【デリタを論破】竹田現象学について語る(part9)

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877ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 20:17:41
だからお前に「普遍妥当性」じゃなくて「普遍洞察性」が問題じゃないのかと親切に教えてやったのに、
お前はあくまで「普遍妥当性」が問題だと言う。
あっそ。だったらいいよ、一人で「普遍妥当性」を問題にしておきなさいってこったw
しかも、「「違う」と言うんなら「普遍妥当性」って言葉の存在認めてんじゃん。」なんてバカまるだしのことを言う。
そりゃああるだろうよ、「うんこちんちん」だって、「あじゃぱー」だって、言葉としてはあるよ。
何言ってんだ、頭ダイジョウブか、病院行ったか、医者には何と言われたか?
878ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 20:18:47
>で、俺が「外部を僭称している」とお前が言いたいらしいから、その論拠を提示しろっつってんだよ。
>お前が下らんナルシストの戯言の引用で廻りくどく指示してる内容が全然俺に対する批判になってねえから
>そこをお前の責任でちゃんと説明しろっつってんの。ここまで噛み砕いて言わねえとわからねえのか?

そうか、お前の「外部の僭称」の部分を引用までして指摘してやったのに、わからないのか。
文字が読めないお前にとっては、それだけでは確かに不十分だったかもしれないな。
わかった、お前のようなバカにでもわかるように、噛み砕いて言ってやろうw

お前はこう言っている。

>>特定の「思想」なんて信奉していない人間が大多数じゃないか。
>>その人達は「アイロニスト」か? 「ニヒリスト」か? 「相対主義者」か?
>>そんなことがあるはずがないだろう。
>>俺もそういう人間の一人だ。
>>それだけの話だ。

確かに特定の「思想」なんか信奉しない人間が大多数だろうよ。
しかしそういう奴らはお前みたいに(お前の妄想の中で)「思想」を信奉する奴を批判したりするか?
「思想」なんてどうでもいいと思っている人がそれこそ大多数なんじゃないのか?
だからそういう人たちは「思想」を持っているという理由で普通は人を批判したりはしない。
つまり、「大多数」は「思想」を執拗に攻撃(「批判」ではない。批判になってないからw)するお前とは、
明らかに異質の存在なんだよ。
しかしお前は「大多数」と自分をひとくくりに抽象して、「特定の「思想」なんて信奉していない人間」だってw
こういうのを、竹田の思想という「観念の外部を僭称するもうひとつの観念」って言うんだよ。
しかも、「俺もそういう人間の一人だ」だってw
正気か?お前は。正気なら、お前は本当に最低最悪の代理糾弾主義者だよ。
879ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 20:19:20
ちなみに笠井潔は、「様々なる意匠」を斬って捨てる際に「生活」や「民衆」ってタームを持ち出す
小林秀雄を批判して俺が引用したことを言っているわけだ。
ちなみに、柄谷行人が「ライプニッツ症候群」ってエッセイの中で、
吉本隆明が知識人の観念性を「大衆の原像」で相対化するのを批判していた文章があるが、
あれも笠井と同じようなモチーフだったなあ。
竹田は柄谷を批判するが、やっぱり柄谷はものすごくシャープなところがあるからな。
お前も読んでいたほうがいいよ。文字が読めるなら。
どうだ、ここまで噛み砕いて言ってやったぞ。これで分からなかったら処置なしだなw
880ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 20:20:38
>>しかし、竹田が「「思想」を持たねばならない」と言ってるのを聞いたことないぞ。
>じゃあ「竹田現象学」ってのは「思想」ではないわけ? 何を言ってるんだ? お前は?
>「思想」がいらねえならそんなもんチラつかせて頭の弱い若者相手に阿漕な商売するなっての。

お前の頭の悪さが如実に出ている箇所だ。
何で「持たなければならない」の否定が、「いらねえ」になるんだw
本当に心配するぞ、頭ダイジョウブか? 病院言ったか? 治療費払えるか?

それから、先のカキコでもそうだけど、「思想」って一体何なんだ。お前はどういう定義で使っているのか。
「「思想を持たなければならない」の「思想」と、「竹田現象学は思想である」の「思想」は、イコールなのか?
お前が足りない腐った脳ミソでいろいろ考えていることは、「思想」の範疇に入らないのか?
(まあ、入らないと言われても納得しそうなのが困ったところだがw)
どうやら、お前の使う「思想」は、お前の電波妄想いっぱいの頭の中でしか通用しない「思想」のようだなw
お前が一人で勝手に妄想電波いっぱいの頭の中で作り上げた「竹田」に、
ろうそくでも立てて呪詛の言葉を投げつけている間はそれでもいいが、
ここで他の人を批判しようとする時にはさっぱりわけがわかんねえんだよ。
「原理」の問題だってまったく同じだ。お前は「原理」を、イデオロギーと同じようにとってるだろ。
だから、「原理」の押し付けとか、ワケワカメなことを言い出して、周りをキョトンとさせるんだよw
お前の言葉が曖昧すぎるって何度も言ってるのに、何度言ってもわからないようだなw
そこのところ分かってる? 頭ダイジョウブか? 病院言ったか? 花見は楽しかったか?

以上。忙しいお前にあんまり時間を取らせるのも悪いからなw
答えないんなら答えなくてもいいぞ。俺も弱いものいじめはあんまり好きじゃないからなw
881ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 20:44:31
>お前も読んでいたほうがいいよ。文字が読めるなら。
>どうだ、ここまで噛み砕いて言ってやったぞ。これで分からなかったら処置なしだなw

まさに哲学の極みだなw
882ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 23:43:42
>>876-880
相変わらずあらゆる意味においてセンスのねえ書き込みだな。理解力ゼロ。語彙は貧弱。煽りはワンパターン。
論理は破綻。思想も劣悪。見るべきところが全くない。正直言えば金を払っても読むのは御免被りたいくらいだ。

>>876-877
俺は「普遍妥当性」なんて特に問題にしてねえよ。問題にしてるのはお前だろ。自他の区別もねえのか?
お前が「妥当」の意味にしつこく絡んできたんで俺が述べた意味の例示として触れただけだろ(>>815)。
>>86の批判ではあくまで「他者との間の妥当性」を問題にしている。個人における「洞察」になど触れてない。
他人との間に「何々は〜〜だ」ということは「妥当」にあたるか、という意味で使っているわけで特殊な用法ではない。

>だとう ―たう 0 【妥当】
>(名・形動)スル[文]ナリ
>物事の実情などによくあてはまっていること。考え方や処理の仕方に無理なところがなく適切であること。また、そのさま。
>「―な判断」「―な線」「それに―する例が思いつかない」

「妥当」の成立にはお前の言うように自分の個人的な信憑だけではなく、他人の信憑性の存在も必要なんじゃねえのか?
お前が「妥当」と称しているのは「竹田現象学」では「確信」と言うんじゃねえのか? くだらねえこと説明させるな。 
まあ、これ以上押し問答しててもログの無駄な消費にしかならないからそろそろ出典を提示しておこうかな。

>しかし、フッサールではこのような「真理」の概念は完全に転倒されている。
>彼の考え方の中で特に重要なのは、主-客の「一致」としての「真理」という図式の代りに、
>主観の間(相互主観的な)の「妥当」という図式を導き入れた点である。
>「妥当」とは、要するにそれぞれの確信の一致、相互的な納得ということだ。
(竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』)

このスレで俺にさんざん「お前は竹田の本は読んだのか」と聞いてきたのはお前だったよな。
今度は俺がお前に問う番だな。「お前は竹田の本は読んだのか」? いったい何を読んだんだ?
「ワケワカメなことを言い出して、周りをキョトンとさせる」のはいったい誰なのか、じっくり考えてみろ。
883ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 23:45:23
>>878-879
お前が言ってるその内容のどこが俺にクロスしてくるのか全くわからんって俺は言ってるわけ。
自分の観念内に仮想敵を勝手にでっち上げてそのチンケな枠の中に論敵を一方的に押し込めて
批判してる気になるのっていったい何なの? 単なるひとりよがり以外のなにものでもないだろ。
加えてお前はどこかで読み齧った他人による他人への批判を鵜呑みにしてるだけだから全く説得力がない。

>確かに特定の「思想」なんか信奉しない人間が大多数だろうよ。
>しかしそういう奴らはお前みたいに(お前の妄想の中で)「思想」を信奉する奴を批判したりするか?
>「思想」なんてどうでもいいと思っている人がそれこそ大多数なんじゃないのか?

何言ってんだ? お前は。
「特定の「思想」なんか信奉しない人間」が「特定の「思想」なんか信奉しない」のは他でもなく
極端なイデオロギーに惹かれる人間の社会における極端な言動や行動に違和感を感じるからであろう。
そういう人達が自分達の生活に特定の「思想」が侵害してきた場合、それは「どうでもいい」で
済まされる問題ではないし、そうした危険は常に身の周りに潜在し、それに無関心であるはずはないだろう。
884ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 23:46:23
>しかしお前は「大多数」と自分をひとくくりに抽象して、「特定の「思想」なんて信奉していない人間」だってw
>こういうのを、竹田の思想という「観念の外部を僭称するもうひとつの観念」って言うんだよ。
>しかも、「俺もそういう人間の一人だ」だってw
>正気か?お前は。正気なら、お前は本当に最低最悪の代理糾弾主義者だよ。

? 「竹田の思想という観念」の外部に別の観念があっちゃいけないわけ? 何言ってんの?
そりゃ、お前の「世界」に対する認識は「竹田の思想という観念」がすべてであるかもしれないが、
何で他の人もそうでなきゃいけないわけ? 他人の批判にタダ乗りもいいが、意味わかってやってんの?
何で別の観念があるとそれが「僭称」になるわけ? 竹田の提示する観念が「正統」で他のは「異端」ってことかよ。
『「単一」で「正統」である「観念」』をまさに「僭称」してんのはお前の方だろ。戯言もたいがいにしろ。
あと、俺は他人のために「糾弾」してるんじゃねえ。面白半分にやってるわけ。あくまで自分の娯楽のために。
俺は「極端なイデオロギーに惹かれる人間の社会における極端な言動や行動に違和感を感じる」人間の一人で、
それ以上ともそれ以下とも言ってねえ。前世紀の「知識人」批判なんか無理矢理当て嵌めるんじゃねえ。
そんなものはせいぜい出版資本主義の枠内で生業を立てる「知識人」の疚しさをくすぐる程度のものだろう。
「知識人−大衆」という問題機制自体が過去のものになりつつあるのにこの見当外れっぷりは目も当てられない。
885ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 23:47:48
>>880
>「原理」の問題だってまったく同じだ。お前は「原理」を、イデオロギーと同じようにとってるだろ。
俺は竹田の言う「原理」は単なるイデオロギーに過ぎないということを口を酸っぱくして言っている。

>竹田の言う「原理」とは、統一された〜主義というものではなく、
>むしろ色んな主義などと呼ばれるものがどうやって発生するのかのメカニズムを解明し、調停するもの

だから、いったいどこで何を「解明し、調停」してるわけ? 実例を挙げてみろよ、お前自身が。
そうした事実がないのに、そうであると信じ込んでいることってその観念はイデオロギーとしか機能していない
ってことだよな。でなけりゃ、実際に何の役に立ってるわけ? お前らの「心の義」としての「信念」以外に。

で、お前はいつになったら俺が提示した「具体的な批判」や「問い直し」に具体的に絡むんだ?
何一つ絡んでねえじゃねえか。くだらねえ瑣末な揚げ足取りばっか狙って逆にひっくり返されちゃってやんの。

2ちゃんのクリシェ以下のレヴェルの粗末の煽り文句をひねり出す暇があるなら一つでも誠実に自分の頭で思考してみろ。
886ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 00:59:40
207 名前:考える名無しさん 投稿日:05/01/26 02:12:28
>>202
その内容に踏み込まないのに他人の文章を長々と引用して
つまらない寸評を添付するスタイルはそろそろやめた方がいいんじゃないかな。
こちらもいい加減退屈だし、もともと薄味のスレがますます薄まるから。

>「確信成立の条件」の模索が、なぜ「信念」の一つでしかありえないのか

俺が力点を置いているのは繰り返すまでもなく『「世界認識」の「統一」という志向性』があるかどうかだ。
それがある限り、それは「信念」の一つでしかありえないと言ってるわけ。
竹田現象学的な『「確信成立の条件」の模索』は、自分の『「確信成立の条件」の模索』によって
対立を解消できるという「世界認識」の方法が正しいと「確信」しているから、
相手にも同様の態度をとって「内省」してくれと働きかける一種の方法論だよな。
これはあらゆるところで対立の源泉となっている『「世界認識」の「統一」という志向性』の
ヴァリアントに過ぎないことは言うまでもない。

「確信成立の条件」の内省あるいは模索、ってのは、お前ら一方だけが内省するだけじゃ成立しない。
相手も同様の態度をもって「内省」して、そこから初めて共同の「模索」という試みに至るという話だろ?
そこで思うんだが、何で相手はお前らが前提にしてる条件(「世界認識」の方法)を呑まなきゃならないんだ?
何でそうする必要があるんだ? そこが全く理解できないからきっちり説明してくれ。
お前らの「世界認識」の方法は全く疑問に付されずにまるまる採用される一方で、
相手の「世界認識」の方法については全くの等閑視。
お前らの「世界認識」の方法で分析される対象としてしか存在しない。
すげえ無理ない? その設定。相手を随分と馬鹿にしてるし、思いっきりアンフェアだよな。
そんな調子のいい話が通るわけないだろ。その時点でもう躓いてんだよ。
そんな条件をすんなり呑む物分かりのいい人間というか
果てしなく馬鹿に近いお人好しばかりなら最初から対立なんか起こらないって。
887ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 01:00:15
208 名前:考える名無しさん 投稿日:05/01/26 02:14:00
>竹田の考え方は、信念の対立がおこった時に、「確信成立の条件」を内省することによって、
>対立をほどく道が見えてくる、これがうまくいけば、現象学がスタンダードになる(竹田が
>スタンダードって言葉を使った記憶はないが、使ってたら教えてくれ)ってことで、
>現象学がスタンダードになれば、対立をほどく道が見えてくる、ってことではない。

こういう言葉遊びの何が面白いのかわからないが、どっちにしたって、
自分が「信」を置く認識の仕方や論理こそが、あらゆる認識の仕方や論理を基礎付ける根拠になることが望ましいとする
『「世界認識」の「統一」という志向性』の存在は明白だろう。

つまるところ『「世界認識」の「統一」という志向性』ってのは、
他人に対する「世界認識」の方法の押し付けにしか行き着かないんだよ。
竹田現象学では、その押し付けがうまくいかないと(うまくいくはずがないが)、何も始まらない。
他の「世界認識」と同じ水準の土台で格闘するのではなく、自分の「世界認識」こそがすべての認識の大元の土台であり、
そこに相手が乗っかってこない限り「有効性」が発揮できないと一方的に主張する。
当然、相手は乗るわけがない。乗らないから何も始まらない。
何も始まらないから、何の軋轢もなく、その「世界認識」の方法は傷つくことなく温存される、って成り行き。
「有効性」は延々と先延ばしされる「可能性」として、つまり現実と何の接点もないまま単なる「信念」としてのみ生き続ける。
888ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 01:00:48
209 名前:考える名無しさん 投稿日:05/01/26 02:14:40
実際になにがしかの「世界認識」と軋轢を演じて、何か「有効性」を発揮したことがあるのか? 竹田現象学ってのは? 
いつも「俺の土俵に上がって来ないと意味ある戦いができませんよ」と嘯いて、勝手に不戦勝を宣言してるだけじゃん。

また、その「内省」についても本当に自分の恣意をギリギリまで厳しく追い詰めて「確信」の根拠を提示しているなら、
ちょっとは見直すところがあるかもしれないし、そういうやり方もいいところがあるのじゃないかと感心することも
ありえないことはないが、お前らって本当に自分に甘い。自分の恣意や欲望を単純に正当化するだけじゃん。
よくそんな低い水準で「確信」に到れるなといつも呆れかえっているよ。説得の過程ゼロ。

そんな危うい「世界認識」の方法にうかうかと乗っかる奴はどこにも居ないよ。
889ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 01:02:05
277 名前:考える名無しさん 投稿日:05/01/30 02:11:19
>なぜなら、竹田現象学は「世界認識」ではなく、
>「世界認識」の成立する確信成立の条件を本質観取するものだから。

ほら、お前もメタレヴェルに立った!

『「世界認識」の成立する確信成立の条件を本質観取する』(←変な文!)ことだって
「世界認識」の方法の一つじゃん。
「世界認識」でないならいったい何なわけ? 説明してみな。 明快に。
それに何で他の様々な「世界認識」を鳥瞰するような立場にあるわけ? 偉っそうに。

で、実際に様々な『「世界認識」の成立する確信成立の条件を本質観取する』(←変な文!)のは誰なんだ?
お前ら竹田現象学信者か? お前らじゃないよな! 
これがまた様々な「世界認識」の側なんだよ!
様々な「世界認識」の側が各々の確信が成立していく条件を「本質観取」するんだよな!
お前らの認識の方法にわざわざ則ってな!
んで、その原因が明らかになり、相互了解の道が開け、対立が丸くおさまるんだと。 
正気かよ!

これは、他でもなく、お前らが「信」を置く認識の仕方や論理こそが、
あらゆる認識の仕方や論理を基礎付ける根拠であるべき、という主張だよなあ、これは。
他の「世界認識」じゃダメだっつってんだから。
自分達の認識方法が圧倒的にドミナントでないと成立しない理屈だよ。
これは『「世界認識」の「統一」という志向性』以外の何ものでもないだろ。

こういう志向性の行き着く先は他人に対する認識や思考の方法の押し付けにしかならない。
その辺が宗教と〜〜主義といったものの性質とどこが違っているのか聞いてんだよ、俺は。何度も何度も。
そういった「自分が正しい」という「信念」にしがみつき、
それを他人に押し付けようとするところから「対立」は生まれ、深まるんだよ。

だからこういう志向性はダメだっつってんの。 わかる? ニホンゴダイジョブ?
890ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 02:32:18
>>882->>885

>2ちゃんのクリシェ以下のレヴェルの粗末の煽り文句をひねり出す暇があるなら一つでも誠実に自分の頭で思考してみろ。

うわあ、叱られちゃったよ、でり太くんに、ドラえもーん、誠実に自分の頭で思考する機械貸して〜
とでも言いたいところだなw
お前の書き込みに、「2ちゃんのクリシェ以下のレヴェルの粗末の煽り文句」以外のものが必要だとは
全く思ってもいなかったよw

それはそうと、

>>「妥当」とは、要するにそれぞれの確信の一致、相互的な納得ということだ。
(竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』)

よかったね〜、竹田の本、持ってるやつをあれこれ調べたんだろうね〜
それで、「妥当」とは「相互的な納得」と書いているところを見つけたんだね〜
おめでと〜
でも残念ながら、電波少年のお前が思っているような「相互的な納得」ではないと思うがね。
なんせお前はこんなイカれたことを書いている。

>で、実際に様々な『「世界認識」の成立する確信成立の条件を本質観取する』(←変な文!)のは誰なんだ?
>お前ら竹田現象学信者か? お前らじゃないよな! 
>これがまた様々な「世界認識」の側なんだよ!
>様々な「世界認識」の側が各々の確信が成立していく条件を「本質観取」するんだよな!
>お前らの認識の方法にわざわざ則ってな!
>んで、その原因が明らかになり、相互了解の道が開け、対立が丸くおさまるんだと。 
>正気かよ!

ほんと、本気かよ!
こんなことを竹田が言ってるのか?それともお前のアタマがイッてるのかw
ほら、お前の竹田の本の中からこんなこと言ってるところを探してきてよw
891ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 02:33:03
>「特定の「思想」なんか信奉しない人間」が「特定の「思想」なんか信奉しない」のは他でもなく
>極端なイデオロギーに惹かれる人間の社会における極端な言動や行動に違和感を感じるからであろう。
>そういう人達が自分達の生活に特定の「思想」が侵害してきた場合、それは「どうでもいい」で
>済まされる問題ではないし、そうした危険は常に身の周りに潜在し、それに無関心であるはずはないだろう。

何得意げに当たり前のことをぬけぬけと書いてるんだw
そんなこと、だれも異議を唱えないって、何言ってんだか。
俺が言ってるのは、「特定の「思想」なんか信奉しない人間」が、「極端なイデオロギー」の中身を
批判したりするか、ってことだろうが。
「極端な言動や行動」に対して違和感を感じた時、お前の言う「大多数」の人間は、「極端な言動や行動」
をもたらすイデオロギーの中身について、「君の考えは間違っている」とか言うかってことだ。
もちろん、そういう人も少なからずいるだろうが、
「あの人キモい」と敬遠される(お前がいつもされているように)か、そういう極端なイデオロギーを
持っていること自体を非難するか、
他にもあるかもしれんが、大体そんなところだろうが。
そんな多様な対応を、ひとくくりにはできないってことだ。
よっぽどお前は、「そうした危険」を「身の周り」に振りまいているんだろうなw
だから竹田に八つ当たりしているんだろう、あれこれ腐った頭の中に誰も知らない「原理」を
思い浮かべて、呪いの文句をかけているんだろうな。
それでも我慢できず、2ちゃんにも自分の呪いを書き付けているんだろうな。
おーこわw
892ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 02:33:29
>? 「竹田の思想という観念」の外部に別の観念があっちゃいけないわけ? 何言ってんの?
>そりゃ、お前の「世界」に対する認識は「竹田の思想という観念」がすべてであるかもしれないが、
>何で他の人もそうでなきゃいけないわけ? 他人の批判にタダ乗りもいいが、意味わかってやってんの?

ごめんごめん、お前が文字を読めないことをすっかり忘れていたよw
「外部」なんて言っても通じるわけなかったな。
そうそう、「外側」って意味なら、別に竹田の思想という観念の外側に別の観念があっちゃいかんって
ことはない。つーか、あるのが普通だろうが。
確かに「意味わかってやって」なかった、相手はでり太くんだったw
俺のせいで、

>何で別の観念があるとそれが「僭称」になるわけ? 竹田の提示する観念が「正統」で他のは「異端」ってことかよ。
>『「単一」で「正統」である「観念」』をまさに「僭称」してんのはお前の方だろ。戯言もたいがいにしろ。

なんて、妄想症状を強めて、お前の病状を悪化させてしまったなw
しかしまあ、よくもまあこんな歪んだ理解ができるものだなあ、さすがだなあ。

>あと、俺は他人のために「糾弾」してるんじゃねえ。面白半分にやってるわけ。あくまで自分の娯楽のために。
>「知識人−大衆」という問題機制自体が過去のものになりつつあるのにこの見当外れっぷりは目も当てられない。

は?何これ? 多分「代理糾弾主義者」って言葉にひっかかってこんなバカげたことかいているんだろうな。
俺が「代理糾弾主義者」といったから、こんなワケワカメなレス返してやんのw
あえて言えば、「知識人ー大衆」に似た問題機制が、お前の中にあることを批判しているんだよ。
分かってる、アタマダイジョウブ、薬飲んでるか?
893ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 02:33:56
>だから、いったいどこで何を「解明し、調停」してるわけ? 実例を挙げてみろよ、お前自身が。
>そうした事実がないのに、そうであると信じ込んでいることってその観念はイデオロギーとしか機能していない
>ってことだよな。でなけりゃ、実際に何の役に立ってるわけ? お前らの「心の義」としての「信念」以外に。

よっぽどお前は「役に立つ」とか「利益」とか好きだなw
「事実がないのに、そうであると信じ込んでいる」のなら確かに問題だなあ。
解明した事実がないのに、解明したと思い込んでいるのではなあ。
お前と同類だよな。
しかも、イデオロギーだってw
確かに、お前の腐った電波妄想いっぱいの頭の中では、「世界認識の統一の志向性」(だっけ?)を
竹田は目指しているらしいから、だったらイデオロギーなんだろうなw

で、何を「解明し、調停」したのかという疑問に答えてやろう。
解明はよく分からんが、何も調停してない。
で、そのことに何か問題があるのか。
それが解明したらお前の病気が治るのかw 
あ、そうか、だから「役に立つ」とか「利益」にこだわるんだ、納得、納得。
89466:2005/04/12(火) 02:37:52
というかさ、もう本人達以外呼んでないんじゃないの?

>このスレで俺にさんざん「お前は竹田の本は読んだのか」と聞いてきたのはお前だったよな。

でり田君は、相変わらずおれの幻影を見ているし。
せめて、どっちか捨てハンでもつけなよ。
どちらがどちらの書き込みか、もうよく分からんぞ。
レスも長くなりすぎ。
そんな緻密な話をしているわけでもないだろうに。
89566:2005/04/12(火) 02:48:43
呼んで→読んで

まあ本人達が楽しいなら勝手だけどさ、どうせ2ちゃんだし。
896ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 02:55:08
まあ、どうせUちゃんだからな
897ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 03:36:47
他人の喧嘩はおもろいな。
898ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 08:18:08
奈良のおばはんみたいなもんだろ
899ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 19:37:08
あぱあぱ
900ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 00:13:02
こここそ哲学の良心だね
901ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 01:47:29
>>894-895(「66」)
というかさ、何お前他人事のように言ってんだよ。

そもそも>>85-87はお前に提示してやった「具体的な批判」なんだよ。
お前はそれを得意の「贈る言葉」攻撃でごまかした。
で、それっきりなんだけど、どのツラ下げてこのスレに来てんの?
いったい何しに来てんの? お前。
その書き込みはわざわざ数字コテで書き込むほどのことか?
んなことはどうでもいいから>>85-87の批判に答えてみろよ。

あと、これは余興で聞きたいことなのだが、
俺によってお前と同一人物だと思われているワケワカメのキチガイについてどう思う?
奴の言ってることとかどう思う?

お前から見た奴のこと、これはぜひ聞いてみたいな。
902ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 02:09:47
>>901
そろそろ正気になれよw
903ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 02:20:05
>>901
相変わらずのイカレっぷりだな、でり太くん。
何回も何回も言ってるだろうが。
お前の言う「竹田」がいったい誰のことかわからないんだよ。
コント山口君と竹田君の竹田君か?
お前は批判しているつもりでも、一体何のことをいってるのかわからないから、
竹田のこととどういう関係があるかわからないから、
ここの親切な住人は答えられないんじゃないの。違うか?

>その書き込みはわざわざ数字コテで書き込むほどのことか?

この書き込み自体書き込むほどのことか?

>俺によってお前と同一人物だと思われているワケワカメのキチガイについてどう思う?

お前にとって66と俺は同一人物だろ?
なんでそんなこと聞かなきゃならんのだ。
はっは〜ん、お前、自信がなくなってきたんだ。
だんだん自分の脳ミソがいかれていることに気付き始めたんだな。
お前だんだん電波妄想の脳ミソが少しずつ治ってきてるな。
よかったな。
こりゃいいことだ。ここでのカキコも多少は役に立ったってことだ。
俺に感謝しな。礼はいらねえぜw
904ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 02:20:39
別に竹田の信奉者でもないことはカキコ見れば明らかな連中でも、
ちょっと竹田を擁護すればすぐ「竹田信者」とレッテルを貼って激しく罵倒し、
(「批判」ではない。批判になってないからw)
名無しのくせに、「騙られた!」と大騒ぎし、「議論の場」を守れと、
気が狂ったように叫び出し、
挙句の果ては関係妄想に囚われ、お前はあいつと同一人物だろうとか、
どうでもいいことにやけにこだわり、被害妄想に浸る、
そんなお前の病が治るのなら、俺もうれしいよ。ほんとに。心からw
905ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 02:35:47
しかし改めて見ても本当にイタいよな。
「役に立つ」「利益」のオンパレード。
哲学に「役に立つ」「利益」を求める香具師って初めて見たぞw
語るに落ちるとはこのことで、デリ太くんの哲学観がよく出てるよな。
お前こそが、新興宗教にハマる信者みたいに、「役に立つ」もの、「利益」を求めているんだろうが。
ただそれが竹田にないから、罵倒しているんじゃないのか。
これだけ「役に立つ」「利益」が出てくるから、どうもお前がそんなものを今まで求めていて、
それが見つからないから、「イデオロギー」(お前の妄想の中でのなw)らしきものを
見つけたら、腹が立って仕方がないんだろうな。
なんせ竹田は、「世界認識の統一の志向性」を持っているんだもんなw
本当にキモいな、あわれだな、寒いな、なあ、でり太くん
90666:2005/04/13(水) 03:05:39
でり太君、あんたとはもう議論しないよ。
内実のある議論を前進させていく意思のない人間とは。
>>85-87である意味その答えは出ている。

おれも竹田氏の思想には、足りないとこや問題はたくさんあると思うが、
「竹田憎し」「『信者』憎し」みたいな人間とは、話しても意味がない。

>お前から見た奴のこと、これはぜひ聞いてみたいな。

さあ、でり太君についての評は、かなり正鵠を射ていると思うよ。
哲学的な面に関しては、ほとんど中身のある話になってないから、
判断のしようがないな。
つうかさ、相手してる方は数字ハンでもいいからつけて、おれと話そうよ。
907ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 03:34:34
2chやめよ 馬鹿馬鹿しい
90866:2005/04/13(水) 03:45:40
>>907
実に真っ当な意見だ。
909ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 13:22:13
 :::/ :/::/ :// :/:::: :|  |::::::\:::::         ::::::::|
// /ヽ/ /:::| /::   :|  :| :::::::\:::::        ::::::|
../ ./ \|/ \| /:  U  \ |/ /\|\::::     :::::|
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.  |  ̄ ̄ ̄o ̄      ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::|::::|::__:::|:::::|  
.  |  \    ,/   ::::|\     / u ::::::::| ::|/::|:::|::::|    
   |    ̄ ̄:::/   U::::::|::: ̄ ̄ ̄ u ::::::::::|:::|::__| :|::::|  なぜだっ なぜ竹田信者は納得せん
   |   U  ::/    :::::::::|:::U     ::::::::::::|:::|/::|:::|::::|  言うとるやろ!!
   |  /:::  (_   _:ノ:::    ::\:::::::::::|:::|:::::| :|::::|  俺の完璧な批判っ・・・・・・・・!
..  |  ::____二二_____   :::::::| :|:__|::/::::|\
..  |  /___________ \ :::::::|::|_/ :::::|::
..  |  \┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴ ) ):::u::|/\  ::::|::
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          ̄ ̄ ̄ ̄
910ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:54:10
でり田君も釣り師も乙
911ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 01:44:51
あー、つまらねえ。マジつまらねえ。
亀吉(ワケワカメなキチガイ)ときたら、てめえがこだわりにこだわりぬいたはずの「妥当」も簡単に投げ捨てて、
「外部を僭称」とかいうパクリ批判も放り投げて、文脈とは何も関係のない「オマエノカーサンデベソ」的な
幼稚園児・小学生並の悪口を並べるだけになるまで追い込まれちゃったから、俺としてもこれ以上言うことが無くなってきたな。
ワンパターンだから相手しても面白くねえんだな。単なるヒステリーだもんな、これは。手のつけようがない。
吉本隆明だの福田恒存だのも草葉の陰で泣いてるぜ、お前みたいなキチガイに引き合いに出されて。

しかし「病気」扱いしてる奴に論理的に反駁されて破綻してしまう奴ってその自意識をどう処理してるんだろう?
そこ考えると笑っちまうよな。

俺が「本当にイタい」ように見えるとすればお前のような奴を相手にしているという一点に尽きるんだよ。

>はっは〜ん、お前、自信がなくなってきたんだ。

「はっは〜ん」じゃねえんだよ。どんなツラして書き込んでんだよ? 俺は「余興」で聞いてるんだ、って言ってるだろ。
お前がどうやって自作自演をこなすか、そのさまがこのつまらんシケたスレに乾いた笑いを呼び起こすことを期待したわけよ。
もちろん期待した俺が馬鹿だったね。お前の自作自演は「余興」さえならない。お前の自作自演って本当にみみっちいから。

自分の信念を守ることがお前にとってのこの掲示板における「利益」の追求なんだよ。 自作自演をしてまでやってんだぜ、お前は。
お前のやることなすことは、自分の信念の保守という「利益」の追求に収斂されるからダイナミズムに欠けていて退屈なんだよ。

で、 お前、>>866-871>>874>>886-889で、俺の文章を引いてきてるけど、何これ?
何で一番読むべきお前が読んでねえの? 何やってんの?

結局、何も「具体的な批判」に一切具体的な言及がなく「批判になってない」で終わりといういつものパターンでゴマカシ。
一歩も進歩がねえ。さすがに俺もあきらめ気分だよ。亀吉にしてみればそこが狙いなんだろうが、セコいな〜、実にセコい。
912ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 01:46:17
2か月もスレから離れていたはずの人間が自分に批判的な書き込みがあって20分で食い付くかよ、普通(>>816-818)。
で、誰も聞いてないのにものすご〜くわざとらしく言い訳(>>821-823)。お前の言うことなんか誰も信じねえよ。
こいつら湧き出て来る時間が一緒なのがまたミエミエ過ぎてこっちが恥ずかしくなるよな。今どきそんな奴いるか?
で、補完し合ってんの。マジ恥ずかしくねえかな。「でり太君についての評は、かなり正鵠を射ている」だって。
「つうかさ、相手してる方は数字ハンでもいいからつけて、おれと話そうよ」ってホントやってくれよ。

まず「竹田現象学」のごくごく基本的な、しかもキモの概念である「妥当」に関しての亀吉の決定的な勘違いでも話題にしてくれよ。
そこに関して亀吉と「66」が、相互の異なる意見を酌み交わし、何らかの『「妥当」(相互の納得)』を見い出せば認めてやるよ。

「66」よ、お前、どう思う? 亀吉の言うところの「妥当」について。
亀吉の考える「妥当」はかなり特殊だから、まさかそれと同じになるはずはねえよな。

まあ、お前は「あんたとはもう議論しないよ」と逃げ腰だし、そもそも最初から議論してないし、する気もないし、
俺の「具体的な批判」に一歩も踏み込めるわけがない。だから、いったい何のために目を逸らしながら書き込んでいるわけ?



それにしても竹田信者ってのはどうしてこういうどうしようもない奴が多いのか?

なんちゃって。
どうしようもない奴だからこそ竹田信者なんだよな。
91366:2005/04/14(木) 02:38:09
「妥当」についてはしらんよ。
笠井なんて一冊も読んでないし。文芸批評にはあまり興味がないから。
おれがでり田君の相手をしているやつと話してみようかな、と思っているのは、
手始めに、なぜ「竹田氏の考え方は誤解されがちなのか」、という点だな。
おれはでり田君の「問題提起」の中には、それなりに検討に値するものが含まれていると思う。
ただ、彼はあまりにも議論の態度が悪いので、ちっとも中身のある話にならない。

でり田の主張は悪質なまでにループしまくっているので、議論しようとは思わないが、
典型的な竹田批判を、愚直なまでに徹底しているのが、
一連の長いレスではある(ある意味ででり田君はとても素直だ)、と思うわけだ。
91466:2005/04/14(木) 03:35:48
まあ一応、「妥当」(Gelten)について言えば、
どっちも間違ってはないでしょ。あえて言えばその中間だよ。
力点が違うだけ。

元はといえば>>86のでり田君が異なるレベルの問題をわざと混同させているのが
問題なんだが、お相手の方も、その点を突っ込むのに「妥当」の定義から入る
必要はなかった気がするね。
915ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 13:50:40
 
916ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 21:54:36
おい、でり太くん、大丈夫か。
ついに分裂症の兆しが見えるな。
>自作自演をしてまでやってんだぜ、お前は。
と言ってるから、66氏=俺と考えているかと思いきや、
>亀吉の考える「妥当」はかなり特殊だから、まさかそれと同じになるはずはねえよな。
なんて書いているところを見ると、66氏と俺は別人だと思っているようにも見える。
さらには、66氏に、
>「つうかさ、相手してる方は数字ハンでもいいからつけて、おれと話そうよ」ってホントやってくれよ。
などと言っている。「数字ハン」をつけていないのがどっちか、誰を相手に66氏が話しているのかさえも、
分からなくなっているらしい。

おーい、でり太くん、しっかりしろよ!
お前の脳ミソが液状化現象を起こしているのは前から分かっていたが、
まさかここまで病状が悪化するとは思わなかったよ。
ちゃんと三食食べた後は忘れずに薬を飲むんだぞw
2ちゃんで崖っぷちに立たされているからといって、竹田や俺の悪口を必死に考えてるんじゃねえぞw

>結局、何も「具体的な批判」に一切具体的な言及がなく「批判になってない」で終わりといういつものパターンでゴマカシ。

ゴマカシとは笑えるな。俺は再三再四言ってるだろうが。
論点はたった一つだ。
お前が言ってる「竹田」ってのは、どこの竹田さんなんですか、ってことだ。
いちおう無知なお前のために教えてやろう。
ここのスレタイにある、「竹田現象学」の竹田ってのは、
明治学院大学国際学部教授の竹田青嗣さんのことをさしているのよ。
文芸評論家が本職で、『国際学研究』なんていう雑誌にアカデミックな(でり太君に言わせればw)
論文を書いたり、資本主義の枠内で著作を出版したりしている。
2ちゃんという資本主義の枠外で大論文をお書きになっているでり太くんはそこがお気に召さないかもしれんがw
まあととにかく、そんな人のことなわけ。
お前は週刊プレイボーイのマンガ「タッチでイクぜ! 竹田クン」の「竹田クン」と勘違いしているらしいが、
人違いだぞ、ってこったw
917ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 21:55:18
で、お前の言う「竹田」が、竹田青嗣さんとは似ても似つかないってことを、
「妥当」を材料に話してやったら、
竹田の本の中に、
>>「妥当」とは、要するにそれぞれの確信の一致、相互的な納得ということだ。
>>(竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』)
って言葉があったら、鬼の首をとったように喜んでやんの。
本当に、キモいな〜、イタいな〜、必死だな〜w
そりゃあ、相互の納得があれば「妥当」は成立するだろうよ。
しかし、相互の納得なしでも「妥当」は成立することもある、ってことを言ってんだよ。
何いってんだか、頭はたしかか、って確かなわけねえなw
だから、
>まあいい、じゃあ、「他者との間」における「妥当」性とやらが成立しないと、
>竹田現象学にとって何か問題があるのか。
と俺は最初の最初に問うたわけだ。
もちろんお前はこの問いにはスルー。でも別に責めるつもりはないよ。
「妥当」=相互の納得という竹田の言葉を見つけ出して、心底嬉しかっただろうからなw

>全く「「妥当」(相互の納得)を成立させていくプロセス」を他者との間に醸しているのを、
>俺はいまだかつて見たことがないのだが。

そんなこと、当たり前だって言ってんだよ。
「妥当」は、「成立させていく」ものではなく、「見出される」ものだろうが。
何回も何回も言ってるのに全く分からないようだなw
また最初の話に戻ったことからわかるように、「妥当」という言葉遣いに象徴されるような、
お前の竹田理解のインチキさをずっと俺は指摘してるんだよ。
だから、お前のバカキコに対しても、批判しようがねえんだよ。
「もう一度、いや君のアタマならあと百度、竹田の本を読んでください。」としか言いようがないもんな。
だって、一文に、何箇所もデタラメな部分が出てくるのは、前に指摘した通り。
もちろんお前はその問題はスルー、いや別にいいよ、答えられるとは思ってないからw
918ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 21:56:18
その前に、お前が書いた、

>自分の信念を守ることがお前にとってのこの掲示板における「利益」の追求なんだよ。 自作自演をしてまでやってんだぜ、お前は。

ワロタ、激しくワロタ、お前は本当に正直者だなw
俺は自分の方から一度も「利益」と言ったことはないぜ。
お前が哲学スレに似合わず、「利益」「役に立つ」を連発したから、それを指摘しただけだろ。
ここに書いていることは全部自分のことなんだな。
2ちゃんで自分の信念を守ることがお前の利益なんだな、なあ、でり太くん。
でも、そういう人生って、哀しいな、あわれだなw

>「はっは〜ん」じゃねえんだよ。どんなツラして書き込んでんだよ? 俺は「余興」で聞いてるんだ、って言ってるだろ。

なるほどなるほど、だったら、ここに書き込んでるもの全てが「余興」だろ?
だって、こんなデタラメな竹田理解を竹田スレに書き込むのは、余興じゃないとできないよなw
いや、俺だって余興で書き込んでいるわけだが、ここまでイカレ電波いっぱいのカキコできないもんだw
まだ俺はお前ほどふっきれていなかったよ、いや、反省反省w
919ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 00:29:08
糞が長すぎると便所がつまるぞおまいら
920ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 00:38:29
亀吉よ。相変わらず飛ばしてるな。書き込みの詰まらなさも相変わらずなので特に何も言うことがない。

>いちおう無知なお前のために教えてやろう。
>ここのスレタイにある、「竹田現象学」の竹田ってのは、
>明治学院大学国際学部教授の竹田青嗣さんのことをさしているのよ。
>文芸評論家が本職で、『国際学研究』なんていう雑誌にアカデミックな(でり太君に言わせればw)
>論文を書いたり、資本主義の枠内で著作を出版したりしている。

ありがとう。参考になったよ。
俺の知ってる竹田青嗣ってのは早稲田大学教養学部教授で、本職は大学教授で、
入門本の執筆とカルチャーセンターの講義が副業で、文芸評論家としての筆はここ10年来折っている
奴のことだった。お前の言ってる奴とはちょっと違うかもしれんな。まあ、そんなに目クジラ立てるな。
ちなみに『国際学研究』ってのは「雑誌」じゃなくて明治学院大学国際学部の「紀要」だったような気も
しなくはないがこれも俺の勘違いだろう。アカデミズムを云々する奴が「雑誌」と「紀要」の区別がつかない、
なんてありえねえ話だもんな。
921ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 00:39:33
>>まあいい、じゃあ、「他者との間」における「妥当」性とやらが成立しないと、
>>竹田現象学にとって何か問題があるのか。
>と俺は最初の最初に問うたわけだ。
>もちろんお前はこの問いにはスルー。でも別に責めるつもりはないよ。

俺は>>862でしっかり答えているのだが。

>逆に聞きたいが、問題ねえわけ? 
>「他者との間」における「妥当」が成立せずに独我論に閉じ込もってしまっていていいんだな?
>「他者とどうやって関わっていくか」ってのは「竹田現象学」のモチーフでありキモだろ?
>いったい何読んでんだ、お前は? 俺の言うことを何でもかんでも否定してると収拾つかなくなるぞ。

もちろんお前はこの問いにはスルー。でも別に責めるつもりはないよ。
いいんだもんな、「独我論」に閉じ篭ったままで。
お前の言う「竹田現象学」は「方法的」なんかではなく徹頭徹尾「正真正銘」の「独我論」なんだもんな。

それでいいんだよ。俺の主張しているのはまさにそういうことなのだから。
922ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 00:44:05
でり太くんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
923ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 00:56:21
亀吉にはこの言葉を贈ろう。

>信念の”独我論”を破る要件はただひとつである。
>それはつまり自己の信念を他のさまざまな主観のうちに投げ出して、
>その間で「妥当」(相互の納得)を成立させていくプロセスの有無にかかっている。

>これはまた、自分の信念や理論によって他者や現実を試すのではなく、
>逆にひとびとによって自分の信念が試されることだ。
>そしてこのことを通してのみ、わたしたちの<自我>のありようが
>解きほどかれ変容するということが生じる。
>独我論が破られるとは、そういう場面以外に考えることができないのである。
(竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』)

この「独我論」を破り「他者とわかりあっていく」という志向性こそ、
「竹田現象学」のモチーフでありキモである。

にもかかわらず、竹田や信者の言説がひたすらそれを裏切っていく。これが俺の批判の要点である。
この点を念頭に置いて、てめえ自身が引用をした俺の文章を読んでみな。で、何か言ってみな。
924ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 01:05:44
どうでもいいけど、こういうくだらないことで延々議論する能力こそが
哲学力というわけなんですかね。
92566:2005/04/15(金) 02:10:10
「妥当」についての解釈がなぜ問題になったかというと、
でり田君の>>86は「条件」の問題と「結果」の問題が混同されていたから。

これに関連して、でり田君の問題の一つは「他者との関わり」のサンプルをを匿名掲示板から得ている事。
言動の同一性や全体性が(いやでも)必要となる「日常」でないと、竹田の思想はうまく機能しない。
エクリチュールだけで無限に空虚な議論を続けられる掲示板では、「妥当」は極めて成立しにくい。
そうでなく、竹田現象学の本領は、それぞれの人の「日常」で試されている。
その結果は竹田氏を支持する人の多さから、ある程度推測がつくというもの。

だが、でり田君の批判の中心は実はそこではない。で、その事がこの議論をややこしくしている。
というのも、彼の不信の理由は、寧ろ竹田氏が、こうして支持された「竹田現象学」のノウハウを、
余りにも簡単に、社会思想へ転用しようとしている所にある。社会や国家は、個人の実存を合計したものではない。
社会や国際関係を語りだす瞬間、現象学の「原理」は凶暴な現状追認装置として、一人歩きするよう見える。
そこで、でり田君としては、そもそも実存論としての「竹田現象学」自体に、危険な志向があるんでは?
と疑いたくなるわけだ。
92666
なぜ議論がややこしく紛糾するかというと、
竹田氏は今の所(説明や理論化を詳しくしていないという意味で)、
実存論(哲学)と社会理論(社会学)という二つの「竹田現象学」の連絡を十分につけていない。
ここには、まだ飛躍がある。

一方、でり田君もまた、自分の批判の焦点を絞らず、
二つの竹田現象学を同じレベルで批判し、あまつさえ、竹田現象学に関わるものすべてを糾弾するという、
飛躍した批判を繰り返している。これでは議論が議論でなく単なる言い合いになるのは仕方ない。