>>88 こいつはすげえ。
まさにデムパ……!
俺の知っている国家機密ではな、こいつのことを「キチガイ」と言うらしい。
93 :
考える名無しさん:04/09/23 23:57:57
88は凄いよな…心のやまい?
時間と空間が限られている以上、必ず何らかの答えはある
答えがないように見えるのは限定を行っていない、
もしくは限定に気がついていないから
96 :
考える名無しさん:04/09/24 09:23:00
あーそれショウペンが書いてた。
その通りだと思います。
97 :
考える名無しさん:04/09/27 10:00:56
ショウケンもいってた
98 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/27 14:13:18
ここは、安藤の立てたスレなんか?
1=安藤?
99 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/27 14:15:36
1に同意する人のレスをコピペ
202 名前: 安藤 [sage] 投稿日: 04/09/27 14:11:39
>>199 別に攻撃された覚えはないし、
むしろ賛同されておりましたが。
だって結局答えはないでしょ?
第一哲学は答えを編み出すものじゃなくて、
方向性を決定するものなのでね。
100 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/27 14:17:05
>>1の意見を考えるうえで、
「結局」と「答え」という命題を、定義する必要もあるな
別のアプローチもあっていいけど
101 :
蘭貢:04/09/27 14:18:04
102 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/27 14:21:17
えー、ほんまかな
でも安藤っぽいでw
せやけど、1とほぼ同じ意見やねやろ?
103 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/27 14:23:16
蘭のは、人生に答えはないってこと?
これが正しいっていう普遍的な生き方はないって意味?
104 :
蘭貢:04/09/27 14:23:32
いや、まったく。
ボクは理屈付けて説明してますが。
解答があるものも存在するわけだからね。
105 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/27 14:24:26
ていうか、この1は、ど素人すぎやな
ほとんど哲学を知らんのに、哲学を批判できるわけないやろ
106 :
考える名無しさん:04/09/27 14:31:44
科学、哲学、宗教、これって扱う対象がちがう
くらいで、アプローチはあまり違わない。
証明できない条件(仮定)をもたくみに使って、
論理展開し、経験の一部を説明しようとするのだ。
(もちろん、論理展開の厳密性の程度はものによて異なる)
107 :
考える名無しさん:04/09/27 14:42:37
>> 証明できない条件(仮定)をもたくみに使って、
論理展開し、経験の一部を説明しようとするのだ。
だから、科学でも哲学でも宗教でも、同じ問題に対して数多く
の説明が存在する。
108 :
蘭貢:04/09/27 16:08:13
>>103 人生は答えを出すものじゃなくて、
生き抜く為の道のりだからね。
待ってるのは答えじゃなくて「結果」でしょ?
109 :
蘭貢:04/09/27 16:13:56
>>107 >論理展開し、経験の一部を説明
もはや哲学ですらないじゃん。
110 :
考える名無しさん:04/09/27 16:22:00
>>108=人生は答えを出すものじゃなくて
正直に、「答が出ない」っていえよ(爆 !!
111 :
蘭貢:04/09/27 16:40:09
>>110 その前にその「問い」を教えてよ。
問い無しに答えがありえるのかよ。
112 :
考える名無しさん:04/09/27 18:00:26
>>111=人生は答えを出すものじゃなくて
問いなしにこの文、書いたのかw
113 :
凡人:04/09/27 20:30:28
>>118 同意。
理解しようとしない人間には、理解できなく、
求めようとしていない人間には、何も与えられない。
「人生は答えを求めるのではなく、求めた答えなのだ。」
意味理解できない者は、何を答えても揚げ足を取ってくる。
気になさらずに・・・。
決して解けない 方程式を並べて
落第させる事に いきがる社会(まち)
プライドとか 将来を考えたなら
逃げ出すけど 今日に負けたくないと
呟いた 君が好き…
115 :
考える名無しさん:04/09/27 22:47:29
>>113=理解しようとしない人間には、理解できなく、
オマイの理解って、好意的解釈のことみたいだなw
ぶはははは♪
116 :
蘭貢:04/09/27 22:59:22
117 :
考える名無しさん:04/09/28 00:48:46
>>116 これよw
↓
人生は答えを出すものじゃなくて
「何の答」…を出すものじゃないんだ?
No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ
Say Mark2 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも鮮やかに 愛よりも密やかに
見えない意志がささやく 星屑が眠る海
金色の無言に生命の花びら
指でそっと触れたひとは誰・・・・・・
No Reply 宇宙の迷い子たち 胸に抱いてあげたい
Say Mark2 優しさが生きる答えならいいのにね
どこまで行ける? 現実は容赦なくて
噛み締めた 唇は ひからびそう
貫くことは 思うより きつくて
だけど 今 開かれた
胸の地図を 抱きしめ もう一度
ギリギリだって構わない なくしたものは何もない
まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ
終わりなんてないのなら 戸惑う 夢を 握りしめ
勇気 描いて 誰も知らない地図へ
続いてくいく どこまででも
120 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/28 12:25:56
>>1みたいな、ど素人のスレッドからは、
なにも語ることは出来ないでしょう
当然、哲学者のほうが、数百倍マシなことを話ている
まず、哲学を知らないのに、それを批判している
>>1は、
哲学を批判できていない。
哲学ではなく、自分が勝手に思い込んで、
誤解している「哲学」を批判しているにすぎない。
121 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/28 12:37:27
122 :
蘭貢:04/09/29 04:15:18
>>117 答えを出すものじゃなくて=モトから答えがない仮定。
君さ、こんな下らんあら捜し見つけて揚げ足取る前に
僕の質問に答えたまえ。
>>105 私が哲学を知らないかどうかは置いておいて、
「哲学を知らない人は哲学が出した答えを知ることができない」というのが
哲学の最大の欠点です。
真に哲学について考えたことのある人間、真に哲学的な人間ならこのことが
わかっているはずです。
逆に言えば、どんなに精緻な論理だろうが、それを知らない人にはまったく
関係ないという事実について、考えたことのない人は、ようするに
ただ拍手が欲しいだけの人でしょうね
安室奈美恵とオマンコしたくないか?
125 :
考える名無しさん:04/09/30 00:39:21
答え=結果なのか?
1から10まである中で、1が答えの人もいれば6が答えの人もいる。
>>123 問いを知らなければその答えも出せないだろう。
君がなにを哲学と呼んでいるのか知らないが。
「哲学を知らない人は哲学が出した答えを知ることができない」
=「問題を知らない人は問題から導かれる答えも分からない」
ごく当然のことじゃないの。で、君の抱える問題は何なの?
>>124 他人の子供生んでる女となんかしたくないね。
さすがに安室でも嫌だ・・・(−−)さめるんですよ・・・
129 :
蘭貢:04/10/01 00:40:48
>>124 僕は全然余裕
車に腹ばいにさせて
後ろから思いっきり突きたい
>>126 哲学とは人間が抱えている「不安」が対象だと思います
答えを誰か僕に教えてもらいたいものです
で、結局何がわかったのか?
って。
問いが人によってバラバラな以上、人によっては問いがない以上、
答えなんてないってことですよね。
でも哲学は、「答え」を探すこと。「真理を探すこと」。
そこには「問い」は前提じゃないと思います。
敢えて問いを定義するなら「不安」。
その時点で、それはもう哲学が求める真理から一番遠いところからはじまります。
まあグダグダいってますけど、哲学なんて興味ない人には無意味です。
このことについて真剣に考えない人はダメでしょうね。
哲学が求めるのは万人にとって有効な真理ですから。
哲学は「一分野」じゃないんですよね。
本来。
学問でもない。
真理を求める、人間の性向、あるいは特定個人の不安。
そこが出発点であるはず。
まあこんな考え方は建設的でない、
なにもうまないというのは分かりますけどね。
でも僕はそういう風に妥協はできませんね。
妥協なら他のことですればいい。
理性の要求に妥協なんてないでしょう。
まあ哲学なんて、ある種の不安を感じる人たちの思考パターンの集積ぐらいの
ものでしょうね。
問いなんて初めからないんだから。
ただ、やはり、哲学という現象が昔からあること、それは何なのか、
科学の対象として考えてもいいかもしれませんね。
科学はある種信頼できると思いますよ(これは単なる個人的な信仰ですけど)
>>1 逆だな
答えがないなんてありえない
事実今日まで生きてきたわけだから
何らかの答えを導き出してきたはずだ
それを言うなら「正しい答えなんて無い」だろ
134 :
考える名無しさん:04/10/29 19:17:22
すべては幻想である
だが、幻想は共有されるもの。
互いに納得するなら
それで十分だな。
今の堅苦しい世の中では愚痴を漏らしたくもなる
舌打ちも漏れよう 嗚咽も漏れよう
ウンコもまた然り
いいものはいい
悪いものは悪い
漏れるものは 漏れる
寝てるときと、起きてるとき。
139 :
考える名無しさん:05/01/20 00:34:29
全ては夢。消えてはなくなる泡沫。
>>1-
静的な答えは(答えでは)ないだろう。動的な答え(=設問)なら見出せるだろうよ。
>>1よ すまんが、ここまで読んで お前さんの考えはよく分からないことだけがわかったよ。
まぁ、さんざん他の人もつっこんでるけど、なんかここまで来ると。何かいいたくなるよね
漏れにとっては哲学は道具にしかならん。
「何か問題を解決するとき、人が人であるために生じる特性を理論面でより有利に利用するための思考ツール」ってとこだよな。
それが近年述べられている哲学の科学化だろうしね。
不安を対処するだけだったら、倫理や宗教が役に立つだろうよ。感性や情念で意味付けすればいいでしょ。
不安を論理面で処理する時、先人のツールである哲学を使えばいい。
>>123,131 哲学が万人に有効な真理=万人に理解できる。と混同していないかい?
・・・・ツールである以上使う人を選ぶだろう。筆を持てば誰でも弘法になるわけでは無い。
仮に万人に有効であってもそれは使いこなせればの話。
例えば、一般相対性理論はニュートン力学よりも広範囲で正確だけど、
答えが雑でいいならニュートン力学のほうが計算量もツールを使いこなすスキルも小さくて済む。
道具って言うのは実力と目的に応じて使い分けるものなんじゃないかなぁ
殆どの問題は先人のツールで解決できるだろうに。実力が無いか、何か使い方が悪いんじゃないの?
なーんか、「微分がとけましぇーん」って言うことを正当化しているだけのようなんですが