【Bergson】守永直幹【Bataille】

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1考える名無しさん
気鋭のベルクソンおよびバタイユの研究者

最近では現代思想の古典のブックガイドで
ベルクソン「物質と記憶」の紹介文がある。
とても明晰・簡潔でよい。

いろいろ語ってください。
2私の肛門は美しい:04/10/24 22:23:01



   私の肛門はすごくきれいです!


3考える名無しさん:04/10/24 22:42:05
へえ
読んでみるよ
4考える名無しさん:04/10/24 22:48:51
>>1
はこの人が何者かもう少し説明して。
どっかの大学の先生? 代表的な著作は?
5考える名無しさん:04/10/24 22:51:53
本人の自演とみた。
6考える名無しさん:04/10/24 22:52:44
しかも哲板に常駐してる誰かだったりとか
7考える名無しさん:04/10/24 23:08:44
ベルクソンの研究書を準備中のドゥル―ジアン
8考える名無しさん:04/10/24 23:14:27
>>7
詳しく!
9考える名無しさん:04/10/24 23:18:11
やっぱり自演だ
10考える名無しさん:04/10/24 23:20:34
(部分訳)「ヘーゲル、最も崇高なヒステリー患者」
守永直幹訳『現代思想 1993, 7 臨時増刊 ヘーゲルの思想』/青土社

地域文化研究 地域文化学会no.4 (2000年)
守永直幹「ベルクソンの多元的自由論」pp.172-197

現代思想 青土社
No.28(12) 臨時増刊『数学の思考』 (2000年)
守永直幹「ベルクソンのシンボル多様体論」pp.258-277
No.29(3) 臨時増刊「システム 生命論の未来」 (2001年)
守永直幹「生命、未知なる同胞――ベルクソンの身体図式論」pp.318-341

春秋 春秋社
No.460(2004年)
守永直幹「人間人形時代にベルクソンを読む」pp.13-16

ヘテロトピア ヘテロトピア研究会No.0 (2000年)
守永直幹「ベルクソンの多様体理論」pp.108-138

拓殖大学論集 人文・自然・人間科学研究 拓殖大学人文科学研究所
No.3 (2000年)
守永直幹「ベルクソンの持続の物理学」pp.1-34
No.4 (2000年)
守永直幹「持続あるいは共鳴する宇宙――ベルクソンの多様性形成の理論」pp.1-20

仏文論叢 東京都立大学仏文研究室
No.12 (2000年)
守永直幹「すべての流れを今この時に――ベルクソン倫理学」pp.49-70

11考える名無しさん:04/10/24 23:22:37
本人以外にそんな無名なやつに関してこんな詳しいヤツがいるとは思えない。
12考える名無しさん:04/10/24 23:24:57
>>11
あんたググれないのか?
13考える名無しさん:04/10/24 23:26:35
>>10
ベルクソンしか論じてないのか?
だとしたらつまんねー
1411:04/10/24 23:28:10
>>12
あ、そか。
15考える名無しさん:04/10/24 23:29:23
こんな無名の奴のスレッドたてるのは本人か生徒かどっちかだな。
16考える名無しさん:04/10/24 23:30:51
>>1
>いろいろ語ってください。

まずお前がいろいろ語れ
17考える名無しさん:04/10/24 23:31:50
生徒が立てても何の得もない。
やっぱ自演だべさ。
18考える名無しさん:04/10/24 23:32:51
これから出てくるよ。
19考える名無しさん:04/10/24 23:34:41
こんなとこに立てても好き放題にいじられるだけだからな。
本人が並外れて自己顕示欲が強い、とかでなければ
いい迷惑だと思う。単に嫌がらせの可能性もある。
20考える名無しさん:04/10/24 23:34:42
デリダ的な哲学には疑問がある。
21考える名無しさん:04/10/24 23:34:49
>>17
かつて宮崎大学かなんかの哲学科の先生のスレを生徒が立ててた。
22考える名無しさん:04/10/24 23:36:01
地道にベルグソン、バタイユやる気だろ。
変なもん期待すんなよ。
23考える名無しさん:04/10/24 23:37:03
>>10
バタイユの研究者なのにバタイユについてかいてないんだな
24考える名無しさん:04/10/24 23:37:53
だいたい2ちゃん哲板にうろうろしてる時点で駄目教員なのに、
さらに自演で自己宣伝スレ立てて、それがいとも簡単に見破られてるなんてな。
25考える名無しさん:04/10/24 23:39:21
カイヨワ関係の仕事はしてるみたいだが、バタイユについて何かやってるか?
26考える名無しさん:04/10/24 23:40:06
>>24
うざい
27考える名無しさん:04/10/24 23:40:25
檜垣よりはましそうだ
28考える名無しさん:04/10/24 23:40:44
なんかバタイユもベルグソンも10年古い感じ。
29考える名無しさん:04/10/24 23:41:54
>>26
本人ハケーンw
30考える名無しさん:04/10/24 23:42:48
フマ卑ロアキよお
全然関係ないスレにまで入ってきて荒らすのはいいかげんやめろよ
大迷惑だろう
オマエの存在自体
生れ落ちたときから(爆
31考える名無しさん:04/10/24 23:43:32
見かけが超ピーコ
32考える名無しさん:04/10/24 23:44:32
>1
はやくまともに語らないと荒れるだけだぞ
33考える名無しさん:04/10/24 23:44:51
檜垣>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>守永
34考える名無しさん:04/10/24 23:45:09
カイヨワだと。
20年古い。
35考える名無しさん:04/10/24 23:47:45
>>34
ある程度古典となった思想家についてなら、それ自体で古いとか新しいとか関係ないもんなんだ。
36考える名無しさん:04/10/24 23:49:09
21世紀にも入ってるのに、フランス哲学を
ドイツ系哲学との関係で理解しないで、ベルクソンだの
バタイユだのしか言ってないのは正直あまり将来性がある
とは思えない。この人もう結構年なんでしょ?
地道にこつこつ研究やる分には文句言う気はないけれども。
37考える名無しさん:04/10/24 23:52:36
このひとドイツ哲学詳しいんだけど。
君と一緒にしないで、お願い。
38考える名無しさん:04/10/24 23:55:22
>>37
本人登場か?w
39考える名無しさん:04/10/24 23:55:49
>>36
ちょっとごめん。何が言いたいのか分からない。

ただし、俺はこの人よく知らないが、バタイユやってるのならフランスでのヘーゲル受容は
当たり前に良く知ってるはずなんだけど。
40考える名無しさん:04/10/24 23:57:16
>>37
だとしたら、>>10の業績リストはお寒いものがある。
ドイツ系哲学関係で一本でも論文を書いていたら別だが。
41考える名無しさん:04/10/24 23:57:43
『物質と記憶』の紹介文のホンの一部by守永

とまれ、私たちはもういいかげんハイデガー存在論の呪縛から解放
されるべきであろう。
42考える名無しさん:04/10/25 00:01:45
>>39
だったらベルクソンばっかやってるのはどうかと。

ドゥルーズにしろフーコーにしろデリダにしろ
ヘーゲル、ハイデガー、カント、ニーチェ、
ドイツ系哲学のインパクトが20世紀フランス思想の
核心にあるでしょう? そういう当たり前のことを
反映させて自分の仕事を展開してくれと思うわけ。
43考える名無しさん:04/10/25 00:02:40
>>40
君は中島義道氏にメルロ=ポンティ論を書いて欲しいのかね?
高橋哲哉氏にライプニッツ論を書いて欲しいのかね?
44考える名無しさん:04/10/25 00:05:28
>>42
要するに、君の関心に忠実に仕事をしてない学者はダメ学者だということか。
45考える名無しさん:04/10/25 00:08:27
>>44
いやいや地道にベルクソン研究に励んでて下さい。
結構なことです。
46考える名無しさん:04/10/25 00:37:08
しかし本当に、まぢに、本人がでてきてるな。
しかも2ちゃんの暇人のからかい相手にまぢに遊ばれてる。
47考える名無しさん:04/10/25 00:38:32
warota
48考える名無しさん:04/10/25 00:55:56
笑撃だなw
49考える名無しさん:04/10/25 00:58:28
>>44
ああ、君はダメ学者な上にダメ人間さ。
50考える名無しさん:04/10/25 01:03:07
それにしてもベルグソンてのはなー
51考える名無しさん:04/10/25 01:04:36
ベルクソンやバタイユぢゃなくて、
ドゥルーズ研究だったら期待したかったんだけど
52考える名無しさん:04/10/25 01:08:32
寝たか?
53考える名無しさん:04/10/25 01:09:37
そして後には恥辱だけが残った。
54考える名無しさん:04/10/25 01:10:49
ちょっと合田と仲違いした弟子じゃなかったっけ
55考える名無しさん:04/10/25 15:28:30
【自演】守永直幹劇場 第二幕【貴公子】
立てようかな
56考える名無しさん:04/10/25 15:33:14
アエラを見たが…… 講談オタクの一般会社員のようだったなあ。
もはや「オタク」の時代は終わり、「物語」の時代はそれよりずっと前に終わっているというのが私の診断です。
ま、日本の経済的なクラッシュは近いと思いますので、巻き添えを食わないように、ご注意を。
1999年7の月が楽しみ。うふふふふ。PS 『女犯坊』(福島政美)が熱いっす。
57考える名無しさん:04/10/25 16:32:02
バタイユというと「蕩尽」だよね。
58考える名無しさん:04/10/25 21:00:05
蕩 尽 ○ ○
59考える名無しさん:04/10/25 21:05:03
栗本慎一郎が一度でも繁栄を誇った国は二度と繁栄することはない、歴史が証明しているといっていた
60考える名無しさん:04/10/26 00:15:28
だいたいこいつ誰なんだよ
61考える名無しさん:04/10/26 00:25:58
なんか飽きてきたな。
モリナガくん、ちょっと面白いこと言ってみてよ。
得意のバタイユでもベルグソンでもなんでもいいからさ。
62考える名無しさん:04/10/26 15:51:47
うーん、最初から読んでみたが
守永本人(←大体が誰?)がスレ立ててレスしてると前提して会話してる奴が約一名いるが
こいつは本気で信じているのか?それともネタでふざけているのか?
(守永という奴の批判や悪口言うのは別にかまわんが、当人がそこにいると思って話してちゃヤバイだろ)

…やっぱ守永本人がわざわざ2ちゃんなんかに自分で自分のスレ立てたと思い込んで、
さらにそれを俺は喝破した!と思い込んで得意になっている電波さんなのかな
63考える名無しさん:04/10/26 15:55:27
うーん、こんなこと書くと俺が守永にされるんかなあ
おもろいから電波っぽい人、続きをやってみせてよ、守永ハケーンみたいに言って話進めるやつ
64考える名無しさん:04/10/26 16:00:21
>>62-3
調子に乗ってageるな。早く沈めたいのにこのスレ
65考える名無しさん:04/10/26 16:01:40
>>64
すまんこ
66考える名無しさん:04/10/26 16:02:05
>>64
こういうレスが本人を偽装している。ウザイ
67考える名無しさん:04/10/26 16:03:06
68考える名無しさん:04/10/26 16:08:32
ごっちゃになったから言うが、>>62>>63が俺
クソレスなのに上げたんで文句言われて(>>64)、それに謝ったのが俺>>65
69考える名無しさん:04/10/26 16:12:48
文句言っている64が、
あたかも守永本人の書き込みのように装っているが、
実際は違うと言っているのが66の俺。

64に反応して、
「守永ウザイ」とか書くような馬鹿が出るから。

わかりにくくてゴメン。
70考える名無しさん:04/10/26 16:18:59
>>69
>文句言っている64が、
>あたかも守永本人の書き込みのように装っている

本人が自己宣伝で立てたスレならage進行のはずだろ。
71考える名無しさん:04/10/26 18:35:22
57 :考える名無しさん :04/10/25 16:32:02
バタイユというと「蕩尽」だよね。


58 :考える名無しさん :04/10/25 21:00:05
蕩 尽 ○ ○
72考える名無しさん:04/10/26 18:36:30
スレたても蕩尽
73考える名無しさん:04/10/26 18:42:43
誰だよ、こいつ
何を話せというんだ?
74考える名無しさん:04/10/27 00:52:22
お、モリナガはけーーんとか云ってる電波者ですが、それは俺一人だけじゃない。

とか言ってあげる。
75考える名無しさん:04/10/27 00:53:00
拓殖大に職を得たんだね。
76考える名無しさん:04/10/27 00:57:00
>>75 非常勤で職を得たとは言わないんじゃない?
77考える名無しさん:04/10/27 01:17:51
このひと都立大の次に、留学はどこの大学にしたの?
フランス哲学だから、フランスに行ったのでしょうが。
78考える名無しさん:04/10/27 01:23:10
このスレは別名「凡庸な人物の肖像」スレといいます。
79考える名無しさん:04/10/27 06:52:43
80考える名無しさん:04/10/27 12:03:09
なんだ蕩尽伝説のなかの人だったのか
81考える名無しさん:04/10/27 12:22:15
蕩尽伝説=守永=自演
ってか?w
82考える名無しさん:04/10/27 23:36:41
これ、どういう事情でスレが立ったのかな。
昔からベルクソン、ベルクソンと騒いでいる「ベルクソン拳」の「達人」。
あくまで「拳法」どまりなのが彼の哀れなところ。
何かいつでも微妙に外してんだよなぁ。
あんまし虐めないであげてね。
83考える名無しさん:04/10/28 00:29:04
へんなスレでした。
84考える名無しさん:04/10/30 02:26:38
1は何を知りたかったのか?
85考える名無しさん:04/10/30 02:27:36
84は何を何を何をなななn
86考える名無しさん:04/10/30 13:21:23
蕩尽の人も
バカにスレ立てられて大変だな
87考える名無しさん:04/10/30 13:54:37
86=ド素人のバカ。
バカはageるな。
88考える名無しさん:04/10/30 14:06:45
バカだからageるんだろ
89考える名無しさん:04/10/30 15:56:23
晒されてろよ屑
90考える名無しさん:04/10/30 17:46:02
「ブランショ」てのか
こいつカスだな
91考える名無しさん:04/10/30 18:56:58
うっひっひ
92考える名無しさん:04/10/31 02:31:12
カス出てこねーかな
93考える名無しさん:04/10/31 17:59:20
ゲロりんぱー
94考える名無しさん:04/11/01 04:13:47
「ブランショ」なるやつに思い込みとかプチ右翼と書かれてたのは見ていて痛快だった。
95考える名無しさん:04/11/01 07:18:49
来てます来てます


96考える名無しさん:04/11/01 12:32:09
コンバ
97考える名無しさん:04/11/01 12:57:27
結構伸びてるね、すっかり人気者だ
98考える名無しさん:04/11/01 13:16:07
人気爆発
99考える名無しさん:04/11/01 13:22:13
一介の画家である古谷以下の関心しか集まらない
100考える名無しさん:04/11/03 01:39:43
ひゃっほー
101考える名無しさん:04/11/04 01:16:35
カス乙
102考える名無しさん:04/11/05 11:27:13
>>1-101
ガッ
103考える名無しさん:04/11/05 16:36:37
ぬるぬるぺぽ
104考える名無しさん:04/11/05 18:19:39
>>10のリストは一番上のヘーゲルのやつ以外はベルクソンの書誌を紹介するサイトからのコピペ
なので、ベルクソンばっかりで当然。
>>13>>23>>42
105考える名無しさん:04/11/06 08:56:16
>>104
んじゃ、バタイユの文献リストは?
106考える名無しさん:04/11/07 17:59:59
蕩尽+ベルクソンで見つけた
ttp://8109.teacup.com/devenir/bbs
107考える名無しさん:04/11/08 08:31:58
スマソ、教えて欲しいんだけど、

ベルグソンは「物質と記憶」で、心身二元論を支持してるの?
つまり、物質とは別の、魂というもの が存在する、と主張している?
108107:04/11/08 08:37:15
というのは、断片的にしか読んでないけど「物質と記憶」におけるベルグソンの
主張は、すごく科学的(記憶とか現在とか知覚とか)で、非常に納得できそうな
感じなんだけど、ただその大元に「魂の存在」があったりするとマズイな、と
思おもうので。
109考える名無しさん:04/11/08 12:53:36
?なんでまずいの?意味不明
110考える名無しさん:04/11/08 18:11:27
ここでは書けない理由で。
111考える名無しさん:04/11/08 22:54:46
ベルクソン本人の最終形態はキリスト教神秘主義なんだから初期から既に「魂の存在」に行きつく方向性を読み取れるに違いない。
しかし蕩尽亭にそういう地道な読みを求めるのは無理。彼はドゥルーズのためのベルクソンでしょ。檜垣ともろにかぶってる気がすんだけど。
112考える名無しさん:04/11/09 00:02:39
>>111
ドゥルーズだって魂論じまくりだろうが
113考える名無しさん:04/11/09 04:12:54
>>112 それは言葉の濫用ってもんだな。
114考える名無しさん:04/11/09 04:16:57
>>113
厨だろ?ろくに読みもしないで。
115考える名無しさん:04/11/09 07:09:53
>>114 読んでるぞ。魂と言ってしまった途端に内在性への努力が全てご破算ということぐらいもわからんのか、守永ちゃんは??
116考える名無しさん:04/11/09 13:48:17
>>115
ドゥルーズ舐めすぎ。
Ameの話は至る所でしているじゃん
バカ?
「魂」と言っただけで壊れるような体系じゃないって。
117考える名無しさん:04/11/09 14:00:13
>>116
「差異と反復」「意味の論理学」のどこに?解説キボン。
それと「体系」というのは何かな?
ドゥルーズに固有の「体系」なんてあるのか?





118考える名無しさん:04/11/09 14:01:49
ドゥルーズは古典的な意味で体系的哲学者だろう。

119考える名無しさん:04/11/09 19:51:13
ベルクソンを体系化したのがドゥルーズの大功績だな。
『ベルクソンのシンボル多様体論』でそれを検証したのがこのワシ。
それがとっても自慢だぺち。
2chの屁たれどもに言っとこう、哲学は競馬だぜ。
馬がベルクソンで騎手がドゥルーズとくりゃ一点勝負で硬いだろ。
フッサール、ハイデガーもベルクソンが元ネタ。
やっぱり勝ち馬を読ませたらワシは不世出の天才だぺち、あひん、あひん。
ワシはベルクソンの生まれ変わりじゃないかしらん。
なにしろワシのこの腰の振りを見てみよよよよよよよよよよよよ、
これが腰使いが連続多様体だぜいいいいいいいいいいいいいい、、
ドピュ。
年食うと毎日連続多様体を実践するのもつらいだぺち。
120考える名無しさん:04/11/10 00:50:09
82 :考える名無しさん :04/10/27 23:36:41
これ、どういう事情でスレが立ったのかな。
昔からベルクソン、ベルクソンと騒いでいる「ベルクソン拳」の「達人」。
あくまで「拳法」どまりなのが彼の哀れなところ。
何かいつでも微妙に外してんだよなぁ。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。

121考える名無しさん:04/11/10 01:31:42
厨はそっとしといてやれよ。
しかしH垣とのカブリ具合はチョチ気になる。
122考える名無しさん:04/11/10 01:33:06
>>121
しかもヒガキの方がずっと器用だからね。

しかしこの人の売りは一体どこにあるんだ?
地道なところ?
123考える名無しさん:04/11/10 01:34:12
ラーメン好き
124考える名無しさん:04/11/10 01:34:36
よし!
125考える名無しさん:04/11/10 01:48:17
美術展の感想見ると、下手の横好きっぽくて泣ける
126考える名無しさん:04/11/10 02:09:15
とにかくみっともない奴だ
127考える名無しさん:04/11/10 03:32:17
まあ、ここで散々みっともない姿晒してる香具師もいるしw
128考える名無しさん:04/11/12 17:44:14
コイツのブログ見ると2chをよく見てるのが丸分かりだな。
一応大学教師なんだろ、いいのかそんな恥さらして?
129考える名無しさん:04/11/12 17:51:38
ユニクロ大好き。
服のセンスいいよ。
130考える名無しさん:04/11/12 18:02:25

>>62が一番本人っぽいな。
131考える名無しさん:04/11/12 18:38:30
こいつのブログのアド教えて
132考える名無しさん:04/11/12 19:01:11
>>131
蕩尽伝説で具具れ
133考える名無しさん:04/11/12 23:25:56
さんくす
134考える名無しさん:04/11/12 23:27:07
っていうか、蕩尽伝説この人が書いてたのか世・・・
135kore:04/11/13 02:08:45
136考える名無しさん:04/11/15 02:57:44
2chの屁たれ諸君、ワシのベルクソン研究の今日の成果を披露するでぇ。
京都10Rや。◎ワンモアチャッターと○ユキノスイートピーは堅い。
テイクミーハイヤーは26キロ増が幾らなんでも。ところが◎ワンモアが
ひどく人気がなかったようだ。押さえに買っておいた3複9340円を的中!
それで京都最終◎サミーミラクル○エイシンブーン▲ワキノカイザーの3連単1点にぶちこむ。
こんなかんたんな馬券で2260円的中!
ドカン、ドカンと来たでぇ。金があるのはええこっちゃああ!
錦糸町の寿司屋で金目鯛のカブト汁というのを飲んだが、これがうまいのなんの。
ついでに行きつけのソープでもドカン、ドカン、いってしもうた。極楽じゃったの。
長年のバタイユ、ベルクソン研究の結果言えるのは、哲学者の序列は堅固だということ。
力よりもふぐりのデカさがものを言う。
ワシほどでかいふぐりを持った哲学者はおらんからの。
ワシはバタイユがやってたプレイは全てこの身を以って実践してみたでぇ。
これも勝ち馬を的中させる天才ゆえのみょう利やな。ドカンと取ってドカンと放出、極楽やでぇ。
2chの屁たれ諸君は間違っても真似しないことじゃの。



137考える名無しさん:04/11/15 11:28:02
この人にベルクソンの翻訳してほしいな。
138考える名無しさん:04/11/15 18:20:25
>>119
いっそトッリプつけなよ。
139考える名無しさん:04/11/15 22:15:44
文体を見れば誰かと分かるとは凄〜ういことだな W)
140考える名無しさん:04/11/16 01:47:06
しかしこのスレ、上がり続けるなあ。
141考える名無しさん:04/11/17 23:17:01
>>139
むしろ当然(w
142考える名無しさん:04/11/18 21:57:44
>>141
139は文体だけでは人物を同定できないはずだと
言うてるのではないかな?
143考える名無しさん:04/11/20 13:46:08
このオッサンのブログ読むと到底、学者とは思えん。
掲示板に気に食わない書き込みされたからってその匿名の奴を罵りまくったり・・・
ガキとちゃうか?
144考える名無しさん:04/11/21 00:41:58
>>142
できるよ(W
145考える名無しさん:04/11/26 11:37:15
大人気だよね
146考える名無しさん:04/12/02 08:47:56
守下がってるぞ
147考える名無しさん:04/12/09 09:22:01
守中高明と間違える
148考える名無しさん:04/12/09 11:03:43
蕩尽日記でのドゥルーズの多様体論全然良くなかったぞ
149考える名無しさん:04/12/09 20:46:04
宇都宮のソープ
150考える名無しさん:04/12/10 00:15:20
2chの屁たれ諸君、春秋社からワシの『ベルクソンとドゥルーズのあいで』がついに出るでえ。
出版不況のなか傾きかけとる春秋社の隠しだま、最終兵器がこのワシや。
屁たれ諸君もご存知のようにドゥルーズとベルクソンの連続多様体論の真価を理解しとるのは、このワシのみ。
世のドゥルーズ、ベルクソン研究者の諸君、ワシはあんたらが書いたもんは全部読んどるでぇ。
この本でワシがあんたらを遥かに超越しておることが厳密に証明されとるから全員必ず購入するように。
非常勤先でも生徒には全員買ってもらう予定。ワシの講談は高いんや。

ところでワシの荒川修作インタヴュー、どうじゃったかの?
残念ながら荒川修作ごときじゃ、ワシのベルクソン論の深みはわからんようじゃったがの。
しょせん2流芸術家じゃベルクソンの生まれ変わりのこのワシの哲学を感得できるわけもない。
ま、今後はワシが批評界を仕切らせてもらおうかと思っとるからの。今回はその布石じゃあああ。
行くで〜行くで〜連続多様体ドヒュドヒュ!ワシがやらんで誰がやる!!
151考える名無しさん:04/12/18 18:37:11
基地外だな
152考える名無しさん:04/12/19 07:10:28
このオッサンのHPを見たが、何か新しい語りだか方法だかが可能になっているのに、
誰もやらないと言ってるが、自分でやればいいだろよ。
煽ってるだけ。今だにこんな現代思想ヲタのなれの果てみたいのがいるのか。
153考える名無しさん:04/12/23 00:05:02
>>現代思想ヲタのなれの果てみたいのがいるのか

一匹見たら千匹は見る・プラトー!
154考える名無しさん:04/12/30 10:35:49
( ´,_ゝ`)プッ
155考える名無しさん:04/12/30 13:33:22
落ちそうになると本人がageる
156考える名無しさん:05/01/09 22:41:01
蕩尽伝説のハウルの批評、ずいぶん平板だね。
もちょっとヒネリないものかね
157考える名無しさん:05/01/09 22:48:20
結局その程度の才能の人なんだろう
158考える名無しさん:05/01/10 00:15:31
才能皆無だからな。キモスギ。。
159考える名無しさん:05/01/10 07:23:22
文化批評も当たり外れがあるみたいね。得意なのかと思ってたのに。
160考える名無しさん:05/01/10 13:35:40
得意だったら現代思想とかに書いていた頃ブレイクしてたはず
161考える名無しさん:05/01/16 16:18:16
162考える名無しさん:05/01/23 00:36:01
shine
163考える名無しさん:05/02/02 05:43:23
ちなみに授業もウケ狙いが見え見えでとっても寒かった。
164考える名無しさん:05/02/02 17:29:46
晒し上げ
165考える名無しさん:05/02/02 18:11:11
晒し上げとかいってるけど、本人だろ。
166考える名無しさん:05/02/02 18:16:48
ばれたか
167考える名無しさん:05/02/03 00:58:15
>>148
何それ興味ある。
168考える名無しさん:05/02/09 02:59:58
おまえら、文句言ってるわりに少しも蕩尽してないじゃないか。
内的体験的エラン・ヴィタールを直観してからものを言え。
169考える名無しさん:05/02/09 03:21:29
糞スレあげんなヴォケ
170考える名無しさん:05/02/13 15:35:18
>>169
>>168は守永本人
171考える名無しさん:05/02/15 21:05:15
しかし蕩尽と桧垣の違い、ってわからんな。かぶりすぎというか。
やってることが思想ジャーナリズムってことだけじゃなく、容姿までかなり似てるだろ。
172考える名無しさん:05/02/17 01:16:30
見た目うp希望。
あえて一つ檜垣との違いを挙げるとすれば,檜垣のが世渡り上手だってことか。
173考える名無しさん:05/02/25 17:58:29
守永直幹
174考える名無しさん:05/02/26 13:56:21
守永は、檜垣のベルクソン論全然評価してないでしょう。
たしかブログで「最近でたベルクソンの研究書はひどすぎる」
とかなんとか書いてた。
175考える名無しさん:05/02/26 14:08:07
でも批判するなら具体的にやってほしいな。
でなければ単なる愚痴。
176考える名無しさん:05/02/26 19:34:35
蕩尽亭はあまり抽象的な議論は無理なんだが、本人は大いに勘違いしてる。
たぶん40代後半ぐらいになってんじゃないか。いい加減目をさませ。
むしろ現代思想のサブカル関連への応用のほうが有望。
しかしご当人が自分の資質を自覚することはありえないので、編集者が無理やり矯正するしかないな。
177考える名無しさん:05/02/27 00:27:50
>>176
サブカルの得意分野によっては需要がある。
何が得意なの?
178考える名無しさん:05/02/27 23:33:13
>>177 
ネット上で見るとアニメが得意なのでは?
サブカルに関しては、いま世に出てるつまんない論者たちより、逝けてると思うんだが。
他の論者はハイカルチャーに片足を突っ込んどかないといけない安全装置が効いていて、
不可視の境界が見えてしまうんだが、蕩尽亭には安全装置がなさそうな予感。
真性ってやつ。
179考える名無しさん:05/02/28 01:23:58
178はマジでそう思ってるのか?
180考える名無しさん:05/02/28 19:41:56
『ベルクソンとドゥルーズのあいで』
これホントにでるの?
早く日本を代表するベルクソニアンになってください。
181考える名無しさん:05/02/28 19:50:18
>>186
空気嫁よwww
182考える名無しさん:05/03/01 00:48:05
本格的な日本マンガ、アニメ史を網羅する本出してくだちい
183考える名無しさん:05/03/01 01:40:01
漫画の研究者なら、もはや何人もいるような気がする。
思想系の人間も含めて。
守永の出番はあるかどうか。
184考える名無しさん:05/03/01 02:02:21
blogでネタばらまきまくってるから、
まとまって書く内容なんて残ってないと思われ。
185考える名無しさん:05/03/01 02:04:11
ブロガーの罠だよな
ユリイカとかにサブカル批評の若手はゴロゴロ転がっているし、
タイミングを逸したと思う。
186考える名無しさん:05/03/01 08:37:01
マンガ、アニメ批評に関しては守永はもう少し活躍してもおかしくない。
ただコジェーブを引用して「動物化」と言いながら東浩紀を引用しなかったりするあたりが
どうなのかと。サブカルと結びつけたのは東なんだから引用しないと無闇に敵を作るだけ。
187考える名無しさん:05/03/03 00:39:42
もう一通り出尽くした議論だろ。サブカルと現代思想なんて
188考える名無しさん:05/03/06 23:47:33
つべこべいってないで、おまえらがまずサブカルゲンダイ批評本書けよw
189考える名無しさん:05/03/20 21:32:18
noknoknok
190ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 10:28:13
もう春か。

150 名前: 考える名無しさん Mail: 投稿日: 04/12/10 00:15:20

2chの屁たれ諸君、春秋社からワシの『ベルクソンとドゥルーズのあいで』がついに出るでえ。
出版不況のなか傾きかけとる春秋社の隠しだま、最終兵器がこのワシや。
191ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 10:33:17
春秋社が心配だ。
そんな素晴らしい隠し球はあと50年ぐらいキープしておくべきですね。
192ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 10:38:58
やはり隠し玉はちゃんと大事に隠しておかないとな。
193ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 10:58:42
最終兵器は決して使用しないこと。
これは人類が守らなければならない叡智だ。
194ローカルルール審議中:2005/04/11(月) 18:26:34
こいつ、昔いた村西とおるとか言うアダルト・ビデオの監督によく似てない?言っていることもやってることも。
ヤリながら言葉で解説をはじめちゃう変態中年オヤジ。
195ローカルルール審議中:2005/04/12(火) 13:30:25
晒しage
196ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 20:26:29
非常勤先でまな板ショウをやりながら愛を説き始めても不思議でない。
しかしいくら頑張っても誰にも愛されない。
197ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 20:33:31
愛をはらむ処が非常勤の悲しさよな。
だが、生きた血になる効果が期待できるかもしれない。
或は、誘いの声がどこからからか聞こえてくるかもしれない。
198ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 23:08:26
これがベルクソニアンの金玉じゃあ〜とか言ってズボンを下ろす警報。
199ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 20:21:39
愛の金玉ベルクソニズム
200考える名無しさん:2005/05/04(水) 19:59:42
で、いつになったら出版されるんですか?
201考える名無しさん:2005/05/05(木) 02:26:21
『ベルクソンとドゥルーズのあいで』
202考える名無しさん:2005/05/19(木) 00:44:05
本人再降臨kibon
203考える名無しさん:2005/06/18(土) 09:40:19
♪ すべてのラーメンに懺悔しな〜
204考える名無しさん:2005/06/18(土) 13:16:44
桑田佳祐vs長渕剛
205考える名無しさん:2005/06/19(日) 17:07:01
82 :考える名無しさん :04/10/27 23:36:41
これ、どういう事情でスレが立ったのかな。
昔からベルクソン、ベルクソンと騒いでいる「ベルクソン拳」の「達人」。
あくまで「拳法」どまりなのが彼の哀れなところ。
何かいつでも微妙に外してんだよなぁ。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。
あんまし虐めないであげてね。



206考える名無しさん:2005/06/22(水) 15:39:16
     .┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
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        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
           └━┘┘   └└━┘
207考える名無しさん:2005/07/05(火) 02:06:04
コピペ 
208考える名無しさん:2005/07/06(水) 08:13:03
守永乳業
209考える名無しさん:2005/07/21(木) 02:38:53

210考える名無しさん:2005/07/30(土) 02:24:27

     .┌━┐    ┌━┐
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同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
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211考える名無しさん:2005/08/01(月) 10:20:49
もう本人保守かきこやめろよ。
212考える名無しさん:2005/08/20(土) 08:51:39
「概念工事中」だということは「ベルクソンとドゥルーズの愛で」?は
まだまだ出版されないってこと?
ここも含めて各方面で自分から宣伝してたようだけど。
しかし「概念工事中」と見せ金を出すあたり、相当苦しそう。
213考える名無しさん:2005/08/27(土) 11:54:42
この人、今どこで何してるのかなぁ?
大分前に見た、栗本慎一郎批評文が
秀逸でした。
214考える名無しさん:2005/08/29(月) 17:40:59
ベルクソンから政治的にネット右翼になるというのは一体何なんだ?
フランス思想はサヨになるんじゃないのか?
215考える名無しさん:2005/08/29(月) 17:46:32
ヒュームやカントやベルグソンは右でしょう。
ヘーゲルやマルクスは左。でしょう。
経験論・不可知論肯定=右、唯物論=左の法則。
216考える名無しさん:2005/08/29(月) 19:20:32
>>215
ヒューム 右(保守)
ヘーゲル 右(国家主義)
マルクス 左
カント  左
ベルクソン ? ノンポリ。政治がない予定調和の世界。
217考える名無しさん:2005/08/29(月) 22:09:25
カントは左とか右で区別できるかなぁ。あんま意味無い希ガス。
彼は理想主義的だけど保守的なところもあるからなぁ。
218考える名無しさん:2005/08/29(月) 23:41:41
守永さんってネットウヨになっちまったの?
どこにそういう発言が?
219考える名無しさん:2005/08/30(火) 00:35:43
「断固として小泉支持」蕩尽伝説。
220考える名無しさん:2005/08/30(火) 10:27:43
「オレは断固として小泉支持だ。これはオレの政治的信念なんでな。」
221考える名無しさん:2005/09/02(金) 02:58:11
小泉支持とネットウヨはイコールで結べない気がするけど。
222考える名無しさん:2005/09/02(金) 22:59:13
Deleuze読みのネット右翼かぁ
223考える名無しさん:2005/09/04(日) 02:03:01
もういい年なのに著作はなし?
224考える名無しさん:2005/09/04(日) 12:28:02
>>150で、本人らしき書き込みがあるけど
予告をぶち上げてもう半年以上経つ。
225考える名無しさん:2005/09/05(月) 04:58:39
>>150
早く本だせや、呆け。
226考える名無しさん:2005/09/06(火) 23:53:12
ベルクソンとフロイトじゃ食材として相性が悪すぎたみたいね。
227考える名無しさん:2005/11/02(水) 09:30:05
お腹こわしますた
228考える名無しさん:2005/11/20(日) 01:05:24
2chの屁たれ諸君、春秋社からワシの『ベルクソンとドゥルーズのあいで』がついに出るでえ。
出版不況のなか傾きかけとる春秋社の隠しだま、最終兵器がこのワシや。
屁たれ諸君もご存知のようにドゥルーズとベルクソンの連続多様体論の真価を理解しとるのは、このワシのみ。
世のドゥルーズ、ベルクソン研究者の諸君、ワシはあんたらが書いたもんは全部読んどるでぇ。
この本でワシがあんたらを遥かに超越しておることが厳密に証明されとるから全員必ず購入するように。
非常勤先でも生徒には全員買ってもらう予定。ワシの講談は高いんや。

ところでワシの荒川修作インタヴュー、どうじゃったかの?
残念ながら荒川修作ごときじゃ、ワシのベルクソン論の深みはわからんようじゃったがの。
しょせん2流芸術家じゃベルクソンの生まれ変わりのこのワシの哲学を感得できるわけもない。
ま、今後はワシが批評界を仕切らせてもらおうかと思っとるからの。今回はその布石じゃあああ。
行くで〜行くで〜連続多様体ドヒュドヒュ!ワシがやらんで誰がやる!!
229考える名無しさん:2005/12/03(土) 04:15:31
すんげえルサンチマンの塊。横帯は『怨恨と嫉妬のマグマ』に決定。
230考える名無しさん:2005/12/06(火) 18:49:51
著書なしで哲学者を名乗るのはちょと無理だね
231考える名無しさん:2005/12/08(木) 14:31:36
じゃあ分析哲学者はほぼ全滅だな
232考える名無しさん:2005/12/08(木) 22:20:40
こいつ定期的に現れるな↓
>>228
よほど怨みでもあるのか
233考える名無しさん:2005/12/11(日) 01:18:42
>>232 
御本人の定期ageだろうね。文体からして。
234考える名無しさん:2005/12/30(金) 02:54:09
だろうね
235考える名無しさん:2005/12/30(金) 19:59:34
>>228
なにその番長日記
236考える名無しさん:2006/01/04(水) 05:45:26
ウェブの漫談は流暢なのに論文だとつまらないのは何故?

237考える名無しさん:2006/01/07(土) 05:14:26
>>236
ほんと不思議だよな
238新刊:2006/01/30(月) 19:15:20
未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学
守永 直幹 (著)
春秋社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393321014/
239考える名無しさん:2006/01/30(月) 23:29:59
どっかの教授かと思いきや

拓殖大学の非常勤講師でした
フランス語の
240考える名無しさん:2006/01/30(月) 23:36:55
やっぱり本人が来てたわけね。
241考える名無しさん:2006/02/03(金) 03:28:30
>>238
>>150に予告があったが、
結局ドゥルーズは表面に出さずに
ベルクソン論の体裁にしたのか。
つまんねえー日和りやがって。
242考える名無しさん:2006/02/04(土) 23:04:02
>>241
新刊読んだのか?
桧垣とどっちがよさげ?
243考える名無しさん:2006/02/12(日) 13:35:27
執筆に10年かけたらしいが横広がりしただけかも。
桧垣のほうがポイント抑えてあってメリハリがあったね。
244考える名無しさん:2006/02/12(日) 13:48:18
長けりゃいいってもんでもないしな。
245考える名無しさん:2006/02/12(日) 17:22:43
どうやら哲学することと哲学者伝説を生きることとの間には
微妙だが越え難い断絶があったようだね。
246考える名無しさん:2006/02/24(金) 09:25:51
ポモの末路の実例。
247考える名無しさん:2006/03/24(金) 15:44:57
ガンガレ
248考える名無しさん:2006/04/16(日) 16:23:21
age
249考える名無しさん:2006/05/25(木) 11:18:10
ベルクソン本売れてるのかな。反響はあったのか。
250考える名無しさん:2006/06/09(金) 04:04:32
>>249 
間違って買ってスカだったのですぐに転売したんだが、
たぶんいいとこ取りを狙って話題を詰み込んだような感じ。
こいつも含めてベルクソン厨たちには形容詞をつけると何かしたことになるような
悪習があるんじゃないかな。単語に「動的」、「創造的」、「新しい」といった
形容詞をつけたところで何も言ったことにはならんだろ。
正直悲しいぐらいにひどい出来なんで、むしろ褒めるしかないぞ。
たぶん哲学者物語(伝説)の犠牲者なんだな。
よくてもせいぜい黒澤明の「どですかでん」の少年みたいなもん。
10年以上もかけてあんな内容の本を出す人間がいるということが非喜劇。
しかし「どですかでん」の少年が汽車の真似するのを止めても意味がないんで。
ちなみにあとがきには本の内容が自分の現在の見解とは違うという「逃げ」が打ってありやした。

251考える名無しさん:2006/06/09(金) 04:39:06
>>250
「どですかでん」と言えば近親相姦する親子、子供を病死させる乞食、
妻を交換し合う兄弟、およそ人間存在の最低の類とされる者たちが
次から次へと登場するんだが、自分を汽車と勘違いしている知恵遅れの少年と同様に
あたかも彼らに原初の生命力のようなものがあるかのように描かれている。
テレビ東京の「愛のビンボー脱出大作戦」に出られて、せっかくいい店に
修業させてもらえているのに、逆ギレして投げ出してしまう人たちを見ていると、
こういう人たちも黒澤の「どですかでん」視点で見ると、
それでも生きてはいるということにはなるのかな、と。
だが彼らを肯定するような視線を作り出すギミックが何とも厭わしいと思う今日この頃。
彼らが最低の連中だと言う姿勢を手離すことは「エラン」減退の兆候なんじゃないかな、と。
実際黒澤の70年代の作品はそれ以前の比べて迫力ないわけで。

要するにダメポなもんは何年かけて分厚くしたところでダメポなんだからしょーがない。
以上。
252考える名無しさん:2006/06/09(金) 11:43:50
お金を払って買ってしまった人はご愁傷さまです。
253考える名無しさん:2006/06/09(金) 23:45:36
>>252
いやはや、店頭にて他の本のついでだったが失敗すました。
先にこのスレを見て素性を知っていれば良かったんだが。
もう少し補足しておくと、「ベルクソン対だれだれ」という
「哲学の劇場」形式の小さな対戦がひたすら並んでいると思ってよい。
紀要論文にあるような主張が最初からポテン・ヒット狙いの小作品4,5本。
それから派生させてさまざまな問題にコメントしているが、派生したコメントは
内野安打狙いの小さくポイント・ゲット狙い。
全篇にわたりベルクソンの学術研究というとても地味な界隈の場末の雰囲気が漂っている。
「哲学の劇場」と違うのは、なぜかベルクソンが必ず勝つ八百長試合らしいこと。
勝つ形式はウルトラマンがスペシウム光線を
使って勝つのとよく似ていて、ベルクソンはより「質的「動的」「創造的」な
「純粋××」を考えた云々、でベルクソンが勝ったことされる。
「へ?」って感じ。
それか誰々がベルクソンについてこう書いてました、だからベルクソンの勝ち、とか。
まるで幼稚園児が自分のおもちゃが一番強いと言っているがごとき印象を受けた。
こうした群小な「英雄物語」がひたすら並んでいる。
こうなると「アニメ・哲学の場末劇場」と言ったほうがいい。
254考える名無しさん:2006/07/20(木) 11:35:13
亀レスだが>>253なるほどなるほど。
分かりやすい感想乙です。

なんかこれがFAっぽいなあ。
255考える名無しさん:2006/08/04(金) 04:45:57
↓もしかして親戚?
http://d.hatena.ne.jp/kagami/
256考える名無しさん:2006/08/17(木) 06:20:05
>>255 哲学電波と電波哲学の境界、びみょうだにゃ
257考える名無しさん:2006/09/25(月) 20:37:04
小泉好きなところまでkagamiと似てるよ。
258考える名無しさん:2006/09/26(火) 20:45:40
>>257
専門がフランス現代思想と書いてあるから、
フランス現代思想をやると時代の先端をゆくニートと同じような考えになれるってことだろ。
259考える名無しさん:2006/09/27(水) 01:44:27
>>238より
1962年生まれ。
早稲田大学第一文学部哲学科人文専修卒業。
東京都立大学大学院人文科学研究科仏文学専攻博士課程単位取得満期退学。
同大学院博士課程修了。
フランス思想・文学専攻。拓殖大学・宇都宮大学非常勤講師。
260考える名無しさん:2006/09/27(水) 04:51:38
ラーメンと文化記号を喰い漁る田舎のハイカラおやじ・デブ
261考える名無しさん:2006/10/24(火) 03:08:19
これはひどい
262考える名無しさん:2006/11/11(土) 21:23:25
■[涜] 涜書:杉山『ベルクソン』 15:09
昼食。三章。いちおう読了。
二章三章はキツかった。要再読。
ベルクソン聴診する経験論
作者: 杉山直樹
出版社/メーカー: 創文社
メディア: 単行本
「直観」だの「生命」だの「エラン」だの(以下略)が飛び交うベルクソン本に
辟易している人にも──否、そういう人にこそ──お勧め。



263考える名無しさん:2006/11/14(火) 01:48:34
>>262のほうが正確で情報豊富。
ただし現象学的すぎてベルクソンの流れる文体の対極なのが笑えた。
そのあたり著者の資質かと。
まあしかしやはり>>253がFAかなあ。ポモの煽動癖が露出しすぎなんで。
守永は90年代中盤から哲学系アニメ批評をネットで
撒き散らした事実上の先駆者だったのに、東浩紀がどこかで書いた
アニメ批評史では黙殺されていたね。カワイソす。
てか東浩紀てオリジナリティゼロ。全部パクリの出版社の下部構造君。
264考える名無しさん:2006/11/15(水) 14:31:10
220 :考える名無しさん :2006/11/07(火) 15:34:32
そして、ドゥルーズによるあの留保なしに目覚ましいベルクソン解釈につい
ても、ドゥルーズ自身が述べた以上のことを今の私が述べ得るとは思わない。
長い研究史のほんの一こまとなるに過ぎない本書なのだから、アジテーショ
ンまがいの称賛の反復は避けるべきだろうし、正直なところ、そのあたりに
存在するらしいある種のマーケットに参与するというのも気が進まなかった。
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~sug/ps.html


265考える名無しさん:2006/11/15(水) 14:35:51
研究者向けですが, 2006/11/11
レビュアー: 魚 (京都府) - レビューをすべて見る
優れた研究書です。とりわけベルクソンの研究者が読む場合、著者の本音が出て
いる部分に膝を打たずにはいられないのではないのでしょうか。
三つの章のそれぞれが独立の価値を持っており、個人的には(著者の思惑とは違
うでしょうが)一章と二章がとくに刺激的でした。一章は論点として目新しいも
のではないとはいえ、誤解されがちなベルクソンの自我論の基本的な「かまえ」
の部分をサルトルやカントを経由して浮き彫りにしており、今後第一主著につい
て論じる際にベースとなりうるものと感じます。ベルクソンはあまりに手軽かつ
奔放に論じられる傾向があるため、こうした基礎的作業がなおさら重要でしょう。
二章は『物質と記憶』を「世界の構成」の理論として読むその視点、そして我々
の日常を構成しながら理論的には混合物として軽視されがちな「再認」という事
象に焦点を合わせた議論がたいへん新鮮です。「新哲学論争」を含めた当時の学
界の状況への応答として、『創造的進化』の認識論を読むという作業(こちらは
すでに『ベルクソン読本』所収の論文にも示されています)も、思想史の側から
為されるべくして為されていなかったものです。著者は、それぞれの論点につい
て必ずしもベルクソンの理論が十全ではない点(身体や空間の概念)も指摘しつ
つ、その空白をいたずらに埋めるのではなく、開かれた問題として読者に研究の
方向性を示しています。
内容的には(著者も認めているように)研究者向けと思われますが、ベルクソン
自身の著作を読んで何かひっかかりや整理のつかなさを感じた人にはぜひおすす
めしたい本です。

杉山本のことね

266考える名無しさん:2006/11/15(水) 15:32:20
戦争するなら
ユーモアあるほうがいいじゃない
だれも死なないけど
不愉快
不愉快に耐えられなくなった方が降参
267考える名無しさん:2007/01/08(月) 12:17:12
守永直幹の本読んでみたよ。
2chで(このスレだっけ?)で酷評されてたけど、結構良いんじゃないかと思った。
ベルクソンの影響(?)がどこまで及んだのかというのをあそこまで記述している研究はこれまでほとんどなかったし。

ただし、
1、ベルクソンを読んでて誰もが疑問を抱くようなテクスト読解上の細かい点について何か明らかになるわけではない。
2、最終的に全てベルクソンの勝ちにするのでウザイ。
3、すぐ蕩尽節/ベルクソン礼賛/生命礼賛が入ってくるのでウザイ。これがなければ半分の分量で済んだ筈。
等々の不満はある。
特にベルクソンを精密に読みたいと思っている人には1の点はスッゲー苛々すると思う。
しかし序文で筆者自身が断っているのでそこは大目に見てやってもよいかと。
俺としては、こういう研究もありえるのだなという点が新鮮だった。
268考える名無しさん:2007/01/08(月) 14:16:13
>>267
オレは杉山じゃないが、
ポモ流のベルクソン賛美はドゥルーズ読めばいいだけと思うが。
知らないだろうけど、日本だとそういうのはもうお約束の
世界で何も新しくないんだよね。今更そういうのを反復するほうが変でしょ。
そういうのはもう食傷気味で、ベルクソンを考えるなら、
出来はともかくとしても篠原みたいに新しい線を出さないと意味がないんだよ。
269考える名無しさん:2007/01/27(土) 05:55:43
     ____
   ,/:::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 |:::::::::::|_|_|_|_|_|
 |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
 |::( 6  ー─◎─◎ )
 |ノ  (∵∴∪( o o)∴)
 |   <  ∵   3 ∵>
/\ └    ___ ノ
  .\\U   ___ノ\
    \\____)  ヽ
270考える名無しさん:2007/02/07(水) 17:40:02
↑だれの顔?
271考える名無しさん:2007/03/25(日) 11:34:28
誰だよ?
272考える名無しさん:2007/03/31(土) 17:42:21
      蕩尽亭の想像図
     ____
   ,/:::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 |:::::::::::|_|_|_|_|_|
 |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
 |::( 6  ー─◎─◎ )
 |ノ  (∵∴∪( o o)∴)
 |   <  ∵   3 ∵>
/\ └    ___ ノ
  .\\U   ___ノ\
    \\____)  ヽ
273考える名無しさん:2007/05/07(月) 00:53:48
sage
274考える名無しさん:2007/05/20(日) 03:14:20 0
『第三文明』に掲載決定
275考える名無しさん:2007/05/20(日) 07:43:11 0
何が?
276考える名無しさん:2007/07/08(日) 14:05:24 0
>>274
何が?
277考える名無しさん:2007/07/10(火) 06:04:07 0
>>276
たぶん『第三文明』にベルクソンの解説の希望してる会員がいて
守永に声がかかったってこと。
草加はベルクソンの翻訳を出すくらいに立場が近いし
守永は生命の強調ぶりが草加とよく親和しているからね。
278考える名無しさん:2007/07/11(水) 04:33:21 0
大作はベルクソニアン
279考える名無しさん:2007/07/14(土) 08:13:48 0
日本のベルクソニアンには潜在的学会員しかいないよ。
あまりにも似ていて本人たちにも差異が見つけられないくらいだから。
280考える名無しさん:2007/07/14(土) 08:56:58 0
いつまでもミニ大作なんてやってないで早く層化に入ったらいいのにねえ。
281考える名無しさん:2007/07/14(土) 08:58:01 0
あげくのはてはホワイドヘッドだと(w
282考える名無しさん:2007/08/10(金) 00:16:49 0
第22回ベルクソン哲学研究会


* 日時:9月9日(日)午前10時〜
* 場所:法政大学80年館(研究室棟)7F会議室[→地図]

* 1)研究発表(10:00〜15:00):(未定)
* 2)合評会(15:00〜18:00):
o 対象: 守永直幹『未知なるものへの生成──ベルクソン生命哲学』(春秋社、2006年)
o 評者: 平井靖史氏(福岡大学)、荒谷大輔氏(江戸川大学)、檜垣立哉(大阪大学)

283考える名無しさん:2007/08/10(金) 00:23:14 O
草加ってまじうけるなw
284考える名無しさん:2007/09/05(水) 03:18:44 0
合評会記念あげ
285考える名無しさん:2007/09/07(金) 06:18:51 0
評価されてんじゃん
286考える名無しさん:2007/09/07(金) 11:00:31 0
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20070820/p3

■[涜][list] 涜書とお買いもの思案
夕食。『未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学』
個体を中心に据えて「潜在性」とかについて考えれば、
そりゃついつい「暗黙知」とか言っちゃいたくなるよね。
その発想自体を吟味しよう、とは思わんのかな。(いや、
思わないんだろうなぁ... そりゃそうか。 まぁいいか。
287考える名無しさん:2007/09/09(日) 23:22:44 0
第22回ベルクソン哲学研究会

日時:9月9日(日)午前10時〜
場所:法政大学80年館(研究室棟)7F会議室[→地図]

研究発表
10:00〜11:00 清塚明朗氏(東京大学)「『物質と記憶』における拡がりと緊張について」
11:00〜12:00 谷口 薫氏(四国大学)「道具を製作する知性と機械の制作について」(仮題)
13:30〜14:30 永野拓也氏(熊本電波工専)「ベルクソンにおける操作と実在の認識」(仮題)
14:30〜15:30 根田隆平氏(明治学院大学)「事実と現実 ──夢と覚醒の交錯する場所」

合評会(15:00〜18:00):
対象: 守永直幹『未知なるものへの生成──ベルクソン生命哲学』(春秋社、2006年)
評者: 平井靖史氏(福岡大学)、荒谷大輔氏(江戸川大学)、檜垣立哉(大阪大学)
288考える名無しさん:2007/09/09(日) 23:55:41 0
煽り耐性無さすぎw
289考える名無しさん:2007/09/11(火) 00:02:24 0
書評価値のない本だから仕方がないですが、まれにみるひどい合評会でした。
290考える名無しさん:2007/09/11(火) 00:35:46 0
>>289
できれば報告よろ。
291考える名無しさん:2007/10/07(日) 10:41:31 0
宇都宮大学フランス思想で公募が出てるな
292考える名無しさん:2007/11/04(日) 15:06:56 0
ベルクソン・シンポでフランス語発表したらしいね。
293考える名無しさん:2007/11/30(金) 11:31:43 0
>>292
詳しk
294考える名無しさん:2007/12/16(日) 11:58:49 0
こういう宣伝スレダイスキー
何割くらい本人の自演なんだろw
295考える名無しさん:2008/02/10(日) 16:10:00 0
そろそろ落ちそう
296考える名無しさん:2008/03/16(日) 17:09:06 0
「喝!」だ、こんなもの。
297考える名無しさん:2008/04/23(水) 11:23:26 0
スレに喝なのか本人に喝なのか
298考える名無しさん:2008/06/05(木) 03:15:22 0
よく落ちないね、このスレ。
299考える名無しさん:2008/08/05(火) 11:52:54 0
h
300考える名無しさん:2008/10/12(日) 05:55:28 0
この人にはドゥルーズ論を書いてもらいたい。
渾身のやつを希望します。
301考える名無しさん:2008/10/22(水) 21:35:45 0
t
302考える名無しさん:2008/10/27(月) 09:51:40 0
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303考える名無しさん:2008/11/06(木) 01:55:49 0
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304考える名無しさん:2008/11/07(金) 10:08:15 0
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305考える名無しさん
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