1 :
考える名無しさん:
そりゃまたなんで?
おそらく根拠があるのだろう。
1度目の誰何では、それを問う者の存在に気づく。
2度目の誰何では、どう答えるかを考える。
3度目の誰何では、これに答える。
それだけの余裕を与えているのだろう、と解釈してみる。
3度誰何して答がなければ、そうした思考をできるものではない。
怪しいものであるから射殺してよい。
そういう理論かな。
また、3度の誰何の間合いも関係するだろう。
1度目と2度目、2度目と3度目の長さの違いで、問う者の心理状態を表す。
苛立てば間合いも縮まろう。
それを読めるかどうかもまた射殺すべきか否かに影響するのやもしれぬ。
・要求
・敵が近くに来たら殺さなければならない。
・味方を殺してはならない。
・実現上の問題
・敵と味方を確実に識別する手段は無い。
・妥協点
・多少間違って味方を殺すことがあっても、
敵を確実に殺すことができれば、
容認する。
5 :
考える名無しさん:05/02/01 11:12:41
さんどだれなんし