1 :考える名無しさん :05/02/11 10:16:31
鼻の先すぐ傍であなたの呼吸感じながら
(どこまで行くのだろう)
2
運命かな・・。義務?
なんで夏なんだろ?
板違いスレにつき削除依頼に行ってきます
空には芝色の草が良く似合う。
カミナリのような黄緑。デカビタCみたいな。
何もできねぇなあ。だから盲目?
誰かと話す。何かおかしい。
違和感・・・というのか?
・・・よく解らない。
あなたは誰なのだろう。
いつも思う。
目、など意味がないのかもしれない。
・・・」そう、すべて、独り言。
「暗中問答」うまくすればフェチズムなのかどうかそうか?そうだよぉー
うまい時には今はどうだろ・・。
この先が見えない遊び人。
8 :
考える名無しさん:05/02/13 23:45:23
哲学板っていつも削除依頼ばっか出してるキモイ奴いるよねw
9 :
考える名無しさん:05/02/13 23:51:01
前スレやっぱ百までいかなかったか
だからって次スレ立てた馬鹿誰だよ!
うまれ変わぁてー 歩きだーすのぉー・・・
おいどんで。どうせなるなら大きなバカに成りたいとか。
よし、可
頑張れ
おひ、せつかく許可したのに、もうこのスレおわりかよ
コーダに向かうとすれば・・。
それは情熱か。もしくは、なんだろう。盲目か?
15 :
考える名無しさん:05/02/14 11:46:07
ワシは天才
おお。頼もしい天才宣言だ。
頼りたくなりました。でも何を頼めばいいかしら・・。
何となくなんですけど、>盲目の夏の魚
何で夏なんだろ?どう思う?めんどくさかったら無視してね。
せめてスレの意図と、何故哲板に立てたのかくらい説明して然りだと思うが
俺も良かったら再び願う。前スレ
>>1 :考える名無しさん :05/02/11 10:16:31
わからんけどつられて立てた俺。なんとなく。
「私」にごまかしが通用するとでも思ってるのかなぁ。
俺はおっかなくて正直を選ぶけどね。まあ難しいですね。
盲目なので。君は盲目?
>これからこのスレがどのようになっていくか、
>実際にその現場に立ち合いながら、哲学的に考察してゆくというのはどうだろう?
>あなたがこのスレがどうなるかを哲学的に考察して、レスを書けば、
>そのあなたのレスこのスレの現象に影響を及ぼして、完全なる観察者の立場にいる事は不可能となる。
>自分の存在すらも取り込んで予想された、包括的な哲学論が要求される。
このスレは新しい哲学を提案するためのスレにな
とは言ってはみたもののそれだけでは
意味の分からないスレになってしまうので
最初の切欠は盲目の夏の魚(blind summer fish)
ところで魚は何色なんだい?
>盲目の夏の魚
何で夏なのか大会(誰も教えてくれなかったから)。
「夏」ハツラツ・・何々
「夏」一発・・・・何々
「夏」爆発・・・・何々 (正し全て健康飲料として)
元気・ファイト→健康飲料へ連関する、大衆を代弁する意図を持った商業イメージ。
その妥当性は差し置いても私的な連想における「夏」との関連性とは何か。
夏を象徴し得る熱い気温、湿気(便宜上日本に限定する)。広くは太陽または光。
光と温度とうるおいと解釈するならば希望(理想)との関連を捉えることが可能で
あろうと思われる。私的には現状これぐらいが限界であるが、さらなる理解を求める
ものである。果たして他者との思考上の誤差とは如何ほどのものか。理解の幻想は
事実か。なんちゃって。
>>23 何色なんだろ・・。
やっぱギラギラ色、かな。
27 :
АБ:2005/03/24(木) 01:36:17
こんばん派。元Bです。
>>6さんのレスを受けて、独白形式をやっちゃおう。
えーと、えー・・。
特にありませんでした。また来ます。
28 :
1:2005/03/24(木) 15:35:59
輝いては消え、ときめく。
陽の揺らぎに影が走る。
ざわめくマーブル
動き続ける時の中で、誰を愛し誰を憎む
すべては夢、幻
静かに劈く微小(笑)
泡立ちが起こり、煌く。
やがて儚く小さくなり消えゆく。
孤立して休み潤むる目には映ろう。
変らず寄り添う暗闇
座るは空気のイス
だから恋人よ。己に寄り添うことなどできはしない。
消してしまいたい、そんな日々がある
水月を覗き目をあろうように
しわ枯れの芝生の面が吹き抜けて、貫いてゆく
通り過ぎた、そんなひびがあり
ひび割れた心の雨音は
ドスンとくるから、だから
き、きょうもくよくよしないで〜!
からげんきを出して逝こう、失敗しない自転車操業!
タイヤは四角く走りにくいけど、
まんまるい心は何処までも転がる
石のように、湖に落ちる
ふと夢から醒めると、もとの暗闇。
光を探してみたけれど、見えたのは光じゃなくて風だった。
微笑を渡す、暗がりの切符だった。
傍らに寄り添うあなたの姿を知らない。
いると信じているから生きられる。
凝縮された目を疑う隣人と盲目の魚
夏の木洩れ日は落着き無く揺れていた。
その揺れよりの確かに大きく揺れていた私のココロ
時にやわい葉がふれる。なに惑うことあろうかと。
憶えず求める。あなたの呼吸を感じとる。
とろみに呑まれてやる、抱いてやる、潜ってやる。
そっと、そっと。壊れそうな夏の恍惚。
手のひらからアウロラをたなびく
心は夢幻の色彩の揺らめきに溶けて消える
開くまでもなく広がる
貫いて! 切り裂いて! 私の稲妻!
ちょっと、ちょっと。滅びそうな夏の憧憬。
68 :
考える名無しさん:2005/05/07(土) 12:16:47
揺れる乙女心
うつろいは悲しみか、救いか。
「魚」を修飾するのに「盲目の」とか「夏の」とかは、あまり使わないな。
異化効果ってやつか?
文学表現の話をする香具師が出てこないのは不思議だ。
確か・・あなたはそのようにおっしゃったように記憶しております。
あたくしは独りで泳いでいたのです。けれど確かにその夏に、あたくしの目の中に
あなた方が泳いでおりました・・。鼻の先すぐ傍に出てきたのはきっと・・。
煙で曇った水晶の話をする道化師なのでしょう。
一万円と二千円あったら何してる
魚の続きどうすんだ?
質問に質問で反す私は魚
なあ。自分で握ったおにぎりは、どうしてうまくないんだろう。
自分と自分が鼻の先すぐ傍で見つめあったような違和感だろうか。
だけどそれはもう一人の自分。
双子であり分身であるならば、見るまでもなく知れよう。
/■\ /■\
( ´∀`∩(´∀`∩)
(つ ノ(つ 丿
ヽ ( ノ ( ヽノ
(_)し' し(_)
頭を隠して双子はね、私利を隠さず踊ります。おにぎりをあげよう。
魚も、盲目も、夏さえも、お結びになります。
夏が来る、水着を買った、サンダルも買った、水槽も買った!
夏よ来い!早く来い!
嗚呼、夏来たりせばの。新緑の水が惜しくならうでの。満たされんで水槽もよい。
夏・・・夏・・・!春!!
いつから我慢してるの 夏の魚
今、僕は新たな解釈を見た。
夏の魚は我慢強いときて 何を我慢しているの 夏の魚 と聞いてみることになった梅雨しぐれ。
溶けちゃうよ 私の気持ち 早く迎えに来たれ
どこを泳いでいるの?夏魚
痛くない目の中で安心して、よく泳いでいるのが魚だろう。おかげで僕はここがどこか
落ち着かないときてる。お迎えを待ってる誰彼。僕がそうか、発見者か。
夏眩し、目暗まし。
最初からここにいたの。
あなたが水に迷っているの。
水が枯れる前に早く見つけてくださいな。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ