1 :
考える名無しさん :
04/09/20 22:21:11 人間て「多数決」に弱くないですか? 自分の意見とは違っても、より支持する人の多い意見に 流されてしまうような・・。 なぜなのでしょう。
2 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/09/20 22:22:09
多数決が決まりだから
3 :
考える名無しさん :04/09/20 22:24:09
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴.\ /∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵.\ /∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∴∵.\ /∴∵∴∵∴∴∵∴/ ヽ / ヽ∴∴| /∴∵∴∵∴∵∴∴ | ● | | ● |∴∵| |∴∵∴∵∴∵∴∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵.| |∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ | |∴∵∴∵/ ‐‐-- ●ヽ_/ --‐‐| |∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ .| |∴∵∴/ ‐‐-- | --- ] | |∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |∵∴∵| \_____|__/ / < \∵∴.| \ / / | うるせぇ馬鹿! \∵.| \__/ / | \.| / \_______ \________/
>>1 人間はひとりひとり違うってことに早く気付こうね
6 :
THE グル :04/09/20 22:42:27
価値が「多数決で決まる」(筈)という発想は、面白いというか、現代的というか・・ 逆に言えば「多数決で決まれば何をしても正義だ」ということになるのでしょうね。 まさに「ニヒリズムの到来」そのものです。 ナチスドイツが当時「世界一民主的な」ワイマール憲法下、「合法的選挙」で、 最多議席を獲得した「国家社会主義独逸労働者党」(ナチス)の党首を「首相」 に選んだ訳ですから、その首相のやったことは全て「多数決の結果」ということなのですね?
7 :
考える名無しさん :04/09/20 22:43:20
具体例カモン
>>6 ん?なんかキャラ変えたんすか?
しかも首相ではなくて総統ではあるのですが。。
あー。偽か。
9 :
機械的唯物論者 ◆60dipB8u5g :04/09/20 22:57:01
10 :
考える名無しさん :04/09/21 12:08:19
全員一致でもそれが必ずしも正しいとは限らないのにね。 正しいというか、良い結論であるというか。 こんなこと言うと倫理学的な話になってきそうだけど。
11 :
考える名無しさん :04/09/21 12:20:17
>1さんは多数(の女性の)ケツに弱いので満員電車が大嫌いではないですよね
12 :
考える名無しさん :04/09/21 12:43:32
_,. ,. -―‐-、 r^~ ``ヽ 、 ,. -――‐、 /^ヽ. ヽ._,.-―-',./^ヽ !,._ `、 1`ー ′ ヽ } } ,. -‐'⌒i 、,.、 〉 ,.、、 ヽ. ヽ l ,. = 〉 .! ー^i 、_,.、 、_ `'′/ ヽ \ `、 `ー--‐'" 、'′ / ヽ、 ,! ,-┘ フ ./ 〉 ヽ. 、 ~ー'′ `ー' l ゥ .r'′ ノ,. / `、 ヽ ゝ、 ノ (__ / 、i、 / ^ '′  ̄ ~ __ __ __ __ /\___/ヽ | モ | | レ | | 枝 | | 冷 | /'''''' '''''':::::::\ | ツ | | バ .| | | | | . |(●), 、(●)、.:| + .| 煮 .| | 刺 .| | 豆 .| | 奴 | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| + | .| | .| | .| | | . | `トェェェイ ' .:::::::| +,,; , | 250 | | 350 | | 250 | | 200 | \ `ニニ´ .:::::/(,;'";,"`;,;`;;、 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ / `- 、 /|ヽ | ̄ ̄ ̄|,; / \ 介 ノ \ ||'゚。 "o ||ー、 / ヽ、 \| |/ || o゚。 ゚||ニ、i / ヽ ヽ ||。_0_o_||ー_ノ\ l ヽ |___|`-'_ノ
多数意見に流されるのは社会に適応しようという心理が 働いてるからだろ。たとえばウルトラクイズなんかで ○×問題が出されると自分の答えに自信が持てなければ 心理的に人の多い方に行こうと判断する。 あるいは自分の答えに確信があっても100人中99人が自分 と反対の方に流れれば自信が持てなくなって多い方に行って しまうことも多い。 つまり人間が多数になると権威が生まれるということだ。 権威に人間は弱い。社会適応と権威は大きな関連がある。
>>13 正解
それを無意識にやってるから人間ってすごいよね〜
>>13 そこから真理の問題の糸口は見えないのか?
そこでの真理はやはりクイズの正解か。
正解などすでに問題ではなくなるのか。
合理的で大勢をまとめやすいから
17 :
考える名無しさん :04/09/25 01:53:15
何となく。
18 :
考える名無しさん :04/09/25 06:13:14
ヒトラーは「首相」だよ。 選挙でナチスが与党になって「党首であり首相である者」になった。 ヒンデンブルグ大統領が死んで「党首であり首相兼大統領である者」になり、「フューラー」と呼ばれた。 それを日本の誰かが「総統」と訳したわけだな。
19 :
考える名無しさん :04/09/25 06:19:51
では、自分以外の全員が反対してもそれでもなお持論を曲げないというのは、 持論には多数の権威に勝る権威があると信じているからということでよろしいでしょうか。
>>19 オレそういうタイプだわ。
でも、それだけ持論に自信があるのに反対されるのは
相手の感情をコントロールするのがヘタだから。
政治ってつまりそういうことだよね。
極論として、国民は基本的に皆バカだと見なしていい。
あとは、持論をいかに、相手の感情を操り、通しきるか。
>でも、それだけ持論に自信があるのに反対されるのは >相手の感情をコントロールするのがヘタだから。 君の持論が間違ってる可能性はないんだね。 多分持論に反対されるのは、君が文字通り馬鹿だからだよ。
スレタイへの結論は
>>13 でいいと思う。
多数決は権威の一種であり、人は権威に流されやすい。
権威に人が流されやすいのは、人が生きることが社会的関係の中にあり
社会的関係の中にないことそれ自体が不安を引き起こす面があるからだろう。
不安が引き起こされるのは、社会的関係からあぶれた経験と、自己への危害の
経験の間に、経験的・思想的な結びつきがあるからだろう。明確に自己への危害と、
社会的関係からあぶれる経験を切り離すことは、人としての一種の成長と言えるだろう。
ただ、これを経験の問題として誇る者は、経験的に社会的関係からあぶれた場合でも
他の社会的関係に転がり込んで助かる場合があったから、ある社会的関係からあぶれる
ことを恐れてはいけない、とか、どうでもいい独りよがりな認識を誇っているだけだったりするが。
>>14 すごくない。変な開き直りはきもい。
>>15 クイズの正解は何によって決まるかを考えれば、
クイズの正解が真理なのは、どのような議論を展開したところで自明だろう。
クイズの場以外にも人はいるんだから。
>>21 あ、一行目と二行目は切り離して考えてくれ。
結びつけて考えるとそういうあらぬ誤解を生んでしまうな…。
>>21 オレがバカだってのはとりあえず置いておいてね。
自分の論理に疑いようのない自信があって、それが事実素晴らしい
ものであったとしても、反対されるのは…を付け加えてくれ。
もう一つの可能性は、妄信的になりすぎて、全体の構図を見失う時かな。
細々とした論理を完璧に積み上げていく作業にあまり囚われすぎると
ふと全体図を見たときに、トンデモ理論が見事完成していたりする。
あ、
>>24 の名前欄、22じゃなくて23=20です。
ガリレオは?
27 :
ぴか厨 :04/09/25 23:59:57
人は多数派に流される等とそれこそ安直に言われているが、それは本当に そうかにゃ。 反対に少数派に流されるってのは論理的にあり得ない。 少数派に流れたらそっちが多数派になるからな。
マイノリティの方にあえて飛び込むことに 何かその人にとっての美徳があるのかもしれないよ。 でも流されるって言い方は変か。
29 :
考える名無しさん :04/10/28 20:31:22
バイアスが働くから
「なぜ」で始まるスレッドは、思い込みを基盤にして立てられてる。 あやういぞ。
31 :
考える名無しさん :04/10/29 03:10:43
古今東西afoが多数派だから。
だに。
山奥の一軒家でも、廃屋でも、古い旅館でも、なんでもいいのだが 夜中に、恐ろしくなるようなところに一人で泊まっているとする。 そのとき、エロいことを考えると、不思議に恐怖感がなくなる。 ぜひ試してみてほしい。 エロスは、タナトス(死)の反対側にある。 生きる力の原動力なのではないか。
↑ ∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∩∪∩ (・∀・| | ウヒョー | | ⊂ ____ノ
群集心理というか、綱引きをしてる状態というか……
36 :
考える名無しさん :04/12/26 20:33:21
多数決で物事を決するようになったのは現代以降のこと。以前は優れた意見を 求めたり、責任者が決断を下すのが普通だった。多数が権威になるというのもおかしい。 昔は優れた少数者が権威だったし今もそうだ。
37 :
考える名無しさん :04/12/26 20:48:16
多数の中に紛れ込むことが有利になるようなシステムが出来上がっていることを みんな本能的に感じ取っているから
38 :
考える名無しさん :04/12/26 21:20:51
しゅーだんしんり。
39 :
考える名無しさん :04/12/26 21:23:11
自分に判断力がない場合、頼りになりそうな権威に判断を委ねた方が得。 そして、 自分に判断力があると思っている場合でも、多数にあわせた方が得になりうる。 人間は、自分と考えの違う、異端者を排除したい、殺したい、と思うから。
つまりは人間は常に発生的であるべきであり勿論永続性はありうる。しかしそれも必ずしも永続性と永続的過去とは等価でないと思うんだよ。そしてインスピレーションは常に新しい衝動なんだ。衝動的でないかぎりは動けない人間なんだ
41 :
イザヤヘンダサン :04/12/26 21:46:42
日本人は空気に弱い。
42 :
考える名無しさん :04/12/26 21:55:12
人間は群れたサル出だろ。で、群れ優先だけではこうは成らなかったと。そう言うこったな。
空気は吸うものではなく読むものだそうな。
45 :
多数意見=正解 と考える愚行 :05/01/26 10:03:04
多数決の弊害 バカが過半数を超えると、全体がバカになる。 すばらしい発見や発明、行動は往々にして たった一人かごく少数の人間が周囲の反対にあいながらも 不屈の精神で信念を貫き、しだいに共感を得てきたものばかり だ。多数決で最初から否決されていたら、そのような偉業は なしえなかった。
46 :
考える名無しさん :05/01/26 10:24:35
多数決で決めることと、当事者が決めることの領域を分けるのが自由主義。
47 :
考える名無しさん :05/01/26 10:40:36
脳細胞は多数決をしているわけだが、どうだ?ヒトよ。
48 :
考える名無しさん :05/01/26 10:50:22
脳細胞が多数決をしているかどうかなんて、俺の知ったことじゃない。
49 :
考える名無しさん :05/01/26 10:52:47
国民が多数決をしているかどうかなんて、政治には関係ない。
50 :
考える名無しさん :05/01/26 10:56:19
いや、それは関係あるだろ。
51 :
考える名無しさん :05/01/26 13:22:17
国民が多数決をしている事実は必要だが、それで出た結果は政治には必要ない。
ミクロからマクロな世界へのあらわれは多数決ですよね。
53 :
考える名無しさん :05/03/09 00:30:04
頑固者は多数決なんかに縛られない事実
54 :
bbs :2005/04/26(火) 18:17:53
自分を大切にしたい心があるから。 もし一人で突っ込んでいっても押しつぶされるのが常です。
>>45 ...というような“孤高の天才伝説”は一般大衆から多数の支持を得ている。
群れを成す以上、群れを崩すことへの反発心のようなものが備わるのだ。
教師は自分の手の平に乗る程度の不良は大好きだよね。
58 :
ローカルルール審議中 :2005/04/27(水) 02:40:02
なんでだろう。 俺も小学生の頃、先生に二択の問題を出されて、 挙手で答えるんだけど、 わからない問題や自身の無い問題は手を挙げた人が多い方に従ってた。 それで、かなり少数だった方が正解だったってこともあった。 多数に従うっていうのも、時々、とんでもないほうにいくな。
59 :
ローカルルール審議中 :2005/04/27(水) 02:46:23
多数決でも何でも、決まり事が無いと先に進まんだろ。 そもそも、組織がワンマンのトップダウンだったら、多数決は成立しないし。 「多数決に流される」などという話に、一般性は無い。
>>59 今話してるのは何故少数派の方にいると不安になるのか、みたいなことじゃないのか?
一般性ありまくりな感じだが
61 :
ピーターパンシンドローム :2005/05/24(火) 20:04:59
自分をもってないから
人数が多ければ戦争に勝てた時代に生まれた政治手法だから
多数決に流されるんじゃなくて 周囲に流されるんだろうが
64 :
考える名無しさん :2005/08/27(土) 15:04:02
上げるよ
ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。 イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」 ドイツ人には「規則で海に飛び込むことになっています」 イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」 アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」 フランス人には「海に飛び込まないで下さい」 ロシア人には「最後のウオッカのビンが流されてしまいました今追えば間に合います」 中国人には「とても美味しそうな魚が泳いでます」 北朝鮮人には「共和国に帰らなくて済みますよ」 日本人には「他の人たちはもう既に飛び込みましたよ」 韓国人には「日本人はもう飛び込みましたよ」
まあ、ちょっと考えてみろ。 出張先か旅行先で高校時代の仲間数人がたまたまばったり出会った。 みんな今住んでるところはばらばらなので、明日には別れ別れになるとする。 それで、今日はみんなで飲みに行くことになったとする。 ところが、居酒屋にするかパブにするかで意見が分かれたとする。 ・飲みに行くのをやめてそのまま別れる ・飲み屋とパブに分かれて飲みにいく。 ・全員の意見が一致するまでとことん議論する。 ・反対意見の人がいなくなるまで殺し合いをやって、生き残った者だけで飲みにいく。 ・多数決で決める。 ・その他 どうするのがいい?そして、その理由は?
どっちかを一次会にして両方行く。 遅くまで空いてる方を二次会会場にする。
飲みの場所決めくらいでガタガタ言うようなやつはそもそも仲間じゃない
69 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 22:52:40
多数派が優遇されるべきで少数派は我慢しろというのか
やっぱりこんなもんかのう
弦の比が音の規則であることを発見したのはピタゴラスでしたっけ
72 :
考える名無しさん :2005/10/13(木) 23:26:32
エントロピーがおっきぃからかなー
73 :
考える名無しさん :2005/10/13(木) 23:30:05
行く前にもめてる時点でいかねえよ
74 :
考える名無しさん :2005/10/13(木) 23:45:09
多数決で決めようよ
75 :
考える名無しさん :2005/10/14(金) 22:06:51
>>69 多数派にいけばいいのに
哲学?が邪魔していけないのp
空がまわってる、て言ってるときは「あ゛〜まわってるよね〜
で無問題。大文字の他者に逆らったら怖いよ〜
76 :
考える名無しさん :2005/10/14(金) 22:10:17
数学は多数決だよ。誰が多数決をしているかを考えると人生も正しい方向に進めるよ。
77 :
考える名無しさん :2005/10/14(金) 22:48:51
ああん?けつ取ってるやつのことか? 参加者のことか?ぜんぜんわかんね
78 :
考える名無しさん :2005/10/14(金) 23:10:29
多数っていっても、身の回りの範囲に関してでしょ?
79 :
考える名無しさん :2005/10/15(土) 00:01:33
はぁぁ???ぜんぜんわかんね 何理解しあってんだこいつら 身の回り、おうリモコンあんぞリモコン これのなにを多数決でどうしようってんだ?やらねえぞ
80 :
考える名無しさん :2005/10/15(土) 00:46:22
安心し給え。 誰も1人1票とは言っていない。
多数決が決定権を握ったのは500万年の人類の歴史の中で たかだか50年にすぎませんよ。
82 :
考える名無しさん :2005/10/15(土) 01:54:40
ギリシャの民主制を知らないやつがいるようだな
83 :
考える名無しさん :2005/12/05(月) 20:18:44
>>1 それは国が多数派を生かし、少数派を殺すための組織だからだ。
84 :
考える名無しさん :2006/01/02(月) 01:15:06
敵は少なく、味方は多い方がいいからじゃないか。
どの程度を多数とするかも問題だし(2人を多数とするか?) 「流されてしまう」も、心が流されるのか結果的に流されるのか分からない。 ちょっとスレタイ失敗したようだね。
86 :
考える名無しさん :2006/03/22(水) 00:00:19
これは大問題だな。多数決ということは、人間を量的なものとして 扱っていることだから。質的な投票の方が本当は合理的だ。
87 :
考える名無しさん :2006/03/22(水) 07:24:01
多数決には欠陥がある。しかし、他の方法よりまし。そういうことだな。 質といっても誰かが質を判断しなきゃならないから同じことだ。
88 :
考える名無しさん :2006/03/22(水) 09:43:21
多数決に参加する個人は、多数決の結果を予想しそれに影響を受けて 自分の投票を決めるという行動を取る。 そこから生じる悪循環を論じようというのがこのスレの趣旨だろ?
>>83 それを推し進めるといつか人類絶滅しそうだね。
まああと100年ももたないらしいからどうでもいいけど。
90 :
考える名無しさん :2006/03/23(木) 16:40:20
多数意見に反対するための相当な根拠でもない限り たいていの人は付和雷同や体制順応の空気に流される のは世界中どこでも同じではないだろうか。 この点では映画「12人の怒れる男たち」が参考になる。
92 :
考える名無しさん :2006/03/27(月) 01:57:55
だな。
93 :
凡人 :2006/05/15(月) 19:29:29
善悪は別として自分を守る為の最善策で有ると考えて要るからです。 弱者を挫き強者に従うのも同様な意識の表れです。
94 :
考える名無しさん :2006/05/15(月) 19:37:17
集団心理
95 :
考える名無しさん :2006/05/15(月) 20:49:28
多数決は民主主義の暴力だと思います。 自らの誤謬すら気付かない者が集まったとこで、しょせん量だ。
96 :
凡人 :2006/05/17(水) 13:59:50
蒙昧意識社会に於いて、多数決は蒙昧意識の強い者達が大衆の蒙昧意識を利用して 多数を集めるもので元から正義など一つも有りません。 第一、日本は資本主義で有り、民主主義は資本主義の隠れ箕として都合上、使われて 居るだけです。 羊の皮が民主主義で、それを被るオオカミが資本主義です。 資本主義と相反する民主主義が融合する訳が有りませんよ。でしょ、、
98 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 00:43:03
コンドルセの定理 平均的な判断力が半分より大きければ、人数が増えるにしたがって 多数決の正しい確率は限りなく1に近づく
99 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 13:44:05
少数決よりベターだから
100 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 14:12:54
カスは一人でもたくさん集まってもやはりカスでしかない。 下手の考え休むに似たりで カスには良い案などは出せない。 普通に議論すれば少数の優秀な者の意見ばかりが通ってしまう。 だけれども、カスでも世の中を自由にしてみたい。 世の中の大多数は只のカス。多数決というのは 物事の善悪優劣に依ってではなく、単なる思いつき であるカスの意見を数の力によって通すために作られた 意志決定方法だ。 いくら有能でも四面楚歌では意見を通すのは難しい。 況やカスに於いておや。 カスが多数決に流されるのは当然といえる。
101 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 14:19:31
多数決って大体リーダー格の誰かが中心にいるよな? 鳥の群れみたいなものだろ。多数決で支持される案は 誰か頭いいリーダーが作った案。
102 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 14:31:57
多数決に人が流されるのは、人は権利において平等だという理念があるから。 自分は他の人間よりも上等だと思ってる奴は多数決に流されないんじゃない?
103 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 14:35:58
>>102 そういうやつは極端に頭のいいリーダーになるか極端に頭の悪い
電波と化すだけ
104 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 14:42:43
105 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 14:51:21
>>103 君は世の中のことを知らないねえ。
圧力団体ともいえる集団が私利私欲だけのために意見を出して
くるんだ。これが言い過ぎだとしてもその集団の利益になる案を
出してくるという事実には違いがない。
リーダーというのは集団の利益配分を決める仕切り役なんだ。
つまり、頭がよくて多数決に流されないような者というのは
間違ってもリーダーにはならないんだな。
むしろ、鼻つまみ者の一匹狼になりやすい。
頭の悪い電波は普通リーダーの中にいるモンだ。
そうじゃない電波は相手にされないからな。
106 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 15:07:11
>>105 民主的なリーダーに求められる資質は「持続する意志(一貫性)」と「説得力」。
頭の良さなど求められていないことは確かだな。
だが、ごくまれにこういう資質に加えてさらに、先を見通す知性や、
政敵を蹴落とす技術にも長けている天才が登場することもあるぞ。
まぁこんなやつが登場したら全く民主的じゃなくなるんだがw
107 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 15:23:41
>>106 >先を見通す知性や、
>政敵を蹴落とす技術にも長けている天才が登場することもあるぞ。
例えば誰だ? 民主主義の世で天才リーダーなど見たことがないが。
ヒトラーの事でも言っているのか?
108 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 16:45:34
>>107 俺が想定してたのはペリクレスとカエサルだけど、
ビスマルクなんかも天才に分類してもいいかもしれないね。
109 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 17:16:51 BE:481596285-
ここで議論してもしかたないから、多数決で決めようぜ!
110 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 17:29:48
>>108 民主的リーダーというよりも 現代感覚では始めから独裁者そのものだな。
某国の首相程度でも現代感覚では独裁なんて言われるほどだからな。
111 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 18:26:23
>>110 まぁ民主的リーダーってのは、カリフや皇帝のように、天の一声で
全てを決められるようなリーダーではないという程度の意味で言ったので。
こういう絶対権力者がいなければ、合議制で決めるしかないわけで、
そのときに多数決というのは必ず出てくるわけです。
だから別に民主制に限定して考える必要はないかと。
カエサルもペリクレスもビスマルクも、多数決に流されるどころか
それを利用して自分の流れにしていった人間だからね。
112 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 19:07:07
>>111 利用されようがされまいが 多数決って言うのは
つまるところ、衆愚決定だと思うよ。
論理、善悪、優劣なんていう基準で決まるなら、
支持する者が多いか少ないかは関係ないはずだからね。
要するに馬鹿には判断ができかねるから、
責任を取りたくないから多数決で決めるし、
その決定に流されるんだろ。
独裁的リーダーの責任逃れの手段にだけはされちゃいけないね。
113 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 19:07:47
流されやすいのは「人」じゃなく日本人だろ
114 :
考える名無しさん :2006/05/27(土) 19:48:01
>>112 >多数決って言うのは つまるところ、衆愚決定だと思うよ。
あはは。全く同意だなw けどまぁこれ以外にマシな方法はないだろう。
政治的な選択には運が絡むから、正着はあっても正解はないんだ。
んでたいてい正着を導き出してる余裕はないし、正着が導き出せるか
どうかすら分からないこともある。
しかも、正着を選んでも運のみで失敗することもある。
失敗覚悟でとにかく選択しましょうってときに、どういう方法で決めるのが
一番納得できるかって話なんだな、結局。
今の社会は個人が平等だから、数こそが力だ。
一番強いところが納得しやすい方法が有事のとき以外は無難だろうさ。
115 :
考える名無しさん :2006/05/28(日) 01:22:18
社会という洗脳システム 真に知性ある者のみがそれを疑い、哂うことができる。
この問題は何故大人が正しく子供が間違ってる(と言う流れになる)のか に密接な関係があると思うよ。まんこ。
117 :
考える名無しさん :2006/08/06(日) 11:34:45
あげ
118 :
考える名無しさん :2006/08/19(土) 00:00:44
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。 コピペするかしないかはあなた次第... ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
どうでもいいし、めんどくさいから。
120 :
考える名無しさん :2006/09/18(月) 06:23:59
なぜニンテンドーDSが売れてPSPが売れなかったのか
age
別に流されないよー
123 :
考える名無しさん :2006/12/15(金) 23:43:58
多数決の論理に拘るのに、脱サラしてアムウェイをやりながら俳優をやっている矛盾人間坂口亮二が嫌い。 坂口君が言うには、 「アムウェイをやっている人のグループではアムウェイをやっている人が多数派だから、 アムウェイをやっている事と多数決の論理に拘る事は矛盾していない。」 そうだ。 意味が分らない。
124 :
考える名無しさん :2006/12/16(土) 00:18:54
大多数の人と反対意見を持ちそれを表明すると、 「なんで?」と詰問されることが多い。 大多数の人と同意見の場合には、詰問されることは少ない。
125 :
考える名無しさん :2006/12/19(火) 16:48:40
そりゃそうだろ
126 :
考える名無しさん :2006/12/19(火) 19:18:09
農業やってた時の名残だな。
127 :
考える名無しさん :2006/12/24(日) 03:42:22
128 :
127 :2006/12/24(日) 03:43:29
あぁ,アンカーが・・・。
もちろん
>>126 さん向けね。
129 :
考える名無しさん :2006/12/24(日) 03:54:26
多数決は手段だよ。
130 :
考える名無しさん :2006/12/24(日) 09:07:51
多数決に参加する、少なくとも半数以上の人間が 物事を正確に判断する能力が無いからだろ。 もっと言えば、正確さを的確に議論する能力が無い。 だから日本の政治も椅子取りゲーム。 口先だけの能無しばかり。
めんどくせえからだろ。 俺はあまのじゃくだからいつでも少数派だけどな。
死にたいから
133 :
考える名無しさん :2006/12/26(火) 22:34:13
だから多数決ってのは手段なのよ。 意思決定の必要が先にあるから、 多数決であれ、あみだくじであれ、その手段を選ぶわけだろ。 多数決に参加するって、ことは、多数決を手段として選んだ、ってことだろ? そこで多数決に従うというのは、あみだくじで決めるということにしたから、 あみだくじの結果に従うのと本質的には変わらない。 封筒を開けるのに、鋏を選んだのなら鋏を使うし、 ペーパナイフを選んだのならペーパナイフを使う、当たり前のことだ。 鋏を持ってきておいて、「なんで鋏で切らなきゃならんのだ?」 と疑問に思う奴は頭がおかしいとしかいいようがない。 少なくとも(能率的に物事を行えないという点において)無能の謗りは免れんだろ?
多数決ってのは、難しい 正しいと思う方を選ぶのか、自分にとって有利になる方を選ぶのか 自分らしい方を選ぶのか、多数派になるであろう方を選ぶのか、など 色々なパターンが考えられる、そして多数の人間がどのように選ぶのか もよくわからない
どうでもいいが、消費税を上げるかどうかは国民の多数決でやってほしいな
消費税の引き上げしそうな政党は自民党、公明党、民主党はガチだと思うが 他の事で選挙で投票するんだろうし、反対でも投票しない奴多いんだろうな 134の>多数派になるであろう方を選ぶ なんだろうな そして結果に対して言い訳するんだろう、消費税上げるのに賛同する政党や 候補に投票した人だけ消費税を上げるのだったら皆さん好きにしてだけども 馬鹿に迷惑掛けられるのが多数ケツだな
137 :
考える名無しさん :2007/02/05(月) 15:42:49
長いものには巻かれろ主義だから。
多数決はただの形式であって、流されない人だっている。 流される原因は、おそらく集団間との孤立・対立から来る恐怖感だと思われる。
多数決は民主主義の基本
でも、良い手段ってわけじゃないなー
ナチスドイツ生まれちゃってるし
>>315 のように国民の多数決で消費税が決めれたら、大変なことになるしな
まぁ知識人だけで多数決のが一番良いだろうな
多数決ってのは、「より多くの人が求める方向へ向かう」というだけで、 向かった結果が正しいかどうかは別の話 向かった結果が悪くても、「自分達の決めた結果だから」と割り切れればいいのだが、 日本人の場合、結果がダメだと、誰かの所為にしてしまう
>>139 問題はそこだよな
大衆にすべてを知らせると馬鹿が煽って衆愚に陥るし
知識人だけで密かに決めると、結果が悪かった場合、あとで誰かがリークして
大衆を煽って暴動がおこる。
国民に教養がありすぎても困るし、なさすぎても困る。
国民は、政治に参加できる機会は投票時のみで
あとでどんないざこざがおころうと押し黙って従う覚悟をもってほしいが、
あるていどの言論の自由もまた国益となるためになるしなあ。
142 :
考える名無しさん :2007/04/25(水) 01:47:50
多数決は常に正しい。間違っているように見えてもじつはそれが正しい。
>>142 「多数決は常に正しいと信じたい。間違っているように見えてもじつはそれが正しくないとやだ」
144 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 08:42:25 0
145 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 09:28:33 0
憲法改正も多数決で是非が決まるのか・・ ま、それまでに色々議論が飛び交うのだろうけども
146 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 10:20:45 0
みんなの耳元で密かに「あいつら全部馬鹿だっておまいにはわかるだろ? 多数決なんかで決めたら衆愚政治」と囁く。
147 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 15:13:56 O
「圧倒的多数派ならば自らの意思を最終的に暴力によって実現出来る」のが多数決の正当化根拠。 多数決は無駄な血を流さないで意思決定出来る良い方法なんじゃないかな。
148 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 16:59:15 O
それはお前が弱いからだ!どんな状況でも自分が正しいと思ったらつらぬけょ。
当然、多数の状態が何の集団の分母であるか によって多数意見にも成りえるし、少数意見に もなる。いじめっこの中でいじめイクナイなんて 言っても誰も聞かないしな。まあ、多数であるか どうか、ではなく自分と似た境遇と思われる人間 の多数、少数であるか。「みんなあなたのこと嫌ってる」 の「みんな」はその学校のクラスの一部の集団であったりする。 学年では、学校では、国では、地球では・・知ったことでは ない。さらにいつまでも同じ意見であることもない。社会に適応・・ というより、都合に適応する。選んでいるのは多くの人、ではない。 紛れもなく個人、そして選んでいるという自覚のある場合、ない 場合が存在している。どの意見が優れているのか正しいのか、 それは「何において」なのか。
流されない人も居る
多数派の安心に負けるからでしょ。多分
152 :
考える名無しさん :2007/07/22(日) 02:11:20 0
任天堂は票の操作に長けているよな みんな洗脳されてボロハード買ってやんの
153 :
考える名無しさん :2007/07/22(日) 02:28:51 0
ゴキヒットしか打てないボロハード
この地球に生きてる生物のうち最も多いものが優れた生物とする見方・考え方がある。 多数決はそれを模した決め事・手段なのではないか? だとすると、より優れた方(と見える・考えられるもの)を選びたくなるのも 人情(そう考える生物がそういったものを選びたくなるのに説得性があるという意)だろう。 ところで哲学の基盤となるものって何だろう。 哲学だから正しいものに導かなきゃいけないと思うけど、そうなるためには 基盤もしっかりしてないといけないよね。 それが示されてない気がする(少なくとも自分は知らない)
155 :
考える名無しさん :2007/10/13(土) 11:46:59 0
なあに、かえって免疫力がつく。
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体 日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。彼ら ニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト 大統領であった。この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。この者たちによって 私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。 The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese people during the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people. 上の英文の訳 「ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。その後、それらの 意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、世界中で通用している本物の政治 思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の 支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。」 この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。政治問題に 関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明な アメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの 恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。 引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33〜34
157 :
考える名無しさん :2007/11/06(火) 10:34:49 O
流されるのではなく、淘汰・駆逐される。圧倒的な数の差の前では、それが正しいかなど関係なく、少数派はただ「支持者多数」、という理不尽な"決まりごと"によって従わざるを得ない。
158 :
考える名無しさん :2007/11/06(火) 21:10:02 0
勝ち馬に乗ろうとする奴が多いんじゃねえ 損得勘定だよ
159 :
考える名無しさん :2007/11/06(火) 21:30:25 0
みんな自分は違うと思ってるが、 案外というかもちろんというか・・・ 同じ穴の狢
160 :
考える名無しさん :2007/11/20(火) 06:06:23 0
付和雷同奴は、恐ろしい数居るよな。
功利主義
162 :
考える名無しさん :2007/12/08(土) 17:48:41 0
働いてる奴、税金払ってる奴は馬鹿www 俺は一生童貞だし、この国がどーなろうがしったこっちゃないよ。 愛国心?ばっかじゃね〜の?むしろ俺は日本という国に恨みを 持ってるね。みんな好き勝手やってるのに、俺は悲惨な人生だ。 どんどん壊れていったらいいよ。しるもんか。 おまえらが俺のことなんてしらないようにね。 所詮日本は利権構造だ。コネさえあればたいして努力しないで 大金が稼げる。公務員夫婦の世帯年収は40歳平均で2000万円。 マスコミ・銀行・その他、利権構造下にあるものは全部そう。 こいつら普通に50代で2〜3000万稼いどる。大して仕事してないし。 親族経営会社で利益を親族に手当てして税金払ってない所も山ほど。 そんななかで手取り2〜30万、年収で3〜400万円程度で この利権構造体を存続させるために働け、ってか? 利権構造下にないのに労働してる奴らって、馬鹿だろ。おまえ。 おまえよりも馬鹿でロクデナシがロクに働きもせずに 大金を稼ぎ、佳い女(男)を抱いてるんだぜ。 馬鹿らしさに気づいた奴らは働かねーよ。俺とかな。 財産食いつぶして、金が無くなれば自殺するさね。 どうせ俺はキモくて生命としても次世代を遺せないわけだし、 この社会体がどーなろうが知ったこっちゃねーよ。 あぁわかってるよ。俺が一番馬鹿だってことぐらい。 俺は生まれてはいけなかったんだよ。さぁ俺を殺せ。日本
163 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 16:48:38 0
無知の知。日本人は比較的優秀
164 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 16:54:00 0
利害が衝突する政治的問題の唯一の合理的解決法はくじ引き。 討論や多数決はとてもデメリットが大きい。
165 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 17:07:32 O
みんなで踊れば恥ずかしくないからじゃない?
166 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 17:16:08 0
自分の責任が軽くなる(ような気がする)からだな。
頭が悪い人には教えられたルールを覆すだけの持論を構成する能力が無い、 というのも一因のような気はする。
168 :
考える名無しさん :2007/12/10(月) 02:01:54 0
自分だけ幸せより、 多くの人がわりと幸せを選んでもいいではないか。
169 :
考える名無しさん :2007/12/10(月) 02:12:02 0
まぁ、よっぽど突飛な選択肢でもない限り、双方にそれなりの支持者が いる場合がほとんどだろうけどな。
170 :
考える名無しさん :2007/12/10(月) 03:07:47 0
何故か俺の反対側に人が多いんだ
171 :
考える名無しさん :2008/01/17(木) 15:04:58 0
1940年代に独国では21世紀の未来『最終的に人類がどうなるか』を予測した。 永遠の未成年集団。大人になりきれない親がペットのように子供を育てる。 成人しても真の大人になれず、厳しく正常な社会ではありえない事が起きる。 逆に幼い頃から大人の思考と感情を備えた子供も登場する。 結婚もせず子供も生まず、男以上に働く女性が増える。 戦争や災害なくとも、空気、水、食物の汚染で衰える。 肉、酒、タバコで、次世代の育成(運動能力)は衰える。 何も考えず、ただ働き、楽しみ、消費を繰り返す、受動的ロボット人間ばかり。 そこには何も疑問や、疑いの意識を失い、知らず知らずのうちに労働と消費と を繰り返し、搾取されるだけの多くの国民と新たな支配者層に別れ2極化する。 2000年以降はひどくなり、引き返せない社会となる。(金、社会、気候、愛、国) 人類は大自然から復讐され、地球の経済、社会は裏でユダヤ支配の傘下となる。 世界はユダヤ国際資本とその代理人のものとなり、互いに憎しみ、騙し合いの競争社会。 2014年に欧州と米国の各々1/3が荒廃し、アフリカ、中東は完全に荒廃する。 独、米、ソ、日、中は深い傷を負いながら人類は生き残るが、現代の意味での 人類はおらず、現代の文明は砂漠しか残せない。 2039年までに人類が進化できなければ、退化してしまう。 国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党) アドルフ・ヒトラー
172 :
考える名無しさん :
2008/01/18(金) 00:38:38 O