1 :
mother・・・:
J( 'ー`)しヽ('∀`)ノ カーチャーン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
('A`)
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(_____ ノ
| ヤッパリ・・・ヒトリハモウヤダヨ、カアチャン・・・.
| ('A`)
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
2 :
mother・・・:04/09/20 13:43:05
||
( ||)
ノ( )
| | アイニイクヨ、カアチャン・・・
_____________________
/
J( 'ー`)し モウスコシガンバッテイキテ…イツデモミテルカラ・・・
ノ( )У
‖
‖
《
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| 》 キレチャッタ・・・
| ('A`)ノ‖
/ ̄ノ( ヘヘ ‖ ̄ ̄
3 :
mother・・・:04/09/20 13:43:35
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
J('ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな
仕事で生計を立てていた。
┌─────────┐
│ 個 人. 商 店 │
└─────────┘
│ J('ー`)し |
│ ( ) ┌─|
│ || │ i|
4 :
mother・・・:04/09/20 13:44:04
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
│
│
│
│ J('ー`)し_____________
/ ̄ ̄ ( ) ('∀`)
/ || (_ _)ヾ
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を
持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
///////ww w ww
//////w ww J('ー`)し
/////w w ww. ('∀`) □ノ( )
////w w w ( ヘヘ ||
///w ww ww w
5 :
mother・・・:04/09/20 13:44:35
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを
買ってくれた
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを
買ってくれた
J('ー`)し ワーイ コーラ ダ
( )ヽ□ ヽ('∀`)ノ クリームパン ダ
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた
J('∀`)し
(ヽロロ ヽ('∀`)/
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6 :
mother・・・:04/09/20 13:45:05
俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつも
より少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
J('∀`)し
t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ
│■| | . (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に
止められた
──┐
│ _[係]
│ J(;'Д`)し (`Д´ )
│ ( )\('д`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ / └
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7 :
mother・・・:04/09/20 13:45:35
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを
買わなければいけないと言われた。
──┐
│ _[係]
│ J( ;'A`)し (`Д´ )
│ ( )\( 'A`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは
外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
( '∀`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8 :
mother・・・:04/09/20 13:46:19
母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした
( 'A`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
9 :
mother・・・:04/09/20 13:48:09
俺が中学で反抗期の頃、機械音痴の母がデジカメを買った。
ホラ。デジカメカッタノ
カタカタ__,
J( 'ー`)し ウルセーナ | |
( っ[l◎] ( `Д)_| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが
ドウスレバイイノ・・・?
カタカタ__,
J( 'д`)し | |
( っ[l◎] ( `Д) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
10 :
mother・・・:04/09/20 13:48:46
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
・・・・。 忙しいから説明書読め!!!!
つまらないものばかり__,
J( 'д`)し 写してるからだろ!!! | |
( っ[l◎] (Д´#) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
… ゴメンネ。
カタカタ__,
J( '-`)し ケッ | |
( っ[l◎] (#`Д) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
つづきは?(;´д⊂ヽヒックヒック
12 :
mother・・・:04/09/20 13:58:38
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
母も喜んでくれた
[大]_
('∀`) J('ー`)し
( ) (人)
|| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように
「野球、ごめんね」 と言った。
('A` )
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
13 :
mother・・・:04/09/20 13:59:15
________
| ___ |
| [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( )
| | .|| ||
| | .||
| | .||
| | .||
| | .||
| |______||
|________.|
14 :
mother・・・:04/09/20 13:59:55
俺は 「楽しかったよ」 と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった
('ー`;;)
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
15 :
mother・・・:04/09/20 14:00:33
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
.__________,,,,,,,,,,,,,,___
| [(◎)]________ |
| ◎◎ || / \ || |
| || | / ヽ___/ ヽ | || |
|----- .||| ヽ/ .|| |
|[] || ヽ、 ./ || |
|[] || /=-------ノ_|| |
|[]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ヽ______________/
俺の寝顔が写ってた・・・涙が止まらなかった。
(;';A`;),,__ カアチャン・・・・
( っ[l◎] ウッウッ・・・
|| カアチャン・・・・
16 :
mother・・・:04/09/20 14:01:37
J( 'ー`)し
_
母 |
の |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀ << )
馬鹿じゃないの
18 :
mother・・・:04/09/20 14:03:16
⊂⊃ ⊂⊃
J( 'ー`)し ('∀`)
パパ!! ママ!!
('∀`)
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
゚
o
○
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
J( 'ー`)し ('∀` )
( )\('∀`)/( )
|| ( ) ||
ズット イッショ ダネ !!
19 :
mother・・・:04/09/20 14:04:09
完
コピペだろうけど良かったよ
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
いやまったく意味がわからん
昔からあるネタ。つまんね
すべてのことは、繋がっているようで切れており、切れているようで繋がっている。
26 :
考える名無しさん:04/09/20 14:24:29
どっかで、聞いた言葉だが
「親にとって、子供は一部かもしれないけど
子にとっては、親は全部なんだよ」
だけど、それは小中学くらいの事
子が成長し自立しだすと、それが日常的には逆転しちゃうんだよね
「子にとっては親は一部かもしれないけど、親にとって子はすべてと」
でも、実際には親子の関係は逆転してないんですよね
1さんの見てそんな気になりました、感動しました
6月16日に、オイラの部屋で生まれてオイラと6年間暮らしてきた猫が死にました。
ネコの呼び名はオカアチャンでした。。。
28 :
考える名無しさん:04/09/20 14:33:49
学もなく、技術もないオレは、個人商店の手伝いみたいな
仕事で生計を立てている。
┌─────────┐
│ 個 人. 商 店 │
└─────────┘
│ ('ー`) |
│ ( ) ┌─|
│ || │ i|
高度成長時代、都会とその近郊は豊かだったが、
地方や田舎はまだまだ貧しかった。
そんな時代背景だとすると、ありそうな話だ。
ただ、母子家庭だった男は、二親そろった家庭に強烈な願望を
持っているらしく、結婚適齢期になれば、直ぐに家庭を持つもの。
また、母子家庭に対して引け目を感じているので、ハングリー精神
があり、ヒッキーになる可能性はきわめて低いと思われ。
デジカメがある時代でち。
そうでつか。現代は、生活保護とかあるから、
クリームパンとコーラってくらい貧しいことはあり得ないでつよ?
「一杯のかけそば」みたいな議論になりそうでちね。。。
「幼い時に十分な愛情を受けなければ、大人になっても愛情をむさぼり続ける
幼い時十分な愛情を受ければ大人になってからは、他に愛情を与えることが
出来る」梶原一騎がこんなこと言ってたか
じゃ、上の二人の正反対の生き方をした人の共通点って何だろ。
どちらも存在してるってことさ
幼い時に十分な愛情を受けなかった人に、
幼い時十分な愛情を受けた人が愛情を与えればちょうどいいでち。
「愛は惜しみなく奪う」有島たけお という言葉もあるでつ。
「愛は惜しみなく奪う」って、
もうちょっと詳しく言うとどういうことでちか?
それは、無理かと
幼い時間はその人にとっては、もう無いから(過ぎてしまった)
幼い時に十分愛情を与えられた人は次世代代につぐもの
いくら、幼い時に十分な愛情を受けた人でも、愛情を受けなかった
人に伝えれない
「愛は惜しみなく与う。」トルストイ
「愛の表現は惜しみなく与えるだろう。
しかし、愛の本体は惜しみなく奪うものだ。」有島武郎
有島武郎は、軽井沢の別荘で愛人と首つり自殺した。
有島にとっての愛は、破滅型の愛だったのではないかと。
>>37さんは、少しペシミスト入ってるようでつね。
>>37 愛情をむさぼる人間として完成してしまって一生変わらないということでちか?
そういうのは精神医学みたいなので何とかならないんでちか?
>>38 お互いに自分の持つものを蕩尽させるということなのでちか。
自殺まで行くなんて、怖い話でち。。。
>>40 破滅型の愛というのは、小説や映画のテーマによくなってるでつね。
視野狭窄というか、観念的になりぎるのは、良くないんだろうと思うでつ。
たしかに、ペシミスト的ですね私は、
その対極のオプチミストと切り替えて生きれたとしても、ある地点から生きづまる
かな、ペシミスト、オプチミスト対極の生き方以外の生き方探すしかないんよね
白黒ハッキリの生き方に矛盾を感じながらも
白黒(究極真理)探してる感じかな
無いかもしれないし、有るかもしれない
ペシミストって言葉初めて知りました。
それで、ネット検索すると「告発弁護」って映画に行き着きました
いつか近くのツタヤにあったら借ります。
>>40 いや、自分しだいで変るさ、自分の強い意思で!
ただ、日々のね事件見とってそう感じるんかな
45 :
考える名無しさん:04/09/22 17:42:14
(p_q、)シクシク
Never mind. Take it easy please! (^^;
47 :
考える名無しさん:04/09/23 14:43:27
(・_・。)グスン
48 :
考える名無しさん:04/09/23 17:21:32
こういう話で簡単に泣ける俺はage
49 :
考える名無しさん:04/10/09 08:11:30
uwaaaaaaaan
近頃はすぐ泣いちゃうのよ。
デジカメは知ってたけど、野球観戦が先にあったのは知らんかった。
ありがとう。
>>1
51 :
泣きました・・ ◆OKbMOo3tbI :04/10/19 18:45:07
こんなに泣いたのは久しぶりでした。
52 :
ポール:04/10/19 20:52:09
なんだこのスレは、と思ったら・・(涙
また個人的な話を書かせてもらうけど、ここでの話は作り話としても
こんな家庭ってある。
女手一つで子供を育てるのは、自分が社会に出たらいかに大変かわかる。
自給800円のパートを8時間、25日働いたとしても、手取りで16万弱。
それで子供を小さい頃から働きながら面倒見て、学校にやって、
一人前に育てるのがどれだけ大変か。自分の人生のすべてを子供に
注がないと到底不可能。
53 :
ポール:04/10/19 20:53:29
僕の彼女は、実質母親一人に育てられた。
しかも他に弟と妹、つまり彼女のお母さんは子供三人を育てて来た。
夫とは離婚していて、彼は子供達の面倒を見ない。
僕が会った始めの頃、「この娘、変わってるな」と彼女に対して思ったのは、
やたら「お母さんが〜」「おばあちゃんが〜」という話が多かったこと。
「お母さん好きなん?」って聞くと、やたら嬉しそうに「うん、大好き」と言って
また話を始める。母親を尊敬している。その年(当時20)でそんな素直に
「親を好き」というのは俺には考えられなかった。
(反対に父親は嫌っている。「あいつは屑だ」って。そのせいだろう。
僕に父親の役割をも求めている。普段は男っぽくてしっかりして、
「頼られる女」タイプなんだけど)
54 :
ポール:04/10/19 20:56:13
彼女は、大学も奨学金で行き、ほとんど遊びに行く暇もないくらいバイトして
自分の生活費を稼いでいる。大学で海外実習もあるけど、その費用も全部
自分で稼ぐ。年下ながら、ほんと偉い。尊敬する。
やっぱりその原因は、育った家庭環境にあると思う。
俺なんか甘やかされて育てられたから、親のありがたさとか、この年に
なるまで分からなかったし、親に反発しながらも、逆に、精神的自立が
遅かったと思う。
両親で育てられた俺と、(実質)片親だった彼女。
一人の「女」としてはどうなのかわからないが、愛情を注いだ娘も若くして
一人前になり、その娘からもこれだけ愛され、彼女の母は、「母」としては
本当に幸せ者だと思う。
55 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/10/19 21:00:54
きたーーーーーーーポールの涙話!!!!!!!!!
56 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/10/19 21:02:59
ポールはこういう話のときだけは才能か感じる。
世=親>兄=弟
世>親>兄>弟
盆に実家帰ったときな。
ふとアルバムの棚見てみたんよ。
したら、母ちゃんの高校時代の写真があってな。
これが制服のスカート改造してて超みじけーの。
今の女子高生顔負けのもうパンツ見えそうなくらい。
母ちゃんに聞いたらクラスで一番短くしてたって言ってた。
んでまぁ。太ももとかもやっぱり女子高生なんだな。これが。
髪型とか制服のデザインはまぁ古くさいけど、いやー頑
張ってたんだなぁって思った。
純粋な驚きですね
62 :
泣きました・・ ◆OKbMOo3tbI :04/11/18 08:36:46
(・_・。)hue-nn
63 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :04/11/19 23:08:33
今はこういう話をきいて、貧乏人氏ねよwなどと思ってしまう。
2chやるようになってからだよ。
65 :
&rlo;すで才天 &lro;私は:04/11/20 01:53:18
ゴメン、俺には Mother がいねーんだよ。
おいおい、同情しようと試みんなよ、餓鬼が。
別に悲しいってわけじゃねーんだよ。知らねーしなw
ただ、一度はほしいな。
67 :
Ar=As-Ab/As:
イエスは斯くも云っています。
我が荷は軽く、我が頚木は易い。
この荷を負い、この頚木に従いて往け。
その荷の名は労り、その頚木の名は愛。(涙