美と醜、善と悪、愛と孤独

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
物事に必ず逆が存在するのは、一つだけでは価値を表せないから
まぼろしがなかったら、世界も存在しない
2考える名無しさん:04/11/30 09:20:51
だが残念ながら我々凡百は、世界のイデアというものが見得ない。
故に君のその悟ったというような意見もまた妄想に過ぎず、
そして君がYHVHでない以上万人にその世界を示し、どこかへ
導けるわけでもない。

つまり理論も付け加えずにそんな事をポッといわれても、
スケプチシズム気取りな厨房の妄言としか、我々は理解できないのだ。
3Tar ◆SQIDAUQYpc :04/11/30 09:22:57
これからさ。
4考える名無しさん:04/11/30 12:58:55
>>1
幻がなければ実在という概念もありえない、とか、
実在と対応しない幻という想定には意味がないと言えばいいんじゃないの?
なんか超越論っぽくなるし。
5考える名無しさん:04/11/30 20:50:23
>>2で瞬殺スレか(笑
6考える名無しさん:04/12/21 16:56:47
時代によって価値の基準が移り変わるからな
7考える名無しさん
本当の醜さとは、人を寄せ付けない何かではなく、
間違った概念の上に自己を構築しているというところにある。
悪態をついているようにしか見えない表面上の醜さも、その上を行く 場合もある。