1 :
考える名無しさん:
お前ら自由になれよ
================== 終 了 ==================
3 :
考える名無しさん:04/12/17 19:59:59
4 :
考える名無しさん:04/12/17 20:00:14
しねよ
5 :
考える名無しさん:04/12/17 20:05:51
>>1 言葉足りんのだよ。何に対してだ?「自由」を深くえぐる気がないのなら、も
っと言葉えらべ。
削除してから、も一度立て直せ。
おまえが自由になってみろよw
7 :
考える名無しさん:04/12/17 20:09:30
>>3 自由になれよ
>>4 深読みしろよ馬鹿
俺は必要最低限の言葉しか使わねーんだよ
一から十まで言語化するなんてめんどくせーことはしねーの
お分かり?
8 :
考える名無しさん:04/12/17 20:10:33
>>6 自由になれよ
俺が何を言いたいのか読心してみろよ
9 :
考える名無しさん:04/12/17 20:11:01
完全な自由を得る為には、
自殺がお勧めってことにならんか?
肉体的束縛からも、
自分自身の存在からも、
自分を解放できるぞ。
12 :
考える名無しさん:04/12/17 20:23:33
>>9-11 自 由 に な れ よwwwwwwwwwwwwwwww
それはつまり、
氏ねと・・・。
むしろだな、
真の自由を得る為には、
寄って立つ基盤が必要になるんじゃなかろうか。
ようするに、拘束的基盤を持たなければ、
自由を得ることは不可能なのだ。
15 :
考える名無しさん:04/12/17 20:30:01
1はこんなスレたててど
16 :
考える名無しさん:04/12/17 20:31:56
自由の本質を探るスレに方向性が定まったのかな。
自由とは何か、
それは、目新しい類型を生み出す作業だ。
だって、戦後の先生たちは、
昔からの蓄積である類型を否定して、
「あなたらしく生きなさい」とか言って、
なにかになることを全否定しちゃったんだもん。
んで、
自分が何者なのか、何者になるべきなのか分からなくなった若者は、
自己主張の為に、自殺したり、他殺したり、各種犯罪を犯すことで、
かまってもらいたがる現状に至った、と。
18 :
考える名無しさん:04/12/17 20:35:02
第一自由っていったっ
19 :
考える名無しさん:04/12/17 20:36:31
お前らに必要なのは、2chからの自由
それは、自由じゃなくて、
依存からの脱却だろ。w
ド近眼が眼鏡を捨てるとき、
真の自由が訪れるのだ。
22 :
考える名無しさん:04/12/17 20:39:51
23 :
考える名無しさん:04/12/17 20:40:19
ははは眼鏡からの自由ておもし
24 :
考える名無しさん:04/12/17 20:40:27
自分の命をたわむれる時、
真の自由が訪れるのだ。
もはや狂気。
25 :
考える名無しさん:04/12/17 20:45:00
狂気や死は自由のせいはんた
人間の本質は、
環境を制御する機能である。
従って、
自分の意志による環境制御が可能な限り、
その人間は自由である。
自分の意志を妨げる存在は、
自由の障害である。
自分の能力を生かさなければ自由ではない
どこまでも歩きつづけたい俺の意思を妨げる海は、
俺の自由に対する障害である。
・・・ってのは、
物理的障害だから、
止むを得ない。
問題なのは、
自分の行動選択を妨げる他者の意思、
および、自分自身の「良識」、
とかね。
29 :
考える名無しさん:04/12/17 20:56:03
あなたがたの話すその話(自由)はいったい何の話(自由)か。
束縛からの離脱、かな。
ブリーフからトランクスに履き替えただけで、何だか自由になった気がした
14の春
でも、
太ももに接する感触は、
自由よりも弊害が大きくないか?
おれは、そんな自由は嫌だ。
むしろ、束縛を求める。
33 :
考える名無しさん:04/12/17 21:00:36
環境的な。
35 :
考える名無しさん:04/12/17 21:01:47
ちなみに、
人間にとっては、
自分の肉体自身が、
環境の一部だよ。
太ももにへばりつく感触とか、
右にすべきか左にすべきか悩むのには、
もう、ウンザリなんだよ!
俺は、むしろ、
断固たる体制としての、
グンゼを称える!
できれば、
白くて、木綿の。
ポリエステルも可。
物理的、および、
精神的な。
>>39 つまり、両方か。
物理的、および、 精神的な束縛からの離脱。
おっかなくねぇ?
おっかない。
だから、
自由=良いこと、
ではない。
むしろ、
自由というのは、
止むを得ない選択。
自由というのは、
規範を無視すると言うこと。
つまり、規範が失われた状態は、
強制的に拠るべき規範を失い、
強制的に自由を押し付けられた状態に等しい。
そのような状況下では、
平穏な日常を取り戻す為に、
速やかに規範を再構築し、
自由を駆逐することこそが、
日本人的良識だと思う。
ただ、自由にも、
意味は存在する。
それは、
既存の規範が限界に達して、
新しい規範を必要とするときだ。
そういうときこそ、
それまでの社会で爪弾きにされてた連中が、
大活躍できる状況だ。
でも結局、
そうして生み出した自由も、
やがて、類型化されて、社会に消化されて、
取り込まれることになるわけだが、
それはまた、別の話。
・・・つか、そもそも、
自由なんて言葉自体、
ヤマトコトバじゃないわいな。
リバティと言えば、
抑圧者を倒して、
自由を勝ち取ること、
つまり、奴隷的立場の者が、
実力で得る自由のことだっけ?
フリーダムってのは、
なんのことやら、
よくわからんが。w
46 :
考える名無しさん:04/12/17 21:17:42
誰だ、今自由なんて言ったやつは!留年させるぞ
47 :
考える名無しさん:04/12/17 21:55:00
>>45 >自由なんて言葉自体、
>ヤマトコトバじゃないわいな。
なるほど。じゃ「おのずから」と「みずから」
で考えればいいんじゃないかな。
「自由民権」時代が日本の自由の花だったかな?
48 :
考える名無しさん:04/12/17 22:02:07
仏教用語で本来否定的意味
そこで、
自己と他者の問題が出てくるわけですよ。
昔の日本では、
家族は自己の一部だった。
だから、献身的に守ったし、
時には、犠牲にもできた。
でも、今では、
自己の存在自体が揺らいでる。
呆け老人ってのは、
邪魔な他者だったりするわな。
それを放置すれば、
ちゃんと、社会的非難の視線を受けるわけだが。w
それを無視して、あえて老人を捨てるのが、
自由かと言えば・・・どうかな。w
50 :
考える名無しさん:04/12/17 22:07:52
自由=義務の放棄
これでFA?
51 :
考える名無しさん:04/12/18 03:30:17
定義した途端に、そこからの離脱が始まる・・・いつまでたってもきりがない。
きりがないから、定義づけを始める・・・以下、繰り返し。
52 :
考える名無しさん:04/12/18 03:40:24
変化する世界には、
不完全な存在である人間しか、
対応できないのだなぁ、と。
法則や形式の運用の振幅の余地こそが自由だ、と考えるようになった。
やっぱ日和見かな。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ