1 :
考える名無しさん:
2 :
考える名無しさん:04/12/08 22:28:02
2
3 :
考える名無しさん:04/12/08 23:22:11
3コン
おめでとう
今日が自分の誕生日だったと気づいたとき
自分が一番自分のことを分かってるとか言うやつは痛い。
7 :
考える名無しさん:04/12/11 09:16:45
>あほですか?
あはははは〜
さては、あーた、しばらくそのコテで行く気やなぁ〜
うけた^^
前スレ
>>974 まあ、適当に折佐間なりに精進しまっさ
なんせ折佐間は、何事にも怠け癖が勝っちまってねぇ〜
頭の中で想像するだけで、なかなか実践しませんねん
要するにナマケですわぁ〜^^
しかしまあなんですなぁ〜、そろそろ>1さんが出て来ないと
このスレも終わりそうな雰囲気だね^^
折佐間も、気の利いいたボケが沸いてきませんし
誰かがボケていかねぇ〜と、何にも生まれて来ない、そんな感じねー
まあ、寒そうだけど、外にお出かけしてくっかねー、じゃあねー。
to前スレ
>>972 情報があっても分析しなければ「知っている」事にはならないと思うのですが。
僕の場合は大抵他人に指摘されてから気付きますし。
転生輪廻について考えてみよう
死後の世界は無い(正確には有るのかも知れないが)。
仮に有ったとしても、そのような状態の時には何も感じ無い、
時間すら感じることが出来ない。
故に、死んでいる状態の時間は一瞬に過ぎ去る。
(たとえそれが限りなく無限に近い時間だったとしても)
そして、次に自分が時間を感じることが出来るようになるのは、
自分が次の生命体になって生まれ変わった時だ。
つまり、自分の意識の中では死んだ瞬間にはもう、
次の生命体に生まれ変わっている(前世のことは覚えていない)。
付け加えると、必ず生まれ変わる。なぜなら、
この宇宙は永遠に膨張と収縮を繰り返すからだ
(それだけ繰り返せば今と全く同じ状況すら起こりうる)。
これが、魂が有る無しに関わらない、現実的な転生輪廻。
だからといって、どうすることも出来ないが、現代的で最も理にかなっている。
可能性も高かろう。
>必ず生まれ変わる。
を補足してみよう
正六面体であるサイコロには、それぞれ1〜6の数字が書かれている。
そのサイコロを一度振った時、その一面である(例えば1の数字)の目が出る確率は1/6。
まあだいたいの場合、6回振れば1の目は出るだろう、
出なかったとしても例えば100倍の600回ぐらい振れば出るだろう。
では、ここらからは想像だが、
仮に正100面体(それぞれ1〜100の数字が書かれている)のサイコロがあったとしよう、
そのサイコロを一度振った時、その一面である1の目が出る確率は1/100。
では100回の100倍である1万回サイコロを振ればどうだろう、おそらく1の目は出る。
では正1万面体のサイコロでは?正100万面体のサイコロでは?・・・
え〜い、究極付近まで想像してみよう、
では、正無限面体のサイコロでは?、まあ、これは行き過ぎで、正確には
正(限りなく無限に近い)面体のサイコロでは?を考えてみよう
なぜ、正無限面体のサイコロではいけないのか?それでは面が無くなり球体になってしまう、
面は必ずある。なぜなら、現実に今自分がこの世界に存在していると言う面は必ず有る、
現実に今自分が存在しているという出目は、そのサイコロが限りなく無限面体に近かろうとも必ず有るからだ。
ではその、正(限りなく無限に近い)面体サイコロの、たった一つの面は出るのか?必ず出る。
なぜなら、そのサイコロは、その面の数以上の回数である永遠に振り続けられるからだ。
だから、必ず生まれ変わるのである(何度でも、永遠に)。
つづき
今現在我々が存在しているこの世界は、限りなく無限近くある種類の内のひとつのパターンに過ぎない。
がしかし、そのパターンがいかに限りなく無限近くある種類であろうとも、永遠にサイコロを振り続ければ、
いつかどこかで、すべてのパターンは実現される。偶然といえど必然なのである。
今現在の世界というひとつのパターンが実現しているように、その出目が存在しているのならば、
そのパターンは限りなく無限近くある種類の内のひとつとして、初めから存在していたのだ。
その出目が存在しているならば、サイコロが永遠に振り続けられるかぎり、
その出目は、またいつかどこかで実現する。
もう少し付け加えれば、
その出目と全く同じでなくとも、その出目と同じような出目は他にもいくついかあるのかも知れない、
ならば、それらの出目でも、生命体として、いつかどこかで存在することになるかも知れない。
魂(たましい)が、どうのこうのとか、天国だとか地獄だとか、そういうことではなく、
そんなことは、何の関係もなく生命体は必ず生まれ変わる(意識の中では死んだ瞬間に生まれ変わる)。
生まれ変わらずに、ただ消えてしまうと考える方が不自然なのである。
(ただ、こういうことを生まれ変わったと捉えていいものかどうかということもあるが・・・)
だからといって、どうということでもない、結局は前世のことなど覚えていないのだから、
限りなく無限近くある種類の内のひとつのパターンである今の世界を楽しめばいい。
そしてつづき
サイコロは永遠に振り続けられるのだろうか?
では、サイコロは何回振られるのかを考えてみよう
サイコロは1回振られただけだろうか?100回だろうか?1万回だろうか?
おそらく中途半端な回数だけ振られたと考えるのは可能性が低そうだ(私の感じ方)。
ありえそうなのは、サイコロは1回振られただけか永遠に振り続けられるのかどちらかだろう。
どちらの可能性が高そうだ?どちらが自然な感じだろう?
私は永遠に振り続けられる方が理にかなっていると感じたまでのことである。
以上、スレ違い感たっぷりで失礼つかまつった。m(_ _)m
まあ頭悪くても良くなる可能性があるから救いはあると思う・・
つっこみどころ満載くんおつ
自分は安全なところから見下すだけで良いんだかららくだわな>13
見下してはないが・・
???
まあまあ。とりあえず続けてくれ。
どーも。
まあ、何と言うか、いろいろその通りだと思います。僕も自分の事がよくわかりません。
理論的には、以前書き込んだ通りだと思うのですが。
まあ、系氏の指摘した部分で多少の補強は必要だと思いますが、面倒臭いのでしません。
なんにせよ、ちょっと考えさせられる出来事があったので、一度死んでみようかと思います。
まあ、肉体的・物質的にではなく精神的に、という意味ですけど。
馬鹿は死ななきゃ治らない、とはよく言ったもので、一度死んでみなければ治らないかなぁ、
という悪癖を治すためです。
しばらく書き込まないかも知れませんが、このスレが落ちない事を祈ります。
俺氏がボケたらどうなるか見てみたい。
俺さんの興味の対象に手品は入っていますか?
もし入っているのなら、理由を聞かせてください
精神が死ぬって・・・本気でいってるのか。
あふぉだな。
具体性のかけらもない事象を追いかける無意味さに気づきなさい
おつ
どーも。
まあ、簡単に言うと断食でもしてみようか、という話です。つまり欲を断つわけです。
例えば、麻薬の常習者が麻薬をやめようとすると普通、禁断症状が出ますよね。
で、それを乗り越えると麻薬をやめられますが、再び常習者に戻ってしまう人もいます。
原因は様々に考えられますが、僕も基本的には似たような現象だと考えられます。
そこで、一度あらゆる欲を断ち、精神を真っ白なの状態に戻し、精神を再生してみよう、ということです。
言わば、無我の境地まで行って戻ってくる、という感じです。
どのくらいやれば効果があるのかわかりませんけどね。
長々と失礼しました。
>あほですか?
オマイはエラそーに
根拠も示さず否定するだけか?
そんなことは誰でも出来る
ただのつまらん奴だなぁ〜
断食やるのはかまわないけど
終わったらいきなり多くのもの食べるとかじゃなくて
最初はお茶とかで徐々に汁物とかにして増やしていけよ。
でないといきなり食べ物がはいって胃がびっくりするからな。
まあやりたいなら止めないけど知識はいれといたほうがいいぞ。
荒行だけどそうやって人間の能力を引き出すとかあるしな。
でも能力向上目的なら安全な案が他にもあるけどな。
まあ好きにしろ馬鹿もの。
>>22 俺は偉そうにしてるつもりはないが
お前がそう受け止めるなら仕方ないな。
次はもっとましな意見よろ
24 :
考える名無しさん:04/12/14 23:38:08
なんのスレだっけ?
>>21 アジャリの修行に出れば?
確か3ヶ月、部屋に篭り、水のみ。
26 :
考える名無しさん:04/12/14 23:58:46
ここは原則スレです。
27 :
考える名無しさん:04/12/15 01:19:12
原則は人間に喩えるなら背骨みたいなモノ。
だから原則理解してもその後の方が大切である。
28 :
考える名無しさん:04/12/15 02:43:14
>27
原則を知っているんだね。
原則を理解しているらしき
>>27さん
(
>>9-12)の仮説は原則的観点から見ると、どんなものなの?
それと、原則を知っているという「あほですか?」氏
>>13 >つっこみどころ満載
らしいけど、あなたはどう?
(
>>9-12)の仮説は原則的観点から見ると、どんなものなの?
そんなくだらんことに原則的観点からわざわざ答える価値なし。
あっそ。
話としては面白いと思うが。
>>30 どうせ考えたことすらねぇーんだろ!
所詮オマイさんも、自分で考えようともせずに、
ただ漠然と以下のどちらかを信じてるんだろうよ。
1.そこらへんの常識人が漠然と信じてるであろう、
死んだら消えて無くなってそれまで。
2.そこらへんの宗教かぶれが漠然と信じているであろう、
死後の世界があって、それこそ実在界である。
まあ、どれも仮説には違いないんだろうが、
どういうのが可能性が高そうだと言えば、
(
>>9-12)の仮説は、有力な仮説のひとつだと思うぜ。
自分で考えたことが有るっつうなら、自分の中での最有力な仮説でもだしてみろよ。
>>13=あほですか?
>つっこみどころ満載
つっこみも出来ないのに、おおきく出たもんだな。
早くもメッキが剥がれそうたぜ、薄っぺらいメッキだったな。
オマイだよな、相手がいないとか言ってたの(藁
つまらんなあ
仮にも哲学板なんだからてめえの哲学のひとつでも書いてみりゃいいのに
そんなに自信がないかねえ。
死んでない人間が死んだ人間を哀れに思うなんて笑止
死んでいる状態が幸せかもしれない。
地べたにいるやつがまだ行ったこともない雲の上の話をする
それよりも自分の足下よく見つめて転ばないようにしたほうが断然有益だろうが
おもしろい書き込み頼むよ。低脳くんたち
もうすぐ死ぬかもしれんし。
もうすぐ地べたの下に行くかもしれんからな。
>>35 >仮にも哲学板なんだからてめえの哲学のひとつでも書いてみりゃいいのに
>そんなに自信がないかねえ。
てめえの哲学のひとつも書いてない奴がよく言うぜ、
そのまんま、てめーのことだな(藁
>死んでない人間が死んだ人間を哀れに思うなんて笑止
死んでない人間が死んだ人間を哀れに思うなんて、どこにも書いてないようだが、
どこ見てそんなことが書いてあると思い込んでしまったんだろうかねー、
あんたからは、おもしろい書き込みひとつも出てきそうにねえーなー、
つまらん。
>>37 書き込みをするかどうかは個人の自由だと思うが・・
そんなにひとの考えを罵倒して楽しいか?困ってるとこ見て嬉しいか?お前は鬼なのか?
死んでいない人間が死んだ人間を哀れに思うなんてどこにも書いてないよ。
書いてあると思ったのか?おまえの知覚能力を疑うぞ。病院行けよ。
とはいえ意見をくれるのはありがたいぜ。それが俺のためになるからな。
もっと色んな視点を知りたいと思っている。よかったら書き込めや
あとわたくしがネタ振りでもさせて頂く。
君たちの人生最大の発見を教えてくれ。俺は重力。
どうぞ
どーも。
まだ二十数年しか生きていないので、何とも言えないのですが、とりあえず今まで生きて
きて最大の発見は、不確定性、でしょうか。
死ぬまでに世界を解明してみたいものです。
>>9-12の仮説は、
「それでも生命体は生まれ変わる」
と唱えているようなもんなのかも知れんぞ。
その昔、誰かさんが、
「それでも地球はまわっている」
と唱えていたようにな。
610 名前:考える名無しさん 投稿日:04/07/19 23:05
君たちの人生最大の発見て何?
611 名前:考える名無しさん 投稿日:04/07/20 00:00
自分がいてもいなくてもイイってことは自分がいないほうがイイってことじゃないってことに気づいたことかな
>君たちの人生最大の発見を教えてくれ。
人は嘘をつくことができるということ
>>38 >書き込みをするかどうかは個人の自由だと思うが・・
>そんなにひとの考えを罵倒して楽しいか?困ってるとこ見て嬉しいか?お前は鬼なのか?
気づいてないのかも知らんが、それらの言葉を一番よく聞かなくちゃならないのは、
あんただよ。
自分が書き込みしてきたものをよく見れば、わかると思うがね。
まあ、叩きは、ここらへんで止めといてやるよ。
あんまし気は進まんのだが、君のネタ振りにでも乗っかってやるか、
少し無理をして合わせてやるよ、
漏れの人生最大の発見に関しては、なんとも言えんなぁ〜、
すべてが発見とも言えるし、すべてが当たり前とも言える。
しいて挙げるとすれば、自分と他人の違い(個性や才能とでもいうかな)、
あたりか・・・まあ、めんどくせーから、こんなもんだ。
44 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 01:45:34
45 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 01:49:56
これも哲学かな?とは思うけど
人もまた動物であり生物なんだ
人も動物も生物も理念や理想で動きはしない
エサ(金・権力・地位・食べ物)を見せないと動かないし動こうとしない
46 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 01:53:01
優れた知能を持っていても人は所詮動物であり生物という生き物なんだ
人を動かしたいのなら、まずエサ(金・権力・地位・食べ物)を見せないと
ダメだということに気づいた
理念や理想だけで人を集めて動かそうとしても無理だった
彼の人が不死鳥のごとく復活されました。
おめでとうございます。
・・・・・・ウザ
>理念や理想だけで人を集めて動かそうとしても無理だった
・・・のであきらめました・・・クププ
「およよ?こんなにすばらしいことを書いているのに反応がいまいちだぞ。
きゅぴ〜〜〜〜ん!ヒラメイタ!!
名前を変えれば反感を買わないぞ!
僕って天才!!!!!!!!!!!!!」
・・・・・・ッテカ
50 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 02:05:23
51 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 02:08:52
>>47 何かとウザいですが、ご支持ありがとうございます
>>48 この数ヶ月で他にもいろいろとわかりましたよ
>>49 やっぱネ、名前ですよ、名前で好感度が上がるか下がるかで
第一印象からして違ってきますね
52 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 02:12:12
>>48 あとね、人を動かすには態度ですよ
丁寧に扱ったり下手に出ればバカにされてナメられるし
乱暴に扱えば逃げられたり敬遠されるし
53 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 02:15:17
私が賢くて強いオスだということを、他の人にはっきりとわかるように見せないと
人は誰も私に従いませんからね
だから命令口調で自信たっぷりの強い態度を見せないとダメなんですよ
54 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 02:20:11
いままでは理論や理念でもって自分の賢さと強さを見せようとしたが
それで他の人は賢さと強さを測れるほど知能が高くないと思い知らされた
やっぱエサ(金・地位・権力)と力でガツーンと見せつけないと従わないもんですよ
人という動物は
55 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 02:26:22
賢くて強いオスが群れを率いるリーダーになろうとするのは
群れの安定のためには必然の理
世界中で私以上に賢いオスはいないと自負する以上
私 が 世 界 の 群 れ の リ ー ダ ー に な る べ き だ
私は確信した
この人は冗談を言っているのだと・・・
> 私 が 世 界 の 群 れ の リ ー ダ ー に な る べ き だ
>人を動かすには態度ですよ
>丁寧に扱ったり下手に出ればバカにされてナメられるし
>乱暴に扱えば逃げられたり敬遠されるし
強い態度を示すと馬鹿にされ茶化される。
これが次にお前が「気づいた」と言うことだ
・・・・・・間違いない。
58 :
考える名無しさん:04/12/18 02:36:50
>>51-
>>55 あえてそのネタをばらす意図は何かね?
59 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 03:41:21
>>57 ブッシュ大統領や小泉総理や石原都知事のオッサンは政治家としては
何一つ才能のない無能のくせに、国民にはやたらと支持がある。なぜかわかります?
これらの無能政治家に共通するのは自信過剰でいつも強気な態度だからですよ
決して弱音を見せない。いつも強気。強引。
この態度だけでも無能なオスは群れのリーダーに君臨することができる、良い典型例ですよ
60 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 03:48:22
歴史に名を残した群れのリーダーはいずれも、いつも強気な態度で
決して弱音を見せない人物ばかりです。善悪は別にして名前を挙げると
ヒットラー、ナポレオン、チャーチル、スターリン、ブッシュ、金正日、毛沢東
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、西郷隆盛、et
名前を挙げればキリがないほど、強気な発言をする人物ばかりが群れのリーダーとして名を残しています
61 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 03:55:34
群れのリーダーに求められている一番の才能は、知能でも技術でも政治的手腕でも
軍事的才能でもなく、群れを不安にさせない強気な態度です
群れを不安でおびえさせることなく安心させるための、強気な態度を見せれる人ほど
群れのリーダーとして頭角を表わしていけるのです
62 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 03:59:09
私に欠けていたのはこの強気な態度を見せることです
私は相手の危機対応能力を探るために、いつも不安にさせたり
心配するような言動をして、相手を不安がらせていました
その不安がらせる言動や態度をするから、周りからの信頼を得ることができないのです
63 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 04:03:11
私には戦略家や戦術家としての才があり、周りの人の能力を探るために
様々な態度や言動で不安に陥れて、能力を調べてましたが
こういった態度や言動は群れのリーダーとしては失格なのですね
いまのままでは軍師や参謀には向いているが、群れを率いることはできない
ということに気づきました
いくら強気でも、
大衆の文脈に反してたら、
間抜けな空気読めないアホで終わるということを、
理解せにゃなぁ。
単純な奴だ。
お前もまた無能の一人だよ。
だから強気な態度という戦略が必要になる。
そしてその戦略を実践することでではなく言葉で示してしまうのがお前の弱さだ。
66 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 04:12:33
いまの世界人類に私を戦略家・戦術家・軍師・参謀としての能力を発揮させてくれる
リーダーは誰もいないし、私が従いたいと思うリーダーもいない
ならば私が戦略家・戦術家・軍師・参謀としての才を捨てて、世界の群れのリーダーに
君臨しなければならない
そう悟ったわけです
そーか、がんばれよ
68 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 04:21:33
>>64 多少世間ズレしても強気な態度の人には、支持者というものは必ず出てくるものですよ
ライブドアのホリエモンとか元読売オーナーのナベツネがいい例です
後はそこからどうもっと支持者を増やしていくかの強気な才だけです
>>65 その受け流しができない書き込みこそ、あなたはすでに私の戦術にはまっていると思われ
どんな相手でも必死にさせてその人の最大能力を調べることができる。
これが私の最も得意とする才ですね
騙されて惹かれるのは、
その程度の連中だけどな。
ワイドショーに出るのが夢ってんなら、
まあ、相応かもしれんが。
70 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 04:34:54
私にとって掲示板というのはメモ帳代わりですので
すでに私の頭の中は記憶容量オーバー状態で、新しい情報を取り込むたびに
古い記憶が忘れないようにと、どこかにメモリーする必要があるわけです
それにうってつけなのが自分で管理する必要のない掲示板です
掲示板に自分の考えをコピペして保存しておく、そうすると自分の管理する
パソコンにコピペした分と、掲示板にコピペした分と、自分の頭の中に残っている分を
合わせとけば、大事な記憶が失われることがなくいつでも引き出せます
それに、
他人のツッコミも期待できるしな。
でももうマルチはやめとけよ。
迷惑だし、同じメモを別々の場所に複数書くこともないだろ。
73 :
韋駄天はふと考えた:04/12/18 04:54:58
>>71 あなたは鋭いです、私はツッコミとか批判されるのは大好きですから
>>72 ハイ、できるだけマルチしないように考えときます
民主党元党首管直人が総理になれなかったのは、強気な態度と言動で
いつも押し通すことができなかったから
そういう意味では今の岡田民主党党首も弱気な態度と言動だから総理にはなれない
逆に小泉総理が弱気になった時は、総理の座からすぐに失脚する
私が国会議員だったら、代表質問で小泉を弱気にオロオロさせることはたやすいのにな
>>55 >世界中で私以上に賢いオスはいないと自負する以上
> 私 が 世 界 の 群 れ の リ ー ダ ー に な る べ き だ
なるほど君は、騙されて惹かれるだけのバカな大衆を操って、
独裁者か、新興宗教の教祖にでも成りたいんだね。
くだらねぇー、興味ねぇー。
君は↓この1の格言についてどう思うかね?
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
君は、君の能力より大きい人間を捉えきれない、そういう人間を見えていないだけだ。
君以上に賢いオスは、そこらじゅう腐るほどいるだろう。
>74
もし逆だったら?
韋駄天の知力より上の人間は少ないだろう。
君より韋駄天が遙かに上だったら、君には彼は理解不能。
腕前というものはこんなところで評価できない。
つまり、さっさとやってみろということ。
>>75 その可能性は有る。
だけど、漏れはそういうことを想定しているので、
>世界中で私以上に賢いオスはいないと自負する以上
> 私 が 世 界 の 群 れ の リ ー ダ ー に な る べ き だ
こういう台詞は吐かない。
そういうことを想定していれば、どうころんでも、こんな断定した台詞を吐けないはずさ。
ところが、韋駄天は、その想定が出来ていないんだろう、
だから、こんな台詞を吐く。そういうこと。
そうだな、そういうことだな。
あ〜あ、つまんねぇーの、
多少スレ違い感が有り、気の利いたボケでもなかったが、
折佐間のボケ(仮説)の中でも、割と太そうな枝(
>>9-12)を出したんだがな、
なんか、気の利いたツッコミもないし、ボケ返しや、ボケを広げてくれる奴もいなかったな、
まあ、折れがスベッタんだろうよ^^、まあいいさ、
またウケそうなボケが浮かんだら出してやるよ。(何?イラネってか?・・・知らん知らん)
それでは、スベッタついでに、もうひとスベリしてみるか^^、
そのボケの枝の太さにおいて、折れの中での次点の仮説を出してみよう、
大筋は(
>>9-12)の通りであるが、次点の仮説での相違点はこうだ↓
サイコロは、限りなく無限に近い面体では無い、
正確にはサイコロでは無く、面が一つしかないものという感じだ、
どういうことかと言えば、何度サイコロを振っても同じ面が出るという感じな、
世界のパターンは一種類しかないということ、
今現在我々が存在しているこの世界という一種類しかないということだ。
つまり、何度でも同じ自分に生まれ変わり、永遠に同じパターンを繰り返すということになるわな。
まあ、こっちよりは、あっち(
>>9-12)の方が折れ好みさ、
こっち(次点)の方は、なんかつまんなさそうだから・・・アハハ^^
(おっと、そうこうしてるうちに、お客さんが引いてくぜ・・・スベルのは体に悪いな)
まあ、あっちの仮説でもこっちの仮説でも、言える事が一つ有るとすれば、
死んでも何も解決しない、何も終わらない、この世界において解決出来なかったことは、
何度生まれ変わろうとも、また同じように解決出来ないまま死んで行く、
そういうことを何度でも永遠に繰り返すこととなるだろうということかな。
(おっと、ドン引きか^^・・・寒過ぎてかぜひきそうだな、もうやめとこ)
81 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 01:29:02
>>74 いままで私の車の運転方法に理解を示してくれた人は誰一人としていなかった
知能が本当に高い人間というのは、車の運転も通常の人とは違っていて
ただ単に前と左右を見て安全運転すればいいのではない
知能の高い人間というのは、常にこれから先に起こりそうな危険を想定して
より安全な方法を選択して運転している
ところがそんな運転をしていても同乗している人や外から見ている人、警察官などは
全く理解できていないで、私の運転を不安がったり危険運転だと勘違いしてしまう
82 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 01:36:05
>>74 私がこれまでどんな車の運転をしていたのか説明しよう
あなたがこれを理解できれば、あなたもまた賢い人間だといえる
私が車を運転する時は教習所で教わったような安全運転方法は取らない
なぜなら、教習所で教えるのは安全運転でなく自己中心運転だからで
自分だけが事故を起こさなければ、周囲が事故を起こしても自分には
関係ないという運転方法
ところが私の場合は違う
同じ道路を走っている周囲の人にも事故を発生させないように考えて、
気配りしながら運転している
83 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 01:52:04
私が車の運転をしている時でまず前方を確認する場合は、自分の前を走っている
車のドライバーの運転技術がどれぐらいかを確かめる
・その方法はブレーキの踏み方(テールランプの点灯状況でわかる)
ひんぱんにブレーキを踏む人間はまずヘタ、エンジンブレーキを有効に使用しているかで判断する
・前の車との車間距離のとり方(無意味に車間がつまっていたり取りすぎていればヘタ)
前方のもう1台前との車の間で、ブレーキのかけ方や車間距離のとり方で判断する
・車線変更の仕方や信号停止の仕方とカーブの曲がり方(ヘタな人は無駄な動作が多い)
・前の車を運転している人の後ろ姿・服装と姿勢で若者、年寄り、女性、男性かで判断する
女性というのは総じて運転技術がヘタで、若者で運転が乱暴なのもヘタ、年寄りだと反応が鈍いのもヘタ
もし自分の前を走っている車に運転技術のヘタな人が運転しているとわかれば
・車間距離を通常より充分にあける(ヘタな人ほど急ブレーキを踏んでくる)
・ヘタな車の前に車線変更して割り込んで自分が安全に先導するようにしてあげる
・ヘタな車との間に思いきり車間距離をあけて他の車を何台か割り込ませる
84 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 02:02:53
もし自分の前を走っている車に運転技術のうまい人が運転しているとわかれば
・車間距離を通常より短めに取る(うまい人ほど急ブレーキは踏まない)
・前の車の判断にまかせて、自分の車は前に合わせるだけで同じ動きの運転をする
前方のブレーキランプを中心に見て運転する、自分は疲れずに安心して運転ができる
運転に疲れている時などは、うまい人の後ろに割り込んで走るだけで疲れ具合が減る
自分が運転に疲れてない時は、ヘタな車を先導するようにヘタな車の前を走ってあげて
自分が運転に疲れている時は、うまい人の車の後ろにつけて自分はできるだけ楽な運転をする
また自分の後ろの車があおってきたり、イライラしているそぶりの運転をしてくれば
ストレスをそれ以上溜めさせないために、すぐに前をゆずってスムーズに追い越しさせてあげる
どうして運転技術が上手だと思ったんですか?
86 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 02:18:42
もし自分の後を走っている車に運転技術のヘタな人が運転しているとわかれば
・後ろの人の分まで余分に自分が車間距離を取ってあげる
ヘタな人が後ろを走っていれば、ブレーキのかけ方の遅れや前方不注意によって追突される危険がある
そこで信号停止や渋滞停止の時などは、バックミラーを見ながら自分のブレーキをかけ、
後ろが驚いてあわててブレーキをかけてたりして、このままでは追突されそうだなと
バックミラーで見て判断すれば、自分のブレーキのかけ方を緩めて停止線をはみ出して
止まったり、自分が車線変更して後ろの車が事故を起こすことなく止まれるスペースを
作ってあげる
(私がブレーキを踏んで停止する際は、いつもバックミラーで後ろの車のドライバーと動きを瞬時に見ている)
また車線変更していつでも追突事故を回避できるように、常に左右の車の位置関係や左右の車のドライバーの技量など、
自分の前後左右を並走する10台以上の車の動きとドライバーの技量を把握している
この私の動きを同乗している人や外から見ている人は、前ばかりを見ずにキョロキョロと左右やバックミラーを見たり、
首を曲げて左右の車を見たりしているので、わき見運転ばかりしてこの人の運転は危険だと判断されてしまう
誰も運転している人がいなかたらどう思うんですか?
88 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 02:30:03
>>85 私のこの方法で何度も自分が後ろの車から追突される事故を防ぎましたし、
自分と一緒に走っている車や追い越していった車が事故を起こしたことはないからです
私の運転の仕方は自分も周りのドライバーにも事故を起こさせない運転技術なんです
自分だけが事故を起こさなければ良いとする今の世間の安全運転方法とは根本的に違います
そのためにできるだけ一緒に走っている周囲のドライバーにストレスを溜めさせない
イライラさせない、スピードがオーバーしててもストレスの発生しない流れを最優先にする
カーブ続く山道や狭い道路など危険な場所では、自分がヘタな車を無理に追い越して
自分が先頭を走ってヘタな車を安全に誘導するような運転をしているからです
また居眠り運転しているような車やトラックを見つけたら、わざと意味なく安全に前に
割り込んだり突然クラクションを鳴らしたり、蛇行運転したりして居眠りしている
ドライバーに刺激を与えて、目を覚まさせたりしています
89 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 02:47:10
さらに私が前方を確認する場合は、前を走っている車数台分と300メートル先以上の、
見える所までの信号や道路状況を確認します
これらは前の車のフロント越しに覗き見したり、走っている車線をほんの少し右側に
寄せたりした時(右ハンドルの場合)やカーブの時に前方を見える部分すべてチェックします
こうすることで何個か前の信号がもうすぐ赤になりそうだとわかったら加速するのをやめたり、
何個か前の信号が赤から青に変わってスムーズな流れになりそうだとわかったら、加速していきます
警察が定める法定速度通りのスピードでいつも走ると、スムーズな走りができなくなり
ドライバーたちはイライラしてストレスが溜まり無理な運転につながって事故が起きるからです
ですから法定速度は無視して、前の道路状況や信号状況に合わせて法定速度以下で走ったり、法定速度
以上で走ったりする臨機応変さが、より快適な運転につながって安全運転につながるわけです
警察官や役人らは基本的に知能が低い人間たちばかりなので、この理屈が理解できないのです
だから法定速度さえ守れば事故は起きないの一点ばりの論理しかできない
そしてわき見運転は危険で前ばかり見てれば事故は起きないとも間違った論理でほざいている
90 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 02:57:47
>>74 こういう運転技術は今までだまってきたけど、直接体験しても誰一人として
理解してくれる人がいなかった、だからこうしてわざわざ書くわけですよ
知能の低い人には、知能の高い人が理論や理屈で考えて行動していることは理解できない、
無意味でバカらしい行動していると勘違いするもんです
自分の行動や態度が周囲から全く理解されない
だから誰も協力しようとしてくれないし、何か行動しようとしても敬遠される
これが知能の高い人間の持つ苦しみです
これを打開するためにどうすればよいかを悩んでいるわけです
自分の知能レベルを下げるのか?周囲の知能レベルをこうして書くことで引き上げるのか?
選択肢は今のところこのふたつですね
いや、戦車とかにしてみたら?
いやぁ、相変わらずすごいねw
>韋駄天はふと考えた
車の運転な、まあ、言ってることは、ある程度わかる、つもりだけど。
折佐間は、だいたい君の言うそんな運転方法をしている(あなたほど、やり過ぎでもない感じだがな)、
折れの場合ほぼ無意識だな。車の運転の経験を多く積み、慣れてくれば、多くの人が当たり前にやってそうなもんだがな。
>・ヘタな車の前に車線変更して割り込んで自分が安全に先導するようにしてあげる
↑折れの場合、ここまでおせっかいはしない、相手有りきだしな、
相手にその気が無ければこちらの意図は伝わらんだろ、相手の運転手の理解力までは、なかなか推測出来んぞよ。
>また居眠り運転しているような車やトラックを見つけたら、わざと意味なく安全に前に
>割り込んだり突然クラクションを鳴らしたり、蛇行運転したりして居眠りしている
>ドライバーに刺激を与えて、目を覚まさせたりしています
↑これもそうだ、相手有りきだ、こちらの意図が伝わるとは限らんよ、逆ギレされるかも知れんよ。
それと、この部分↓だか
>・ヘタな車との間に思いきり車間距離をあけて他の車を何台か割り込ませる
この部分は、あなたの言う、おせっかい安全運転方法論からすると、あなたは自己中心運転していることになりそうだが
(まあ、折れはあなた程おせっかい野郎ではないので、その方法でもいいんだがな)。
これを書いたのはどういうことだ?これを読んだ人の理解力を推し量る為にわざと付け加えた"ひっかけか"?
最後に折れのエッセンスを付け加えておくと、もし折れがあなたの車の助手席に座っていた場合、
折れはあなたのおせっかいが過ぎた運転で危険を感じても、あなたが、それ以上イラつかないように、
頭ごなしに直接的に伝えないだろう、あなたには見えないように、それとなく気づかせる方法で伝えようとするだろう。
つづき
>>90 >知能の低い人には、知能の高い人が理論や理屈で考えて行動していることは理解できない、
>無意味でバカらしい行動していると勘違いするもんです
>自分の行動や態度が周囲から全く理解されない
>だから誰も協力しようとしてくれないし、何か行動しようとしても敬遠される
>これが知能の高い人間の持つ苦しみです
>これを打開するためにどうすればよいかを悩んでいるわけです
>自分の知能レベルを下げるのか?周囲の知能レベルをこうして書くことで引き上げるのか?
>選択肢は今のところこのふたつですね
本当に知能が高いのなら・・・・それを打破する方法が・・・・なんというか、
そんなに周囲に評価されてーか?ってのとか・・・・無意味でバカらしい行動していると見られるのが嫌か?とか
そんなに成功してーのか?とか・・・・あなたは何かの事を成さなきゃならんのか?とか・・・・
今後もずっとイラついて過ごして行くのか?とか・・・・
うーん、うまく表現出来ねーな、ここらに関しては保留だ、まあ、あなたのことはあなたにしか決めれんだろうよ。
ご指名のようだったんで、思ったことをかいておいたよ。好きに読み、折れを好きなように推し量れ、
どう推し量られようと、どうだっていい、どうしたって折れは折れだ。折れは折れの思いのまま書き綴る。
…何か、暫く見ない間に低レベルになったね。
『俺はコンナに知ってるんだぞ、凄いんだぞ、だから皆俺を認めろよ!』
って大合唱がうるさい×2(苦笑)
原則とやらは何処行った?
ずいぶんイカ臭いやつがきたな。
運転はてめえが勝手にしたいだけだろ。なんで周りに理解させる必要がある
さてはお前警察のお世話になってるな?
名前は変えても中身はいつまでたっても不完全なんだな。
とはいえ書き込みご苦労様。つづけなさい。
>>95 >…何か、暫く見ない間に低レベルになったね。
では聞くが、どの期間が低レベルでないのかね?
>『俺はコンナに知ってるんだぞ、凄いんだぞ、だから皆俺を認めろよ!』って大合唱がうるさい×2(苦笑)
まさしくおまえのやってきたことじゃん。
>原則とやらは何処行った?
はじめから提示されておらんよばか。
レベルが低いとか何をもって言ってるのかあれだが
少なくともそこに意識があるということはお前らまだまだだな。
ピーチクパーチク文句だけ言う雛鳥のような甘えんぼうばっかり
どのような相手にしろその方向に目標があれば利用価値があるということ
あほばっかなのは今に始まったことじゃないだろ。
いい加減覚悟決めろや原則信者たちよ。
>>98 人生最大の発見。重力。
の話はどうなったの?
>>96 歯の病気の話に例えるより、
車の運転の話に例えた方が、
わかり易そうだっつうのも有るけどな。
>>95 原則は「1」に聞け、
もしくは、知っていると言う「あほですか?」や、
「1」と同じ事を考えているという「韋駄天はふと考えた」に聞け。
102 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 22:59:24
>>93 動物の群れにいるオスの本能は
強くて経験を積んだオスほど弱いメスや子を外敵から守ろうとする
運転技術の高い者が運転技術の低い者に対して、事故を起こさないように
守ってあげるのも群れにいる強いオスの本能だといえる
つまり私は車の運転において強いオスの本能としての、役割を果たそうと
しただけであり、それをおせっかいというのはいかがなものだろうか?
103 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 23:04:52
>>93 さらに車の運転でなく、これを社会という群れにあてはめてみると
強いオスである私は、群れの中で弱い女性や子供を危険から守ろうとする
本能が働いただけであり、これをおせっかいと呼んでしまえば
路地裏で暴力を受けている人を見て見ぬふりしたり、隣りの部屋で悲鳴が聞えても
無視したり、助けを求めている者を見殺しにするオスになってしまう
これはまさにアメリカ型社会であり、現在の日本の社会が犯罪だらけに
なってしまったのも、こうしたおせっかいをする強いオスがいなくなってしまったから
104 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 23:14:13
私が車の運転で周囲のドライバーにも、事故を起こさないように気配りする姿勢は、
社会において犯罪を起こそうとする者に、犯罪を起こさせないようにさせる気配りと
同じことであり、万引きをしようとするそぶりの人がいれば、さりげなく近くを
ウロウロして邪魔をしたり、自転車のカギを壊そうとしている人がいれば
声をかけて犯罪に手を染めないようにする気配りと同じである
私のような考えのオスが社会に何百万人もいれば、その社会は警察に頼らずとも
犯罪を未然に防ぐことのできるすばらしい社会だといえる
それは事故や犯罪で命を落とす人の減少を意味するものであり、こうしたおせっかいが
できる、強くて賢いオスを大量に作り出す必要がある
105 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 23:23:21
逆に言えば今の社会が不正や犯罪やウソツキが蔓延して、どうしょうもなく堕落して
しまったのは、私のように強くて賢いオスがいなくなったためであり、
私の考えに異を唱えるようなオスたちばかりでは、この社会は堕落したままだといえる
哲学的にいうならば、社会を堕落させるかどうかはオスの知恵ひとつにかかっているといえる
言葉をしゃべるから賢いのではない
文字をかけるから賢いのではない
記憶に優れているから賢いのではない
有名大卒の学士だから賢いのではない
地位や権力を手にしたから賢いのではない
本当に賢いといえるのは役割の本能に沿って社会を堕落させない者のことである
106 :
韋駄天はふと考えた:04/12/20 23:36:45
>>99 賢いオスが見当たらないのに重力の話をしても理解できる者は一人もいない
新技術や新理論というのは、社会を堕落させるためにみんなが考えるものではなく
すばらしい社会にしたいという気持ちから考えるもの
今の堕落した社会に、重力の謎の新理論を展開しても堕落したままの力に使われるだけ
まずは民衆を堕落した社会から抜け出したいと思う知恵をつけさせるのが先決
>101
あなたは「原則」を知っているのですか?
自分の都合の良いように受け取れる解釈を後でつけるだけで全てのことを肯定的にすばらしく見ることができるのは誰だって同じ。
あんたが特別なわけじゃない。
例えがいろいろ間違っていて、指摘するのも面倒。
とりあえず、頭の良さと嘘の上手さは比例すると思う。
>>104 >さりげなく
そうさ、さりげなくやる。
もう少し優秀であれば、そのさりげなさが見えないくらいにさりげない。
もっと優秀ならば、そのさりげなさが完全に見えない。
そうさなー、自分より優秀な人間のさりげない行動は見えなくて当然なのだ。
そして折れは思う、そしてもっともっと優秀ならば、そのさりげない行動を意識もしていない、
何の意図もねぇー、無意識に(無為自然に)そうしているじゃないかとね、
そうでないと、誰にも完全に見えないさりげなさは有りえないんじゃねーの。
つまりだ、そんなにも優秀なものは他人に見えなくて当然、評価など受けるはずがないし、
評価を受ける必要もない、そんなことでイラつく必要もねぇー、
そんなものの為にやってんじゃねぇー、自分が無意識にやりてぇーから、やっている。
無為自然とでも言うんかいなー、そんなんじゃねーの、そんな感じよ。
まわりを見てみろ、
自分の居心地の良い場所、居心地の良い仲間、居心地の良い環境。
そんなところには、あなたが優秀な人と捉え切れていない、
見えていない優秀な人が潜んでいる可能性は高いだろう。
なーんてな^^、どうも折れは朝方に書き込んでしまうのー、さいならー。
さりげなくひどいことのできる奴もいそうだな。
>>105 >今の社会が不正や犯罪やウソツキが蔓延して、どうしょうもなく堕落してしまったのは
じゃあ聞くがな、不正や犯罪やうそつきが蔓延していなかった社会はいつだね?
おまえは今でない過去にその理想を見たいのかもしれんが、おまえが気づかなかっただけ。
おまえが日本社会に限定してもの語ってんのは見え見えだが、それもおまえにとっては仕方ないことだな。
不正や犯罪やうそつきは人の習性を強制的に禁止するきまりを設定することで生じてる部分が
少なくないことに気づけ。
社会に決まりがある限りにおいておまえのいう不正や犯罪やうそつきは尽きん。というより
蔓延してる。おまえは収入を一円も違わず申告してんのかい?日本社会の義務を全うしてるか?
うそつきじゃないか?
決まり以前の国<決まりのある国<決まりのいらない国
決まり以前の軍隊<決まりのある軍隊<決まりのいらない軍隊
おっぱい以前のボウヤ<おっぱいを飲めるボウヤ<おっぱいの要らないボウヤ
赤ちゃんはおっぱいを飲むことで顎を鍛えるんだって。知ってた?
これはおまけ。
入れ歯が無いジジイ<入れ歯が有るジジイ<入れ歯が要らないジジイ
≒
入れ歯が合わないジジイ<入れ歯が合うジジイ<入れ歯が要らないジジイ
どっかの糞ジジイがおしゃってたな。
己の心の欲する所に従ひて海苔を舐めず。
118 :
韋駄天はふと考えた:04/12/21 23:47:27
>>114 公園の鳩の群れを観察しててわかったことだが
鳩は鳩同士で殺し合いはしないし、憎しみ合いもない
それじゃあ鳩は社会主義みたいに食べ物を分け合い平等に暮らしているかといえば
そうではない
鳩同士で食べ物を早い者順で競争し合う競争社会で群れを形成している
公園で鳩にパンくずなどを与えるとよくわかるが、弱い鳩やメスの鳩や子鳩に
パンくずを譲ったり、鳩同士平等に分け与えたりはしていない
人間のパンくずを撒いている姿を見つけて早く寄ってきた鳩だけが、優先的にエサに
ありついている、後から遅れて来た鳩にエサをゆずったりはしていない
119 :
韋駄天はふと考えた:04/12/21 23:57:08
鳩のパンくずの食べ方を見る限り、公園の鳩は資本主義社会で
群れを形成しているといっていいだろう
飛ぶ力のある鳩、エサの発見が早い鳩ほどたくさんのエサにありつけている
弱い鳩やメスや子供の鳩にエサを分け与えるような鳩はいない
なのにこの鳩たちの群れでは、鳩同士の争いもイジメも起きていない
資本主義社会で競争社会の群れを形成しているのに、なぜ鳩同士の争いが起きないのか?
それは鳩たちに欲がないからで、早くエサにありつけた鳩でもある程度エサを食べたら
それ以上エサを食べることの欲を張らずに、他のまだエサを食べていない鳩に譲っている
だから遅れて来た鳩にもエサが行き渡って、争いが起きないのだと考えた
それでもすべての鳩たちが満たされるエサを撒いたわけでもないのに、エサを全く
食べれなかった鳩たちは、食べれなかった不満を他の鳩にぶっけたりしていない
120 :
韋駄天はふと考えた:04/12/22 00:09:53
さらに鳩たちは資本主義の競争社会で群れを形成してても、電線に何羽かとまって
休息している時は、驚くことに社会主義的な群れに変化している
どういうことかというと、電線に十羽の鳩が休息している時、それぞれの鳩は全部
同じ方向を向いて休息していない
必ず何羽かは反対方向を向いて休息している、つまりカラスや鳶などの外敵から
不意に襲われるのを防ぐために、電線に止まっている鳩たちは360度すべてを
見渡せれるようにして休息している
これを12羽の鳩の図にすると
私から見て◎の鳩が正面を向いている(私には鳩の顔は見えずに背中と尾が見える状態)
私から見て○の鳩が反対を向いている(私には鳩の尾と背中は見えずに顔が見える状態)
◎◎◎○◎◎◎○◎◎○◎
◎の方向を向いている鳩が多いのは外敵が飛んできやすい方向で、○の方向を向いている
鳩が少ないのは、私のいる公園内の方向だから、外敵が飛んできにくく公園内の地上にも
何羽かの鳩がいるから、監視が少なくてすむ
121 :
韋駄天はふと考えた:04/12/22 00:16:27
電線に止まって休息している時は鳩の群れは、外敵からの危険を回避するために
社会主義的な群れに切り替えて、お互いが助け合って分担して周囲を監視している
エサを食べる時は資本主義的な群れを形成して、外敵からの危険から防ぐ時は
社会主義的な群れを形成している公園の鳩たち
いったい誰がこういうシステムを考えてすべての鳩に教えたのだろうか?
鳩の群れにリーダーはいるのかと観察を続けたが、この鳩がリーダーと
思われるような鳩は見つけられなかった、場所と状況に応じてリーダーをも
交代で分担しているのが公園の鳩たちの群れである
122 :
韋駄天はふと考えた:04/12/22 00:26:53
私は鳩たちに感心した
人間の群れでは資本主義でも社会主義でも、平和的で感心するような群れを
形成できないのに、目の前にいる鳩たちは実に平和的でかつ感心するような群れを
あっさりと形成している
これが教育で教えている知能の低い畜生の群れなのかと
人間の方がよっぽど知能の低い畜生の群れに思えてきた
鳩の群れにできることが、どうして人間の群れでできないのか?
どうして人間は必要以上の欲にまみれてしまうのか?
どうして人間は欲にまみれて争いや憎しみ合いをするのか?
どうして資本主義の人間は社会主義を毛嫌いし、社会主義の人間は資本主義を毛嫌いするのか?
時と状況に応じて群れの主義を変化させればいいだけのことではないのか?
少しは周りのすばらしい生き物たちの群れを参考にしろよ、愚かで欲望にまみれた人間どもめ!
>>118-122 >少しは周りのすばらしい生き物たちの群れを参考にしろよ、愚かで欲望にまみれた人間どもめ!
誰に言ってるの?自分に言い聞かせてるの?
あなたの心の叫びなんだね、折れはどう反応すればいい?
まあ、折れが反応する必要なさそうだね^^
面倒くせーし、なにがしたいんかわからんし。
おい>114、御指名だよ^^。
ふぅ〜、忘年会で酔っ払ったぜー!
折佐間に何か用か?
な〜んてなー・・・・・・知るかいボケ!
あかんあかん我ながらそうとう酔うとるぞぇー。
おい、あほですか?よ、ボケる奴は大事にしろよ、オマイは想像力に乏しくて、
ボケることもできないんだろ、情けない奴よのぉ〜、オマイからは何も生み出せねぇーよ、
オマイは、根拠も示せずに否定するような、誰でも出来るツッコミだからな。
>>96 >とはいえ書き込みご苦労様。つづけなさい。
これが限界なんだよ、オマイのツッコミみのな。
オマイはカスだろ、誰かがボケてくれねーと、消えてしまうカスだ、
居ても居なくてもどうでも良いカスよ。
折れはオマイの為にボケてやんないよ、オマイを喜ばすためにボケてんじゃねーからな、
折れは、もうボケねーよ、さーどうする、あほですか?よ、オマイから何かを生み出せるのかな?
まあ、それでも、韋駄天はふと考えたなら、今まで通りボケてくれるかもしんねーけどな、
大事にしろよ、こいつが今まで通りボケてくれるかくんないかは、オマイが消えてしまうかどうかの、
大切なところだからな^^。 なー、カスのアホですか?よ、がんばれよ。
あははっは〜、酔っぱらうと、折佐間も口が悪くなるな〜、まあ本心だからしかたないか・・・、
酔っぱらうと折佐間はいつも以上に無意識に忠実になるのさ。
いちびりの、あほですか?よ、なー、元気か?、あっはっはっは〜、
能力も無いのに期待させるなよー、カース。あっはっはっはー。
うんざりだぜ!カースども、折佐間がいつまでも、ここに居座ると思ってんじゃ」ねーぞ!
飽きたぜ、飽きた、うんざりだ、>1を含めたおめーら、うんざりだ。
まあ、がんばれよ、気が向いたら見てやるぜ。頑張れよカースども。
126 :
流石50 ◆N9UVc6io0I :04/12/23 00:20:04
マジレスすると、俺の人生最大の発見は功利主義だな。
>126
さすがだ。
128 :
兎嗣:04/12/23 01:35:49
どーも。
やっぱり無理はするものではないですね。
風邪を引いてしまいました。
早くも挫折です。
まあ、多少、清貧になれた気がします。
なったところであまり意味はありませんが。
ていうか、ここまできて、まだ1氏が出てこないというのはあれですね。
原則が一般化したということでしょうか。
まあ、たぶん単なる雑談の場になってしまったのでしょう。
ではでは。
一氏は今行動中なんだろ。多分。
>韋駄天はふと考えた
>少しは周りのすばらしい生き物たちの群れを参考にしろよ、愚かで欲望にまみれた人間どもめ!
おまえがばかなのはおまえの自由だが、おまえも愚かで欲望にまみれた人間なんだからその表現は
愚の骨頂だな。
おまえが見た世界をどう思おうが否定のしようもないが、このスレで他の住人に押し付けるのは
どうかと思うぞ。
鳩のことは人間にはわからねえよ。人間から見た鳩の行動の分析はいくらでもできるが、
それをよしとするかどうかはご自由。いろんなものから学ぶ姿勢はおまえの今後に利益をもたらす
かもしれんが、他人に強要することでもないしましてや自分を棚に上げた言い回しで
発破かけたところで説得力に欠けると思うが。どう?
つづき
>資本主義社会で競争社会の群れを形成しているのに、なぜ鳩同士の争いが起きないのか?
おまえに見えてないだけかもよ。どの程度の争いのこと書いてんだか知らんが餌をめぐる争いは
あるように見えるぞ。ただ、争うより群れでいることに有用性を見てるのかもしれん。
動物によって習性は異なるからな。
>いったい誰がこういうシステムを考えてすべての鳩に教えたのだろうか?
考えても答えは得にくいだろうし、追求する視点が妙だな。そのシステムに着眼した
自分を褒めるか、なぜそのシステムが出来上がったかを考えたら?「誰が」「教えた」って
いるとおもうわけ、そういう人が?
>鳩の群れにできることが、どうして人間の群れでできないのか?
鳩だからできるのかもしんないよ。むろん人間でもできるかもしれないけど、鳩より
いろいろなことを考えたりいろいろな情報に振り回されているからじゃないすか。
価値観の多様性を鳩に付け加えても鳩が同様の行動をするかどうか実験してみないと
比較する意味もないと思うぞ。土台無理だけど。つまり考える視点がいっちゃってるよ、きみ。
つづき
>どうして人間は必要以上の欲にまみれてしまうのか?
必要とは「何」を「どの程度」?おまえは人間社会をどうしたい?具体的にどうぞ。
>どうして人間は欲にまみれて争いや憎しみ合いをするのか?
目先のことに気持ちを奪われる状態に置かれやすい性質があり、めんどくさいから後先のことも
考えたくなくなるから。
>どうして資本主義の人間は社会主義を毛嫌いし、社会主義の人間は資本主義を毛嫌いするのか?
そういう傾向にある人は自分の信じ込みたい考え方を支持することは、対立すると見られる考え方
を否定することでより信仰が深まると思い込んでるから。また、おまえの書いたことは
一部にしか当てはまらず、毛嫌いしあってるとばかりもいえんよ。
>時と状況に応じて群れの主義を変化させればいいだけのことではないのか?
そうだな。おまえはそれができるのか?頭が弱いんじゃなくて柔らかいのか?
なら、
>>114の質問にこたえてみな。
じゃーねー
133 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 00:46:18
>>130 人間という動物はガリレオ・ガリレイの裁判から
何も学んでないということがよくわかる
天動説(太陽や他の星が地球の周りを回っている)が、崩れて地動説(地球が太陽の周りを回っている)が、
当たり前の考えになっても、いまだに人間という愚かな動物は人間中心説を信じ込んでいる
人間が知能が一番高くすべての生物の中心であり、人間以外の生物は人間の豊かな生活のために
犠牲になっても当たり前という考えと教育が徹底的に行き届いている
134 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 00:51:12
>>130 人間が最も豊かな土地を独占し、その土地に他の生物が入り込んで人間の豊かな生活を脅かせば、
すべて害虫や害動物として駆除してしまう
また人間の豊かな生活のためには、他の生物の繁栄と営みさえ完全破壊してしまっても、
構わないという恐ろしい考えと教育が人間界では当たり前になっている
それどころか資本主義社会では金持ちや利権者が、貧乏人から安い賃金で長時間労働で
搾取しまくっても、それもまた当たり前だとの考えと教育が徹底されている
こういう考えと教育を受けて正しいと信じ込んでいる、愚かな人間に何を諭しても無駄だろう、
こういう愚かな人間は死ぬかすべてを失わない限り気づかないのだから
136 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 00:58:04
>>135 私も人間だがあなたたちとは考え方と信じる物事が決定的に違う
私は自然法を大事にして、自然法しか信じない
あなたたちが大事にして信じているのは人間法
自然法とは人間が地球上に存在しなくても、すべての生物が
互いに結びついて成り立っているということを基本にしている
自然法の中では人間の価値観など、たくさんの生物の中での
ひとつの駒みたいなものであり、たった1個の部品でしかない
地球の生物の互いに結びついているシムテムの中で、人間は1個の部品でしかなく
人間という部品がなくても、地球の生物の互いに結びついているシムテムは崩壊したりはしない
>>136 そんな事を解っていながら
『頭のいい人間のやる事は理解されない〜云々』
『自動車の運転一つにしても〜云々』
とほざいてたんか?
矛盾してるじゃないかよ。
草食動物だけを集めておいても、
そのうちに、肉食動物が現れちまうのが自然法だけどな。
より効率が高い方法を見つければ、
躊躇無くつけこむのが自然法と違うか。
つか、躊躇も何も無いわけだが。
139 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 01:05:59
自然法の考えでいけば、今の人間など全員不要でもいいわけで
かえって人間が全員いなくなった方が地球の他の生物にとってはありがたい事だろう
ところが人間法を信じる愚かな人間たちは、人間が地球の支配者であり中心で
すべての生物を支配して、すべての生物が長年築いてきた繁栄の営みを、人間が根こそぎ
搾取してしまっても構わないという考えでいる
人間法ではすべての物事が人間中心で決定されるために、人間の豊かな繁栄を脅かすような
生物がいれば、すべて害虫や有害動物にして駆除してしまう
人間法では人間の豊かな生活と繁栄がすべての生物の営みより最優先される
140 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 01:19:23
>>138 草食動物を食べる肉食動物はすべて草食動物から生まれている
草食動物が増えすぎると、草食動物自らがその数を減らそうとする変化が
肉食動物の誕生で、いわば草食動物が自らの数が増えないようにコントロール
しているシステムが、肉食動物の存在である
そして今度は草食動物が肉食動物に変化して、肉食動物の数が増えると
その数の増えた肉食動物を食べるための肉食動物が同じ種から変化して誕生する
肉食動物もまた自らの数が増えないようにコントロール、しているシステムが
肉食動物を食べる肉食動物の存在である
これをクジラ・シャチ・イルカという海に生息している哺乳類で例えると
クジラ・シャチ・イルカなどの海生哺乳類はすべて肉食動物だが、昔は襲われて
食べられる天敵がサメぐらいだったために数がどんどん増えてきた
数が増えた海生哺乳類たちは、自らその数を調整して減らすために同じ種の中から、
海生哺乳類を専門に食べる肉食動物のシャチが生まれた
島の法則って知ってるか?
どのような状況下でも、
必ず捕食生物が現れるって法則だ。
オーストラリアの有袋類でも、
肉食動物が現れてる。
これは、利己主義的な行動ではなく、
自然の摂理だ。
経済的に言うと、労働者がいれば、
泥棒が現れるということと、同じだ。
142 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 01:28:29
>>138 さらにシャチだけではすべての海生哺乳類を、食べて海生哺乳類の数を
減らすことができないために、シャチに食べられにくいクジラなどの
大型海生哺乳類は群れごと海岸に乗り上げて、まとめて大量に数を
減らすシステムを生み出した
いわゆるクジラやイルカが群れごと海岸に乗り上げて死ぬ集団自殺である
この集団自殺のシステムに、海生哺乳類を専門に食べるシャチだけは
参加してないことでも、私の考えが正しいということがわかるだろう
つまりすべての生物は自らの数が増えた場合、その数の増加によって
生物たちが互いに結びついているシステムに、問題が発生することを
長い歴史の中で学んでいるために、数を減らすことのできるシムテムを生み出した
それを愚かな人間はこの自然法のことを、何も知らずに単なる弱肉強食の食物連鎖と呼んでいる
143 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 01:36:23
>>141 数の増えないシステムをすでに作り出している生物には捕食生物は生まれない
これは人間の態度や行動を見ても明らか
数が極端に減少して絶滅寸前にある絶滅危惧種がいたとする
肉食動物である人間は、その絶滅危惧種を数が多いときは乱獲して食べていたが
数が減ったとわかるや今度は保護動物に指定して、食べることを禁じるようになる
こういう現象は人間だけに限ったことではなく、すべての肉食動物が同じ習性を示す
つまり肉食動物はかずの多い生物を食べるという習性はあるが、数の少ない生物を
食べようという習性はない
なぜなら肉食動物が生まれた理由が、数の増えすぎた仲間を食べて数を減らすというのが
理由なので、数の減少した仲間を食べようというシステムは作られていない
ドロボウが増える原理はまた別の理論で説明できるが
鯨なんかの集団自殺は、
潜水艦やらの音響機器が原因だって、
最近の自然保護団体は主張してるが、
ようするに、ありゃ、事実誤認ってわけか。
肉食動物は、原理的に、
泥棒と同じだろ。
地道に栄養を蓄える方法よりも、
他人の栄養を奪っちまう方が、
はるかに効率が良い。
145 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 01:51:02
肉食動物の中には何でも食べる雑食の肉食動物がいる
人間もまた雑食の肉食動物で、これらの雑食の肉食動物がなぜ生まれるかといえば、
元々数の多い特定の生物だけを主食にして食べていた
しかし環境の変化や食べすぎによって主食の特定の生物が減少してしまった
こうなると肉食動物の持っているシステム(役割)は目的を果たして終了するので、
それ以上数の減少した特定の生物を主食にするのをやめて、他の数の多い生物を食べるようになる
その数の多かった生物も食べられすぎて数が減少すれば、今度はまた別の数の多い生物を
主食にするようになる
こうして最初は特定の生物しか食べなかった肉食動物が、次第にどんな生物でも数が多ければ
食べるようになってくる、雑食性の肉食動物の誕生
さらに雑食性の肉食動物は数の多い生物が周囲(なわばりの範囲)にいなくなると、今度は
草や木の実や、根などの植物も食べるようになってくる
こうして元々は肉食動物だったのが、植物まで食べる雑食性の肉食動物が生まれてくる
人間もその動物の一部としてここまで来た
食べるもんがなけりゃ、何だって食うさ。
腹がへりゃ、熊だって山を降りるだ。
147 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 02:10:01
では人間が数が増えすぎた場合、数を減らすためのどんなシステムが
作動しているだろうか?
それが人間同士の戦争であり、人間同士の大量虐殺である
シャチがかっては同じ仲間だった海生哺乳類を食べるようになるのと同じで
人間の数が増えると、人間の中にシャチの特性を持った人間が現れてくる
シャチの特性を持った人間とはどういうことかといえば、凶暴な性質に変化して
同じ仲間の人間しか襲わなくなるという特性で、人間の数が増えれば増えるほど
こうしたシャチの特性を持った人間が大勢現れてくる
こうしたシャチの特性を持った人間が同じ群れの人間を殺したり(殺人)、違う人間の群れに
対して攻撃的になってくる(戦争・大量虐殺)ことで、仲間の数を減らそうとする自然法のシムテムが働く
そして仲間の数が減れば、再び凶暴性や攻撃性が薄れていって群れの中で助け合って数を増やしていく
ヨーロッパの白人社会では、人間が暮らす土地が元々少ないので(ヨーロッパ地域の面積は小さい)、
こうした人間同士で殺しあって数を減らそうというシステムが、ひんぱんに発生していて
ひとたび戦争になれば、必ず無謀な作戦や虐殺で大勢の人間が死んでいる
一番手っ取り早い数を減らす方法は、兵士同士が戦って全滅しあう方法で、中世の横一列に並んで
向かい合って交互に銃を撃ち合う方法や、ロシアまで大軍でせめていって全滅してくる方法や、
無抵抗の市民を殺しまくるユダヤ人大量虐殺やセルビアの民族浄化など
中国では、食えなくなった連中が、
村を離れて、徒党を組んで、
行きずりの村を襲って、
本当に食っちまったりすることがあったらしい。
もしかすると、今でも。
149 :
韋駄天はふと考えた:04/12/25 02:21:37
人間数が世界的に増えてくるにつれて大規模な戦争(世界大戦)や、大量虐殺に
発展するのも、人間の中で数を減らそうとする自然法のシステムが働いているから
だから今の人間の流れは数が世界的に増えすぎているので、同じ群れの中で
殺人が増えたり、違う民族の群れ同士が憎しみ合ったりして殺しあおうという、
流れができている
後はきっかけさえあれば、すぐに世界大戦が始まり大量殺戮に発展するのは確実で
今度そういう数を減らそうというシステムが発生すれば、世界中で30億人以上は
シャチの特性を持った凶暴な人間たちに殺されていくだろう
この自然法のシステム作動を防ぎたいがために、サハラ計画を私は推進しているのである
>私も人間だがあなたたちとは考え方と信じる物事が決定的に違う
誰しも必ず何かを信じているという口ぶりだな。
この世界の中にただそこにいるだけで死んで欲しいと思えるウザッタさが存在することをこのスレにきて知りました。
それが私の人生最大の発見です。
自分の思い通りにならない事象は、
ウザイわな。
って言うか何?
お前の言うおろかな人間たちが減るのを防ぎたいって結論?
減るべくして減るならいいんじゃねぇの?
あほ?
>韋駄天はふと考えた
おまえが前スレまでの1同様とんでもくんなのはよくわかった。がんばれよ。
とにかくおれの質問に答えろよばか。
おまえはずるこいて暮らしていない?ごまかしてない?うそついてない?
>こういう愚かな人間は死ぬかすべてを失わない限り気づかないのだから
死んだら気づけないな。全てを失うとは?
だれかを気づかせたいのか?
それならおまえの作業の目的はおれと同じだ。同志じゃん。
で、気づかせたいのはおまえの妄想なのかい?気づかせておまえの妄想を実現したら
おまえは満足?おまえ以外の愚かな人間はどうなる?
おまえはこのスレに書き込むことで自己満足に浸りたいのか。
書き込む内容を誰かに理解して欲しいのか。
そのへんはっきりさせな。書き殴って自分に都合のいいレスだけ相手にしようってんなら
まさしくとんでもくんじゃん。
すんごいこと考えついて誰かに伝えたいなら根回ししっかりね。
>114
原則のこと全くわかってないだろ?
それについての意見を聞かせてくれ
>>155 そのとおり。全くわかってないな。
おれがわかったのは、前スレまでの1が「原則を提示しろ」という要求に対してはぐらかしてたこと。
おれは原則に興味はない。興味の対象はとんでもくん。むろん1のいう原則がほんとにあるなら知りたい。
原則スレは固定や特定の名無しの書き込みで盛り上がりを見せてきた。
他人の考えを見る場として一部に愛好されているように思う。
あわよくば原則なるものが魔法のような素晴らしいものだったらな〜という期待もあるだろう。
でもおれには1のいう原則はわからん。何ら具体的に提示されないものは考えようもないし
逆にいくらでも妄想できるし、何の信憑性もないのだから信じるのは物好き。
仮に1が素晴らしい原則を使いこなせるなら、おれの質問をはぐらかす必要がどこにあったのかな。
ついでに韋駄天はふと考えたにも質問にこたえて欲しいんだな〜。
もしや114=k?
>おれは原則に興味はない。
>むろん1のいう原則がほんとにあるなら知りたい。
ここ↑の2つ矛盾してるだろ?
「原則は存在しない」を前提にしてる思考の持ち主の発想ということか。
横やりすまんが、原則をここに提示する術はないと思うぞ。
>>156 >他人の考えを見る場として一部に愛好されているように思う。
>あわよくば原則なるものが魔法のような素晴らしいものだったらな〜という期待もあるだろう。
いいねー、そのスタンス。
他人が思い付いて立てた仮説のモノ(名称「原則」)とかいうもんを、
何の但し書きや補足も付けづに、あっさりと知っているとほざく奴らより、
あんたは、よっぽど信用出来そうだ。
どのみち、知っているとホザく奴らは、その説明すらしねーし、
どんな感じであるというようなイメージすら提示しないんだしな。
だいたい他人のイメージしているものを、そっくりそのままのイメージで解る訳が無いんだ。
解ったとしても、なんとなくこんな感じかなー止まりだろうて。
そして、その段階まで来たとして、それ以上正確にイメージを知ろうとすれば、
様々な角度から、チョコチョコ突っついて詰めていくとかしねーとな。
それすらしねー奴等が知っていると言ったって、信憑性がねー罠。
原則はある意味魔法だよなw
>161
>どのみち、知っているとホザく奴らは、その説明すらしねーし、
>どんな感じであるというようなイメージすら提示しないんだしな。
うーん、結構ね、提示されてたよ。ホント
これまでのログもさらっと眺めただけでしょ?
または見てないとか。
でも、君たちはなかなか素直だね。
お笑いって結構好きなひといるんだよな。お笑い。知ってる?
ふってぼけてつっこんで笑いを生み出すあれ。
でさダウンタウンってやつらがいるんだよ芸人でさ。
あいつらすごいんだよね。笑いを庶民に定着させたというか
はやらせたっていうのは表現があれだが
アドリブであそこまでやってくれるやつらっていないんだよね。
ガキのはがきのコーナーとかさ。あれネタじゃねえのかみたいな。
まあとにかく面白いというかすごいコンビでさ
そいつらを笑いの神様っていうやつらいるんだよな。神様だよ神様。
そこで俺は思ったね。
あ神様って本当にいるんだな。って
165 :
考える名無しさん:04/12/25 19:15:04
俺は冗談でいっているわけでもなく自虐的にいっているわけでもなく予測的にいっているわけでもない。大まじめにいっているんだ。それのあとどうなろうと知らん。とにかく話はことがすんだあとだ
>>124 そんなにむかついたならなんdね俺のこと忘れなかったよ
何のための忘年会だよ。ストレス解消が目的だろ?
しっかりしろよ。
つっこんでほしいなら突っ込んでくださいって言ってくれれば丁寧にやるんだがな。
余計なことはしないほうがいいかなっていうこの俺の優しさ。思いやり。誠実さ
まあ気楽に煽りあえれば一番なんだがな。なかなかそこの折り合いがつかねえのが難題
おっさん元芸人だったな?笑いのひとつでも起こしてくれよ。
俺を笑わかせてくれ。期待しているよ
>>165 誰?
>俺は冗談でいっているわけでもなく自虐的にいっているわけでもなく予測的にいっているわけでもない。
>大まじめにいっているんだ。
何をいったの?
>それのあとどうなろうと知らん。
何のあと?
>とにかく話はことがすんだあとだ
何のことがすむの?
板間違えてカキコしたのかな???
俺さあ面白いやつが好きなんだよね。
つまらんやついるでしょ?他人が敷いたレールを走るみたいなさ
誰々はこういったから真実でしょとか駄目
誰々がいないと生きていけないのとか駄目
自分は馬鹿だから何やってもうまくいかないのは当然とか駄目
そいつオリジナルの考えがあるやつは良い。たとえ馬鹿でもね。
なんでかって言うと弄りがいがあるでしょ?虐めがいが
電波でもおk。うざいけどね。不完全くんでもおk。きもいけどね。
だからつまらんやつは何もしないでほしいのよね、ぶっちゃけ
煽りも最低レベル。俺の真似とかしてるだけ。他人のレールを走ってるだけ
そういうのってチキンがすることじゃんな。
だからなお前ら自分に自信があってもなくてもいいけど面白いレスの連続を積み重ねていこうぜ。
それがここの1のためにもなるはずさ。迷惑っていうならやめるけどね
脊髄反射禁止。アスキーアート禁止。自演禁止。コピペはまあいいよ。
いっしょに盛り上げていこうぜお前ら。天才と愉快な下僕たち
そういう次スレにするのもいいかな。
そろそろ、自演と釣りなんじゃないか、と思えてきた。
>>166 折れは=ワイだけど、芸人でも元芸人でもないよ。
まあ、どうせ人によってイメージはバラバラなんだろうから、
好きなようにイメージすりゃあいいけどね。
ただね、ボケを出す時に、最初から、そのイメージの奴がそのボケを出してるという、
思い込みによって、正確に伝わり難いかなって思う時などは、
名無しでカキコしてみたくなんだよ、その方が参考になりそうだって思うだろ。
だけど、折れは自演はしてねーつもりだ、自分が名無しで書いたものに、
自分で肯定したり、自分で煽ったり、自分で突っ込んだりしてねーはずさ。
まあ、またボケたくなったら自然にボケるから、折れは放っとけ。
良いボケは、相手がツッコみ易いようにボケる、
それでもツッコミが難そうなら、もう少しボケていって、
相手がツッコまざる終えんところまでボケる。
良いツッコミは、相手がボケ易いようにツッコむ、
ボケが広がり易いように突っ込む。(簡単に言うとこんな感じ、折れは)
バッサリと切ってしまって、それで終了。
そんなツッコミは、折れは嫌い(折れの好み)、
ボケはそれ以上ボケたくなくなる。ツッコミは何もすることが無くなる。
結果として、何も無い状態となる。ツマラン。
だいたい、ツッコミなんてのは、常識に戻す作業(折れの自論)。
その常識が怪にも関わらず、そんな怪しいところに戻して満足してる方が気持ち悪い。
突っ込むんだったら、その常識が、どうして正しいのかまで説明してみろってんだ。
そうでねーと、広げようもなくなるだろ。
折れの言いたかったこと、こんな感じ。
好きにしてくれ、ここは折れが立てたスレでもねーし、どうでもいい。
折れは折れで、好きなように活用するよ。
172 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 04:14:07
人の考えというのは多様だね
2ちゃんねるの各板の各スレをロムるとよくわかる
2ちゃんねるの中だけでも数万人の考えをスレを読んで知ることができる
全部読みたいけどとてもじゃないが読みきれない
こういう気持ちになるのは大きな図書館に入った時にもなる
大きな図書館には数十万冊という本があるから、どれもこれも片っ端から
読んで見たいという気持ちにさせられる、でも全部読むのは実際無理な話
これが「読書欲」「他人の考えを知る欲」というものなのかな?
だったら「金銭欲」や「他人の金をかすめ取る欲」もあるし
「淫乱欲」や「他人の女を奪い取る欲」も実際にある
さらには「土地欲」「他人の土地を奪い取る欲」もあって裁判や戦争にもなっている
173 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 04:23:08
身近な所では「食い意地」「他人の食べてる物が食べたくなる欲」もある
他にも「贅沢欲」「他人よりも贅沢したい欲」もあるし
「豪邸欲」「他人よりも豪華な家に住みたい欲」も
こうして見ると私にも「読書欲」「他人の考えを知りたい欲」という
立派な欲望があるわけで、自分には欲がないと思い込んでいたけど、
実際は自分も欲まみれの人間だったわけだ
さらに私には「教育欲」「自分の考えを他人に洗脳させたい欲」もあるわけで、
結局の所、私がやってることは全部自分の「欲」をかなえたいと思っているだけで
その「欲」が他人とは少し違う「欲」でしかないということなんだ
174 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 04:32:57
「欲」があるのは他人ばかりではない、自分にも何らかの「欲」が
あったわけで、自分の「欲」をかなえたいがために他人の「欲」を
批判したり、けなしているだけなんだ
人間の存在が地球の生物の中でここまで大きくなったのは、
こうした一人一人が持つ多様な「欲」が、原動力なのでは?という
気がしてきた
他の生物にはやはり「欲」があるが、その「欲」は
「生息地の縄張りを広げる欲」に「仲間の種を増やす欲」ぐらいでしかない
ということは、私の持つ「欲」、「読書欲」「他人の考えを知る欲」
「教育欲」「自分の考えを他人に洗脳させたい欲」などは、全部
「生息地の縄張りを広げる欲」と「仲間の種を増やす欲」の延長でしかないと
いうことだ
175 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 04:42:04
同じことは他人の持つ「欲」、「金銭欲」や「他人の金をかすめ取る欲」も、
「淫乱欲」や「他人の女を奪い取る欲」も、「土地欲」「他人の土地を奪い取る欲」も、
「食い意地」「他人の食べてる物が食べたくなる欲」も、「贅沢欲」
「他人よりも贅沢したい欲」も、「豪邸欲」「他人よりも豪華な家に住みたい欲」も、
すべて「生息地の縄張りを広げる欲」と「仲間の種を増やす欲」の延長でしかないと
いうことだ
ならば「人の考えというのは多様だね」ではなく、
「人の考えというのは元の部分は同じだね」が正しいのかも知れない
元は同じでそこから多様な考えに分かれていった
ならば元は同じ生物で、そこから多様な生物に分かれていった
のと同じだということで、生物の発展も考えの発展も基本は同じということか
176 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 04:50:00
おおっ、今日の思考は朝から冴えているぞ
哲学スレにふさわしい考えが次々に出てきたぞ
やっぱ昔の人が言う「早起きは三文の得」というのは効果あるな
「早起きは三文の得」というのは思考の分野でも生かせるのだな
ということは、
早起きする→脳の活動がまだ活発でない→無意識(本能の部分)で思考する→
自意識(教育や洗脳された考え)は半分眠っている→無意識(本能の部分)の考えを
言葉として引き出せる
なのでは?と思ってみた
177 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 04:58:36
やっぱり寒い冬の方が思考力は活発になる
夏の暑い季節など、思考力はダラダラでいい考えなんかほとんど浮かばない
ところが私が悟りを開いた2月といい、冬になるほどいい考えが次々に浮かんでくる
寒い地域に住んでいる白人が、熱帯地方に住んでいる黒人や黄人より、いろいろな
発明や発見をするのはこのためだな
つまり、「気温と思考力は比例している」という私の理論は正しかったわけだ
となると人類が知能を発達させて猿から人へと変化していったのも、
「気温と思考力は比例している」という理論を応用すれば、アフリカ大陸が
人の誕生の原点ではなく、もっと寒い地方が人の誕生の原点だということになる
178 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 05:06:10
「人の誕生の原点はアフリカではなくもっと寒い地方」という理論は、
すでに私は昔から考えていた
私が考える人の発祥の原点は
・雪も降るような寒い地域
・夜には寒くなる高地
・水辺で風の強い地域
・昼は暑いが夜には寒くなる地域
だと考えている
これらの中から仮説にあてはまる地域が人の発祥の原点ではないかと
179 :
韋駄天はふと考えた:04/12/27 05:37:42
今年はほとんど働かずに、いろいろと考えることを優先してた思考の年だったけど
来年は働きまくって、考えることよりも行動することの年にする
そして自分の考えを押し広めていくのだ!「欲」のために
本も自費出版していくのでみなさん応援ヨロピク
人生最大のシュシュシュ
俺(42才)と一緒に何か目立つことをやりたい人はメールを
>>159 >ここ↑の2つ矛盾してるだろ?「原則は存在しない」を前提にしてる思考の持ち主の発想ということか。
素晴らしい突っ込みだな。
「知りたい」は前スレまでの1が「教えてやろうと思ったが興味ないなら教えな〜い」
と言い逃れしたときのおれの逃げ口上。
>>160 >横やりすまんが、原則をここに提示する術はないと思うぞ。
原則がないんじゃなくて、提示できないと?
んじゃあ、1はそれがかなわない場所で何をしてたんだろうな?それも尋ねたんだがこたえないんだよ。
>>161 >それすらしねー奴等が知っていると言ったって、信憑性がねー罠。
そう。まさに信憑性がない。というか1が何を書きたかったのかがわからん。
原則=何かいいもの
というとらえかたをするように仕向けていたが、根拠がないし提示もできないものを
信じているのもどうかと思うな。ご自由だが。
>>162 >原則はある意味魔法だよなw
そういう煽りをしているように見えた。
>>163 >うーん、結構ね、提示されてたよ。ホント
これも原則あれも原則ってね。で、根拠は?原則なら根本的に共通するものでもないと
統一性がなさ過ぎないかい?
これこれこーゆうことが原則の定義ですよとか原則に当てはまりますよとかないわけ?
「きみたちはまだまだのようですね。40%くらいでしょうか。」
と書かれても、そいつはあんたの主観だろ、と。根拠を示せよ、となるわな。
>>181 おまえは何か目立つことがしたかったのか?誰かと一緒に?
おれの質問に答えられねーんなら、その意思表示くらいしろよばか。
頭弱いからってちょーしこきすぎ。
誰かとつるみてーくせに、レスもまともに返せねーでどーすんだよ。
しっかりしろ。
>114
でもなんでまたここに戻ってきたの?
あなたなりに"原則"を知りたいから?
ここの住民と戯れたいだけか。ずいぶん暇人なんだな
189 :
ボケ:04/12/28 06:52:51
宇宙が永遠に膨張と収縮を繰り返すのであれば、生命体は何度でも生まれ変わる。
全く同じ時代、全く同じ状況、全く同じ自分にも生まれ変わり、全く同じ一生を終える。
いや、全く同じ自分に"も"、ではなく、全く同じ自分に"しか"生まれ変わらないのかも知れない。
今の自分は何度目の自分なのだろうか?そして、これからも何度でも自分に生まれ変わる。
無限ループだ。
今回の一生において不満足のまま死ねば、これからも何度でも不満足のまま死ぬことになる。
不満足の無限ループ。
逆に言えば、今回の一生において満足して死ねれば、何度でも満足した一生を送れることとなる。
満足の無限ループ。
世に言われている「天国」と「地獄」というものは、こんなことだったのではないのだろうか。
「満足の無限ループ」と「不満足の無限ループ」
>>187 >ここの住民と戯れたいだけか。ずいぶん暇人なんだな
随分短絡的に思考するもんだな。どういう論理なんだい?
>>188 >目糞鼻糞
まったくだ。おれは鼻くそだな。
>>189 >宇宙が永遠に膨張と収縮を繰り返すのであれば、生命体は何度でも生まれ変わる。
「〜あれば」という仮定を基盤に思考するのは無限に広がりを見せ実に面白いが
それなりのものだ。
原則がそのような仮定を基盤としている自覚がおありならどうぞ。
おれはそれが仮定なのか根拠のあることなのかを確かめてみたい。
ここの住人は仮定を前提とした話が好きなように見えるが、それは果てしないと思うぞ。
止めやしないが。
韋駄天くん、おれの質問にこたえてくれよ。おまえは誤魔化してないのか?
友達以上恋人未満の彼女をその気にさせる方法を
原則的にどうするのかご教授願いたい
折れはよー、原則なんか知らんのだけどよー、知らんなりに勝手にそれをイメージして思考してみてるんだが、
その「>1」の言ってる原則ってなもんはよー、利用してやろうという意図を持った時点で、利用出来なくなるんじゃねーか、
そういう類のもんじゃねーのか、折れはそんな感じがしてんだけどよー、どうよ「>1」よ?
まあ、仮に利用出来そうな場面が有ったとすれば、その場面には原則的なことを全然知らない奴等ばかりか、
もしくは自分より低いレベルの原則的腕前の持ち主(かなり差が有る)しか居ねー場面、そんな感じか?
もしそうだとしても、なんか腑に落ちねーんだな、実際そんな場面では利用出来るのかも知れんが、
やっぱ、利用してやろうという意図が濃いければ濃いほど、効果が薄くなんねーか、てか効果ねーような気がするんだけど、
究極の腕前はよー、その原則とやらを利用してやろうという意図がねーことなんじゃねーのか?
どうよ「>1」よ?自称原則が解っているという者達よ?
要するに、自分のやりたいことをやっている場面であれば、
その場面の周りに居る奴等が、どんな奴であろうが、
自分は原則を利用しているっつうことになるのかもな、どうよ?
折佐間が、知らんなりに原則というもんを勝手にイメージすると、
その利用方法は「やりてーことをやれ」ってことに行き着きそうだがな。
何もしたくなけりゃ何もすんな、飯を食いたけりゃ飯を食え、
眠たくなったら眠れ、働きたけりゃ働け、休みたかったら休め、
金が必要なら金を稼げ、ある女に好かれたけりゃその女に好かれるようにしろ、
そしてそのように、自分がやりてーことやってんなら、
他人に評価されてーなんて考えるな、不満なんてねーはずだ、
あったりめーだ、自分がやりてーからやってるだけなんだからよ。
全然違うよ馬鹿
195 :
韋駄天はふと考えた:04/12/30 00:43:43
この間起きたインドネシア大地震の発生メカニズムは
理法=原則で語ることができるけどなぁ
誰も聴く耳もたないから放置しよっと
>>190 何か金で汚れきった自民党議員が、金にほとんど汚れていない
元辻元国会議員を追求しているみたいだ
汚れていて汚い人間というのは、自分の非を棚に上げて
聖人君子のたったひとつの落ち度ですら、非難の対象にするから
昔イエス・キリストが極悪人にされて処刑されたのもこのせいだし
196 :
韋駄天はふと考えた:04/12/30 00:49:44
100の非がある人間がさらに100の非を犯しても誰も非難しないが
非が全くない0の聖人君子が1の非を犯したら、それだけで極悪人のように
非難されるのが人間の群れ社会
他人の非を追及して非難する前に、まず自らの非をすべて明らかにして
非難されなさいと、汚れきった人間たちに言いたい
197 :
韋駄天はふと考えた:04/12/30 01:08:18
人間という動物は汚れて汚い人間を好む習性があり、
真面目で正直で不正をしない人間より、いいかげんでウソつきで不正ばかりする
人間に引きつけられて支持したがる
なぜこういう習性をもつようになったのかは、国会の政治家どもや芸能界を
観察して研究中だが、どうも自分にない性質を持っている人間にあこがれたり
交尾相手として選んでいると思われる
つまり真面目で正直で不正をしない人間は、すでに体内の遺伝子にその情報を
持っているので、遺伝子情報を強く持っていない情報、いいかげんでウソつきで
不正ばかりする人間との間で交尾をしたがるのではないか?
だからウソがうまい不良、ヤクザ、ホスト、ナンパ師が真面目な女にモテて、
真面目で正直な男ほど真面目な女からはソッポを向かれるのではと
198 :
韋駄天はふと考えた:04/12/30 01:21:05
ある会社のリーダーが「仕事サボって楽しようぜ」と言えば、部下のみんなは
共鳴して賛同してくれるが、リーダーが「真面目にやって苦労しようぜ」と言えば
部下のみんなから嫌われてしまう
政治家が「天下りでも何でも好きにするがいい」「予算はたっぷりあるんだからドンドン使え」
と言えば、官僚役人や地方自治体から熱烈に支持されるが、
真面目な政治家が「天下りは税金の無駄使いになるから禁止」「借金してまで予算は使わせないから節約」
と言えば、官僚役人や地方自治体から猛烈に反対されてしまう
正しいことを言えば支持を失い、いいかげんで不正なことを言えば支持される
ところが学校の教育では、正直に生きなさい、悪いことや不正をするのはいけませんよ
と、やってることとは逆のことを政治家や官僚役人が支配している機関で教えている
いやはや人間の社会とはとことん歪んだ世界だなぁ
199 :
考える名無しさん:04/12/30 07:08:43
わかったよ!ありがとう
>>194 >全然違うよ馬鹿
折れが云わんとしている本質的なところを読み取った上でのコメントなのかどうなのか、
ただ否定するだけの、そんだけのコメントからは計りかねる。
よってスルーだな、折れには何の影響も及ぼさなかったよ。ツマラン。
おそらく「1」や「韋駄天はふと考えた」は、そうなんだろうが、
こうして2chという掲示板でも、他人を啓発をしようとしているのは、
それも自分が「やりてーこと」のうちのひとつなんだろうよ、
そうでなけりゃ影響力も少なく、効果も薄いだろう、
そいつのやりたいこと以外の何らかの意図を感じれば、その効果も無ぇー、
そんなものは原則的でもなんでもねー、
自分がやりたくねーことをやっている奴ほど、他人からの評価を要求する、
例えば、こんな風に、
「私はこんなにも会社の為に、家族の為に、世の中の為に、
やってあげてるのに、誰も私を評価しねー」
などと、イラついているのさ。
まあ、折れは原則とか原則的とかいう単語を使っているが、
それは、折れがそれを知らんなりに勝手にそれをイメージしたもんだから、
「1」が違うというのであれば、違うことに間違いないんだろうがな。
生命体なんてものは、生まれたての頃は、まさに、やりてーことをするのみだ。
子供の頃は、やりてーことがいっぱいあっただろう、やりてーことが次々と湧いてきたはずだ。
そのやりてーことを、そのまんまの欲望を闇雲に全部やろうとすると、多くの失敗をする、
一度経験してしまえば、次からは失敗も減るだろうがな、
中にはその後の人生に大きく影響してしまう失敗もすることもあるだろう、
だから、人はそうならない為に子供達に、自分の経験を伝え、常識なるものを伝え、
経験する前に失敗を減らしてやろうとする、それはそれで良いのだが、
問題はその子供達に、それら先輩達の教えは、あくまでも目安であるという認識が無くなってゆき、
いつしか、常識有りき、先輩達の経験有りきで、それが正しいと思い込んでしまうんだろう。
そういった成長を遂げてきた人間達は、本質的に自分のやりてーことを見ずに、
先輩達によって作られた、同じような目安、失敗が少ないと予測される目安を目指して、
本質的には自分のやりたくねーことをやってる、何かの宗教の妄信的な信者のようにな。
それでいて、自分は評価されねーと不満を漏らす。本末転倒よ。そら、歪んだ世界にもなる罠。
「自分のやりてーことをやる」の方は、いつまでも根底に置いておかねーとな、
そっちが本質だし、それを実現させる為に先輩達が、その目安を教えるんだからな。
今の世間一般の常識と言われるようなもんに、合わせてやるのもその人の自由だ、
それに乗っかるのも乗っからねーのも、自分が決めること、
それが「自分のやりてーことをやる」に含まれてんなら、乗っかればいい、
そうして決めたのなら、そこに不満などねー、しいて言えば満足しかねー。
あー、なんか、訳わかんなくなってきたなー、まいい、折れは書きたくなったから書いただけだ、それでいい。
>>195 :韋駄天はふと考えた
>何か金で汚れきった自民党議員が、金にほとんど汚れていない
>元辻元国会議員を追求しているみたいだ
おまえの言葉、お忘れかい?
105 :韋駄天はふと考えた :04/12/20 23:23:21
逆に言えば今の社会が不正や犯罪やウソツキが蔓延して、どうしょうもなく堕落して
しまったのは、私のように強くて賢いオスがいなくなったためであり、
私の考えに異を唱えるようなオスたちばかりでは、この社会は堕落したままだといえる
社会を堕落させた原因とおまえが決め付けた「不正・ウソツキ」とおまえが無縁なのか?
と聞いてるおれの行為を非難するわけだな。本当のばかだな。
こたえな。おまえのように強くて賢いオスはウソツキでもなく不正もしていないのか?
とっても大切なところだと思うがな。
>汚れていて汚い人間というのは、自分の非を棚に上げて
おれが何によって汚れていて、どのように汚いのかな?おれが汚い事実はおまえの主観として
何らかのおれとの接点があれば理解する努力をしよう。
さて、面識のないおまえとの接触はこのスレ上に限定されるはずだが、おれのどこが汚い?
>聖人君子のたったひとつの落ち度
これは自分が不正したと認めてるのか?はっきりさせてちょ。
しかしたとえるにも自分を聖人君子とは恐れ入ったな。大山総裁は「わたしは聖人君子ではない」
とマンガ上では語らされていたよ。知ってる?世代は同じだからな。
つづき
>いやはや人間の社会とはとことん歪んだ世界だなぁ
ほんとだね〜。
なぜ歪んで見えるか考えてごらん。
折れくんが書いているようなやりーことだけやれてる実感があればまた違うかもしんないけどね。
実際は自己の欲求を抑制させることで社会を構築させることに利便性を見出した為政者があまりにも
多かったし、人間も成長過程で利己を優先させるには他に規制をかけることに優位性を見たから
じゃないかな。
つまりは自己抑制を見せかけとしてちらつかせ、それをみんなに強いることで調和を保とうという作戦。
でもそれは「やりてーこと」をはじめから抑制している印象が強いので反発が生じる。
そうさせない洗脳をうまくするしかないかな。
つづき
人が自らの本質に気づくと規制されたことに反発する。でもそれを誤魔化すことで社会の調和があると
頑なに信じていると歪むな。おまえさん心当たりはないかな?
これくらいはいいじゃん。っていう不正は誰もがやっている。だからおれもやってるが
悪くない。とか思ってない?
そりゃそうよ。おまえは何にも悪くない。いいか悪いかはご自分で決めてください。
それを指摘されて「うっ」っと詰まるようだと辛そうだね。人は誤魔化せてもご自分は
誤魔化せませんよ。
ちなみにおれは不正という考え方自体が実にくだらないと思うよ。だって正しいことって
決まってないじゃん。決まってる?その場で変わったりしない?人の気持ちは変わるよ。
ルールは守ることが大事だけど、本質は正しさではなくて利便性だったはずだよ。
きみは何も悪くないよ。誤魔化す自分が辛いんじゃない?話しよーよ。来年も。
久しぶりに覗いてみれば……。
完全理論武装君が名前変えて韋駄天君になってる。
相変わらずツッコミどころ満載だなぁ……。
人は理想では動かない?金や権力で動く?
あなたが理想で人を動かせなかったからとて、
なぜ全ての人がそうだと思うのでしょうかね……。
あなたがリーダーでは、少なくとも私は着いていく気にはなれません。
理想や金の問題ではありませんよ。
仮にあなたがいくら私と同じ理想があって、
そしてあなたに従うことで私が大金を得るとしても、です。
あなたがリーダーになってもおそらくそれは……
あなたの独裁集団でしかないでしょう。
あなたは自分に賛同の意を微塵でも示す者には「あなたは賢い」などと言い、
そうでない者は愚か者だとおっしゃいます。
あなたは誰の意見にも耳を貸さないリーダーになる素質が
溢れているのですよ。
あなたがリーダーである集団のあなたの下で働く者は全て、
あなたの意のままに動く手駒に過ぎません。
あなたが賢いかそうでないかはともかく、
まだ明らかに愚か者でかつ魅力ある人間のほうが
リーダーに向いていると言えましょう。
そういう人間であれば「私が何とかせねばこの人はどうしようもない」と
思えるからです。
206 の続きですが……。
はっきり言って、あなたは信用するに足る人間ではありません。
誰がそのような人間に従いましょう?
なぜ信用するに足らないのか、についてですけどね。
他のスレで、「もうこんなスレどうでもいいや」などと書いておきながら
また何事もなかったかのように戻ってきてはしたり顔でだらだら書き込みを
続ける。「もうここには書かない」などと言っておきながら、また同じような
事を続ける。やってらっしゃる事がかなり支離滅裂なのですよ。
百万のスレにたいそうな事を書かれるより、
何か一つでも行動でもって示してください。
某スレで去年ごろに書いてらした「笑とけ笑とけ、一年後には云々」
の、一年後がもうすぐですよ?笑われたままで宜しいのですか?
自然法に従っている、とおっしゃるのなら、
それによって滅びようとしている人類救済計画なぞはどう言うことですか。
自然法に従ってらっしゃるのなら、共に滅べば良いのではないでしょうかね。
>>この間起きたインドネシア大地震の発生メカニズムは
>>理法=原則で語ることができるけどなぁ
>>誰も聴く耳もたないから放置しよっと
ぜひとも拝聴したいものですが。
聴く耳くらいは持ってますがね。それを理解できるか否かはともかく。
これに限らず、あなたはこういった言い回しをよくなさる。
これもあなたを信用するに足らない要因の一つです。
いつかまた書く、などと先延ばしにし、結局それを全く語らない。
誰かがそれについて述べれば「どうせおまえらなんぞにわからんだろう」
で全て片付ける。本当にそう思ってらっしゃるのなら、最初からそのような
話題なぞ出さねばよろしい。
韋駄天うんぬんに名前を変えたのは……自らを韋駄天だとおっしゃるわけですか?
いた、一般に知られている「足が速い」ではありませんよ。
ヒンドゥー教の、カルティケーヤのほうです。
即ち、神軍の最高指揮官。
この名前になさったのと、「我こそリーダーたらん」という思想が
奇しくも同時期であるので。考えすぎでしょうかね。
お前たち
俺は一ヶ月ぶりに暇ができたから
疑問かなんかあるなら今なら答えてやるぞ
世界のこと
言葉のこと
人間のこと
心のこと
他人のこと
自分のこと
どんなことでも、どんな聞き方でも、単なる罵倒でもなんでも良いぞ
折れくんのこと
あほですか?くんのこと
114くんのこと
胃打点くんのこと
輪廻転生のこと
「このレスについて答えてくれ」とかでも良いぞ
バッチ来い
というか答えるためのネタよこせよこん畜生筑紫哲也です
やった!俺三北よ!
冬休みかあんた?
213 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 10:49:42
>>211 ではさっそく質問しますね
この質問はアインシュタインかノーベル化学学者達に質問したかった項目ですが
彼らも東大教授や他の教授達と同じく知ったかぶりな奴らなので多分答えられないでしょう
質問1:分子と分子とか原子と電子はどういう仕組みで結合したり分離したりしているのですか?
質問2:化学教科書によると分子・電子間には一定の決まったスペース(距離)がありますが、
そのスペースを一定にしている力は何ですか?
質問3:スペースを一定にしている力が引力だとすれば、外部から引力より強い力を与え続ければ
物質を形成しているはずの分子や電子の結合はバラバラになるのでは?
質問4:化学方程式ではいったん分離した分子や電子が、別の力を加えると元の一定のスペースが
ある状態に戻れる仕組みは何ですか?
分離していった電子が元々いた場所に寸分の狂いもなく正確に戻って収まる仕組みを教えてください
質問5:化学では原子の周りを電子が回っていると説明していますが、原子と電子との間の空間には
外部からの強い圧縮の力によって空間が狭まったり、電子の周回の動きが妨害されて電子の動きが
悪くなったりしないのですか?
質問6:化学方程式では原子、分子、電子の関係は常に規則的で一定であり、外部からの強い力を受けても
原子、分子、電子の関係が絶対に変形もしないし圧縮もされず、規則性は失われないと定められていますが、
その規則性を支えている力は何ですか?
質問7:電子は外部からの力によって自由に分離したり元の位置に戻れると、化学では定義していますが
一度分離して自由になった電子が、再び元の場所にピッタリと収まる仕組みを教科書では教えていませんね
一番大事な部分は無視しているのに、さも化学や化学方程式が正しいとする教授や科学者の根拠は何ですか?
>>211 電車に乗ってて暇なときの有効的な時間の使い方
暇なんだよなああいうとき。
本読んでいるやついるけど頭にはいらないだろと
なんかねえか?
215 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 16:59:58
幽霊や超能力は存在するよ
「超能力」とは人間がまだ認定していない能力のことで
別に不思議でも何でもない
コウモリが超音波を使って飛ぶのも、人間が認定しなければ超能力の一種だし
象が地下水のありかを探し出すの能力も人間が認定していないから超能力だろう
つまり超能力とは人間がその力の存在をまだ知らずにいる、認定されていない力を使って
何かをする能力のことであり、力の存在を知り認定されれば超能力でなくなる
二千年前の人間にビデオカメラの映像や懐中電灯を、見せれば超能力だと叫ぶだろうし
今でいう日常当たり前の電気製品や道具も、昔の人から見れば特殊な道具を扱う超能力者たちになる
216 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 17:01:08
幽霊現象もまた人間が持つ特殊能力の一環で
昔の人や他の人が死に直面した危険な場所に、自分が入り込むことで
死に直面した人からの最後の生前情報を、アンテナと触覚の役割をしている
全身の毛が感知して脳内に情報として送り込む、そして脳内でその情報を
死に直面した人の生前状態の実像として、脳内に浮かびあがらせることで
その危険な場所で何が起きて死に直面したかを自分の感覚に知らせる
その感覚を受けて危険な場所から逃れようとする行動(恐怖でその場から逃げ出す)や、
危険な場所でジッとして動かない行動(死んだふり状態=金しばり)へと身体が本能で
反応する
これが幽霊現象である
217 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 17:05:59
>>208 未来への流れを読み取る特殊能力を持った私が、なぜそんな能力も持たない
人々と共に滅びなければならない
滅びるのは時代の流れに不要になった生物と役割を終えた生物だけだよ
私には時代の流れを読み取る特殊能力がある以上、不要になったわけでもなく
役割を終えたわけでもない
むしろこれからの新しい流れを作れる特殊能力者として有用な存在だ
218 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 17:14:17
>>209 未来への流れを読み取れる特殊能力を持った私を、信用しないあなたには
ちゃんとした理由がある
それはあなたもまたある程度の能力があるからで、自分の目と耳と感覚で
物事を判断しなければ、共鳴しない行動しない戦わないという性質を持っている
優れた者ほど他人の言うことだけで行動を起こさずに、自分の目と耳と感覚で
事実かどうかを確かめようとする
だから私がどんなに「そのドアを開けたら恐ろしいことが起きる」とか、
「決してその場所には近づくな」と忠告しても、自分に自信があり
優れた者ほど、自分の目と耳と感覚で事実を確かめようと
ドアを開けたり、危険な場所へと入り込む習性がある
219 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 17:22:17
>>209 あなたが私を信じようとしないのも、自分の目と耳と感覚での判断に自信があり
その判断でもって事実かどうかを確認したいから
今の人類の流れでは、長い歴史の時間の中で作り上げた地球生物たちのシステム、
「自然法」の中で役割を終えて不要になった人類が、他生物たちからの総攻撃で
滅び去ってしまうと、私がどんなに忠告し続けても、優れた人ほどその忠告が
事実かどうかを、自分の感覚で判断してからでないと私の言うことを信じようとしない
しかしあなたたちの感覚で判断するころには、人類滅亡への流れがさらに
大きくなっているので、流れを変えようとしても手遅れになる
220 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 17:27:52
あなたたちは生物がなぜ毒を体内に持つのか考えたことがありますか?
毒を持つのは外敵から身を守るためだけじゃありません
自然法を無視して増殖し続ける生物を攻撃するために毒を体内で
作り出す場合もあるのです
一般に毒といえば、あなたたちは薬物による猛毒で身体をマヒさせる
毒しか思い浮かばないでしょうが、ウイルスもまた毒の一種です
また食べ物の中に有害な物質をまぜて、その食べ物を食べる動物の
繁殖力を弱らせたりする毒もあります
221 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 17:39:21
食用ニワトリが体内で鳥インフルエンザウイルスを作り出して、
人間に食べられないようにしたり、鳥インフルエンザによる風邪で人間を
死なせて攻撃するのも「毒」の一種で、これを「ウイルス毒」と呼ぶ
他にも人間に攻撃をしかけている生物たちはたくさんいて
人間の繁殖力系を攻撃して弱らせる「エイズ毒」に、呼吸器官を攻撃して
人間の生活活動を弱らせる「花粉症毒」、「ペスト毒・コレラ毒」もあれば、
食べ物に有害な物質をまぜて攻撃する「食中毒」もある
これらの「毒」を使って攻撃してくる生物はもっと増えてくる
そのうちに人間は、繁殖力が衰えて、食べる物が限定され、
いろいろな種類のウイルスによって死んでいくだろう
またシャチ人間の増大や、植物がすべての細胞を支配している組織、
ミトコンドリアによって人間の本能部分を操られて、人間同士の
殺し合いも活発化する
これらのことを妄想と思う人はそう思えばいい、能力の退化した人間に
何を言っても理解できるはずがないのだから
222 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:04:22
人間に食べられないためや攻撃するためのウイルス毒は、どうやってニワトリ(鳥インフルエンザ)や
牛(牛狂病)や豚(そのうち病名が出る)や、猿(エイズ)などの体内で作り出されるのか?
それは植物の忠実なしもべである昆虫(主にハエや蚊など)によってウイルスが、
これらの動物の体内に侵入するそれをこれらの食用動物が、免疫力を落として
体内でウイルス毒を殺さずに逆に増殖させていく
そして増殖したウイルス毒をまた昆虫が他の食用動物へと運んでいく
すでにこうして他生物たちの人間撲滅作戦のネットワークは完成しつつあり、
人間がどんなにウイルスに感染した食用動物を皆殺しにして焼き払っても、
何度でもウイルス毒は昆虫によって食用動物へと運ばれていく
鯉がウイルスに感染して死ぬのもこのウイルス毒の一種
食べられまくって数が減少した植物たちが恐竜を絶滅させたのも
この方法だと思われる
やがて人間たちは食べられる動物と生物が限定されていき、繁殖力も弱まり
生存能力は退化していってるので、生存力が極端になくなり次々と死に絶えていく
またシャチ人間の増大と食料不足によって共食い(人間同士の殺し合い・淘汰)が
活発化して、ついには人類はこの地球上から完全に消滅してしまう
223 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:12:05
いまこそ人間は地球の支配者は誰であるかを自覚するべき
地球の支配者は植物であり、正確に言えば二酸化炭素を体内に取り込んで
エネルギーとする生物(二酸化炭素生物)たちで、人間も含めて酸素を体内に取り込んで
二酸化炭素を排出して活動している生物と動物はすべて(酸素動物)、二酸化炭素生物の
活動を支えるために誕生しただけ
地球の生物の絶対的支配者(それを昔の人は神と呼んだ)は、二酸化炭素生物たちだということを
愚かな人間たちは忘れてしまった
地球でのすべての生物たちの活動システムは、この二酸化炭素生物の活動を中心にして作り上げられたものだ
224 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:19:39
数字というのは数を数える概念として生まれたので、数を数えるのに使う分には
何も矛盾や欠陥が生じないが、力の大きさを数字で表そうとするとそこに
矛盾や欠陥が生じている
そのことに気づきました?おたくら
凡人たちが天才だと言うアインシュタインだってそのことに気づかずに、数字を使って
宇宙を必死に表現しようとしてましたね
アインシュタインも私から見れば凡人だということですよ
225 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:22:14
私が言いたいことは↓ですよ
アホ世間の評価
数学を学ぶ者>>>化学を学ぶ者>>>物理を学ぶ者>>>文学を学ぶ者>>>哲学を学ぶ者
しかし本当の正しい評価はこうではないのか
哲学を学ぶ者>>>物理を学ぶ者>>>文学を学ぶ者>>>化学を学ぶ者>>>数学を学ぶ者
226 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:24:32
だから元々矛盾や欠陥が生じている、数学とか物理学を学ぶ気なんかないわけですよ
そんなの覚えたって元が欠陥なんだから、脳内に知識のウィルスやパグを持ち込むようなもの
頭の良い人間が、自分の脳内に知識のウイルスやパグを持ち込むようなことはしないよ
227 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:25:44
力の大きさを表示するのに数字を使っての
表示方法に問題があるといってるんだよ
だいたい数字には0が存在するが、自然界の0とはどういう状態のことなんだよ?
物理学や科学というのは自然界の状態を数字で表現しようとしている学問だろ?
数字には存在する0と自然界に存在しない0をどうして一緒にできるんだ?
228 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:26:28
自然界に存在しない数字の表示=0=無の状態
数字の概念で表示できない数値=∞=無限の状態
↑の意味がわからないバカな人に問題を出しておく
問題1:自然界において0→1になる事例を挙げてみよ
問題2:次の式を計算して答えを出せ ∞+∞−0=
229 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:27:27
問題2は実際に宇宙に存在する事例で
無限の空間を持つ宇宙ともうひとつの無限の空間を持つ宇宙が、
合わさった場所の空間において、何もない無の状態を引くとどうなるかを
数字を使って表そうとするもの
しかし数字という欠陥概念では問題2を計算して答えを表示ことができない
230 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:29:22
数字だけですべてを表現できないからって、今度は文字を併用しだしたか
結局「数字」なんて欠陥概念は、数字よりは優れている概念の「文字」を
併用しないと何も表現できないんだな・・・数学者、物理学者哀れwwwwwwwwww
概念の結論はこういうことだよ
文字>>>>>>>>(数字を学ぶ者は文字を学ぶ者には勝てない)>>>>>>>>数字
231 :
韋駄天はふと考えた:04/12/31 18:29:59
止まった時間のことだよ
結局は数字だけでは理解できないから、文字を使って表現しないと
いけないわけか・・・・やれやれ
無限の宇宙と無限の宇宙が合わさった空間から、止まった時間を引くと
無限で時間の止まっていた宇宙が動き出す
すなわち、今空の上に存在しているこの宇宙のことだよ
232 :
考える名無しさん:04/12/31 18:31:47
現在の私達が存在している宇宙を数字と文字で表現するとこうなる
∞+∞−0=様々な物質で成り立っている空間
しかしこれをすべて数字だけで表現するのは不可能なんだよ
だから数字は欠陥で、数字使いの数学者と物理学者は私から見て
凡人ということになる
233 :
考える名無しさん:04/12/31 18:33:15
時間が自由に止まったり動いたりするのも知らないとは
学校で教えてもらってこと以外は知りませんってタイプだな
だから、つまらん知識を脳内に取り込むなと言ってるんだよ
学校で教えている知識はウィルスかパグと思って、すぐに消去できるように
適当に脳内に入れとけばいいんだよ、必死に覚えるだけ損
234 :
考える名無しさん:04/12/31 18:35:04
宇宙は2つどころか無数にあるよ
厳密に言えば宇宙ではなく宇宙の卵なんだけど
無限の空間に存在する、無数にある宇宙の卵から2つ以上の宇宙の卵(独特の空間)
が混ざり合って力が徐々に大きな発生、そしてその宇宙の卵から止まっていた時間が
少しづつゆっくりと動き出し始める
そうしていく過程で次々と概念(温度・重さ・距離)と物質が誕生していって、次第に
その空間は大きな力へと発達していく、大きな力が発達し、空間から周囲の空間へ一気に高速の時間で
飛び出していくのが「ビックバン」と呼ばれる現象
そして現在の私達の宇宙へと広がっていった
235 :
考える名無しさん:04/12/31 18:36:39
物理板はやはり凡人だらけだったか
教科書に書かれていることより、数十年先を行く思考の持ち主はいないようだな
この板の住人は教科書に書かれてから数年遅れて学ぶんだろうな
超天才や時代を変える人間というのは、教科書よりもすでに数十年か数百年先の
思考をしているんだよ、歴史でそう習わなかったかな?
昔の有名な科学者や物理学者でもそうだっただろ
新発見や新事実によって教科書を書き変えれる人間というのは現在でも存在するんだよ
そのことに気づくように、ではここらでモーヲタに戻るか
236 :
考える名無しさん:04/12/31 19:20:05
↑およそ何の発見も無いレスだな。
>>212 正月休み+1ダー!
>>213 まさかお前から真っ先に来るとは確率が低かったぜ
楽しいな
この質問たぶん俺じゃない奴に聞いたほうが良いと思うが
でも書くぜ!なぜならそんな気分だからだ!
@何でも同じだけどな、キーワードは「安定したい」ってことなんだよ
(擬人的な言い方だが物質に対して使ってもそれは決して問題じゃないぜ
何故なら表現として意思のあるような書き方がわかりやすいから使ってるだけで
そこ、つまり意思にこそ本質があるなんて決め付ける必要がないからさ)
じゃぁ安定って何だ?っていうと、世の中では「エネルギーの低い状態」なんていうわけだな
でもそれってのは漠然としすぎて結局具体的に何が言いたいのか良くわからんよな
エネルギーが低い状態ってのは一言で言うには幅が広すぎるところに問題があるんだなぁ
全体として捕らえる時には便利だけどな
だから一つ一つをきちんと見たいときには
見たいことについてそれぞれに関する的確な「エネルギー」というパラメーターの
元となる力を考えてやらなきゃならん
で、この場合単純な物質である以上
かかってくる力ってのはメンタルなもんは何にもなくて
物理的な力、それも実際に接触するわけじゃない以上遠距離攻撃の奴に限る
まぁいわゆる引力、斥力って奴ね、タルルート君見たことあるならわかるだろ
いんりょくん、せきりょくんの原理だ
それはどうでも良いか
でまず原子と電子、というか原子核と電子で考えると
こりゃぁみんな知っての通り、恒星と惑星の関係に近いもんで
電子と比べてどでかい質量を持つ原子核が電子に対して引力を働かせるんだよな
でもちょっと待てよ
その引力ってのは何だよ?ってなるよな
ならないんなら問題だぜ
「引力なんて当たり前」ってんじゃ俺がコレを書く理由もないぜ
だが、実際知識もねぇし調べるのも面倒だから俺は視点を変えた理論展開で
まず引力が引力になる理由を編み出してやろうじゃないの
つまりだ、順番を変えてみる
「まず近づけあう力が働く」ではなく
「まず近いと言う状況に意味がある」と考えるんだ
結果的に引力という見え方をするものの
それはただその状況が安定であり
それは距離にいぞんするパラメータだって見ると
引力は根源じゃなく安定のために生まれた動きを
見た目上でうまく捕らえただけの概念と言う位置づけにシフトさせることができる
ついてこれてるか?
無理でもこの先を読めばまだ可能性はあるかもね
でだ、ここで主観を統一するために原子核と電子の安定
という対のイメージではなく
電子に視点を絞って
電子が安定になる状況を考える
ここで原子核を選ばない理由は、ここでは主に電子が安定しようとする力が働いていると見るからだ
それどころか原子核が原子になることは逆に不安定さを増しているといっても良いだろう、
ということ、そしてそれでもかまわない理由があることは後にわかるだろう(嘘かも)
では、ここで電子の安定を考えるために、電子が減らさなければならないエネルギー
つまり、電子が減らすことのできるエネルギー=電子が持っているエネルギーを考える
これは楽だ
1重さ
2速さ
3電気
この三つに依存するエネルギーだ
他にもあるだろうがここではコレだけ上げれば話は済むと思う
エネルギーで言い換えれば
1重力ポテンシャルエネルギー
2運動エネルギー
3クーロンポテンシャルエネルギー
ってところか
これらはどれも相対的なエネルギーであることがわかるだろう
2に関してはわかり難い人もいると思うが
同じスピードで同じ方向に動いているものの間に差がないことを考えればわかるだろ
いくら石を投げつけられても、それがぶつかるときに石と全く同じスピードになっていれば
それは「ぶつかる」ではなく「触れる」になっているってそんなかんじのことさ
まぁエネルギーなんてのは相対的じゃないと生まれない原理だったんだったっけか?
そうだった気もするな
ただし、速度が相対的なものであっても2に関しては相手との距離の差によるエネルギーの変化と言うものはない
それはそのエネルギーが他に対して影響を与えるのが接触したときのみ
つまり距離0のときのみであるために
距離の差の影響なんてものは初めから考えられないからだ
ただしその代わりに相手との重さ、質量の差が効いてくる
衝突したときに与える力こそが運動エネルギーの本領であり
それが自分の重さにかかっている以上それを見ないわけには行かない
エネルギーと言うのはあくまで実際影響したときの影響力で考えなければ意味がないからな
つまり見るべきパラメーターとしては
1自分と相手の重さの差+自分と相手の距離の差
2自分と相手の速さの差+自分と相手の重さの差
3自分と相手の電気的性質の差+自分と相手の距離の差
これが効いてくるわけだ
と言いたいところだが
今考えているのは引力を前提としない考え方であるので
明らかに引力という性質を持つ1と3は除外して考えることにする
すると2の運動エネルギーのみが残ることになる
で、ならばそれがどうなるとエネルギーが小さくなると考えるかと言うと
当然遅いほどエネルギーが小さい
つまり移動速度が遅められてしまいたいというのが
電子の安定したいと言う願いの顕在化した象徴となるわけだ
つまり、電子は束縛されたい、取り込まれたいという行動原理を持つ
もちろん他の強い原理が働いたときにはそちらを優先することだってあるから
一概には言えないが
少なくとも他と拮抗しうる一要素としてそういう性質は持っていると言える
これは電子に限ったことでもない
原子、分子、高分子、微生物、植物、動物、星、銀河
どこまでマクロなところへ行ってもその性質をどこかしら持っていると見て良いだろうな
そういう根源的で単純な安定化手法と言える
ただ、その分他の優先されるべき要求にすぐに屈してしまう弱い原理とも見える
でだ、ここまで言って語るべき本筋は「重力」
運動エネルギーの議論だけであるレベルまでは重力という概念を生み出すことができる
上を見てもらえばわかると思うが
1、2のパラメーターでそれぞれ重さ、つまり質量というものが重複している
ここに味噌があるんだ
運動エネルギーにおいて
自分の重さは相手の重さと比較して小さいほどに小さいと言える
つまり安定だ
だが、ここで言う「相手」というのは単なる見方により生まれるもので
それによって変わるのはあくまで接触時の影響に過ぎない
接触もしていない段階で設定された「相手」なんていうのは
任意に選ぶことのできるいくらでも替えの効くものに過ぎない
相手との距離が関係しないのだから当然だ
でも、実際にその相手が物理的に十分近い位置にいたとしたらどうだろうか
それは彼ら同士の間にも意味を持ってくるんではないだろうか
そいつの近くにいる限り自分の運動エネルギーは確かに非常に小さい安定したものであるのだから
近くにいたくなるはずで
それは近くに来れば繰るほどよりハッキリ見えてくるものであって
それに引き寄せられる要求は激しくなって行くはずだ
そのより相手との違いをハッキリ感じられる位置に近づきたいという要求から生まれるものが重力の一つの捕らえ方であるとする
しかし、比較しているのがあくまで質量であって
現実には電子が持っている速度は変わらないのでとまるところまで行くことをしない
そのため近づきたい要求による力と自分自身の速度とが拮抗する距離を保った状態で安定する
もちろん十分に早い速度を持って原子核へ衝突するコースを通ったものは実際に衝突もするだろうが
大抵の電子は己の速度と比べてゆっくりの速度で徐々に近づいていくために
衝突することなく安定状態に移行して原子核にとらわれ原子となるわけだ
・・・なんつってw
とまぁここまでは単なる壮大でおちゃめなファンタジー=夢物語だが
(電子は世界に実在するための必要最低エネルギーと比べて小さすぎる質量しか持たないから
そのエネルギーを満たすために常に一定以上の速さで移動し続けないといけない。
同様の理由で質量を持たない光はその速度のみで世界に存在し続けなければならないので
相対的にどこからどのように見られても速度を変えるわけには行かない。
なんてトンでも理論も展開できるがそれまで書くのはしんどいな、楽しいけどw)
実際は電気的なエネルギーを中心に見てれば良いんだと思うぜ
それが現実にいっちゃん効いてくるんだからね
んで
じゃぁ電気的なエネルギーってのは何なのかって言うと
・・・そんなもんは知らん!
良く考えたらあんまりそういう根源的な議論って学校でもどこでもしてねぇな
電気ってなんだろな不思議だな
まぁいい、それはとりあえず今はあるんだから仕方ないとしてその性質を明文化しておこう
+と-の電荷がある。
それらは同じもの同士引き合う、違うもの同士反発しあう
+と-で引き合うといえば0になりたがっているように思えるが
実際には0になったりはしない、少なくともめったにしない
現実にはほとんど0になる非常に近い位置にとどまり
接触して消え去ったりすることなどない、めったにはない
つまり、電荷の目的は消え去ることではない
+と-はお互いに離れたところに別々に存在すると大きなエネルギーを持つ
相方をひきつけるのに必死
電気的不安定さは他の群を抜く強さ
その代わりに寄り合ったときの安定感も抜群
磁力との相関関係が強い
うむ、ものスゲー興味深いな電子!
だが、わからん、俺にはまだわからん
原子の最大要求が見えん
知識が足らん
っていうか電荷って言うのが本質的にこの世界でどういう位置づけにあるものか知ってる人間って
この世の中にいるのかな
いそうだったら誰か紹介してくれ
非常に面白そうだ
このままの状態でも答えられることは多々あるが
しかし、こんな中途半端な状態である以上
質問1の質問には答えない
それが俺の信念が捻出する誠実な答えだ
うん、意外に良い質問だったな
一般的な意見が知りたいなら電気化学系の教科書を読もう!
ちなみに分子・分子間の結合は化学の教科書かなんか読め
電子の軌道がどうだとか言ってくれるよ
Aそれも電気化学系の教科書に載ってるだろうよ
電子の直進しようとする性質と原子核からの引力が拮抗して円の動きをするんだとかなんだとか
だからそれのつりあいが取れるところじゃないといけないから
電子と原子核のスペースは一定になるそうな
でも、「分子・電子間」って言い方は謎だな
Bっていうかなるらしいよ。しらないの?
Cなんか化学良く知らないのに無理して聞いてる感じがするから
そういう理由でそんな変な聞き方になってるんだろうけど
なんか言ってることむちゃくちゃわかり難いよ
まぁ最後の文について答えれば良いみたいだしいいか、
で、それについては
さっき言ったように、そこに安定するには安定するだけの理由があるのさ
ってか電子は寸分の違いもなくもとの位置に収まっているっていう見方はひょっとするとおかしいかもしれないよ
だって、それを実際に確認した人なんているのかな?
君だってそういう話を聞いたってだけなんだろ?
ならそれを前提に話す必要なんてないよ
ま、それ以前にそこは注目するべき点としても変だとは思うがね
Dないってことはないと思うけど
どっちかっていうと「だからなに?」って感じだな
それが実際の世界にそれなりの影響を与えてこないのであれば関係のないことだろ
あんたがそれをあると捉えたほうがうまく説明できる方法を編み出したと言うなら
それでも良いだろう、とかそういうレベルの話だと思うぜ
しらんけど
Eそんな風に定められているって言ってた?誰が?
捕らえやすいように簡単化して表現するのと
それが事実だって言及するのとは別のことだよ
君の知識は子供向けのそれを全部と思っているタイプのそれだよ
大人用、専門家用の奴もきちんと見てから考えたほうが良いよ
つまり、君はそれについて議論するような段階じゃないってことで良いと思う
ま、議論したいならしても良いけど答えにはたどり着けないってだけの話だけどね
大体君の言う規則性ってのが何をさすのかってのが判然としないから俺には答えられないな
Fだから、大人向け、専門家向けの教科書をまずみんしゃい
そういうところではどういう根拠でそういうことを言ってるのかってことまで書いてると思うよ
っていうか知識を得るだけで何とかなるような質問に答えるのはやっぱり面倒で面白みに欠ける事が多いな
だって俺が答えるより他の人が答えたほうがわかりやすくて正しいんだもんな
@意外は答えるの俺じゃなくても良かったな、やっぱり
ま、総評として、
「まず自分が化学や量子力学について何を知らないのかを知れ、そういう段階だ」
ってことでファイナルアンサーだな
>>214 俺集中したら本の内容頭に入るけど
君は無理なんだね
なら寝れば
寝れない?
ならもの考えれば?
考えに集中できない?
なら携帯電話かなんかでゲームでもすれば
マナーが気になる?ゲームはしない?
周りの人々を観察してみれば?
何が面白いかわからない?
がんばれよ、良く見ろよ
嫌?
じゃぁ周りの人々とむやみに目を合わせて遊んでみなよ
ちょっと気恥ずかしくて楽しいよ?
そんな趣味はない?
じゃぁ妄想してなよ
楽しいことでも思い浮かべてね
想像力がない?
じゃぁ「何もしない」と決意してみなよ
意外と趣き深いよ
意志が弱い?
そこまで言われたらもうお前電車乗るなと言う
もしくはあきらめろと言う
>>215-
君の話は
「○○だよ」ってなってるけど
「○○と言う見方もできるよ」って言い方のほうが良いよ
だって一つのことを決めることは大抵嘘だからね
どんなことにもいろんなことがかかわっていて
一つの現象にも沢山の要因がある
同じ現象でも全く違う原理で起こりうる
たった一つしか見ない
見る気を失ったような言動
つまり、断定口調ってのは真実を語る上で嘘っぽく見えるのはそういう理由からってのが良い見方だと思うさ
君の話は見方としては非常に素敵な切り口だし、
絶対嘘ではありえないものだって混ざってるけど
どれだけ絶対嘘ではありえない理論でも断定的に言っちゃ台無しになるような効果が働くように出来てたりするんだ
って、ことを知っておくべきだね
他の見方も認めると言うスタンスは持っておいた方が良いというかね
そうでなければみんな君のことを単なる狂った妄信家にしか見えなくなりかねない
というか多分そう見てるし、まぁ俺も概ねそう思ってるからね
君の理論は途中で主客転倒というか
自分の理論を立ち上げるときは真実を参考にしているのに
そこからの理論展開はその立ち上げた理論を信じ込んだスタンスに切り替わってるからね
前にも言ったけど
思考が一貫した流れをもてていないことに気づいていない人間の思考運びになってるんだよ
言葉なんて一人一人一つ一つ独自のイメージを持ってるんだから
何の統一見解も示さずにその言葉の定義を一人で決め付けて語ってたって食い違う罠
一人一人のイメージを認めたうえで統一しないか?という姿勢なら良いと思うんだけどね
これも何度も似たようなこと言ったよな俺
何もかも疑えとは言わないが
何一つ信じないのは真実を知る上で欠かせないものだと思うぜ
人を信用するっていう信じるってのと
理論的な思想的なものを信じるってのは別として捕らえるべきだとは注意しておくべきだと思うけどね
別に人の言うことをころっと信じちゃったってかまわないんだよ
っていう人間関係という面において信じきっちゃったほうが良いよ
高感度とかそういうの意識しなくても高くなりがちになるから
何で信じてても良いかって言うとね
いくら信じててもきちんと考える時間と能力さえ設けてやれるなら
そのときにちゃんと修正することができるからさ
今日の教訓
「人の言うことはまず真に受けろ!
その代わり、後日怪しいと思ったらとことんまで突き詰めろ」
ま、信じることと信じきることとの違いかな
わかんねぇ、ってかまぁどうでもいい
>>224 >そのことに気づきました?おたくら
気づいたから本当って分けじゃないって理解できるかな?
例えば
「おれは気づいてたぜ、お前が俺のこと好きだってこと」「え?まじありえない」
そんな感じ
>アインシュタインも私から見れば凡人だということですよ
「私から見れば」
これってどういうことだと思う?
あんまり深く考えずにいってるよね、たぶん
そう、君から見ればアインシュタインも凡人なんだよ
それは間違いない
だって君がそう見ているんなら仕方ないもの
それは君がそれをそうだと言えばそうなのだと言うこと
君が●←これを白丸と呼ぶ文化に生まれていれば
これは君にとって黒丸ではなく白丸だっていうことと同じなんだよね
そこには他者との捕らえ方の表面的な違いがあるだけであって
絶対的に近い部分とはあまり関係がないと言って良いと思うんだ
じゃぁそれを絶対的なものに近づけるにはどうすれば良いかって言うと
凡人と言う言葉の定義を明確化すること
それと、それにあわせてどのようなやり方で君とアインシュタインを比較するのかという
手法の提示
それさえすれば
後は誰が考えても概ね同じ回答が得られるようなものにさえなれば
それで君の言うことは絶対的なものに近い話へと昇華されることになりえる
今のままでは単なる言葉の違いと捉えられて終わってもそれは非常に妥当なことだ
>だいたい数字には0が存在するが、自然界の0とはどういう状態のことなんだよ?
>物理学や科学というのは自然界の状態を数字で表現しようとしている学問だろ?
>数字には存在する0と自然界に存在しない0をどうして一緒にできるんだ?
”自然界に存在しない”ここ注目するところだよ
”自然界の0とはどういう状態のことなんだよ”ここで君にはそれを定義することが出来ていない
この時点で君は本当の意味でこの議論に参加する権利をまだ持っていないと言って良い常態になっちゃってるんだ
にもかかわらず
”自然界に存在しない”これは君は
「自然界の0を理解できない」というのを
「自然界の0は存在しない」に脳内変換が行われてしまっているために出る発言だと言えるだろう
それに君が主張する評価の高いはずの哲学すら君はしていない感じがするな
それが例え間違いでしかありえないような考えであっても
荒唐無稽であっても、実際に存在する概念である数学の0と言うものを
現実の何に当てはめるかなんてのは結構良い題材なんじゃないの?
俺は哲学家じゃないから知らんけどね
なんでコテのやつの質問まで答えようとおもったの?
じゃあ俺が質問してやろう。コテのやつらまあくせ者だが
お前視点のやつらの真の目的。弱点。特徴。もろもろ
どいつが一番知的かねえ
>>228 よし良いぜ、それも俺への質問として勝手に受理だ!
お前はコレは答えられない問題として捉えているようだが
俺が何故俺を天才と呼ばざるを得ないと妥協しているかってのを見る結果になるぜ
知る結果にはならないだろうがなw
うん我ながら詩的だ
@まず準備として2→3を考える
父+母→父+母+子
二人→三人
父と母がセックスして受胎して子供出来て増えた
コレはOK?
じゃ次1→2
母→母+子
一人→二人
母が子を産んだ
何故父が消えたのか?
見る時間幅を変えたからだ
セックスの段階を見ない時間幅を取れば母が子を産んだという事実だけが見えてくる
そのためこのような表現になる
よくわからん?OK
次だ0→1
→子
零人→一人
先ほどまでそこにいなかった子が今はここにいる
さて、これは不思議だろうか?
母がいないのに子はどこから生まれたのか?そう思うか?
でもそうじゃない、違う見方をすれば良い
ここで言う「→」これは状態の変化を示す記号だ
だが変化の仕方を何にも明示していない
だからそこでどのような操作をするのかはこちらの自由だ
ただ、そこには一つ制約があると見ると良い
つまり時間だ
あくまで今この場合においてであるが
時間が必ず変化している、それも矢印から右へ行くほど後だ
長い時間余すことなく観察すればするほど多くの情報が得られ結果多くの数字が見えてくる
だが実際には見なければいけない点というのは話ごとに違って当然で
今見るべき場所において何が大切かと言うことを考えればむしろいろいろなものを削って見たほうが良いときが多い
「あれ?今そこにいた小さな子は?」「そんな子いないよ?」
この過程にはその「子」が1であるか0であるかということこそが見るべき点であり
「この子は私とあなたの子よ」「そうだな」
この過程にはその「子」が1増えた過程に母と父の2があったということを見たいということ
こういう考え方を多くの言葉を削減する約束事として表す手法が数学のやり方であって
目的に合った使い方をその場その場でしなきゃならないんだが
全部が同じ「数」というくくりであるために生まれた誤解だろうな君の言う自然界に0は無いってのはさ
それと同時に相手(数)のことをろくに良く知らずに批判していることが良くわかるな
批判するならそれを知らなければ適当なもんになっちまうぜ
Aただ計算するなら
∞+∞-0=∞
上でも言ったがなそこにどんな意図があるのか
どういう理由でそれを行うのかって理由がなければそれはただの数の羅列でしかなくて
んファえんまそきょんでゅくくるるそんめそ、って言ってるのと同じ
この文字の羅列に意味のある文化さえあればそこに意味は見出せるだろうが
それに意味を与えられる存在のない羅列に価値はないさ
無限の勇気と無限の愛から意思の無さを引くと=告白みたいなw
答えられない問題を答えられないからといって「ほら答えられないだろ」って言うことって
卑怯な割りにあんまり良い結果が得られるようなもんじゃないぜ
あと答えられない問題にするなら
∞-∞+0=
って方が良かったよ
∞-∞=
でもじゅうぶんだけど
あれ?
っていうかなんか数学的概念と言葉をだいぶ的確に表現した書き込みも以前にした気がするんだが
あれはここには書かなかった奴か?
>おっぱい
おわぁ〜!、相変わらず、ごっついスルメ文出すね^^
韋駄天の質問も、予想外にごっつかったのか、やっぱ何がしたいのかようわからんのか、
折れとしては、見てるしか出来ねーわ、そんな感じだったけんど、
そこをよくなんだかんだと返答するもんだわい。
折れとしては、それが、ちゃんとキャッチボールになってるのかどうかすら、判断しにくいわ^^。
面白い感じは伝わってくるから、いいんだけど、まあ、折れに噛み砕けそうなら噛み砕いてみるさ。
>>211 あのー、あらたまって、そんな感じに構えられると、どうもねー(ポリポリ
折れは、折れが書きたくなったら書くっつうようなスタンスだから、どうのこうのってこともないな、
つまり、折れが書いたもの、それを書いたことによって、誰かが何かを書きたくなったら書いてくれればいいし、
そんな気も起こらず、ただのスルーだったら、折れの書いたものは、それなりのもんだったんだろうって感じだし、
それでいい、折れはやりてーことやってるだけ、そんな感じだから、それでいいよ。
今は見てる方が楽しそうだし・・・、今書きたくなったのはこんなぐらいよ。
>>252 >なんでコテのやつの質問まで答えようとおもったの?
初めの頃にも言ったが俺は評価する人間なんだ
kみたいに悲観的じゃなくてね(いや彼のように慎重なのも良いけどね、ただ俺とは違うと言うだけさ)
俺は人をものすごく理解した気分になろうとする、積極的にね
もちろん厳密にはそんなことは不可能さ
でも俺はスゲーポジティブなんだ
だから人の気持ちをわかったような気分になることに対して否定的じゃないのさ
別に間違ったって良いしさ
どうせ絶対間違うんだし間違ったって修正もできるし
っていうかじゃんじゃん間違ったほうが修正しまくれて
良い感じに本当に近づいていくっぽいよ
決して一つのほんとうなんて人の気持ちにはないと思うけど
なら複数のその人の「本当」を探れば良いのさ
「こういう人」って言うんじゃなくて
「こういう人っぽい、でもこういう人っぽくもある、でもこういうところもあるっぽいし、こういう人にも見える」
それをどんどん突き詰めて行けばその人をまるでその人の気持ちが全てわかるかのように捕らえることもできるようになると思うし
それで間違いが発覚したならまた戻ればいい
三歩進んで二歩下がれば良いのさ
俺は日常でも、というか入ってくる情報量の多い日常のほうが人の気持ちをほとんど超能力のように見て取れるよ
そのかわり、なんどもなんども読み違える
でも間違えることにためらいが無い上探ることに貪欲だから
絶対に間違えないように慎重に歩いている奴よりもマッハで他人理解率が進むのは理論として嘘じゃないだろ
可能か不可能かなんて議論は、実践する上ではいらないのさ
不可能ならいくらやっても無理だけど
可能ならやればやるほどいい
ならやってれば良いじゃんってそんなはなし
それに大きな労力を消費するんでもないし、ま俺の場合だけど
あとね、人を分類するってのも多くの人が良くやってると思うけど
そのやり方自体は非常に良いんだ
でもみんな中途半端というか短絡的っぽいんだよね
俺は分類枠だけで無数にあるよ
一人しか見たこと無いようなタイプでも俺はそれを一つの分類として捕らえるっていう
例外なし制度を採ってるんだがね
そういうことが必要なんだ
本当に確信できるまでは本気では誰も同じ分類には入れない
そういう一見無駄にも見える作業が結構効くんだ
大枠分類、小枠分類って階層的な捕らえ方もいいな
一見全く同じような分類でも別の枠を設けたり
まぁ微妙な違いを見る観察力がまずいるよな
分類の仕方をいくつかのカテゴリに分けておいて
それぞれのカテゴリごとに別々の分類の仕方をする
この人はこういう状況においてこういう大分類の中のこの小分類枠に分類されるが
こちらの状況においてはこういう大分類のなかのこの小分類に分類される
みたいな
無数の分類システムを採用して一人の人物にものすごい情報量を蓄えておいたり
分析したりする作業領域を空けておく必要があると言うこと
それだけの覚悟を持ってやらないなら
俺のように自然にやれる才能があるか、俺くらいのレベルまで慣れるまで何年も練習することが必要だろうな
今、説明しようとしてものすごく複雑になってて書くのが面倒になったからこんなにいつも以上に適当で推敲のない文章になってるわけですよ
もう、俺の中身明文化するのムズ過ぎ
俺の精神活動複雑すぎ
ヤバイ、俺ヤバイw
で、だから俺は彼らのことも知ってるつもりで語るよってこと
でも結構間違ってないと思うよ
なんてぇか多くの情報を持棚鋳物の中で情報源が無いものでなければたいていのことを俺はすごく語れるよってだけかね
ん、俺日本語適当だなw
ちなみに大分類小分類ってのは
使うときの真剣度の違いにとって見る階層を帰られるように便宜的に分けられているものと取るとよさそうだね
「あいつってこういうやつだよねぇ」って軽く言うときようの奴が上のほうの階層の大分類
厳密さを必要とされるようになればなるほど詳しく分類していくっていうそういう実践的な階層分類法だな
>お前視点のやつらの真の目的。弱点。特徴。もろもろ
これはだいぶ面倒だぜ
上で言ったようにものすごい細かい分類が行われて
「分類シートにチェックするだけで全ての人類を表現できます」
って言うレベルに分類しているわけだが
分類はされてても
チェックが全部すんでるわけでもなければ
チェックシートが広すぎて
全部把握できねぇし
いや、言葉には出来ないってだけで
気持ちの上では完全に把握できないってことなんだけど
結構めんどそうだな
大体大雑把な質問って俺のインスピレーションを高めにくいからなぁ
>どいつが一番知的かねえ
コレなら順番付けて良いよ
本人たちとしては不満のあるような形になると思うし
俺が勝手に考えた知的の定義に従って付けるんだから仕方ないよね
でもこの数値が、彼ら自身の変化なくして変動することはないと思う
つまり、彼らの知的レベルの差について俺が大筋において間違いないと思える程度に理解していると言うことで
それってのは俺は自分自身をその定義の知的レベルにおいて彼らより上か同じで無ければそれが出来ないんだから
俺は彼らよりも知的だと言う主張を同時にしてしまう結果になるのは謙遜好きの俺にはあまり楽しくないけど
気にしなぁい!
1位:俺
俺視点で見てるんだから、伝わる限界っていうハンデがあるけど
それを加味しても俺は俺が一番だと思う
決して自分に対して贔屓目に見たりはしないがね
俺は自分を見るときは過小評価し他人を見るときは過大評価するようにするのが
真実を見るのに必要な行為だと思っているからね
わからない他人のことは一番良い予想で見ないと卑怯だしな
でも、これってつまり俺の最小値とあんたたちの俺の中での最大値で比較しても
俺が一番だって言いたいってことになって、お前どこが謙遜好きなんだ?ってなるけど
俺は事実を語るとき、そこに自分を贔屓する無意味さを痛感しているんだぜ
それでもこういう評価だって、くどいけどそういうことだ
2位:114=kと折れくん
貧差で114な気もするが、俺には折れくんが自信を持たないための謙遜を実践しているように見えて仕方ないからな
ともかくここから下とは抜群という意味では同じと言う意味で同列2位だ
実際俺との差は実戦経験の練磨度ぐらいのもんだと俺は思ってる
時間的な違いを見なければ実質差は無いよ
俺の中ではね
しかし折れくんは劇的な変わりようだな
いつかのあいつみたいに突然変わっててバビッタぜw
3位:あほですか?
たぶんこのへん
4位:系
よくわからんがこのへん
5位:その他大勢
哲学のことは一旦忘れろ
6位:トシ
あほ
∞位:胃打点
うちゅう
スレの1に関しては情報が足りないと言わざるを得ない
これはある種1の作戦だろうからどうしようもないな
場合によっては俺と同じ列
場合によっては胃打点と同じ列
場合によっては114たちと同じ列
この辺の可能性が高そうだな
個人的には胃打点と同じってのが可能性的には高そうに見えるな
単に切り口が胃打点よりも現実的だったってだけで
でもそんな偶然はあまり信じ難いから
114くらいかと思ってしまう
だが、そうだとしたら行動の抑制と言う面において
彼はだいぶ百戦錬磨の感もあるから俺くらいかとも思える
しかし、初めのほうに提示されていた情報から推測すると百戦錬磨と言えるほどに積み重ねたものはない
と見ることになりそうだし
ん、じゃぁめんどいからトシと同列ってことでファイナルアンサー!
でも俺的知的レベルで言えばこうだけど
面白さとかそういうのだと全然違うよ☆
っていうかぼぶさっぷ頭弱点過ぎ、おびえ過ぎ
何でも良いけどなんで彼は
哲学板にきて
数学をする人より哲学をする人のほうが偉い
って言ったり
数学者は馬鹿だ、文学者のほうが偉い
とかいってるのかねぇ
褒めに来たのかな?君たちの事をw
>お前視点のやつらの真の目的。弱点。特徴。
行くか
ぱっと思いついたこと適当に書くだけだからあまり真剣に受け取らないよーに
目的
俺:嘘とか、あほなこととか、突っ込みどころ満載の話を展開され過ぎてもう辛抱たまらんからツッコミしにきてる(今は)
あとは考え事したいときに、お題が勝手に生成されるから便利、それと暇つぶし
114:俺と同じようにツッコミ+わかったんだよスレで言っている理由だろうね
折れ:何かを知って、自分の知力を高めたい用に見えるけど、本当は試してるんじゃないかな、自分の知力を、人を分析したりされたりすることでさ
そういう意味ではやっぱり114≧折れっぽいな
あほですか?:自己顕示欲かな、あんま興味ないけど、自分のすごさを見せたいんじゃないかな
系:上に同じ
トシ:上に同じ
胃打点:自分を支持するものを集めて世の中を革命するための人材発掘をマジモードでやってるんだと思う
人それぞれ、状況ごとによって変わってくる弱点なんてもんを議論するのは面倒だから
弱点は特徴と統合するよ
特徴
俺:大雑把、やる気なし、あきっぽい、専門知識ほとんどない、あきらめはやい、なんでも好き、楽観的
114:突き放すことで奮起させようとする、悲観的、あきらめがち、ものしりっぽい、自分で言うより相手に考えさせようとする、厳密解好き
折れ:ボケツッコミにこだわったようなスタンスで一貫した話運び、一貫してるのは良いけどそのせいで何が言いたいのかわかり難くくなりがち
だから間違ったイメージが伝わりそう、自虐的に見せて反発を緩和しようとしてるっぽいけど、その良いわけが逆に寒いと思われてそう
あほですか?:周りから評価されるような根拠のある書き込みが出来ないが、その辺の原理すら良くわかってないっぽい
系:ぼろが出ないように短いレスで、本質を突いたような書き込みを心がけているようだが、本質というよりは単に常識だったり思い込み
視点はよいし良いこと言うときもあるが、文が短いから実際どこまでわかってるのか判然としないことを加味しても、つめが甘い
トシ:系と似たようなもんだけどあほだし思い込みが激しい、でもキラリと輝く可能性は感じられる
胃打点:前言ったような感じ、書きつくせないほどツッコミどころまんさい過ぎてもう逆にすごい、ヤバイ
でも韋駄天原則のことわかってるのに知性一番下っておかしくない?
理解力が10/10が原則発見と1が言ってたよ
ととりあえずつっこんでおこうw
>>266 原則をわかっていると自称することは誰でも出来る訳で
それをどの程度わかってるのかを判断するには、それ以上の能力が無ければ出来ない訳で、
その人が自分の予想できる範囲内のことを語っている場合は、同列以上では無さそうだし、
予想外のことを語っている場合となれば、厳密に言うと、その人の能力は判断不能な訳で・・・
そんな時、その人の語っていることをどうするか?
信じてみることも出来るし、電波を発してるだけだと切って捨てることも出来る、
またある人なら、ほんじゃ折り合いが付くまで徹底的に語り合おうぜ、なんて言う人もいるだろう、
それもその人達、互いのやりたいことの内のひとつならやればいいんだろうけど、
どこまでいっても折り合いが付くのかどうかもわからんし、面倒くさいからやりたくない人もいるだろう、
だからと言って、簡単に切って捨てるのも勿体無いね、その人の能力が判断不能ってことは、
自分の能力を超えている可能性だってあるんだしね、
また、だからと言って、単に信じ込むのは危険過ぎる訳で・・・、保留にしときゃいいんじゃないのん。
ていうか、原則って何?というところからして保留してんだから、
>理解力が10/10が原則発見と1が言ってたよ
と言われても、1の能力自体、まだまだ保留だし、その一行自体保留さ。
折れの能力ではね^^。
だから、もう少し言うと
おっぱいが勝手に考えた知的の定義に従って付ける順位だって保留さ。
おっぱいは、折れの予想外のことを語っていることが有るし多いからね、
だから、おっぱいだって保留だから。
ま〜なんていうか、そんな風に考えてくと、厳密には誰だって折れの予想外のことを語る可能性がある、
だから全員保留になっちまうのかもな。な〜んてね。
>>265 >折れ:自虐的に見せて反発を緩和しようとしてるっぽいけど、その良いわけが逆に寒いと思われてそう
折れは大した奴じゃあ、ありませーん。ヒロシで〜す♪
だけど、韋駄天に関しては、だから何?どうしろと?
っていうようなものが多いから、
やっぱ、何がしたいんかわからん感は強く受けるね。
まあ、折れがたまに出すボケに関しても同じことが言えるのかも知らんから、
人のことは、言える立場でも無いんだろうけどね。
それと、どうでもいいけど、
>>269は、
折れは大した奴じゃあ、なかとです。ヒロシで〜す♪
の方がウケが良かったかも知れん、ミスった^^。
271 :
兎嗣:05/01/01 15:13:24
どーも。
当初の目的も達成されたし、後はいつばらすかが問題なのですが、どーしましょーか。
案外気付かれないものなのですね。それとも気付いていて、敢えて知らないふりをしてい
るのでしょうか。
ヒントも少しは出したつもりですし、基本的に文体を変えたつもりもなかったのですが。
兎嗣=系=戒です。
それと僕の目的は基本的に、非難される、というよりも、別の視点からの意見を聞く、事です。
そのために系が生まれました。
というわけで、これからもカキコむ事はあるかも知れませんが、よろしくお願いします。
全然気づかなかったな。別の意味で
273 :
兎嗣:05/01/01 15:30:18
まあ、系で長い文章は書きませんでしたからね。
けれど、僕の思考回路は一つではないし、回転も遅いため、書いてすぐに別の一面に気付
くことが多いのです。そのため、また書き込もうと思うことが良くあるのですが、そーゆ
ー点でも、便利でしたね。
それに、これは別に僕の評価を上げさせるために書いたわけでもありません。
もう必要無くなったし、誰も気付いてくれてないよーなので、書いただけです。
でも、まあ、自演は良くないかも知れませんね。
ごめんなさい。
正直別にどっちでも良い
良く見たら胃打点はやっぱりまたマルチしてるんだな
明らかにどこかでのやり取りの自分の分だけ抽出して書き込んでるもんな
どこかってか物理板らしいけど
俺さん細木数子をぶった切りして下さい
>>276 正直そいつがしゃべってるところを見たことが無い
最近テレビあんまり見てないし
そもそもそういう類のが出てるのをあんまり見ないし
でも要するに単なる思い込みの激しい偉そうなおばちゃんでしょきっと
あほのお前らでも平等に年はあけるんだよ
神に感謝しろな。
ただでさえ原則原則で頭の中おめでたいのにこういうのでますます自分を忘れて今年こそは頑張ろうとか思えるお前らに同情
というわけで今年もよろしくね。
よししょい。お年玉ももらえたし今日は気分がいい。
で輪廻転生突っ込みの開始だ。
まずおっさんに質問だが太郎くんが死んだ。次郎くんに生まれ変わる。まだ生まれ変わる前。
このとき太郎くんの魂たるものはどこにあるのだろう。
質問その2
死んだ状態を何も感じないとする根拠は何?
あんた死んだことあるの?
質問その3
宇宙最初の生命体の前世は何?
こういう良い行いはちゃんと目に焼き付けとけ
リアルじゃいないぞ俺みたいな構ってちゃんに構ってやるやつは
ボケたら突っ込む。これ常識。
天才の定義は馬鹿なことを言わないこと。
つまり他人の心がわかるだとか魔法の杖を貸してくれだとか
スレ汚しスマンとか言いながら何レスも消費するやつとか
勧誘という態度を取っていながら洗脳しようという試みがバレバレのやつとか
思想を広めようとかいいながら一ヶ月も何も書き込まないやつとか
話しあおうとかいいながらうざくなるまでストーカーのごとく食い下がってくるおっさんとか
自分のしていることちゃんと認識できていますか?お客さん
おめでたいおめでたいぜお前ら。かわいいやつらw
>>273 >>275 いいんじゃない?自演でも
書き込みがあるということはそれだけ誰かに影響を与える
可能性を生むということ。
誰かが誰かに誰かが誰かに誰かが誰かに影響を与えつづけるということ
そういう意味で書き込み自体よく考えてからやれよ
うっかり相手を怒らせてそれが自分の上司だって言う場合もなきにしはあらず
可能性は低いがなw
君は昔からコテで書き込みを続けているね。すばらしいことだ
たとえ中傷されても書き込みつづける姿に好感がもてるよ
ただ書き込み自体独り言みたいなもので意図的でないなら
考え直したほうがよさそうだ。みんなはどう思う?とかさ
なんにせよ今後の働きに注目させていただくよ
お前自分信じすぎ
>>279 それは
>>9-
の内容についてのツッコミと見て良いんだよな?
じゃ無いとしたら純粋に輪廻転生っていう一般的な概念に対するツッコミってことになると思うけど
そうじゃなさそうだもんな
でも、だとしたら>>9-が言ってることの意味をあんまりしっかり理解できてないんでないかい?君
なんつうか、うん、死んでいる状態は何も感じないって言う根拠は
確かに無いといえば無いね(あると言えばあるけどね)
まず、輪廻転生、ってか彼は転生輪廻といっているから転生輪廻って言おうか
転生輪廻はある。コレが彼の提示する根幹の仮定
次に、自分に転生前の記憶が無い。コレは事実
最後に、その事実と状況判断から、全ての人ではないのかもしれないが
全てと呼んで差し支えの無いような多くの人は同様に転生前の記憶は無い。コレは推定的仮定
(彼はコレを単純な真実と思っているのかもしれないがそんなことは知らないしどうでもいい)
ここに示されている理論の主要な前提条件ってのは概ねこんなところだろ
ここで、前世と現世は別々の人格を持っているので個々に取り上げるために分離して考えると
まず、現世の自分は上で上げた前提条件から
前世どころか現世が始まるまでの自分の感覚と言うものは持ち合わせておらず
現世の自分の感覚で何かを感じた経験しかない
次に、前世の自分は生まれてから死ぬまでの間のみ自分として何かを感じる
しかし、死んだ後はその自分として何かを感じていたかどうかということは言及できない
つまり、何かを感じていた可能性と、何も感じていなかった可能性の二通りが考えられる
で、現世の自分になった時には前世の自分として何かを感じる可能性というものはありえない
うまく言おうとするとこういうことになるかな
「時系列の関係上、何か感じる感じないに関わらず
前世の自分は死んだ後の経験を持つが、現世の自分はそれを持たない
そのため現世の自分では死んで見なけりゃ判断しようが無い」
とかね
(まぁ感覚器官がこの世のどこにも実在しない状態で何を感じるんだよ?って話かも知んないから知らんけど)
うん、質問その2はとてもいい皮肉だと言おうと思えば言えそうだよね。
ここまでは良いんだよ、感覚器官を用いない道の方法で魂と言うものが何らかの感覚を持つという
一見矛盾のような仮定さえ持ち出せば決して君の指摘するところはおかしくない
でもそれがいえるのは質問その2に関してだけ
だいたい、
彼の言っているのは
魂って存在を肯定的に捕らえながらもそれを単なる物理現象の一捉え方として扱っている
ってとこだろ、象徴的に読み取れば
そこに例え真実を探求する上で意味が無かったとしても
ある種の人々に対する慰めのような意味合いはあるさ
あくまでごまかしだとは思うが、それが何より大事な奴だっていくらでもいるだろう
ただ、そうでなくても
そう考えることを嘘には出来ないって意味で彼はこういう考えを持つことに否定的じゃなくなれてるんだと思うぜ
何にせよ、例えば簡単のために数を減らして仮定を展開すると
ある一つの宇宙が生まれてから消えるまでの間に100の命が生まれたとしよう
それは一つのケースでしかなく今度の宇宙は10だったり1000だったりと
ばらつきを持った数の命が生まれて消えるかもしれない
でも何度も何度もそれこそ無限にそれが繰り返されると言うのが事実であるならば
その仮定で初めに上げた宇宙と同じく100の宇宙が生まれた宇宙もあるだろう
もちろん同じ数の命が生まれたからといって同じ宇宙だとはいえない
だが、なにせ繰り返し回数は無限なのだ
全く同じような境遇環境命の数を持つ宇宙だって何度でも生まれうる
ならば、せめてその同様の宇宙に生きる、同様の数の命たちに対しては
それらをそれぞれの命の転生した形として受け取ってやったって良いじゃないか
ってね
もちろん100の命を持つ他の宇宙でも、10の命を持つ無数の宇宙でも、1000でもなんでも
全ての宇宙に対して平等に同様のことが言えるから
それぞれの宇宙系はそれぞれに独立した輪廻の系も同時に持っているという風に定義してやろうとね
そういう風に言うべき話なんだろ
だから魂と言うものはその概念に付随して生まれる前世と現世を結ぶ概念の糸というか糸状の概念のようなものでしかなく
実在するとか何かを感じるとかそういう対象として捕らえるべきものじゃないと考えなければ
この考え方をうまく捕らえることは出来ないんじゃないかな?
でも君はいわゆる一般的に認知されている普通の輪廻転生を想像した状態のまま
彼の書き込みを思い込みの目で見ちゃったために
彼のも同じようなもので、そのパターンとして非常にツッコミどころの多いタイプに当たる理論のように見えちゃって
そういう質問形式の皮肉を言っちゃったんじゃないの?
そういう風に見えるんだけど
まぁ俺の解釈が間違ってるって可能性も否めないから一概には言えないがね
で質問その3
について、
>>9-の主張がどうであれ、この話題において言及されなきゃ不完全な部分として間違っては無い
って、思うだろ
でも違う
ここから先を考えるとき
ある程度数学をかじってると「繰り返しが無限だ」ってことはキーワードとして食いつきやすいところのように感じるかもしれないが
これは違う、違わなくても別に考えなくても良い
無限ってのは当方的な状態を生み出すもんだけど
あくまでも終わりが無限に無いだけで始まりってのが無いとは言い切れないからね
終わりは無いのに何故始まりはあるんだ?って一瞬思うかもしれないが
それは不思議なことじゃない
終わりは実際には無いんじゃなく無限の先にあるがそこにはたどり着けないという意味でないのと一緒だから
無いと名付けているだけなんだからね
でもそんなことはどうでも良くて
実際に見るべきは「始まりと終わりとその間に区別が無い」ってことなんだよ
これは無限の当方性の理論が使っている考え方と同じだがね
この部分だけを見た場合に関しては別に無限だろうが無限でなかろうが関係ないんだ
何故なら「始まりとか、終わりとか、その途中とか」の「順番」ではなく
単純にそれらの宇宙が「等しい」という事実にしか着目していないからだ
等しいのだからそこに何らかの順列が生まれるわけには行かない
ただ単純に時系列で見た状態で前のものを前世、後のものを後世とか呼ぶだけで
それはそれぞれの宇宙間の性質の違いをさすものではない
それが「時は違う、でも等しい」と言うことの意味だ
だから始まりの前の前世なんてのは必要ないんだよ
「なんなら終わりのほうからぐるっと回ってきた」なんてループ理論を展開したってそれは個人の自由だ
そういうものの捕らえ方として多くの可能性がつぶされずに残されているような、初めから非常にファンタジーな理論だからね
さて、お前はコレだけ言ってもどうせ気づかないんだろうけど
お前はお前が思ってるほどに賢くないよ
それは言葉と言うものを用いてこういう言い方をする以上、絶対とはいえないが
少なくとも今お前がここで示している情報や、それに毛が生えた程度のものが限界なのであれば
それは間違いない
まぁお前が自分自身を見た目ほど実際は大きく評価していないというのなら知らないが
俺はな、お前みたいに頂上を見てしまったような思い込みを持った人間にストップをかけられる数少ない人間の一人であることを
自分自身に覚悟させる意味で
自分を天才と位置づけることに甘んじてると言う面もあるんだよ
(可能だからしなきゃいけないんじゃなくて、したいだけなんだけどな。
ようは一つのわがままを通すためにもう一つのわがままをあきらめてるだけなんだがな)
実際は俺が普通であるべきなんだよ
みんなが人間としての能力を最大限に発揮して好きなことを可能な限り好きにやるためにはね
(そうでなくていいんだから本当は「べき」でもなんでもないんだが
なんとなく最大値と言うのを目指してみたくなるのも俺の人としての欲求さ)
しかし俺という種の数がまだ(見かけ上)たったの1で大少数派だってことが俺を天才にしてしまっているに過ぎない
これは喜ばしいことではないよ、俺にとっては決してね
俺は馬鹿が消える時まで自分が天才であるという状態にめげるつもりはないけどね
それは結果的に死ぬまでと言う意味になるはずだけど
人生なんてそうやって、なんかを目指してるような顔をしながら無闇に生きるもんだろうさね
だから俺が何言っても君は好きに生きるそれはとても自然で当たり前なことだから
俺の言ったことは全部聞かなかったことにするというのは非常に良い選択の一つだといえるだろうね
君にとって
俺にとってはどうか知らないけど
そんなこと君には関係ないからね
>天才の定義は馬鹿なことを言わないこと。
これはとても皮肉だね
君自身を否定している
君が天才でないのならこの発現事態効力を発揮しないというのに
君が天才で会ったとしても君自身馬鹿なことを言っているのだから天才にカテゴライズされることは無い
本人は天才だと思っているようなのに、
「天才でないか、矛盾か」の二択なんだもんな
そんな欠陥を持っている以上それは天才の定義としてとてもよくない例だと言って良いと思うよ
大体「天才が馬鹿なことを”言わない”」なんてむやみな制約的なものを受けてるっていうその発想がまぁヤバイよね
「天才は馬鹿なことをいう権利を持ちません」って言ってるようなもんだぜ、コレって
ほんと馬鹿だなぁ
でもこういう皮肉っぽい発言はとても多いんだよね
だからこそ俺も評価するのが楽で良いんだが
そこで楽って考え方するのは本末転倒か?
いやいや、違うぜコレが俺の幸福増幅器の仕組みに触れる部分だ
何も目指さなければ無闇に楽だ
でもその無闇な楽さの喜びレベルを仮に0(グランド)としておいて
何かを目指すとき
それが一度達成されることにより得られる喜びレベルを最大10としよう
達成されなくても、徒労の分のマイナスは無いとできる
それは別の捕らえ方でそのマイナスを相殺することができるからだ
(その捕らえ方は今回の幸福増幅装置とはまた別の装置が働いていると見るべきだ)
つまり、何がどう転ぼうと0以下にはならないというのは前提条件
ただし、苦労というのは実際にあるもので
そこからどれだけ楽になるかってのはちゃっかりプラスの方に効いてくる
つまり最大レベルの喜び10を得るのに最低でも5の苦労がいるとすると
2の苦労を終えた時点で達成の喜びが1すら得られないと言うことがハッキリ判断できた場合
残りの3の苦労は免除されることになるわけで
その分は楽になったということで3の喜びが得られる
これは非常に不自然なことなように思える
本来なら2のマイナスが加えられることはあっても
そこになんらプラスは得られないと言うのが普通の見方だろう
しかしそこが味噌で
緊張と緩和と言う奴だな
緊張状態に陥ってからの解放は初期状態よりも気持ちの良いものなんだべ
ただ、それを補って余りあるマイナスの喜びがあるために普通は気づかないと言うだけで
上で述べたようにマイナスを相殺できるならば
そこには純粋な喜びを感じることができるのだ
まぁ数値としては例で上げたように単純な引き算とは行かないわけだけどね
絶対値の規模で言うなら
|ほにゃらら|:絶対値
>:ほとんど比較にならない
≧:場合によっては匹敵する
≒:比較できる程度に桁が近い
とでも適当にしておいて
普通、一般的に
|達成|≧|非達成のマイナス|>|非達成のプラス|
こう、
俺の場合そこにポジティブシンキン補正がかかるから
|達成|≧|非達成のマイナス|≒|非達成のプラス|
と同程度の規模に押し上げられるし
さらに別枠のマイナス相殺補正で
|達成|≧|非達成のプラス|>|非達成のマイナス|=0 or +?
って感じの規模になる
+?は相殺するときに勢いあまってプラスになることは多いからその分で
+になった場合は
|達成|>|非達成のマイナス|>|非達成のプラス|
とか
|達成|>|非達成のマイナス|≒|非達成のプラス|
とかまぁいろいろあらぁな
コレが俺の幸福増幅機能の一つの中で行われている操作の意味を明示的にあらわしたものと言って良いかもね
具体的なやり方じゃないけどな
そいで、だから
さっさと見限れるってのも結構うれしいのよ
しかも俺の場合見限ってももう一回同じ人を新鮮な気持ちで見るのだって余裕で得意だし
まぁなんつぅかとにかく
ノーリスク、ハイリターン、イタリアーノ!!と
寝る
>>279 まず、基本的に言えることは、死んだ後どうなるかは、経験出来ないので、
折れが
>>9-12とそれ以降にもチョコチョコと被せたものも仮説であるということ。
おっぱいにはもう飽きた=俺氏的な言い回しでは「ファンタジー」ということになる。
間違いない。だから、根拠を示せと言われても、折れに示せるもんでは無い。
だから、折れ的言い回しでは、それは「ボケ」であったり「仮説」ですよということになる。
ただし、このお題は、どんな仮説であろうと、
答えの示せないお題であるので(別の説なら根拠を示せるぜ、という人が居るなら示して欲しいもんですが・・・)、
その仮説に可能性が残されていれば(完全に否定することが出来なければ)、
ひょっとしたら、それが真実かも知れないという類のお題である。
だから、どうでもいいといえば、どうでもいい話な訳で、スレ汚しと言われても、
何とも言えんし、実際それだけのもんだから、それでいいということになる訳だけど。
そんな中で、なんで折れが、こんなボケをかましたかというと、
>>33でも言ったけど、たいていの人は漠然と以下のことを信じてるんだろうと思うのさ、
>A.そこらへんの常識人が漠然と信じてるであろう、死んだら消えて無くなってそれまで。
>B.そこらへんの宗教かぶれが漠然と信じているであろう、死後の世界があって、それこそ実在界である。
折れの場合、魂とか霊とか言うもんを自分では経験として見たことも感じたことも無いので、
あっさりと肯定する訳にはいかんのよ、保留事項な訳よ、それらしいことが、
過去の有名な宗教家や、思想家や、その他もろもろの本に書いてあったとしてもね、
だから折れとしてはどうしてもA.であろうかとなってしまうんだが、それも違和感があるのよ、
なんか不自然だと感じるから。
そこで、思いついたのよ
>>9-12的なものをね。つまり、これによって、
A.の死んだら消えて無くなってそれまで。というものにはメスが入るだろう、そうでもねーか?どうよ?
「有るものが消えて無くなる」、そんなものが自然っぽいか?というニュアンスの話になっちまうけどね、
それよりは
>>9-12的なもんの方が自然っぽくねーか、A.よりかは可能性高くねーかって、そんな感じ。
といっても、ボケなんで、もちろん、ツッコミどころは、ありまっせー^^
T.魂とか霊魂とかいうもんが有るのか無いのか?
U.宇宙は永遠に膨張と収縮を繰り返してるのか?
折れ的には、大きくはこのへんだろうと思ってたんだけど・・・
Tに関しては、上でも言ったけど、自分の経験に無い以上、
魂とか霊魂とかいうもんは無いという方を前提として話をしている。
だから、貴方の、質問その1、質問その2に関しては、答えれるようにボケていない、
魂が無いことを前提としてボケているのに、死んだ状態の時に何かを感じるも何も無いでしょうと、
そんな感じにボケ返すかね。
質問その3に関しては、折れには予想外の質問っぽい、だからチョット返答に関しては、
折れとしてはあたふた感は有るね。正直わかんねーと言うしかないわ、お手上げ^^。
(全然関係の無い話に持っていって、突拍子も無いことを言って誤魔化して落す、
そんな感じにして、「もうええわ!」とツッコミ入れてもらって、舞台を降りるかね^^。)
ただ、これに関しても貴方は、宇宙最初の生命体とか言うように、
一貫して魂が有るという方を前提としている感じはしますね、まあ、折れとしても、
それも完全に否定出来る訳ではなく保留事項なんだけどね、
ただ、今回のボケの切り口としては、魂が無い方から攻めて言ってるんで、
それでも、その切り口からでも、過去の有名な宗教家や思想家の言っていることとも、
同じような感じに照合できる風に持っていけるんじゃねーかっていう試みでもあるんだわ、
例えば、天国と地獄の正体は、満足or不満足の無限ループのことではないかいな、
とかそんな風にね。
ついでに、Uに関してのツッコミであればってことで、自分で突っ込んでみてみると、
実はこれには全く根拠は示せねーし、お手上げなんですよ。
ここが崩されると、ガッタガタになっちまうファンタジーっぽいしね。
現代の科学的なことでは、確かそんなことを言ってたんじゃなかったっけ、という程度だから^^。
だったら、そのへんの科学的なことを勉強しろって話なんだけど、ここらへんは、
折れの面倒くささとの戦いだね。
そんな感じです。ていうか、おっぱいにはもう飽きた=俺氏の方が、
もっと解りやすく説明しているっぽいとこが恐い、
折れ自身、もそっと、その返答文を噛み砕いてみねーと、なんとも言えんところがあるんで、
俺氏の言うとおりと言う訳にもいかず、保留中なんだけど、
折れの考えていることを、網羅されている感じはあるので、折れの想像出来る以上の範囲が見えて居るのかいね〜、
やっぱ保留になってしまうんですね^^。
ていうか、自分の経験とか体験とかに無いのに、
魂とか霊魂が有るとしてしまう方が、その前提を選んだ時点で、すでに何でもありのバーリトゥード。
ファンタジーの世界に入ってしまうんじゃねー、根拠を示せる人はいねーでしょう。
そういうお題ですよ。
そういう意味では、こういうお題でも、一つの説を思い込んでしまうより、
いくつでも、多くの可能性を保留事項としてもっている方が、
その方が楽しくな〜い、良くなくな〜い、柔軟になれなくな〜い、
そんな感じも出したかったのかもね^^。
>>295 全くねその通りだと思いますよ
空想上の概念と現実との同一化とでも言いますかね
そいつは真実を知りたいならするべきじゃないが、
だからってそのことについて考えちゃいけないってこととは違う
「ありえねぇから考えない」ってのが始皇帝氏への最初の第一歩だものね
「ありえねぇだろ、でも考える」このぐらいのスタンスはもてないようじゃ
結局何考えたって都合の良い答え導いちまうだろうと思う品
ありえねぇだろ、って、根拠じゃない単なる一般論を植えつけられた思い込みを重視するような人間だってことになりかねんのだからな
>U.宇宙は永遠に膨張と収縮を繰り返してるのか?
コレね、俺は可能性として無くは無いってフォローしたがね
実際個人的には無いとみるつもりだぜ
っていうかあんたの言う転生輪廻の理論全体にわたって否定的な立場を示すぜ
前にも言ったろ、ぜってぇわからないことは自分には関係の無いことだからそんなこと考えてる間に他の楽しいことしてろとかさ
そういうことをよ
世界ってのは自分の主観が生み出すもんで
舞台という意味での世界とは分けて考えた方が良いぜ
一つの世界なんてのはその舞台の上で演じられる一つの演劇に過ぎない
自分というのはその主人公ではなく演劇そのもの、世界そのもののことだ
ただそれが主人公の一人称でつづられているという形式を必ず持っているという縛りがあるに過ぎない
そこで舞台が永遠に膨張収縮を繰り返していようが
それはそういう性質を持つ舞台だってことでしかなくて
実際に自分の世界が演じている舞台ってのは膨張中の舞台でしかない
それ以外の状態の舞台に立つ機会なんてありゃしないんだから
そして自分の世界がその舞台の外に外れることなんて死ぬまで無いんだからさ
あとな、
なんつうのか、死んだ後についての不安を解消するってのは確かに必要なことのようにも見えるよ
死ぬのが怖いんだからな誰だって
死ぬことに対して十分にあきらめられればそれさえ必要ないんだよ
生きている間だけ楽しむ覚悟が出来れば心配することなんて何も無い
気疲れする分全部が徒労だ
もちろんそんなもんは気持ちの問題だから自分をうまく説得する良い方法を模索しなきゃならんけど
方向性として死後の世界とかそういう面について考えるってのはだいぶ的が外れてるんだよ
生きている人間が死ぬことに対する覚悟を持つんだぜ
そこに死んだ後の自分を持ち出したってしゃぁねえべ
生きている今の自分の意識を改革するのに死後の自分なんて使う必要は無いってか効率が悪いんだよ
そこには必ず「死んで見なきゃわからない」って結論がいつでも付きまとうからな
生きる覚悟に死んで見る必要なんて全然ねぇのにだぜ?
まぁ誰もが完全を目指す必要はないし、それが一般の多くの人がとる手っ取り早い方法であるのも確かだけど
ここにきて俺とであった後のお前が積極的に頭を悩ませるようなことじゃないぜ
ま、単なるオカルトへの興味だって言うならそれはそれであれはあれだがね
ようは好きなことを好きなようにやってる相手に効率がどうのとかとやかく言って水をさす野暮な奴だね俺は
最終的に
オカルトだったりSFだったりファンタジーだったりそういうものを
単純な娯楽として受け取らずに
心理的防衛反応の要請でも無いのにむやみに信じたり
それについて否定的になりきれない気持ちを持ち続けるってのは
事実を探求する徒としての立場から見れば酔狂なことだぜってことをさ
君にというよりその他大勢一般に対して提示することこそがその意図であったが
行為としては野暮ったい突っ込みとして現れたのが上の文章です
とでも言っておこうかな
嘘だけど
で、書き忘れたが
舞台の話だがね
舞台は一つだが世界は登場人物の数だけ
つまりそれぞれに主観がさだめられる主人公の数だけあり、その数だけ世界がある
物語は一つだが主観が変われば作品も違うものとなるのと同じことだな
舞台といっても観客席なんて見えやしないんだけどな
出演者たちはあくまで出演者であって役者ではないからね
ロミオが観客の様子を伺って調子を合わせたりするのは不自然でありえないことであるべきなのさ
それと同じように舞台は舞台ではなくやはり世界全体なんだな
いや、うん、そういう仮定なんだから当然だが
例えるととたんに受け取り方を間違える人ってのはいるものだから、一応ね
出演者にとって舞台の内側の世界こそが世界の全てなんだ、それは過言でもなんでもなくね
張りぼてで作られた草木
背景に塗られただけの城
それもやはり出演者にとっては本物なんだ
そういう捕らえ方をした上で
自分たちの演じる劇よりもずっと以前からずっと舞台を見守り続けてきた観客たちの存在を頼り
その視点で持って舞台そのものを世界ではなく本当の意味で舞台としてみてしまおうとする出演者
それがオカルトを真実として自分の世界を左右するものかのように語る人をあらわす性質であり
異常性の表れに"見える"部分だ
でも、どれだけ舞台の外を想像しようとも、例えそれが実現できた感覚があろうとも
それは結局ラストアクションヒーローであり、マイトガインなんだよ
外の世界を見ている、あるいは見たがっている、または見てしまったという設定の出演者のいる演劇でしかない
結局はそういう世界観を持った世界でしかない
それで舞台の外側から全てを見下ろせているわけじゃないのさ
自分は舞台の外に出ることが出来たという設定を作っただけでは
実際に舞台の外から内を見ることができるようにはならないのさ
自分がその出演者である以上はね
だから内側からその世界全体を見ようとすることがいかに困難であろうとも手はそれしかないんさ
そういう話
なんで俺さんは、そんなにいろんな事がわかってるのに
人と話すのがすきなんですか?淋しがりや?
そだよ☆
でも淋しがりやかどうかを別にしても
おしゃべりなんだよ
学校でも先輩とか後輩とか同会とか先生とかとイランことをだらだらといつまでもしゃべってること多いしねぇ
痛快なボケが見事に決まったときなんてエクスタシーすら感じるよw
あ、関西では普通にボケと突っ込みの行われてるってのは概ね偏見だと思うけど
俺の周辺では少なくとも常にネタふりボケツッコミスルーが飛び交ってるから
しゃべってるだけで飽きん
普通に誰かが話題を振っただけでもそれを勝手に御題としてオオギリ始めるからなw
それでいて話はそのまま続いていくんだからそういう習慣のない地方の人間にはミステリーだろうなぁ
まぁ脱線しっぱなしで終わることの方が多いけどな
俺さん以下の仮説に物申してくださいませ
ヒトは炭素系生命体です。
宇宙の構造は六角パターンの連続であり蜂の巣構造をしています。
これは、あくまでも電波望遠鏡でとらえられる物質的構造にすぎませんが、
この六角パターンの巨大な 重力エネルギーによって私たちの体もシンクロナイズ
されているのです。
この、六角パターンの共鳴によってかたち作られた物はこの地球上にもたくさん
存在します。
花びらのパターン、雪の結晶、水晶、蜂の巣、枝わかれ、など一つ一つ挙げれば
きりがないほどたくさん 存在します。
この六角パターンを基本として生命体、有機体をなし得る物は炭素を基本とした
もの、あるいは珪素を基本 としたもの以外には存在しておりません。
珪素系は結合状態により半導体の性質を持ち合わせますので、エネルギーの
伝導体としての 許容度は高まります。
ただし、情報を固定しにくいという欠点もあります。
炭素の柔軟な結合性、自由度が私たち生命体の可能性を多く秘めているのです。
そこに、エネルギーが通過したときに周辺とのバランス調整のために自己組織化
、自己増殖化をおこなうのです。
あらゆる可能性をもとめて周辺の原子、分子を結合してゆくのです。
そこに生命の多様性が生まれてくるのです。
この炭素系の生命体の多様性とこの地球の気温、水分、太陽エネルギー、
あらゆる種類の原子などが相俟ってヒューマノイドが成長しやすい条件に
あるのがこの地球であるということです。
まぁ大抵の場合は俺自身がそういう流れを生む空気感自体を
集団の中に1、2ヶ月欠けて無理なくゆっくり育てていくんだけどな
適当で無茶苦茶なしゃべりをしやすいように
自分のしゃべりやすい環境作りから始めるのよ
今の研究室の環境は非常に染めやすかったね
もともとそういう人が多かったみたいだし
初めからそういう素養の無い集団では難しいけど
だからって無理ってことは無いぜ
強気で自信満々に馬鹿なこといってる奴が独りでもいれば
結構「あぁこれでもいいんだ」見たいに染まり始めちまうもんさ
空気自体に、そういうのを許す気体を混ぜてやってる感じね
そういう意味で
前に不完全君が言ってた強気の理論ってのは
空気を生み出す理論としては結構悪くないんだけどね
その効果を期待が飛躍しすぎてるんだよね
単純に強気な奴がやってることってのは何かしらの根拠がありそうに感じちまうのさ
「ひょっとして俺のやってることってヤバイ?」なんて迷いがないってことを象徴してるんだもんよ
そこで単なる馬鹿じゃないことをチョチョイと仕事でもなんでも示してやれば
結構いちころで空気が変わっちまう
「こいつは良く考えている奴だ」ってのと「馬鹿やってる」っていうコンボで
「考えている奴がやってる馬鹿なら自分もやっても良いかもしれない」って発想を生むのさ
馬鹿なことってのはとても開放的で気持ちの良いことだからねみんな結構好きだから
悪くないってわかってからはみんな積極的なもんさ
ま、そこで自分の考えの足りない奴はすぐ度が過ぎて失敗するんだが
失敗しそうになってる奴には注意を促すんだよ
他でもない馬鹿をはじめた自分がね
そうやって空気が悪くなるのも防げて考える機会を与えることにもなるから更に
深く理解したうえで一緒に馬鹿できるようになる
そうやって思考力を付けさせつつ、楽しい空気を作り上げるのが俺のライフワークだべ
ま、それで中途半端に賢い馬鹿が出来上がっちゃって堕落しちゃったりもするんだけどね
きにしなぁい!じこせきにぃん!
ま、麻薬に近いね
人間麻薬
なんつってね
>肥溜めのように香れ!
まったく、沢山おかずを出す料亭だな^^。
折れみたいな、貧乏人の舌では、何の味かわかんねーままで、
食材がもったいないぜ、どうせ、隠し味までは味わえねーんだろう、
とまで言うと、チョッとウザイかもね。
まあ、取りあえず、お持ち帰りにしてくれって感じ、
それにしても折れの保留の冷蔵庫も整理しねーとな。
まったくよー、よく噛んでみねーと、どんな味が出てくるかわかんねーわ、
毒が出てくんじゃあ、ねーだろうなー、なーんてね^^。
「仲居さーん、取りあえず、ここいら辺のおかずは、テイクアウトでよろしくねー」
俺のテクニックの一部
中世のヨーロッパで「地球が太陽の周りを回っているなどという馬鹿な話を信じ
ますか」と質問したら、ガリレオとコペルニクス以外の人は全員「いいえ」と
答えたことでしょう。
現代の北朝鮮で「金正日は偉大な指導者だと思いますか」と尋ねたら、おそらく
99.9%の人が「そう思う」と答え、残り0.1%の人は翌日から姿が見えなくなり
ます。実際にそういった支持率調査が行われたという話は耳にしませんが、
もし実施されるとしたら、質問票にも工夫が凝らされるはずです。
質問・金正日は偉大な指導者だと思いますか。次の中から選びなさい。
[絶対そう思う 強くそう思う そう思う たぶんそう思う その他]
これは選択式の社会調査において「不均衡な尺度」と呼ばれるテクニックです。
肯定・否定の選択肢の数は同じでなければいけないのに、調査する側が望む
選択肢を多くすることで結果を操作します。一般の人たちは社会調査の結果
だけに注目しますから、このテクニックを目立たぬようこっそり使うのは有効
な手段です。今後、社会調査に関する記事などをお読みになる際は、ぜひ、
どのような質問がなされたかも確認してください。
天動説と地動説のアンケートは、科学的な問題を社会調査で決めようとする
愚かさを示す例です。「携帯電話で話しながら運転するのは危険だと思うか」
という世論調査が実際にありましたが、そういった安全に関わることは、
実験に基づいた科学的なデータで決定すべきです。みんなの意見など聞くだけ
ムダです。飲酒運転をしている人は100パーセント、自分だけは安全だと
「思っている」のですから。
運転中の電話使用に関していえば、海外で気になる研究が数例発表されています。
一般に、ハンズフリーホン装置を使えば運転中に電話をしても安全だと思われて
いますし、法律でも認められています。しかし、ハンズフリーホンを使おうが
携帯を手に持って使おうが、注意力や判断力の低下する度合いは変わらない
という実験結果が出たのです。意識調査でなく、早急な事実検証が望まれます。
地動説アンケートの例で私は、「地球が太陽の周りを回っているなどという
馬鹿な話を信じますか」という質問を設定しました。自分が望むような
(自分の意見を裏づけるような)結果が欲しいときには、この「誘導」の
テクニックが使えます。質問の文章中に偏った印象を植えつける言葉を
まぎれこませるのです。
葛野尋之さんは『少年司法の再構築』で、少年犯罪に関する世論調査について
、「調査方法上の妥当性に疑わしさが残る」と指摘しています。読売新聞が97
・98年に行った世論調査では、「少年事件が凶悪化していますが……」と決め
つける質問によって、少年犯罪に厳罰を与えるべきであると回答を6〜7割の
人から引き出すことに成功しました。
内閣府は10年以上前の総理府時代から同種の世論調査を行っていますが、
「最近、青少年による非行等が問題となっていますが……」といったあからさ
な誘導尋問をいまだに続けています。こちらも6割近い大人が、青少年の非行
はかなり増えていると答えています(平成13年調査)。
この調査の中にある「少年非行の原因は何だと思いますか」の質問も非科学的
です。当事者に会ったこともない、統計データも見たことない赤の他人が、
テレビの2時間サスペンスドラマの知識をもとに犯人の心理を推測したところ
で、なんの意味もありません。
>>303 なんか胃打点と似たような理論展開の形式だな
まぁそういうのって多いもんね
宗教とかではw
>宇宙の構造は六角パターンの連続であり蜂の巣構造をしています。
っつってんのに
>この、六角パターンの共鳴によってかたち作られた物はこの地球上にもたくさん存在します。
”たくさん”?みたいな
結局コレも逆なんだろうね
「六角パターンで形作られているものは”多い”」
このことに気づいちゃって、過度に注目しちゃって
いつしか
「全ては六角パターンなのだ」になっちゃうってね
そういうパターン
しかもコレたぶんあれだな
・・・ヤバイわらけてきたw
ベンゼン管だろ?ベンゼン管なんだろ?w
コレ考えたこいつベンゼン管をさ、知っちゃってさ、ビックリしちゃってさ
信者っちゃったんじゃないの
・・・いや想像だけどそうだと思うとおかしくて仕方ないw
くっそー!馬鹿っぺー!!
しかも馬鹿っぽいくせに半導体の話とか持ち出しちゃってるのが更に微笑ましいよね
”ヒューマノイド”だって・・・ヤバイ
なんかかっこいいもんな・・・ヒューマノイド・・・ヤバイ
だってさ半導体を持ち出してるのって
珪素って言ったら半導体っていう安直なイメージ背負ってよっこらせってなもんだぜ
珪素の性質なんて良く知らないけど半導体でしょ?みたいな
そういうイメージしか知らないからそういう切り口でしか話せないだけであって
「だって珪素ってさガラスじゃん」って言ったって別におんなじじゃん
「だからガラスのように強固な結合がうんたらかんたらうんぬんかんぬん・・・」
ね?
大体途中から六角形理論じゃなくて嘘半導体理論の話になってるじゃん
いや、空行から先はそんなに悪いこと言ってないと思うけど
なら何で六角形とか半導体とか言い出したの?みたいな
しかもその結論を出して、で?それで?みたいな
スゲーなそれ
>これは選択式の社会調査において「不均衡な尺度」と呼ばれるテクニックです。
それって妄信する、あるいはさせられるような民衆でなきゃ結構すぐばれるんじゃないの?
少なくとも昨今の敏感な日本人はほとんどがすぐ気づくと思うんだがどうか?
>「携帯電話で話しながら運転するのは危険だと思うか」
>という世論調査が実際にありましたが、そういった安全に関わることは、
>実験に基づいた科学的なデータで決定すべきです。みんなの意見など聞くだけムダです。
コレは確かにそうだね
「危険だと思いますか?」と「安全だと思いますか?」と
「危険だと思わないですか?」と「安全だと思わないですか?」と
それぞれアンケート結果は変わってくるだろうってのは俺も思っているところだしね
用は聞き方によってその事象に対する答える側のイメージが左右されかねないってところが問題なんだよな
観測することで対象の状態が代わるって言う量子力学のあれと同じようなもんだ
>飲酒運転をしている人は100パーセント、自分だけは安全だと「思っている」のですから。
これはどっちかって言うと「まぁさか俺は事故らんだろう」ていう希望的観測であって100%思ってるってのとは違うと思うけどね
これってのは平均化、無個性化を当たり前に受け入れさせられてきた日本人らしい考え方と見ることができるね
簡単に言うと
「自分は決して特別じゃない」っていう意識が植え付けられるぐらいに実際人に言えるほど特別な人生だったとは
自分で考えていないから
その流れに従って、その「特別じゃない」というものを自分自身の性質のように受け取ってしまうような状態に
いつしか陥ると見る
すると「自分は特別ではないのだから、特別な出来事である”事故”など起こすようなことはまず無いだろう」
という考えが自然に生まれてくるという構造だ
物事は一概には言えないという発言で俺の口はもうだいぶすっぱいが
コレに関しては結構このことだけでうまく説明がついていると見て良いと思うよ
ま感覚的にそう思うってだけだけどね
あと、その状態であることが「みんなやってる」という感じを受けたものを自分もやらなければならない
という一種の弱い強迫観念のように実行してしまうということにもつながっていて
そこから「飲酒運転なんて誰でもやってるじゃないか」となってやってしまうという
一つの無個性依存症によるコンボが飲酒運転による事故の原因として大きく働いているという見方ができる
>ハンズフリーホンを使おうが携帯を手に持って使おうが、注意力や判断力の低下する度合いは変わらない
>という実験結果が出たのです。
コレはそうだと思ってたけど実際に実験結果としてでてんのね
まぁその詳細がわからんから鵜呑みにするもんでもないけど
自分の知らないことに関する人の発言は素直に信じよう
だいたいあれだ
目先の行動に目が行き勝ちで実際の要因が見えてないで勘違いして
大雑把な規制をすることで民衆がむやみに迷惑をこうむるような自体ってのは結構多そうだし
コレもまそれっちゃそれだな
問題は「携帯電話を手に持って使用すること」と思われていたが
実際は「携帯電話を使用すること」そのものによる注意力の低下だったと
一見情報量が多い上の方がしたよりも多くの可能性を見ているように見えて
実際はより少ない情報にしか縛られない状況説明になっている下のもののほうが
大きな範囲を良く見えているということだな
ま、実際に「手に持って」いることが原因であった場合は下だと思い込まれると不要な制限まで受けるが被害は減るし
「手に持って」いることが原因でなかった(とされる)今回の場合は上だと思い込まれることで制限が甘くなり被害は減らない
とそういうのが違いなわけで
どちらかといえば実害の出る下の方がよくないようにも見えるが
実際に市民としてそこに課された法に縛られるという実感を持てばわかると思うが
無意味に縛られることがいかに人にストレスを与えるかということを考えれば
決してそこに実害が無いとはいえないということで
とにかく規制するならきちんとしないとヤバイってことね
>、「地球が太陽の周りを回っているなどという馬鹿な話を信じますか」
うん、だからイメージすりつけ効果だね
これは初めの例の
>[絶対そう思う 強くそう思う そう思う たぶんそう思う その他]
とは露骨さが違うってのが結構大きな違いだよね
その場の勢いで感情的になれば「馬鹿な」なんてアドリブで付けたと思われたっておかしくないけど
後者のアンケートは明らかに作成段階から不穏な意図があるのが丸出しだからな
同じものとするにはいささか違いすぎる
でもそういう感情には反発が生まれることもある
今の日本だとその場合の方が多そうな印象があるんだがちがうのか・・・?
相手の裏の意図を読もう読もうとしないと騙されるという意識が強い世の中だからね
今の日本は
いや、もともと相手の意図を汲むことを前提にしたような文化だったかな
>葛野尋之さんは『少年司法の再構築』で、少年犯罪に関する世論調査について
>、「調査方法上の妥当性に疑わしさが残る」と指摘しています。
ふぅんそんなこともあったんだね
>「少年事件が凶悪化していますが……」と決め
>つける質問によって、少年犯罪に厳罰を与えるべきであると回答を6〜7割の
>人から引き出すことに成功しました。
あぁああいうのを見てるといつも思ったもんだよ
みんな人のイメージに左右されずにプレーンな気持ちで意見を言うのが下手なんだな、って
がきの頃ね
>統計データも見たことない赤の他人が、
?
統計データも見たことない?
統計データが怪しいって話をしてたんじゃなかったの?
なら統計データ見たってしゃーねぇじゃん!ってスタンスじゃなきゃ!
最後のは蛇足なんじゃなかろか?
これどうですか
先月、次男と二人で、動物園に行ってきました。
天気もよかったせいか、結構にぎわっていました。
次男は、まだまだ好奇心旺盛で、動物園に入るなり、
「フラミンゴの体は何で赤いの?」
「ゾウの体重は何sあるの?」
「トキとコウノトリは、何で日本に少ししかいなくなったの?」
「パンダは何で白と黒なの?」
「白クマは、体が大きいのに、何で泳げるの?」
と、いろいろ聞いてきます。
また、好きな動物の前では、
立ち止まり、離れようとしません。
お父さんは、いつものことながら、非常に疲れてしまいました。
一方、入園者の中では、若者(カップルが多い)が、
いつものことながら、人気動物の前で、
「カワイイ〜」「スゴ〜イ」「デッカイ〜」「コワ〜イ」
とか言って、携帯で写真を撮っている姿が多く見受けられました。
また、子供連れの家族が、園内の遊園地ではしゃいでいる姿も多く
見受けられました。
「お花見」「花火大会」や、日本の代表的な観光地で感じる
「庶民の熱気」に似たものをこの動物園でも強く感じました。
次男に手を引っ張られ、言われるがままに、案内されて、ほとんどの動物を
見て回った後、動物資料館に立ち寄りました。
資料館は、動物が何を食べているのか?
冬の森の中の動物は、どうしているのか?
速く走る動物は?
などを、面白く、分かりやすく、工夫を凝らして展示しています。
また、動物の骨格展示、猿と人間の進化に関する特別展示など、それなりに
頑張っていました。
ところが、この資料館は、冷暖房が完備しているにもかかわらず、
人が余り入っていませんでした。
先ほどの「カワイイ〜」を連発する若者や遊園地ではしゃいでいる家族連れ
もいません。
そこに居たのは、シンプルな服を着て、髪の毛を染めていない真面目そうな
家族連れの数組だけです。
ここだけが、何となく空気が違うのです。動物園の中の別世界という感じでした。
この違いは何なのだろうか?と考えてしまいました。
子供は、誰でも好奇心旺盛で、「何で?」「なぜ?」「何の意味?」などの
質問を繰り返します。
要するに、「真理の探究」の勉強が大好きなはずです。
一方、子供は、遊ぶのも大好きです。
面白いものや、変わったものにすぐ反応し、乗り物に乗ったり、遊具やゲームで、
時間を忘れて遊び、一日中、はしゃいでいます。
つまり、「快楽の追求」も大好きなのです。
ところが、一般的に、人は年をとるとともに、「真理の探究」の気持ちが
失せていき、「快楽の追求」に気持ちが傾くようになってきます。
したがって、「快楽の追求」に気持ちが傾いた、一般的な大人が
「真理の探究」の場である資料館に足を運ぶのが億劫になったのではないかと
推察しました。
そのような結果が、この動物資料館の光景だったような気がします。
皆、子供の時に、「何で?」「なぜ?」を連発していたはずです。
ところが、大人になるにつれ、「そんなこと考えても仕方ない」
「役に立たないこと、勉強して何になるの」
「そんなの知って、何の意味があるの」
「わからんことはわからん」
「楽しかったらそれでいい」
「勉強なんかしたくない」
というようなことを言い始めます。
そして、「真理の探究」に余り価値を見出さず、
「楽しかった」「気持ちよかった」「おもしろかった」
「おいしかった」「くつろげた」「感激した」「興奮した」などの
「快楽の追求」にお金を使おうとします。
でも、快楽にお金を使っても、一瞬で終わることがほとんどです。
例えば、先日、足のマッサージを初めてしたのですが、
気持ちよかったのは、マッサージをしてもらっている間と、
その後の3時間ぐらいのものでした。
3時間経つと、軽やかだった足も次第に重たくなり、いつもと変わらぬように
なってしまいました。
自分の価値観では、費用対効果、価格対価値において、少し高いような
気がしました。
このマッサージも立ち仕事をして、足が棒になっている必要不可欠な方を除けば、
「快楽の追求」だと思います。
快楽の追求は、ほとんどが「現実からの逃避」である場合が多いのです。
酒、煙草、パチンコ、カラオケ、ビデオ鑑賞、旅行、グルメなどと同様で、
それらにお金を使っても、一時的な快感で終わり、
大きな意味での解決策にはなりません。
でも、ほとんどの人が、現実がよっぽど嫌と見えて、
「快楽追求」ビジネスが巷では大繁盛です。
芸術はなぜ人の心をゆさぶるのか
マンガはいかに少ない情報量で、より多くの人に認識されるよう描くかをめざす。
これが現代のマンガの多様性を無視した発言であることはわかっているが、
大衆性、商業性をめざしたところではこのようなことが必要とされる。
たとえばマンガはなぜ子供に好かれるのかといえば、わかりやすいからである。
実写には人物からその背景からすべて同じ密度で提示される。
人はそこから作り手の示したい情報を選び取らなければならない。
それにたいして、マンガではすでに作り手が、実写からいいたいことのみを描き
提示してくれる
必要のないものは排除され、必要のある部分はより強調される。
このようにマンガは人が認識しやすいかたちで提示することをめざす。
これは大衆芸術と言われるものに共通するところである。
それに対して芸術的絵画は自己をめざす。
描き手の感じたものを描き手が描きたいように描く。
そこにあるのは描き手の独善的創造的欲求である。
このために受け手には、描き手の独善的内容を理解することが強いられる。
このマスターベーション的作品がなぜときに人に深い感動を与えるのか。
すなわち感情とはあくまで個人的、主観的なものだからではないだろうか。
懐疑論的に言えば、ひとは箱に幽閉された存在である。
そして箱の中には論理ではなかなか伝わらない想いが蓄積されている。
芸術はそのような想いを独善的に投入しているために、
ある確率でそれは他者に伝わる。
コミュニケート不可能と想われた気持ちが共有される。
このような論理で表されない、コミュニケート不可能と想われる気持ちとは、
マンガのような大衆全般にわかるところのものでなく、
より深層的な自分でも認識できないレベルであるために
その共有は深い感動を呼ぶのではないだろうか。
前述したが、みなさんご理解のようにもちろん大衆芸術と芸術、マンガと絵画の
関係はこのような01の関係ではない。
ここでいいたかったのは論理の限界である
すなわち私たちには論理という限られな表現では表し切れない。
なおかつ私自身でさえ認識しえない気持ちがあるということである。
芸術とは絵画、マンガに限らず、それを共有しえる力、方法論を持っているので
ある。故に箱の中の孤独な私にとってなくてはならないのである。
>>302 あいやー、楽しそうですねー、特に「大喜利」は楽しい。
どの程度のボケの幅でやってるのかにもよるけど、
折れのイメージとしては、少なくとも笑点のレベルじゃあ無くてさー、
ボケの振り幅は、もっと広くって、「ええ!」って感じの驚きがあってさ、
どうどでも突っ込める程のボケのかまし合いで、そりゃもう楽しかったもんさ、
折れの場合、いいボケかまされればかまされるほど、あえて突っ込まずに、
それ以上のボケを被せてやろうってばっかり、考えてたりしてね。
まあ、案外そういうところから、柔軟な思考が身についてきた感があるのかもって思ったりしてね^^
なんていうか、こう来たら、こう返すしか無いんじゃなくて、こうも返せるし、こうも有りだし、
なんなら、こう返しても行けるとか、幅が広がってくんだよね、多分そんな時は脳みそフル回転で、
そこらじゅうの脳みその引き出しを引っ張り回してるんだろうってね、
そして、それがまた快感だったりするんだよね^^、
って、何を言ってるのか折れは・・・、まあ、書きたくなったんだろうよ、それだけね。
おっさん急成長しやがったよね
>>316-
よし、一言ずつで言ってやろう
「子供にとって知ることも同レベルの快楽なんじゃん?」
「快楽って基本一瞬じゃん?」
「現実が嫌じゃなくても快楽は追求するのが本能じゃん?」
でもとりあえず興味が出たので反対の「快楽非追求」ビジネスの例を教えてぴょん
そしたら、その内容が何であれ、俺は
「それも大筋では快楽を求めた結果だよ」と答えるよ
>>319 >芸術
うん
芸術は謎だよね
何らかの経験を繰り返し経験することにより生まれる慣れによる安心感を
芸術鑑賞の折にその中に見出し、かつての経験を追経験することで安らぎなどを感じるもの
多くの感覚のうち同じものを過程や世代は同あれ共有できた人間同士が
生み出す立場、鑑賞する立場に分かれた状態で出会うとき
鑑賞する側がかつての安らぎの経験などを追経験できるとかなんだとか
共通する経験の要素を組み込むとか
それは世代を超えて普遍的な安らぎの要素がどうのこうのとか
そういう考え方は頭の中にあるんだが
そういうのだけでは説明がつくかどうか微妙なんだよな
・・・いや、ひょっとしてつくかもなぁ・・・
ん?もう上で書いたのでほとんどなぞじゃなくなってねぇか?
ってか、なぞじゃなくねぇ?(とーたるてんぼす調)
まぁいいか
そういう意味での芸術全体の本質的な概念の話というより
マンガを芸術と見る見方の話をしてるっぽいしな(
>>319をまだ一行程度しかよんでねぇでレスしてるわけだが)
ちなみに俺は「漫画は芸術だ!」とかたまに言ってたりするタイプの人だからその辺理解あるかもね
奥浩哉の普通とはタイミングをずらした表現がたまらんのよ昔から
・・・それはいいか
あぁなんだマンガ芸術説の話じゃないんだ・・・がっかり
・・・なんつて
>このマスターベーション的作品がなぜときに人に深い感動を与えるのか。
上でもちょっと言ったが相互に了解をとらない偶然性に任せた共通認識だと思うぜ
あるいは認識が共通していなくてもそこにある要素から何かを感じるということにおいて
書き手の気持ちが同のとかってのは実はあんまり関係ないんだな
どういう意図で描こうとも受け取る側がどう受け取るかだって受け取る側の勝手だからな
ま、言いたいことは大体君と似通ってると思うよ俺も
ただ、イメージが現実的なものとしてどれだけハッキリしているかと言う面において
俺の方がより心理的に深い意味で理解していると思うからこれ以上の理論を聞きたいなら
また新しく工夫した質問を俺に投げかけてきて見ると良いよ
お前みたい偉そうな奴に聞かなくたって言いやい!
俺の素敵であやふやな理論を汚すな!
って言うなら知らんけど
>>321 あぁ俺も似たようなところあるけど
俺の場合「普通の人はこういうだろうな、で、ちょっと考えた奴はこういうだろうな、なら俺はどちらも言わないぜ」
ってスタンスから始まるから
俺の発言は常に人の予想を裏切る
”こういうだろうな”の中身が俺の以前の発言によってどう変わってきているかまで加味するし大抵見誤ったりしないから
どれだけ予想してもその予想していることすら予想されることまでは予想できずに驚かされるのさ周りの人間は
で、続けていくとそういう考えでやってるってことにも気づいてくるんよ
だからそろそろだなってタイミングで全く普通人のようなボケをしたりするとまたここでひっくり返るんだな
そうなってくるともう分けがわからない
周りの人間は自分の予想はどうやったって外れるじゃないかってなっちまって予想しなくなる・・・ってことも無いように
たまぁに、っていうかむしろ頻繁に相手が予想したとおりのボケとかしてやると言い感じにその不信感をぬぐえるんだな
そうやっていつまでも相手をあきさせないように誘導しながら自分も楽しむって寸法さ
どうせぼけづっぱりだから面白くないボケをいっぱい並べたって
驚かせるボケを言う機会を失うわけじゃないからな
自分でも驚くところだけどコレだけ完成された理論に基づいた人心誘導を何の気なしに子供の頃からやってるんだからな
大体今明文化して自分が何してたのか知ったってくらいだからよw
ま、俺はもともと人の予想を裏切ることばかり考えて、それを最大級の生きがいに生きてきた子供だったから
それって自然に人の心を読めなきゃ出来ない楽しみ方だからな
人の心と触れることってのは自分を探求する元となっておかしくないものだし
そこら辺が俺の三つ子の魂の部分、根幹の部分と見ておかしくないだろうよ
それは同様のことが君にいえてもおかしくないということでもあるがね
>>322 そだね
でもそれは沈黙している間に紳士に人の書き込み
きちんと偽り無い目で受け入れて考えて自分が納得できたものだけを
取り込むことができたからだと想像しているけどね
ようするに成長する素養が彼にもともとあって
それに必要な栄養がここにほとんどそろってしまってたってことかな
しらんけど
専門チックで難しいとは思いますが、下記の内容から誤りを是正してください
言語論的転回が起こった時代背景を考えると、
16世紀の数量化革命という還元論が科学の発展につながり、
19世紀後半は科学により世界が理解できるという欧州ではある種の高揚感が
あったと言われています。
ウィーン学団にも見られるように科学的に世界を理解できる幻想があり、
言語論転回もその流れの一部と考えることができます。
しかし20世紀に入ると幻想であることに気づがされるわけです。
よく言われるのが、相対性理論によりニュートン力学による絶対的世界観が
崩れ、さらに量子力学、不確定性原理による還元論が崩れる。
そして哲学では論理による世界の構築が不完全性定理や「言語ゲーム」により
早々と挫折します。
社会的には二回の世界大戦は特に欧州には大きな挫折感を味合わせたました。
人類史始まって以来の人の大量死、そしてそれが信仰していた科学技術による
ものであったからです
しかしその後も世界を引っ張るのはやはり科学技術でしょう。
その中の大きな流れが、脱還元論です。
そのターニングポイントがDNAの発見です。
これはいままの還元的世界観に対して、原子そのものでなく、DNAという
構造物において大きな意味をもつということを示しました。
これは還元論から非還元論への転回です。
そしてこのような非還元論を可能にしたのが、コンピュータの発展です。
いままでは基本的にこのような複雑なシステムは計算する方法がなかったのです。
このような非還元論は複雑系、システム論の発展につながります。
21世紀には従来の科学、物理中心主義から生物学、認知科学、
社会学、経済学、哲学?のある種の統一的な世界観を示すと思われます。
今後の思想という意味では、このような非還元論、構造論、システム論が
中心になると思います。それは科学が人を説明していく。
科学哲学がいままで以上に大きな位置を占めると思います。
また現在の哲学の構造主義は、現在のように言語論を中心に発展すると思われます。
哲学が言語にこだわるのは、言語が認識の大きな部分を占めているということが
ありますが、それは科学に追いやられたきた哲学が見つけた位置という意味でも
大切なポジションだと思われます。
科学との関係性で言語論を考えると、言語は科学では表されない。
または認識を科学する方法が言語である。ということになるでしょう。
しかし言語のみによる認識には限界があるように思います。
本当の意味での認識の構造は、言語の構造+生物としての人(生理、感情)
+自然環境+人の関係性+社会性+歴史的背景などを含めた構造化が
必要だと思われるからです。
これはまさに科学の非還元論や科学哲学が目指すものをオーバーラップします。
このような非還元論、構造主義まだまだ思想化、社会への浸透性という意味では
ほとんどなされていませんが、21世紀に精神的革命をもたらす可能性はあると
思います。
たとえば、多くの方がデカルトから続く認識論、私中心主義という
見知に立っていますが、それは世界との関係性、世界の一部としての私という
認識へと移っていくのではないでしょうか
>>328 お前さっきから同じ奴だろ?
それで何がしたいのか知らんが
貪欲だなぁ、おい
まぁいいけど
ってかわかんね
専門用語を噛み砕いて食べやすくしてから口移しで食べさしてチョ
でも非還元論ってのの「非」ってのは非でいいのか?
還元論ってのがちぃともわからんからなんとも言えんが
そこに違和感を感じてならない
ってかわからない単語が多いと
わかった部分もあんまし頭にストックして置けないんだよね俺
ほとんど関連付けってか総合的なイメージで記憶する人だから
イメージできないものはその文章を最初から最後まで読み上げるほんの数秒の間覚えることさえままならんべ
>>327 >俺はもともと人の予想を裏切ることばかり考えて、それを最大級の生きがいに生きてきた子供だった
あいやー、そういう面は折れにも有りそうだ^^、てか有ったと思う。
てかそういうのも、案外みんなもってねーかって感じもするけど、そうでもないのかもね、
それとも、その予想外の行動をすることの詠み合いで、人の心を読む能力の差で、
どっちが、より予想外に振舞えるかが決まるのかもね。
だから、こんな風にして、折れの事を分析されて、
折れの行動パターンを予想されてしまうのには、抵抗感が有ったりする訳で・・・、
まあ、ここは匿名掲示板であるからして、まあいいかって面もあるけど、
リアルでは、どうしても、より予想外に振舞えるかを競ってしまって、
自分の行動パターンを予測されないように、振舞ってしまう面は有るかもね。
しかし、折れには、そういう心理を明文化してしまう能力は無さそうだね、
それと、君にいえてもおかしくないとか、成長したとか言われると、
逆に、そうでもねーぞとか、予想を裏切りたくなったりとか、
本当にそうでもない、ただの変哲も無い奴なんだなんていってみたりね。
といっても実際のところ自分でもわかんねーのさ、
自分の能力がどんなだとか、成長してんのかどうかもね。
ただ言えることは、そんな風に自分を分析されると、こそばい罠。
それともうひとつ言えることは、折れは原則はわかんねー。
これも入れとかねーとな。
私は、笑いについて「稀釈された恐怖」という定義をもっている。
ジェイソンやフレディの映画がシリーズ化され、ものものしい登場の仕方などが
繰り返されてショックが稀釈されたとき、大阪名物パチパチパンチ状態となって
笑いが起こる。
もちろん、パチパチパンチ自体が繰り返され稀釈されて、笑いすら起きないこと
もありうる。
言葉とは、人間の自己保存のために生まれたのではないだろうか。
確実に「AはA」であり「非Aは非A」であることが、生命の維持につながる。
確実に「毒キノコ」が「食用キノコ」と区別されないことが、死の恐怖にもつな
がる。
だが「囲い」と「恰好いい」が区別されなくても、さほど深刻な事態を招かない
場合、笑いが起きうる。
不定形の何ものかがあって、天地に先立って生まれた。
「吾その名を知らず。これに字(あざな)して道という」
我々を笑わせるものを、老子のいう「道」と考えてみてはどうだろう。
『道徳経』の第41章には次のような言葉もある。
「下士は道を聞けば、大いにこれを笑う。笑わざれば以って道と為すに足らず」
故ナンシー関の「記憶絵」が、あんなにおかしいのは何故だろう。
不器用な人間が懸命に絵を描く、その「こわばり」が想像できるからかもしれない。
だが、「自転車」や「鉄腕アトム」と指示されたその絵が、どこかに
「自転車」や「鉄腕アトム」を思わせるような形象を残しつつも、
結局、ブヨブヨした不気味な何ものかでしかないという点も重要ではないか。
笑いが不気味さに親和性をもつと考えるゆえんである。
『非−知』における、笑いについての記述。
我々を笑わせる何かは、知られていない(未知)のではなく、
知りえない(不可知)のではないか。
それぞれの認識を安定させている言語の格子を取り外したとき、
そこに現れるのはブヨブヨした不定形の何ものかである。
その何ものかに我々は笑い、また恐怖するのだろう。
私の哲学とは笑いの哲学であり、
「もし私が笑いとは何かを知ることができれば、私はいっさいを知り、
さまざまな哲学の問題は解決したことになるだろう」
まあ、なんていうか、今日は食材が多いねぇー、びっくりするわ。
正月だからお祝いなのかな、食材のままじゃ、美味しく食べられないや、
料理人も大忙しだね、頼むよ俺さん^^
高級料理からジャンクフードまで、揃ってるね、持ち帰って
おせちにでもするかぇ、食べ切れるんかいな・・・
おっさんでも笑いの部分に対しては何か言えることあるんじゃないの?
>>335 むぅ...、まあ、そう言わんでくれよ〜、
そないポンポンと気の利いたものが返せたら、
もっと若い頃に芸人になろうとしてたと思うぜ、
そこまで能力ねーよ、てか、そんな能力自分で判断出来ないのかもね^^
まあ、・・・・考え中・・・・、CMです。てとこです。スマソ。
何が人間の根源的な不安や不満の根本であるのかを見極めるには、何の道具も知識
も必要ではないものだ。それは、ちょっとだけ座っていれば済むことだ。
あなたは、何の心配も特にないという状態で、まずは座ってみればよい。
よく観察してみるとよいだろう。あなたが座って目を閉じる。
たったのそれだけのことで、一体そこで、「何が始まるか」を。
するとあなたの中では、必ず『何か』が「うろうろ」と動き始めるはずだ。
よくしゃべる人間を黙らせると、落ち着かなくなるのを知っているはずだ。
また「思考をするな」と言うと、今度は注意力があちこちと移動しては、
何かに耳をすませてみたり、自分の身体のどこかを感じとろうとする。
どんな人間にでも「共通する不安」が引き出されるような方法があるものだ。
つまり「30分だけ目を閉じて、何もするな、何も思考するな」と言われた
場合に、人間は「意識の置き場が分からなくなる」のである。
その時間の間「身体的に何もするな」という命令は、それはそれでいいとしても、
では、その間ずっと「どこに関心を向けたらいいのか」、「何に意識の焦点をあわせていれば
いいのか」が分からなくなり、落ち着けなくなるのである。
さて、その時、我々の内部では一体『何が』落ち着く場所を求めて「ウロウロ」
としているのだろうか。その落ち着かない「何か」は「知覚のための意識」
と呼んでもよいが、ではその意識が対象を探してウロウロしてしまうのはなぜ
なのだろう?
我々は自分の知覚意識そのものの性質をあまり深くは洞察しないために、今日
まで、このウロウロする我々の意識を「どこに」落ち着かせるべきか、「何を
することに向けるべきか」という問題とその技法にばかり囚われてきた。
しかし、それが「ウロウロする原因そのもの」を見ようとはしなかったのだ。
我々は、とかく、こう思いやすい。「思考はエゴさ。自我が問題だ。・・・
だから、意識的に注意してなきゃ、無心にしなきゃ」と。つまり、思考には
問題があっても、自分の『ただの意識』には「問題がないはずだ」と思い込
んでいるのだ。
事実、その問題を指摘した導師もほとんど存在しなかったからだ。
しかし、そもそも知覚を生ずるこの我々の「意識自体に内在している性質」
にこそ根本問題があったのである。
さてここで、もう一度、最初の観察に戻ろう。
我々は、行動を止めれば、おしゃべりに向い、おしゃべりを止めれば思考に向う。
そしてさらに、思考を止めれば、最後には何をするだろうか?
それは、かならず知覚の「対象物の検索」を始めるのだ。
すなわち、意識の中にある最大の「癖」、すなわちプログラムとは、
『意識の焦点の集中機能』つまり『たえず何かに関心を向けようとする癖』だ。
以下、これを『焦点機能』と呼ぶ。
だが残念ながらこの焦点機能は、宇宙的な規模の原因によるものなのだ。
意識の焦点機能は、生物の「生存」には不可欠だからだ。意識の焦点がバラける
事は通常では生存には不利になる。それでは餌の場所や危険も認識できないからだ。
また、焦点機能は、「動きの発生」の基本でもある。あなたがA地点からB地点に
動くためには、あなたはまずB地点の位置に意識の焦点を合わせなければならない。
そのB地点が、あなたの生存に必要な食糧であれ、観念であれ、あるいは瞑想の
集中対象であれ、人生の目的であれ、なんであれ、動くためには、あなたは、
「まず目的地点に焦点を合わせる」のである。したがって、焦点機能は固定の原理
であると同時に、次の固定点への「動きを成立する原因」でもある。
そして、何よりも焦点機能は、そもそも物質宇宙や分割を作り上げた根本原因だ。
あらゆるエネルギーは、焦点を集中することで、凝固し、安定する。
したがって、焦点機能は、宇宙の物質化をも根底で支えているのである。
我々は、多くの場合、何かに集中するように子供のころから教わって来た。
また、集中することでこそ、成果や楽しみが得られると思い込んで来た。
そして、とにかく、何かに関心を持つように命令されてきた。
つまり、無関心な状態では駄目だと言われて育って来たのである。
だが実際には、関心の集中によって生まれるものは意識の「分割」と「苦」
なのである。
集中性、それは物質次元、あるいは形ある霊的次元では、当然のことながら
創造力を発揮する。ところがそれに反比例して「意識の苦と分裂」は深くなって
しまうのだ。釈迦が「万物一切は苦」と言うとき、それは止まることなく輪廻
して動いていると言う意味であると同時に、その動きの原因は意識それ自体の
「業」として内在しているという事をも示唆している。
すなわち、そもそも、意識それ自体が、(光明という基準だけで言えばの話だが)
、その構造自体が、すでに「活動するために、常に何かの対象に必ず集中する
ように」出来ているのである。すなわち、関心の集中こそが「執着」の根本だ。
集中と執着・・・この二つは同一のもの、全く同義だ。
それがなんであれ、どんなに精神的な理想や理念に対してであれ、
意識が何かに焦点を合わせている事、集中することが「執着」の本質だ。
そしてそれは、文字どおり「知覚される全世界を生み出している」原因でもある。
そして、「その関心の集中の度合」によって、苦の強弱もまた変化をする。
「苦」とは「落ち着かないことだ」と定義する。
ならば、なぜ落ち着かないのかと言えば、そもそも我々の意識それ自体が、
常に何かに焦点を合わせようとするように作られてしまっているからだ。
「神学的」な表現で言えば、そうすることで存在世界という幻想つまり
「神の娯楽」が成立しているからだ。
通常は、身体感覚であれ、雑念であれ、本能であれ、無意識的な習慣であれ、
とにかく、何かに焦点をあわせて、我々も生物も生きている。
しかも、だからと言って、個別のものに意識は「固定したままでもいられず」に
、次の対象に焦点を移動しなければならない事も起きる。
つまり、意識の焦点は状況によっては「本人の意志に反して」その焦点を変える
事を余技なくされるケースが多々発生する。
そしてそのときは焦点の移動に伴う抵抗による不快感が我々の中に起きる。
焦点機能は、もともと区別がなかった全体的な意識を個別化した。
さらにそれぞれに個別化した意識は、自分がいったん関心の焦点をあわせたもの、
たとえば人格や記憶や娯楽に飽きるまでは、しばらくは「しがみつく」ために、
これが個別化をさらに進行させることになる。
その結果、あなたとは別の個別化した生命体や対象との間には常に葛藤状態や
戦闘状態が起きてくる。
したがって意識の「焦点機能」とは、『物質化と個別化』の基本中の基本であり、
またそれと全く同時に意識の『動き=移動』を作り出す要素となる。
つまり、意識は、個別のものに焦点を集中する事で知覚そのものを安定させるが、
さりとて、一点に固定させたままにも出来ない。
意識は、あちこちと焦点を合わせつつも、一定の対象に止まることも出来ず、
その焦点自体も移動し続けるという宿命にある。これが意識の根本原理だ。
そしてそれは既に、我々のこの意識それ自体に組み込まれてしまっている
>>337-341 あはははぁ〜、もうお腹いっぱいですって、
ここへ来て、まだそんなごっつい料理出しますか〜
もう入りませんて・・・^^
というとこなんだけど、そんなごっついもんを出した貴方が、
突っ込んでね ってコテにするかぇ、そのギャップに受けた、
というか、そんなごっついもんを出そうとしてる時に、
コテ名を、突っ込んでね にしょうとしている、貴方を想像してワロタ。
折れでは、今すぐ本筋には突っ込めないや、てか、これからも突っ込めるかどうかもわからし、
やっぱ、保留になってしまいますな〜、「テイクアウトよろしくねー」、
誰かが、うまく突っ込んでくれるといいね。今晩はコース料理だぁ〜。
343 :
韋駄天はふと考えた:05/01/02 22:46:20
みなさん正月からおとそ気分での長文乙
はっきしいって疲れた頭には読みにくい文章ばかりですぞ
読み手に気合の入れさせる必要のある長文は、どんなに必死で書いても無駄骨です
自分が今書いている文章は本として出版しているんだという感覚で、書き込まないと
読み手には書き手の真意が全く伝わりませんぞ
なるほど。一連の文章は間違いではないな。
だが間違いがないものが正しいわけじゃない。
間違いはなくとも足りないものはある。
それがあることが理論にとっての問題点であるともいえるし、
それ以前にその文章がそこで完結していることそのものが問題
であるということの証明をしてほしいわけだね
346 :
韋駄天はふと考えた:05/01/02 22:54:32
読み手に読みやすく小学生でも理解しやすい文章を、書く練習をすることを
まずみなさんにお勧めする
まぁ、私のようにメモ帳がわりに書き込んでいる者は、読み手に何を伝えたいのか
完全に理解させる必要はないですけどね
自分が適当に書きなぐった文章を読んで、その続きを思い出してすぐに書けるために
掲示板を使っていますので、私の場合は
私の場合はいずれ本にして出すつもりなので、掲示板はその準備のためのメモ帳がわりと、
読みやすいように書けるための練習がわりに使っています
347 :
韋駄天はふと考えた:05/01/02 23:06:04
そこでみなさんに読み手にわかりやすい、じょうずな文章の書き方のお勉強です
・専門用語を多用しないこと
専門用語を多用するのは、いかにも自分が知識があるぞと自慢してるだけですぞ
「よく吠える犬ほど弱い」「武器を見せぶらかす者ほど実は弱い」などの例えと同じこと
いつも読み手を小学生だと思って、わかりやすくストレートに伝えたいことを説明すること
・常に短く簡潔に文章をまとめれる技術を身につけること
どんな長文でも短くしようと思えば可能だし、短いからと言って書き手の真意が
読み手に全く伝わらないとは限らない、要は書き方ひとつ次第
・文章にメリハリをつけること
平均化した流れのダラダラ文章では読み手が飽きてしまう、そこで特に伝えたい部分は
特別に何度も強調したり、改行を多くして目立つようにさせる
また時折、冗談やシャレの文章も織り交ぜて、読み手に息抜きさせて飽きさせない工夫も必要
348 :
考える名無しさん:05/01/02 23:08:57
馬鹿か貴様。
小学生が哲学書を読む必要が在る訳無かろう。
他人の文章にケチつける前に手前の文章を直せ。
まぁ割と上手いほうだよな
韋駄天の文章は
中卒だっけ?お前
350 :
韋駄天はふと考えた:05/01/02 23:24:21
>>348 日本国民が日本国憲法を読み理解して生活するのは当然の義務とされています
また道路を日常使用する者は道路交通法を読んで、理解するべきと法律で定められています
また成人の日本国民なら、誰でも刑法を読んで知っていないといけないと憲法で定めています
しかし今の日本国憲法、道路交通法、刑法などは専門用語の羅列と読みにくい日本語の羅列に
よって、法律の仕事にたずさわる者以外、誰も読んで理解しようとしません
なぜでしょうか?
それは
>>348のような考えの人が日本国を支配しているからです
351 :
考える名無しさん:05/01/02 23:31:30
>>350 法曹や官僚の知的水準が低下しているだけだ。
概存の規律をすべて悪と断定するのは思春期の餓鬼だけにしてくれ。
法の公知や改正は法曹と官僚の仕事だ。
俺の仕事のはずが無かろう。白痴。
352 :
韋駄天はふと考えた:05/01/02 23:35:05
私にとって哲学とは脳内でシュミレーション実験(架空実験)をして、結果や正解を
導き出そうとする学問と考えています
一方科学(医学・物理・化学・生物・数学)は実際に動物実験や実験器具(電卓・コンピューターも含む)
などで実験を行い、これらの実験結果を踏まえて結果や正解を導き出そうとする学問と考えています
また歴史学(考古・世界史・日本史)は過去の文献や遺跡発掘、事件記録、事故記録・戦争記録などの
証拠品を元にして、歴史上での結果や過ち(正解も含む)を導き出そうとする学問と考えています
私の考えは間違っていますか?
353 :
考える名無しさん:05/01/02 23:39:16
君の善悪や正誤を他人に聞く事が間違っている。
354 :
韋駄天はふと考えた:05/01/02 23:45:43
>>351 言わせてもらいますが、もしあなたが哲学に関わる仕事をしている者ならば、
哲学書の大衆公知や簡潔文改正は哲学者と哲学を学ぶ者の仕事と思いませんか?
あなたが哲学にたずさわる仕事をしているのなら、小学生でも読めるような
哲学書を作りなさい
>>331 1意外誰も原則なんてわからないさ
それは原則の定義の部分と言っていいと思うぜ
俺変換した俺原則ってのを立ち上げるならまた別の答えを出すことはできるがな
そんな気はないっちゃよ
でね、俺もね反発するために事実を認めようとしたくなくなる感覚ってのはあるんだよ
でも事実を事実と認めることに覚悟を決めたら
わざわざ嘘を見せる必要なくやっていけるのさ
だから俺は人に「お前こうだろ?」って言われてあってればよっぽど社会的に死ぬようなもんでもない限りは
素直に「そうだ」と、見た目上開き直ってるみたいにも見えなくないほどにさっぱりと答えることに決めてるよ
そこが俺とお前の違いかもな
自分の性質以上に目的への意欲と覚悟を優先するってのかな
まぁいいか
俺も自分で言っててくすぐったいよw
>>332 >私は、笑いについて「稀釈された恐怖」という定義をもっている。
言いたいことはわかる気がするよ
その可能性を否定する気は今の俺には無い
検証するのが面倒だってのがその主な理由だけどね
実感としては違う気がするが今は何も言わない
ってか一つだけ
「笑い」という概念の事実をさす真理としては単純化しすぎだと思う
その要素ってのは決して一つではないと思うぞ
と言ったところで保留
>>337 それもものスゲー言いたいことわかる気がするよ
でもめんどい
レス数多すぎ
また後で
でも一つだけ
「その意識が対象を探して」いるというのは事実か否かってのが焦点となるべきなんじゃないかと直感する
保留
>胃打点
もうめんどいから過去レス見て
それも俺の勝手だから好きにしてくれていいけど
読み手にとって読みやすい必要性が必ずあるかって言うとそうでもないんだよ
目的によりけり、相手によりけり
そのことについては前に書いたからもうめんどい
っていうかそういう類のこという奴ものそい多いけど
自分の目的を他人に照らし合わせすぎだとそういう思い込んだ発言しがちになるんだと思うぜ
自分と他人は全く違う種類の生き物だと思った状態から見始めるほうがまだ
自分と同じと思ってるよりは良いよ
しゃーないから要点だけいうぞ
しかもここだけ見ればいいように目印付けちゃる
↓★☆★
その書き込みの内容がもし気になるなら読み手ががんばれ
内容が気にならないならほっとけ
↑★☆★
よーし全部目を通したぞ
良く見たらほとんど胃打点関連だったことわかって余裕出てきたから
保留解除!
360 :
考える名無しさん:05/01/03 00:54:48
>>354 絶句。
哲学は近代にプラグマティズムへと流れを強めていったのは分かるが
プラグマティズムは厳密に言えは心理学だ。
誰でも分かりやすいお経を唱えてたら、
坊さん失業で、葬式が味気なくなるだろが。
>>332 よー見ると君が何を言ってるのかものそわかりにくいなw
とりあえず手始めに君の文章の俺的解釈を書いてみるか
それが取っ掛かりになって最後まで話は進むだろう
>俺解釈
ホラーを売りにしているものでも繰り返し同じパターンで怖がらせようとしていると
そのパターンに慣れた人にとっては
同様に繰り返し行われていながら笑いを生む吉本新喜劇的笑いと同じような種類の笑いが生まれるものへと変化してしまう
とはいえ、吉本新喜劇のギャグにしても、
あまりに頻繁に見続ければ飽きてしまって面白くなくなってくるということだってあるように
なれたホラーにより生まれる笑いにも耐性が出来てしまうことはありえる
_俺評価
ここはいまいち共感しがたいな
多分もうわかりきっているパターンをまだ繰り返すのかよっていう滑稽さのことだと思うんだけど
それは確かに吉本新喜劇のギャグと笑いの種類は一緒だとは俺も思うけど
それがホラーで無きゃならない理由は無いんじゃないかな?
つまり別にカンフーアクションでも同じようなことをいえると思うよ
ジャッキーチェンの映画の面白さだって似たような種類の笑いをはらんでると思うし
つまりこの段階の話においては
「希釈した恐怖が笑いを生む」というのは間違いで
「繰り返しの滑稽さは、そのジャンルを問わず笑いを生みえる」とかいう感じかな
>俺解釈
言葉というシステムは人間が集団として効率的に危機回避するために互いに危険に関する情報を交換し合うために生まれたもので
言葉が正しく伝わらないことによって致命的なことにつながりかねないが
そういう生き死にに関わる間違いにつながるような言葉ばかりではない
そして、生き死にに関わらない間違いというのは笑いを生むことがある
(332の下五行は専門用語多くて良くわからんので割愛、あまり問題は無いだろう)
_俺評価
言葉の生まれた起源を今現在の言葉そのものの意味合いと重ね合わせるのは早計だろう
人が欲望を満たすたびに更に新しいより文化的な欲求を生んでいったのと同じ流れで
初めは生き死にに切迫した状況で生まれたかもしれない言葉というシステムも
ある程度以上の生存率を確保できるようになってからはまた別のこと
さらなる文化的欲求を満たすための道具として進化して来たと見て間違いないだろう
そういう意味で言葉を学ぶ学門を文科系と呼ぶのは非常に言いえて妙っぽいがそこはまぁどうでもいい
(俺の理論では数学の方がより文化的に進んだ学問と位置づけることが出来ちまう品)
とは言え、だ
その起源が全く今の言葉と係わり合いがないというものでもないのもまた確かだ
でも、ここで俺の考えを入れるがね
君は「生き死にに関わらないような言葉の間違いこそが笑いを生む」という類の主張をしているようだが
俺はこう言う「生き死にに関わる場面での(言葉でなくてもいい)生き死にと関わらないような不似合いな間違いこそが笑いを生む」
とね
コレの理由としては
緊張と緩和だ
切迫している状態であるにも関わらずそうではないような状況に突然引き戻される
あるいはそのように見える状態になるというのは
緊張状態からの緩和という過程に他ならない
予想外の自体であることと、それが滑稽であること、そしてそれが緊張からの突然のこっけいさであることが
笑いを強める原因になっているという解釈になる
それまで真剣なホラーをやってきた映画で突然ゾンビなり怪物なりがこっけいな動きをするという状況でも想像すればいい
そのため、言葉という概念においてのみに限定して話してみれば
生き死にに関わるような状況でそういうことを言うべき場面であるはずなのに全くそういう風には聞こえない
というような言葉の間違いの方がよっぽど大きな笑いを生むと思うのだがどうだ?
しかし切迫している場面ではそういうことはまれであることと
さらに実際にあっても笑っている場合では無いことがそれを感じさせない要因となっていると見るといい
こうすると非常に理にもかなっているしとてもしっくりくる理論、どころか
いくつもあるだろうと思われる笑いを生み出す原理の一つとして画期的なほどにドンぴしゃりな真理として
へたすりゃどっかの学会かなんかで発表されててもおかしくないような理論になってると思わんか?
>俺解釈
(ナンシーというのはわからんが文意から察するに不器用だが笑える絵を書くため有名になった画家かな?
それとも身体障害を持った画家かな?どっちでもいい)
不気味さと笑いには通じるところがあるらしい
_俺評価
コレに関してはイメージがないからどういって言いかわからん
不気味さ空生まれる笑いってのはどれのことなんだろうなぁ・・・って想像できないで終わるな、俺は
>俺解釈
(後は何かの引用文に見えるけど自分語過ぎて多くの部分を想像で補わなければならないが、たぶん)
何かを知ったときに起こる笑いというのは、それがそれまで知らなかったものを知ったという事実によるものというよりも
そこに同時に存在する、決して知ることの出来ないなんだか良くわからないものが生み出しているものなのじゃないだろうか?
_俺評価
そんな不確かなあやふやでオカルトなものじゃないはずだ、人間の心理は複雑だが
オカルトに頼らなければならないほどじゃない
が、ニュアンスとしての話であって実際にそういうものの存在を言ってるんじゃないとは思うけど
哲学者とかがよくやる
それっぽいニュアンスだけ言っちゃってそこから先にはいけなかった
って状態の人が考えたニュアンスだろう
っていうか
こういう笑いの理論ってのはたぶんエンターテイメントの世界では普通に使われてるんだと思うよ
それは多分直感的なものとしてではなく、たいていにおいて理論的に理解したうえでさ
366 :
考える名無しさん:05/01/03 01:14:46
稀釈された恐怖というか、
思いがけない組み合わせとか、
咄嗟に理解しがたい状況とかを与えると、
今までの経験の結果では処理しきれなくなって、
一種のパニックになるんだよ。
笑いは、その緊張を、
和らげる防衛反応だと思う。
失敗したときに笑って誤魔化すのとか、
愛想笑いも、その一種、
たぶん。
>>366 素足の時、足の小指を、どっかの角にぶつけた時に、
痛すぎて笑うてしまうやつとか?
う〜ん、面白いね、そんなんも有りそうだね^^
368 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 01:34:13
>>360 ではお聞きするが、科学や歴史学は物証がないと正誤の判定はできない学問
だからこそ遺跡を掘り返したり、文献を探ったり、動物実験や様々な研究実験をする
しかし物証の出てこない事象については、正誤の判定どころかどうすることも
できなくなるという欠点が、科学や歴史学にはある
具体的に言おう、スケールの大きい事象の場合、例えば宇宙外部や地球内部の構造を
知るのに実験で知ることはできないから、正誤の判定は哲学的(脳内での空想実験)な
考えに判定を委ねることになる
また歴史においても物証が出てこない事例の場合(対象物が古すぎたり、
海底に沈んでいて発掘が困難な場合)は、これまた正誤の判定はできなくなるので、
正誤の判定は哲学的(脳内での空想実験)な考えに判定を委ねることになる
したがって実験や物証による正誤の判定が困難な場合は、最終的に哲学的な
思考でもって判定することになるので、哲学が最高位の学問となる
>>366 うん、前にも言ったけど
感情を生み出すキーは驚き
驚きを生むのは意外性
意外性とは予測とのギャップのこと
そういう論法で感情全体の元として
君の言う「思いがけない組み合わせ」のようなものがあるってのはもうまず間違いないと思うんだ
ただ、笑いという一点つまり、喜怒哀楽で言うなら楽の部分かな
それを生み出す、というか楽を生み出す要素を考えることってのが今回の主題なんだろうと思うよ
そういう意味で俺の示したものでは言葉足らずという感はあるわな
「滑稽さ」というものの出所について俺は何も言っていないからな
そういう意味で恐怖という生き死にに関わるものとして実感しやすい
恐怖と照らし合わせた彼の考え方の方針事態はとてもすばらしい発想だと思うよ
>>367 いや、やっぱ、足の小指の話は、ちょっと違うかもな、
なんで自分はこんなアホみたいなことをしてしもうたんやろうっていう、
自分の滑稽さで笑うてしまうんかもなぁ〜、どうやろ、やっぱわからんな^^、
失礼、余計な口は挟まんとこ、わからんもんは、わからんしね^^、
でもやっぱ俺さんは、おもろいわー、なんでこんな哲学的なスレで笑うてしまうやろ、
やっぱ、こんな真面目な事を語ってるという緊張感が、
ちょっとしたボケという緩和感との幅が大きくなるからなんかな〜
>>337 良く見たら途中からものすごいトンデモ臭を放ってるな
ツッコミどころも満載だしw
とりあえずこの文章は半ばほうっておいて
俺が感じたインスピレーションの方を書くかな
俺の好きなようにな
373 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 02:54:46
すべての生物は哲学的な思考で持って、いろいろな自然の力を取り入れて繁栄に利用してきた
魚や鳥の世界に航空力学や水流学の知識はないし、超音波を使えるコウモリやイルカに
科学を学ぶこともない
地球上のすべての生物は実験などしない、過去の遺物を発掘もしない
細胞自らが自然現象を経験として記憶して、記憶した経験をいろいろと組み合わせて、
自然で発生する力を繁栄するための力に取り入れた
つまりすべての学問の元は哲学的思考から、様々な学問に派生していったといっていい
もちろん考古学もまた、哲学的な思考から派生していった学問に過ぎない
そのことを文字も学問も持たない多くの生物たちは教えてくれた
374 :
考える名無しさん:05/01/03 03:06:48
>>337 常に活動を続けざるを得ないのが意識なんじゃないすか。
375 :
兎嗣:05/01/03 03:29:58
どーも。
何か今見たら、いっぱい書き込みがあったので、ついでに僕も書きます。ちょっと酔ってます。
記号論的に言うとこの世界の全ての事象は記号であり、つまりはコミュニケーションの媒
体でしかありません。
ですが、これを粒子レベルにまで昇華すると話しがややこしくなって、説明する気になれません。
なので、考えたい人は考えてください。
魂とかの話は、三次元で考えていたら、どーしよーもありません。僕なりにはその可能性
を肯定できる思想も持っていますが、それが人の精神にまで拡張できるかはわかりません。
その思想のヒントはE=mc^2ですが、これは原子爆弾を遥かに越える危険な理論になり得る
可能性があるため、公表はしません。
それにしてもあれですね。
女の子を口説く方がよっぽど難しいと思いますね。
これも記号論的な問題ですが、他者の主観、と言うよりも他者の世界に介入するという問
題でもありますから、てゆーか恋愛をそんなふーに考えるから、彼女ができないので
しょうね。
とりあえず、「系」は僕の中の一人格と思っています。
一人歩きするのは構いませんが、正しい読み方は「カケル」です。
それと、彼は長文を書くような人格ではないです。
376 :
考える名無しさん:05/01/03 03:33:57
恐れてるのは、
他者の世界に介入することではなく、
自己の世界に介入されることでしょうに。
377 :
兎嗣:05/01/03 03:38:55
あと、実験についてですが、思考実験の一種ですが、シュミレーションという手段もあります。
しかし、思考実験はあくまでも理論構築のみにしか活用できず、証明に実験は不可欠だと
思います。
現在は三次元でしかできませんが、いずれ二次元や四次元でもできるよーになるでしょう。
378 :
兎嗣:05/01/03 03:46:12
to
>>376 その可能性も否定できません。
僕の全てを明らかにした友人もいませんしね。
よく自分と違うタイプの人を好きになるといいますが、僕は逆ですね。
僕は似たような人が理想です。
まあ、ほとんど来ないので、来るものは拒まず、ですが。
オナニーしたら気分が変わった
しかも眠いからコレまで以上にだいぶ適当だ
>必ず『何か』が「うろうろ」と動き始めるはずだ。
これ、この感覚って結構みんなわかるんじゃないのかなぁ
これってつまりあれのことだと思うんだよ
>>337で言う意識の対象を探るっていう言い方でもいいんだけど
もうちょっと具体的に言うと
皮膚の触覚や目の視覚、聴覚、味覚、嗅覚
そういうものからの情報に集中した状態で
思考をとめようとすることから
そのことが大きく浮き上がってきた状態で
さらにそれらの感覚のうちどれのどの部分に焦点を向けるかって言う選択も
思考停止への試みの中で放棄してしまうために
その焦点の行き場をあてどなくうろうろしているとかそういうこと
まぁ彼と使ってる単語は同じだけどさしているものが違うんだな
彼の場合はその選択肢があまり具体的でなく
しかも感覚器官に関するものという制限が無く
得体の知れない何かまでその焦点の対象としてみているらしいが
俺の場合は単純に垂れ流しで感じている感覚器官からの情報のうちのどこに焦点を向けるかということに絞られている
なぜそういう見方に絞るのかっていうと
それを説明するには脳の機能というか精神活動というか意識に含まれる要素について
要素分解しておく必要がありそうだ
まず、脳は@感覚器官からの情報を受け取る、それをA認識分類する、それをB思考の材料としてストックする
あと、思考する、C言語を用いて思考する、Dイメージを用いて思考する
さらに、E行動を選択し、F体の各部へ命令を送る
他には、情報をF忘却する
このへんでいいか
で、Eの行動の選択には、受信と思考と行動の三つのカテゴリのうちどれにどれだけ集中するか、
あるいはどれだけ集中しないか、その割合を決める機能も持つものと定義する
ただ、受信の過程の受け取るという部分は感覚器官がその発信を請け負うために
脳の側では入ってくる情報を制限することは出来ないため自動的で常に行われているもので
それを制限するためにどれをどれだけ認識するかという操作が可能であることが必要となる
しかし、思考を停止しようとした場合
行動の選択という機能は思考という機能を通して行われるため
(脊髄反射と言うものもあるが、今は脳内での話に限定しているのでそこでの行動選択はあくまで思考の過程を必要とするといえる)
ここでおそばせながらそれぞれの機能の相関関係、依存関係をまとめると
@の受信は上で言ったように自動的であり、その情報をAが制御する
そのAをどのレベルで制御するかを決定するのはEの行動選択が行う
そうするとBは自動で行われそのストックされた情報はDで思考として使われるかFで忘却されるのを待つ
ここでCでないのは感覚に関しては全てイメージと同じ形式で直接入ってくると見るためだ
少し戻ってEの行動選択はA同様にFを制御する
でFは体を動かすのでそこから間接的に@の感覚の受信を変化させる
Eの行動選択はDかCの思考なくしては行えずDとCに依存するが
そのDとCの思考の割合はEで決めるので形としては思考と行動選択は相互依存ということになる
で、Cに関してはBでかつてストックされたものの代表的なものの一つである言語というパターンを持ったイメージを取り出してきた上で
それによってイメージを代替した形で思考すると見る
やっていることはDと変わりないが思考といえば普通Cだと思っている人が多そうだから一応
Dありきの考え方を示してみたところだが概ね間違いではあるまい
まとめるとか言っときながら全くまとまってない気もするし、ものスゲーわかりズらいだろうが
あきらめて、こういうことを前提として話す
上のことから言えることって言うのは
思考しなければ行動は選択できないということ
思考しなくなるということは行動を選択できなくなるということ
ということ
ここで思考の割合をかえる行動を選択することを
ラジオ南下の音量つまみを廻すようなイメージで考えてもらうとわかり安いかもしれないが、そうでもないかもしれないが
そのつまみを廻すと自分の意識が思考に傾けられている割合を減らせるつまみがある
それを0に向けて廻していくとどうか?
徐々に思考能力が落ちてきくる
しかし、0に到達するまでのあるところで行動を選択する
というか、その選択を維持し続けるだけの思考能力も失われてしまうはずだよな
もしも、そのまま0までつまみを廻せてしまったとすれば
再び+の方へつまみを廻すための行動選択を行うための思考が全く動かないことになるのだから
そこまで行くことはできないというよりも
そこまで行くということは人格の崩壊を意味するという言い方のほうがいいだろう
でもそんなことができるように体ってのは出来てないだろ
自殺ってのができるのは自分の体内以外の部分にその行動をゆだねることが可能だからだ
思考だって外部にゆだねられなきゃそりゃ出来ないはずだ
体の防衛反応に異常でもない限りね
そういう意味で思考を停止してしまうという選択は不可能だといえる
それは思考を停止するという状態ではなく
停止していると言えるほどに小さな思考しかしていない状態以上のものではない
382 :
考える名無しさん:05/01/03 03:51:26
束縛される覚悟で、
・・・というか、あまり深く考えずに、
束縛にかからないと、
相手は、永遠に来ない。
・・・って、最近は、
交渉せずに、いきなり実力行使しちゃう人が多くて困るけど。
383 :
考える名無しさん:05/01/03 03:52:42
俺の場合のウロウロは、
言葉だ。
何も考えまい、何も思うまいと思っても、
言葉が止まらない。
感覚器官の焦点がうろうろするってことはまさしくこのことの効果の表れといっても差し支えないと思う
つまり、思考が極度に収縮しために、論理的な選択能力を伴わなくなった弱い選択機能が
どこに対して重要度を最大に設定すればいいかわからずに定まらずうろうろしてしまっているという風に解釈できるということだ
俺の感覚としてはそれが非常にしっくりくる
まぁ実際は自動的にも動くことができる行動選択機能を強い思考によって常に制御しているために
そのことはなかなか実感できないという考え方をしてしまうと
一瞬で決壊してしまうんだが、その辺はまぁ考えたってわかんねぇしまぁどっちでもいいか
もっとわかりやすくも書けただろうし
過不足も多い感じがするけど今の俺はこんなもんだ
ちなみに
>>374 の言うようなことの根拠を一つ俺は持っているよ
本当かどうかは知らないけどね
その根拠は脳の情報処理の実態は絶え間ない電気信号の伝達にこそあるからだと思ってるんだが違うかな?
つまり、それをとめるってのは、二度と再開させないということと同義なんだと思うんだ
だから死なない限り意識の動きを本当の意味でとめることは出来ないのではないだろうかとそう言いたいわけだ、俺は
まぁ理論としては上の思考つまみと行動選択能力の例と全く同じだけどね
自分で言うのもなんだが、本当かなぁ?
あと、夢見るってのもそういうこととも関わってるんじゃないかって思うけど
もう眠い
知らん
多分間違ってる
385 :
考える名無しさん:05/01/03 04:01:56
脳の複合的かつ一定の秩序に基づく、
絶え間ない活動状態が意識の本質かな、
とか。
でも睡眠時は、
その状態も解除されるような気がする。
浅くなれば夢も見るだろうけれど。
一種のアイドリング状態、と言うか。
>>383 そりゃあんた
俺の頭の中で流れてる歌がとめようにもとまらないのと同じだな!
たまってるときだけの話だけど
体が納得するまでひとしきり歌うととまるからね、俺の場合
なんていうか俺もっとちゃうことかこうとしてたんだけど表現むずかったからあきらめたんだけどね
思考を止めるっていうか考えることを一時的にやめるっていうこの感覚をさそのままダイレクトにうまく伝える言葉が見つからないんだよね
それやると感覚の方に結果的に集中の焦点が移って、それが探るようにうろうろするってのは言い表現だとは思うんだが
そもそも思考を止めるって感覚そのものがなぁなんていうのかなぁ
眠いなぁ
もうだから「かんがえなぁい!」って決めてぇ
なんかわかるっしょ、やったことあるっしょ
取っ掛かりはなんていうかなぁ
ある一点を見つめながら体を動かすのをやめるの
するとなんか視界の雰囲気変わって普段気にならない音が大きく聞こえて
妙に空気の臭いを感じたり、体に触れているものの感触が普段以上にリアルに感じたり
唾液の味を感じたりとかするんだよ、もう
そういう感じの話なの
まぁ体を動かさない、ってのは硬直状態を維持するって状態なわけだから
思考的な要素はそこに多く残ってそうだし
それでもできるってことはこれのことじゃねぇのか?
なんかもうしらん
>>385 君しつこいねぇ
でもね俺が言いたいのは意識ってのを
「意識を失う」って状態では本質的には式というものは失われたわけではなく
感覚、思考、その他の機能を止めた状態のこととして
意識って物自体は常に活動状態で
寝ている間もそうだから
夢ってのはその動きの表れだとかなんだとかそういう話なのさようなら
式じゃねぇ
意識だ!
そういう定義のものと見た場合の話ってことで
意識以外の言い言葉がその辺にあるならそれでいいよ
ねる
ねれさい。
391 :
360:05/01/03 17:13:40
>>368 >具体的に言おう、スケールの大きい事象の場合、例えば宇宙外部や地球内部の構造を
>知るのに実験で知ることはできないから、正誤の判定は哲学的(脳内での空想実験)な
>考えに判定を委ねることになる
君は「物を考える事」全部を哲学的活動として捕らえてしまっている訳で
そこからもう学問の本分からずれている。
もう少し、謙虚に成って本を読みなさい。
確かに君の周辺に居る人は"君の関心事"に対して無関心で無能だろうが
しかし、君が彼等の自由や時間を侵して何か教えを施せるほど
有能で有益な思考を持っていると思うのは些か尊大ではないかな?
392 :
360:05/01/03 17:38:41
君の言っている事は視野が狭い。
発見や理論の構築の喜びや快感に満ち溢れているが
真実や本質を見抜こうと言う謙虚な姿勢が無い。
言ってる事が分かるかね?
393 :
考える名無しさん:05/01/03 18:08:01
真実や本質を見抜くのに 謙虚もなにもないだろw も〜卒倒しそう w !!
394 :
360:05/01/03 20:37:23
>>393よ、わざわざ自分が低脳だと宣言しに来なくて良いぞ。
電源切って宿題でもして来い消防。
395 :
考える名無しさん:05/01/03 20:57:55
>>394 おまえって ずいぶん謙虚な物言い するんだなぁ w !!
夢において論理関係を意識する事は出来るのか否か。
程度によるけど、極めて浅い状態なら、可能だと思うよ。
でも、ああ、これ夢だ、と思った瞬間に、
目が覚めちまった。俺の場合。
なんつーか、
睡眠中と覚醒中では、
確かに何かが、
切り替わってると思う。
意識があるときは、
連鎖的な反応が継続してる感じ。
そいつの好きなこと、そいつのやりたいこと、
そいつがそれをやっている時、そいつには不満など無いのである。
例えば、ゴルフの好きな人が居る
そいつは、数日後にゴルフをやる予定が入った。
そいつは、その当日まで、暇さえあればゴルフ練習場へ通った。
練習場へ行かない日でも、クラブも磨いたりしていた。
ゴルフの当日、めちゃめちゃ早起きし、けっこうな距離を車を運転して、
ゴルフ場へ向かいゴルフをし、スコアも良く帰ってきて、
ぐっすりと睡眠し、大満足で、その一日を終えたのであった。
ところが、これをゴルフが嫌いな人がすれば、不満ばっかりなのである。
なんで休みの日に、こんな早起きせなあかんねん。
なんで、こんな長距離車運転せなあかんねん。
そして嫌なゴルフをして、帰ってくれば一日が終了しているのである、
あ〜あ、休みの一日を潰されてもうたわいと不満を漏らし、
就寝するのであった。
なにも、ゴルフに限った事ではない、趣味に限った事でもない、
単純にゴルフの好き嫌いというわかり易いものだけではない、
そういった個人の個性とか習性とか才能というものは、
自分をよ〜く見つめていけば、細かい分類にしても沢山あるのである、
ものによっては、その才能をうまく活用すれば、
今の社会にでも存在する、何かしらの仕事に結び付けられるものが、いくつか発見出来る可能性がある、
いや誰しも何かの才能が有り、利用出来るはずなんだと折れは思っている。
がしかし、自分の才能というものは自分では解りにくいし、発見し難いのである、
それは何故か、自分がその才能を使っている時は、
自分ではその才能を使っているという自覚などしていない、自分では当然の当たり前のことだからだ。
自分にとっては当然の当たり前にやっている、いや、勝手にやってしまうことが、実は他人から見れば、
よくそんなに大変なことを不満も無くやりよるなーと、思われていたりするのである。
(そう、例えば、ゴルフの好きな人、嫌いな人のように)
ならば、まず自分の個性、習性、才能に気づき、それをうまく利用して、
仕事を含めた生活全般に絡めて行けば、不満の無い、いや満足しか無い生活を送れるのではないのだろうか。
とまあ、いつもながら、話の流れに関係なくて申し訳ないのだけど、
唐突に、こんなことが書きたくなったので、書いておく、そして寝る zzzz
400 :
考える名無しさん:05/01/04 01:47:43
バブル崩れは、はよ寝ろw
ひとつ付け加えると、折れ自身は、ゴルフは一度しかしたことが無いので、
好きも嫌いもない、そして、これからも別にしたいとも思っていない。
ああ、やっぱ、どうでもよかったか・・・。パタン zzzz
ゴルフが嫌いでも、
生化学的にゴルフが好きだと思えるように制御できるなら、
それは、是か非か。
嫌なことでも、自分の脳みそに対して、
何らか(注射とか)の方法で、
自分を騙せるならば、それを選択するべきか、
それとも、断じて拒絶するべきか。
俺個人の意見としては、
性欲とか、そういうのは、
抑制できるなら、一生、抑制しても問題無いと思う。
馬鹿げた動物的衝動に流されるよりは、
俺は、俺自身を、思い通りに制御したい。
そもそも俺は、
制御する為の機能だからだ。
>>400 ああ、やられと〜る。チョイチョイ出没する、
はよ寝ろw教の人に間を挟まれと〜る。
やられた・・・・ガクッ・・・zzzzz
>>402 あっ、またや、寝るつもりやのに、レスがついと〜る。
でも、ごめん、今は、やっぱ寝〜る。
ごめん、夢の中で考えてみ〜る、いや、そんなことは出来るんか・・・
ごめん。zzzz
睡眠は、仕方が無いね。
それは、人間が人間である以上、
止むを得ない行為だ。
せめて、君の為に歌おう。
ねーむれ〜
ねーむれ〜
はーはーのぉ、うでにぃ、い〜、
406 :
考える名無しさん:05/01/04 02:14:20
おれはちちがイイ♪
おねぇさまの、むねにーぃ〜。
408 :
兎嗣:05/01/04 02:35:16
どーも。
昨年から風邪をひいていたのですが、ついに血タンが出ました。
これはあれですかね。けっこうヤバイんですかね。
ネットで調べると、結核とか肺ガンとか書いてあります。気管支炎でも出ることがある、
と書いてありましたが、気休めにしか思えません。
とりあえず、明日医者に行きますが、僕はどーなるのでしょうか。
その前に健康相談板に行って相談してこようと思います。
とりあえず、医者の診察、是非とも受けろ。
つか、受けてくれ。
もしもクリティカルでも、
療養所で、美少女の出会いという、
特別なイベントがあるかもしれん。
まあ、そういう場合、
大抵は、少女の死によって、
不幸な結末を迎えるわけだが・・・・。
いやいや、
今は、医学も進歩してるから、大丈夫。
未来を信じて、美少女ゲットして、
漏れ達に、自慢してくれ。
ふぁ〜あ、起きてみて、もう少し書きたくなったから書いてみる。
>>398-399で、自分の才能をうまく活用すれば、
何かしらの仕事に結び付けられるものが、いくつかある的なことを書いたが、
実は、これも単純に、この職種ならOKあの職種ならNGというようなものでもない、
この職種でも、この部分はOKだが、あの部分はNGというものがある、
そういうものは、やってみないとわかんないことが多いかも知れないね、
案外やってみると、意外とこんな能力がいったのか、などと後でわかったりするのだ。
だけど、よ〜く自分を見つめてみると(何かこの辺の言い回しがKっぽいな、何でやろ、何か変な感じ^^)、
その自分に違和感が有る幾つかのNG部分以外の多くの部分では、
他の人より、明らかに当然の当たり前に何の不満もなく出来ているOK部分がほとんどだったりする訳で、
そういう面からすれば、他の人から見れば、あいつは、この仕事に向いているし、優秀だな〜と、
思われていたりしていたりする(自分では気づき難いかも知れませんが)。
そんな感じに、ひとつのことでも、抱き合わせ商法みたいに、これをすれば、あれもついてくるみたいなもんがあるし、
大体のものは、そういうもんだろう。
ここで、例えばゴルフの話に戻してみても、単純にゴルフが好きということにも、分解すれば、いくつもの要素で成り立っている。
運動神経の良い悪いであったり、ゴルフにかかるお金は自分にとって、それだけの価値があるのかどうかとか、
朝の早起きの好き嫌いであったり、車の運転の好き嫌いであったり、そのメンバーで集まるのは自分にとってOKなのかNGなのかとか、
分析し出せばキリがなさそうだね・・・、
まあ、最終的には、それを総合的に判断して自分に向いているのか向いていないのかを決めているんだろう。
じゃあ、例えば性欲に関してもそういう抱き合わせ商法的な面が有る訳で、
まず性欲が有るか無いか(大抵の人はあるだろうけど、元々無い人も居るかもしれない)。
そして、性欲が有るのならば、その処理方法も数種類有るだろう。
彼女を作って、その彼女と・・・、となれば、そこには性欲を満たすだけではなく、抱き合わせ的に違う要素も付いてくるだろう。
風俗に行き、そこで・・・、となれば、そこにも性欲を満たすだけではなく、抱き合わせ的に違う要素が付いてくる。
自分だけで処理するなら、そこにもなにかしらの要素がついてくるかも。
また、ある人は、むやみやたらにやってしまえと、犯罪的なことをしてしまうとしても、そこには違う要素が付いてくるだろう。
それらを総合的に判断して、自分は何かを選択する、そしてその選択を続けていれば、それに慣れて行き、
それが当たり前となり、その方法で不満無く過せるようになっていくのかも知れないね。
とまあ、こんなことを書いてみたが、なんと当たり前のコンコンチキなことを書いているのかと思ってしまうほど、
しょうもないことを、ダラダラ書いてしまった気分も有るが、自分が一番書きたかったものは、
自分の才能は、自分では気づき難いもんじゃないかいなということなんだと思いまふ。
と言う感じで、こんなもんでは、
>>402のレスに答えているとは思えない気もしますが、
自分はレスに対して答えるのが本意ではなくて、ただ自分が書きたくなったものを書いてみただけなので、
こんな感じになってしまいます。ごめん臭い、こらまた臭い、あ〜クサー♪
もうひとつ、かいてみたかったこともあるんですが、うまく書けそうに無いので、ちらっとだけ書いてみると、
きれい好きの人が、自分の部屋を、いつもきれいに保っている人が居る、そういうきれいな環境が好きなんだろう。
また逆に、自分の部屋を全く掃除しない人が居る、そのひとにとっては、どうでもいいのだ。
こういうような個性や習性は、どちらが優秀であると、単純に決められないということ、
その人がどの環境で、どんなこと(仕事など)をするかで、優劣は変わる。
だから、どちらも才能だといえるのである。こんな感じ、もうだめ、出かけなくては・・・さいなら〜。
413 :
考える名無しさん:05/01/04 09:57:15
414 :
考える名無しさん:05/01/04 10:19:02
>>413 玉石混交の世の中、おまえの目の曇ってるのを 誰が責められよう o(^-^)o
415 :
考える名無しさん:05/01/04 13:31:58
玉石混交とは、才知の欠けた石の自意識を満足させる為の言葉ではない。
埋もれているのなら君は路傍の石ではないのか。
現実を見ろ知恵遅れ。
後、脳内自己弁護なら自分の日記帖にでも書けば良いだろう。
「釣れた」等の煽りよりも君は質が悪い。
416 :
考える名無しさん:05/01/04 13:49:50
>>415 玉(や金w)が何か、おまいにゃ一生わからんだろな。
わかるというなら、それに値するレスを一つでイイカラ、あげてみな。
(また ノータリンには無理な注文、出しちまった、反省せにゃw)
417 :
考える名無しさん:05/01/04 14:00:47
>>416 君が玉だと思ってるから玉だと言いたいんだろう?
素晴らしい根拠で感心する。
当然君と私は他人。価値観が遠いので
同様のものに感銘は受ける可能性は低いに決まっているだろう。
とは言え、其処まで自分の論に自信を持てる事は素晴らしいね。
無根拠で無ければどんなに自信喪失の徒を励ますことが出来ただろう。
418 :
考える名無しさん:05/01/04 14:10:01
自信過剰の阿呆は他人と膝を交えて会話しない。
すぐに、議論を放棄して自分の殻に閉じこもる。
故に、持論が論破されることは無い。
しかし陶酔で塗り固められて研鑚の放棄された論には
芸術性が付与されることはあっても
論理性が存在するとは思えない。
君の文章は詩作の類で、哲学的には「哲学に興味関心を持っている」
程度でしかない。分かったかね?
419 :
考える名無しさん:05/01/04 14:12:30
後、()を余り使わないほうが良い。
()を多用して良いのは文献学者だけだ。
日常の文章で()を多用するのは文章の構成能力の欠如の成せる技だ。
他人を脳足らずと罵る時に適当な文章ではない。
半角小括弧の始まりと終わりを三つも使ってる人は脳足らずでないですよね?
421 :
考える名無しさん:05/01/04 14:21:26
>>420 句読点が怪しい人も脳足らずではないと思うよ。
422 :
考える名無しさん:05/01/04 14:24:50
>>418 哲学かど〜かなど ど〜でもイイ。
大切なのは おいらが頷けるか否かだ。
滅多にそれに出くわすことはないから、
おまえの期待(おまえに好意的な雑談会)に沿うことは
今後もないと思うw
とはいえ、どんなDQNも、レスポンス交わすうち
愛着の対象に昇格してゆくのはたしかだ。
おまえも 例外じゃないw
>>421 句読点を判別できる人は図式を書けない人ではないと考えられる。
424 :
考える名無しさん:05/01/04 14:43:54
>>422 とりあえず、その気持ちの悪い喋り方どうにかしてくれ。
私の個人的な意見はそれだけだ。
>>423 実は全角括弧だとどうして今頃言えよう。
>>424 では、どうして全角括弧か、と問わなかったのか。
426 :
考える名無しさん:05/01/04 14:59:08
>>424 私は人と話しをするとき、その人の次元に降りてゆく。
私の文調やボキャが、気持ちの悪い喋り方になる場合、
相手を反映…つまりそのお方がそういう調子なんだと理解されたい。
↑これでどう? イマイチだったみたいだなw
>日常の文章で()を多用するのは文章の構成能力の欠如の成せる技だ。
こんな文を書くような人間に文章作法を語られたくないね。
428 :
考える名無しさん:05/01/04 15:37:05
>>427 敢えて反感を誘うような文体で反論を愉しんでいるわけだが
不意な見落としを随所に散りばめる程、散漫な神経で文章は打たない。
>>426 >哲学かど〜かなど ど〜でもイイ。
哲学など関係無い人なのにまだ哲学板に居たんですか。
話し相手が欲しいだけなら人生相談板でも行けば良いのに。
相談すべき事柄に満ちているんじゃないかね?
自己解決は出来るのかな?少し心配だよ。君の文章を読んでると。
君の内的本質を君がどう解釈しようとも
その都度、話をして出てきた言葉が君の実存の鏡だ。
結局君はその程度と言う事の証明だろうに。
いらぬ自己弁護は傷口を深めるだけとは思わないかね?
ボロを出す前に沈黙しなさい。
黙っていたほうが知的に見られるのは現実社会でも通用する知恵だ。
>>425 それは多分、敢えて、半括弧のままで、
受け答えしたほうが、面白いと感じたからです。
429 :
考える名無しさん:05/01/04 15:41:11
飽きてきたので仕事に戻ります。
興味関心が沸いたらレスしますね。
不快な気分になられた方、申し訳無い。
演技とは言え申し訳無いので、出来る限り丁寧にレスする事を心掛けた。
害意は無いので理解していただけたら幸いだ。
それでは、失礼します。
430 :
考える名無しさん:05/01/04 15:43:49
>>426 最後に、貴方はもう少し
様々な人と心を開いて話をした方が良いと思う。
それが貴方の為だ。
角は付けたが貴方に対して書いた言葉も
出来るだけ貴方の為になるようなお節介を焼いてある。
それでは、縁が在るのなら
また何処かで。
431 :
考える名無しさん:05/01/04 16:04:20
なんだ なんだ、浪花節で締めかよw
降りて行きがいのナイ奴だったにゃw (^-^)
コンテンツとプロセスを ごっちゃに しないよ〜心掛けナw
>敢えて反感を誘うような文体で反論を愉しんでいるわけだが
>不意な見落としを随所に散りばめる程、散漫な神経で文章は打たない。
プ
>日常の文章で()を多用するのは文章の構成能力の欠如の成せる技だ。
の「文としてのおかしさ」を感じられないとは。
真性だw
「反感を誘うような文体」だってプププ
また半角氏=空白氏か。かつての♪氏でもある。
で、俺さんの彼に対する評価はいかに?
434 :
考える名無しさん:05/01/04 18:00:05
貴方の為w 自分の為と気付けや、い〜加減w
どーも。
医者に行ってきました。
綺麗な女医さんでした。
「多分大丈夫」
と言われましたが、医者を完全には信用しない僕ですから、もちろん、撮られたレントゲ
ンを自分で分析してみよう、と思いましたが、知識がないため、なにもわかりません。
てゆーか、そのカルテに書かれているのは何ですか?
肺の絵はわかるのですか、右肺の下部に小さい丸が書いてありませんか?
その説明もなく「多分大丈夫」とはどーいうことよ?
一言間違えたら、人を失意のドン底に落とせるくらいの問題よ?
「多分体操部」とか言われたら、「何故オレの高校時代を知っている!?」と身の危険を感じ
てしまいます。
「一応、タンの検査もしたい」と言われましたが、そんなに急には出せません。
精子なら女医さん次第ですぐに出せますが。
と言うことで、タバコを吸いたいのに、恐くて吸えず、いらいらして、軽蔑される覚悟で、
書いています。
一応、最悪の結果ではなさそうなので、少し安心しました。
しかし実際、タンに血が交じってたわけですから、体が不調なのは確かだと思います。
普段あまり健康には気を使わないのですが、少し気をつけようと思います。
436 :
考える名無しさん:05/01/05 09:18:12
うむ ごくろたん
文章の上手い下手なんてどうでもいい、
大切なのはイメージが伝わるかどうかどうか、
イメージが、より鮮明に、より正確に伝わったのならば、
それで良かったのだ。
もちろん、初めからイメージを伝える気が無かったり、
元々イメージが無かったのなら、どんな上手く書こうが、
中身の無い、ただの落書きだw
438 :
考える名無しさん:05/01/06 13:28:48
ごくろタン
発見した。やっと。
みな全員詐欺師だということを。
440 :
考える名無しさん:05/01/06 13:50:11
441 :
考える名無しさん:05/01/06 14:10:14
相変わらず唐突やけど、もうちょっと書いてみるで〜^^
睡眠時間を削ってまで2chする人が居る。
後で肩が凝るのをわかっていてもパソコンにへばりついて長時間2chする人が居る。
そこには「私の睡眠時間を削りやがってー」という不満は無い。
「私はこんなにも、肩の凝ることをしてあげてるんだから、私を評価しろ」なんてことも思っていない。
誰かにやらされている訳ではない、また、誰かに評価されて自分が得をするからしている訳でもない。
自分がやりたいからやっている。何もしなけりゃいいのに、何もしないことよりも、2chをやりたいし、やってしまう。
自分としては当然の当たり前のごとくそれをやっている、勝手にやってしまっている。
自分の中では、それは、何もしていないこととなんら代わりが無い自然の行為なのだ。
だが、他人から見れば(実際は)、
睡眠時間を削って肩の凝るパソコンにへばりついて長時間2chしている人が居ると見える。
2chしない人からすれば、「よくそんなしんどいことやりよるなー」と思われているのだ。
だから、そんな風に2chする人も、そういう才能があると言える。
ひょっとして折れは、無為自然の説明をしようとしているのかも知れんなぁ〜、
いや違うか?折れの思い過ごしか?折れの知らんもんを説明出来る訳が無いしな〜、
まあなんでもいい、書きたくなったから書いただけや、それでええわ。
よし、なんなら、もっと思い切って大ボケをかましたれ!
こういうことを「道」と言うのかも知らんなー。
そういう自然の行為に従うことを道に従うというのかも知らんなぁ〜。
やーれ、ボケてもたで〜^^、えらいこっちゃ、ツッコミが飛び交うかもな〜、(いや案外スルーか、スベルか、まあええ)
なーんか確信も無いのに中途半端なところで、勢いでボケもうた感じやけどな〜、まあええわ、出しとけ出しとけ。
それと言うとくで〜、いくら突っ込まれても、折れはボケ返すかどうかもわかれへんでー、
ボケ放ちで舞台下りてもええねんしな。あはは〜や。
また何か書きたくなるような気になったら書くわ^^。さいなら〜や。
444 :
考える名無しさん:05/01/06 19:57:06
おっさん…
おっと見直したらちょっと修正したくなったから修正しておく
(一発勝負の舞台だったら有り得ないことなんだが、まあええ)。
>>442 >自分の中では、それは、何もしていないこととなんら代わりが無い自然の行為なのだ。
ここは↓
>自分の中では、それをすることは、何もしないことよりも自然の行為なのだ。
この方が良さそうだ。
ほんじゃ^^
446 :
考える名無しさん:05/01/06 20:26:57
かわりばえしねぇw
>>446 あんた、おもしろそうやからレスしてみる^^。
折れも修正書いてしもーてから、そんな感じがした。
だから、どっちでもええわ、折れもそう思う^^
448 :
考える名無しさん:05/01/06 20:37:04
うむ ごくろタン
つづきといえば、つづきなんだろうが、また書きたくなった。ジャジャーン!
逆に言うと、
その行為を自分がやることによって、自分の中に不満が湧いてきたり、
その行為を自分がやったことに対して、他人からの評価を求めずにはいられなかったり、
見返りなくしてはやりたくなかったりするのであれば、
その行為は無為自然の行為ではない可能性が高い(確信が無いのでこんな言い回しになってしまうが^^)。
こういう方向からも攻めてみたかったから、書いてみた。ニン^^
というとこで、少し話を変えて、もう少しボケも広げてみよう^^
"その行為"の内容は、細かく分類出来るかもしれない、
"その行為"の中身は"a行為"."b行為"."c行為"と分類出来るのかも知れない、
だから、abに関しては無為自然なのだが、cは無理やりやらねば出来ないとか・・・、
そんなんもあるかもな〜、とかくややこしい世の中やしな〜^^。
あかんあかん、書けば書くほど訳わかめ、電波に近づいてゆく気がするので、
やっぱ、このへんで、やめとこう。デンデン♪ お後がよろしいようで・・・
450 :
考える名無しさん:05/01/06 21:40:04
無為自然の行為なんか、人の世には無いボ。
よって、おまえの言ってることはただし〜。
>>450 なるほどなぁ〜、そういう見方も確かに有るよなぁ〜、
まあ、それでも折れには「無為自然の行為が人の世には無い」と言うほどの、
確信もないから「有るかも知れんぞ〜」なんて思ったりもするんで、折れの中では保留だ〜な。
しかし、あんたチョイチョイおもろいこと言うんだよなぁ〜、
やっぱアレだろ、
>>433で誰かが言ってたけど、あんた、
半角くん=空白氏=♪氏なんだろう、折れの予想もそうなんだけど・・・
まあ、それはどうでもいいことだし、答える必要も無いし、強要もしないし、
面白ければそれでいいさ。
無為自然マニアがいるな・・
輪廻転生とかどうでもいい話ばっかだな。おっさん
もっとリアルの話でもしてみろよ。
お題
駄目な携帯電話が作られました。その驚くべき特徴とは?
のナイスボケでも考えてみろ。他のやつもな
笑いが人間関係を円滑にしてくれるしな。
>>283>>284 >>285 >>286 >>287 >>288 >>289 >>290 とにかくお前に言えることは論旨をはっきりしてほしいこと
お前はいつも無駄な長文なので読み飛ばされる可能性が高いというのは意識したことあるか?
輪廻転生といえば魂の存在はあるのかどうかのところを
おっさん自身どのような捉え方をしているか様子を伺う目的
だったということを意識してもう一度よんでみ?
馬鹿だ馬鹿だの単語連発しないでしっかりと根拠を提示してみたらどうだよ
そのほうが理解がスムーズになると思わないから書いてないんだよな
おばかさん
また頼むぜ
>>453 めんどくせー。
折れとしては、正直めんどくせーのさ、
うぅ・・・、その折れの気持ちを捻じ曲げてまで、あなたの調子に乗って、
何かをレスしてやろうと、試みてみたが、やっぱめんどくせーわ。
だからヤメタ。
折れが書きたい気持ちにならなければ、書きたくない。
これが、あなたに対する今の折れの精一杯のレスさ。
そして、あなたとは関係なく、折れの独り言を付け加えると、
折れはチョイチョイ酒で失敗する。
余計なことをしゃべり過ぎてしまうのさ・・・嗚呼・・・切腹!!!
そして、こんなことを書けば、あなたはまた、このレスについても、
バンバン突っ込むかもしれねーが、それだってどうでもいい、
結局は折れが書きたい気持ちにならなければ、書かないだろう、
まあ、後に書きたい気分に折れが変化すれば、書くかもしれねーけんどね、
そういうことダス。
コテばっかだとにぎわってていいね。
馬鹿ばっかでもみんなで渡れば怖くない
原則様万歳!
でも俺つっこみって嫌いだな。
なんであんなに人の頭バンバン叩くのか
すごい腹立つんだよな。見てて。
あれも自己満足ですか?そうですか
またそれでまかりとおっちゃうから不思議だね世の中
売れる法則ってやつに乗っ取っているのかな?
>>457 ツッコミってのは、相手(ボケてる奴とか、困ってるやつとか、etc)を上手く引き出したり、助けてやることさ。
漫才で言うならボケを、より面白くしてやることだったり、その面白さをもっと引き出してやる行為。
ツッコミがボケの頭バンバン叩くのも、それで相手の面白さが引き立ったり、気持ちよくボケを広げられたり、
尚且つ、頭叩かれたボケの方もそういうことを納得し理解出来る、そういう呼吸が伝わっていたり、
互いの信頼関係があれば、心地よいもんなのさ。
故にツッコミなんてのは、歌で言うなら合いの手であったり、会話で言うなら相づちみたいな、受身な行為なのさ。
相手を引き立たせたり、助けたりしない、ツッコミは、本当のツッコミではない。
確かにそんなことがわからない勘違い野郎は沢山いるな、そういう奴は折れもが腹立つよ^^。
まあ、反感かう奴がいるかも知れねーんで、折れの自論ってことにしておくさ。
ところでよー、そろそろ、
もう寝ろ教の人出て来ねーかー?
今日は、あれ見てから寝たいなー折れ、
ダメなら我慢すっか^^
あきらめたw
もう寝る zzzzzz
「新しい携帯電話試作してみたんだけど、ちょっと使ってみる?」
「いいの?じゃあ、これは何?」
「エェェこオォォキィィノォォォツゥゥキィィケェェいぃぃたぁぁ」
「何言ってんのかわかんねえよ。じゃあ、これは?」
「電子レンジ機能付携帯電話」
「は?」
「ちょっと待っててよ」
チ-ン
「・・・。あれは何?」
「携帯開けたら二分でご飯」
「別々じゃねーか!!」
「文句言うなよ。じゃあ、これは?」
「何これ?持ち上げられないんだけど?」
「卓上式携帯電話」
「それじゃ携帯できねーだろ!!」
続く
続き
「じゃあ、これならどう?」
「うん。これなら携帯できるね。で、このケーブルは?」
「有線式携帯電話」
「狭いな!使える範囲」
「延長コードでどこまでも」
「邪魔になるだけじゃねーか!!」
「じゃあ、これは?遺伝子認証機能付携帯電話」
「なんか、ずっと、認証中、て出てるんだけど」
「なんと半年で解析できる」
「すげえ!いやいや、それじゃ使えねえだろ」
「わかったよ。とっておきだ」
「何だよ」
「超小型コンピューター付携帯電話」
「普通にすごいな」
「でも三分しか持たない」
「そりゃそうだろうな」
「商品名ウルトラマン君」
「売れないだろ」
「じゃあ、ウルトラマンさん」
「いや、名前の問題じゃなくて」
463 :
兎嗣:05/01/07 02:18:33
どーも。
僕にしては上出来か・・・。
464 :
考える名無しさん:05/01/07 09:12:59
ごくろタン
465 :
考える名無しさん:05/01/07 09:33:19
笑いとは、人が記憶(感じる)する際、概念と対照させて懐かしむ行動である
概念の存在しない笑いは無い
受ける側に、とある概念が存在しなければ笑いにはならない
しかし、一度記憶したものは概念として脳で留められる
その概念を短時間で作り上げるのが天丼である
そしてその概念をもとにした世界共通の笑い、誰でも何処でも笑うものが1つある
それは
教えてあげないよ
>>461>>462の景さんという人は、面白いです。
シュールなテイストが私好み。
あとスピード感というかエッジ感がいい。
というか、具合は大丈夫なのかなぁ?って。
あと、ゴルフの話をしてた人も良かった。
やっぱり参考になる部分もあるから
哲学板は、定期的に巡回してしまうよね。
喧嘩と罵倒が飛び交わなければ、もっといいのにね。
467 :
考える名無しさん:05/01/07 10:12:17
468 :
考える名無しさん:05/01/07 10:13:12
意味が・・
>>467 なんだか分かりませんが、
素敵な賞をいただいた様で
ありがとうございます。☆
ニコニコ。
470 :
考える名無しさん:05/01/07 10:38:55
「笑いとは何か?」のスレに変更になりますた。
471 :
考える名無しさん:05/01/07 10:47:57
これ誰でも絶対笑うよ
自分がくすぐられている事を想像して。
ね、笑ったでしょ。我慢しないで
472 :
考える名無しさん:05/01/07 10:58:42
(o_ _)o ドテ
え〜と、書きたいことは、書きたい時に書く、それでよしっと^^
また、何か書いてみるか・・・・
ボケとツッコミってなもんは、その場の常識によって入れ代わるのさ。
その場の常識から逸脱したことを言えばボケとなり、その場の常識的なことを言えばツッコミとなる。
つまりだ、その場の常識を(その場の空気を)詠む能力が無ければ、
ボケもツッコミもバシッっと決めることは出来ない。
その場の人数が多ければ多いほど、その場の人間の種類が多ければ多いほど、
空気を(そいつ等の常識を)詠む能力も必要となる罠。
言っとくが、真剣に笑いを起こそうと思ってんなら、それぐらいの要素を詠めるくらいじゃあ、
話になんねぇーぜ、要素はいくらでもある、例えば、その日の気分であったり、その瞬間の気分もそうだ、
コロッコロ変わるぜ、そういう雑多な常識がコロッコロ変化しながら、目の前に居てこっちを見てるのさ、
そして、さてどうするかねぇ〜、なんて考える時間も一瞬だ、一瞬の間を外すと、こいつらの気分はもう変化してるのさ。
ああ、何言ってんだろう折れ。どうでええわ、聞き流せ^^。
とまあ、ここまでは、複数の人間が居るような場合とか、舞台で演じる場合のことであるが、
これが少人数、つまり一対一となれば、また違った展開になるだろう。
君には君の常識Aがあり、私には私の常識Bがある、そんな時のことさ。
1.常識A=常識B
1−1.(Aボケ、Bボケ)
1−2.(Aボケ、Bツッコミ)or(Aツッコミ、Bボケ)
1−3.(Aツッコミ、Bツッコミ)
2.常識A≠常識B
2−1.(Aボケ、Bボケ)
2−2.(Aボケ、Bツッコミ)or(Aツッコミ、Bボケ)
2−3.(Aツッコミ、Bツッコミ)
こんな感じかー。
もし常識Aの奴ならば、相手が常識Bであることを詠めなくては、ボケもツッコミも決まらん。
同様に、常識Bの奴なら相手が常識Aであることを詠めなくてはボケもツッコミも決まらん。
そりゃそうだろ、すれ違うばっかりさ。(まあ、偶然にあうこともあるかもしれねーけどな)
まあ、2chで展開されている議論なんてのは、おおかた2−3.なんじゃね〜の^^。
あ〜あ、しょうもないなぁ〜、自分の価値観とか、
自分の常識みたいなもんに拘ってしまうような思い込みの激しい奴等が争いを起こすんだろうな〜、
な〜んて。ああ、またツマランものを書いてしまった・・・
(休憩を長めに取るっか、ほいじゃあねぇ〜^^)
475 :
ツマランものを書いてしまった・・・ :05/01/07 19:55:09
途中で気づけw
>>475 早かったなぁ〜ツッコミ。
高速やなぁ〜w。ごくろうタン
そして折れは・・・・休憩中・・・・。^^
477 :
考える名無しさん:05/01/07 20:14:56
ションベンしてくる。
>>477 おう、してこいしてこい、シーコイコイコイ♪
しっかし、折れの次のテーマは、なんなんやろうか?
「禍福に基準は無い」なんかなぁ〜、いや違うか、それっぽいか、微妙やなぁ〜、
ほたら「無用の用」か、いや違う感じやなぁ、なんやろなぁ〜、
そうか、ツマランもんや!そうや、ツマランもんや!ワーイ、ワーイ。
何いうとんねん折れ、そんな感じやな〜、折れにもわからんわ、
最近なんやかんや、勝手に思考してしもうとんねんけど、何が出て来るんか自分でもわからんねんなぁ〜。
独り言・・・ブツブツ・・・、やっぱ休憩やな、
あんたら、なんか面白い話しでもしといてーな、折れは、さいなら〜やな^^
湧いてきたぞぉ〜、またなんかわいてきたぞぉ〜、よし、書いとけ。
相手の常識はどんなだろうか?自分の常識と同じだろうか?
そんなものは、初めから解りはしない、いろいろ観察しねーと解る訳がないのさ。
たいていは違うだろう、全く同じ常識をもっていることは無い、分析すれば、幾つかのポイントは違うはずさ。
観察するだけで解らない場合は、いろんなことして探りを入れる(たいていは、観察するだけでは解らないから)。
そういう最初の段階では、その時折れの発信したメッセージが、相手にとっては、ボケと捉えられるか、ツッコミととらえられるか、
わかんねぇ〜のさ、そういうことをやりながら、相手の常識を詠んでいく訳だが、
その探りのメッセージは、どんな形で発するかだ、折れの場合、たいていはボケの呈で発信し、探りを入れる、
その方がソフトなはずさ、その方が相手の常識がどんなものであれ、怒りをかう可能性は低いだろう(それでも怒る奴はいるが)、
まあ、ツッコミで探りを入れるよりかは、ボケで探りを入れる方が争いは避けられるだろう。と折れは思う。
ところが、こういうことを想定していない奴は、相手の常識は自分の常識と同じであるという思い込みがある為に、
探りもしないで、いきなり自分の常識を基準に、ボケたり突っ込んだりするのさ、
そんなんじゃ、笑いなんて起こせねぇー、もし起こっていたとすれば笑われているのさ、そら争いも起きる罠。
また、当たり前のことを書いてしまった気もするなぁ〜、
まあ、実際は折れがそんなことをやっているとは気づいていなかったし、
考えてやっていた訳でもなく、勝手にしてしまってた事なんだろう、だからどうでもいいといえば、どうでもいい。
ゴルフが好きな奴は、ゴルフが好きなのが常識。
2chが好きな奴は、2chが好きなのが常識。
掃除の好きな奴は、掃除が好きなのが常識
(清潔な環境が好きな奴は、清潔な環境が好きなのが常識)
(不潔な環境に耐えられない奴は、不潔な環境に耐えられないのが常識)
いくらでもあるなぁ〜。
ああ、やっぱ、どうでもええことを書いている気がするなぁ〜、やめじゃわい。
暇やから何か書いとけよ折れ、よし、書こう。
現実的に関西の方が雑多な常識が混在していることを
目の当たりにし易いのかも知らんなぁ〜、大阪とかの数箇所とか、どうやろなぁ〜
そういうことを体験することが多いと、当たり前のように
ボケから様子を見てみるという習性が付いてくるのかもなぁ〜
マイ常識に拘ってるのがアホらしなったりしてなぁ〜、
その場その場で常識が変わる。外国みたいやなぁ〜
それでも、そういう習性が付かなかった奴は、そのマイ常識で突っ走っとる奴もいるようだけどね。
しかし、そういう奴がいても、周りに居る奴等が、
雑多な常識が混在していることを知っている者が多ければ、そいつのマイ常識を、
ボケのように扱ったりして、上手く生かしたりして、許容していくんだろうか。
まあ、それでも、そういう習性が付いていても、おもろいから、あえてマイ常識で突っ走ったりするのも有りなんだろうけどな。
なんていうか、お笑いブームとか、関西風のお笑いとかが、広まるのは賛成だな、
それだけ、雑多な常識を多く見せてくれる訳だし、そのマイ常識の上手い扱い方まで見せてくれるんだからな。
がしかし、そういうものを深く見えないで、表面上しか見ない勘違い野郎が出現するのもあるんだけどな。
それと言っとくが、折れは関西人だが、大阪人とは限らんぞ、そして、そんな外国みたいな数箇所の育ちとも限らん
(そんなとこ本間にあるんかいな)、勝手に想像してや〜、どうでもええけど。さて、そろそろツッコミが入る頃かいなぁ〜、
関西人嫌いという思い込みだけで、折れという個人を判断する奴もいるだろうしな、折れが答えるかどうか知らんけどな。
なぜなら、折れは折れを、一つの常識から見られて、バカにされたままでも平気なんだから〜。
おう、もちょっと寝るか・・・
「無用の用」を説明するなら、吉本新喜劇あたりがいいかもな。
無用にアゴが出てる奴とか、無用に不細工な顔とか、無用なハゲとか、
無用なオカマとか、無用なチビとか、無用な筋肉とか、無用にデカイ鼻とか、
まだまだ有るが、こういうもんは現代的な常識では無用であると扱われているもんだが、
あそこでは、最大限に有用に扱ってい、笑いを起こしている(ウザイぐらいにな)。
こんなんも書いとくか・・・、相変わらずバラバラやな折れの思考・・・
483 :
考える名無しさん:05/01/08 09:31:46
常識は おのれに自信なき者の常用する 自己援護ツール。
自分だけで立っていられない時に 神棚から持ち出す。
「すねかじりヤメて、はよ面接行けw !! 」
>>483 >「すねかじりヤメて、はよ面接行けw !! 」
それが、折れに対するコメントだったら、あんたの洞察力はイマイチかもな、
もうちょっと詠める奴かと思ってたが、少し残念。
ニュアンスとして捉えたならば、全くの不正解ではないんかも知らんが、
全体としては9割は不正解な感じだからな。まあ、どうでもええし、
折れ自身としては、折れの本質を誰にも予測されないように勝手に振舞ってしまってるんだろうから、
それでいいんだけど、あんたからのコメントとしては、残念感は有るな。
まあ、大負けに負けて「敢闘賞あげとおくんなはれ」言う感じやなw !!
>>483 >「すねかじりヤメて、はよ面接行けw !! 」
ん?あんた流の探りってことだったか?考えすぎか?
あかん、肩凝るわ、どうでもようなった、また寝る・・・
わからんね
>>486 そうやねん、わからんねん、
その前のコメントは、わりと好きなんやけどなぁ、どうでもええけど。
あっ、どうもはじめまして、初めて見るなぁ〜あんた、
これも、どうでもええけど^^。
488 :
考える名無しさん:05/01/08 10:28:47
同じ文体=同じ人物、そ〜ゆ〜楽な生き方、おれもしてみてぇw
>>488 な〜るほど、そういうことなんかいな〜、
なんとの〜わかった感じがしている折れ、
まあ、所詮わかった感じどまりやけど、それでええ。
ということで、折れも、名無しに戻るかいな、そういうことかな?
まあええ、どっちにしても名無しの方が気楽やしなぁ〜^^
491 :
考える名無しさん:05/01/08 10:52:17
「人生は重き荷を背負うがごとし」…ひろし
おっさんよ、ボケとかつっこみとか宣うならば堂々とボケろ
ボケた後にうわぁ折れスベッてるかなぁ、でも折れ今目立ちたいだけだからまぁいっか
とかこんな事ぬかすアホが舞台に立ってるの見てらんね
ボケの内容以前に君だいぶ寒いわ
そうか^^
ああ寒い
つっこまれて、そうかとか返してしまうそれな、もう目も当てらんない
理屈はな実践で生かせなんだらあんま意味ないのよ
こんな場は俺賢いだろアピール場だから百歩譲ってあげるけど、それでもまだ寒い。
そして、そうか^^
そして、どうでもいい^^
そして神戸♪
496 :
考える名無しさん:05/01/08 11:21:13
沖縄じゃ、だめなのか?
そして 沖縄ゎ〜♪(推奨)
そういえば、だいぶカラオケ行ってない・・
こんなおっさんまあいいか
あのさ原則スレの初めの方を少し読ませて頂いたけど
原則てのは各々が自分の中でこれ以上疑うに値しない物を総括した言葉なんだろ?
基本的に自分の中だけで。
善悪とか取っ払って論理的に導いた答えみたいなの、基本的に自分の中だけで。
>>496 >そして 沖縄ゎ〜♪(推奨)
そんなフレーズあったんかいなぁ〜^^、折れのストックには無かった。
あったら、そっちの方が良さそうだ、暖かそうだし。
(o_ _)o ドテ !!
↑このフレーズはどっかの誰かさんのんパクった^^。
499 :
考える名無しさん:05/01/08 11:36:42
なんで僕だけが苦しまなくちゃならないんだと思った。
みんなも僕と同じように苦しんで欲しいと思った。
みんな死ねばいいと思った。
社会に出たら、僕の望んだ通りの世界があった。
人々は皆、病と死に囲まれていた。
この世は不気味だと思った。
なんか凄いどうでもいい奴ばかり出てくるんだけど
原則に反する物はないとか1の人が言ってるけど
順番が逆で、自分が思う原則から反した物があったら
ああこれは原則じゃなくこうこうこうなんだ、とか原則の方を書き換えてるだけなんだろきっと
それがある程度の精度になって、あんまり否定される事もなくなって思い上がってしまったのが1みたいな事になってるように見えるんだけど
502 :
考える名無しさん:05/01/08 12:05:49
原則? なんだ、それ?
さぁ〜、バカがなに言うか高み ^^;
例えば1が思う原則を象る部品を一つ取り上げて議論したら
いかにも哲学板で行われてる会話になると思うんだけど
ただ自分の思考の総体を原則とか名付けちゃったから大変
ある程度頭のいい人が集まって、そこに重なる部分が出来て
変に信憑性増したからまた大変
ここってそんな感じなんだろ?おっさん
>>503 何?早、もう他人にフルんかいな、しかも折れに、
折れが落さなあかんのんかぇ、かんべんしてくれよ〜^^。
自分でボケ始めたんだろ、なんとか落ちまで持っていけや、
もしくは、誰かがツッコミ入れたくて仕様がなくなるまで、ボケていけよ、
それがボケの役割だ(これまた自論だったりする)。
しゃあ、ないなぁ〜、折れ的に言うと、基本的には折れには原則はわからん。
それでも、いろいろ捻り出して、こんな感じじゃねぇ〜か、とか、折れ的なそんなもんは、
今までにいろいろ出してるだろう、それが今の折れの限界なんだよ。
それに、俺氏もそれらしいこと言ってたけど、
厳密に言うと、このレス的な原則と言うもんは、1が勝手に定義して作り出したもんだから、
1にしかわかんねぇ〜んじゃね〜の。
そんなんだからよー、どういう方法を取れば、信憑性が増してくるとかもわからんねん、折れに罠。
だからさー、あんたのやりたいようにやりんしゃい。
勇気を持ってボケてみろ、そんなに早く他人にフルな、折れもわからんわい、
そんパス出されても困るわい^^。
やりたいこと、やってんなら、どう評価されたって、どうでもいいだろう、好きなようにせい。
505 :
考える名無しさん:05/01/08 12:56:13
けっきょく答えとる…、オウンゴールくさいがw
ゴール、ゴルゴルゴル・・・ゴーーーーーール!
は〜。 (o_ _)o ドテ !!
結局答えとる・・・、半角も常識臭いがw
508 :
考える名無しさん:05/01/08 16:48:23
>>507 ジョーシキノ リカイデ オレノ ミギニ デル モン イナイ (´ー`)y─┛~~
まあ、折れが思うに、このスレ的な原則とか言うもんを理解する為の、手っ取り早い方法は、
1の出した格言集を理解することなんじゃねぇーの、なーんか沢山の格言を出してただろう、
あれをひとつひとつ分析して見ればどうなの?
それを出して見てだ、その理解の具合がどんなもんかを1に判断してもらうしかねぇーんじゃねーの、
それが手っ取り早くねーか、折れはそんな感じに思ってるさ、
まあ、折れ自身、チョコチョコやってみたりもしてみたが、面倒臭ぇーのもあるし、
今のところは、どうでもよくなったてのもあるかな。
それでもまだ、貴方が原則云々言うんだったら、やってみれば?
今の折れは、やる気がねーから、どうでもええが^^。
>>503
510 :
考える名無しさん:05/01/08 17:41:58
建設的を絵にしたよなレスポンス…チョと感動気味♪
お前ら
人の言葉とか
その本質を”知ろう”という思いとか
状況を”正しく”把握しようとか
そういうもんに縛られすぎなんじゃねぇか?
人の言葉から、その本質を見なくたっていいんだよ
さらに、人の言葉の内を読んでその本質を知ろうとするのも別にいらない
とにかく本来的な誰かのでっち上げたものの本質なんてのはどうでもいいのさ
全部が全部そこにあるものから貰い受けようとする必要なんざねぇんだよ
一から十まで、すみからすみまで、相手の言葉の全部を知ろうとするのは労力の無駄さ
そこからもらうのはインスピレーションでもヒントでも何でもいいが
何かちょっとしたものでももらえれば
後はそれを基に、してもしなくても
とにかく自分にとって、自分の目的にとって必要なものを
そこから育て上げて使えるようにさえ出来ればそれで何の問題も無いだろ
もう一度いうぞ
誰かが提示したものの本質なんざいらない
自分の本質がそこにあるなら
それに従えば必要なものはできあがる
そのほかのものは手がかりに過ぎん
ま、探求に対して本気でないならなんでもいいがね
全てが自由だ
513 :
考える名無しさん:05/01/08 17:57:39
ン? リキ ハイッテル ジャンw
スルメの、おいにぃ〜が・・・(クンクン
別に
何も考えないで書いただけだよ
こんなことなら寝ながらでも書けるよ
あんまり暇でもないし
だから配慮が沢山足りないだけだよ
リキ入ってるように見えたとしたらむしろその配慮の足りなさからじゃないかな
ま、どーでもいいけどね
516 :
考える名無しさん:05/01/08 18:19:23
ン? ヒョウカ サレタト ウケトメタ ノカ?
テレカクシ カク ナンテ キガハヤイ カモォーw
評価とかどうとかってのも実はあんまり関係ないんだよね
それは君がそう受け取った
とただそれだけのことだよ
もう一度良く見るとわかるかもしれないけど
俺のコメントって言うのは
「リキが入っているか、いないか」
そして
「リキが入っているように見えるか、見えないか」
そのことを言及するものでしかなくて
「人に評価されたか、されてないか」
ってことに関しては何も受け取る必要が無いんだよね
つまり、そこにそういう感情を見出す要因があるとするなら
それは君の中にこそあるということだね
君が
「評価されたと思ってんじゃないのこいつ?」
って思いたいという要求を多少なりとも持ったということが反映された結果って見ると自然だと思うよ
どうかな?
そうやって見れば
テレを隠す以前に照れている文章ですらないってことも見えてくると思うけど
とにかく見方を変えていろんな可能性を考えるってのは良いよ
もちろん自分の気持ちを支える思い込みに従うことってのも心にとっては大事だと思うから
君はそれをやめるべきではないのだと思うけどね
あと、評価されたか否か
ってことを考えなきゃいけないのは
評価されるってことをこの場において重視している人のみに言えることなんだ
もちろん、それぞれの人がそれぞれのレスを見るときには
その見る人の常識を通して見ることになるから
実際本人がそういうことを重視しているかどうかってことよりも
見る人がそういうことを重視する人かどうかってことのほうが効果としては大きく聞いてくるんだと考えるんだ
そういう意味で
自分が相手の書き込みをどのような真理に基づいたものであると受け取ったか
ってことを軽はずみに語ることは自分自身の常識感をさらけ出していることとだいぶ近しいことだと見て良いとおもうんだ
君がもし、自分のプライベートを大事にしたいなら、あまり、推測を率直に書き込んだりはしない方がいいかもしれないね
とはいっても君の場合はだいぶポジティブみたいだからあんまりそういうことすら意識しないで生きられそうだから
参考にする必要すらないと思うけどね
519 :
考える名無しさん:05/01/08 18:45:22
>>517 ジブン ゴマカスノ ッテ イッパイ ブンショー イルンダネ、ベンキョニ ナッタw
そうか
でも自分をごまかすだけなら長い文章なんて要らないよ
ただ、思い込めばいいだけだから
何かそれらしいキーワードでも繰り返し口にしてればそれでごまかせる人だっているだろうし
何も考えないでも自分をごまかすことがシステムとして確立されている人だっているだろうし
そうだな
俺の場合だと沢山の文章が必要だと思うよ
必要っていうと可能みたいに見えるからおかしいかな
俺は自分をごまかすことが出来ないよ
それは自分をごまかすことを何よりも推進する考え方の存在する場所においては欠点だといえるだろうね
522 :
考える名無しさん:05/01/08 19:05:23
>>521 オマイノ ブンショーハ ホトンドガ ベンメイ スリカエ ジタノ ヒハン。
モット チョクセンデ モノ イッテ ミナw
イイタイ シュシニ シボッテサ。
ソシタラ スコシハ ヨメル レスニ ナルカモw
サァー、コノ レスポンス ニ ドー デルカ、ミモノw
>>522 なんや、ややこしいこと言い出したなぁ〜
よっちゃんイカ、ぐらいに見とこうか^^
>>509 内容としてはだいたい一致してるんだが、
折れはどうでもいいとか面倒だからとか書き加える所が寒い
限りなく寒い
俺とか呼ばれてる奴もそう、そんな部分に需要が付いたとしているか居ない解らないファン位のもの
俺周囲の評価は気にしないなんて建前を立てて
うんこをしないと宣うアイドル気取りかよ
出来ればアイドルしないと宣ううんこを気取ってくれよ
ふむ
読めるレスになって欲しいの?
一つの趣旨に絞ってもらわないとわかり難いってことを
こちらの責任という形に言い換えたって話だよねそれって
直線でものを言うって言うのはさ
数学のグラフで例えると
君は正規系のグラフで図を見ているから曲がりくねって見えているかもしれないけど
片対数や両対数のグラフを使ってみるとまっすぐに見えたり
微分した式を見てみると直線に見えたりするものってのも
それをそういうグラフとしてみる能力がある人間にとっては
結局直線的な物言いなんだよね
一つの式の中でも範囲ごとに直線で見るために必要なグラフが変わってくれば
それに合わせて見方をころころ変えてやらなきゃ全体を直線で見ることなんてできやしないしね
そういう意味でも俺の物言いはだいぶ工夫しないと
近似しても直線には見え難いと思うし
そのせいで読みにくいということもあるかもしれないけど
俺的にはだいぶ直線的な話になってるんだぜ
ただ、読みやすさと真実らしさってのは結構反比例的な関係にあるよ
単純にあらわせば嘘になるっていうかね
弁明すり替え自他の批判
そうなのかな?
俺は自分の書き込みをあまり振り返らないから知らないし
それ以前に君がどう受け取るかってこと意上に君にとって大事なことなんて無いんだから
俺がどういったって別に変わらないだろ?
それに、弁明や批判ってのはそれができる限り、して非難されるようなものであるべきじゃないよ
日本人は「言い訳」ってものに悲観的な人ばかりらしいけど、言い訳があるんだったら
しないのは真実を伝える真摯さの放棄だし
聞かないなら同様に真実を知る真摯さの放棄だとそう思うけどね
すりかえに見えるのは上のあれが理由だろうね
>>524 需要よりもまず自己満足が先にあるんだと思うぜ
そうしたいからしてるだけ
した後のことはまぁとりあえずいい
そんなものは後で考えてなんとかするべ
全部そうなんさ
まぁ彼はそういうオーラを露骨に全面に出しすぎてる気もするけど
彼は今そうしたいからそうしているのだろうよ
出来れば・・・
というくだりは何を言ってるのかちんぷんかんぷんだが
君の希望なんだよね
それを本当に希望しているなら
君はそのためのアクションを起こさなければならなくて
その結果がその書き込みなんだと思うけど
人を、というか俺の行動原理を改変する力としては相当に無力だよ
人の行動を変えさせたいなら
言葉で言うってのは手っ取り早いけど
それが通じるのは自分で考えない人間とかそういうタイプ位だと思うよ
考えて動く人間の行動を変えさせるには
その動きの元になっている考え自体を動かすようなもの
つまり、その考えを揺るがすほどの考えをぶつけてやらなきゃ変えられないだろうね
君がどのレベルまでそのことを希望しているかでその行動のレベルも決まってくるだろうし
そこまで強く願っているわけでもないでしょ
俺の見立てでは君が524に書いたのも結局どうでもいい暇つぶしなんじゃないのかな?
527 :
考える名無しさん:05/01/08 20:38:36
>>525 (´ー`)y─┛~~ w !! w !! w !! オマイ ホント シンポ ナイネェ(クックッ
オマイノ 33ギョーノ イワント スル トコロハ…ア、スマン ナンモ ナカタw
>>524 そんなレスには、なんていう♪
そうか^^、というー♪
当たり前だろ、本当なんだー♪
>>526 それが自己満足成り得るのは、周囲を意識するからこそだろ
まあね本人がどう思おうがそこが過剰に見える形を取ってるのよ
例えばちんぽ出しながら御高説垂れても、ちんぽのが印象に残ってしまうのは俺がちんぽ好きなのではなく君のちんぽが俺のより可愛いから
理由は一つではないさ
一つの理由を追求する人はスタンスからしてあり地獄のようなものだ
>>512から長文で続いている人の意見に、
ほとんど同意できます。私が日々漠然と感じていることを、
言語化されたような不思議な気分にちょっと陥りましたよ。
たしかフロイトも、真理とは多くの場合それほど単純ではない。
みたいなことを言ってましたっけ。
言語化不可能な領域を、言語化していきたいという衝動や試みが
哲学の一部にあっても全然おかしくはない。というかあった方がベター。
>>530 別に一つの理由を求めなくとも、結局は蟻地獄みたいなもんだろが
寧ろ多角的な視点の方が深みにはまるかもだな
>>532 はまるときは深みになるってニュアンスのがいいと思うけど
単発じゃ行き着けないところってのもあるだろさってはなしさ
>周囲を意識するからこそだろ
それは全くその通りさ
でもね意識して行動したとしてもそれは
自分の意識の中で「イメージングされた周囲」に対する自分のための気配りであって
そのための配慮は行った時点で達されているのさ
実際がどうかじゃなく自分の気持ちがどうか
だから自己満足ってくくりの方がそれっぽいって言う判断なわけなだけなんだな
それゆえに実際の需要ってのはあまり関係ないって発言になるわけだわさ
あと
>>525の見解に具体例で少し捕捉すると、絵画/映像の世界には
アナモルフォーシス(歪曲絵・鏡絵)というのがありますよね。
それ自体としては至って不明瞭な図像が、そこに円筒の鏡などを
おくことで、そこに描かれていた真の図像がその鏡に映し出される。
洋服のトロンプルイユなんかもそう。プリントされただけの襟とか。
あと、左右の視線を正反対に交錯させることで、平面図が立体的に
見えるような3D画像とか。脳の認知論にまでかかわる問題だけどね。
あと、真理の話で言えば、私はもっと中庸的というか穏やかな立場を採りたいです。
上の話でいえば、唯一の理由でもなく、かといってキリのない多角的な視座でもなく、
そのあわいにあるような領域というか立場に近い。
>>533 >>周囲を意識するからこそだろ
>それは全くその通りさ
>でもね意識して行動したとしてもそれは
>自分の意識の中で「イメージングされた周囲」に対する自分のための気配りであって
>そのための配慮は行った時点で達されているのさ
>実際がどうかじゃなく自分の気持ちがどうか
うわぁ〜、うまいこと言うとるなぁ〜、そんな感じやなぁ〜折れ。あんたもか?それは違うんか、まあええ。
せやから、折れとしては、折れの中で折れがイメージングした周囲に感じる、
折れが気配りしたいような相手(複数の場合の方が多い、出来れば全員)に配慮を加えたくなる、勝手にそうする。
まあそれでも、折れが気配りしたいような相手で無ければ、どう捉えられようが、仕方が無い面は有る、
何をしても合わん奴もおるやろう、それはしゃあない、やりたいようやっとるだけやから見逃せ、
てか、どうしても、そういう風に表現してしまうんや。折れの気持ちを捻じ曲げずにいればな。
でも、別に、そんなもん答えんでもよかったやろ。「そうか^^」でええんちゃうん。
なんで他人の中の好き嫌いに関して、言及したらなあかんねん、好き嫌いなんて、勝手に思うとったらええねん。
折れの場合、そんな感じやなぁ〜。俺さんは親切やなー。
おいおい人を裸にすんなよー、パンツだけは置いといてくれよなー。
人物を食材に料理すんなー、すっぽんポンになってまうやろー(ヘックシュン
とか・・・書いとこうか、俺氏からみたら見当はずれかもな、まあ、折れにはそういうイメージちゅうことなんやろう。
みんな元気だな。やっぱりたどり着いたものってやつは
いないかな。ここには。
まだまだやるべきことがあるように見える。相手と自分の差を知らない
だからつまづくし理解できないところが出てくるんだよな。
相手の考えの元は思いこみ。思いこみはプログラム。
ウイルスに気をつけろよ
そうかもな
>>461 >>462 会話形式は個人的にいいけど一つ一つが浅いよね。
長いんでグダグダだ。2/10点くらい。甘口
俺の回答
会話に合いの手を入れてくる
5点くらいだな
>やっぱりたどり着いたものってやつは
>いないかな。ここには。
1の再来?化身?リバース?
>やはり私の言う「原則」は分かっていないのだろう。
>>533 人の言動が自己満足に帰結するのはふまえた上でな
君の言ってる事は普通に周りを気にしながら
自分がどう見られたいかの方を優先しましたて事だけだろ
まあ自分を正当化すんのも大変だな、長期で見れば一貫してる訳でもないものを
>>540 あんたさー、だから何なん?
自分のマイ常識による好き嫌いをアピールしたいわけか、あんた。
それが何になるのん?ここはそんなことをする場なんか?
それとも、長期で見て誰が一番一貫してる事を言ってるか?
誰が賢いのか?ってのがってのがテーマなんか?
そんなこと、そないに、やいやい言わなあかんことなか、
自分のマイ常識による好き嫌いなんか自分の中で勝手にもっとけや。
どうでもええわ^^
そういえば、折れも前に、誰かさんのことに対して、
マイ常識による好き嫌いを言及したことがあったなぁ〜^^。
まあええやろ、それでも、折れは折れの好みとか付け足してたと思うけど・・・
どうやったかいな・・・、まあええか、その時はそう書きたかったんやろ、
許せ、誰かさん。
っていうか一貫してるってのが良いことだって勘違いは多くの人がしてるっぽいし
ある程度は一貫して無いと信用性ってのが保てないらしいし
それが保ててるか保ててないかってのを
何かの良し悪しを判断する重要なファクターとして捕らえないと
他にうまく判断できない、っていうかそういう方法を取るのがとても一般的で楽だし
世界にはびこる一般論は跳ね除けるのが大変なものだから
普通の人が普通の目で見て必要だと思ったものを指摘してくれてるんだから
善意なんだと思うよ
普通の人なりのね
ただ、俺には関係ないってだけのことさ
人は自分の理解できる範囲の世界についてしか議論なんて出来ないんだから
その人の目に留まるのは全体のうち自分に理解できる部分だけでしかありえなくて
それ以上の広がりは見せること、っていうか見ることなんて出来ない
それで当たり前だし
それならそれでいいのさ
見えている側が適当に処理しておけば済むことだし
こういうスタンスを取ることで
「そういう思い込みをしてるんだな」
って思われるとしてもそれはもともと避けられないことなんだから気にする事だって無い
それでも俺たちの体は自然な反応、一般的な反射を取り除くことが出来ないから
きちんと理性で自分の本能の部分も引っ張り上げてやるために
こういう言い訳わけみたいなものも必要になるのさ
ただ、それを書くか書かないかってのは時と場合によるってだけで
自分の本能を引き上げ続ける作業ってのは人に見せていないところでも続けていなければすぐにだれちまうからな
kのいう自分を見つめ続けるってのもそういうことを言ってるんだと思うぜ
「必要ない」というのは嘘じゃないが、だからこそ「”必要ない”と体に納得させてやること」は必要なのさ
なあおっさんだから何?とか言い出したら全てに於いてそうだろ
寒いと言われるのを認めたくない気持ちはわかるが
折角そう思う理由まで述べてやってんだから今の自分を突き通したいなら受け流すか、せめて理由の方に反論しろよ
まあ取り敢えず玄関出て深呼吸してから書き込みしろ
全面に感情出してレスする所、寒いわ
一貫に関しては善悪述べてないだろよ
一貫しない物を正当化すると、過去や未来の自分を否定しうる可能性を秘めている故、大変だなな訳よ
一般的にどうでなく、自らが自らを否定する事に成り得ると
>>544 もうええ、泥沼にはまりそうや^^。
あんたのマイ常識に折れがどう写ろうがどうでもええ、
折れは、そんな泥試合はせえへん、なぜなら折れは争いが嫌いだから。
だから、これには↓こう答える。
>まあ取り敢えず玄関出て深呼吸してから書き込みしろ
「嫌じゃ!なぜなら、あんたと話したい気分に成へんから。」
書きたい気に成らなければ書かない。あんたと泥試合やることに魅力感じない。
あんたは、折れから見れば、そんなことするほどの魅力を感じないから。折れ気持ちに正直。
そして、もうひとつ付け加えておく、あんたが、もしkだとするなら、折れは、バカ祭りだ。
あんたがkと違うと言うなら、この二行は無視すればいい。
kなわけねぇだろ。
>>547 そうか、それならそれでええ、どっちにしても同じや、
気分が乗れへんなら、書かへん。いっしょや。
折れは誰かと対話がしたいから、ここに居る訳ちゃう、
書きたい時に、書きたいもんを、書きたいように書いてるだけや。
兎に角、さっきからごちゃごちゃ言うとる
>>544には、書きたい気分にさせられちょらん。
そんなもんに、指名されたからといって、折れは書かん。
折れのことは好きなように判断せい。そういうこと。
そら返す言葉が見当たらなければ書く気は起きないわな
550 :
考える名無しさん:05/01/09 00:47:05
551 :
考える名無しさん:05/01/09 13:38:34
>>546=
>>548=
>>550 なんじゃないかと思うけどね、俺は。
あくまでも推測の域を出ないですが。
どう思われてもイイ、みたいなこと書いてる割には、主張が多すぎ。
長文になってるのがその証拠。
どーも。
先日、卒論の最終調整のために、「一番搾り」でググッてみたのですが、この時、初めて
「電車男」の事を知りました。
一通り読んでみましたが、ノンフィクションかどうかは別として、面白かったですね。
何が面白かったか、というと、板住人、つまり周りのリアクションが一番面白かったですね。
あのストーリーを、学級新聞などの普通の媒体で展開しても、普通の恋愛話となってしま
い、あれほどの評価は受けなかったでしょう。
そーゆーわけで、やはり「笑い」とゆー現象は、観客の、ではなく、事象を批評する者のリ
アクションが重要なのだろうな、と思いました。
例えば、自転車がパンクする、という事象が起こったとします。
この場合、搭乗者が批評者となるわけですが、そこで批評者がとるリアクションが常識と
乖離していればいるほど面白いわけです。
そーですね。
いきなり、キャンプを張って、英国紳士ばりにコーヒーブレイクしだして
「紅茶にすれば良かった」
と落胆したら、少なくとも僕は完全無視です。
呼び止めても、無駄です。
心の底から
「・・・」
で完全無視です。
てゆーか、すでに「電車男」を完全無視です。
まあ、面白かった、という話です。
553 :
兎嗣:05/01/10 02:01:07
どーも。
最近こーゆーのばかりですが、原則、とあまり関係ない気がするので、そろそろやめます。
ではでは。
554 :
考える名無しさん:05/01/10 02:03:45
ひろしです…「サドルがありませんっ」
555 :
兎嗣:05/01/10 02:36:51
どーも。
>>554 それは、僕も見ました。バイト先で休憩中に偶然見ただけですが。
その場合も同様ですね。
普通のリアクションなら笑いは起こらないでしょう。
あれは「ひろし」という、惨めさに特化し、なおかつ、その惨めさが日常化して、と言うよ
りも、その惨めさを自ら前面に押しだし、憐れみを感じさせない、確立されたキャラが惨
めに自己の事象を批評するから面白いわけです。
うん。説明が足りませんね。
それともこの理論が間違っているのでしょうか。
「ひろし」が面白く感じる、という現象は、感情は全て同一で、惨めさを憐れみで表現でき
ないから、笑いで表現するしかない、ということかも知れません。
まあ、笑い、というか感情のシステムについてはもっと深い考察と実験が必要であると思
われます。
このスレあんまし進んでないねんなぁ〜^^。
チョッと折れにも責任があるんかいな〜、折れのことなら気にせんとってなぁ〜
いつもの如く、折れは放っといたらええからなー。
と言っても、折れではなく、
>>549の方に気遣いせい、ちゅうことかいな〜
よし、じゃあ、こうしよう^^
>>549 なんか、このままってのも、折れも面倒臭いから、折れから和解案を出そう。
こういうことにすれば、どうですか↓
折れは昔、何度も舞台に立ってお笑い的なものをしていたが、
そのほとんどの舞台で、ほとんどの客に、寒いと言われて、スベリ倒していた
(まだ不満なら、すべての舞台でスベリ倒していた、でもええ)
だから、折れの書くものは、すべて寒い文になってしまう、
しゃあない、元々のポテンシャルが寒いんだから、どうしても寒い文になってしまうんや。
つまり、折れは折れのマイ常識によって、折れ自身が面白い奴と思い込んでいるということや。
これで、大方クリアーなんじゃねぇ。
ついでに、今後折れが、"折れ"と書くところは"滑れ"として書いていってもええ(めんどくさいけど)。
こんなんでどうでしょうか?(そういうことと違うのかな?)
これで、滑れとしても全然OKです。
滑れは滑れ自身が面白い奴やと、ここでアピールしたい訳ではないからね、
いや、それでも、貴方から見れば、滑れがどうしても、そういうアピールをしているように写るのであれば、
勝手にそうしてしまってるんやろう、どうしようもない。実際的に寒い奴なんやろう、それでええ。
滑れがどんな奴かというイメージは、人の数だけ違う様に写っているだろう。
という感じやね、といっても、もうあんまし、ここに書きそうなことのイメージ湧いて来ないから、書くこと無いねんけどね。
みなさん、勝手に好きなこと書いていってな〜、このスレは思考のヒントが転がってるから、見てるだけでも楽しいんや。
滑れはしばらく自重や、どうしても書きたいことが湧いて来るまでは・・・
滑れは相変わらず寒い文書いてしまいますなー、スマソ。
それと、証明する術のないものに言及してもしゃあないが、一応
>>551 >>546=
>>548≠
>>550な。
別の言い方をすれば、
>>535で大方説明してるけど、
>>自分の意識の中で「イメージングされた周囲」に対する自分のための気配り
貴方の言いたいことは、ここで言うてるところの、
イメージングの精度が悪いということやね、滑れが周囲の反応を読み違えとるということ、
滑れにはそれを詠む能力が無いということが言いたい訳でしょ、そういうことと違いますか?
滑れは、自分が何かを書くことによって、自分のイメージングした周囲(複数の人)が、どういう反応を示すかを予測して、
自分の伝えたいイメージを、より正確に誤解が無いように伝えるために、余分な文を付け足しとる訳やけど、
元々の滑れのイメージング精度が悪い為に、付け足した文が、寒い文が付け足されたように写るということやね。
(実際のところ、イメージングの精度に関しては、わからん、滑れ自身で判断出来るものではないから)
そういうことなんやと思うんやけど、それを言われても、仕方がない面もあるんや、
なんせ、複数のマイ常識の人が見るところで書いとるからね、すべての人に正確に誤解無く伝える表現なんて無いと思う訳よ。
違う表現をすれば、違う人に誤解を招くやろうしね、そんな中で、滑れは滑れが、ここれでええやろうと、
自分なりの周囲把握能力を駆使した後、妥協して表現してるわけやから、だから、どう表現しても不快に思う人は出て来る、
だからこそ、最後におちゃらけて締めくくったりしてしまったりもするんや。これも勝手にしてしもうとる感じやな〜滑れは。
もう少し言うとね、こんな滑れみたいに、争いが嫌いな人間からしたら、本当は何も書くべきでは無いんや。
こんなことは前の前の前スレでも書いたような気がするなぁ。書けば書くほど滑れを嫌う人が出て来る、
まあ、逆に言えば滑れを好む人も出て来るんやろうけど。滑れにとっては嫌う人が出て来る方が重要度が高い。
じゃあ何で書くんかぇ?ということにもなるが・・・、その理由もいろいろ有るんやろうけど、いろんな要素が多過ぎて、
説明するのも面倒臭いが、最終的に滑れが書きたいと判断して、書きたいから書いているんやろう。
そして、この最後に書いた「書きたいから書いている」これが、滑れが嫌いな争いを生む可能性があっても、
それを振り切ってまで、書いている原動力なんや。だから、これが無くなれば書く必要なんて無くなるんや。
すまんな〜、また寒かったか?許せよ〜。
何や知らんけど、また書いてしまうなぁ〜、滑れは何かを書き出すと、
どんどん別の書きたいことが湧いて来るかいの〜、そういう性質もあるんかいの〜、すまんの〜、許せよ〜。
そういう意味では、ツッコミより、ボケの方が断然辛いんや、自分から何かを生み出して表現することになる、
何も無かった安定した状態に波紋を投げかけることになるからな。
同調する人も出て来るが、反発してくる人も出て来るはずや。
だから滑れは、ボケてる人をを応援したくなる、どんな反発を喰らうか解らない不安な状態で表現することになるからな。
厳しいはずや。
否定というツッコミなんて、どっからでも突っ込める、複数のマイ常識の数だけ突っ込める、
舞台に上がらんでも、観客席という安全な場所からでも突っ込めるわけやしな。
と、こんなとこにしとこうか・・・
といっても、ここは匿名掲示板やから、何を書いたからといって、
どうなろうと気にする必要も無いんやろうが、まだ慣れてないかいなー、ちゅうとこやねー、
やっぱ、急激にどうでもようなった感じやな。
好きにすっか、どうにでも料理しやがれー^^。
言いたいことバンバン言うたろー、かかってこいや、とまで言うと行き過ぎやな。
というとこでさて、出かけてくっかー、さいならーや。
1はいったいどこ行ったんだろうな
563 :
考える名無しさん:05/01/10 23:59:45
バカだな、このスレに張り付いて、5分おきに覗いてるのよ。
ときどき名無しでカキコしてみるが、コテなしでパープリンな
内容がウケルわけもなく、またスゴスゴ覗き屋に戻るのさ。
おれはそういう1を決してバカになんかしてない。
ただ情けない臆病者の能無しだって思うだけ ^^;
情けない能無しの臆病者のラベリング、それを世間ではバカにするって言うだろな
おっさんよ
寒いなどとの極主観の返答を神髄に受け止めて頂くのは
寒いわ発言名利に尽きるが、板上での関係に拘るのはナンセンスだ君を抱きたい
だが笑いで言う所のボケ発信者とはマイ常識?を故意にズラした表現をする事により
突っ込みを求める形を取ってるが
それを此処でのやりとりに当てはめるの些か問題がある
それでも自分のレスをボケだと言い張るならば、見る側の予測を上回る内容を提示し初めてボケとして・・・
ただ自己保身の為にボケだなんだと宣うスタンスは寒いわ
肯定でもなく否定でもない表現が出来る
笑いというスタンスは人間関係を円滑にする上で便利ではある
私の場合など両親を殺された上に妹をレイプされたとしても
裁判で加害者が冗談だよと優しく声を掛けてくれれば
あははぁ、なんだ冗談なのかぁじゃぁ殺しても恨まないよ
と、この位 に便利だ
便利ではある。
論理的な思考に正しさを見出す事も
情緒的な判断に身を委ねる事も根本としては変わらない
何に自分を見出し何に幸せを見出そうとも大きな括りの中では
同じ物を求めている
だが俺もお前のお母さんもその場その場で何かを選択していかなければならない
それは各々に違いはあり、一つの物から枝分かれし延びるように
共通の敵など分かりやすい物があれば、目的が重なり思いも重なり安いが
それでも無限に枝分かれしていく
それは一生自分以外と結びつく事はないかの如く
ある仮定を元に結論を導くならば、無数に自分を収める箱はある
だがここは無限に広がりゆく世界
果てを見る事など叶いそうもない
そんな地である者が原則があると口にした
それは全てを司る万有の法則だと
だが彼は自らを収める箱なかから我々に声を掛けたに過ぎない
それは他者の声に耳を貸さず自分の内なる声にだけ従えば誰にでも出来る
例え大衆に笑われようと死ぬまでその箱の中に居れば、それはその者の原則にあったに違いない
例えそいつが猫を蛙だと呼び続けたとしても
とまあ、1みたいな自分を曲げない基地外は集団の頭としては実に頼もしい
だが言及する者が居続ける以上、身を削がれる事は必須
一貫性などいらんとか宣う俺君みたいなのに
結局自分の一生をどのようにしたいかで、周囲と向かい合うスタンスは変わってくるけども
さてこんな所を覗いてる皆さんは自分が何を求めてるんだろな
ただ死ぬまで暇潰してのでは、人生無駄に長く感じてまうだろな
570 :
滑れ:05/01/11 02:58:48
>>565 あっはは^^。
言うてることは、当たっとる。うまいこと言うとる、滑れをよう見破っとる^^
パンツの中を覗かれた感じやな〜、抱いてはイランが・・・
そして、これは蛇足やけど、滑れのマイ常識から言わせてもらえば、「君を抱きたい」という表現は寒い。
(これは、貴方が滑れの言いたいことを正確に見破った滑れからのお礼のお返しとして受け取ってチョーダイ)
>ボケ発信者とはマイ常識?を故意にズラした表現
そういうことやねん。滑れとしては、このスレ的なもんをそういう風にもっていきたいんやろう。
議論なんてものは、そういう感じのもんなんとちゃいまんのか、という滑れ的な提案であり表現でもあるわけだ罠。
>それでも自分のレスをボケだと言い張るならば、見る側の予測を上回る内容を提示し初めてボケとして・・・
>ただ自己保身の為にボケだなんだと宣うスタンスは寒いわ
だから、ここなんだけど、例えば、滑れと貴方だけしか居なければ、"見る側の予測"ということに関しても、
滑れからすれば、対象は貴方だけとなるから、貴方が見た場合の予測だけを基準にボケたり突っ込んだりすればいい、
貴方からすれば、対象は滑れだけとなるから、滑れが見た場合の予測だけを基準にボケたり突っ込んだりすればいい、
ということになるが(それは今滑れ自身がやりたいことではない)、
実際は全然違う人もボケたり突っ込んだりするだしょ(大抵はマイ常識を振りかざして突っ込むだけが多いと思うが)。
571 :
滑れ:05/01/11 02:59:16
というとこなんだが、今滑れとしては、誰という個人を対象に書いたりしてないのよ、それよりもなによりも、
皆、それぞれのマイ常識で見て表現することになるんだから、それはツッコミのつもりでもボケと受け取られることもあるんだよ、
だから、どうせなら、初めからボケのつもりで表現すれば、軽い気持ちでホイホイと書いてみる気になれるんじゃねーか、
つうような、皆に向けた提案であり、そういう空気つくりがしたいというのが、滑れのやりてーことの優先事項な訳さ。
それと、もうひとつ言うと、滑れは滑れ自身を分析してほしい訳でもない(正確にはなくなったかな)。
だから滑れという人物について突っ込まれたり、煽られたりしても、いちいち裸になりとーないんや、
そんなもんは、それぞれのマイ常識で勝手に想像してくれって感じや、実際どういうイメージで見られてもええんや、
だから、寒かろうとどうでもええんや、滑れイメージなんて、どうせバラバラなんやから。(滑れは目立ちたいとは一度も書いてないぞ)
以後は、そういう類の突込みには答えるつもりは無い(自分から脱ぎたくなったら脱ぐこともあるかも知れんが)。
そんなことよりや、そこここに書いてある誰かの出した内容について突っ込んだってくれや、ちゅうことも言わしといてくれ。
それと、もうひとつ、出来れば"滑れ"は変換がめんどい、"折れ"にしてもええか?あかんか?
まあ、あかん言うたとしても、適当なところで勝手に変えるつもりやけどね、一応聞いてみるわ。ほんじゃー^^
572 :
滑れ:05/01/11 03:08:31
>>571のつづき
>そんなことよりや、そこここに書いてある誰かの出した内容について突っ込んだってくれや
というよりも、自らボケてくれやと言いたい。
573 :
滑れ:05/01/11 08:30:56
>>569 >だが言及する者が居続ける以上、身を削がれる事は必須
ここは、ええこと言うとると、滑れのマイ常識では思う。
そういうことなんや。
ボケたもんは、突っ込まれるんや、そこにいる人のそれぞれのマイ常識の数だけな。
しゃあけど、そのボケを提示し、そのイメージを他人に伝えることが、本質的なその人のやりてーことなら、
なんとか、やってみようとするやろう。
例えば、俺氏の場合、どんな角度から突っ込まれても、それを跳ね返しとる。
滑れからしたら、そんな労力を使ってまで相手に教えたらんでもええやろうと思うことでも、
返しとるんや(滑れにはそう見える)。
それは、俺氏が、そうやって相手の思い込みを解いてやることも、俺氏的には快感に変換出来るようになっとるから、
それも、やりたいことの一部なんやろう、そうでなければ影響力も薄いやろう。
574 :
考える名無しさん:05/01/11 09:35:06
俺氏って、どのレス書いた人でっか?
>574
俺氏はpart2から書き込みを始めた人<ログを参照せよ
>例えば、俺氏の場合、どんな角度から突っ込まれても、それを跳ね返しとる。
俺氏の観点から言い換えてるだけ
576 :
考える名無しさん:05/01/11 16:21:37
人生最大の発見は「必要性」である。
どゆこと?
>>575 単に跳ね返すだけなら壁で用は足りるが ^^;
580 :
滑れ:05/01/11 17:32:03
ふむふむ、どうやら"跳ね返しとる"という表現がしっくり来てないみたいやな〜。
じゃあ言い換えよう、"取り合えずレスを返してやろうと試みとーる"
ちゅうとこやなー(気分次第なところもあるが)。
ということを書いてみたが、実際のところは俺氏にしかわからんこと。
要するに、これに関して書いてきたものは、滑れのイメージング精度により、
俺氏をイメージしたところ、滑れには、そう写っとるということや。
どうでもええことやったな。
結局は滑れのマイ常識をアピールしただけの結果となった訳やね。
>>580 だから、取り合えずレスを返すのなら壁でたくさん、だろw
582 :
滑れ:05/01/11 18:07:51
>>581 だからー、そこに書いたもんは、滑れの妄想やから、どうでもええことなのよ^^。
583 :
滑れ:05/01/11 18:08:13
それからなー、もうひとつ言うてみたいことがあった。
1はどうした?とか、出て来いとか言うてる人が居るみたいやけどなー、
そんなもん、誰でも争いなんかしとーないはずや、
ましてや複数のマイ常識からさんざん突っ込まれることがわかっとる舞台に上がって晒しもんになりとーないやろ、
そいでまた、どうせ、何人かの人間は、書いてる内容とは関係の無い、その人格について、
それぞれのマイ常識から推し量って、あーじゃ、こーじゃとひつこいぐらいに言い出すはずや、
そういう奴は、その人格を丸裸にしても飽き足らず、どこまでも断罪するだろう。
そんなことされたら誰かて嫌やて、例えば、ちょっと前に滑れにも、そういう災難がふりかかっとったやろ、
あそこまで、されたら、無私するか、裸になるしかないんや、
もしくは、マイ常識対マイ常識の果てしの無い戦いをするかな。
だからな、そんなもん、いらんねん、1かて、そんなことがしたいわけや無いやろう、
1がしたいのは、自分が発見した原則というイメージを伝えたいだけなんやて、
しゃーからな、その文章の内容について、突っ込んだりすんのやったらええけど、
人格まで突っ込んだるな、そんなもん、それぞれのマイ常識で想像しとったらええねん。
そういうことやなー、滑れの言いたかったこと。
要約すると、1に出てきて欲しいんやったら、1が出て来たくなるようにすることや、
それぞれのイメージング精度で1を想像して、どんな風にしてたら1が出て来ようっちゅう気に成るか考えろ。
おそらく煽っても脅しても、服は脱がんやろう、ならば、どうすれば、自ら服を脱ぎたくなるか考えろ。
そういうことや。
そして、これは、滑れのイメージング精度により想像した結果、
現在から未来への流れを滑れの好む方向へもっていく為に、言っておきたかったことである。
ちゅうことやな^^。
584 :
考える名無しさん:05/01/11 18:11:24
滑れ←これなんて読むんだ?
すべれ
受験生には禁句
586 :
考える名無しさん:05/01/11 18:17:32
スベレツカヤとか露西亜の体操女子にいなかった?
いない
588 :
考える名無しさん:05/01/11 19:05:51
ルーマニアだったか、
ルーマニアにもいない
590 :
考える名無しさん:05/01/11 19:11:43
ブ−タン?
地球上に存在しない
ブータンという国が存在することを知らん椰子がいるようだな
スベルクリン反応とかなかった?
594 :
考える名無しさん:05/01/11 19:17:23
ナイ。
それはあった
今でもある
596 :
考える名無しさん:05/01/11 19:19:07
それ アイスクリン じゃね?
それもある
でも今は「スベル」を含む下手な駄洒落を言い合うのが流れになっている
肉体を持って生きている人間がsex(種の保存)以外の動機で行動することってありえますか?
599 :
考える名無しさん:05/01/12 21:26:24
姉ちゃん、思いきり泣きたいからって
歌舞伎町に映画見に行った
僕は真剣なんです!!!
ちゃかさないで下さい!!
あ,ID出ないんだ。
↑のも598ね。
とにかく,
僕は本気なんですよ!!!
602 :
考える名無しさん:05/01/12 21:38:42
証明してみろ
>>598 sexしないことが、その本人にとって当然の当たり前、
というまでに慣れてしまえば、ありえるのではないのだろうか。
証明するには頭が足りない。
どうやら逆証明してもらってそれは違うって言ってもらいたいらしい。
605 :
考える名無しさん:05/01/12 22:15:19
>>604 証明の意味は、本気だとわかるようレスしろってこと。
既レスじゃ、それが伝わってこないんだから、しょがないw
606 :
考える名無しさん:05/01/12 22:16:43
607 :
考える名無しさん:05/01/12 22:20:18
ふつうの人間は、性欲よりも名誉欲の方が強いんじゃないかな。
608 :
考える名無しさん:05/01/12 22:38:46
実感ないな、名誉欲
>>603 すいませんけど納得いかなかったです。
体の仕組みは変えられませんから。
その境地になれるものならなってみたいですけど
生殖器を除去しても性欲はなくならないっていいますよね。
宦官とか性的不能者とか。
脳から生殖関係の機能を取り除くとどうなるんだろ。
性欲は今の人類が存続するためには必要ではないですよね。
生殖器も。
それにこの体を維持するってことは既に性のシステムに縛られてるって事のような気が。
>>607 どうなんでしょう。
それも性欲に関係してるように感じるのは僕がまだ子供だからでしょうか。
名誉のために性のシステムを使うことができるならそれは希望になりますけど。
僕はセックル大好きですが。
そこからくる悲しみを憂いているわけですよ
他人からの批判への恐怖が僕の最大の敵なんですけど
その原因を探っていく途中で恋愛関係のトラウマがいくつか頭に浮かんできたんです。
恐怖心とは関係ないのではないかと思いますが。
まぁその奥にある気持ちいいって感覚も感じれるようになってきましたが。
いや,あのですね,上の階からギシギシアンアン聞こえてきてですね
ものすごく強い性欲を感じたわけです。
あぁセックスしてぇ,と。かつてなかった位に。ほんと異常な位。
ここ一年くらいしてなくて,でもオナーニはしてて性欲はないわけでないんですけど
好きな人もいないわけじゃないんですけど,今はそんなことしてる場合ではないし
実際恋愛なんてできる金銭状況ではなくて,
でも今自分が目指しているものはセックルなんて超えた物だという自負もあって。
でもその時感じたのは純粋な性欲と動物としての敗北感だったんです。
なんだかんだいっても病気や怪我をすると痛いんですよね。
痛みは種の保存関係のものでしょう。
結局僕は体の仕組みに縛られてて一生勝てないんだなぁ
生き続けるならば健康以上に価値のある物なんてないのではないかと思ってしまったんです。
何の為に何を目指して生きるかっていう疑問に対する答がどこかにあるんじゃないか
という甘い期待がまだ捨てきれなくて
そのためには一番大事なものを見付けたい。せめて優先順位を付けたいと思っているんですが
その答がセックス=健康じゃあまりにも情けない世の中ですよね。
とかいっても多分セックスしてる間は幸せなんですよねw
情けないような楽しいような
セックスが気持ちいいって悲しい事ですよね
セックス超えたいなぁ
つーか文章書くのマンドクセーのでまとめてないけど途中で投稿しちゃいますw
疲れた
でも結構真剣に悩んでます
612 :
spk:05/01/12 23:21:51
セックスは気持ちいよ。普通に。
セックスを超える気持ちい、セックス超えたいなって、
この掲示板でかきこしてる人はセックス以上は無いと我思う。
613 :
考える名無しさん:05/01/12 23:24:59
もう少し歳とると、それほど気持ちよくなくなるんじゃないかな?
むぅ
別にセックスより気持いい事探してるわけではなくて
性のシステムにうんざりなんです。
気持ちよさは忘れて痛みで考えてみませんか
セックスの気持よさも痛みも性のシステムが元ではないかと思うんですけど。
痛みに勝てますか?
痛みには勝てない
↓
体が痛い時は何をしても楽しくない
↓
生き続ける上では健康以上に価値がある物は無い
ならばセックスの為に生きているってかんじてしまうんです。
こんな理屈通用しないかなぁ
あんまり理屈得意じゃないんでこれが限界かも
体を維持するということ=性のシステムに縛られてる
これは間違いない気がするんです。
1 そこから抜け出す
2 抜け出せないから従いつつできるだけ楽しむ
肉体がある以上この二つしか選択肢はない気が。
それぞれいろんな方法があるかと思いますが。
連カキ申し訳ないです。
616 :
考える名無しさん:05/01/12 23:54:39
好きなだけ書いていいど
二人の人間を交ぜあわせるシステムなんかもう古いんじゃあああああああ
今なら多様性維持しつつ沢山の人間のいいとこどりできるだろ!
一気に進化はやめれるだろが!!セックス古っ!!!!
ってか進化の先に何もないならもうやめようや!!
<598の奴よ
セックスに特定せずとも安定や刺激だと形を変えては
現状から想像出来る範囲の気持ちのよいモノを人は求める
例えば私の場合など下劣で醜悪な己を嫌い
自分に針を刺し鞭を打つ
時にうんこも塗る
痛い、確かに痛い、臭い
だがこの何をしても醜く駄目な自分を傷つけるのは
唯一私とって救われる行為
駄目な自分を否定するのは唯一正しい自分なんだ・・・
君はセックスがしたいのだろ?
セックスする為には他人の描く幻想に自分を沿わなきゃならん事もある
だがセックスしたい気持ちまで他人に振り回されるな・・シネ・・
>君はセックスがしたいのだろ?
そうなんです。
でも自分の気持としては今はしたくないし冷静に考えると
セックスしたいと思うってことは肉体に振り回されてるって事なので
もし可能ならばこれからもしたいと思わなくなりたいなと。
シネっていうのは僕に死ねと言っていると解釈しましたが
これも体の仕組み上死にたくないと思ってしまうんです。
自分の気持ちとしては消えてしまいのですが。
まぁこれも振り回されてるということになるかと思います。
すいません。
死にたくないのは自分の気持ちもあります。
体の仕組みだけのせいにするのは卑怯でした。
肉体に支配されるのが嫌とか高尚な理由でないだろ
貴様はイメヘルにでも行き
「女の子は怖くない、貴方のは立派な一物、貴方は強い男」
とでも書いたメモを渡し読んで貰いながら金玉マッサージでもして貰え
肉体の支配云々なら食事も睡眠も取るな
>貴様はイメヘルにでも行き
>「女の子は怖くない、貴方のは立派な一物、貴方は強い男」
>とでも書いたメモを渡し読んで貰いながら金玉マッサージでもして貰え
性欲に関してはこれで一時的に解決するかもしれません。
それで自分の一物が立派で自分は強い男とは思えないと思いますが。
多分途中で疑問は感じると思いますが。
さらにそんな情けない状況になった事に対して性的劣等感を感じそうですね。
つーか618と621性格悪すぎ。
悪意しか感じない。
食事も睡眠も性のシステムの一部だと思ってます
618とか621みたいな人が恐くて自分を出せなくなった人っていませんか?
自分はそういう部分があるんですけどこれも克服したいです。
思惑通りに運ばない状況に嫌気がさし
下手な理屈で自分を正当化する浅ましい姿に私は自分を見る
そうですね。
ほんとばかばかしくなっちゃいました。
>>598 肉体を持って生きている人間がsex(種の保存)以外の動機で行動することってありえますか?
この一行レスからやり直しがきくといいんだけどもう1さん相手にしてくれない予感が
うはははああもうどうでもいいや
ばかばかしい
セックスしたいようになってんだもんなああああああ
どうせ誰にもどうにもできねーんんだよな
健康第一!!!これ!!!
これ人生最大の発見ねうははははあ
健康以上に価値があるもんなんで人間にはございません
正直スマンカッタ
何事もなかったかのように次の方どうぞ
↓ ↓
629 :
考える名無しさん:05/01/13 04:03:43
頭よくなると解決する悩みだよそれ。
このスレ一から読め。
自分の個性というものは、自分で見極めるのは難しい。
自分が考えてしまうものは、誰もが皆同じように考えてしまうものだと思ってしまうものだ。
そんなことは皆も同じ常識なんだと自分が思っていることは、
他の多くの人から見れば特殊な個性であり、マイ常識だったりすることもあるのだ。
"あれっ"自分だけか?、と思ったら、そういう性質は、よーく見極めて見ると面白いかもしれない。
最近の風潮ではセックスレスなんてことも耳にするが、多くの他人と違うからと言って、
自分が嫌に成ったり劣等感を感じることも無い、もし本当にそういう個性が自分にあるのなら、
良し悪しなど関係なく、それもひとつの才能なのだ、使い方さえ工夫すれば人より優秀となろう。
例えば、どう転んでも、自分は多くの他人より性欲が強いと、疑う余地が無い所まで見極められた人が居たとすれば、
それは、その人の個性なのだ、後は使い方さえ工夫すれば良い。
と、ここまで言うと、AV男優しか想像出来ない人もいるだろうが、そんなことはない、探せばいくらでも使い道はあるだろう、
例えば、自分が男性ならが、同じような個性を持った女性と、くっつけば良い、それは、お互いにとって良いことだろう。
あくまでも、例えばの話な・・・
よー、みんな元気かー、唐突に出没する折れ。
「どうやら折れは、老荘思想を理解しつつある様だ、そんな気がする。」
とまあ、いきなり大ボケをかました所で、まず、お礼を言わなければならない。
折れにそのヒントをくれたこのスレ、つまりそれを立ててくれた「1氏」と、それに参加していた皆さん、
特に「俺氏」には、沢山のヒントをもらいました。感謝しています。ありがとう。
と言っても、まだまだモヤットしているし、すべてを完全に理解した訳ではない、
だけど、その思想となる大筋は理解しつつあるように思われる、そんな気がするのだ。
ただし、それを上手く表現出来るかどうかは解らないが、
ひとつだけ、その大筋が解るかも知れないものを出してみたいと思う
(わかったつもりなのかも知れないが、どうでもええ、開き直りの大ボケじゃ)。
なぜ、ここで、その思想を「原則」と言わずに「老荘思想」というのかと言えば、
折れとしては、やっぱ「原則」は、わかんねーんだよ、それは、なぜかと言うと、
「1氏」は「原則」を利用出来るとかいう表現をするじゃなぁ〜い、
だけど、折れが理解しつつあると思っているものは、利用出来るという風には感じれねーんだ
(ある意味利用出来ると言えなくも無い気もするが・・・)、だから、「老荘思想」と言ってみる。
そして、また、それは「道」を指しているのかもわからんから、「道」と言うのもおこがましい、
まだまだ、それぐらいモヤットしているだよ〜ん、
だけど、これは、「老荘思想」っぽいんだ、だから、そう書いてみた。
よーし、本題に入るぞー、今日は出血大サービスや。
三段落ちや(正確には落ちという表現は変だけど)!びびんなよ!@部〜B部まで読んだら、よーく見比べて見れ、
折れのイメージしているものが伝わるかと思うのだが・・・、伝わらんかっても知らん、今思いついた良さげな、表現のひとつさ。
<@部>
先月は彼女と会えなかった、だからから先月はセックスが出来ない"性欲を満たせない不満"を感じていた、
そして、今月となり彼女と会ってセックスをした、"性欲を満たした満足"を感じ、とっても「くつろげた」。
ここで、この人は"性欲を満たした満足"を感じて「くつろいでいる」が、
こういう「くつろぎ」よりも、もっと「くつろいでいる」状態があるのだ、
それは、どんな状態かと言えば"性欲を満たした満足"も感じていない状態のこと、
自分では"性欲を満たした満足"も感じていない、そういう性欲的なことなど忘れている、意識すらしていない状態のことである。
この状態こそ"超ウルトラ・スペシャル・スーパーベスト"それを超える「くつろぎ」などあり得ないのである。
<A部>
今日は寒い一日だった、外では"肌に寒さ"を感じていた、
そして、家へ帰りスト−ブに当たった、"肌に暖かさ"を感じて、とっても「くつろげた」。
ここで、この人は"肌に暖かさ"を感じて「くつろいでいる」が、
こういう「くつろぎ」よりも、もっと「くつろいでいる」状態があるのだ、
それは、どんな状態かと言えば、"肌に暖かさ"も感じていない状態のこと、
自分では"肌に暖かさ"も感じていない、そういう温度的なことなど忘れている、意識すらしていない状態のことである。
この状態こそ"超ウルトラ・スペシャル・スーパーベスト"それを超える「くつろぎ」などあり得ないのである。
<B部>
エベレスト山に登山した、山頂付近では、酸素が薄くなってきた、"呼吸が苦しい"と感じていた、
そして、山小屋へ着き酸素ボンベから酸素を吸った、"呼吸が楽になる"のを感じて、とっても「くつろげた」。
ここで、この人は"呼吸が楽になる"のを感じて「くつろいでいる」が、
こういう「くつろぎ」よりも、もっと「くつろいでいる」状態があるのだ、
それは、どんな状態かと言えば、"呼吸が楽になる"のも感じていない状態のこと、
自分では"呼吸が楽になる"のも感じていない、そういう呼吸的なことなど忘れている、意識すらしていない状態のことである。
この状態こそ"超ウルトラ・スペシャル・スーパーベスト"それを超える「くつろぎ」などあり得ないのである。
大切なことはいつも〜♪ 当たり前の中にある〜♪ フフフフ〜ン♪ フフフフ・・・ 以上今回はこれまで。
asakara kawaisou...
>>631-633 …何とかイメージは出来るが。
でも『老荘思想』より、仏教で言う『中庸』が近いんじゃ?(苦笑)
636 :
考える名無しさん:05/01/13 10:55:22
いかれてたスレタイ、大杉
637 :
考える名無しさん:05/01/13 11:29:09
老荘思想ってさ、自分ごまかす思想だろ?
一番困難なのは自分自身について嘘をついて
騙し通すことだ
その困難事を達成するための方法論が老荘思想だと
思ってもよい
639 :
考える名無しさん:05/01/13 11:37:36
やっべ俺さっき悟っちゃった。
1さんサンキュー
>>632 ん?<@部>の話は、ちょっと違うかったかも知れねーと思い始めている折れ。
この話に「欲」というもんを持ってきたらあかんのかも知れん・・・
うぅ・・・わからん、解らんので、<@部>の話は、保留にしといてくれ。
とりあえず、以上や。
・・・代わりに別のもん考えてみたろー、
あはは、独り大喜利みたいに、なりそうやな・・・、
あんたらも、この大喜利に参加してみーや、なーんてな、別にええけど。
よっしゃ、こんなんでどうや、「愛」をバカにしたった^^
<C部>
私には誰も愛情を与えてくれないと、いつも"不幸な気分"を感じていた、
そこへ一人の人が私に愛情を与えてくれた、とっても"幸せな気分"を感じて、とっても「くつろげた」。
ここで、この人は"幸せな気分"を感じて「くつろいでいる」が、
こういう「くつろぎ」よりも、もっと「くつろいでいる」状態があるのだ、
それは、どんな状態かと言えば、"幸せな気分"も感じていない状態のこと、
自分では"幸せな気分"も感じていない、そういう愛情的なことなど忘れている、意識すらしていない状態のことである。
この状態こそ"超ウルトラ・スペシャル・スーパーベスト"それを超える「くつろぎ」などあり得ないのである。
さらばじゃ。
もういっちょ被せたれ、ほれ
<D部>
私にはお金が無い、なんて貧乏なんだろうと、いつも"不幸な気分"を感じていた、
そこへ突然私に高額なお金が舞い込んできた、とっても"幸せな気分"を感じて、とっても「くつろげた」。
ここで、この人は"幸せな気分"を感じて「くつろいでいる」が、
こういう「くつろぎ」よりも、もっと「くつろいでいる」状態があるのだ、
それは、どんな状態かと言えば、"幸せな気分"も感じていない状態のこと、
自分では"幸せな気分"も感じていない、そういう"お金が有る無し"なことなど忘れている、意識すらしていない状態のことである。
この状態こそ"超ウルトラ・スペシャル・スーパーベスト"それを超える「くつろぎ」などあり得ないのである。
あかんあかん、代わりばえせんわぁー、やーめた。
くつろげた状態ってはそれまでの欲求とか不安が解消された状態みたいなのかなぁ
不安がない状態とまではいかなくても一時的に安定を感じるっていうか。
〜など感じていない,〜すら意識していない状態って何も感じない状態に思えるんだけど
存在してる限りそれは不可能に思える。
646 :
考える名無しさん:05/01/13 20:52:31
>>644 何にも意識しないでくつろぐのもいいが、つらいことから解放されたときの
快感も捨て難いよ。どちらが上とは言えないとおもひまふ。
>>645 車の運転が上手い人は、
「自分は車を運転しているんだ」などといちいち意識して運転していない、
今自分が車を運転しているということを忘れているのだ。
自分からすれば、何もしていないかのように自動的に操作をしてしまっている、
がしかし、実際はアクセルやハンドルやブレーキやミラーを見たり&etcの複雑な作業を加えて操作している、
それらの操作は車を運転することにおいてものすごく大切なことなのだが、
自分では何もしていない事と何ら代わりが無い様に行っている、
そう、車を運転していると感じていない、車を運転していると意識をしていない、
そういうものは他にも世の中に普通に溢れているんじゃねーかなぁ。
>>646 うまく答えられそうに無いものには、こう答えておこう
どうなんやろうなー?・・・保留。
車の運転がうまい人でも車を運転している時には
自分は車を運転しているって意識はあると思うけど。
熟練度によってそれぞれの動作に要する
CPUタイムというか集中力というか意識の量は変わってくるとは思うけど。
折れさんの「」〜など感じていない,〜すら意識していない状態」って
何も感じない状態と同じこと?
すっげーヤヴァイ状態とかだと意識の主体がヤヴァさそのものになってしまったりする事はある。
ヤヴァさを感じる主体がなくなって外部から自分を観察する目がなくなるというか。
完全な集中ってでもいうのかな
そういう状態の事なのかなぁ
でもそれって意識がヤヴァさと同化してるというより
ただCPUの処理が追い付いてないだけのような
>>648 出たな〜、対話形式かぁ〜、苦手なんだけど、まあ、なるだけやってみるか^^、
>折れさんの「」〜など感じていない,〜すら意識していない状態」って
>何も感じない状態と同じこと?
正直言って、何を聞こうとしているのか折れには解らんので、
どう答えてよいかも解らんのや、すまん。
だから、折れが言いたいことだけをもう一度言ってみる。
折れが言いたかったのは<B部>に書いたものが最も解り易い核なんだ、
それ以外は、そのBとの対比で、Bをより鮮明にさせるものなんだ。
つまり、「あなたはいつも呼吸をすることを意識していますか?感じていますか?」
ということなんですよ。
これ以上折れの言いたいことを説明できるかどうか解らん・・・
>>650 うぅ・・・そうでもねぇーな。
だからといって<B部>だけでは、折れの伝えたいイメージは伝わらんのだ、
だから、それ以外の<?部>も必要なんだ。・・・まあいい。
いやぁスイマセン。こういうの対話形式って言うんですかw
このスレの人達みたいな文を書けないんですよ。
ほんと言葉ってイメージに比べるとなんつーか。
でも一般的に言葉を使った思考をして,それを文字か言葉にしないと自分の思考は伝えられないわけで。
ものすごく疲れますね。
聞きたいのは
☆「〜も感じてない〜も意識してない状態」ってのはどういうものかって事なんです。
言いたいのは
☆それは存在している限り不可能ではないのかという事です。
自分なりに想像して理解したその状態は存在している限り不可能。
でもそれを言うために折れさんの言う「〜も感じてない〜も意識してない状態」
と自分の思う状態が同じ物かどうか確認したいという事です。
言葉あそびというか定義の問題でものすごく面倒ですが。
呼吸は自分で意識してない時も多いですね。
胸郭とか口,鼻などに意識を向けるとそれを感じる事ができますね。
呼吸は多少はコントロールできます。
心臓の動きはほとんど意識しませんね。それを感じるには手とかをあてないと。
脈はかったりとか。コントロールはできないみたいです。
どっちも直接は感じとれないですねって関係ないか。
ん〜,そういえばどっちも正常に機能してる時=安定してる時は意識しませんね。
ヤヴァくなると痛みや苦しみを感じるでしょう。
で多分苦痛が解消されるとまた意識しなくなりそう=「〜も感じてない〜も意識してない状態」
ん〜,もうちょっとで何かわかりそうな
わかりづらいなら自分があげた例の1−5の中で
意識していない状態ってのはどういうときか
具体的にイメージしてみれば?
全ての例で想像してみました。
それは存在していない状態でした。
多分言葉じゃ説明しにくいんですよね。
いつかそういう状態を理解できることを期待しつつ今日のところは寝ることにします。
意識の話だけど馴れのこと言ってるの?
馴れればスーパーベストハッピー状態?
ようわからんわ
>>652-656 >いやぁスイマセン。こういうの対話形式って言うんですかw
>このスレの人達みたいな文を書けないんですよ。
>ほんと言葉ってイメージに比べるとなんつーか。
>でも一般的に言葉を使った思考をして,それを文字か言葉にしないと自分の思考は伝えられないわけで。
>ものすごく疲れますね。
まったくその通り。
いやいや、こちらこそスイマセンなんですよ^^。
対話形式が苦手っつうのは、折れ流の表現で言ってみただけさ^^,
通常は、こうやってコミュニケーションをとるしかないんですよ、折れもリアルでは、もちろん、貴方の言うとおりだよ。
ただ、折れがこのスレでやってきたやり方は、そういう面倒臭さを出来るだけ折れ自身に感じない様に、
折れ自身が思いついて、書きたい時に書きたいように書くと言う様なスタンスを取って来たと言うことなのさ、
だから、そう表現したまでさ。
そういう意味では、貴方の文章は、折れにとって大変解り易いですよ、高感度大であることは間違いありません。
少なくとも、このスレに出て来る、日常会話でめったにお目にかかれない難しい単語を連発する何人かの人よりはね。
でね、今貴方が書いてくれたことについて、もう一度考えてみたんだけど、取り合えず今のところ最終的に
>>656 >ようわからんわ
つうことなんだろうけど、今貴方が考えてくれている様な内容でいいと思うんです、
少なくとも、今回折れが表現したかったイメージは、そんな感じで、伝わっているように思われます、
なぜなら、折れ自身、まだまだモヤットしてて、「ようわからん」のんですから^^、
今貴方から出てきたキーワードは、
1.正常に機能してる時=安定してる時は意識しない
2.正常に機能してない時=不安定な時は意識する
3.慣れる
この辺りだと思うんですが・・・(そういう様に違う人からの表現は折れにとっても、参考になります^^)
そこに、折れから、もうひとつキーワードを付け加えてみたいと思います。
4.無心に成る
(何かに熱中すると、時が経つのも忘れていて、知らぬ間に深夜になっていたとか)
(野球をしていて、無心にバットを振ったら、ヒットを打てたとか)
そんな感じの奴、
こんなんも、いっしょに思考してみてはいかがでしょうか、
(そうすれば、答えが見えてくるとも言い切れません、なんせ、折れ自身もモヤットしてるんですから・・・)
やっぱ、ようわからんのは、折れも同じなんですよ、モヤットしててね、
誰かが上手い表現で答えを出してくれたらいいんですけどね^^。
今日は、もう寝る・・・パタン・・・zzzz
660 :
兎嗣:05/01/14 06:54:50
どーも。
>>654 それが始まりです。
色んな意味で。
それに関する問題が現実世界に不確定性をもたらしているものと思われます。
抽象的かつ曖昧な表現なので、わからないかもしれませんが、僕はそこから思考を始めました。
そして今は、絶対的存在の証明、をテーマに思考しています。
まあ、とりあえず、好意を持っている女の子、さらに他二名と一緒に飲みましたが、進展
があったのかどうかわからない、というような状況です。
ではでは。
どうも、折れは朝に書いてしまう^^
これも、無心と関係があるのだろうか・・・
眠りから目覚めた瞬間は、余計なことを、ほとんど考えていないからとか・・・
>>660 その後に何かの進展があったり、また、あなた流の表現方法を見つけられれば、
何か書いてみて下さい、是非とも参考にしたい、なんせ、他人のマイ常識を通した表現は、
数が多ければ多いほど参考になり、また新たなインスピレーションを与えてくれる、
そう、折れ流にいうと、大喜利に参加している(を見ている)ような感じです。
ほいじゃーねぇー^^
あれでしょ、開き直り、が主張しているのは、
100%完璧に幸せなときは、「幸せだなあ」なんて冷静に認識したりしてない。
冷静に認識してるってことは、脳の一部はその幸せに酔えてないってことになるから。
脳が100%幸せに酔っているときは、幸せだと認識する事はできない。
ということでしょ。で、幸せが終わったときに「幸せだったんだなあ」と気づく
ことになる。
ごもっとも、と思うけど、「幸せだなあ」と認識することによって得られる快感もあるわなあ。
あと、幸せってやっぱりつらい事から解放されたときにすごく感じるわけで。
なんか認識論みたいになってきたから止めるか。
「幸せと感じられない幸せは、本当に幸せと言えるのだろうか」なんて(w
そうか、
> 100%完璧に幸せなときは、「幸せだなあ」なんて冷静に認識したりしてない。
> 冷静に認識してるってことは、脳の一部はその幸せに酔えてないってことになるから。
> 脳が100%幸せに酔っているときは、幸せだと認識する事はできない。
の「幸せ」って言葉をいろいろ変えてみると当てはまる言葉と当てはまらない言葉があるな。
「寝ている」「ボーッとしている」「くつろいでいる」「集中している」は、当てはまる。
「雑念でいっぱいである」では当てはまらない。
「幸せ」は上のとおり、だいたい当てはまるが、異論もある。
ポイントは、「いまそういう状態である」と認識する事が、そうである事を損なう
かどうか、ということ。
>>662 >幸せと感じられない幸せは、本当に幸せと言えるのだろうか
そもそも本当の幸せの定義が人それぞれで異なるだろうし、「本当」というすべての主観に対して
事実と認識させようとする言葉で語れるほど「幸せ」が明確かどうかも判然としないね。
このスレは人生最大の発見が原則だということから続いてきている建て前だけど、実質は
自己の幸福に対する考え方を他人と共感したり、批判したりというスレになっているように見える。
きみの指摘はまさしくそのとおりで、帰結するのは本人の認識。
事象をそれぞれの主観でどうとらえるかによる話であり、折れくんの主張もそのとおり。
でもさ、ここは原則があると提唱した元スレ1の流れを汲んでるんだとしたら自称原則理解者さん
たちにこれが原則なんだよ、と教えてほしい。
それとももう前スレくんのような原則理解者はいない?それとも折れくんの主張が原則?
665 :
考える名無しさん:05/01/14 11:32:17
幸せと感じられない幸せがあるとすれば
それは他人様にとっての幸せ、ってことだろな ^^
>>664 過去スレを前から読んでみ。そうとしかいえない。
君みたいなのもいっぱいいたよ。折れみたいなのも何人かいた。
>>666 過去のことじゃなくて、現状の話をしてるんだよ。
ちなみに自称原則理解者なる珍妙な言葉を使い始めたのはおれ。だからいっぱいいた
ときみがいう中には確かにおれはいた。
自称原則理解者って言葉は随分前のスレから出てるけど、その時すでに
君がいたってこと? つまり過去ログは大体読んでると?
(それでまだ原則が分らないとなるとそれも問題だが…)
>>664 では「原則をかいつまんで教えてくれ」って言ってるんじゃないの?
それにたいする答えが「過去ログ嫁」ってことなんだけど…
>>668 >君がいたってこと? つまり過去ログは大体読んでると?
そういうことかな。
>(それでまだ原則が分らないとなるとそれも問題だが…)
きみのその言葉は極めて重要だな。
きみの物言いからは、きみは原則を理解している、と読み取れるよ。
是非教えてほしいな。
>「原則をかいつまんで教えてくれ」って言ってるんじゃないの?
そういうつもりではないけど、もしお願いできるならそうしてほしいな。
きみはこのスレの現状はきみと同様にもしくは同等に原則を理解している人たちも書き込んでいる
ととらえているのかな?おれにはその辺りがさっぱりわからないので、きみのように
原則がわかる(んだよね?)人にとってはこのスレの現状はいかがなものに映るのか
教えてほしい。
ボク原則分かるよマジで
>>669 > このスレの現状はいかがなものに映るのか
なるほど、現状ってそういうことなわけね。
1はもう飽きちゃったんだろうなあ、と。他に原則を理解している人?
最近の100レスぐらいしか目を通してないから分らないなあ。
俺ももう飽きたし(w
> 是非教えてほしいな。
> そういうつもりではないけど、もしお願いできるならそうしてほしいな。
過去ログ嫁、としか言い様が無いんだよな。
過去ログを読んでて、それも当時からリアルタイムでこのスレに参加してて
(となると、1年以上になるけど)それでも原則が分らないんなら、
もう分らないんじゃないか思う。
最近のスレしか読んでないんなら過去ログ嫁ば分る可能性あると思うけど。
原則の歌作ったんだけどどうしたらいい?
>>672 どんなもんが出て来るか解らんけど、賑やかしに出してみれば、
まあ、どうでもええと言えば、どうでもええねんけど^^。
さてっと、それはそれとして、あんたら、やっぱ「大喜利」練習した方がええんちゃうかぇ、
そこここに、書いてあるもんを、ひっくり返したり、ツギハギしてみたり、
全然違うもんを当てはめてみたり、なんぼでも工夫してみいや、
想像力は、そんなもんなんかいなー、・・・・・なぁーんてな^^。
折れは、また、ひとつ面白げな表現を思いついたぞー、
それを思いついて書いてみた時点で、折れは、更にバージョンUP↑^^
まあ、出してやるワイ、ほれ↓。
もっと呼吸をしたいと思うから、思ったより呼吸が出来ない苦しさを感じる。
実際は、呼吸をしたいなんて思わなくても、生きるのに必要な量は十分得ている。
もっと呼吸したいなんて思う必要は無いのだ、思えば思うほど苦しくなる。
もっと幸福になりたいと思うから、思ったより幸福になれない苦しさを感じる。
実際は、幸福になりたいなんて思わなくても、生きるのに必要な量は十分得ている。
もっと幸福になりたいなんて思う必要は無いのだ、思えば思うほど苦しくなる。
それぞれ勝手に考えてみれ、それぞれのマイ常識でね。
まだまだバージョンUPしてぇーなー折れ。誰か何かインスピレーションくれ。
取り合えず、今は、このへんで・・・って感じ。ほんじゃあねぇー^^
>>660 >好意を持っている女の子、さらに他二名と一緒に飲みましたが、進展
>があったのかどうかわからない、というような状況です。
としは、ここで語られているような様々な真理を基に思考し、作戦を立て
女を口説いている、あるいは口説こうとしているのかい?
俺はそうしてるよ。
「俺」や114には随分と世話になった。
自分を見つめ、何がしたいのかを見極め、それを実現するために必要な作戦を
練ると共に自分の得意分野を知り、得意分野が活きる様にそれを作戦の中に
組み込んでいく。
相撲とかでも思うが、強い人ってのは「得意な型」をもってる事が多いね。
相手が誰だろうが「この形にさえもっていけば勝てる」みたいな。
ちょっと大袈裟だけど。
恋愛、というか女遊びでも同じだと思うけど「自分の得意な型」ってのを
見つけると強くなれるね。
ダメダメだった俺でもここまで変われるのか!というくらいに調子がいいよ
今は。としもなんか気付いた事あれば、また報告してくれ
675 :
考える名無しさん:05/01/14 22:46:55
年 ^^;
676 :
考える名無しさん:05/01/14 23:27:33
オマイ微妙>XXX
折れ開き直りよ
書き込みをし、自尊心、知的好奇心を満たそうとするより
そんな事を思わない状態がくつろぐってか?
生まれた不満、欲求とそれが生まれる以前の状態を比較し
それを感じる前の方が素晴らしいと位置付けする事に何の意味がある
人間てのは常に何かを感じ、何かを求めている
例え欲求に蓋をし覆い隠したしても、それは蓋をする事を強く求めた結果に過ぎない
それとも自分の感情を自覚する事が全てに於いてマイナスとでもいいたいのか?
>671よ
世の中にある法則的なモノを統括した言葉に原則を当てているのだろうが
お前の思うそれと、1の宣うそれには厳密に比較していくならズレがあるだろう
何を過去スレ嫁だ、自分の言葉で語る事も出来ないモノを理解したとか
私は世界を理解した、君も見よ世界をってか?
気持ちのいい奴だな
679 :
兎嗣:05/01/15 06:59:41
どーも。
ごめん。酔ってる。
僕は別に恋愛相談してるつもりも、「電車男」みたいになりたいと思っているわけでもあり
ませんが、ここに書き込んでいる、ということは、そーゆー事を期待しているのかもしれませんね。
何か酔っていて丁寧語で話すのが面倒なので、今回は普段の口調で行きます。細かいこと
は面倒なのではしょります。
今日も飲んだ。
それは彼女の気持ちを知りたかったから。
けど、自然な感じで持ち込むには、やはり他二名(以前と同じ)が必要だった。
バイトが終わった後、そーゆー流れにならなかったら一緒に飲めなかったけど、偶然、先
輩から「飲むか?」という流れになり、飲むことになった。
運命を少し感じる。
飲んでいて、色々話していて、できるだけ自然に感じられるタイミングで自分をアピール
したりしてみた。
でも、彼女は頭が良さそうなので、言ってることが、本当か嘘かわからん。「カマかけて
んのか?」と期待してしまう自分が少し悲しい。
まあ、とりあえず、俺の感想は「脈なし」だ。中途半端にな。
カラオケも行ったが、駄目だ。
自然に二人きりという状況に持ち込めない。
まずは、そこからと思っているが。
スレ汚しだな。
ごめん。
680 :
兎嗣:05/01/15 07:14:52
これに原則を絡められればイー感じのレスになるんだろうが、無理。
俺、原則わかんねーし。
それに、原則を使って「彼女にする」って何か違うよーな気がするし。
自然に「二人でいよう」と、俺も彼女も思うことが理想なのよ、俺としては。
まあ、23にもなって言うことじゃないけど、俺、恋愛初心者だからね。
夢見てんのよ、色々。
無視してくれてイーよ。
マジで。
なんかスレが違う方向にいっちゃうから。
まあ、成功しても失敗しても、どっちでもイーし。
本当はよかないけど、すぐに諦められるからね、俺。
スレ汚しってわかってるけど、これについてはまた書くかもしれない。
俺にとっては重大な問題だから。
一応、言っとくけど、「俺の型」はあるよ。
成功したことないけど。
まあ、次に書くときは普通に戻ります。
明日、会える予定ないし。
ではでは。
折れは今ふと、今目が覚めた、(雑念が少ない瞬間だ!)
そして
>>677を見て、折れは、インスピレーションを・・・"キラーン"
忘れない内に書いてやろう。
>>677 >書き込みをし、自尊心、知的好奇心を満たそうとするより
>そんな事を思わない状態がくつろぐってか?
"キラーン"の瞬間に、折れの中には、書き込みをし、自尊心、知的好奇心を満たそうとか、そんな雑念は無い。
(あくまでも、たぶん???、とまでしか、言い切れない。それは、どうしてかと言えば、その瞬間にはもう、戻れないからだ)
だが、折れは、勝手に書きたくなったんだ。(直感的にとでも言うか、なんというのか)
兎に角、折れは、その瞬間↓
>書き込みをし、自尊心、知的好奇心を満たそうとするより
>そんな事を思わない状態がくつろぐってか?
貴方が表現したこのイメージしか、折れの頭の中にしか無かったんだと思う(余計な雑念が無いとか、そういうこと)
そういうことなんだ、それで、その瞬間、折れは自動的に書きたくなって、書きたいことを、勝手に書いてしまう。
そうだ、折れの中では、何もしていないのと同じなんだ。
だけれども、実際は(周囲の他人)からすれば、折れは書いているんだ。
「折れは幸せを求めるな」などと、言っているのでは無いんだ。
本質的にそれが、その人の求めるものなんだったら、何も考えずとも、自動的に勝手に求めているんだ、
自分の中では、まるで何もしていないかの様に・・・、
そう、自分の中では何もしていないかの様に、感じていても、実際は(周囲の他人)からすれば、
自分は幸せになろうとしているんだ、無為自然に幸せになろうとしているとかそんな感じなんだ。
あーややこしい、ややこしい表現だ、その瞬間には戻れないから、ややこしいんだ、
本当は、その瞬間に自動的に反応したものが無為にレスを返していることになるんだろう、
だが、戻れないんだ、書けば書くほど、作為的に成ってしまっている様に感じてしまう・・・・。
どうだ、折れの伝えたいイメージは伝わったか?
あーだめだ、微妙過ぎる・・・。こんなもんを上手く表現出来る訳が無いんだ・・・
道を体得したものは、
一日中旅を続けても、
重荷を重荷とは思わない。
(折れの大好きな老荘マンガより抜粋)
だけれども、折れ自身は道を体得したとか知っているとは言わ無い。
モヤットしてるんだ・・・
そして、もちろん原則もわからねぇー、それは「1」に聞くしかないだろう。
そして、折れは原則や道を理解していると言う者が居るのなら、
もう一度聞いてみたい気持ちは有る、折れは理解しつつあるのだろうかと・・・
>道を体得したものは、
>一日中旅を続けても、
>重荷を重荷とは思わない。
↑これを大喜利してみれ!
開き直りおっさんよ
女を見た瞬間触ってました、俺は何もしていないのと同じ
でも周りから見れば触っている
↑君はこんな気の違えた文章を書いているだが、自覚あるか?
お前が自分の欲求に目を向けないようにする事は勝手だが
せめて自分が何をいってるか位は理解しておけよ
>>685 伝わらんかったようだ・・・
折れの表現力の限界か、てか表現できるようなしろものでもないのか・・・
イメージだ、イメージを感じろ、言葉に囚われるな、
言葉だけをみていては、イメージは伝わらん。
言葉だけを見ていては、矛盾だらけにしか見えないだろう、間違いない。
貴方は俗世間的に賢く成り過ぎてしまったようだ、折れにはそう感じる。
開き直りおっさんよ
君の私に対す評価吐き気をもよおす程に有り難いが
君はどうも原則スレ1症状が現れている
何か一つの方向性を見出し邁進する事は一向に構わない
だが自分の信じたモノを過信し、対峙する者の言葉を読み解く事を怠っている
私は君のイメージは感じ取れた、君に至ってはどうだ?
この板を見ると
おっさんや1だけでなく多くの者がそのような思考停止に陥っている
その原因がこのおっさんに現れているそれならば
他人の書いた本は破り捨てた方がよさそうだ
>>687 折れも十分感じ取っているさ、
それとも貴方は、折れが自分勝手でわがままな無法者に写ってるのかな、
そんなことは無いはずさ、折れのイメージング精度ではね。
ここら辺に最近書いたものは、貴方onlyのマイ常識を折れがイメージングしたものを
基準に表現したまでさ。
別の人のマイ常識を基準に見れば、勘違いした無法者が出来上がる可能性もあるだろうさ。
687と688は別人か?同一人物か?
道を体得したものは、
一日中辛い仕事を続けても、
仕事を辛いとは思わない。
道を体得したものは、
一日中2chを続けても、
2chをしていても辛いとは思わない。
周り(他人)からみれば、辛いことをしているように見えていても、
本人からすれば、何もしていないのと同じくらい自然な行為なのさ。
>>679 別に俺はスレ汚しとは思わないけどね。酔ってるとはいえ、としが書きたいから
書いたんだろうし俺もそれが読みたかったし、それに自演を含む形ですら「私は
あの人のレスが読みたい!」という主張がなかなか無い現状なのだから「俺はとし
のレスが読みたい!」という俺がいる事実を考えれば、いろんな意味で別に問題
はないと思うし、そこまでへりくだるというかスレ汚し申し訳ない…という表現
をする、もしくは本当にそういう気持ちになってやる義務はないよ。
>ごめん。酔ってる。
お酒が好きみたいだね
それとも自分を誤魔化すためや、勢いを付けたり照れ隠しをするために酒を酔う
ほど飲んでるの?
>ここに書き込んでいる、ということは、そーゆー事を期待しているのかもしれ
>ませんね。
素晴らしいね。前からこんなに素直だったっけ?とし。
まさしく「一理あり」だね。そして俺はこのスレに来る女好きというか女に興味
ある人と話して何か得られればいいなと思っている。
>自然な感じで持ち込むには
成功(性交?)するためには自然な感じで徐々に…しなければならないって思い
込んでるようにも見えるな。
としはその人と何がしたいのか明確にしている?
>原則を使って「彼女にする」って何か違うよーな気がするし。
としはその人を彼女にしたいの?
もししたいとしたら、それを実現するために原則=(俺は原則が分からないので
いろいろな真理って事にする)を使う事はいけないこと?
もちろんいけないはずが無い事は分かってるだろうけど、要はとしのプライド
みたいなもんがそれをヨシとしないって事かな?だとしたら、もしくは違うなら
なんで?理由教えて
>自然に「二人でいよう」と、俺も彼女も思うことが理想なのよ、俺としては。
なんか定性的って感じだな、目標が。目標は定量的というか、もっと具体的に
イメージできるものにしたほうが実現の可能性は高まるかと。といっても、とし
の中ではちゃんと具体的にイメージできてるのかもしれないけど、それを書き込む
のがはばかれる様な内容のものだととしが思うのなら、またそこで何らかの思い
込みが発生してるという事なのかもしれない。思い込みは視野を狭くしたりして
この場合はよろしくない事の方が多いかと
まぁ他にも話したい事はあるけどこんだけ。聞きたい事あれば聞いて
×××よ
書きたい奴と一人と読みたい奴が一人いればスレ汚しにならないと言う根拠・・・
だが兎嗣の文章は素晴らしい、是非ともその恋愛、成就して欲しい
成就した暁には今後二度と書き込まないで貰いたい
また書きたくなったから、書いちまう^^
目標を達成する為に努力しなければならないと思い込んでいる。
欲しいものを手に入れるためには、その代わりに辛いことをしなければならないと思い込んでいる。
辛いことを頑張ってすればするほどより大きな欲しいものが手に入るのだから、
自分はもっと頑張らなければならないというもの有き、それを最初にもってしまっているのが間違い。
もっといい状態は、周り(他人)からみれば、すんげー辛いことをして頑張っているなーと思われていても、
自分の中では、何もしていないのと同じくらい自然な行為でそれをやっている状態なんじゃねぇ。
そういう状態に成れる様に、まず自分に備わっている個性(探せばかなり多くの複数みつけられるっしょ)を見極めて、
いろいろ工夫しんさい、どんなことをすればその個性を有用に扱えるか考えてみぃ(大喜利してみろ)。
そんなことだろう、今、折れが書きたくなったものはよー。
>>695のつづきで、
別の話なんかも知れんけど、もうひとつ書いてみたいことがあったんだ。
>>658のキーワードのひとつに「3.慣れる」っつうのを書いただろう、
これが、どうなんか、まだ見極め切れねーところがあるんだ、
つまり、自分が自動的に何の不満無くやってしまう自然な行為は、
自分の個性による好き嫌いが先なのか?慣れが先なのか?
どっちなんだろうか、この辺りは、折れはまだ見つめ切れてねー感じだ・・・????
おっと、よさげな表現を見つけた!
>>695 >何もしていないのと同じくらい自然な行為
ここは↓この方が良い、この方がマッチしている
>呼吸しているのと同じくらい自然な行為
「才気は災いのもと」という。
この2chのような匿名掲示板なら開き直りも良いのかも知れないが、
リアルでは気をつけろ!
という意味深なセリフを残したところーで、もそっと寝るか・・・
私は美女とのセックスを振り返ると
自分の限界を越えるような凄まじい力を発揮していた
ペニスの第二間接から先で中をかき混ぜ
女を昇天させた
時には足をアナルに入れ女性器には頭部を入れ
我の誕生を誇った
私はこれを天舞の才だと思い何年もそれに明け暮れた
この才能を活かし公務員の職にもついた
だが母が死んだ日
私は空を見上げゆっくりと流れる雲を見ていた
その時フと気が付いた・・
いや気が付いていたのだが今まで目を反らしていただけだったのだろう・・・
・・・
とまあ、おっさん
そんな希望的観測から老荘なんたらか知らんが、思い込みの賜物の事を考えてないで
699の男がその時に何を気付いたか考えとけや
>>700 おう、考えちょる、考えちょる、
しゃあけど、今んとこ、イメージ湧いてこんわい。
そういうこっちゃ、折れには興味の無いことなんかも知れんなぁー、
それは、何かのイメージを伝えようとしとるんかいのー、
表現方法はそれしか浮かばんのんかいのー、その人は、
もしくは、伝える気が無いんやろか。
まあ、今のところ折れにはそんなとこや。
マイ常識によるマイ常識をマイ常識を基準に表現したところで、
他人に伝わらんかったら自己満足や。
それを見た他人は、興味をひけばなんとか理解しようと自分から分解して、
理解しようとしてみるが、興味をひかんかったら、それまでや。
それでも、その人が、本当にそのイメージを伝えようと思うとったら、
様々な表現(いろんなマイ常識に伝わるような表現)を駆使してでも、
やってみるはずや、それをせーへんのやったら、伝える気が無いんか、
もともと、たいしたイメージでも無いんやろ。
それか表現力に乏しいんやろ。
ならばヒントを装い私のプライベートを聞かせてやる
バテマラ言うて体力が弱ると逆に精気に満ちる
私は挿入して十五分もすると身体の疲れがペニスに伝わり
ペニスが少し萎え始める
だが初恋の真理先生を思い出すと、そんな時でも
雑巾で牛乳を拭いた時の事を鮮明に思いだしビンビンになる
だが射精した後はどう?
とセックスの行為一つ取っても私の内は常に移り変わる
因みに今でも先生の事は好きだが先生は実在しない
>>705 だからーヒントとか言われてもなー、興味の湧いてないもんは、
本当は折れにしては考える必要なんてないんや、
それをチョット無理して考えて見たっとるだけなんやて、
しゃあからな、あんたは、
この問題は解かなければいけない問題として出題しとる呈で話を進めとるけどな、
正直言うたら、折れとしたらその問題を解こうが解くまいがどっちでもええねんて、
そういう折れみたいな気持ちの人間に対してやで、
>ならばヒントを装い私のプライベートを聞かせてやる
とか言われてもな、なんじゃそれ、つうことなんやて、ヒントとかもどうでもええ状況なんやて今の折れにはな。
ヒントはあんたが出したいから出しとるねん、別に聞きとーもないプライベートは、
あんたが聞かせたいから聞かせとるねん。まず、そのスタンスを把握しとけ。
まあ、これがあんた流の表現方法なんやろう、おそらくあんたの周りには、
煽れば返答があるような奴ばっかりやったんやろうなあ。
折れの場合リアルでは、そういう奴の近くには初めから寄り付かないし、寄り付いても自分を出せへんのや。
折れの災いセンサーが察知するからな。
せやから、折れみたいなタイプの人間など居ないとあんたが感じるのも無理は無いやろう。
まあ、ええ。
それで、本題やけど、それでも一応考えてみたっとるけど、やっぱ、まだ伝わってこんわい。
てゆーか
別におっさんにたいしてだけヒント出してるわけでもないんだから
無視しとけばいいやんか
>>707 おう、そうする。
誰か、考えて答えたい奴が答えよるやろ。
そんな感じでみとくわ^^
おっさんよ
あの内容に真面目に返答してくれるのは君みたいな
少しアレな者だけだろう、感謝する
それと前提条件や暗黙の了解として
人の言動は自己満足に帰結する事を踏まえてレスして頂けないだろうか?
どうも君の文章は己を取り繕う言葉が多く
内容より寒さが伝わってくる
お前のマイ常識で否定されようとそれを受ける義理はない
の定番の返答が聞こえてきそうだが
三年後の自分を呼び寄せ自分の文章を見せた上で
一度話し合って頂けないだろうか?
>>709 わりーが、折れは、折れの性質に思ったより忠実なんやろう、
なんやわからんけど、あんたの書く文章は、
折れにとっては、内容を理解してやろうという気にさせられんのや、
面倒くさいもんは面倒くさいんや、そういうもんを無理して話し合うのは、
しんどい、そういう習性に忠実なんやろう、折れはな。
そういう無理をしてまで対話してくれるのは、ここでは俺氏ぐらいなんちゃうかぇ、
と思うけど折れは知らん、嫌なもんは嫌なんや、折れの災いセンサーは自動的や。
別の酔狂な人に当たってくれ。
なんか書きたい気分が薄れてきたんで、ここらで消える。ドロン(←これは寒い)
まず、相手がコテとして舞台に上がっているのに、自分がコテを出さずに、
観客席と言う安全な場所から、語っているという、卑怯さに気づけ。
それから、あんたは、折れをあんたの「得意な型」に持っていこうとしているんだろう、
あんたから、対話をしたいと言いながらな、折れは、
あんたの得意な泥沼の舞台には近寄らんのだ、災いセンサーの感度が良いのでな。
という、折れ流のマイ常識による、ものも書いといてやろう。
そして、そろそろ折れも観客席に戻るかいのー、もう飽きてきた感じもあるわ、
「1」も出てけーへん感じやしな。原則ホムぺぐらいは更新してほしいものだが・・・
712 :
考える名無しさん:05/01/15 11:53:28
>>682 おまいの言わんとするのは、本能と行動の2点。とりわけ望ましい
行動の在り様について、スタイルと言ったほうがイイかな。
欲しがってるのは、オートマのアイドリング機能だ。
マニュアル車からみるとアクセル踏んでないのに前進してる。
ただ静かに、前方に向かう。
本能たるエンジンの動き自体はマニュアル車と変わらないが、
行動(負担)はいたってゆるやか、かつスムーズ。
力みはなく快適。停めようと思えば、わずかなブレーキングで停止。
たぶんミッションに、ロ−もセカンドもサードもいらない…かな?
ヒトはドライブにギヤをいれたがるが、それじゃマニュアル車と同じ。
ガスやオイルの消費は激しく、エンジンの消耗も変わらない。
急ぐ理由もないし、競う気もない。そんな旅(人生)がイイな。
こんなとこだろか…。
旅の行き先にあまり重きを置かない、従って行程表も時刻の記入
はなく、エンジンのスペックも重要じゃない…かな?
> まず、相手がコテとして舞台に上がっているのに、自分がコテを出さずに、
> 観客席と言う安全な場所から、語っているという、卑怯さに気づけ。
無粋なやっちゃな〜
こういう趣味のスレッドでこて出さないから卑怯呼ばわりって変じゃないか?
コテにする意味が見出せなきゃ別にそうする必要ないと思うけどね。
おまえだってコテにしたり名無しになったりじゃないか。
コテにする意味: みんなに集中的にかまってもらえる。
関係ないが
「原則をかいつまんで説明して欲しい」って要求は原則を求める連中に
非常にふさわしいね。原則というアンチョコを知って楽に上手く生きよう、
と考えてるわけだから、原則も楽に知りたいんだらう。
>>713 >原則も楽に知りたいんだらう。
原則ときみが規定するものは明確に示せるものなのかを知りたい。
なんだって楽に知りたいのは人の持っている本質的なところ。
だからといって楽をしようということでもない。
きみは前スレ1のいう原則を理解しているということかい?
そうでないならきみの発言はあまり説得力がない。きみの思い込みだけの話。
もし、理解しているなら教えてほしいが、安直に知りたがっているという誤解から
教えたくないという気分になられてはこちらは不利益。
まずは前スレ1の原則を理解しているのかどうかをはっきりさせてもらいたい。
過去ログ嫁 としか答えられないね。 それで分らなかったら諦めるように。
あるいは1年後に過去ログ読み直すように。それで駄目ならさらに1年後…
716 :
考える名無しさん:05/01/15 13:09:12
いやはや
知の欺瞞レスだな
717 :
考える名無しさん:05/01/15 13:14:32
痴… ^^;
>>716 そう思いたければそう思えばいいよ。
そう言われてむきになって説明する、なんてことはないなあ。
ただ、716は原則分ってないよね(w
なんだか昔の1と同じようなレスになってしまうな…
過去ログ嫁、なんて言われると却って読まないのかもね。
コテになろうキャンペーン
720 :
考える名無しさん:05/01/15 14:30:55
過去ログ…文字どおり過去。時がたてば人も状況も変わる。
新たな変化を読めず、対応できない不器用さを
露出して、嫁に逝けない小姑状態に気付け、アホー♪
原則は変わらないと思うけど(w
722 :
折れ:05/01/15 14:39:06
勇気を出して、舞台に上がって自分の言葉で、自分のイメージを表現してみろ。
好かれようが、嫌われようが、たいがいどちらも誤解された結果、相手にはそう写るのさ。
そういうことを数多く繰り返して、数多くのマイ常識達に突っ込まれてみろ。
そうすれば、誤解されない表現力が、多少なりとも身に付くんじゃねーか。
そいてそれは、自分の個性を自分で発見出来るかも知れねぇー、
有効な方法のひとつさ。
あ〜あ、どうでもええわ、どうせ折れがこんな風に無理をして、
あんたらにお節介をやいても、それぞれのマイ常識で捻じ曲げて受け取るんだろうさ。
折れ自身からすれば、やっぱ無駄なことしてんだろうなー、
やりたくならなきゃ、やらんでいいのに、やっぱ、少々なりとも、
こういうことも、やりてーことのひとつなんかいなー、
あーウザイ、やめじゃやめじゃー。
芸の舞台から降りたおまえが言うな
724 :
折れ:05/01/15 14:50:49
>>723 そのとき、やりとーなくなったから、やめたんじゃい。
でも、また、やりたくなったら、やるんじゃい。
どうとでも、折れは折れの好きなように、
したい時にしたい事をするんじゃい。
おまいに言われる筋合いじゃねーわ^^。
まあまあ、ボケ返し易いツッコミやったなー、
そのツッコミはおおむね合格じゃー^^。
ごくろうタン。
刹那的なんだね
727 :
考える名無しさん:05/01/15 15:12:30
>>725 なんかいいフレーズだね、刹那的。
刹那を解せないと、その先も解せないって意味だろ?
728 :
折れ:05/01/15 15:12:59
>>725 そうかもしんねーさ。
折れは折れがどうしてもやりたくねーと見極めちまったものは、
やっぱ、やりたくねーんだろうさ。
まあ、いろいろあったさ・・・、これ以上は脱がねーけどな^^
それでも今は、割と無為自然の生活に近づいている気はしてるがね^^。
ある時から、無理に俗世間的な常識に合わせなくても良いと、
その後の生活がどうなろうと良いと、覚悟を決めたのさ。
まあ、刹那的なんだろうさ。もっとも、もう少し早く子供の頃から、
こういった思考をしていれば、もう少し違った生活をしてたかもしんないが、
それはそれで、どうなっとったか解らんこっちゃ、どうでもええ。
今の状態でほぼ満足なんだろうさ、
ニュートラルになれる瞬間が多いんだろう、そんな感じさ^^
729 :
折れ:05/01/15 15:19:11
あー、やめや、やめや。
今日はこれまでや、もう知らん、折れは折れに無理をしてまでも書かん。
何を書き出すか解らんY。つうことで、さいならーや。
ananの「抱かれたくない男ランキング」に投票する女のようなやつだな。
だれも頼んでねーっつーの。
毎日暇なんだね
>>715 きみは713なのかい?
>過去ログ嫁 としか答えられないね。
言語中枢の疾患を抱えているかのような逃げ口上だね。しっかりしなよ。
>それで分らなかったら諦めるように。
きみがそう思うのは自由だけど、おれがどうするかもおれの自由なんだよ。
そしてその前に、「きみもしくは713が原則を理解しているかどうか」を過去ログ読んだところで
わからないんじゃない?コテじゃないし。
>あるいは1年後に過去ログ読み直すように。それで駄目ならさらに1年後…
なぜ一年後という期間が出たんだい?根拠はあるのかな。
きみが原則をわかっているかどうかこたえられないのは718が書いたように、おれの質問
をはぐらかした1と言い回しまで同じだ。しっかりしろよ。
きみは原則をわかっているのかい?イエス・ノーでこたえられるよ。
ボク原則わかるよ。
水って高いとこから低いとこ流れるでしょ。
そんな感じw
実はこの宇宙に軸は一つしかないの。
常識@の奴は周波数@Hzで思考してイメージを描いている
常識Aの奴は周波数AHzで思考してイメージを描いている
ここで、互いの描いたイメージを交換しようとすれば、
どこかで、周波数を合わせる変換装置を通さなければならない。
変換装置を通さなければ、聞こえたとしてもただの雑音にしか聞こえないさ。
したがって、(@→A変換装置)もしくは(A→@変換装置)もしくは
両者とも(@→B変換装置、A→B変換装置)を通して、どちらもBHzでイメージを交換する。
このどれかの方法をとることとなろう。
通常は、イメージを交換したいと思った方が、自分のイメージを相手の周波数に変換してから、
伝えるべきであろう、なんせ、相手は、別にどうでもええと考えている場合が多いんだから、
ましてや、興味が湧かなければ、相手がそんな面倒な変換作業などしてやる必要はないのだ。
まあ、それでも親切な人は、相手の電波を自ら変換作業をしてあげて、理解してあげて、返答を書いてあげて、
尚且つその返答を、また相手の周波数に変換してあげて返してあげることになる。(めっさめんどい)
そして、そうしてあげて返してあげた返答を見た相手は、結果として怒ったりするのだ。
誰がそんなことをしたいと思いますか・・・
でも、そういうお節介な親切な人をことを、やっていた人を、折れはこのスレで見たことがある。
ご苦労様です^^。
というとこなんだが、おそらくそれもその人の無為自然な行為の一部だったんだろうと折れは思っている。
はい。書きたいこと終了。はい、そのままの流れを続けてねぇー。
どう思ってくれてもいいが、原則を知りたければ過去ログを嫁、としか言えない。
それで不満なら(不満なのだろうけど)俺を相手にしなければよい。
過去ログ読む気が無いなら読まなくてもいい。多分今は縁が無いんだろう。
以前より過去ログが増えてる分だけわかりやすくなってるとは思うのだが…
言葉で,文字でのイメージ変換は無理でそ。
お互いのイメージを共有できるならそこに個はないでそ。
737 :
考える名無しさん:05/01/15 18:26:50
ゴミはいくら積んでもゴミw ルビーに変わることない
738 :
折れ:05/01/15 18:48:13
>>736 まあ、全く同じイメージを共有するのは不可能に近いんだろうな^^
>>737 相変わらず、ちょいちょいスパイスを降り掛けるね。
まあ、あんたさんのお好み通り振ってチョーダイ^^
折れはよー、原則ホムペの (過去ログ)←この形に変換してくれねーと、
読めないんだよなー、だから、人生最大の発見★5は、読めねーんだな。
「1氏」は、もう戻って来ねーのかなー、
面倒臭かったら、スレ自体には出て来なくてもいいからさー、
ホムペだけでも更新して欲しいんだけどなー、お願いします、としておきます。
まあ、今読むかどうかってことじゃなくて、またいつか読みたくなるかも知んねーからさ、
やっぱ、もう一度書いておこう。1さんお願いします。m(__)m
>>157 へー、114ってkだったの?いつかの10であり76だった?
じゃあ再古参じゃないか。まだ原則がつかめてないのか?
頑固というか変化が無いというか…
>>157を見なけりゃ気づかなかったよ。昔の方がレベルが高かったように見えるのは
文体のせいかな?
kは自分の理屈に自信がある分、そこから抜け出せなくなっているんじゃないのか?
何せ別のスレッドで教祖様をなさってるくらいだから。
kの主張する「自分の欲望がすべて」ってのはごもっともだけど、そこで止まってちゃ
駄目だよ。
ああそうか、「」が原則のはずだ、とか思ってる? それは違うよ。もっと違う
ものがある。
76にたいして
>>715みたいに書いたのはちょっと無茶だったな。76は固まり過ぎてて、
過去ログ読むぐらいじゃ原則が理解できるとは思えない。
リアルタイムで1年以上1とからんでも変わらない人なんだから。
ただ、もう原則なんてどうでもいいんだろ?76=k=114 は。
俺は1の言う原則は理解している。
お前はその考えで固まっている、ということだが
そうだな…
> そこで止まってちゃ駄目だよ。
なんてのは必要なかったな。自信を持てる理屈があるのならそれで十分だ。
だけど、だとしたらなぜ原則に興味を持つのか、という疑問は残るが。
俺はいろいろ分っている。分っているものが多いから変化しにくい。 それもごもっとも。
あんたずっとボケっていう単語を使用しているが
意味分かっているか?
あんた=折れ
原則原則騒がなくなったな。
ああそうかきっとこれも原則の範囲内と言うに違いないな
原則理解者が自由だ自由だとほざいているが
自由に縛られているあほは君たちなんだということ
誰か言ってやれよ
なんで最近地震が多いけどさ
そろそろ地球の寿命もつきるころなんかな。
異常気象が普通気象になりつつあるな
怒りは必要悪だというのは思いこみでしょうか?
747 :
考える名無しさん:05/01/16 00:27:59
単なる勘違いだろw
それ以前に
怒りは悪
という文化に初めて出会った
749 :
考える名無しさん:05/01/16 01:30:11
ヴァージンじゃあるまいし、「初めて、初めて」、
なんていちいち驚いてられっか。
人生なんて、初めての連続だろがw
はじめてのちゅうか
>>735 >どう思ってくれてもいいが、原則を知りたければ過去ログを嫁、としか言えない。
まるで答弁している国会みたいな言い草だね。逃げている事実も認めたくないかな?
きみが原則を理解しているもしくは知っているかどうかのきみ自身の主観を過去ログ嫁で
済ませようとするところが情けないな。
白黒つけろよ。
>それで不満なら(不満なのだろうけど)俺を相手にしなければよい。
それもひとつの方法。きみが相手おやめるという手もあるしね。まあどちらにしろ逃げることだけど。
>過去ログ読む気が無いなら読まなくてもいい。
読んでもきみが原則を知っているかどうかはおれには知りようもないことに気づけよ。
それから「読まなくてもいい」らしいけどきみの許可は特に必要ないと思うので好きに
させてもらうよ。
>>740 >じゃあ再古参じゃないか。まだ原則がつかめてないのか?
そうなんだよ。
>昔の方がレベルが高かったように見えるのは 文体のせいかな?
きみの見方が変化したのかもよ?
>kは自分の理屈に自信がある分、そこから抜け出せなくなっているんじゃないのか?
そうかもしれないね。抜け出す手伝いをしてくれよ。
>何せ別のスレッドで教祖様をなさってるくらいだから。
照れるな〜 教祖だって、あれは宗教なんだね?
>kの主張する「自分の欲望がすべて」ってのはごもっともだけど、そこで止まってちゃ駄目だよ。
うん。でもkはそんなことどこかに書いているのかい?「自分の欲望がすべて」とはどういうこと?
753 :
折れ:05/01/16 10:03:46
取り合えずさー ↓こうだよな^^
(fj3eawief ap43w8)≠(662あたりから君にからんでたやつ)
つづき
>ああそうか、「」が原則のはずだ、とか思ってる?
ううん、思ってない。おれの気持ちはわからないんじゃない?
>それは違うよ。もっと違う ものがある。
そりゃあいろいろなものがあるだろうね。教えてください。
>リアルタイムで1年以上1とからんでも変わらない人なんだから。
変わる変わらないが原則理解には重要なのかい?
このスレに書き込んでいる人もしくは読んでる人でどれくらいの人が原則理解してるの?
>ただ、もう原則なんてどうでもいいんだろ?76=k=114 は。
きみさぁ、どうでもいいなら絡まないよ。きみが理解していることを知りたい。
つづき
>俺は1の言う原則は理解している。
ではおれと話をしてください。そしておれに原則をわからせてほしい。もしくは原則は
存在するが、おれに理解力がないので理解不能なのだと納得がいくまで説明してほしい。
お願いします。
きみはおれに関していろいろと感想を述べた。
教祖をしているとか「自分の欲望がすべて」とおれが書いているとか、おれに関する
きみなりの知識があるようすだね。
きみのそれらの指摘はきみの主観でありおれの認識とは異なるが、きみがそう思うのはきみの自由。
そしてきみが理解しているという1の原則はそのような一つの事象における見方が主観によって
変化するようなものなのかを知りたい。
そして原則とは何をもって原則とするのか。誰かの規定したものか、そのような規定の介在する
ものではないのか。
そして具体的に例を示してほしい。
どうかお願いします。
>>753 きみは前スレ1のいう原則を理解しているのかい?
>>756 折れは、ここ最近いっぱい書いてるだろう、
その質問に関する答えも書いてるはずだよ、
それぐらい、自分でやってくれよー、
前スレでもなく今スレのことなんだから。
「原則を理解している」なんて書いてないだろ^^
>>757 きみの言い分は十分理解する。すまないね。ごめん。
でもさ、こういう単純な質問が相互の対話を潤滑にすることは多い。もしくは止めることも。
人の思考は単なるイエス・ノーでこたえにくいものが多いからね。
でもおれの質問はおおよそ単純なものが多いと思うよ。
きみはおれが理解しているのかい?にこたえてくれたんだろうけど、遠まわしな言い回しだね。
きみはきみが記したとおりいっぱい書いている。
だから読みきれないんだよ。ごめんね。
きみは原則を理解していないということで理解すると、なぜたくさんの事をこのスレに
書いているの?
759 :
考える名無しさん:05/01/16 10:56:20
納得、具体的、理解、イエス/ノー、誰が規定した、定義、説明…
君はどんなことでもそういうふうにして伝えられるものだと思っているのか?
そういう人には原則は正しい形では伝えられないってことなんだ。
そういう人に言葉で説明しようとしても、その人の解釈によって原則がおかしな
ふうに捻じ曲がって広まって、しばらくの間、原則がばかばかしい事のように
思われて、原則が広まる妨げになる。
君は何でそんなに原則が知りたいんだ?
君が一番重要視している「主観」からでてきた望みだから、とにかく達成しようと
努力してるってことなのか?
自分なりのprincipleでは満足できないのか?
それと、タオは読んだ事あるのか? 1のあげた参考文献を読んでみたか?
君のことだから、「タオも参考文献も、過去ログだって文章に過ぎないんだから、
それを読んで分る事なら、いまこの場で明快に文章で説明できるはずだ」って
思ってるんだろうな。
でもそれは全くちがう。
kはさ、最初の頃は随分1とからんでたけど、途中かなり離れてたよな。
その間の過去ログも読んでみたの?
今の君が、このレスで満足できるとは思えないな。ただの言い逃れだと感じる
ことだろう。でもこういう書き方しか出来ない。こういうので不満だったら原則
なんか忘れてしまうというのも一つの手だ。原則が分らなくても人は生きていける。
>>758 >なぜたくさんの事をこのスレに書いているの?
おそらく、理由はいっぱいあるんだ、
自分でも解んないくら沢山あるんだろう、その中には書きたくない理由も同時に沢山ある、
それらは自分でも解っていない理由も含んでいるはずだし、
今この瞬間にも無数の理由が生まれたり消えたりしている、すべて説明し切れないんだろう、
だけど、最終的に書いてしまってるんだ、そんな感じ。
本当にその理由を相手に正確に伝える為には、そのすべてを伝えないと誤解となる、
仮にその無数にある理由の99%を説明出来たとしても、真実はそうでは無いのだから、
どうしても誤解になってしまう、
そして、その直後にもまた理由は生まれたり消えたりするかもしれないのだし。
それでも貴方は、解るものだけでいいから理由を聞かせてくれと言うかもしれない、
だけど、折れとしては嫌なんだ、面倒臭いんだ、果てしが無いことになるだろう、
そして、いくら果てしなく説明したって、折れの中にある理由のすべては理解されないのさ。
まあ、それでも、その相手に折れを理解して欲しいという欲求が強ければ、
自動的にやってみようとするかも知れないが、折れにとってはそれはココではない、
だから、嫌なのさ。
「1氏」の様な志をもった人ならば、ココもその場のひとつなのかも知れないけどね。
まとめると、結局折れは、書きたいから書いている、ということになりますなー、
そして、これを書くのも面倒臭かった感じもするんだけど、
最終的に折れは書きたくなったんだろうさ、そんな感じ^^。
>>759 >まず自分から書け
はい。
しつこく書いていることと同じなんだけど、原則を知っているという人と話をして
その人が原則をどのようにとらえているかを知りたいからです。
k は「お願いします」と頼んでいる。
こっちは「のらりくらりと言い逃れ」をしている。
随分こっちが偉そうにしてるみたいだけど、少なくとも俺は1のやりかたで
分ったし、1のやりかたじゃなきゃダメだとも確信している。
kのためにそれを変える事は出来ない。
変えてしまうと、俺がたどったルートで原則が分る人がいなくなっちゃうから。
俺のルートってことだと、過去ログ嫁、タオ嫁、参考文献嫁、ってことなんだ。
原則についてはそれ以上は書けない。
(でも、kがなんで原則をそんなに知りたいのかは興味あるな(w )
なんか分ってきたぞ… 自らの宗教の布教の参考にするとか(w
それとも k は
自分の教義 > 1のいう原則
って確認したいのかな?
>>760 >君はどんなことでもそういうふうにして伝えられるものだと思っているのか?
その人の主観を正確に伝えるにはそれしかない。伝えられるとは思わないけど伝える努力はできる。
その努力の方向性や折り合いの方法を検討して継続することで理解はより深まる。
つまり質問の答えは思わない。でもこのスレで伝達するにはその努力が必要なのでお願いしている。
そもそも伝達できないなら1がこのスレを立てた意味がわからない。
また、きみが理解できたはずもない。
だから説明しほしいと思うよ。
>そういう人には原則は正しい形では伝えられないってことなんだ。
ならここで広めようとした1はやりかたを間違えていたということ?
また、きみが理解したのはなぜ?
>原則が広まる妨げになる。
だからさー、そうならないためにもしっかりときみの理解するところや、理解した過程を説明した方が
いいともうよ。
766 :
考える名無しさん:05/01/16 11:40:29
1=空っぽのコメびつに手突っこんで「あるある」と引かないアホ
2〜765=アホ潰しをしたいが、しきれないアホ
おれ? うろうろしてるだけぇ〜w
>>761 >まとめると、結局折れは、書きたいから書いている、ということになりますなー
そうなんだろうね。
きみは書いている理由を語り尽くせないとしているようだけど、そのとおりだ。
だっていくらでも理由は見出せる。最終的には書きたいから、そしてそこにきみにとっての
利益が見出せるからじゃない?
原則は特に知りたくないのかな?知ってるという人が書き込みをしいるんだよ。
>>763-764 きみはご自分の推測をここに書き込んで整理しているのかな?
それともおれにそれを読ませて感想を聞きたいの?
きみがどのような推測をしようがこのような掲示板では互いのやりとりを通じて理解を深める
作業を続ける以外に確かめる方法はない。また、確かめられる保障もない。
それでも続けるにはそこに喜びが見出せるから。気づいてるのかな?
きみは1のいう原則を理解しているが、おれの行動はさっぱり理解できていない。
それはどういうことなの?きみにとって原則理解による利益はどのようなものだったの?
できたらゆっくり話がしたいな。
>自分の教義 > 1のいう原則 って確認したいのかな?
kが書いているのは真理であって誰でも知っていること。教義というにはあまりにも当たり前。
それはいろんな人が指摘してるよ。
原則とはそういうものなのかい?
ちなみに質問に答えると、違うよ。
>>767 > 原則は特に知りたくないのかな?知ってるという人が書き込みをしいるんだよ。
こういうこと書くし(w 困るんだよね…
俺は本当に知ってはいないのかもしれないよ。ただの自称理解者だよ、きっと。
>>765 kは8分前に書いた人の書き込みを読まずに、とにかく自分の書きたい事を一旦は
書いちゃうんだな…(w
これにたいする解答は
>>763 ってことでいいよね。
1のやり方で伝わる人はいるってことだ。
> きみは1のいう原則を理解しているが、おれの行動はさっぱり理解できていない。
はいはい、だから原則はダウト!ってわけね…(w ごもっとも。そう思えるのなら
原則を知る必要も無い。
> 原則理解による利益はどのようなものだったの?
知りたい理由というと、やっぱりこれに尽きるよね(w
一言で言うと、「全てにおいて集中して落ち着いて出来るようになった」ってこと
だね。1の言う通り。
770 :
考える名無しさん:05/01/16 12:05:40
>>768 おまえの勘違いを指摘しとくと、
ここでの「理解」は「信じてる」と同義、
信者に信仰に至ったプロセスや根拠を問うのは無理かも。
「神はいる」という者に、「どこに?」とたずねるようなもん。
無いもんをある信じるのは自由だし、根拠を否定しようが
信仰は消えない。
結論:このスレ宗教板なのよw
>>770 またここに"原則"を知らない奴が。
おまいも"原則"わかんないんだろ?w
わからないから宗教って決めつける奴は低脳だぜ!
772 :
考える名無しさん:05/01/16 12:17:01
原則主義者か...
原則は"ある"か"ない"か。
"ある"とすればどうなるか。ただそれだけ
原則主義者という言い方は原則を知っている人はしない
774 :
考える名無しさん:05/01/16 12:21:11
いやはや
この理解低度は学部生だな
干渉して悪かった
続けてくれたまえ
775 :
考える名無しさん:05/01/16 12:23:53
>>771 無いもん、あるという信者がひとりw
なにも宗教が悪いとは言ってない、
続けれw
>>769 >こういうこと書くし(w 困るんだよね…
なぜ?
>ただの自称理解者だよ、きっと。
それはまず間違いない。
>kは8分前に書いた人の書き込みを読まずに、とにかく自分の書きたい事を一旦は書いちゃうんだな…(w
順番にレスをしてるんだよ。
>これにたいする解答は
>>763 ってことでいいよね。
おれはよくないよ。きみはいいんだろうけど。
>1のやり方で伝わる人はいるってことだ。
そうきみは書いているね。でももっとそういう人が出てこないと1の広めたいという願いが
実現困難だね。
>はいはい、だから原則はダウト!ってわけね…(w ごもっとも。そう思えるのなら 原則を知る必要も無い。
不快感を感じさせたのは意図的で申し訳ないけど、ちょっと思考が短絡的だね。
事実誤認のないように指摘しました。
> 知りたい理由というと、やっぱりこれに尽きるよね(w
そうなの?笑っちゃうのか。
つづき
>一言で言うと、「全てにおいて集中して落ち着いて出来るようになった」ってことだね。1の言う通り。
そうなのか。すごいな。
でもきみのレスはおれの心理状態の推測が多く、ご自分の気持ちの変化をそのままレスに記した
ような形状を取ったいるように見えるけど、それは落ち着いて意図的に書いたということ?
例えば
>君は何でそんなに原則が知りたいんだ?
>努力してるってことなのか?
などとこたえるまもなく質問を畳み掛けてそのままだし、
>なんか分ってきたぞ… 自らの宗教の布教の参考にするとか(w
とかいてみたり。なにか狙いがあるのかな?
ちなみにきみは1とは別の人だと思うんだけど、どうして1の原則がわかったと思えたの?
>>770 >おまえの勘違いを指摘しとくと
>信者に信仰に至ったプロセスや根拠を問うのは無理かも。
勘違いはしていないよ。また、きみのいうことはよく理解している。
>「神はいる」という者に、「どこに?」とたずねるようなもん。
そうだね。それでは1は布教をしてたということだね。原則があるぞー、
すごいぞーって。それをよく理解している人が暇つぶしでここに書いているのかい?
>無いもんをある信じるのは自由だし、根拠を否定しようが信仰は消えない。
そうでもないと思うけど。
>結論:このスレ宗教板なのよw
それはきみの見方。そうでない人もいるかもしれない。いろいろな人の意見が聞きたいな。
779 :
考える名無しさん:05/01/16 12:41:22
あとからだと、なんとでも言えるな、あははは!
この幸せ者w
kはさ、ピラミッドなんだよ。ピラミッドとして十分立派だ。
それをわざわざ壊して、コロッセオにする必要なんかない。
そうしようとしても、きっと碌なコロッセオにはならないだろう。
もしピラミッドが崩れたら、その時にその瓦礫を使ってコロッセオにしてみようと
すればいいと思う。もともと瓦礫だったものであれば、ダメなコロッセオしかでき
なくたって別に惜しむことはない。
だけど、今のピラミッドをわざわざ壊すのは惜しい。
kのピラミッドは長持ちしそうだよ。一生もののような気がするよ。
俺が「1の原則を理解している」と表明したのは、君が76だと分ったからだ。
1年以上も原則を求めていてまだ分らないのか、と思い、失礼ながら不憫になって
手を差し伸べようとしてしまった。
でも、君は相変わらずだ。相変わらずで、固くて、自信があって、それでいいと思う。
俺が手を差し伸べる必要なんてさらさら無かった。差し伸べても、俺の手では君は
引き上げられない。
(引き上げるってことで君のprincipleより原則が上だ、といってるわけじゃないから
誤解の無い様に)
気なんか悪くしていない。昔の76が見れて懐かしかった。人の変わらなさも見られていとをかし
>>767 >きみにとっての利益が見出せるからじゃない?
だからー、それは無数にある理由(利益も不利益も含んでいる)があって、
それを総合的に(自動的にってのもあるかな)判断して、書きたくなった時に書きたいように書いているんだよ、
それをね、貴方のように、その一部分である「利益が見出せるから」というものだけを
強調されたように表現されると、誤解を招くんだよ、そんな風に簡単な台詞だけでは、
本当のところの折れの中のすべての理由は表現出来ない、
だから、それだけで相手のことをわかったなんて片付けるな、
そんな風に片付けるくらいなら、何もわかってないと思われてた方が良いし、思ってた方が良いだろう。
そして、その利益という表現も好きではない(まあ、これは、どう表現しても微妙なんだから、どうでもいいが)、
ちょっと考えてみてくれよ、折れがなんで、まだ好感を余りもてていない貴方という人の質問に答えてるの?
これは折れにとって利益か?なんなら折れはその質問を無視したっていいし、嘘の答えを返したっていいんだよ。
誤解なんていくらでも出来る、例えば
・折れと言う奴は、自分が賢いということをアピールしたい為に書き込んでいる
こういう風に誤解している人が居れば、折れを煽ればレスしてくると思っているだろう
(たぶん、貴方にもそういう傾向が有る様に思われる)
そうして、またこういう風なことを書けば、こいつは、また初めに言い訳を書いてやがるとか、なんたらかんたらと、
人によっては、誤解して受け取ろうとすれば、いくらでも誤解として受け取れる、いくら説明しても果てしが無いんだよ。
そして、折れみたいな争いが嫌いな人間からすれば、書けば書くだけ災いを招くから、もう何も言わない書かない、
と成るのが行き着くところなんだろうさ。
それでも今こうして折れが書いているのは、それを振り切ってまでも書きたい衝動に駆られるからなのか、
それとも、まだ折れが未熟なのだからか、それは折れにも解んねー。
とまあ、たったそれだけの質問に対しても、折れの中の真実を伝えようとすれば、果てしなく書いて行かねばなるまい、
そして、それでも、その質問に対しての真実の折れの答えは伝えられないのさ。
つづき
>>767 >原則は特に知りたくないのかな?
折れのスタンスは、老子の「道」を知りたいというのが、根本的欲求だったし、今でもそうだ。
そういう中でこのスレを見つけた、そこには、ここで言う「原則」と「道」は、同じ様なものだと、
書いてあったし、その内容もどこか似ていたところが有ると感じていた。
折れはこのスレにチョコチョコ書き込んで、いろいろ探って、「道」理解しようとしていたんだ。
だから、正直「原則」に関しては、そう拘って居ないんだろう、それよりも何よりも、
ここへ来て、折れ自身が「老荘思想」を理解しつうあることの方が重要なのさ。
だけど、まだ「道」そのものについては、微妙なんだけどな。
それと折れは、ここへ来て「老荘思想」を理解しつつあると書いたけど、
本当はちょっと前からそういう思考をしていたのかも知れないんさ、だけどね、
このスレでやってきたことで、前よりかは鮮明に理解しつつあると感じれるようになって来たという感じなんだけどね。
まあ、「道」の理解に関して微妙な折れが、「原則」を理解しているとは言えんのさ、
だけど、場合によっちゃあ、折れは「道」も「原則」も理解しちゃったのかも知れないのさ。
でもそれを判断できるのは、「道」であれば、それを定義した「老子」であり、
「原則」であれば、それを定義した「1」にしか出来ないのではなかろうかと思う次第であります。
>>780 >だけど、今のピラミッドをわざわざ壊すのは惜しい
おれは一向にちっとも全く惜しくないので、是非壊していただきたい!
お願いします。まずはきみがいうところのピラミッドについてもう少し教えてほしいな。
>失礼ながら不憫になって 手を差し伸べようとしてしまった。
せっかくだから途中でやめないでほしいな。手を差し伸べてやってよ。
>>781-782 ごめんレスしてもらって。おれのこと嫌いなんだね。
嫌いついでに、きみの作業の理由はやはりご自分の満足を得る為だと思うよ。
その事実をよく見ることで見えてくることもあるかと思う。
一言で片付けることに関してきみが嫌悪感を抱くのはよく理解する。
おれはそれを理解した上でいつも使っているんだ。ごめんよ。でも自己認識をすること
を嫌がっていると道は見えないんじゃないかな。
嫌なものを嫌だと認識することから見えることは少なくないよ。
>770よ
それは君にも私にも見えない
だが彼の中にはあるのだろうよ
君がその770の意見を断言する理由もある種の信仰であり
対象の違い
拝める相手は沢口靖子であるのか結局フィルターを返せば自分であるのか
>>784 嫌いではないんだろうけど、好きでもないのさ。
そして、たぶん、その解釈は違う。
貴方は、折れにもう少し何かを書いて欲しい為に、
煽り方を変えただけだ。折れにはそう写るさ。
たぶん道に従うってことは、面倒臭ければ面倒臭い、嫌なものは嫌という、
折れの心に従うことなんさ、だから、貴方のそのレスを読んだ折れが、
それは新手の煽りだと見極めちまった(多分ね)からには、書く気にはならないのさ。
だからさー、こういう「道」とか「原則」とか言うものを知っている人から、
教えを請うならば、そういった煽りやら、なんたらかんたらの、
テクニックを駆使すればするほど、教えて貰えなくなるだろう、
そして、貴方のようにそのテクニックが巧みで多彩でり、
そのテクニックが相手に見やぶれないという自信があればあるほど、
(そういうテクは勝手に付いてしまったものかも知れませんが)教えてもらえないだろう。
素直になって聞くしかねーだろーよ、と折れは思う次第であります。
それでも、相手がその気になるのかどうか解らんけど、中には親切な人も居たでしょ。
兎に角、今の折れには、そんな面倒なことをしてまで、折れの中の真実を、
貴方に伝えてやろうっつう気には成れないってことさ。
それでも折れは折れが思ったヒントは表現したぜ、何か知らんけど勝手に書きたくなっちまったんだろうけど。
だからさー、貴方の様なやり方の人でも、その面倒臭さを耐えてまで伝えてくれようとする人が居るとすれば、
それは、そういう志をもった(その人の道の内とでも言うんかいなー)人でないと、やる気にはならんだろうさ、
例えば「1」のようにね。
そして、やる気にならなければやらない、というのが道に従うことなんでもあるんやと思うわ。
787 :
考える名無しさん:05/01/16 13:55:41
>>785 信仰心でおいらにゃ勝てないぞ。
おまいの挑戦したい気持ち、ワカランでもないが
百年早い !! アホーw
もうひとつ書いておこう(誰に対してというものではないが)
折れが理解しつつあるものは宗教ではないぞ、
教祖と信者なんていう関係で成り立つもんではない、
もしそういう表現で言うなら、誰もが教祖であり、誰もが信者であるというようなもんだろうさ。
おっさん・・・
790 :
考える名無しさん:05/01/16 14:25:49
>>788 宗教「ではない」、←クイズか?そうならモア、ヒント!
>>786 >貴方は、折れにもう少し何かを書いて欲しい為に、煽り方を変えただけだ。折れにはそう写るさ。
そう。きみにはそう見える。それが事実であり、おれがどう思っているかきみには興味がない。
そしてそれは喜びを得る機会を失っている。
きみはきみの主観を信じて生きている。その主観に適合しないものに対して折り合いをつけるのが
面倒なので取り合わないように努める。
おれはその折り合いの作業を積極的にする。
ちなみにきみの推測は外れている。でもきみにとってはどうでもいいだろ?
だとしたら、何の為に書いたんだろうね。
よっしゃ、こんなんも書いとけ。
ところでよー、ここ最近折れめっちゃええこと書いてないかー、自分でも信じられへんくらいに^^。
場合によっては「1」よりも解り易く書いているんちゃうかぇなーんてな(自画自賛^^)。
「1」よりも表現力があるんからかも知れんなーなんつって(もういっちょ自画自賛^^)。
たまには、こんなんも入れてみよ、こき下ろされるだけがオチか。
誤解されるだけやのに、なんでこんなん書くんかなー、折れは変な奴や、どうしようもないわ、
まあええっか^^、好きなようにマイ常識に写してやー、気分次第で遠慮なく無視させてもらうからー^^
793 :
考える名無しさん:05/01/16 14:34:27
うむ、自信は大事。
たとえ気付くまでの錯覚だとしても、ひとときの愉悦。
それすら無い奴よりゃなんぼかマシ。
お目出度う、つ〜か お目出度いw
>>791 >喜びを得る機会
それは貴方から見れば喜びを得る機会かも知れねーが、
折れにとっては、それは面倒臭さを得る機会なんさ、
なんせ、折れは貴方のイメージしているであろう思想に興味が無いんだから、
なぜ興味が無いかというと、今折れが理解しつつあるであろう思想が、
最終的に行き着くであろう思想であり、これ以上は無いのではないかと思えるからさ、
興味の無いものに労力を使うのはしんどいのさ。(たぶん道に反するんだろうさ)
そして、今の状態は、あれだろう、貴方の方が、このスレ的な思想に興味があるから、
知ってるという人に食い下がってるんだろう、そら貴方にとっては喜びを得る機会になるだろうけど、
理解している人からすれば、それは面倒臭さを得る機会なんさ、
そういうことを貴方が把握しているのなら、煽ったりしないはずさ、
なぜ、煽られた挙句に面倒臭さを得らなければならないんさ、おかしいだろ。
それからなー、だからと言って、そんな面倒臭いことなんて、誰もしたくはないはずさ、
正直言って折れは嫌だ、自動的なんだ(何度も書いてるなー)。
だからー、もし貴方が心底それを知りたいという欲求があるのなら、
知ってる人にもう一度、その面倒臭いことを貴方の為に自動的にやりたくなるように、
そんな気分になるようにしなければならないだろうね。
それか、もしくは、そういう面倒臭いことをしてまでも、この思想を伝えたいと本人が思ってる人、
そんな人に伝えてもらうしかねーんじゃねーの。
といっても、そういう人達は、それぞれ、その時に自分流の表現で、過去スレやらなんやらの、
そこここに、それぞれの表現を出して来たんだろうさ、だから今更、もう一度してくれといっても、
なんでまた、面倒臭いことを・・・となっちまって、過去ログ嫁となっちまうんだろうさ。
それから折れも、もう書いている、もう知らん。また自動的に何か書きたくなるまでは・・・
つづき
>>791 >何の為に書いたんだ
と聞かれれば、あなた流に簡単に言ってしまえば、
「貴方へのお節介」ということになる。
もし、貴方の周りに折れが居た場合、しんどいやろなーというイメージが、
出来れば、貴方がこういった思想を理解してくれていた方が、
折れは楽だろうなーっていう微かに有る可能性を満たす欲求ってとこかな。
また書いちまった・・・、なんでこんな面倒臭いことを折れはしてしまうんだろうか・・・
もうええ、ここらで、休憩しとーござりまするー。
Kよ
これ以上彼に無様な姿を曝さないようお願いしたい
こんなに痛んではいるが大切な私の玩具なんだ・・・
>>796 なんやなんやー^^。
折れはおまいのオモチャなんかぇ!
また、変なこと言う人も居るねんなー^^、
どういう意味が含まれとるんやろ。
場合によっては、急激にやる気が失せるかも知れんぞぇ、知らんぞぇ。
なんか返してみぃ^^
恋は盲目と言われるよう
今、彼は彼女に夢中でどうも周りが見えず
それが全てだと盲信している状態なので・・
だが彼は彼女さえいれば実際強く居られるよう、なので
温かい目で見守って頂ければこれ幸いかと
>>794-795 めんどくさいことをしているのは、そのときのきみの気持ちを満足させるため。
おれにとってのお節介ときみがとらえても、本質的な目的はきみのその場の気持ちを
満足させるため。
きみがここへの書き込みをしている本質はおれとそう変わらないんじゃないかな?
何ら強制されることのないここへの書き込み。楽しみがないことはないもんね。
それだけじゃないのは事実だけど、本質がそこであることの気づきもきみが求める道
に無関係とは思えないよ。
ここへの書き込みできみはその場は満足しているし、それだけでは不満足だから続ける。
こたえは君自身の中にある。それをここへの書き込みを利用して得ようという部分もあるんじゃない?
それがきみの原則ということかな?
おれは原則理解者に原則がどのようなものかを示してほしい。きみは違うんだろうけどね。
このスレは原則を語るスレでもあると思うんだけどな。語ってほしいな、知ってる人に。
>>796=
>>798こうか?
そしておまいは原則を理解しているのか?
もしくは=(662あたり)でもあるのか?
誰か答えて見れ。
そして折れは、この質問に誰かが答えるか、だれも答えないか、
いろんなパターンはあるだろうが、そのどのパターンになろうとも、
書く気が失せれば、もう書いてやる気にもならんだろう、
さてどうする、玩具が消えるぜ。なんか返してみるんだなコテつけてな。
じゃーな。
>>796 >これ以上彼に無様な姿を曝さないようお願いしたい
語りかけるなということかな?
ちなみに彼とはだれ?
>こんなに痛んではいるが大切な私の玩具なんだ・・・
そういうきみはどなた?
彼は折れ
彼女は老荘思想
私は女
>>802 答えてくれたようだね^^、
まあ、悪くない答えだ、やる気が失せるまでは行かなかったようさ。
それで、ついでに悪いんだけど、もうひとつだけ答えてくれ、
>>796=
>>798=(662あたり)=♀ こうなのか?
>>799 悪いけど、貴方への折れのお節介は、もう十分した。
そこら辺で、貴方宛に書いたものだけで、折れの気持ちは理解してくれ、
今後は、折れが自動的に書きたくなるまではレスしないだろう。
>折
君の書き込みを見ていると汚物を塗られたような気分を味わう
非常に心地が良い軽い殺意すら覚える
そのように原則だ老荘だとある体系に自分を重ねる事よりも
汚物の中でちゃぷちゃぷする事が私にとっては安らぐようだ
>>805 なるほど^^
(662あたり)≠♀
こういうことだったようだね、
貴方は自称原則者では無いということだね^^。
ということは、もしかしたら折れは原則を理解している、
という可能性も残されている訳だ、
まあ、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんだろうけど、
折れとしても不安感は、まだあるんだよなー、
だから、自称原則理解者に否定されると、更に不安感がつのるんだろうさ、
出来れば、折れと同じようなことを考えているぞーっちゅう仲間は欲しいんだろう、
そういうのは、微かながらでも、折れに力を与えてくれるだろうからな。
折れが気にしていたのは、そういうことなんさ、だから、知らない貴方個人には、
どう写ろうと平気なんさ、玩具でもなんでもね^^。お好きにどうぞ^^ってなっちまう。
だけど、殺意を覚えられると、それはキツイなー、そういうのが行き過ぎたものを
感じると、やっぱ、書きたく無くなるかも知れねーな。
ちゅうとこです。レスありがとう。
まあちなみに俺は原則理解者と言えばそうなるわけだが
なんか質問あるか?
1もあれなんだよな。かわしつづける体力が残ってないんだろうな
たしかにkにうろちょろされると迷惑の面とはっとする面両方あるんだよな
原則理解といってもあほと対して変わらんねえ
対して頭いいわけでもねえよ
809 :
考える名無しさん:05/01/16 21:30:18
原則は統合
パズルの完成させるにはピースを一つ一つ集めていくこと
バランスは大事
原則のことはある意味で忘れたほうが早いかもね
811 :
考える名無しさん:05/01/16 21:39:23
三食昼寝つきは原則だな
これだけは譲れねー
ああ。食べないと生きていけないしな
>>807 どうもはじめまして。
では思い切って聞いてみましょう。
折れに足りないピース(もしくは薄いピース)が有るとすれば、
どんなもんでしょうか?
貴方流の表現で何かを表現してみてくれませんか
まあ、折れは全然見当ハズレだぜってんなら、それでもいい、
それでも折れは、自分流を簡単に捨て切れないんだろうから。
よろしく御検討下さい。
エクスペクティド・パトローナム!
>>813 その前に一つ聞くが
お前は過去ログ読んで共感できるとこを見つけることはできたか?
また納得できないところとかあるか?
>>813 あはは、答え難そうなら結構です。
まあ、逆に自分が聞かれたら、なんか答え難いと思うわ^^。
気にせんとって下さい、さっきのレスは無視していいです。
そういうことで、よろしこー^^
アレ? タッチの差で先やられたな^^
まあ気にすんな
>>815 過去ログなー、まあ、過去何回か読んだし、読み直したけど、
今それを言われても、どのポイントがどうとかいうもんは、出で来ないねんけど、
まあ、全体的に違和感が無いことを言っているという感じは受けてたな。
スマン、今こんな感じにしか答えられんわ^^。
820 :
考える名無しさん:05/01/16 22:05:56
>>818 あっ、そうそう、聞きたいことがひとつあった、
過去スレの最初1か2の頃か、何人かの自称原則者が出てきて、
原則そのものとは、どんなもんか、とか表現してたやんか、
「たまっころ」とか「宙に浮くタンス」とかってやつ、
アレがなー、なんちゅうか、折れには今のところそういうイメージすら浮かばんねん、
これ、どう思う?そういうもんか?
それとも理解すれば、何かのイメージが出て来るもんか?
こんなことやねんけど、貴方はどんな感じでしょうか?
こんなこと書いてしもうたから、
また過去ログを今チョッと読み直してみたけど、
改めて見ると、よーけ書いとるよなー「1氏」は。
また読み直す価値あるかも知れんねー、まだまだ見落としてるもんが、
有りそうな気もするわぁ〜^^。
大変やねんなぁ〜、全部読むのんは、どこまで折れの読みたい気が続くか、
ちゅうのが大切なんやろうから、無理して読んでも続かんのやろうし・・・
まあ、ボチボチとっちゅうことになるんやろうけどねー。ふー
823 :
考える名無しさん:05/01/16 23:23:00
824 :
兎嗣:05/01/17 05:48:17
どーも。
今回はただの愚痴です。過程は省略というか、どーでもーことです。
バイト先の飲み会で、みんなより多く払え、と言われて、ついマジ切れしてしまっただけです。
彼女は友人との飲み(しかも男。さらに一対一。しかし、彼女にそいつと付き合う気はな
いらしい。かと言って、僕との飲み会を捨てたのですから、やはり、脈なしですかね?
まあ、バイト先の飲み会は、ほぼ必ず潰れるまで飲まされる、さらに僕が行く四時間前か
ら飲んでいたことを考えて希望を捨てない僕が少し可哀相、というか微笑ましいです)
を優先しました。
まあ、本題は別ですが。
続きます。
825 :
兎嗣:05/01/17 06:17:04
で、僕は今までの飲み会で奢ってもらったことはないし、仕事で迷惑をかけているつもり
もない、それに、そんなに食べた覚えもない。これは、あくまでも僕の主観であるし、客
観的に見たら、どーか知らないが、そーゆーわけで、確かに僕は、一万円までなら払える、
と言ったが、なぜ、割り勘でも済むのに僕がそんなに払わなくてはならないのか、と頭に
来たのです。
この事で、結局この人達は自分の都合でしか物事を考えないのだ、と思いました。
しかし、それが俗世間のルールです。
社会で生きていくには従うしかない。
けれど、僕にも他にもありますが、あまり金を使えないと言う理由がある。
僕も引けなかったのです。
まあ、理性的に、と言うより、感情的に、ですが。
さらに、比較的心を許せるバイト先のリーダーの先輩に終わった後、今度説教する、と言
われました。
別に、たとえ神に言われても従うつもりのない僕には、このまま嫌われてもいー、と思い
ました。しかし僕には、社会は神よりも上です。そして、社会は僕よりも下です。
ただし、その「今度」には彼女もいます。
彼女の位置が僕にはわかりませんから、どーしよーか、と悩んでいます。
彼女は理解してくれるのか?
826 :
こころ:05/01/17 07:26:07
俺の人生最大の発見はね^^
答えは出ないんじゃなくて、無いんだってわかったことだよ。
大体、成功報酬が高すぎる
828 :
考える名無しさん:05/01/17 10:55:02
829 :
兎嗣:05/01/17 21:32:04
どーも。
ごめんなさい。
要点は、僕も含めて人は所詮自分の都合でしか動かないのかな、ということです。
とりあえず、彼女から今日僕にだけかわかりませんが、昨日男と会ったのは嘘、と聞かさ
れました。
830 :
考える名無しさん:05/01/17 21:41:19
なんじゃらほいw
女性の神秘ですな。
じゃあ彼女を落とすのがお前の目標になるわけだな
無性に応援しているぞなんなら相談にのってやってもいい
こいつらまあ良い奴もいるからみんなで頑張ればなんとかなるだろ
わかったか馬鹿
兎嗣の恋愛相談スレみたいになってきた…
でも誰も相談に乗らないのがいとをかし。
「俺」が恋愛相談に乗るのを見てみたい(w まあ無理だろうけど(ww
ハァ?アフォばっかだな
本気で恋愛相談してるわけねぇだろ
835 :
考える名無しさん:05/01/17 22:24:08
11秒前に相談に乗るやつが出現してやがった!
結構みんな好きだな…
電車男が成立するはずだ。
僕には、社会は神よりも上です。そして、社会は僕よりも下です。
兎嗣、逆立ちの練習始めたのか?
840 :
考える名無しさん:05/01/17 23:10:53
僕には、社会は神よりも上です。そして、社会は僕よりも下です。
兎嗣、彼女のために、自分より下である先輩社会の理不尽に
従った、と言ってるの?
彼女に求める理解というのは、払いをキッパリ拒絶できなかった
軟弱を、彼女のせいに転嫁することを言ってるの?
「それが兎嗣の愛の在り方だと…」
>>832 喪舞は良い奴ではない非常に醜い
わかったか馬鹿
>>712 今更やけど、書いておきたくなったんで書いておく。
そこに書いた貴方の表現はなー、折れの云わんとすることの悪くない解釈やと思うんや。
ええとこついとるんや、ほぼその解釈でええんちゃうかという感じにまでな。
しゃあけど、やっぱ折れ自身にも、まだ解らん面が有るんで、
なんとも答えてなかったし、保留にしとった感じでもあるんやけどな。
>エンジンのスペックも重要じゃない…かな?
ここやねんけど、ここで言う"エンジンのスペック"っちゅうのんは、
つまり、その人の"欲の大きさ"っちゅうことに当てはまるんちゃうかっつうことになるんちゃうか・・・
折れの解釈ではそんな感じや。
まあ、そんなこと書いてみたくなったんや。以上。そういうこと・・・
844 :
兎嗣:05/01/18 08:07:04
どーも。
主要住人が参加してこないところを見ると、やはり、こーゆー話は所詮エンターテイメン
トなのだな、と思います。
>>835 それは本当らしいです。僕以外にも話していたようです。
>>840 違います。実際には割り勘でしたから従ってはいません。まあ、恋愛と社会は別だと思い
ますから、社会に従うことは必要かな、と思って多少のフォローはしましたが。しかし、
一部のバイト仲間とは疎遠になるかもしれません。
問題は彼女が社会よりも上かどうかです。僕の場合、社会(バイト先)を否定したら彼女に
会えなくなる(僕は彼女の電話番号もメアドも知りません。しかし、彼女の「気になる人」
も知らないそうです)ため、彼女が社会よりも上ならば、僕は自分より下の社会に従う、
という話です。
まあ、結局、彼女の微笑みながらの「今日も休憩一緒ですよ」の一言に従いましたが。
初めて、「萌える」の意味がわかりましたよ。
845 :
兎嗣:05/01/18 08:12:31
ちなみに電車男の様な話にはなりませんよ。彼女がもうすぐ「気になる人」との間に答えを
出すつもりらしいので。
問題は、告白を僕からすべきか、彼女にさせるてもいーのか、というところです。
てゆーか、彼女の「気になる人」が僕以外なら、そんな心配はしなくていーのですが。
846 :
兎嗣:05/01/18 08:28:20
>彼女にさせるてもいーのか
_| ̄|○
初めて2chでこんなミスをしてしまいました。
ちなみにこんなAAを書いたのも初めてです。
2chが僕の思考に入り込んできている気がします。
>>844 > 主要住人が参加してこないところを見ると
しないんじゃなくて出来ないんだろうよ。恋愛相談にのれるほど恋愛経験
豊富だったら哲学ヲタになんかなるきゃボケェ!
848 :
考える名無しさん:05/01/18 10:30:36
>>843 人のエンジンは欲望だ。中でも先天的欲求である本能のパワーは
すさまじい。すこし大きいぐらいでもマグニチュドはスマトラ沖並。
ヒトラー、フセイン、キムジョンイル、麻原彰晃w…枚挙にいとまなし。
制御を覚えないと、女、子供は言うに及ばず屈強の大人どもをなぎ倒し、
終いには自らをも亡ぼす。通常、制御は本人の周囲を取り囲む社会が
になっているが、知ってのとおり、はみ出し者が多い。
かろうじて法の制裁や仲間うちの脅しで枠内に踏みとどまる者を常人、
普通の人と呼ぶが、これも条件次第でいつ爆発するかしれたもんじゃない。
そこで少し知恵をめぐらす者は、クサイ物は元から断たなきゃダメと考え、
重いふた造りに精を出し、できれば一生ものに仕上げようとする。
信念、信条、宗教、思想、フィロソフィー、道…なんとそれを呼ぼうが
要はそゆことw
しかし、その努力が実を結ぶのか?
アホな自分の手に負えるほど本能はヤワなんだろか?
はたして、そんなもんが見つかるのか?
見つかったところで保持は可能か?
もし捜してなかったら徒労…、アホクサ〜 疑問はつきない。
結論だが、エンジンの小さい車向き、って感じw
>>848 お、なんか深いじゃん。
でも、一人の人間の欲ってそんなに強力かねえ。スマトラ沖ってあーた…
でも何かの中に自分を収めるのは、欲望を押さえる為でなく
それ自体を欲望し続ける為
私はそれを恋を呼ぶ
一生を共に出来る伴侶など見つかりそうもないが
でも欲望しない事を欲望する人て変だね
>>842 良いかどうかは誰が決めるか
それ自身が分かっていないようなレスを書き込むのは
お前の低脳さを証明していると言えないか?
次はもっとましな作品を提示してくれ
たのんだよチキン君
♀、結婚してくれ!!
854 :
考える名無しさん:05/01/18 14:50:35
すこしだけ疲れた顔で きみは静かに眠ってる
…それでいい
>>848 >結論だが、エンジンの小さい車向き、って感じw
多分、折れはエンジンの小さい車の部類なんやと思うわ。
燃費重視って感じか^^。ようわからんけど・・・
まあ、それはそうと、今日は割りとよーけ書いてみる。相変わらず唐突や。
これから、折れが書くもんは、「1氏」宛てっつうのが、基本路線や、
(場合によっては、自称原則者達宛てっつうことにもなるが)
しゃあから、それ以外の者は、基本的にスルーしとったらええ、そんな感じにして書きとーなったから書く。
どうやら折れは「1氏」の周波数で表現された"原則"っちゅうもんを、
折れの周波数に変換出来つつありそうや。
つまり、折れ流にその"原則"という「1氏」が作り出した造語を、
"原則"という言葉を使わずに表現出来そうな所まできちょる。
その"原則"というイメージを別の近似的な言葉で表現出来そうやっちゅうことや。
しゃあけど、それをそのまま出せば、多くの誤解を招くことになるやろうから、膨大な補足が必要となるし、
また、いくら補足しても、誤解して受け取る奴は出て来るんやろうから、表現すべきでは無いんかいなー、
と思うちょる次第なんや、それに、そう表現しちまうと、あんまし神秘的でも無くなるし、
多くの人が興味湧きそうにない感じもするんでなー、しゃあから出さんとこうと思うちょる。
まあ、今となっては、折れからしたら、とんだ"なぞなぞ"やったんやなーっちゅう感じやな。
ここからは、あえて"原則"っちゅう言葉をつかって書いてみることにする。
原則に従うっつうてもなー、いろんなパーツが揃っていない未熟者では、
この人間界では役に立たんやろ、自然界ならいざ知らずやけどな、
まあ、自然界なら、原則に従ってない奴は居らんわ、未熟だろうが熟練だろうが全員従っとるわ、多分な。
人間だけやな、原則を無視したりする奴は、それもしゃあない面も有るんかも知れんけどな。
しゃあからなー、パーツ(最低限自分の生活範囲内)の足りない未熟者なら、
原則に従うよりも俗世間の常識に従っていた方が安全である可能性が高いかも知れねーわ、
(今のような人間社会であり続けるならばな)
だから、この人間社会でも原則に従う方が効果的と感じれるのは、
いろんなパーツ(最低限自分の生活範囲内)を持ち合わせている者だけなんじゃねーの。
そんなところを書いておくさ。
それからなー「1氏」は、これを思いついた後から、応用をしとるんやな、この考え方からすれば、
原則そのものとはなんじゃろか?とか、なんで有るんか?とか言うやつやな、
これについては、折れは最初ピンと来んかってんけど、そういえば、そういう風に考えれるなーっうことなんやなー、
確かに面白そうやな、しゃあから、折れもこれから考えてみようと思うちょる。
それと、また別に応用しとるんやなー「1氏」は。
例のアレや、原則が解れば、数学や物理が解けるっつうやつやな、
これに関しては、今のところ折れは解らんわ、あんまし興味が無いんかも知らんなー、
もう社会人なんやしな^^。せやから、折れはあんまし考えるつもりは無さそうや。
そんなとこやなー今折れの書きたかったことは、だから、原則というこのスレ的な"なぞなぞ"が、
まだ解けてない人に言ってあげることが有るとすれば、今の人間社会の状況では、
原則を知るよりも、まずそれぞれが今の俗世間の常識に従いながらも、
いろんなパーツを集めて行く事の方が重要なんじゃねーじゃろかと思う次第なんだわさ。
この原則を利用してやろうと思うんやったら、独りで篭って修行したって無理やろう、
もっといろんなことして、いろんな現象を観察して、いろんな人と関わって、
いろんなものそれぞれのマイ原則を理解して行く、そして、そうすれば、今度は自分のマイ原則も見えてくるやろうし、
そういうパーツを集めて行くことや、そういうものが揃って初めて原則に従う方が効果的と感じれるようになるんやろう
(今のような人間社会であり続けるならばな)。
まだ幼い子供が原則に従ったって、この人間社会では危険極まりない
(幼ければ自然界でも危険といえばそうなんだろうだが・・・)。つうことや。
以上終わり。ご清聴ありがとう御座いますた。さらばじゃ^^
うわぉ
近いところまで行ってるけど、一番近いところが一番遠いんだよ > 折れ
861 :
考える名無しさん:05/01/19 12:49:54
近いとこは近いだろ、そうでなきゃ近いとは言わない(笑
862 :
兎嗣:05/01/19 12:55:15
どーも。
人間界と自然界の違いがイマイチ良くわからない僕は未熟なのでしょうか?
人間は無駄遣いがすきだってことさ。
864 :
考える名無しさん:05/01/19 13:27:42
勘違いとかも好きみたい
to
>>862 全ての事象は必然である、と考えると、こーゆー思考に陥ってしまう。
無論気付いたのはこれだけではありませんが、ここまで来るのに、これだけ時間がかかりました。
やはり、頭の回転が遅いですね。
頭は回転しない
867 :
考える名無しさん:05/01/19 14:34:22
最近、目が回るんだけど
目は回転する
今はちっと忙しいのであまり書き込めないが、
近いうちpart5のログはhtmlで見られるようにするつもり。
今回は迂闊にもログの保存をしていなかったので、
当方が使用しているAboneのlogコンバータを作ってからupします。
(Aboneではlogが残っているので。)
>739
しばしお待ちを〜。
870 :
考える名無しさん:05/01/19 21:36:57
創造をすて過去へ…
1が保存する前にこのスレDAT落ちさせよう
発見すること発見したこと
873 :
考える名無しさん:05/01/20 00:17:00
>>869 死んだ子の年、数えてないで新しい子、産め!
カビた死体いじってど〜すんのよw
875 :
考える名無しさん:05/01/20 00:37:12
言語の使用法は相手の理解度に応じ、増幅あるいは
婉曲される。上記「の場合は…もうわかるねw
876 :
考える名無しさん:05/01/20 00:38:49
死体はカビるんじゃなくて腐敗して,蛆に食われて,溶けるんだよ
見たこと無いんだろ
877 :
考える名無しさん:05/01/20 00:45:02
あるが、そんなのは見たことない (〃 ̄ω ̄)
test
test
test
881 :
兎嗣:05/01/20 06:06:47
どーも。
失礼ですが、今回は恋愛相談になるかも知れません。
本日も彼女と飲みました。当然ながら他に一人男(前回飲んだ内の一人です)がいます。
色々話をしましたが、どーも恋愛話に発展せず、彼女の気持ちはわかりませんでした。
とりあえず一つあったことといえば、
「バレンタインに気になる人にチョコ渡すの?」
「恥ずかしくて渡せないですよ」
ぐらいですかね。
これで、彼女が積極的ではないことがわかりました。つまり、僕からいかなければならな
いわけです。
さらに、彼女の意志が硬いことも別の会話からわかりました(詳細は覚えてませんが)。
つまり、彼女の気になる人が僕以外ならもうどうアプローチしても無理なわけです。
しかし、僕は希望を捨てずにアプローチしていこうと思っています。
実際、最近の僕の行動は彼女に好かれようとしています。
新しい一面なので僕自身驚いています。
本日も彼女の服装(バイト先の制服が新しくなりました)を褒めていました。
仲の良い人なら冗談交じりにすぐに「キモい」とか「ウザい」とか言うのですが、彼女は照れ
ていたのか遠慮していたのか、リアクションが薄かったです。
続きます。
882 :
兎嗣:05/01/20 06:33:37
とゆーわけで、脈がなければそれまでですが、仮に僕に脈があるとしたら、僕はどーゆー
ふーに彼女に接していけばいーのか、という話です。
彼女とこれまで通り接して少しずつ僕に思いを向けさせればいーのか、電話番号を聞き出
したりして二人きりで会う機会を作っていくべきなのか。
正直僕にはわかりません。
「彼女とどーなりたいのか?」と言う問題については、僕は彼女と一緒にいたら楽しいだ
ろうな、としか考えていません。付き合えばHはするだろうな、とは思いますが、それは
どーでもいーのです。
まあ、彼女を抱きしめたい、と思ったことはありますが。
彼女といる時間が僕にはとても貴重に思えるのです。それは、僕の目的には関係ないこと
であり、実際、意味はないこと、に思えることではありますが、大切に思えます。
休憩中とかに二人きりで話すことはあるのですが、非常にくだらない内容です。
そんなものに価値は見出だせるはずがないのですが、なぜかはわかりません。
なんか中学生みたいですね。
xxx氏、1氏、俺氏、折れ氏、k氏が、このレスに応えてくれたら幸いです。
失礼ながら、名前を挙げられなかった主要住人、その他にもお応えお願いします。
とりあえず酔っ払いから守ってみろ。話はそれからだ。
勇み足でひとつ言わせて頂きますが
「女性の神秘ですな。」それだけです。
886 :
考える名無しさん:05/01/20 11:28:03
>>881-882 おまえのウソ。ウソつきに応える気にはならない。
彼女に好かれようとしています。新しい一面なので僕自身驚いています。
付き合えばHはするだろうな、とは思いますが、それはどーでもいーのです。
>>882 原則ではなんともならないのかい?
>仮に僕に脈があるとしたら、僕はどーゆー ふーに彼女に接していけばいーのか、という話です。
きみに脈があるなら、やりたいように接触するほかないね。
>彼女とこれまで通り接して少しずつ僕に思いを向けさせればいーのか
きみはその彼女の思いを自分に向けさせられる具体案があるの?人の気持ちを動かすことは
できても、思い通りに動かすとなると容易いことではないと思うよ。
>電話番号を聞き出したりして二人きりで会う機会を作っていくべきなのか。
二人で会いたくなったら機会を作るんじゃない?「〜すべき」という考えに依存して行動することは
生じた結果を他人のせいにする予防線を張っているように見えるね。
>正直僕にはわかりません。
それじゃあ、だれにもわからないよ。
つづき
>彼女といる時間が僕にはとても貴重に思えるのです。
素敵なことだね。
きみにとってその子と共にいることは、なにやらよい感じを得ることができる時間なのかな。
その感じをこれからも得たいと思うなら、それが得られるように努力したらどう?
付き合おうとか、ものにしようとか思って行動に出ると、きみがそこに示した感じを得る
機会を失うことになるかもしれないね。
時間をかけて自分を見ていったら?そうした時間がくだらなくて無意味に思えたらそれなりだし、
何ヶ月、何年たってもそんな感じだったらアタ〜ック!とか。
人の気持ちは変わるし、絶対にわからない。だから興味もわくし知りたくなる。
きみがその子と一発やりたくなるまで少し時間をかけたらどうかなと思うけど、このスレで
きみはこんなことばかり書いているね。原則に関してはどう思っているの?
>887
親切だね
>
>>882 >原則ではなんともならないのかい?
彼は原則を知らないよ
>>889 >彼は原則を知らないよ
へえ、そうか。
きみは知ってる?
原則(笑))
>848
>マグニチュドはスマトラ沖並。
>結論だが、エンジンの小さい車向き、って感じw
ここの二つ意外わ同意。
でも良くたとえを持ち出す、
哲学者わ同類の者からみても
鬱陶しいであります。
893 :
考える名無しさん:05/01/20 18:06:47
良く持ち出しているのならいいのでわ?
小学校の性教育で、自分が昔、精子だった事を知った
聞くところによると莫大な数の精子と戦ったらしい
そして最期に勝ち残ったのが俺様という事だ
その結果得た人生がこの有り様
俺が思うに、精子達は戦っていないのではないか
基本的には譲り合い
・・・いえいえお先にどうぞ!
この言葉に騙され続けたのが俺だと思うほうが自然だ
・・・過去に戦った精子たち
今頃俺を笑っているのか・・・・
895 :
考える名無しさん:05/01/20 19:40:10
いやいや、
精子に、そんな雑念は無いでしょう。
と言うより、そう、無心。
つか、むしろ、無自覚。
無自覚なまま卵子に飛び込んじゃって、
無自覚なまま細胞分裂して、
無自覚なまま生まれてきて、
そして、
無自覚に生きてる僕がいます。
俺は卵子だったなあ
え・・・。
ひょっとすると、あなたは、
生き別れの卵子さん・・・。
ってことは君は… ってなんて言えばいいんだ?卵子が生き別れた片割れって何よ?
減数分裂だからもう片割れがあるはずか。
900 :
兎嗣:05/01/20 23:20:45
どーも。
>>885 同感です。
>>886 嘘ではないと思います。
僕は「好き」という感情がいまいちよく分からないのです。周囲の人間に聞いて
も、結局、よくわからない、みたいですしね。
性欲ならば、別に女性がいなくても処理できますし。
Hという行為が単なる繁殖行動なのか、精神的に崇高な行為なのかが僕にはよく
分かりません。「愛のあるSEX」というものがどういうものなのかは僕には、
想像できません。
901 :
兎嗣:05/01/20 23:21:23
>>887-888 アドバイスありがとうございます。けれども、そのぐらいならば、僕も考えてい
ます。出来れば、具体的なアドバイスがほしいと思って相談したのですが、やは
りそういったことは自分で考えるしかないのでしょうね。
実際には僕にはあまり時間が無くて、せいぜいあと二ヶ月くらいなのです。学校
を卒業して、結局大学院へは行かずに就職することになったため、そのバイトを
やめなければならないからです。
それほど遠くに行くわけではないのですが、今の状態で、バイト仲間という関係
が無くなってしまったら、それまでになってしまうのは確実です。そのため、彼
女と長く一緒にいたいと思ったら、付き合うしかないわけです。Hその他は付き
合ってから考えよう、と思っています。
とりあえず、具体的には近日中に電話番号は交換しようと思っています。
原則については、僕はもう大して興味を持っていません。偉そうなことを書き
ますが、1氏が原則的に思考して得た結論が僕にはたいしたものに思えないか
らです。理解する価値がないな、と判断した為、今は傍観者みたいな感じです。
それと、本日、検査結果が出ると言うことで、病院に行きましたが、
「たぶん良性だと思うけど、もう一度詳しく検査したい」
と言われました。
何が良性なのか分かりませんが、何かあるようです。元気に働いていますが、
突然の告知は案外ありそうなので、ちょっと怖いです。
とりあえず、恋愛に関してはもう少しアドバイスがほしいので、よろしくお願
いします。
女>>>>>>>原則
903 :
グローバル・スタンダード :05/01/20 23:37:27
女 >>>>>>> 壁 >>>>>> 原則(タワゴト)
原則が広まれば未来人みんなが幸せに充実した日々を過ごせるんだぜ!
・・・やっぱそれに価値はなかなか見いだせないよな、ふつう。w
905 :
考える名無しさん:05/01/20 23:51:06
>>900 もう一度だけ聴く、
<新しい一面>なのか?
過去、気にいった女に気にいられようとした事がナイというのか?
<Hはどーでもいー>のか?
彼女がホカの男とHしてもイイのか?ホントに一緒にいるだけでイイのか?
YESなら、先にお名前進呈ネw 「この大ウソつき!」
「この大ウソつき!」
無関係と思われる俺に響くのは何故だろう。
いやいや。マジで淡白な奴って結構いるぜ。精液は濃厚かもしれんが。
直後は、たいてい、そうだけどな。
909 :
兎嗣:05/01/21 00:27:12
どーも。
>>905 すいません。確かに新しい一面ではないです。告白とかもしたことはありま
すし。初めてのシチュエーションと言った方がいいかもしれません。彼女と
話していると、今までになかった好意的なリアクションが返ってくるんです
よ。それが彼女のキャラなのかもしれませんが、そのリアクションが新鮮で、
とても楽しいのです。
それと束縛する気はありませんが、確かに他の男とHされたらへこむと思い
ます。でも、彼女ならそんなことはしないと思えてしまうんです。重傷です
ね。
それに、なんだかんだ言って許してしまいそうな気もします。
910 :
考える名無しさん:05/01/21 00:49:58
まだ起きてるのかw
あと、正直者(今のおまえだ)には福ネ♪ あははw
女の多くは「自分のよく知ってる男」の中から相手を選ぶ。
安心が第一要件ってこと。
つぎに、「自分に好意をより寄せてくる男」になびく。
見えない心の内などアテにならないもんに重きを
置かない、ってこと。
第一ステップ;おまいにゃどっちも不足してるよに思える、加速しろ。
明日の晩、誰かホカの男にさらわれてもイイのか?
ゆっ誘導尋問だ! なんて。
912 :
考える名無しさん:05/01/21 01:06:45
>>909 原則スレ(?)で恋愛相談するぐらいだから重症は明らか、
マチガイナイッ!錯乱のほが当たってるかもw
本題;その好意的なリアクションだが、明らかに”自分に向けられた
もの”という確信、または感覚はあるのか?
そしておまえの関心は、おまえに好意的なリアクションを感じさせる女
なのか?それとも、どうあれ彼女なのか、どっちなんだ?
リアクションが悪化しても好きは減らないのか?ってこと。
913 :
考える名無しさん:05/01/21 01:33:16
リアクションがないのでひとつだけ指摘しとく。
この世に 「やっちゃイケナイことがある」 と思ってないか?
めんどくさい。
ロマンスのスレじゃなかったのか・・。
915 :
考える名無しさん:05/01/21 04:05:04
恋する女は誰にでも優しくなる
自然と接し方も好意的になる
そして恋の相手には好意的ではなく恋的な接し方になる
この両者は天と地ほどに明らかに違う
恋的でなく好意的な接し方をしてくる女は脈なしだ
諦めろ
>とし
質問。恋愛では割と大切な事だと思うんだけど、「自分を客観的に見る精度」
ってのは、としはどれくらい正確だと自分では思うかな?
自分を客観的に見るってのは、例えば色んな女が「あいつはやばい(きもい、
ダサい、ショボイ…)」とかいってるのを聞くと、ああこの女たちはおそらく
この男のこの部分をやばいと言っているんだろうな、とかがすぐにピンとくる
というか、他の人に比べて、多くの一般的見地からみたヤバイ部分を発見できる
能力があるというか。そしてそれを別画面で見るように自分のことを眺める事が
できるというか。
そういうのって、としはどうかな?
あとさ、電話番号よりもまずはアドレスだ。この理由をとしはどう推測する?
時間が無いのでまた夜にでも書こうっと。
>兎嗣
勝手な折れ的解釈による原則的な思考方法ということになるが、
それによる、今の貴方の場合の適応方法を書いといてやる。
今、それぞれの他人が、いろいろとアドバイスを書いてくれているようだ、
中には、貴方が持っていないパーツを持っている人からのものもあるだろうが、
そういった多くの要素(今自分が持っているパーツ)を多角的(理想的)に、
自分では知らぬ間に悩まずに勝手に答えを出てしまっているのが原則だ。
(それと、今貴方がこうして、他人のアドバイスを参考にしようとしているのも、あなたの原則の一部でもある)
つまり、貴方の今のマイ原則(貴方が今持っているパーツのすべて)では、他人に聞くまでもなく、
自分の中ではすでに理想的な思考をして、答えを出しているのさ、
だから、原則に従うならば、悩む必要も無く苦しむ必要も無い、
そして、原則に従うことに迷いがなくなった人なら、その結果がどうなろうとも、へっちゃら、
そういう覚悟(今の人間社会的な常識みたいなものなど気に成らない域)を持っていれば、
それが当たり前に行われるべきもの(実際、自然界では当たり前に行われている)なのさ。
つづき
つまり、貴方の今のマイ原則(貴方が今持っているパーツのすべて)では、他人に聞くまでもなく、
自分の中ではすでに理想的な思考をして、答えを出しているのさ、
だから、原則に従うならば、悩む必要も無く苦しむ必要も無い、
そして、原則に従うことに迷いがなくなった人なら、その結果がどうなろうとも、へっちゃら、
そういう覚悟(今の人間社会的な常識みたいなものなど気に成らない域)を持っていれば、
それが当たり前に行われるべきもの(実際、自然界では当たり前に行われている)なのさ。
だから、こうとも言える、パーツが揃ってない原則に従えば、貴方がどんな選択をするか知らないが、
結果として今の状況よりも、貴方が好ましい状況になるか、嫌な状況になるのか解らないのさ、
だけど、その結果は、貴方の原則のなかの新たなパーツとなるだろう。
結局のところ、本人の覚悟が無いと、その結果どうなろうと、また悩んだり苦しんだりするだろう、
だが、覚悟をもっていれば、パーツが足りなかろうと、結果など恐れないし、悩まないし、苦しまない、
そして、そうしてゆく内に、未来を予測しうるほど精度の高い原則が形成されてゆくのさ。
そして、もうひとつ言える事は、そのそれぞれのパーツを分解して整理出来る能力と、
数あるパーツを正確に様々に多角的に照合する能力も、原則の精度を上げる要因となろう。
さてっと、時間が無いので、サラッと書いたので、まだまだ、折れの伝えたいすべてを書ききれて居ないだろう、
まあ、誤解して受け取れば、こいつは嘘ばっかりだと思う奴も多く出て来るだろうが、気にしない、
なんせ、時間が無いし、折れは、貴方達に正確に伝えてやる義理も無いんだからな・・・あはは^^。
あばよ。
919 :
兎嗣:05/01/21 08:44:01
どーも。
すいません。寝てました。ていうかこのスレ最近agaりっぱなしな気がするのですが。
>>910 頑張ります。
>>912 休憩中などの二人きりの時のリアクションが好意的なのだから、僕に向けられてい
る、と思いますが、どうなんでしょう?
好意的に接してくれるから好きなのか、彼女が好きなのかは分かりません。
と言うか、正直彼女のどこが好きなのかもわかりません。でも、顔を見ると安心す
るというか、楽しくなると言うか、そんな感じです。
>>913 なんでもあり、だとは思いますが、出来ればスマートにいきたいですね。
それに、その言葉はなんか深そうなのでよく分かりません。
920 :
兎嗣:05/01/21 08:46:18
>>914 原則スレだと思います。
>>915 恋的な接し方って?
>>916 いや、僕は彼女が本気で人を悪く言っているのをあまり見たことがないんですよ。
確かにそういう感覚は鋭いとは思いますが。
それにしても、僕自身、自分のこの部分は明らかにまずいだろ、という面が多々あ
りますが、そこもあまり指摘されないのです。特に服装なのですが、僕はファッシ
ョン関係はかなり無精で、よくA−boy(秋葉boyの事です)と言われます。
しかし、彼女にそこを指摘されたことはないし、彼女も外見にはあまりこだわらな
いそうです。元彼もそうだったらしいですし。
電話番号よりもアドレス、というのはなんとなく分かりますが。
最近も彼女に、友人からのメールや自分で打ったメールを見せてもらったことがあ
ります。本当にどーでもいいことを送るんですね。あーいうのって。しかもかなり
頻繁にやりとりするんですね。
そういえば、電車男でもメールのやりとりしてましたね。
そうですね。電話番号と一緒に聞き出します。
921 :
兎嗣:
>>917-918 アドバイスありがとうございます。
そうですね。原則に従っているのかどうか分かりませんが、少なくとも悩んで
も苦しんでもいないです。むしろ楽しんでいます。失敗したらこの楽しみも終
わりでしょうから、多少怖いですね。覚悟(たぶん折れ氏とは意味が違います)
はないかもしれません。