ボルツとかキットラーらへんについて

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1考える名無しさん
どうですか?
2考える名無しさん:04/08/19 23:25
面白いんじゃないか
3考える名無しさん:04/08/19 23:27
『カオスとシミュレーション』を読んだことある人いますか?
ドイツ語で挑戦してみようと思うのですが、
ボルツのドイツ語はどんな感じでしょうか?
4考える名無しさん:04/08/19 23:30
ボルツは訳が結構出てるからドイツ語で読んだこと
なかったよ・・・。
5考える名無しさん:04/08/20 03:01
age
6考える名無しさん:04/08/21 12:26
ボルツに関する基本情報がよく纏められた
日本語サイトです。

http://homepage1.nifty.com/osamumaekawa/nbolzgsbild.htm
7考える名無しさん:04/08/21 22:48
ありがとう。
8考える名無しさん:04/08/22 07:22
>>3
結構誤訳がある。
9考える名無しさん:04/08/22 14:45
松岡正剛の千夜千冊

フリードリヒ・キットラー
『グラモフォン フィルム タイプライター』
1999 筑摩書房
Friedrich Kittler : Grammophon Film Typewriter 1986
石光泰夫・石光輝子訳

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0529.html
10考える名無しさん:04/08/25 03:35
age
11考える名無しさん:04/08/25 03:36
キットラーの弟のハードな文学研究に興味がある。
12考える名無しさん:04/08/25 07:53
弟は何キットラーっていうの?
13考える名無しさん:04/08/31 19:39
age
14考える名無しさん:04/09/01 07:25
キャットキラー?
Hzならワカルがっ?
15ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/09/01 16:11
ボルツよいね
16考える名無しさん:04/09/01 16:11
どこらへんが?
17考える名無しさん:04/09/01 16:41
ぴかぁの知ったか癖はやっぱ直らんな
18考える名無しさん:04/09/03 12:51
age
19ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/09/03 12:56
ボルツの意味飢えは、おもろいよ
20考える名無しさん:04/09/03 16:33
sagr
21考える名無しさん:04/09/12 02:54:27
北田暁大がインターコミュニケーションで書いている論考は面白いのでしょうか?
22考える名無しさん:04/09/30 22:22:46
伸びてナイ。。。
あげとこ
23考える名無しさん:04/11/01 00:55:58
そうだね
24考える名無しさん:04/11/01 01:03:19
北田駄目すぎだろ。
25考える名無しさん:04/11/01 01:33:55
キトラーのユンガー論おもろい
26考える名無しさん:04/11/19 12:40:37
>>25
ソースよろ
27考える名無しさん:04/11/19 13:19:30
ごめん。キトラーじゃない
28考える名無しさん:04/11/27 11:05:45
>>25
原著のソースよろ
29考える名無しさん:04/12/04 14:01:36
>>25
邦訳で読めるの?
30考える名無しさん:04/12/12 16:53:37
>>25
おね
31考える名無しさん:04/12/20 23:38:04
>>25
がい
32考える名無しさん:04/12/23 15:49:49
ごめん。だからキットラーじゃなかった。
33考える名無しさん:04/12/30 10:37:38
>>32
邦訳はどこに載ってるの?
34考える名無しさん:05/01/05 17:14:17
キットラーじゃないよだからさ。勘違いだったんだ。
原著がないから邦訳もない。
35考える名無しさん:05/01/06 01:20:44
キットラーかどうかでなく、ユンガー論誰が書いたのって意味じゃない?
36考える名無しさん:05/01/13 08:50:31
誰のユンガー論?
37考える名無しさん:05/01/19 12:40:22
よろ
38考える名無しさん:05/01/19 17:40:10
39考える名無しさん:05/01/29 15:41:53

40考える名無しさん:05/02/25 03:06:20
2月28日発売
定価7140円(本体6800円+税)A5判
ヘルムート・キーゼル 編/山本 尤 訳
ユンガー = シュミット往復書簡 1930-1983
ISBN4-588-15039-1 C1010
作家として、法律家として、ナチスの時代を先鋭に生きた二
大知性エルンスト・ユンガー(1895-1998)とカール・シュ
ミット(1888-1985)。ナチスに加担し「第三帝国の桂冠法学
者」とまで評されたシュミットと、一方ナチスに対する冷静な
観察者としてドイツの過ちの年代記作者となったユンガーの、
二人の飽くことなき知的好奇心に映し出された、歴史を証言す
る文学的・精神史的ドキュメント。
〔思想・文学〕
41考える名無しさん:05/03/07 10:57:30
ss
42考える名無しさん:05/03/20 21:49:01
シュレーゲル、ノヴァーリスは、有名な割には本格的な邦語
の解説書のようなものがなくて困ります。私も以前、その手
のものを捜して、林誠宏『ドイツロマン主義の哲学』(第三
文明社)などという数少ないロマン主義哲学の書物を読んで
はみたものの、どうにも充たされない思いをしたものです。
ドイツで初期ロマン派研究が活況を呈して、ベーラー/ヘー
リッシュ『初期ロマン主義の現代性』(Bohler, Horisch,
Aktualitat der fruhen Romantik, Schonigh 1987)を入
手して、ようやくこちらの考える種類のロマン主義研究が出
てきたと悦んだものです。生憎これは翻訳がありませんが、
こうした路線での紹介としては、今泉文子『鏡の中のロマン
主義』(勁草書房)があります。この著者は最近平凡社から
『ロマン主義の誕生』という本を出し、私も発注したところ
です。個人的にはメニングハウス『無限の二重化』(法政大
学出版局)が、この傾向を推し進めた成果としてお奨めです。
ポスト・モダンの哲学などに馴染みがあると分かりは早いで
しょうが、初めて読むものとしては難しいかも。それは、ベ
ンヤミンの『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概
念』(ちくま学芸文庫)も同じかもしれません。
http://members.at.infoseek.co.jp/studia_humanitatis/gewesen5.html
43考える名無しさん:05/03/21 00:45:19
ボーラーの『ロマン主義の手紙』も必読だね
44ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 00:29:41
ho
45ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 13:46:28
sh
46考える名無しさん:2005/05/06(金) 00:30:31
u
47考える名無しさん:2005/05/12(木) 10:12:46
こんなスレあったのか
48考える名無しさん:2005/05/25(水) 03:44:58
5月19日発売
定価5040円(本体4800円+税)四六判

アクセル・ホネット著/加藤 泰史・日暮 雅夫・他訳
《叢書ウニベルシタス793》

正義の他者 実践哲学論集

ISBN4-588-00793-9 C1310
批判的社会理論の伝統を継承しつつ現代の思想潮流との対決・
対話によってその理論の深化を図るホネットが、手続き主義
的な思考に基づく正義論の諸境界をさまざまな方向性におい
て探求する試み。実践哲学の相違する三領域、社会哲学・道
徳哲学・政治哲学それぞれの体系的課題を独自の承認論を展
開させて分析し、「正義の原理」とその「他者」との関わり
に新たな照明を当てる。〔哲学・思想〕
49考える名無しさん:2005/06/18(土) 09:42:28
50考える名無しさん:2005/07/10(日) 14:27:03
キトラートキ
51考える名無しさん:2005/07/26(火) 12:58:16
sage
52考える名無しさん:2005/08/24(水) 12:38:36
ボルツの意味飢えは、おもろいよ
53考える名無しさん:2005/09/30(金) 13:20:12
おもろいか?
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55あぼーん:あぼーん
あぼーん
56考える名無しさん:2005/12/26(月) 13:11:13
どんどん
57考える名無しさん:2006/02/14(火) 14:58:40
キットラーの『書き込みシステム1800/1900』の訳がもうすぐ出るらしいよ。
58考える名無しさん:2006/02/16(木) 22:19:12
へー。どこから?
59考える名無しさん:2006/03/18(土) 02:39:57
まんこっていいですよね?
あの臭い、形、触り心地といい。
そこから流れてくる、愛液って奴ですか?
美味しいんですよね。じゅるじゅるじゅるじゅる吸っては舐め、吸っては舐め、
でも永遠に汁は止まらない。面白いですよね
人間の半分がまんこが付いてるんですよね。いい時代に生まれたと思います。
まんこって見てて飽きないんですよね。
男なら本来玉袋が付いているところに、まんこが付いているんですよ。
不思議ですよね。面白いですね。
まんこを触るとその人は悦ぶんですよね。我慢しきれず声まで発声して。
まんこをベロベロ舐めても悦ぶんですよね。
終いには「私のまんこを見て!触って!舐めて!あーーー!!」なんて言う始末ですからね。
そしてまんこにちんこを入れると、これまた悦ぶんですよね。
「もっとー!もっとー!ああー気持ちいいー!!」なんて言いながらね。面白いですね。
まんこほど面白いものも少ないですよ。
別の穴からはおしっこは出るし、触ってるとネバネバした液が出てくるし。
これからもまんこのために生きていこうと思いますよ。
60考える名無しさん:2006/04/10(月) 03:12:15
61考える名無しさん:2006/05/25(木) 11:16:25
>>58
インスクリプト
らしいよ。
62考える名無しさん:2006/06/25(日) 01:59:55
sage
63考える名無しさん:2006/08/06(日) 16:15:04
>>57
>『書き込みシステム1800/1900』

はやく出ないかな
64考える名無しさん:2006/08/08(火) 05:27:10
ひきこもりの希望だよね。
65考える名無しさん:2006/10/02(月) 16:31:49
なんで?
66考える名無しさん:2006/10/16(月) 02:53:59
答えられないみたいだな
67考える名無しさん:2006/10/25(水) 15:44:29
ちくま学芸文庫12/8刊

グラモフォン・フィルム・タイプライター 上 フリードリヒ・キットラー著 石光泰夫訳 石光輝子訳 1365円 336頁 文庫
グラモフォン・フィルム・タイプライター 下 フリードリヒ・キットラー著 石光泰夫訳 石光輝子訳 1365円 368頁 文庫
68考える名無しさん:2006/10/25(水) 18:37:03
キター
69考える名無しさん:2006/11/24(金) 02:13:46
いい加減落としちまえよ。こんなクソスレ。
一ヶ月近くレスねーじゃねーかよ。
構うの禁止
70考える名無しさん:2006/11/24(金) 22:26:35
シックスナイン↑
71考える名無しさん:2006/11/28(火) 19:39:46
みなさん、どんどん議論してください!
72考える名無しさん:2007/01/24(水) 14:12:20
みんなキットラーの文庫買った?
73考える名無しさん:2007/01/24(水) 17:08:51
上だけかった。
74考える名無しさん:2007/03/21(水) 20:22:07
上げたかった。
75考える名無しさん:2007/04/19(木) 03:04:23
å/å
76考える名無しさん:2007/05/17(木) 12:09:39 0
sage
77考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:49:18 0
来日するね
78処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/06/17(日) 23:38:18 0
キルヒホッフの定理について聞きたいことあるか?
79処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/06/17(日) 23:50:39 0
ああ、学生時代に悩まされたのは第二法則の導出だな。

同一律的演算過程の末のエレガントな結果は、アレ。
80考える名無しさん:2007/07/27(金) 10:22:13 0
UMATフォーラム@書評空間
『グラモフォン・フィルム・タイプライター』フリードリヒ・キットラー(筑摩書房)
http://booklog.kinokuniya.co.jp/umatforum/archives/2007/04/post.html

『書き込みシステム1800/1900』(未邦訳)フリードリヒ・キットラー
Friedrich A. Kittler, 1985=1990, Discourse Networks 1800/1900, Stanford University Press
http://booklog.kinokuniya.co.jp/umatforum/archives/2007/04/discourse_networks_18001900fri_1.html
81考える名無しさん:2007/08/31(金) 13:50:00 0
>>77
来日してたのかよ!
82考える名無しさん:2007/10/01(月) 10:38:43 0
sage
83あぼーん:あぼーん
あぼーん
84考える名無しさん:2007/11/27(火) 00:58:36 O
はあ
85考える名無しさん:2008/02/16(土) 00:41:08 0
ボルツ、全然知名度上がらねーな…
86考える名無しさん:2008/03/27(木) 01:49:50 0
「世界コミュニケーション」はまあまあだったが、
「意味に飢える社会」は面白かったw なんか、ロックしてるw
87考える名無しさん:2008/05/28(水) 14:06:10 0
最近ボルツさん見ないな
88考える名無しさん:2008/06/23(月) 12:13:49 0
89考える名無しさん:2008/08/15(金) 11:55:46 0
sage
90考える名無しさん:2008/09/19(金) 09:54:14 0
sage
91考える名無しさん:2008/10/11(土) 19:18:19 0
ボルツの「グーテンベルク銀河系の終焉」てもう入手できないのかよ
買っときゃよかった...orz

92考える名無しさん:2008/10/18(土) 22:43:46 0
ボルツ、キットラー・・・
どっちも知名度的にイマイチだなぁ。
もう少し注目されても良さそうなもんだけど。
93考える名無しさん:2008/11/25(火) 03:12:37 0
sage
94考える名無しさん:2009/03/26(木) 13:52:07 0
sage
95考える名無しさん:2009/04/19(日) 08:59:57 0

 ル・サンチマン™ さん、また言い負けたの(笑)?   
96考える名無しさん:2009/06/03(水) 17:49:45 0
ボルツよりはキットラーかな。
97考える名無しさん:2009/06/05(金) 01:50:16 0
カール・ハインツ・ボーラーのロマン派研究の邦訳が、もっと出ないかなあ。
98考える名無しさん:2009/08/19(水) 11:35:56 0
キットラーの訳ももっと出てほしいよ。
新刊は出続けてるのに。
99ボルツ新刊:2009/10/17(土) 11:31:26 0
人間とは何か その誕生からネット化社会まで
N. ボルツ,A. ミュンケル 編/寿福 真美 訳(解題=藤田 真文)
10月1日発売
定価3990円(本体3800円+税)四六判
ISBN978-4-588-00926-6
人類学、生物学、社会学、言語学、美学、哲学、神学、メディア学など、広範な学問
分野の蓄積から「人間とは何か」の問いにこたえようとする連続講演の記録。人間と
メディアの発展史をヒト科の誕生にまで遡って俯瞰し、メディア技術とネットワーク
化の発展によって、現代および未来の人間の生活がどのように変化しうるか、心や意
識から政治にいたるまでの人間的現象を多面的に解明する試み。
http://www.h-up.com/2009-10.html
100考える名無しさん
sage