バーワイズ、ルイス
二人とも若くして逝ったな。
今も生きてれいば。。。
953 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 12:11:14
954 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 13:34:10
>>953 ミミズがいる。地面を伸び縮みして移動している。
しか〜〜〜し、おばあさんが縫い物をするときは
糸になる。これは糸ミミズかな?
955 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 13:44:15
>>953 たいへん腕の良い蕎麦うち職人がいたそうじゃ。
あるとき、たけのこ取りに裏山へ入っていったのじゃと。
そこでなあ、きのこをたくさん取ったそうじゃ。
もちろん、きのこは良く見るとたけのこきのこきこりのこじゃ。
この話で、たけのこの「意味」はなんだろう?
956 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 15:02:17
なぞなぞ必死だなw
957 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 16:03:37
>>956 ちみねえ。
こりが分析哲学なのだよ。
きちんと答えられないとまた。
958 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 16:09:21
>>956 ちみ〜〜〜〜。学問というのはね、知恵の和なんだよ。
しっていることをしっているといってもそれは、
何の役にも立たない。しかもあさいりかいでは。
知恵を出せ。頭を使え。金をくれ。
じゃあもうこのスレも終了かな
960 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 16:56:37
1000が近いからといってこうも気を抜くのはどうか。
961 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 20:23:38
なんか基地外が沸いてるけど、春だから?
というより春休みだから
963 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 21:21:19
双書エニグマは何を目指してるんだか相変らず謎だな
964 :
wikipedia, 言語哲学:2006/03/10(金) 12:46:00
日本では分析哲学は、渡辺二郎東京大学名誉教授・元放送大学教授(放送大学教材『英米哲学入門』を参考のこと)ら、
特にドイツ系哲学者及びマルクス主義者からの忌避もあって長らく不遇を囲っていた。しかし、大森シューレの開花とともに
中堅・若手(三浦謙(お茶大)、古田智久(日大)、斉藤浩文(滋賀大)、関口浩喜(福岡大)、松坂陽一(首大)、大辻正晴(熊大)、
中川大(北教大)、金杉武司(国学院大・非)ら )からもつぎつぎに画期的業績が生産されている。いまや全盛期ということができる。
関係者乙
965 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 13:13:33
哲学種類多すぎ.
自ら,ややこしくして,分裂して,論争して,楽しいな.
966 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 14:02:14
めっけホモ
>>964 中堅・若手の名前一覧見てちょっとニヤニヤした。
明らかに関係者だなw
ま た お ま え ら か
969 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 15:28:58
「画期的業績が生産されている」とまで言うと、
皮肉か嫌がらせとしか考えられないんだが・・・。w
970 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 16:23:56
身内の先生がたマンセーなあほな院生とかかも
972 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 21:24:16
>>964 >大森シューレ
大森先生の名前は荘蔵です。失礼です!謝罪を要求します!!
オメーはマルクス主義者だな。
973 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 21:43:10
>>964 で、結局ね、文系vs.理系でね。結局、文系はだめと言う
ことだよね。
もう、文系の時代は終わったのだよね。
日本では、社会党のおしまい(終焉とはいわないよ。分析哲学
だからね)と重なるね。
と、村のちょーろーは語ったのじゃ〜〜〜〜〜〜。
また2郎かw
>>973 日本での
>文系の時代
の文系は社会科学系のことで文学部系は入っていないんだよ
976 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 22:21:52
>>969 みんなわかっていることだけれど〜〜〜〜。
これは、旧来のマルクス主義、ドイツ観念論のにおいがする。
もっというと、下品なにおいがする。
>>972,973とは雲泥の差がある。
977 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 22:26:25
「渡辺二郎」「東京大学名誉教授」「・」「元放送大学教授」
これである。
二郎節全開だなw
979 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 07:17:21
むかしむか〜〜しの話じゃ。
わしがエルランゲン大学のパウル ローレンツェン教授の研究室に
留学しておった時の話じゃ。ローレンツェン教授は服装の趣味が良くてなあ。
わしのまわりのドイツ人に言われたものじゃった。
「ハイデッガーは極めてドイツ的で日本人のお前が理解するのは無理だ」
しかしじゃ、今の分析哲学の隆盛をみるとじゃな〜〜〜。
感慨深いものがあるのじゃ。
分析哲学はAを逆さまにしちゃうのだぞ。できないだろーーー。
980 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 07:51:30
>>979の続きじゃ。
当時はのう。留学はまだまだステータスがあってのう。
色々なキャラの日本からの留学生がいたものじゃ。プライドがやたら
高いやつとかなあ。その時の経験がわしを促しているのじゃ。
研究のアイデアの50%はこの板で教えてあげようとなあ。
981 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 07:56:18
ローレンツェン教授がよく言っていたものじゃ。
「この大学には必要のない学部がある」
「神学部だ」
となあ。
982 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 08:02:12
奥様がのう。ローレンツェン教授の講義を側で見ているの
じゃったなあ。
983 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 14:37:36
ローレンツェンってたしかにゲーム理論的意味論の先駆者なのかもしれないけれど、
あまりにプリミティブということで論理学者の評価は高くない、ってことない?
984 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 14:43:07
game-theoretic semanticsは北欧の風土病だってさ
985 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 15:45:44
986 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 18:43:42
>>983,984
キミ、君が日本のローレンツェンになりたまえ。
重箱の隅の隅をつつくようなことをやっていてもしょうがないだろう。
と、村のちょろーは語ったのじゃ。(このスタイルくせになるなあ)
987 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 18:48:26
隅をつつこうにも、そもそも重箱の呈を為しているのか?
988 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 18:49:18
でもね、教授と喧嘩しちゃだめよ。
989 :
考える名無しさん:2006/03/11(土) 19:49:42
日本のローレンツェンって、志が大変小さいのですが…
彼の世界ではローレンツェンが最高峰なんだろ
991 :
考える名無しさん:2006/03/12(日) 07:44:41
>>983,987
なんでもそうじゃないかな。始めは「精緻」になりえないよね。
メインストリームに乗ってその言葉で表現すれば高級に見えるけど
theoremどころかproposition,いやlemmaくらいじゃないかな。
浅草にね、リキシャが復活しているね。そこで1週間くらい修行しなさい。
「私は神だ!ガムくれ!」と言う意気込みでやらなければね。
992 :
考える名無しさん:2006/03/12(日) 08:06:52
紫式部なんか読んでいるのかな?
和書講読がね哲学科にないのはおかしいよね。
993 :
考える名無しさん:2006/03/12(日) 08:16:08
994 :
考える名無しさん:2006/03/12(日) 21:00:14
>>984 >game-theoretic semanticsは北欧の風土病だってさ
だれですか?教えてください。
興味があります。じっくりとお話したいです。
995 :
考える名無しさん:2006/03/12(日) 21:16:38
ゲゲゲの西田哲学とかのう〜〜〜〜。
それじゃなあ。分析哲学、ロジックはチャンスだの〜〜〜。
日本人がのう〜〜。世界観なくてものう〜〜〜。
世界的な業績狙えるじゃものなあ。
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