1 :
考える名無しさん:
全体的な世界観の崩壊が19世紀には既にゆきわたっていた
救いの哲学は一世代で時代遅れになってしまう
啓蒙主義や功利哲学のように実際に民衆に影響を及ぼしたのも昔の話
大半の人間にとって哲学は趣味、または衒学的アイテムの域を出ていない
「愛知」などとははなはだおかしい、それでさえいまや相対的な一個の方向性にすぎない
その本来の意味をはなれた哲学に存在意義はあるのだろうか
私は過激な部分への発展を防ぐ寛容に満ちた宗教にその位置を譲るべきだと思うのだが
その理想の道に今向かっているのが日本神道という多神教ではないだろうか
愛知
3 :
考える名無しさん:04/10/05 21:55:41
おれ愛知県在住。
1め 愛知をバカにする気か!
3匹、か。
意外に釣れないな