【でる】財津理 デカルトからドゥルーズへ【ぞ】

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1考える名無しさん
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
2考える名無しさん:04/11/11 19:27:15
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
3考える名無しさん:04/11/11 19:28:36
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
4考える名無しさん:04/11/11 19:29:51
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
5考える名無しさん:04/11/11 19:39:33
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
6考える名無しさん:04/11/11 19:42:57
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
7考える名無しさん:04/11/11 19:47:33
そこんとこもうちょっと詳しくお願いしますよ田中さん。
8考える名無しさん:04/11/11 19:47:37
あまり売れないと思うよ
9考える名無しさん:04/11/11 19:58:40
8サンよ、"あまり"より"あんまり"のほうがよかーないか?
つまり、政治的にも、文学的にも、哲学的にも、マルクス的にも、
よかーないか?("性交渉技術的にも"も入れていいよ)
10考える名無しさん:04/11/23 11:54:34
676 名前: 考える名無しさん Mail: sage 投稿日: 04/11/23 08:49:43

『差異と反復』の訳注62だけど、「スベテノ規定ハ否定デアル」の
典拠をスピノザ(『エチカ』第一部定理八注解、書簡50)としている
のは明らかに誤りだな。あれはヘーゲルの『哲学史講義』からの引用だよ。
11考える名無しさん:04/11/23 14:04:13
だとしても、いいじゃんかよ。チョンボはヒトの常よ。
12考える名無しさん:04/11/23 19:31:13
財津先生、自分でスレをたてないでくださいねゴルry)
13考える名無しさん:04/11/23 19:35:31
財津先生、ここだけの話ですが、実はご自分以外に先生のことを気にしている人はいないんですよ。
その辺のみちゆくおっさんと同じなんです。
普通、みちゆくおっさんのスレが立つことはありませんよね?
本人が立てる以外には。
恥ずかしいことは止めた方がいいですよ。
もういいお歳なんでしょうから。
14考える名無しさん:04/11/23 20:32:31
なるほど、財津さんの本は書肆心水(しょし しんすい)というところから出るのか。
財津理 著 『デカルトからドゥルーズへ 思考革命の二つのかたち』
と思ったら気になる本があった。
ジュリアン・グラック 著 永井敦子訳 ひとつの町のかたち (2004.11刊)
書肆心水のHPによるとグラックはまだ生きているらしい。驚いた。
http://www.shoshi-shinsui.com/
15考える名無しさん:04/11/23 20:34:16
柄谷に見事なまでのバカ扱いされた男がリベンジ!
16考える名無しさん:04/11/23 20:36:23
それら以外は時代の流れに敏感すぎる「思春期」ではありませんよね?
17考える名無しさん:04/11/23 22:17:32
モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』(国文社)を思い出した。
18考える名無しさん:04/11/23 23:01:04
俺は買うぞ、財津さんはいい人だしな。
ただ本の定価は五千円以内におさえて欲しい。
あと『意味の論理学』だけでいいから、財津さんに訳し直して欲しい。
大変だとは思うけど。
原書片手でも今の宇波訳ではどうしようもない。
19考える名無しさん:04/11/24 00:14:48
財津さんいい人説賛成。
どーして、宇波訳はああなのかね。フーコーの哲学の劇場がなかったら意味不明
20考える名無しさん:04/11/24 00:30:45
財津さんこんな本より『差異と反復読本』的なものを出して欲しかった
21考える名無しさん:04/11/24 01:12:03
トランスナンたらの人は、得意の移動をしすぎて消えますた。
22考える名無しさん:04/11/24 10:59:59
宇波彰さんは、それなりにギリシャ語やラテン語を勉強したらしい。
しかし、その事実をもって「自分はヨーロッパの思想が根底から理解できる」と
早計に思い込んでしまったのでしょうね。
23考える名無しさん:04/11/28 09:09:19
ベルクソンを濃くしてね!
24考える名無しさん:04/11/28 21:00:17
平凡社からドゥルーズ入門だすといったきり
いったいいつでるんだ
25考える名無しさん:04/12/08 11:14:35
いつ?
26考える名無しさん:04/12/20 11:15:38
when?
27考える名無しさん:04/12/29 10:37:00
who?
28考える名無しさん:05/01/04 06:03:44
まー増田達哉は相当頭が悪いよね。
29考える名無しさん:05/01/14 10:59:40
財津の「デカルトからドゥルーズへ」はいつごろ出る?
30考える名無しさん:05/01/15 00:51:49
もうすぐでるよ
31考える名無しさん:05/01/27 06:21:42
age
32考える名無しさん:05/01/28 01:03:57
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
33考える名無しさん:05/03/02 14:57:55
age
34考える名無しさん:05/03/18 07:44:10
age
35ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 09:06:54
早いとこ原稿書いてくれよな
情報求む
36ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 20:49:56
発売中止age
37ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 21:19:06
財津さんは哲学のために資産家の娘と結婚した偉いひとだ。
38ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 21:21:41
>>37
>哲学のために

生活のために
の間違いだろ。
39ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 02:43:30
嫁さんがぶちゃいくなの?
40考える名無しさん:2005/05/05(木) 15:35:26

41考える名無しさん:2005/05/25(水) 11:11:35
でる
42考える名無しさん:2005/05/26(木) 11:35:53
でるでるでれでろ
43考える名無しさん:2005/07/02(土) 14:58:01
ぷり
44考える名無しさん:2005/07/15(金) 12:34:00
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。
45考える名無しさん:2005/08/02(火) 06:29:12
ほんとにでるのか?
46考える名無しさん:2005/08/02(火) 06:51:57
だから、財津さん、自分であげるなってば
47考える名無しさん:2005/08/02(火) 18:06:27
でるへ
48考える名無しさん:2005/08/04(木) 05:39:21
ほんとにでるのか?
49考える名無しさん:2005/08/04(木) 12:03:18
何しろ、"時流に無頓着な「幼児」"だからな。
いつでるのかなんて関係ないんだよ。
50財津だいっ嫌い:2005/08/19(金) 02:03:03
財津理が、いい人だなんて、ぜんぜん間違いです。
あいつは、ろくな人間じゃない。
生徒には言いたい放題をいうし、何人ものの学生から、恨まれ、嫌われている。
あたしも、たたき殺したいくらいだ。
あまり、いいにんげんではないよっ!!
これほんとうです。
51考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:08:07
ほーせーなのか、漏れほーせーじゃないし、文学部(?)じゃないから知らん。
52考える名無しさん:2005/08/22(月) 18:33:49
『差異と反復』の最後の解説も何かすっごいイヤミったらしい。
財津って腹立つ奴なんじゃないか、と思ってたが、やっぱりそうだったみたいね。
53考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:00:34
この人、何か柄谷の逆鱗に触れるようなことしたの?
昔、批評空間の座談会でかわいそうになるくらい苛められてたんだけど。
「そんなことをいう奴は、ドゥルーズじゃなく丸山圭三郎でもやってろ」
見たいな事を言ったり…前田英樹もいたのに…
54考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:23:25
ドゥルーズの座談会に柄谷がいること自体おかしいんだが…
宇野とか丹生谷とか呼べよ
55考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:51:08
柄谷はドゥルーズを全く理解してない。
56考える名無しさん:2005/08/25(木) 09:23:59
柄谷は頭のよくなる薬を飲んでいるからドゥルーズもちゃんと理解しているYO!
57考える名無しさん:2005/08/31(水) 06:08:27
はやく、かいてくださいな
58考える名無しさん:2005/08/31(水) 07:13:02
>>56
カラヤンドーピングかよ・・・しかもドーピングしてあれか・・・
59考える名無しさん:2005/10/10(月) 23:50:19
いつまでたっても刊行予定・・・
60考える名無しさん:2005/11/24(木) 05:54:28
ついに一年経ちました!!
61考える名無しさん:2005/12/18(日) 18:30:07
シネマでいそがしいの?

でもはやくだしてちょ
62考える名無しさん:2006/01/29(日) 15:55:11
出てねえじゃねえか
>>1死ね
63考える名無しさん:2006/01/31(火) 00:04:20
10 名前: 考える名無しさん 投稿日: 04/11/23 11:54:34
676 名前: 考える名無しさん Mail: sage 投稿日: 04/11/23 08:49:43

『差異と反復』の訳注62だけど、「スベテノ規定ハ否定デアル」の
典拠をスピノザ(『エチカ』第一部定理八注解、書簡50)としている
のは明らかに誤りだな。あれはヘーゲルの『哲学史講義』からの引用だよ。





あの・・・ヘーゲルがレッシングやゲーテを通じてスピノザ哲学に影響されたわけで。
彼の弁証法がスピノザの汎神論から、原子論的に変わってるのはわかりますか?
64考える名無しさん:2006/02/04(土) 11:20:15
>彼の弁証法がスピノザの汎神論から、原子論的に変わってるのはわかりますか?

そこのところくわしく
65考える名無しさん:2006/04/10(月) 03:14:24
財津は本を書かなくていい。翻訳だけしててくれ。
66考える名無しさん:2006/04/15(土) 11:03:30
財津理 著 デカルトからドゥルーズへ 思考革命の二つのかたち

時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 
デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 
デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、
現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは? 
ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。


ホントに出るのか??
67考える名無しさん:2006/05/08(月) 05:36:06
財津は柄谷にどんな風に批判されたの?
68考える名無しさん:2006/06/06(火) 15:21:25
まだ出無いのか?
69考える名無しさん:2006/07/21(金) 00:45:20
もうすこしで2年だ
70考える名無しさん:2006/07/21(金) 01:07:45
>>1 さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
      i             |   |
     |     _____人__/
      i_,,,  r´_       _〉
     ((テヽ!´ _   _    /_  _j
      ゝ_i    ̄    |    ̄ i
      ゝ ヽ   (_、__j_)ヽ  ノ
    , イ ヽ、       ii   /
  /   \ ヽ  =ニ= /
/      \ `ーj---‐i´i\
          \/    !j  \
      _ ,,,,_  /\         \ ,c、.c、
 ___/´ 、、ヽ/i  :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l 
  // \ \/ .i /           ,.-、-、| |: |
  | | 、\ \ \!            |:|       !
  | ヽ_,r.'\rj)、rj)          !|       |
  \___/  /                |      /
71財津だいっ嫌い:2006/08/14(月) 19:05:30
「財津理」。う〜ん。翻訳ができる、って、本人も自慢していたけれど、はたして、本当なのか。
当時の中央大学哲学科の先生方、たとえば、木田元・所雄章、等、優秀な先生がいました。
その先輩先生を差し置いて、財津は、学生たちに「俺の翻訳がこの大学の先生方の中では、一番だ。ほかの先生のはだめだ。」
って言っていたよなぁ。
聞いていて、あまり、気持ちの良いものではなかったです。
他の先生方から、翻訳の仕事を分けてもらっている様子があったのに、世話になっていたくせに、「俺の翻訳がこの大学の先生方の中では、一番だ。ほかの先生のはだめだ。」
って言うのは、どうかと思うぞっ。
他の先生方の目の前で、そういってのけたら、信用してやるよっ!!「財津」。
ちょっと問題ありの先生です。俺、だいっ嫌いです。
学生のほうにも言いたい放題、やりたい放題、自分の立場の力を使って、やっていた様子があるから、ずいぶん恨みをかっていると思うので、お後が怖いんじゃないのっ!!
ところで、今はどうしていることやらです。
72考える名無しさん:2006/08/15(火) 03:03:30
納得した
73考える名無しさん:2006/08/19(土) 17:24:24
カラタニにいじめを受けてたときは同情したが
もっといじめられてもいいくらいのイヤな奴かもしれないな。
74考える名無しさん:2006/08/23(水) 02:18:29
物語はデカルトで完成されている
75考える名無しさん:2006/09/26(火) 08:17:43
財津一郎
76考える名無しさん:2006/09/26(火) 09:20:55
財津和夫のバブルスターからコテッチャンへ
77考える名無しさん:2006/09/28(木) 13:31:41
財津にシネマの翻訳はしてほしくないな。
こいつにはドゥルーズからもう手を引いてほしい。
78考える名無しさん:2006/10/03(火) 12:55:00
キビシーッ!
79考える名無しさん:2006/10/06(金) 23:16:34
シネマの1巻は財津さんが映画好きの人たち集めて訳してるんじゃなかったか?
哲学には強いが、芸術や映画には疎いから、シネマを訳すのは相当な苦労だろう。
2巻は宇野邦一さんだよね。河出文庫から『アンチ・オイディプス』の新訳も出たし、
シネマも宇野さんの単独訳で出したほうがかえって早いのではないか?
だいたい、1巻と2巻で訳者が違って、当然文体も違うし、読みにくそう。
80考える名無しさん:2006/10/07(土) 00:27:51
財津さんって、本来の専攻はデカルトなんだよね。
デカルトの読解にはかなり自信があるらしい。
81考える名無しさん
age