73 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 14:27:21
正直、どうでもいい。
特定の人間の奴隷から抜け出したら、今度は国家の奴隷なんだし。
裕福な生活をしてる人たちだって、ただの金持ち奴隷にすぎない。
すごくこの世ってくだらないよ。
DQNに命令されて奴隷労働する貧乏な低所得者に成りなさい。
75 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:37:29
好きでもない仕事を40年もやらにゃいかんと考えると鬱になるよな。
毎日8〜10時間、週5〜6日のローテを延々40年だよ。
生きるために仕事してるのか、仕事するために生きてるのか、わかんなくなる。
楽しみながら仕事をすると目くじらを立てられるんだよな。
仕事を成し遂げるよりも仕事で苦労する方により価値を置く会社に入ったら大変だ。
楽しみながら成果を上げるは両立するのに・・・
日本軍がアメリカに負けた理由をいまだにわかってない香具師は多いからな
78 :
考える名無しさん:2005/09/24(土) 12:02:09
(´・ω・`)アゲユヨ…
79 :
考える名無しさん:2005/12/19(月) 12:45:19
ソクラテスになりたい。ギリシャ人は過労死しなさそうだがw
↑アテナイ人は奴隷ばっかだけどいいのかい?
81 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 23:17:46
82 :
考える名無しさん:2006/03/21(火) 23:57:46
経済活動は手段であって目的ではないです。
目的は金を得て、それで快楽を得ようということです。
つまり、人間は快楽の追及のために経済活動に
躍起になるのです。
83 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/03/24(金) 22:35:03
>82
働くことも、快楽を得ることも消費活動だから、経済活動だよ。
>>83 そりゃ働くことも思考の一種だから
人間は常に思考活動している、というのと同じだな。
人間は常に法的行為をしているとか、生理的行為をしているとか、
表現行為をしているとか、何でも同様に言える。
85 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/03/24(金) 23:09:28
>84
全部、経済活動だって。
>>85 だから、全部経済活動だという見方に立てばそうだろうけど、
同様に、全部法的行為(ないし他の何でも)という立場に立つことも可能だろ?
と言ってるのだが。
87 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/03/24(金) 23:22:58
>86
では、「全部経済行為以外という立場」に立つこと「も」可能だとして、それは何なのでしょう?
>>87 それは何なのでしょうって?
質問の意味がいまいちわからない。
89 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/03/24(金) 23:28:49
>88
「全部法的行為(ないし他の何でも)という立場に立つことも可能だろ?」
↑
これは不可能だよ。
この文章には、「経済行為」しか代入できない。
90 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/03/24(金) 23:29:27
今日はもうおやすみです。
>>89 あんたの主張は、
「全ては経済活動だと見なし得る」は正しいけれど、
「全ては法的行為だと見なし得る」とか
「全ては思惟行為だと見なし得る」とかいうのは正しくない、ということなのかな?
何故そういう主張がなされるのか、俺にはよくわからんのだが。
92 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 23:33:13
フツーに、仕事の休憩時間にライカンの「言語哲学」とか
海外のペーパー読んでたりするけれどなあ。
いうなれば、自由がないって云う奴ほど自由時間があるのに「(経済・利益追求社会的?)疲労」に
かまけてせっかくの猶予を思い通りに出来ないでいるのでは?
結局
>>83=
>>90が何を言いたいのか、よくわからんかった・・・orz
まあそのうちまた答えてくれな。おやすみ
経済人類学的には、人の活動の全ては、広義の経済活動である。
95 :
考える名無しさん:2006/04/16(日) 22:37:02
4月から就職してそう思うようになったよ。
休みの日も仕事の事を考えて鬱になる…orz
96 :
考える名無しさん:2006/04/16(日) 22:52:24
↑
身体壊さない程度に頑張って下さい
97 :
考える名無しさん:2006/04/22(土) 11:55:51
>>1 動物は餌を獲って喰う為に生まれてきた訳だから、
人間が経済活動する為に生まれてきた、ってのはまったくその通りだよ。
経済活動ってのは、つまるところ、餌の捕獲と配分を効率化する為に生まれた仕組みだし。
その成果のお陰で、社会の構成員全員が狩人や百姓をするよりも大勢の人間が生活できている。
98 :
考える名無しさん:2006/04/25(火) 15:20:47
/ ̄ ⌒ ヽ
/⌒~~~~~~⌒ヽ Ξ|
| - ー ξΞ|
| = = ξΞ|
( |_ ~ 6)| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| , __,ヽ | < だめだコリア
|  ̄ | \_________
\____ノ/ ̄
99 :
考える名無しさん:2006/04/25(火) 15:57:35
自給自足より仕事を分担して金で買うほうが楽だろう
食わなきゃ生きられないんだから甘えるな
そんなに嫌なら百姓になれよ
この世は最高に自由だと思わないか?
ヒキコ死ね。
101 :
考える名無しさん:2006/04/25(火) 18:27:43
人生は「自由に生きる」ことに価値があります。
働く事の意味はおよそその時代の経済体制によります。
あくまでも生活の為(人生ではない)の手段の問題。
資本主義体制では貨幣が最高の共通交換価値だから、
手段として貨幣を求めるのが当然。
できるだけ速く一生お金のために働かなくともよい
体制をつくり、生活不安を解消し、
ヤングリタイアして自由に生きるべきだす。
60近くまで生活のために働くなんて
あんた一体人生をなんと心得る!と言いたい。
できるだけ速く自由になろう。
おいらは不労所得で好きなように生きてます。
ゴールデンウィークってマジいらね。
氏ね
息をしていても機会費用発生しているんだよなぁ・・・
逝くか・・・
104 :
考える名無しさん:2006/06/26(月) 20:29:49
>>1 その通りですが。
人間に限らずあらゆる生物は食べ、繁殖する為に生まれてきました。
105 :
考える名無しさん:2006/06/26(月) 20:48:02
低級な波動が宿っている。
人は世の中でかかわらなければ、枯死してしまうんだよ。
存在が周囲に対し、より大きな影響力与えたいって衝動が起こるんだ。
予測するって能力があるから、心、身、の危険、消耗を感じてしり込みって言うのが起こるけど。
基本は自己存在は周囲とのかかわりを望んでいるんだ。
そして、周囲を見たとき経済活動が持続し、影響力を与える事が出来る最大の方便なんだ...
金が有り余るほどあたって..周囲と関係持つのが煩わしってんで、引きこもり、一人遊びをずっとは楽しんで続けられない。
確かに、経済活動するのはストレスがたまるけど。
これは、経済活動ゆえではないね、周囲との関係だね。
人間は結局周囲との関係において、喜怒哀楽を行い存在感を得るのが役割と言うかそう出来ているんだ。
経済活動は最も身近な手段って事なんだね
食料を得る方法は 経済活動する以外にもありますよ
象を狩ったり いのししとったり。
あるいは光合成を試みるのもおもしろいかもしれませんね。
ねずみ以上の速さで世代交代すればそんな個体も生まれてくるかもしれませんよ
108 :
考える名無しさん:2006/09/13(水) 17:21:50
>1
>俺たちって経済活動する為に生まれてきたの?
>猫も杓子も金金金金・・・朝から晩まで金金金金・・・
平気で人を殺めるし、本当に異常な社会ですよね。
人は誰でも、既存の物質的価値観に捕らえられぬ知恵を得れば、人生を至福の時として送ることができます。
知恵を得るには何よりも真実を探求し、知識を集め頼れる辞書の広辞苑を使えばよいと思います。
例えば知恵とは知の恵みですので知恵を検索して、次に知を検索すれば知恵が明らかに成ります。
哲学も哲学を検索して次に哲を検索すれば哲学の意とすることが分かりますよ。
「経済活動」、「仕事」、「お金」
それらの本質は、単純なことである。
「与え、与えられる」ことである。
好きなことをしてごらんよ。
自分の内にある能力を実現させてごらんよ。
それは必ず「与える」ことにつながるから。
110 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 18:34:05
人が生存するために最小限必要なこと、衣食住のために行われる労働は、
効率化によってわずかな労力しか必要としなくなったし、
わずかな労働であとはのんびり過ごせばよくえねぇ?
暮らせるなら暮らせば。
112 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 19:57:54
下流とかいっても、昔に比べれば、良い生活なんだから
それでよくねぇ?やっぱり回りと比べちゃう?
113 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 20:05:13
>>1 ああそうさ。だからたくさん金を稼いで、なるべく金の心配をしなくていいような時間をたくさん作るんだ。
114 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 20:35:56
年とると休日がこたえるようになってくる。
年をとるほどに勤勉にならねばならなくなる。
116 :
考える名無しさん:2006/11/19(日) 17:02:24
そういうのは病気なんだから医者に行って適切な治療を受けてください。
貴方の調子の悪い精神をどこまで掘り下げても、宗教的哲学的文学的真理なんて見えてきません。
貴方の心の中、貴方の実存のあり方に、世界の秘密なんて隠れてません。
それは全部貴方サイズの出来事、貴方の都合に収まる小さなこと、
世界の広さを前にすれば、吹けば飛ぶような砂粒に過ぎません。
どんなに深刻に哲学思想をこねくって観念遊びをしたところで、
それだけでは「嘔吐」のようにはおかしくならない。
あれは嘘なんです。
サルトルはメスカリンでトリップ体験をしたときに「自明性の喪失」を味わい、
それを何か哲学的な真理に通じるものだと勘違いしちゃったんでしょう。
宗教的神秘体験と似たようなもんですな。
砂漠で遭難して半死半生意識朦朧になって悪魔や天使と問答しちゃったイエスや、
合法ドラッグで宇宙の真理を悟っちゃった「NHKにようこそ」と同じです。
人は哲学や思想では狂わない。
一方でちょっと薬物を入れれば割と簡単に調子悪くなるもんです。
麻薬である必要さえない。
俺なんかカフェイン錠剤飲みすぎて一時的な不安神経症っぽくなったことあるよ。
いや、その時は確かにすごい怖かったんだけどね。
逆に言うと、人はそういう生化学的条件さえ整えば、
自動的に不安や恐怖に襲われたりパニックに陥ったりする、ということです。
どんな哲学も思想も、脳内化学物質をコントロールなんかしてくれない。抵抗力にはなりえません。
これは、宗教や思想が無力だと言っているのではなく、
脳が正常に働いてる時、正気のときにこそ力を発揮するものだ、と言ってるんです。
宗教の一部には、脳をそういう状態に慣らす修行はあるけれど
それって思想というよりは筋トレ的な、まさしく物質主義の発想だよね。
118 :
考える名無しさん:2006/11/20(月) 12:01:04
119 :
964:2006/11/20(月) 18:01:16
>>116 宗教に関しては適切に捕らえてると思いますね。
だけど
>脳が正常に働いてる時、正気のときにこそ力を発揮するものだ、と言ってるんです。
正常と正気は何を基準とするのか?と言う問題を残しますよね。
生きるために生まれてきて
その手段のひとつとして経済活動があるだけ
121 :
考える名無しさん:2006/11/21(火) 20:01:49
AGE
122 :
考える名無しさん:
>>1俺たちって経済活動する為に生まれてきたの?
人は欲に走ると経済活動に乗せられちゃうんだよ。
それに乗らないで人生を楽しむ方法は自分の知能を目覚めさせ乗せられない智恵を得る以外にないね。
本当は哲学が、その役目を担っているんだけど哲学が脱線しちやって頼りに成らないから大変ですね。