ん中あたりを、お前のげんこつでグニューッと押し込んでみろ。
つまりそれが重力だ。押し込む方向が、時間過去向きとする。
時間の遅れは重力理論(一般相対論)ではなく、
特殊相対論の段階で光速不変から導かれるのでは。
ローレンツ変換を学べば納得できると思う。
形式的には高校生でもOKな範囲の数学。
一般相対論は、とりあえず多様体論やリーマン幾何学といった舞台設定を別に学んでおくのが
現在では近道ではないかな。
9 :
教えて君:05/03/09 03:31:09
マジですか?
9は>>7です。
重力のもとでは静止していても時間が遅れるので
特殊相対論の問題ではないと思うのですが・・・。
11 :
考える名無しさん:05/03/09 03:46:46
>>10 さよう、時間方向に落し込まれるから、重力(場)が強いほど時間の進みが遅くなる。
これは非対称な遅れで、特殊相対論のような相互の言い換えができない。
重力場に底か見れば、外では時間の進みは早く、逆に外から底を見れば時間の進みは遅くなる。
12 :
考える名無しさん:05/03/09 03:48:51
13 :
考える名無しさん:05/03/09 03:52:31
重力が強いと時間の進みが遅くなるというのも
光の進み方で証明できると思ってよろしいでしょうか?
14 :
考える名無しさん:05/03/09 06:19:46
時間方向だけとりだして計量が変わるということですか?
4次元空間での計量で時間(だけ)の進み方が速いとか遅いとか言うことができるのでしょうか?
場違いな板違いは気違いが放し飼いですか?
16 :
考える名無しさん:05/03/12 12:17:26
>>1 に載ってる文献って内井惣七『アインシュタインの思考をたどる』にでてくるものですか?
17 :
考える名無しさん:05/03/12 14:12:24
>>14 時空は一体。時間方向に沈めば、当然空間成分も引き摺られる。
18 :
考える名無しさん:05/03/12 14:26:01
>>17 ですよね。一体となって歪む時空間において、
遅れるという概念が意味を持つのでしょうか?
19 :
考える名無しさん:05/03/12 14:38:59
>>18 当然持ちますよ。時間方向に沈んでいるんですから。
ストレステンソルの意味がわからない人ですか?
20 :
考える名無しさん:05/03/12 21:02:07
>>19 式で表示してください。
遅れを実感するには、その空間内の生物が計量の変化を実感できなければならないと思いますが、
空間成分の計量と独立の変化でなければ、それは無理なんじゃないでしょうか?
21 :
考える名無しさん:05/03/12 22:27:42
>>20 ちょっと〜、式も糞も、重力場に堕ちていく人(点)が遅れを感じるなんていってませんよ。
潮汐力だって、2点で測らないとわからないんだし。
22 :
双子のパラドックス:05/03/13 21:52:54
双子がいるとして、そのうち一人(普通は兄)がロケットに乗って地球から離れるとき、ロケットに乗った方は高速で移動するので相対性理論が示すように時間が遅れる。よって、地球に帰ってきたとき、弟は兄より年をとっているはずである。
しかし地球に残った弟にとっては、地球がロケットから遠ざかる様に移動しているとも捉えることが出来るので、地球に残った弟のほうが時間が遅れると考えられて矛盾する。
このパラドックスは兄弟が実は対称ではないことから解決される。 ロケットに乗った兄は、地球からを飛び立つとき、Uターンして戻ってくるとき、地球に着陸するときに加速・減速を行うため、弟とは対称ではなくなる。
結果的には、兄の時間の方が遅れることになる。
23 :
考える名無しさん:05/03/13 22:38:43
>>22 加減速をものすごーくゆっくりとやったら?
24 :
考える名無しさん:05/03/14 00:12:32
>>22 いまいち納得できない_| ̄|○
もうちょっと砕いて喋って下さい。
25 :
考える名無しさん:05/03/14 00:16:13
>>1の本は難しい数学は使っていない
正直ニュートンの運動方程式周りを理解できてれば、無理なく読める
難しいところは天下り的に与えて説明しているから
一般相対論が示すところの理屈をちょっかんてきにりかいできる
そうです。
26 :
考える名無しさん:05/03/14 00:22:39
で、早く本読んで紹介しろよw
27 :
考える名無しさん:05/03/14 00:28:43
>>24 兄が弟と唯一異なる点はUターン時に加速度運動をしたことによって
「擬似重力」なるものを受けることです。エレベータで受けるあの力。
28 :
考える名無しさん:05/03/14 00:35:46
等価原理
>>1 相対性理論は俺様が終わらせたんだけど・・・
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
光速=無
音波=振動
水波=上下動
上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、
光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
31 :
十二使鳥:05/03/14 00:42:14
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一
点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で
は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき
ません。
速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。 寝るか。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
32 :
考える名無しさん:05/03/14 00:45:39
ものすご〜く長生きな双子さんに頼んで、加速及び減速を地球の重力加速度程度でじっくりおこなうと、
どうなるでしょうね?
簡単な整数の足し算で宇宙を説明できるのはいつかな・・・
35 :
考える名無しさん:05/03/14 19:21:10
>>19 時間方向に沈むとどうして時間が遅れるのですか?
36 :
考える名無しさん:05/03/14 20:25:06
>>33 この板には脳の腐った人間しかいませんが、何か?
▲▲▲
>>34 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
Y
光h /
のh /
伝h /
達h /
時h /
間h/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
距離 X
X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。【瞬間瞬間の現在ゆえ】速度υは加算されないのです。
39 :
十二使鳥:05/03/14 20:39:04
進んでいる時計は針を戻して合わせればいいのですが宇宙の時間は戻
せません。頭を打って何日も意識を失っていた人にカレンダー(時のもの
さし=時計時間)を見せて「今日はいつだ?」と聞いてもわかるわけありませ
んが、意識を失っていた人は現在という宇宙時間を認識します。
時計の針の示すものは明石もあればグリニッジもあります。つまりその示
すものは人間が勝手に作った基準からの標準時なのです。しかし宇宙の
示す時間はいつでも現在という一つの時間なのです。
相対性理論を見ますと原子時計やら光時計やらでてきますが本質の違う
ものを持ち出して何がわかるというのでしょうか?
アホのアインシュタインは絶対時間を否定しましたが、宇宙は一つの時
間より成り、その一つの時間は個々の時間より成り立っているのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
40 :
考える名無しさん:05/03/14 20:41:30
脳の腐った鳥もいますが、何か?
41 :
考える名無しさん:05/03/14 22:36:18
とにかく、ききたいことがある
まず、ブラックホールに向けて落下している宇宙船の中が
慣性系のカプセルになるってどうして?
力が働いているので、慣性系ではないのでは?
>>40 あれは身も腐っているので、間違っても焼き鳥などにして食ってはいけません。
お腐怪全滅の例もあるようです。
>>41 観測点、つまり、光路の曲がりも観測できないような十分に狭いカプセルの中で自由落下していれば、
慣性系との差をどうやって検出しますか?
44 :
考える名無しさん:05/03/15 13:37:08
加速しているから区別くらいつくんじゃないの?
>>44 自由落下、フリーフォール、御存じないかな?
46 :
考える名無しさん:05/03/15 14:09:20
自由落下してるときと地上にいるときじゃ体が感じる感じが違うからすぐわかるじゃん
相対論の前に、ニュートン力学の理解をしておいた方が良さそうですね。
こいつは微分幾何学入門を読もうのひとと同じ奴だな
で、ほんのほうはぜんぜん進んでないじゃないかw
慣性系=静止しているものは静止し続け、等速運動しているものは等速運動しつづける系だろ?
自由落下の宇宙船の中は違うじゃん、どんどん加速して区からさ!
52 :
考える名無しさん:05/03/15 18:23:39
そのとおり、どこで読んだか知らないが、
自由落下中の宇宙船の中は慣性系じゃないよw
53 :
考える名無しさん:05/03/15 18:24:52
【読書会】微分幾何学入門をよもう!>(゜○゜)
このスレと同じ人?
微分幾何学入門の方は読み終わったの?
どうだろ?
56 :
考える名無しさん:05/03/15 18:33:20
微分幾何学で非ユークリッド空間を学んだのち
一般相対論を読むという
ある意味すじのとおったやつじゃないかw
57 :
十二使鳥:05/03/15 19:47:50
>>29-31>>37-39の反論はないようですのでこれはこれでいいとして、
実は相対性理論の問題点は理論めいたことは、さほど重要ではない。
アインシュタインは光子を粒子とし秒速30万kmで飛ぶと考えていたよう
だが、飛ぶわけがない。粒子にロケットエンジンがついているわけでも
あるまいし。こんなことは論理性など必要ないのである。感覚的というか
一般認識上、普通ありえない。ましてや空間が歪むなんてこと理解できる
はずがない。
「この服はバカには見えないんですよ」といわれて見えるはずもない服を
着たつもりになっているはだかの王様である。「俺は頭がいいから空間が
歪むことを理解できた」つもりなんだからな。
難しい数式の隠れ蓑に騙されてご苦労さん。
尚、相対性理論の【理論】はまるでダメだが、観測よりなる【数式」で帳尻
があうようであればそれはたぶん問題ないだろう。
>>48ニュートン力学もおかしいぞ。コピペ張っとくか?
>>51-52 無論外から見ればわかるし、光の進路(つまり2点以上)を測れば加速度系であることはわかる。
しかし、フリーフォールする1点上では、加速度系も慣性系も区別することができないと言っているだけ。
60 :
考える名無しさん:05/03/15 19:59:20
じゃ、ブラックホールに落ちていく宇宙船の中が
慣性系のカプセルになるっていうのはどういうことをさしているの?
その宇宙船の中でなんかの実験をすれば加速度計であることがわかるんなんら
宇宙船の中は慣性系のカプセルなんかじゃないジャン
61 :
考える名無しさん:05/03/15 20:37:08
> 感覚的というか
> 一般認識上、普通ありえない。
どうかしてる。
極大とか極微の世界を、通常の感覚で知覚できる超人さんですか?
通常の感覚で知覚し得ないことは、
通常の感覚で知覚し得る範囲にある観測・実験データに整合するような理論を用意し、
理論の眼で観るしか方法がない。
62 :
十二使鳥:05/03/15 21:26:51
>>61 当たり。俺は超人だよ。
しかし、
>>57に関しては超人でなくても【普通の人】なら
「おかしい」と気づくはずだけど。
・・・・・【バカな人】は知らないけど
>>59>>61 光の速度の考え方、実験データに整合するような理論は
>>29-31>>37-39に用意してある。
アインシュタインと違って実験結果では光速が一定とでているにも
かかわらず相対的であるとして理論展開していないのがみそ。
反論は受け付ける。・・・・・反論できるもんならな。
63 :
考える名無しさん:05/03/15 22:07:07
そらすげー。
今すぐ査読誌に論文を送ればあ?
努力は買うんだけどなあ。
65 :
考える名無しさん:05/03/15 22:28:51
※
66 :
考える名無しさん:05/03/15 22:56:28
まさに哲学です
お前ら今日のBS1見たか?
明日明後日も続編があるが超有名物理学者が沢山出てるぞ
美しき大宇宙・統一理論への道
明日の昼に今日の再放送があるよ
69 :
考える名無しさん:05/03/15 23:11:33
BSもってないおれはどうすればいいのでつか?
71 :
考える名無しさん:05/03/15 23:17:55
哲学科の俺にそんなのをわざわざ取るともだちがいるとでもおもってんのか!
>>57>光子を粒子とし秒速30万kmで飛ぶと考えていたようだ・・
こういう考え方はもう通用しなくなりつつあるのか?
俺最近チロッと読んでなるほどと思ったんだが。例えば太陽なんかの核融合エナジー
が起爆剤(ロケットエンジン)となって360℃方向に進むんじゃねーの?
光を物質と捉える考えに驚き、未だおかしさに気づかない人なんだが、なんかおかしいの?
73 :
考える名無しさん:05/03/15 23:35:08
( ゚Д゚)<をををここですな
74 :
考える名無しさん:05/03/15 23:36:31
75 :
考える名無しさん:05/03/15 23:44:36
人生疲れる。
気楽でいいな、一般相対論なんて。
76 :
十二使鳥:05/03/16 00:02:10
>>68で統一理論の話が出てるし。
>>57でニュートン力学にもいちゃもんつけたし。
明日からは統一理論でもやってみるか。
アインシュタインも統一理論をやってたそうだけど重力と電磁はまるで
異なり、重力ははずして考えていたそうだけど・・・
まったくバカな奴。それじゃあ統一じゃないじゃないか!
>>74 相対性理論はもうおしまいなんだからいまさら読書してもしょうがないでしょ。
ただ計算するだけなら別だが。
寝るか。
77 :
考える名無しさん:05/03/16 00:04:18
十二紙調の書いたものはそもそも読む気力がわかない。
読んで意味あるんだろうな。
78 :
考える名無しさん:05/03/16 00:16:07
たぶんないと思うが、ないということを確かめるために読む気にもならない。
俺は面白かったがなぁ。
>>60 潮汐力で引き裂かれるまでは、十分小さなカプセルの中でヒキコしている香具師には落ちていることはわからない。
>>77 俺も
>>78が言うように一般的にはあまり意味はないと思う。自然の理を
人間は利用するわけだが、しかし、自然の理は知ったところでどうにも
ならないものでもある。意味を求めるより
>>79のように娯楽感覚で読んだ
ほうがいいと思う。俺もつまんなくなったらいっつもさっさと止めちゃうから
な。しかし一部の分野の人間にとっては深刻な内容であることだろう。
あと
>>77>>78の読む気力がわかない。読む気にもならない。は当然だと
思う。俺も逆の立場だったら読む気になれない。長文だしな。
いつもコピペを一度に張らず小出しして張るのもその為である。ただでさえ
長文なのに一度に出したらたぶん見る奴はいないだろう。
あと、小出しするにはもう一つ訳があって、人によってはかなりハードな
内容のようで理解するのに時間をかけたほうがいいかな。と思ったりして
いる為である。この理解力は個人差が大きいようで、例えば
>>79はそれほど
でもないようだが
>>81>>82はかなりハード、もしくは理解不能、いわゆるバ
カ。さもなくばへそ曲がりの生粋のチャネラーといったところか。
▲▲▲ 重力(プラスとマイナス)▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
85 :
十二使鳥:05/03/16 17:20:59
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
さて、エレガントな宇宙の2、御覧になりましたかな、皆様。
ここまでくれば、ガムスレなどで、私がかねてより申しておりました、「時空コンニャク」「量子時空のざわめき」「時空のスイカ畑」などの
意味が御理解頂けたのではないかと存じます。
昨晩申しました、5つの超ヒモ理論、?沍^、?�A型、?�B型、O型、ヘテロE型と、超重力が明日は説明されるのでしょうかね?
87 :
考える名無しさん:05/03/16 23:34:14
バカage
ひも理論はインチキだということに早く気づけよ。
ただ数学をこねくり回してるだけの虚構に過ぎん。
いったいいつまでだまされれば気が済むんだね?
89 :
考える名無しさん:05/03/16 23:53:40
>>88 重力の弱さの説明が定量レベルでできるのは、このラインしかないのだよ。
90 :
考える名無しさん:05/03/16 23:56:17
それにしても、こんな大事なときに、「ガ ム 38.1」をゴミ箱遺棄にしてしまうとは。
>>89 ひも理論ではどうやってそれを説明できるの?
そもそも余分の次元なんかないと思うんだけど。
92 :
考える名無しさん:05/03/17 00:19:24
いったいぜんたい、余分という根拠は?
なぜ、余分なんだい?
93 :
考える名無しさん:05/03/17 00:31:49
カラビヤオ空間がコンパクト化してる証拠はあるの?
94 :
考える名無しさん:05/03/17 00:37:51
ひも理論こそ哲学ですな。
96 :
考える名無しさん:05/03/17 00:40:45
こういう、哲学だか物理学だか数学わからない範囲の議論こそ、ガムの真骨頂の筈なのに。
だれか、「ガ ム 38.2」立てろよ。
97 :
考える名無しさん:05/03/17 00:41:28
ストリング理論は超対称性を持っているから
現実のモデルとしてはふさわしくないのでは?
超対称性も隠れていて直接見えないという訳?
98 :
考える名無しさん:05/03/17 00:42:07
カラビヤオ空間って何だ? コンパクト化ってその場合には何を意味してるんだ?
99 :
考える名無しさん:05/03/17 00:47:35
>>97 新し目の理論は、たいていスーパーパートナー込みだろw
100 :
考える名無しさん:05/03/17 00:50:08
>>98 あんまり正確な言い方じゃあないが、ビスケット空間みたいなのを、好次元で折り畳んだようなもんだろう。
101 :
考える名無しさん:05/03/17 00:51:20
高次元な、すまそ。
102 :
考える名無しさん:05/03/17 00:54:18
最も単純なのが、ドーナツだとすると。ヒモは、振動の他に、滑りと巻付きの自由度を持つ訳だ。
103 :
考える名無しさん:05/03/17 00:55:00
超弦理論ではひも(1ブレーン)もpブレーンも対等な存在
なんですか? それらは互いに移りあえるんでしょうか?
104 :
考える名無しさん:05/03/17 00:59:41
おい、誰か、こういう話はガムスレでやろうぜ。立てろよ!俺は今規制かかってるんだ。
ここでやってればガムもそのうち来るんじゃない?
106 :
考える名無しさん:05/03/17 01:03:37
一般相対論の範囲完全に越えてる。
107 :
考える名無しさん:05/03/17 02:54:44
第3章:落下中の世界
3.1: 極値的加齢の原理 までをよみました>(゜○゜)
自然運動は腕時計時間が最長になる測地線にしたがってうごくそうです>(゜○゜)
微分幾何入門の人でしょ?
109 :
考える名無しさん:05/03/17 03:00:57
さあ?>(゜○゜)
1970年代にホーキングは、ブラックホールが完全な黒体ではなく
エネルギーを放射していることを示した。この場合、ブラックホールは
エントロピーを持っているけれども、その微視的な量子状態の起源は
当時よく分からなかった。
だがストロミンジャーとバッファは、ディリクレ・ブレーンの概念を
用いてブラックホールの量子状態を数えることができたのだよ。すると、
それはホーキングの予言したエントロピーと完全に一致することが示さ
れたんだ。こうしてM理論は、新たな展開を迎えることになった訳だ。
111 :
考える名無しさん:05/03/17 16:28:23
最近、ホーキングは蒸発の否定してなかった?
▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
|―――― │───
|高|低| │ │ │
| → | │同 温│
|温|温| │ │ │
――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
113 :
十二使鳥:05/03/17 19:03:17
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
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ホーキングは自分の理論には修正が必要だと言ってるだけで
ブラックホールの蒸発そのものを否定してる訳ではないようだ。
ウィッテンは南カリフォルニア大学での画期的な講演の中で、
T双対性とS双対性、また異なる弦理論の双対性に関する仕事の
すべてを11次元のM理論の枠組みの中に統一して見せたのだ。
そして彼は、自然界にある4つの力のすべてが共通の大きさで
一致するように11次元の大きさを選ぶことができると主張する。
それは重力が強くなると期待されている、10の16乗ギガ電子ボルト
よりはるかに小さい距離である。
115 :
考える名無しさん:05/03/17 23:10:11
十二死鳥が、画期的馬鹿であることは間違いないので、間に水膨れした糞レスを鋏むな。
唐突に厨房な質問していいですか。
宇宙の年齢は137億年ってどういう意味ですか。
相対性理論によれば、時間の進み方は時計によって異なるのではないでしょうか。
117 :
考える名無しさん:05/03/17 23:37:23
ところで、自然な運動は物体の腕時計時間(物体に張り付いている時計が刻む時間)
が最長になる経路をたどるらしいのだけど、
正確に言うとその時間が極値をとるときになるらしい。
でさ、腕時計時間が極小をとるような経路が自然な運動になる場合ってあるの?>(゜○゜)
いま、3.2章読みちゅう>(゜○゜)
118 :
考える名無しさん:05/03/17 23:49:17
ついに、シュワルツシルト空間でのエネルギー式をえましたよ>(゜○゜)
E
- = (1-(2M/r))・(dt/dτ)
τ
t = 遠方時間
τ=腕時計時間
▲▲▲ 統一(重力、光熱、電磁。そして万物)▲▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
★老子 第40章 (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。
よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。[参考・・・重力
>>84-85光熱
>>112-113]
軽軽熱熱S S (波動の正体)
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
★老子 第42章
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。
一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。
一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。
重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
121 :
十二使鳥:05/03/18 18:59:49
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。
自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
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俺の質問に答えられるやつは、このスレにはいないのか?
123 :
考える名無しさん:05/03/19 00:17:25
>>116 宇宙の中心の固有時間でってことじゃないの?>(゜○゜)
宇宙の中心ってなんだ?
そんなものがあるのか?
125 :
考える名無しさん:05/03/19 00:55:26
>>122 ガムスレ代立てしたら答えられる香具師が来るかも知れないw
>相対性理論によれば、時間の進み方は時計によって異なるのではないでしょうか。
勉強し直しだな
適当な知識で語るほど愚かなことはない
128 :
十二使鳥:05/03/19 10:42:24
物理的には
>>119-121で重力、光熱、電磁の3っつの力を統一したのだ
が現在の物理学では重力、電磁、強い力、弱い力の4っつである。
強い力、弱い力は、強い相互作用、弱い相互作用とも言われることから
異質である。異質ゆえ言語的にも違った言い回しがあるのだろう。
では、強い力、弱い力とは何かであるがこれは簡単に言ってしまえば強
い力は異性関係(夫婦、恋人)弱い力は同性関係(友人)である。このこと
についてはDNAで説明したコピペもあるが今回はやめておく。いづれに
しても強い力と弱い力は3っつの力とは異なる視点のものである。
尚、今回は自然界に存在する3っつの力を統一したわけだが3っつに限定
しない方がいいだろう。単純に考えても静電気がある。これは電磁とは
異質であると捉えた方がいいだろう。しかし異質にしても↑↓による融合
と分裂がある訳で統一には問題ないのである。
129 :
考える名無しさん:05/03/19 11:49:17
>>127 最近の時計は各々勝手に走り回るのですw
130 :
考える名無しさん:05/03/19 11:50:06
>>116 高速で移動する乗り物Aの中では、長さが縮み、時計が遅れる。
それは、乗り物Aに対して相対的に静止している乗り物Bの中での時計と比較してのこと。
ところで、宇宙は膨張しているので、太陽の属する銀河自体も高速で他の銀河から離れている。
普通の人類は、地球上で生活しているのだから、
宇宙の年齢に言及する時の時計にしても、アンドロメダ銀河の時計ではなく、地球上の時計だ罠。
>>128 重力 リンゴの落下
磁気力 静電気と磁石、電波から光まで
強い力 原子核の陽子と中性子を結びつける力
弱い力 原子核の崩壊に関係する力
どう大目にみても、DNAやタイ人関係とは無関係だ罠。
132 :
考える名無しさん:05/03/19 13:41:46
>高速で移動する乗り物Aの中では、長さが縮み、時計が遅れる。
>それは、乗り物Aに対して相対的に静止している乗り物Bの中での時計と比較してのこと。
1行目はまあいいとして、2行目はちと変ね。どの慣性系から見るか決めたら、途中で飛び移らないように。
133 :
考える名無しさん:05/03/19 13:46:16
( ゚Д゚)<将来地球がなくなっちゃったら
( ゚Д゚)<地球上の時計はどこに逝っちゃうんだろ
( ゚Д゚)<コロッケを食べながらふとそんなことが頭をよぎった土曜の昼下がり
134 :
考える名無しさん:05/03/19 13:57:54
135 :
考える名無しさん:05/03/19 14:01:10
( ゚Д゚)<そいつぁなかなかよい時計
136 :
考える名無しさん:05/03/19 14:01:55
でっかいアナログ時計では、針の付け根付近と先端では時間が違う訳であるな。
一日:地球の自転の一周分
一日=24時間=24x60分=24x60x60秒
一秒の定義:「セシウム133の特定放射の9192631770周期分の時間」(1967年)
宇宙人毎に時間の単位は異なるだろうし、その定義も異なるのだろう。
138 :
考える名無しさん:05/03/19 14:06:09
( ゚Д゚)<宇宙があと30年の命だとして
( ゚Д゚)<メッチャ早く等速直線運動で走ってるヒトも
( ゚Д゚)<近所のお寺で坐禅組んでるお坊さんも
( ゚Д゚)<それぞれの腕時計で30年後に終焉をむかえるんかねえ?
139 :
考える名無しさん:05/03/19 14:06:59
>>136 (でっかいアナログ時計の針を銀河系の腕と考えて)
銀河系の中心と比べると、太陽系は時計が遅れてるから、
猿みたいなのが多い訳だな。
140 :
考える名無しさん:05/03/19 14:07:47
>>137 セシウム放射の周期を測定できる程度の知性があれば無問題。
141 :
考える名無しさん:05/03/19 14:12:04
特殊相対論は、ただ、x^2+y^2+z^2-(ct)^2=x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2=一定 ってだけのことでしょ?
142 :
十二使鳥:05/03/19 14:57:22
理論物理は相対性理論同様、俺様が破壊した。
基礎のない物理なんかは積み木と同じで底辺をコツンとやれば
全てが崩れる。
といっても俺様が破壊するまでもなく高く積み上げすぎた積み木はもう、
ちょっと積んだだけで、ボロボロ、ボロボロ。
もはや物理板はひでぇありさま。
ホーキングもビッグバンが間違いだったことを認めたようなことを見たが
理論を作った本人が何がなんだか解からない始末。
アインシュタインを信じ、拝み、質の悪い宗教と変わらない。
光子を粒子で秒速30万kmで飛ぶわけがない。こんなこと本を読まなくて
も解かるだろ?もっと自分が直接見て感じたことを信じ、考えてみることだな。
>>130 安心しな。まだいろいろあるがつまんなくなってきたのでもうやめる。
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1061081022/l50
>光子を粒子で秒速30万kmで飛ぶわけがない。こんなこと本を読まなくて
>も解かるだろ?もっと自分が直接見て感じたことを信じ、考えてみることだな
直観ではなく論理的な証明をお願いします
>>143 その話は終わったよ
>>61-62を見れ。
結局、反論者はゼロ。
もう2年以上やってるが物理板でも数学板でも反論者はゼロ。
反論の足がかりさえ見つからないっていった状態だ。
俺はチャネラーが泣いて喜ぶトンデモ系にもかかわらず、な。
これらのディゴクのコピペの論破は【無理】の2字。
ちょっとおまけして3字だと【不可能】ってところだ。
物理ではなく【真理】なのだからな。
145 :
考える名無しさん:05/03/19 18:36:02
>>144 光は電磁波の一種でその波が真空中を伝わる速度が光速では?
>>144 不覚にも、ざっと目を通したが、、、
光速なのは、電波(電磁波、光を含む)のことだよ?
ひょっとして、チミの放射する生暖かいデンパが伝播するワケを解明したのか?
>>146 これは反論のつもりか?
だとしたらかなりのバカだな。
>光子を粒子で秒速30万kmで飛ぶわけがない。
「光子が」か、「森光子」の打ち損じか知らないが、
チミが脳内で何かを確信していることについて、反論するつもりは全くない。
ただ言えることは、チミの文章は無駄に長く詰まらん。
149 :
考える名無しさん:05/03/19 19:32:03
>>144 論理的に破綻しているものに論理的応えられる訳がないからねw
150 :
考える名無しさん:05/03/20 00:03:45
トンデモ理論持ち出して、さあ反論してみろとはね・・・
反論できないんじゃなくて反論しようがないのだよ
この両者の違いが理解できないのがオカルトの真骨頂だが
151 :
考える名無しさん:05/03/20 00:06:07
例えば精神分裂症の人間のカウンセラーになったとして
その者の主張に論理的に反論できるだろうか?
152 :
考える名無しさん:05/03/20 00:28:05
出来てると思った段階で、オマエモナー
お前らの会社や学校にも、対人関係の歪な、上司や先輩、同僚、後輩はいるだろう。
「精神分裂(統合失調症)」は、対人関係以前に、ありふれた言葉の意味に失調をきたしている。
子供の(大人のも)「自閉症」は、他人の感情が(実はあまり)理解できない。
われわれ現代人は、みな程度の差こそあれ、大なり小なり、精神分裂症的だし、自閉症的なのだ。
>>154 なんで?
理由もなく原因もわからず、漠然と憂鬱ってことはないだろうよ。
産まれてこの方、ずっと憂鬱だ、てのなら、それは贅沢だ。
幾つか理由か原因があるはず。一つづつ片付ければいいことだろよ。
157 :
考える名無しさん:05/03/20 01:01:00
>>155 欝の理由が簡単にわかるなら欝という概念は存在しない
十二使鳥、もう終わったのかな。
期待はずれだったのかな。
スルーされてるのにだれも反論できないとか言い出す
真性だからな。
十二使鳥とかKurahitoとかが来るオフ会って、
ガクガクブルブル
161 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 23:44:06
で、本のほうはどうなった?
やる気あるんだろうな?
163 :
考える名無しさん:
またざせつしたのかなw