1 :
折口 学:
さあ、大切なのは、どっち ?
2 :
折口 学:04/10/07 19:26:04
2 ゲット
どちらも同じ
宇宙の真理とは何かによる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
以下、宇宙の真理について議論。
5 :
折口 学:04/10/07 19:30:12
きみたちの年代の頃、「朝に道聞かば・・・」って
心境だったけれど、いまは、ちがう。
やっぱり、いちばん大切なのは
美しい日本の心 なんですぅ〜
6 :
折口 学:04/10/07 20:06:24
あのね、まだ誰にも話してはいないけど、
いま、僕の関心事はね、「生命倫理」についてなんです。
ヒトゲノムの解明が加速度を増して進歩している現代、
人間を科学的に創り出すことはそう遠い未来のことではない。
その時が訪れたならば、生命とは何か、と皆 深く考えること
になるだろう。 そして 生身の両親の愛情によって
この世に生を受けた本来の人間と、人工的に遺伝子を操作されて
生まれた人間とは、両者のその後の人生はいったい
どのようなものになるのか。
ということなんです。 生命倫理が必要になってくるのです。
しかし、究極のところ、この肉体 いや物質をつくっている
元素とは、いったいなんなのか → この元素の起源は ?
と、はてしない疑問が宇宙へと向かい、広がり続けるのである。
【 さて、そろそろ 酒が切れそうなので 買いに行ってきます】
7 :
折口 学:04/10/07 21:39:15
はあ、いま帰ってきました。
10月ともなると自動販売機は、ホット仕様に変わっているんだね。
で、買ってきちゃった、 ホット の マグナムドライ !
うそ
亀には亀の一歩がある。
アキレスにはアキレスの一歩がある。
原子には原子の一歩がある。
観念には観念の一歩がある。
なぞを解いて変わるのは何か。
なぞが消え、求める己が消え、古い世界が消える?
新しいなぞが生まれ、更に求める己があって、新世界が見える?
それって繰り返し。それって単位。
観念が一歩、歩くごとに、歩幅という単位を半分にして行ったら、
始めの二歩目への到達は現実化しない。
基本単位が変わるから。
それじゃー、宇宙の基本単位は存在するの?
宇宙は現実化してるよね。
でも地球は、万年、億年たてば夢の如く消えるかもしれない。
地球の観念の単位が変わるの?
それでも宇宙のどこかは揺らいで現実化しつ続ける。
うちゅうはひみつがいっぱい。
あれなんて言ったっけ。そうそう思い出した。
トリップつけないの?>折口学
なんのはなしかサッパリわからんが
結局人間誰しも小さいころの象徴的感覚が
根本にあって生きてるんだろうなあ(遠い眼
ネタの様に聞こえるが本当。
社会について、人類の集落共同体について、真実を語ることは
文学につながることなのであります。
太古から、ドンドコドン
それは、太鼓 だろ !
そう、昔むかしからひとびとが暮らしている村むらにおいて
その社会を維持するためには、共同幻想が必要だったのです。
規律、規範、掟、さまざまな言葉であらわせる 精神的束縛が
必要なのでありました。 そこで、もっとも人々をひき付ける概念、
それは、・・・・・・ でありました。 ( 略
13 :
考える名無しさん:04/12/20 12:20:44
>>6 元素の起源は、デモクリトスがアトム(≒元素)の存在を悟ったとき。
糞スレageんな
自分自身を知れば、全てを知るって言うじゃない。
でも自分が全てじゃないんです。
別の論理があるんです。
目覚めの理論。(ウソ
ああ、なんて素晴らしいスレッドなのでせうか
今日も目が覚め、今日も寝る。
目が覚めるってなんだろうと思う。
意識。注意力だわな。
意識と無意識が完全分離してたら、無意識部分は、
覚めることがないんでないか。それともじねんにビックリ夢で、
偶然めざめるのかにゃ?それは兎も角、
意識と無意識間に、関係する力作があるから、その警戒信号や鍵形に
よって目覚めるんではないのかな。さて、寝るか。
18 :
ROKI:2005/03/26(土) 15:17:24
宇宙は私たちが認識しなければ無いも同然
19 :
考える名無しさん:2005/03/26(土) 15:42:42
つーか宇宙というイメージだし。
20 :
考える名無しさん:2005/03/26(土) 15:44:52
21 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2005/03/26(土) 16:24:37
最近意義深いタイトルのスレが立ちますね。
22 :
考える名無しさん:2005/03/26(土) 16:30:59
私という現象は宇宙内における宇宙である。
男女という宇宙における接触のため子宮内
宇宙として生まれ、時が来れば消滅する。
人間宇宙は時間的には宇宙よりも長い。
宇宙は150億年にすぎないが人間は一人を70年
として計算しても現在存在する人間だけでも
420億年を超える。
地球上の人口を60 億人だとすれば、
60 億× 70 = 4200 億年 じゃないのかい ?
24 :
考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:03:05
宇宙の真理=命だとしたら。
26 :
考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:08:34
宇宙の真理が得られれば、命の再創造も可能かも知れないね。
ガリレオの裁判のように
もし真理を語ったら・・・
でしょうね。
ちなみに私は知っています。
28 :
考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:12:47
このスレ、150どまりだと思う
わたしが死のうが生きようが宇宙の真理は不変。だから命を大事にする。
宇宙の真理を解く鍵は、「 電子 」であると思う。
真我とか大我とか、たまにこう言う言葉を見るにゃ。
でも、仏教では、無我とか、空(万物に実体は無く、縁起で生成流転)
を説くじゃない。この矛盾を統一する理論を作りました。
密と顕をすっきり矛盾なく説明できます。でも密教が含まれるので、
黙示で。
ついでに物質世界も統一する理論に、おぼろげしました。 (ウソ
(ガリレオの実験とニュウタン理論は矛盾してるのではと思うこのごろ)
ところで、キルケゴールでしたっけ。
たとえ世界を得ても自己を失っていたら…、
みたいな事をいったのは?
知識と知恵って、意味合いが違うじゃない。
知識って保存的で死的だけど、知恵って活かしてる感じ。
たとえば、今使ってる知恵を、文書にすると、死んじゃう感じ。
誰かが取って、競争したり、打ち消そうとされる可能性もある。
逆に、ある知識が、ある時、突然、ものすごーく大切だと実感させられる
時もある。
ところで、無位無官の平民の我輩が、学歴主義の自己増大を助ける筋合い
は無いと常々思いながら、別の可能性を考えるのだった。
誰かが言葉を作り、発するとき、その人の知恵や気持ち、望みなどを
察してるとする。その言葉をべつの人がいいと思い、使えば、
日本語として、定着する。
しかし日本などヤッテマエと思ってる反日者が、
日本人に向かって、その日本語を使うと、立待ち違和感とともに、
その正体が見えてしまうものだ。
本など読んでて、ふと指先に小さく柔らかい変な感触があったので、
見てみたら、手が痒い所を掻いて、蚊が潰れていたという事があった。
無意識にやった事だが、体の各部分は意識があったのだろう。
物質を押すとか、電気ビリビリで刺激して、物を連鎖運動させる場合、
各部単位はその刺激に対して、決まった反応をする。それらが、
眠っていて反応しないとか、意識して反応しないとか別の反応したら、
それは、物質ではなく、○○
34 :
考える名無しさん:2005/05/03(火) 22:12:20
>>1 残念ながら私にとっては質問が無意味だったようだね。なぜなら
宇宙の真理=私の頭脳
なのだから。
35 :
考える名無しさん:2005/05/03(火) 22:21:45
基地外は病院に入ってろw
36 :
考える名無しさん:2005/05/03(火) 22:25:29
今日退院したばかりなのに・・・もう?
37 :
考える名無しさん:2005/05/03(火) 22:25:49
38 :
考える名無しさん:2005/05/03(火) 22:27:18
39 :
考える名無しさん:2005/05/04(水) 09:13:21
真理があったとしても
人の心はその人によっていくつもの意味を見い出してしまうから
その人が真理を計りかねられるのか疑問です。
その人の意識が正しいものでなければ真理を感じ取れないと思う。
40 :
考える名無しさん:2005/05/04(水) 10:29:42
一緒だから、どっちも大事。
<< 完 >>
製作 場末2ch
このスレもらった。
書きたい事は色々あるが、ときどき来る。
粉 食っていいよ
先日、部屋で、いつもの様に一人で寝ていると、
枕元に人の気配がありました。
「泥棒か、現場を押さえた」と瞬時に思い、起きると、
それは消えました。
誰かが枕元で座って、我輩の頭をじっと観察している感じでした。
誰か生霊が飛んできたのかと考えました。そんなんで俺の考え読めるのか
とも思いましたが、可能性はあるかな。
学問的には幻覚になるのでしょうが、我輩は高校生の頃、
いろいろ実験し、意識上に起こった事も存在する事にしましたので、
その幻覚も我輩にとっては存在したのでした。それらは更に、
自、他、宇宙に分類します。自は自分の意識が作り出したり、
分離したりしたものです。
高校生の時やった実験というのは、別に薬物やってたわけではありません。
いわゆる幽体離脱、体外分離感覚で、誰でも体験するようなタイプのを、
何パターンか徐徐にコツをつかんで、自分の意志でやれるようにしたのです。
幼児のころ、死んだらどうなるの?と、母親に聞くと、見ることも
聞くことも、考えることもできなくなる、なんにもなくなるんだよ。
とキッパリはっきり言い切ります。しばらく経って、墓参りの
時に聞いても、キッパリはっきり同じ答えでしたが、
僕ちゃんは納得できませんでした。「はっきり分からない」が、その時の
我輩の答えでした。後になって思うに、人間の精神はそんなに強くも
弱くもないので、自分が消滅すると思っては絶望し、逆に永遠に転生し
死なないと思っても絶望する。この世から消滅すると思えば悲しいし、
ずっと生きてれば、ワルガキやら無能大人にいじめられ、転生してれば
とてつもなく苦しい事や、原爆などで全細胞を一変に焼かれ、
苦しみから存在自体を消したいと思うような事に出会う
確立もあると、子供でも想像してましたので、
分からないでよかったのです。(次回は意識の性質について)
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アリガト