「死」とは救いである

輪廻転生モノの最高峰は「久遠の絆」

>>91
やめんさい
君みたいなののせいで、俺は昨日2ちゃんに書き込みできなかったんだから

死が救いなのではなく、「死は救いである」と信じることが救いなんだろう。

ただ、輪廻転生と同じで科学的な論拠がないから、いかがわしいのはいなめない。

まともな人間にはこうした考え方は救いにはならない。

信じるのは、生きてる人間、
ってあたりが、ミソだわな。

そのような書き込みをしてよいという規則はありますか？

　　そは永遠に横たわる死者にあらねど
測り知れざる永劫のもとに死を超ゆるものなり

>>94　結構凄いと思いましたｍ

確かに死んだら全てから開放されて楽になれて救われるって自分も思うけど
未来に控えていてくれているであろうプレジャーまで捨てる勇気は無い！んで、今日も生きてます！

>>98
そう思ったその時そして今貴方は救われてるんですか？

人を救うのは死じゃなくてやっぱ愛なんじゃないのー？

もしも社会的拘束を苦しみというならば死がその救いとなるでしょうが、もしこの世界に何かしらの情念を残していたら救いにはならないでしょう。
死のうとする人間には既に現実からの乖離が起こっていることが多いようですが、それが最大の自由であり、自殺そのものはむしろそれに拘束されているという意味で自由ではないと思います。

生きている…というのは、今自分達の肉体を介在して外界に触れている。
死ぬというのはその肉体が使えなくなり、精神だけがこの世だか別の世界だかで動きだす…かな？
輪廻転生の考えだと、新しい肉体を探す…とか。

ダメだな、俺は。やっぱりROM専のほうがいいか。。。

死を称えよ
死は幸なり
いざ幸の地へ

宗教的概念（「輪廻転生」など）に少しでも疑いを持つのであれば、死は救いにはならないのでは。
死について経験的に知っていることなどないのだから。
完全に死後の救いを狂信しなければ知っていることは「自分が無くなる」ってことだけだ。

死んだら何もなくなるっていうのはみんなわかってるんだろう。
それが全てから開放されるっていうこともわかっているだろうけど
それと同時に何もなくなってしまうことへのすごい恐怖もあるんだろう。
だからよっぽど辛いことがないと自殺するやつもいない。
まあ人間一人が地球に及ぼす効果は無いに等しいが。

いま>>105がいいこと言った。

>>105は神ですね

さ、早く救われろ>>1

１はもう救われました
安らかな死に顔だったよ

さ、早く救われろ>>2-107,>>109

>>110
オマエモナー、っと

>>111
遠慮しとくよw

死は常に笑いかける。我々に出来るのは笑い返してやることだけさ。

踊らされてばっかりだ。
それが悔しい。

どんなに避けても嫌でも、来る時は来る。それでいいだろう？
敢て今日首を吊らなくとも、明日玄関を出た途端、暴走バイクに撥ねられるかも知れない。
さすればすべて消えて終わり。それまでよ。

>>115
大体自殺する人間は、世の中で生きていくのが辛いから死ぬわけで。
「いつか死ぬから早まるな」ってのは我慢しろって言われてるのと同じだと思うんだ。
我慢できないから自殺を選ぶわけで。
その理屈では自殺希望者を説得できないんじゃないかな。

>>116
安定剤飲め。

>>117
どういう意味ですか？

>>118
死に救いを求めるのはそのような脳の状態が起っているからだ。安定剤飲め。

とりあえずどこからどこまでが自演かな

>>119
なぜ、死に向かうを異常な状態とするかって話でしょ？
118の言いたいことって。

>>1じやあ今すぐ死ね

死は寛容であるよ

死を変化と捉える賢明な者には、死は救いであり、

現世の幻に心奪われ、物欲の虜となり

死を恐れ、肉と共に朽ちゆく愚者には

自我が泣き叫ぶ恐怖を味わうだけの経験となるだろう。

＞＞1番さん
チヨットご免なさい､きつい事を言わせて下さい｡
毎日メシ食ってくだらない悩みをこさえて死んで救いを求める何､考えてるんだ｡
世界には生きたくても生きられない人が大勢いるのを君は知らないのかね｡
自分の悩みぐらい片づけるくらいの頭もてよ｡
尤も､その頭をこさえるには命を粗末にするやつには絶対むりだけどね｡
生きてりゃ自由が有るんだよ､死んで自由になるなんてただの逃げ口上だ｡
同類の命を粗末にする馬鹿がいたら教えてやんな｡
年は知らないけど元気だせ､何でも答えて元気出させてやるから､､､

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1126001287/250

人間が100メートルを１秒以内で走ることは不可能かもしれない。
しかし、寿命を５００年くらい引き伸ばすのはいずれ可能になるのではないか。

極端な話、０秒以内で何かをすることは不可能だが、時間を引き延ばす方向での
科学の進歩は、可能であると思う。

そうなったとき、死期すら自分の生前の意志で変えることができるかもしれない。
だが、果たして自殺でもなく自分で選び取った死期が救いとなるのだろうか。疑問だ。

でもさー、どんなに寿命が延びても、永遠なわけじゃないんだから、
不条理な死を免れるわけなじゃいだろ。

凡人は同類に粗末にされてきたらしい。
フーンo。(-.-)y-゜゜

人類は力を崇拝する蒙昧意識に捕らわれ誰もが生まれ付き持ち合わせている知能を育てる事が
できずに死に対する不安を払拭する知恵も産み出す事ができせません｡
と言っても自我に捕らわれ心の1＋1＝を分かろうとしない白雉の方達は当然､その事も理解い
できないとお思います｡

死は始りであり、終りじゃ思うのです。
また魂だけの存在になりそして何回も生まれ変わり、経験を積む場がこの世に生を受けてから死に行くまでの時間なのではないと思っておりますが道でしょう。
私は、心肺停止状態になった時に上から自分を見ておりました。
だから、特に死ぬということに関して恐怖感、なるものは持っていないのです。
唯、宗教や考え方の違いで人ガ殺し合うのは非常に悲しくなってしまいます。
世の中には食べられない人もいるというのに、戦争で使われるお金は毎年のように増えて行く。
その、現状が哀しいのです。
そして、募金箱に入れることくらいしか出来ない自分が悔しいのです。。

１３１番さん
全ての人的災いを消滅する為には人が使わずにいる潜在知能を育てるより他に
方策は無いと思います。
争いを意図的に巻き起こす者達がいて我々大衆が後始末に紛走する､どうどう
巡りで人類は何時までも平和な世界を構築できません｡
死に対する思いは多くの愛する人々が母なる大地に旅立ち､その方達と同化
する時､地球に帰る時を人の死と位置ずけています｡

もう死にたい
死んだら救われそう

色々思いつめて、頭がごちゃごちゃになった後
「でもまぁ、あと100年も経てば、自分も含めてみんな死んでるんだしな」
と思うと楽になります。
「死ぬまでくらい生きてみようかな。」
みたいな。
熱さましなので普通の元気な人には勧められません。

できれば死に様はかっこつけたいな。

自分が生きてるのは生きていない時に比べてみるとホント、一瞬だよなぁ。
嫌でも今しかないんだから、どうせ死ぬし、命めいいっぱい使って有意義に過ごしたいところ。

もう生きるのはお腹いっぱい

起きていると寝たくない。寝てると起きたくない。
家にいると出かけたくない。出かけていると帰りたくない。
遊んでいると仕事したくない。仕事してるときりが悪いからもうちょっとやっていきたい。
生きていからと死にたくない。死んだら多分…メンドクサイから死んでたい。

せっかく生きるのが楽になってきたと思ったら、
今度は死ぬのが怖くなってきた！！！
ふざけん…なorz

結局、問題は死ぬまで尽きないということか

馬鹿にしてやがる。

to be or not to be, that is the final quetion.

てか死という問題は解決不能、希望なし。
生きる上で何か問題があった方がいい。

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