247 :
考える名無しさん:
デヴィたん初心者です
古い『現代思想』誌に掲載されてた「第3のドグマ」よんでもさっぱりわかんなかったけど、
『言語哲学を学ぶひとのために』の解説論文読んでやっと内容がわかるようになりました。
科学哲学の世界でパラダイム論の人気がないのも理解できるようになりました。
関口さんに感謝。知り合いの人類学者に読ませたら面白がるだろうな〜
248 :
考える名無しさん:05/02/04 13:35:52
世代交代厨て初めて見た。わけわからん。。。
249 :
考える名無しさん:05/02/04 13:57:44
>>247 そういえば、最近では「人類学としての意味論」なんてことを
おっしゃる方々もいらっしゃるみたいですな。(Almog とか Wettstein とか。)
デイヴィドソンとはあんまり関係無いですが。
250 :
考える名無しさん:05/02/04 15:08:26
デヴィって省略するの、やめてくれ。ケバいオバさんが思い浮かんでしまう。
252 :
考える名無しさん:05/02/04 16:12:21
三度もケコンしたのは偉いと思う
253 :
考える名無しさん:05/02/04 16:21:23
女房の数だけドグマ退治をする
254 :
考える名無しさん:05/02/04 16:22:13
ドクママグラ
255 :
考える名無しさん:05/02/04 16:22:15
ラッセルの方がもっと偉い。
256 :
考える名無しさん:05/02/04 16:23:07
ラッセル厨は逝け
257 :
考える名無しさん:05/02/04 16:24:10
ラッセルは、ケコン回数だったら、まけてないぞ。
258 :
考える名無しさん:05/02/04 16:25:43
短小命題でケコン生活破綻
259 :
考える名無しさん:05/02/04 16:28:15
「私の唯一の妻が交代した」を記述理論で分析せよ。
260 :
考える名無しさん:05/02/04 16:29:06
充足が肝心
……。
262 :
考える名無しさん:05/02/04 16:30:32
わけわかんね
33だ。
今日買って読み始めたぞ。中々面白いな。
>>264 まだ33ページなんだが・・。
「真理と解釈」じゃなくて
>>20のやつだよ。
「中々面白いな」と感想は述べたじゃないか。
そっか、はやとちりか(汗)
>>37を見てなかった。
ちなみに表題の「言語が存在するのか」って実際読んでみてどう思った?
途中まででもいいので、言ってくれるとうれしい。
>>266 む。33だが。なかなか面白いよ。1050円
読み終えてから感想文でも書こうか。
つまらないことこの上ないんじゃないかと思うが。
「言語の社会性」とか俺はおもろいよ。
268 :
考える名無しさん:05/02/11 00:59:24
そろそろ感想たのんます
269 :
考える名無しさん:05/02/11 01:17:56
言語論もいいけど、「第三のドグマ」語ってほしいな。
クワインの論文(「経験主義の2つのドグマ」)含めて。
>>268 33だ。今66ページなんだが。何かやばいぞ。
聞き手の解釈だと。勿論我ら無意識か潜在意識かしらんが普通にやってることが淡々
と述べられているところだぞ。何かやばいぞ。
271 :
考える名無しさん:05/02/12 00:05:22
やっぱやばいか
272 :
考える名無しさん:05/02/12 12:36:35
なにがやばいん?
273 :
考える名無しさん:05/02/12 13:32:24
おっぱいん
>>249 そうなんですか、それは知りませんでした
アメリカの人類学や社会学なんかだと分析系より大陸系の影響が強そうですよね。
哲学科は分析系が強いのに。
論理学を勉強しないといけないのが敬遠される理由でしょうか。
「科学大好き」的なところが人文系の人にはいやなのかな?
もったいない話です。
275 :
考える名無しさん:05/02/13 14:30:44
逆で、「人文嫌い」な人が多いからだよ
276 :
考える名無しさん:05/02/15 13:48:20
僕も識者の方々に「第三のドグマ」について語って欲しいです。
「第三のドグマ」批判のあとでも分析/総合の区別、原子論的言語観をドグマと糾弾し
た
クワインのホーリズムの基本テーゼは無傷なんですよね?
それと「言語なんて存在しない」というのは、「言語による世界製作」といったような
意味での「言語」ならそんなものは存在しない、ということなのでしょうか。
デイヴィドソン面白い。もっと勉強したくなってきた。
グッドマンが言うような意味での世界制作とは抵触しないと思うけどね。