1 :
考える名無しさん:
○って0であり無限でもあると自分は思う。
哲学が0でもあり無限でもあり嘘でもあり本当でもあると同じで
2 :
考える名無しさん:04/08/02 15:39
ぇ?
3 :
考える名無しさん:04/08/02 15:40
へぇ?
また0無限厨か。
tarはさ、夏房の心配してないで
いい加減働いたほうがいいと思うよ
夏休みも知らんのか。
7 :
考える名無しさん:04/08/02 15:48
こんな時期に夏休みもらえる仕事って・・・
小学校の用務員のおじさんか?
8 :
考える名無しさん:04/08/02 15:49
>>6 え〜〜〜〜?
tarって学生だったの?
衝撃の真実。
親父臭いなぁーもう・・・
いや、小学生。
俺も学生だわさ。厨房だわサ
>>terさん
前もこのスレみたいなのあったんですか?
11 :
考える名無しさん:04/08/02 15:52
>>9 でも凄いな〜tarはさ。
俺にはコテ半付けてまでこんな羞恥プレイはできんわ・・・
マゾですか?
>10
ありました。
>11
正解です!
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000>
15 :
考える名無しさん:04/08/15 05:29
近代哲学の基礎はカール・○クス
16 :
考える名無しさん:04/08/15 05:53
◯からのズレなんだけどなあ。。
17 :
考える名無しさん:04/08/15 05:57
哲学とは、完全な○を描こうとする事である
18 :
考える名無しさん:04/10/23 19:37:39
閉じた空間を示しているのでは?
19 :
考える名無しさん:04/10/23 19:42:41
時間を閉じてしまったのにその時間分を超越するなんてありえん。筋としては君は個人的に現実を見なければいけない。その優先権はあるわけだが
儂も学生.
欺瞞でみちているような世相。
うんざりして無視したいが
いかんせん現実にいるやつらが
うざいほど内部に日常的に
介入するからここをみざるをえない。
ほんとに滅びればいいと思う。
定義に忠実であるとは、なかなか合理的じゃないか。
23 :
考える名無しさん:04/11/26 20:23:11
age
まる
25 :
考える名無しさん:05/02/15 19:35:32
確か無限遠点って O って書いたような
26 :
考える名無しさん:05/02/15 19:37:50
昔、サブカル系のイベントを覗いたら、飛び入り参加してきた電波系バンドが、
ひたすら「ゼロ!・・ゼロ!・・・ゼェロロロロロロロォォ!!」なんて不協和音をバックに叫んでて、
最終的に司会に殴りかかって追い出されてた。
言語は意識に与えられた対象の形式であるという素晴らしい悟りの可能性も否定できません
悟りかどうかはしらんがよう考えるね
坐禅と見性 第十四章
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108144172/ 一粒の芥子、よく須弥山(しゅみせん)を隠す。
一掬(きく)の水の中に人魚たちが心ゆくまで踊る。
私は終日汝に相対していて、劫初以来会った事がない。
看よ、東山全嶺が水上を歩いている。
エックハルトの乞食の挨拶 「[朝な朝な好(よ)き朝です」。 雲門 「日々是好日」
扇を扇と呼ぶな、鋤(すき)を鋤と呼ぶな。
昨日は痛かったが、今日は痛くない。 さっきは泣きわめいたが、今は笑っている。
腹が減れば食い、疲れれば眠る。
雪がすべての山を白く覆うている時、なにゆえにあるひとつの山は覆われずにあるのか。
清浄の行者、涅槃に入らず、破戒の比丘、地獄に堕ちず。
我の知っている事を汝は知らず、汝の知っている事を我はことごとく知る。
大力の人がどうして彼の両脚を挙げることができないのか。
柱が毎日動き回っているのに、どうして私は動かないのか。
わたしは釈迦の出現以前からさとりの状態にある。 光あれと命ずる以前の神と共にあれ。