264 :
考える名無しさん:2007/06/14(木) 01:51:08 0
>利己的な遺伝子とか、いいね、
>視野をひろげて、中沢新一の、芸術人類学とかもいいかもね。
>わかんないけどね。
すごくわかんないレス、ゎロス
265 :
考える名無しさん:2007/06/14(木) 14:56:03 0
誰かストレスについて語っている哲学者の書物を知っている人いますか?
論文かかなきゃ行かないんですが、ピンとくるひとがいません。
近年の英米系でも構わないっす。
ストレスとかってふつうの哲学の話題じゃないよ。
心理学とか。あるいはニーチェ。
>>265がどんな立場の人間なのか、ものすごく興味あり。
別々であるなどというはったりが俺に通用するわけないでしょう。
少しはあるでしょうが。
269 :
265:2007/06/19(火) 15:48:02 0
企業倫理やマネージメントへのビジネスエシックスを多少。
該当する哲学者がいなさそうなので、
オーソドックスに普通にOrganization Behaviorの論文を漁ります。
270 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 17:16:35 0
ビジネスエシックスw
弘文堂の「現代倫理学事典」読め。何でも書いている。
272 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 23:11:28 0
273 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 00:16:07 0
ビジネスエシックスつうのは倫理学まがいの商売でそ
「エシックスビジネス」にでも改名したらいんじゃね?
274 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 01:27:28 0
>>271 >弘文堂の「現代倫理学事典」
ぼったくりの高価な本を読ませるんじゃない!
275 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 13:52:36 0
>>273 倫理学なんてそのままだと実生活にやくだたないだろ?
レヴィナスやヨナスがどこで役立ってんだ?企業倫理関連でさ。
それよりも、ファイナンス関連やってコーポレートガバナンスしっているほうが役立つ。
話がズレてきているなぁ。
論文書かなきゃならねえっつうのに。
倫理学がそのままだと実生活に何の役にも立たないってのはわかってるよ。
ストレスについてって書いているだろ、ウスバカども。
277 :
考える名無しさん:2007/06/22(金) 02:44:57 0
ストレス全般に関した論考とかは哲学にはないだろうから
アウシュヴィッツのユダヤ人収容所とかそっち関連の哲学の本でも見るしかないんじゃないの。
279 :
考える名無しさん:2007/07/10(火) 08:13:19 O
>>197は前期デリダ入門にはなると捉えてよろしいものか。
281 :
考える名無しさん:2007/08/05(日) 17:26:07 O
人間の劣等感や優等感について考察した哲学者といえば誰にあたりますか。
282 :
考える名無しさん:2007/08/06(月) 07:36:18 O
パスカルのパンセの翻訳はどれがお勧めですか?
前田陽一訳
>>281 ぐぐったらアドラーという人名が出てきた。
劣等感がすぐれて現代的な問題設定として、精神分析の領野で扱われるのは
なんとなく納得できそう。
イワナミ哲学辞典でも引いてみればもっとなにか出てくるのかな。
自己への劣等意識がおそらく決定的にその思考へと影響をあたえた哲学者としては、
キルケゴールがまず浮かぶ。セムシや母のこと、短命への自覚、のあたり。
表面的な主題としては扱っていないと思われるが・・。
あと、社会単位での考察を含めるならば、民族というタームがヒントに
なりそうな気がしないこともない・・。
>>284 ありがとうございます。けっこうありそうでいて、意外と表面的な主題として取り上げている人ってすくないですよね。アドラーはまだ読んでいないので読んでみます。
あとは社会的な考察も範囲に含めて読んでいってみることにします。
>>285 ニーチェ読んでみたら?(アドラーも影響受けてるし)
287 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 01:17:39 0
医療への転用が可能な哲学書ってありますかね?
フランクルとか死生学方面は転用容易っていうか精神科医系だからそうなんでしょうが・・・
あと、ついでに精神分析の名著を埋めてほしいです
1.フロイト「精神分析入門」
2.
3.
288 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 18:00:54 0
>>287 ブーバー(『我と汝』など)の著書はなぜか医療系の人に人気があるらしいのう。
289 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 23:31:55 0
>>288 ありがとうございます
なるほどなと思います
もういちどそういう視点で読み返してみます
290 :
考える名無しさん:2007/08/15(水) 01:57:58 0
ハイデガーの「ニーチェ」を読もうと思ってるんですが、
その前に「存在と時間」読んどいた方がいいですか?
いきなり「存在と時間」読むんだったら、なんか入門書/解説書的なのも必要ですか?
だからもうぶっちゃけた話、ハイデガーのおすすめの入門書と原著の読む順番を教えてください。
291 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 00:03:59 0
チェーホフ『中二階のある家』
医療への転用が可能な哲学書ってありますかね?
フランクルとか死生学方面は転用容易っていうか精神科医系だからそうなんでしょうが・・・
あと、ついでに精神分析の名著を埋めてほしいです
1.フロイト「精神分析入門」
2.クライン「羨望と感謝」
3.
293 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 23:30:03 0
1.フロイト「精神分析入門」
2.クライン「羨望と感謝」
3.本上まもる「ポストモダンとは何だったのか」PHP新書
>>292 『サーンキャ・カーリカー』
『ヴァイシェーシカ・スートラ』
『易経』
295 :
考える名無しさん:2007/08/29(水) 06:16:35 O
『資本論』はどの翻訳がいいですか?
sage
sage
299 :
考える名無しさん:2007/11/26(月) 17:31:33 0
ヒュームってなに
かしゆかです
のっちです
あ〜ちゃんです
三人そろってぱヒュームです
302 :
考える名無しさん:2007/11/29(木) 16:04:49 0
ヒュームとは何か
プラトンやアリストテレスを原文で読んで見たいのですが
如何したら良いのでしょうか。loebは知っているのですが、
対訳ではないのが良いのです。対訳だと英語が目に入ってくるので
嫌なんです。ギリシア語だけ見ながら読みたいというか。
ちなみにヘシオドスやプルタルコスも対訳じゃないので読みたいです
OCT版で読むんだな.
305 :
考える名無しさん:2007/12/11(火) 01:35:40 0
>原文で読んで見たい
>対訳だと英語が目に入ってくるので嫌なんです。
>如何したら良いのでしょうか。
(1) 英語が目に入らないように修練する。
(2) 英語が目に入っても嫌にならないように修練する。
(3) 「英語が目に入る」ということがいったいどういうことであるかを考える。
(4) 翻訳の不確定性
紙で英語のページを覆いながら読めばいいだけじゃねーか
何という低レベル
308 :
考える名無しさん:2007/12/30(日) 21:22:53 0
みなさんはどうして哲学を勉強しようと思いましたか?
309 :
考える名無しさん:2007/12/30(日) 21:58:55 0
ついうっかりして、哲学を勉強しようとしてしまった。w
310 :
考える名無しさん:2007/12/30(日) 22:05:52 0
311 :
考える名無しさん:2007/12/30(日) 22:06:56 0
このスレって読書案内として機能してるか?
ごくまれに