【反解釈】スーザン･ソンタグ【火山に恋して】
1 ：恩人：04/12/29 12:18:15
12月28日、スーザン･ソンタグ死去。
デリダに続く突然のニュースです。
スーザン･ソンタグという存在にどう解釈を与えるか。
これを機会に少し話してみましょう。
http://www.sankei.co.jp/news/041229/bun024.htm
デリダに続く突然のニュースです。
スーザン･ソンタグという存在にどう解釈を与えるか。
これを機会に少し話してみましょう。
http://www.sankei.co.jp/news/041229/bun024.htm
追悼スレってだいたい無知な奴が立てるよね。
3 ：考える名無しさん：04/12/29 12:40:36
>>1
嫌です。
嫌です。
4 ：考える名無しさん：04/12/29 12:55:52
Susan Sontag, Writer and Critic, Dies at 71
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=7194551
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=7194551
5 ：考える名無しさん：04/12/29 13:09:02
>>2
自演おつ
自演おつ
6 ：考える名無しさん：04/12/29 13:27:16
今知った
7 ：考える名無しさん：04/12/29 17:18:45
米国の批評家・作家、スーザン・ソンタグさんが死去
約４０年間にわたり米国を代表する知識人の一人と目されてきた批評家・作家の
スーザン・ソンタグさんが２８日朝（日本時間同日夜）、ニューヨーク市内のがん病院で
死去した。病院当局が確認した。７１歳だった。病院側は死因を公表していないが、
長男がニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによると急性骨髄性白血病だという。
「反解釈」（６６年）、「ラディカルな意志のスタイル」（６９年）などの評論集で
注目を集め、左派知識人の代表格と目された。他に評論集「写真論」（７７年）、
「エイズとその隠喩」（８９年）など。小説では「火山に恋して」（９２年）などの作品が
ある。 米国の作家には珍しく政治に深くかかわり、６０〜７０年代はベトナム戦争反対の
活動で知られた。その後、９９年に朝日新聞紙上で行った作家、大江健三郎氏との
往復書簡では、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）によるコソボ空爆を支持した。
虐殺などの危険がある場合は、武力の早期行使もやむを得ないという、
いま主流になりつつある考え方に添ったものだ。
０１年の９・１１同時多発テロ直後には「これは文明や自由や人間性に対する攻撃ではない。
自称『超大国』への攻撃だ」と断じたうえで、ハイジャック犯より「反撃されない高い空から
攻撃する者（米兵）の方が卑劣」と書いて物議をかもした。
９・１１に起因するアフガニスタンへの武力行使は支持したが、イラク戦争には反対。
こうした時代への考察をまとめた「この時代に想う／テロへの眼差し」（０２年）は、
日本のみで出版された。
ニューヨーク生まれ。早くに父を亡くし、母はアルコール中毒だったという。
３学年飛び級し１５歳で高校を卒業、シカゴ大学、ハーバード大学、
英オックスフォード大学で学んでいる。硬派の批評家には珍しく、社交界の花形でもあった。
(12/29 17:08)
http://www.asahi.com/obituaries/update/1229/001.html
約４０年間にわたり米国を代表する知識人の一人と目されてきた批評家・作家の
スーザン・ソンタグさんが２８日朝（日本時間同日夜）、ニューヨーク市内のがん病院で
死去した。病院当局が確認した。７１歳だった。病院側は死因を公表していないが、
長男がニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによると急性骨髄性白血病だという。
「反解釈」（６６年）、「ラディカルな意志のスタイル」（６９年）などの評論集で
注目を集め、左派知識人の代表格と目された。他に評論集「写真論」（７７年）、
「エイズとその隠喩」（８９年）など。小説では「火山に恋して」（９２年）などの作品が
ある。 米国の作家には珍しく政治に深くかかわり、６０〜７０年代はベトナム戦争反対の
活動で知られた。その後、９９年に朝日新聞紙上で行った作家、大江健三郎氏との
往復書簡では、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）によるコソボ空爆を支持した。
虐殺などの危険がある場合は、武力の早期行使もやむを得ないという、
いま主流になりつつある考え方に添ったものだ。
０１年の９・１１同時多発テロ直後には「これは文明や自由や人間性に対する攻撃ではない。
自称『超大国』への攻撃だ」と断じたうえで、ハイジャック犯より「反撃されない高い空から
攻撃する者（米兵）の方が卑劣」と書いて物議をかもした。
９・１１に起因するアフガニスタンへの武力行使は支持したが、イラク戦争には反対。
こうした時代への考察をまとめた「この時代に想う／テロへの眼差し」（０２年）は、
日本のみで出版された。
ニューヨーク生まれ。早くに父を亡くし、母はアルコール中毒だったという。
３学年飛び級し１５歳で高校を卒業、シカゴ大学、ハーバード大学、
英オックスフォード大学で学んでいる。硬派の批評家には珍しく、社交界の花形でもあった。
(12/29 17:08)
http://www.asahi.com/obituaries/update/1229/001.html
ここ削除な
9 ：考える名無しさん：04/12/29 19:25:08
スーザン食べる牛丼つゆたぐ
10 ：考える名無しさん：04/12/29 19:27:02
はかたん・どんたく
11 ：考える名無しさん：04/12/29 19:34:11
よめさん・ふろたく
12 ：考える名無しさん：04/12/29 20:21:37
胃ガンの手術から生還した松岡氏のコメントはまだ？
（-人-）ﾅﾑﾅﾑ
あさだあきぃらーはなんか言う他の？
15 ：考える名無しさん：04/12/30 15:02:21
>>14
朝日新聞にコメントを寄せてますだ。
朝日新聞にコメントを寄せてますだ。
16 ：考える名無しさん：04/12/31 13:36:29
＞ニューヨーク生まれ。早くに父を亡くし、母はアルコール中毒だったという。
この境遇なら、日本では中卒配管工
この境遇なら、日本では中卒配管工
17 ：考える名無しさん：04/12/31 13:40:10
別にそこまでひどくないよ
18 ：考える名無しさん：04/12/31 15:14:14
911に関して、冷静なコメント出してたのは
彼女とチョムスキーぐらいだったよね。
彼女とチョムスキーぐらいだったよね。
19 ：考える名無しさん：05/01/10 19:02:58
追悼
21 ：考える名無しさん：05/01/27 01:41:25
22 ：考える名無しさん：05/01/27 02:03:22
プ
日本映画の愛好家だったんだと
24 ：考える名無しさん：05/01/27 17:04:26
でも漫画は嫌いだったみたいだね
25 ：Balla ◆Wren/.091I ：05/02/14 00:47:14
「ニーチェという有名な哲学者がいますけど、ご存知ですよね」
↑
某誌でのインタビューにて聞き手のフランス現代哲学のU先生にいったらしい。
↑
某誌でのインタビューにて聞き手のフランス現代哲学のU先生にいったらしい。
26 ：考える名無しさん：05/02/14 09:56:52
ようは差別主義。
アメリカにありがちな偽の普遍主義者。
アメリカにありがちな偽の普遍主義者。
27 ：考える名無しさん：05/02/14 18:26:40
火山に恋してって工房にはむずい？？
むしろ工房が読むべき知識人。
良質なエッセイストですよ。
良質なエッセイストですよ。
29 ：Balla ◆Wren/.091I ：05/02/17 19:54:52
30 ：考える名無しさん：05/02/18 00:44:54
>>28彼女エッセイ執筆したことあるの？
>>30
隠喩としての病いはエッセイだろ
隠喩としての病いはエッセイだろ
32 ：考える名無しさん：05/03/06 01:30:09
だな
33 ：考える名無しさん：2005/03/27(日) 18:08:45
そうかな？
34 ：ローカルルール審議中：皇紀2665/04/02(土) 00:43:21
日本語のエッセイと少し意味違うから。
「試論」と読みかえろ
そうすればソンタグは当然エッセイ書き。
「試論」と読みかえろ
そうすればソンタグは当然エッセイ書き。
35 ：ローカルルール審議中：2005/04/23(土) 02:08:45
だな
j
エッセイスト
h
39 ：考える名無しさん：2005/07/17(日) 15:58:01
ほう
40 ：考える名無しさん：2005/07/17(日) 16:03:56
４０
41 ：象 ◆GUGENiOq0w ：2005/10/02(日) 12:39:08
釣りバカ日誌
噴火というのも古典的だしなぁ