ジャンウリが来日してるってね
行ってきたよ。
>>102 医療観察法なんてのができちゃって、日本は相当アヤしい状況だもんねえ
ウリはなんか新しいことやってるのかな?
ここで超評判の杉村さんの本読みました!
すごく期待して買いました!
感想はここの人の感想と同じです!
アンチ・オイディプス第一章のとか千のプラトーの器官なき身体の章の
アジテーションは、やっぱりガタリの物なの?
がたりがひとりがたり
素人なりにドゥルーズを勉強してきたが無人島を読んで少し解った気がした。
ドゥルーズは自分の哲学を実戦するためにガタリの思想を必要としたのではないか?
そう思ってガタリを勉強することにした。
このスレヲチさせてもらうのでよろしく。しかし「分裂分析的地図作成法」は高いなぁ……
108 :
考える名無しさん:2005/10/23(日) 23:26:36
>>107 D-Gのは読んでるとして、
ガタリ単独の著作は初めてなのかな?
だとしたら分裂分析的地図作成法は後回しにした方がいい
入手しやすさも勘案して、まずはカオスモーズ、次が機械状無意識
ガタリの実践面に興味があるなら闘走機械か三つのエコロジーがいいか
三つのエコロジーは古本じゃなきゃ買えないかも知れない
109 :
107:2005/10/23(日) 23:47:04
D-Gも少ししか読んでない。だからこれから平行して勉強していこうと思う。
分裂分析的地図作成法はパラパラとめくってみて今自分が知りたいことに一番近いと思った。
だが高いのと理解できるか不安があるのとでカオスモーズを買って読んでみることにした。
だがこんな助言をいただけるとは思わなかった。ありがとう……人の情けが身にしみる。
感動した
少し感動した
まあまあ感動した
113 :
考える名無しさん:2005/12/13(火) 09:33:28
114 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 10:04:38
116 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 14:38:26
カオスモーズ読んだ。ガタリ面白いね。こういう風にその時代の全域を語れる人が
なかなかいなくなっている。日本語の翻訳は、訳語の選択が荒いね。思想として
斟酌しきっていない。やっているのが文学畑の人なのかな?
最晩年のガタリは、オートポイエーシスとか、イザベル・スタンジェールとか、
ピエール・レヴィとか、プリコジーヌとか、むしろミシェル・セールの周辺の人
と近くなっているね。モナドロジーも連呼しまくり。
そういうのが、90年代以降のフランスのむしろ主流。日本ではちょっとドゥルーズを
アカデミックに、ニーチェ、スピノザ研究やマルクス主義に遡って読んでいく傾向が
強くなってきているけど、新しいものを模索する動きとしてはそうなっている。
ドッスあたりもそれは総括して指摘していたね。
117 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 16:49:43
当たり前だろw?ドゥルーズ哲学を現代に向けて開放し、訓詁学にしない
ためのヒントはガタリにこそあるんだからな(ry
118 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 22:31:10
>>114 その本で、浅田が底辺労働者を支援している左翼を「愚鈍な左翼」
呼ばわりしたのに対し、ガタリが「左翼なんてそもそも愚鈍なものだ。
何もしていないおまえよりましじゃないか?」と注意され、
浅田はそんなつもりで言ったんじゃないとか言い訳している部分がある。
119 :
考える名無しさん:2006/03/22(水) 15:41:41
age
120 :
考える名無しさん:2006/03/22(水) 18:36:20
ガタリはなんで「宇宙」とか「主体感」とかすぐに言っちゃうの?
>>114 山谷見学ツアーだろ。
コリーヌブレがいたな、確か。
上野俊成もいたか。
FMなめんなよ彰!AMばっかり聴きやがって!
FMなめんなよ彰!98ばっかり・・・
125 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 04:11:03
もう浅田彰とか口にするの恥かしいからやめろw。オールド。マルキスト死ね。
経済板にでも行ってこい。
126 :
考える名無しさん :2006/03/26(日) 09:27:04
>>125 そりゃそだが、貨幣の定義もできない経済板って浅田以下ってことじゃん。W
資本の定義もまだだったかなぁ。
人によってまちまちよねー
検索するとガタリンピックが最初に来るんですが、
Google先生はガタリに恨みでもあるのでしょうか?
「横断性」から「カオスモーズ」へ : フェリックス・ガタリの思想圏
フェリックス・ガタリ [ほか著] ; 杉村昌昭訳・編
大村書店, 2001
カオスモーズ
フェリックス・ガタリ [著] ; 宮林寛, 小沢秋広訳
河出書房新社, 2004
顔貌 = Visageite
田原桂一著
フェリックス・ガタリ文 ; 宇野邦一翻訳.
Parco出版局 ; アクロス (発売), 1988
機械状無意識 : スキゾ分析
フェリックス・ガタリ [著] ; 高岡幸一訳
法政大学出版局, 1990 (叢書・ウニベルシタス ; 308)
三〇億の倒錯者 : ルシェルシュ12号より
***著 ; 市田良彦編訳
インパクト出版会, 1992
自由の新たな空間 : 闘争機械
フェリックス・ガタリ,トニ・ネグリ著 ;
丹生谷貴志訳
朝日出版社, 1986 (ポストモダン叢書 ; 12)
自由の新たな空間 : 闘争機械
フェリックス・ガタリ, トニ・ネグリ著
丹生谷貴志訳 ; 新装版
朝日出版社, 1988(ポストモダン叢書 ; 12)
130 :
考える名無しさん:2006/06/16(金) 01:26:53
精神と記号 / フェリックス・ガタリ [著] ; 杉村昌昭訳. -- 法政大学出版局
, 1996. -- (叢書・ウニベルシタス ; 544)
132 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 21:30:02
精神分析と横断性 : 制度分析の試み / フェリックス・ガタリ[著] ; 杉村昌
昭, 毬藻充訳. -- 法政大学出版局, 1994. -- (叢書・ウニベルシタス ; 435)
ガタリは只の電波
136 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 02:30:03
は?
(`・ω・´)
138 :
考える名無しさん:2007/04/21(土) 21:49:11
フィリュム フリュクス
ユニヴェール テリトワール
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
その保守初めて見た
ちょっとイケてる
などと独りガタリするもむなし
141 :
考える名無しさん:2007/06/18(月) 14:59:39 0
思 青 暗 そ ま | | ご
わ 春 く ん さ. | ,. -──- 、、| め
な を て な か | // ̄:::::::::::::::::::`l ん
か 送 さ み 君 | /::::::::::::::::::::::::::‐、:`ヾ::\ :
っ っ び じ が | /:::::::::::/::::::::::::::::::::::\:::`:::::\ :
た て し め . | /:::::::::/|:::::::;::::ヾ、::::::::::::::\:::::::::::!┐ , -─'
か る い で | |::::::::/ |:::::::|\:::ヽヽ:::::::::::::\::::::| レ'′
ら と | |::::::| ,. -ヘ::::| ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
: は / |::/レ',ニミ ヽl ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
__/` |n:| |::::j ′|::::j ヾ|:|Fl::|
> < { |:| ` ̄´ ` ̄´ |::「 |:|
: 浮 あ \ ヽl:! , U |::レ'::|
: か た . | /! |:ヽ「Y^!| ___ ,ィl/|:::::トィ!l
: れ し | (/ _ノ:n:| | | | `__` , イ从|:トゝ-'´
ち | /! `ー| |j l レ'/-‐'´ |: :〈
ゃ | (/ _」′ r'、___./: : :|ー-- 、_
っ | /: : | ハ: : : /: : : :./: : : : : : :`ヽ、
て | /: :,:ィ'´ヽ__r': : ー‐': : : : /: : : : : : : : : : :ヽ
/ /:/: :|: : : : : :人: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : /: :l
\______/ /:/: : : :`ー: : /: : :`:‐:‐:‐'´: : : : : : : : :ヽ: : : /: : :|
142 :
考える名無しさん:2007/06/18(月) 16:49:23 0
ロッテ♪
143 :
考える名無しさん:2007/07/08(日) 13:31:02 0
自由の新たな空間
フェリックス・ガタリ+トニ・ネグリ:著 杉村昌昭:訳
世界書院 07年7月 2,400円 46判上製カバー装206頁 ISBN:978-4-7927-2093-3
今回の新訳本には、ネグリによる「日本語版への序文(07年3月)」が新しく付されていて、そこではガタリとの出会いの思い出話が語られており、とても印象的です。ネグリは亡命先のフランスの隠れ家でガタリと交わしたやりとりについて次のように書いています。
144 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 01:44:58 0
age
145 :
考える名無しさん:2007/09/04(火) 21:34:40 0
環境の悪化から逃避するためか、あるいは同棲などという対幻想的な世界に耽溺していたせいか
このころは僕の文章がもっとも抽象的になっていた時期である
以下の本文を読んでいただければ、当時僕がかなりやばい電波を受け取っていたことがよくわかる。
なお、同じ時期に僕は「存在論的、郵便的」の第4章も書いていた。
あれもまた電波系の文章である。
なんといっても、26歳の僕は、あのガタリの「分裂分析的地図製作法」にすごい勢いでシンクロしていたのだ。
まったく困ったもんだ、とはいえその電波にも見るべきところ(というか、聴くべきところ?)
がないわけではない・・・・・
第18回 ネットワーク情況・関西 公開講座
2007年10月14日(日): 13時〜18時
『自由の新たな空間』
(フェリックス・ガタリ&アントニオ・ネグリ著)
出版記念シンポジウム
場所はJR高槻駅の傍の、高槻総合市民センター
sage
148 :
考える名無しさん:2007/11/27(火) 00:59:41 O
ぐろ
sage
ガタリが音楽について書いている著作があると聞いたんですが、
どの本でしょうか?
翻訳されてる?
ん?
153 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 06:49:36 0
とりあえずー、高橋がたりなんだけど、質問あるかな?
「アンチ・オイディプス」を読もうとして「登録する表面」とかの言葉が全然わからなくて
挫折したんだけど、これを読む前に前知識として最低限読んでおくべきものってなんかある?
ごめん、ドゥルーズスレと誤爆した。
sage
sage
158 :
考える名無しさん:2008/09/04(木) 16:39:57 0
日本仏教
聖徳太子
行基
空海
最澄
円仁
空也
覚鑁
源信
栄西
道元
良忍
無学祖元
蘭渓道隆
叡尊
高弁(明恵)
貞慶
忍性(良観)
『三つのエコロジー』、平凡社ライブラリー入り。
文庫になるとあんなに薄い本なんだね。
カフカの夢分析
フェリックス・ガタリ(1930-1992):著
ステファヌ・ナドー(1969-):編註
杉村昌昭:訳
水声社 08年9月 46判上製カバー装162頁
ISBN878-4-89176-694-8
■帯文より:それは予知夢か、あるいは悪夢だったのか? 現代思想最大の
異端児ガタリが遺した、カフカ論およびカフカ映画のシナリオ断片をコン
パクトに集成。65の夢に導かれた新たなカフカが、いま、ここから〈起動〉
する。カフカ/ガタリ機械の誕生。
■目次:
日本語版への序文 (ナドー)
フランス語版への序文 (ナドー)
第一章 カフカの六十五の夢
第二章 カフカ――「過程〔プロセ〕」と「手法〔プロセデ〕」
第三章 カフカバンド
第四章 カフカ映画のためのプロジェクト
編註 (ナドー)
訳者あとがき
地道に保守
しょうがないね ル・サンチマン™ がまたしつこく駄文自レスの醜いコピペを繰り返してるね。
ここで再度 ル・サンチマン™ さんとはなにか確認です
@無職であり、醜いコピペを貼ることが生き甲斐である
A容姿が醜く、コピペも醜い
B「自然科学」の威を借りようとするが、 学問的な裏付けは全くしない、つ〜か出来ない、醜いコピペしかできない
Cソーカルをしばしば引き合いにするが、ソーカルが何者なのかは全く理解していないが、醜いコピペは貼りまくる
Dソーカル事件がアイデンティティになってしまっているだけでなく、意味不明の醜いコピペを板中に貼る
E醜いコピペがそっくり自分に当てはまる
F何故かポストモダンにいまだに劣等感を抱えていて該当スレは彼による醜いコピペで埋め尽くされている
Gル・サンチマンとは「知的ルサンチマン」を意味し、ル・サンチマン™ はそれを一身に体現する哲板名物の醜いコピペ野郎である
H醜いコピペを駆使し、訳の分からない自作自演をする
Iリアルアカデミスト(???笑!)どころか誰に対しても一切届かぬ醜い意味不明コピペ
J裸のデブ男の絡み合いに関する飽くなき執着&その醜いコピペ
K言い負かされると、その他人の書き込みを他スレに醜いコピペに改変して貼りまくる
Lさらに発狂すると「スナインコッコスマナラコッサーラ長老派」とか訳の判らん醜い戯言コピペを板全体に貼りまくる
M無職無能低学歴と指摘されて反論できず馬鹿の一つ覚えの醜いコピペを繰り返す ←今ここ
163 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 01:09:28 0
ガタリの出身大学ってどこですか?
164 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 08:51:03 0
>>163 パリ大学じゃなかった?何校かは忘れてしまったけどさ
166 :
考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:12:03 0
_ ,.: '´/⌒ '⌒ヽ.ヽ、
┌┐ 〈_ソ ./ / / , ゙∧':,_..._ ┌〜┐
┌〜┘└〜┐┌〜〜┐ .!| | /! { ! ! , | /。';, !三) │ │
└〜┐┌〜┘└┐┌┘ レ{、_!|゚VィWヽi、_!|O .| !゙゙´ │ │
┌┐││┌┐ ││ ┌〜〜〜〜.∧|レ'⌒' ,--、`ァi' |〜〜〜〜〜〜┐│ │
││││││ ││ └〜〜〜〜il ゙'!゙゙゙ __ 、、、ソノ,リ〜〜〜〜〜〜┘└〜┘
││││││┌┘└┐ {{W、ヽ、_ } |___...,,彡彳 ┌〜┐
└┘└┘└┘└〜〜┘ヌルポ ゙、`/⌒`{`´ フ⌒ヽ_ノ └〜┘
ガッ!タリ
168 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 10:47:58 0
ドスのDG伝記本、ガタリの来歴を知る上でもかなり面白いよ
ドゥルーズの伝記よりもガタリの伝記は揃いにくい印象があったので、
ドスの本が出たのは嬉しいものだった
それ読むかぎりでは、むしろドゥルーズの資料のほうが集まりにくかった印象。
もともと自分語りは一切しない人だったしね。
>>170 ガタリは活動やラボルドをやってたり、その交遊がある分、証言が揃いやすかったのかもしれん
その上で、ガタリ資料は邦語にまとまってないので、いい刊行だと思う
ドゥルーズはたしかに「○○のあたりって載ってないの?」って思うことがいくつかあった
GIPへの関与とか、『三十億の倒錯者』近辺への関与とか、もろもろ
ガタリの三つのエコロジーは、ガタリの意図とは別に、T・パーソンズのシステム論に対応
させることができると思う。()内がガタリの用語。ガタリの考えはもっと錯綜しているし、
社会と精神のヒエラルキーは逆だろう。
_______________
| III |社会的 |
| 信託システム | 共同体IIi |
|ーーーーーー-+ーーーーーー| 社会システム
| IIa経済 |政治IIg |(社会的エコロジー)
|______|______|
_________ ↑
| IL文化システム | 社会システムII|
|ーーーーーーーー+ーーーーーーーー| 行為システム
| IA行動システム | パーソナリティ|(精神的エコロジー)
| | システムIG |
|________|________|
_____________ ↑
|Lテリックシステム | 行為システムI |
|ーーーーーーーー ーーー+ーーーーーーーーーー| 生命システム
|A物理化学システム |有機体システムG |(環境エコロジー)
|________ ___|__________|
社会システム/行為システム/生命システムの関係
173 :
考える名無しさん:2010/01/18(月) 22:47:19 0
『アンチ・オイディプス』ぐらいしか読んでないけど、ガタリの単書はどれから入るのがお勧めですか?
『カオスモーズ』に興味あるけど、いきなりは厳しいですかね?
むしろカオスモーズはかなり読みやすい。
あとは三つのエコロジー。
あ、まじっすか。
ありがとうございました。
アンチ・オイディプス草稿、面白そうだけど高いなー
立ち読みでおk
178 :
考える名無しさん:2010/01/27(水) 01:27:35 0
解説に4000円分の価値があるんだよ
180 :
考える名無しさん:2010/01/31(日) 22:59:16 O
分裂分析的地図作成法は意味不明だっちゃ。
騙されてる奴まだいるんだなw
ガタリはもうちょっと文章うまければ、もっと多くの人に読まれていたと思う。
ガタリはトンデモ
ガタリが言っていることって至極真っ当だよ。
奇怪な言葉の選択に引っ張られて、表層的な読解しかできてないんでしょ。
トンデモとか言っているやつは。
ドゥルーズなんかより、ずっと実践的。
へー じゃあその「至極真っ当」な主張の例を挙げてみてくれよ
・・・
187 :
考える名無しさん:2010/05/07(金) 13:31:59 0
・・・
國分・千葉揚げ
唐揚げ
190 :
考える名無しさん:2010/06/21(月) 07:12:59 0
このひと自分でも何書いてるか分かってないと思う
191 :
考える名無しさん:2010/07/23(金) 00:52:09 0
35 名前:考える名無しさん :2010/07/23(金) 00:46:00 0
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
/ \
(_ ) ・ ・ | |
|::::/ ◎\: .| _)
|:: | ト‐=‐ァ' |:| 必死すぎじゃろ谷垣君w
,-――、_ |:: | ` `二´' |:|、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( ∪i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `- ´`ー-―' /
〉 イ 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
「解ってることを書いても意味はない、解らんことを書くことで新たに生まれるモノがある」
みたいなコトを相棒が言ってたよ
で 何が生まれたの?
精神病患者の人間としての尊厳
195 :
考える名無しさん:2010/07/26(月) 09:35:53 0
80年代西武文化
おいしい生活か