[共和制]日本の政体って一体何だろう?[立憲君主制]
>>160 あのぉ・・・
「内奉」じゃなくて「内奏」じゃないですかぁ? 昔、「増原内奏事件」なんて
いうのもあったことだし・・・
最近は「内奉」って言うの? 俺の頭が古いだけか??
拝謁だって別に統幕議長に限ったことでもないしな。
聞きかじりちゃんはかっこわるい。
163 :
考える名無しさん:2006/10/15(日) 02:30:36
板違いかも?
言葉で語りえることは皆哲学じゃないか?
むしろ便宜上、分類することで生じる縦割りな考え方に、一石を投じる意味で、哲学板はもっとオープンであるべきじゃないだろうか
一々板違いだという人は、ここで話をしてほしくない理由が他にあるんだろうと思う
166 :
考える名無しさん:2007/02/05(月) 15:41:32
官僚ヒエラルキー制
>>137 法制上の条文と照らして現状の「天皇への国民意識」が不可解とか言ってるのってヘンすぎない?
こんな人が法哲学とか騙ってなにやろうとしてるのよ。
まぁまぁ落ち着いて
169 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 01:26:00
『佐々木・和辻論争』も知らんで国体を語るなよ。
170 :
考える名無しさん:2007/05/18(金) 04:50:31 0
クリントン政権が経済成長と財政再建の同時達成に大成功した理由
日米の全税制史を調べると「1925年米国は所得獲得者や資産所有者を優遇する
ことが正しい選択であると誤解し、税制は景気に無関係であると誤解し、
当時50−73%の高累進所得税率で好景気を謳歌していたのに、
25%へ低下させる所得規制緩和策を実施し、4年間継続した結果、
1929年に株価大暴落に続く世界大恐慌を引き起こしたのです」。
3年後に最高所得税率を25%から、63−>92%へ劇的に累進増税し
所得規制強化し「米国はわずか6年間で失業率の悪化を食い止めバブル
崩壊前の国家税収を完全に回復して、本格的景気回復軌道」へ載せたのですが、
アメリカでさえ本論文の理論は認識されておらず、このアメリカの増税策は
やむをえず取られた政策と評価され、50年後の大規模財政赤字を発生させた
レーガン政権や現在の子ブッシュ政権の大減税政策の強行でも明らかです。
しかしレーガン政権後のクリントン政権が場当たり的で失敗すると
批判された累進所得税等の増税政策で、本分析通り見事に本格的経済成長と
財政再建の同時達成に大成功したのです。
これに対して日本の平成2年初からのバブル崩壊は税制を、
最高所得税率75%―>50%へ所得規制緩和し、
更にアメリカが採用したことの無い3%のヨーロッパ型付加価値消費税を
導入し個人消費へ規制強化したことが「原因」であるのに、バブル崩壊後、
景気が完全回復していない、平成10年には、更に最高所得税率を50−>
37%へ所得規制緩和し、更に消費税率を5%へ個人消費規制強化したため、
日本経済を更に最悪の経済環境へ陥れ、結果として、日本経済は泥沼に陥り
国家税収は更に大幅減少し「バブル崩壊後15年も経過してるのにバブル前の
税収に遠く及ばず」若者の実質的失業率は最悪化し、多くの結婚も出来ない
経済状況の若者を多数出現させ、合計特殊出生率はますます悪化し、
年金問題はますます解決困難に向かい、日本民族 は消滅の未来に向かって
いるのです。
「日本人はデモクラシー(Democracy)なるものを、「民主主義」などと言う気持ち悪い言葉に訳して、
それで分ったつもりになっている。何故「デーモス・クラティアDemos-kratia]が「民主」の「主義」
などであろうか。「デーモス」とは、民衆、貧乏人大衆、の事である。クラティアとは、制度・体制・
支配(オーダー)の事である。ゆえに本当は、デモクラシーは「代議制民主政体」(民主制)と
訳さなくてはいけない。
すなわち、国民の大多数である貧乏人大衆(ピープル)が自分達の代表を選び、その者達に権力
(パウア)を握らせる政治体制、の事である。
このデモクラシーの定義さえも理解できないのなら、一切のエラソーな事を言うのを、自ら停止せよ。
だから、民主政もまた、冷酷な支配体制(政治体制)の一種なのであって、「無条件にすばらしい」
ことなど全くないのだ。
副島隆彦「ハリウッドで政治思想を読む」P85から引用
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体
日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。彼ら
ニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト
大統領であった。この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。この者たちによって
私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。
The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese
people during the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the
rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling
class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people.
上の英文の訳
「ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。その後、それらの
意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、世界中で通用している本物の政治
思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の
支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。」
この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。政治問題に
関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明な
アメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの
恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。
引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33〜34
173 :
考える名無しさん:2007/07/22(日) 02:10:16 0
官主政体だろフツーに
民主制なら国営年金オンリーなわけない
国民を国家に依存させるだけ
174 :
考える名無しさん:2007/07/22(日) 02:45:51 0
______
/ \ /\ 小泉さんの「北朝鮮制裁」は
/ し (>) (<)\ 確実に北鮮にダメージを与えたんだ・・・。
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | 小泉時代の朝銀系公的資金投入 「ハナ信組」に公的資金4400億円
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | |
北朝鮮系の国内在住者を主な取引対象とする朝銀信用組合の破綻(はたん)処理問
題で、政府は五日、受け皿四信組のうちただ一つ、経営の透明性・独立性確保のた
めの日本人理事長就任など公的資金投入の政府条件受け入れを拒否していた「ハナ
信用組合」(関東信越)に対し、約四千四百億円の公的資金を投入する方針を固めた。
http://ime.nu/nyt.trycomp.com/nenpyo.html
175 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 13:04:43 0
日本人は立憲君主制を絶望的にはきちがえている。
立憲君主制における君主は必ずしも有名無実ではない。
もともとは君主が国民議会の定めた法律に基づいて政治を行う体制をいう。
したがって君主による親政なのであり、宰相ないし内閣は必ずしも必要ない。
仮にそれらをおいたとしても国民投票によって選ぶ義務はない。
そういう意味では実は大日本帝国も絶対君主制ではなく立憲君主制なのだ。
帝国憲法には内閣に関する規定はないが国民議会に関する規定はあるからだ。
ちなみに絶対君主制とは全ての権限が君主にある政治形態のことをいう。
もう一度確認しておく。
立憲君主制は国民議会が定める法律に基づき君主が憲政を振るう体制のことである。
行政権は君主にあり、立法権は国民にある。
このように立憲君主国における議会は臣民にとってとてつもなく重要なものである。
かの臣民はまさに真の議会派であり民主主義者なのである。
臣民は偉大なりだ。
私は諸君に問いたい。
国民議会の議長が名誉職と化している日本は果たして立憲君主国と呼ぶに相応しいだろうか?
日本国憲法のもとでの天皇は君主とはいえない。
なぜなら君主とは国家元首だからだ。
国家元首とは国家における最高責任者のことである。
権限のない天皇には責任もなく、したがって天皇は明らかに国家元首ではない。
しかし名誉国家元首といえるだろう。
日本は正しくは名誉君主をいただく議院内閣制の国なのだ。
憲法のもとでの天皇親政をよしとしないものは、すなわち天皇に行政を任せる意思がないものは、
立憲君主制を語る資格がない。
王党派が望んでいる政体は絶対君主制でもなければ立憲君主制でもない。
政治形態の定義さえ理解していない現在の日本ではさっそう王党派はノンポリに駆逐されてしまうだろう。
私はそこに危機感を覚える。
176 :
考える名無しさん:2007/09/21(金) 21:52:27 0
※これはフィクションではありません
刑務所 さらりいまん
----------------------------------------------------
労働時間 8時間厳守 大体10時間以上
----------------------------------------------------
始業時間 7時50分 8時30分〜9時
----------------------------------------------------
終業時間 16時30分 21時〜24時
----------------------------------------------------
通勤手段 徒歩数分 満員電車1時間
----------------------------------------------------
昼食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食後 テレビや読書など自由 仕事
----------------------------------------------------
残業 全くない ない日がない
----------------------------------------------------
残業代 残業がないから無い 残業あっても無い場合がある
----------------------------------------------------
休憩 午前午後それぞれ15分 上司次第
----------------------------------------------------
土日祝 確実に休み 出勤する日もある
----------------------------------------------------
年数 刑罰に応じる 自動的に40年
あぼーん
178 :
逐条解説厨:2007/12/15(土) 17:00:05 0
>>175 >日本人は立憲君主制を絶望的にはきちがえている。
>立憲君主制における君主は必ずしも有名無実ではない。
>もともとは君主が国民議会の定めた法律に基づいて政治を行う体制をいう。
※ 沿革的にはそうだろうが、近代国家におけるでは「立憲君主制」は「君権が憲法によって
制限されている政体」を指すのが普通である。
>したがって君主による親政なのであり、宰相ないし内閣は必ずしも必要ない。
>仮にそれらをおいたとしても国民投票によって選ぶ義務はない。
>そういう意味では実は大日本帝国も絶対君主制ではなく立憲君主制なのだ。
※ その通り。
>帝国憲法には内閣に関する規定はないが国民議会に関する規定はあるからだ。
※ それは違う。議会に関する規定が無くても、国民の権利が(君主の侵害から)保障され
る旨を定めた憲法があれば、立憲君主制である。
輔弼協賛機関によって君権が制限されているだけでも、立憲君主制である。
要は、君権が無制限でないことがメルクマールである。
>ちなみに絶対君主制とは全ての権限が君主にある政治形態のことをいう。
※ しかり。ただ、同じ事柄の別の表現にすぎないのだが、「君権が制限されていない政治
形態」が絶対君主制である。(当然ながら、臣下や諮問機関は、直接にも間接にも国民に
対して責任を負わない。)
(以下次レスに続く)
179 :
逐条解説厨:2007/12/15(土) 17:02:03 0
(前レスより続く)
>もう一度確認しておく。
>立憲君主制は国民議会が定める法律に基づき君主が憲政を振るう体制のことである。
>行政権は君主にあり、立法権は国民にある。
※ それは通説とも実際とも異なる。
明治憲法4条で「天皇ハ國ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行
フ」とされていた。
天皇は「国民議会が定める法律」ではなく「此ノ憲法ノ條規」により、国家を統治してい
た。天皇が統治権を行うに当たっては、帝国議会が定めた法律によらず、自ら定めた独
立命令に基いて行政権を行うこともできた。
天皇は行政権のみを分担していたのでなく、国家の統治権(司法、立法、行政)を総攬
(統括)していた。
立法権が国民にあったのではなく、立法権は天皇にあり、立法協賛権(同意権)が帝国
議会にあったにすぎない。
>このように立憲君主国における議会は臣民にとってとてつもなく重要なものである。
>かの臣民はまさに真の議会派であり民主主義者なのである。
>臣民は偉大なりだ。
※ 別に民選議会があることが立憲君主国の条件なのではない。(実際には、輔弼機関の
みあって民選議院のない立憲君主国など聞いたことはないが。)
(以下次レスに続く)
180 :
逐条解説厨:2007/12/15(土) 17:03:06 0
(前レスより続く)
>私は諸君に問いたい。
>国民議会の議長が名誉職と化している日本は果たして立憲君主国と呼ぶに相応しいだろうか?
>日本国憲法のもとでの天皇は君主とはいえない。
>なぜなら君主とは国家元首だからだ。
>国家元首とは国家における最高責任者のことである。
※ 確かに、君主であるならば必ず国家元首であるが、国家元首とは必ずしも国家における
最高責任者を指さない。「統治権の、少なくとも一部を分有し、対外的に国を代表する、独任
機関」であればよい。ドイツの大統領は国家元首であるが、国家における最高責任者では
ない。(同国憲法上明文の定めはないが、カンツラーが実質的な最高責任者。)
>権限のない天皇には責任もなく、したがって天皇は明らかに国家元首ではない。
>しかし名誉国家元首といえるだろう。
>日本は正しくは名誉君主をいただく議院内閣制の国なのだ。
※ 戦前の天皇にも責任は無かった(明治憲法第3条)。司法については裁判権を委ねられ
た裁判所が、立法については協賛した議会が、行政については輔弼した国務大臣が、全責
任を負った。しかし天皇は国家元首であった。
戦後の天皇にも権限はある。国事行為を行う権限(現行憲法6、7条)である。ただ、その
行使には内閣の助言承認を要し、かつ天皇はそれを拒否できない(よって当然に責任を負
わない)点が戦前と異なるだけである。(ただし、戦前にも天皇が大臣の輔弼を拒否したり、
法律を不裁可にした実例は無かった。)
現行憲法下で天皇が国家元首であるのは、天皇が「統治権の少なくとも一部(国事行為)
を分有し、対外的に国を代表する、独任機関」であるためであり、責任の有無とは関係が無
い。
(以下次レスに続く)
181 :
逐条解説厨:2007/12/15(土) 17:03:31 0
(前レスより続く)
>憲法のもとでの天皇親政をよしとしないものは、すなわち天皇に行政を任せる意思がないものは、
>立憲君主制を語る資格がない。
>王党派が望んでいる政体は絶対君主制でもなければ立憲君主制でもない。
>政治形態の定義さえ理解していない現在の日本ではさっそう王党派はノンポリに駆逐されてしまうだろう。
>私はそこに危機感を覚える。
※ 法的に無意味・無内容なのでコメントなし。
(終わり)
過疎age!
183 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 21:51:41 0
>>1 君が中学生なら公民で習うからそん時にわかるよ。
184 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 19:31:46 0
辞書で「日本国」をひけ
「立憲君主制」って
明確に書いてあるから。
185 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 05:07:15 0
なんだろね
186 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 06:58:23 O
187 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 09:24:54 0
日本が憲法により国民主権の民主主義国であることは確かだが、
憲法制定過程が特殊なので政体は明らかにならない。
それ以外の方法で政体を明らかにするには元首が誰かを決めねばならない。しかし
現在の世界では法を考える上で元首というものに実質的意義がなくなってしまっている。
にもかかわらずあえて元首の議論をする人は政治的になんらかの意図がある。
言うまでもないが、政体がはっきりしないから政治が機能しないということはない。
>>183 日本の政体は明らかで無いので公民で習うことはない。
それとも今の中学生が公民を習うころには教科書が捏造されるということかなw
>>187 その辺の記述になるとwikipediaほどあてにならんものはないよ?
辞書もそうだけど、バイアスがかかっている。
189 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 22:52:34 0
>>137 >立憲君主制下の君主は、形式的にはなお統治権や元首
>性を保持しつつ、実際の政治を国民代表に委ねているのだが
そんなもん立憲君主制の必要条件でもなんでもないから。
>「国王は君臨すれども統治せず」というのが立憲君主制であるが、
>天皇はもはや「国王」ではなくそれゆえ「君臨」していない
めちゃくちゃな論理だな。天皇が国王でないのは当たり前のはなし。
国王でなければ「君臨」できないなどと勝手なルールをつくらんといて。
>法的に見て天皇は、君主として国民の上位には立っていない、
>むしろ、「固有権」を持たず 国民主権に服しているのであるから
こいつは天皇がどのような国事行為をしているのか知らんのか。
法哲学ってひどい人材しかいないんだな。
190 :
考える名無しさん:2008/08/07(木) 01:05:01 0
外国の物差しで日本を測って何か理解できるかい?
>>189 笹倉秀夫
>象徴天皇にまつわる神秘主義から、われわれが解放される決定的なカギなのである。
マルクス主義者じゃないの? ↑ここら辺の語彙が怪しすぎ。
マルキストにも隠れマルキストとか、潜在的マルキスト(本人は意識してないが深層意識的にマルクスの洗礼を受けている御仁)
等がいるから困るんだよ。
もちろん意識的な確信犯かもしれんが
193 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 04:44:01 0
自民党一党支配による共産主義国家だったわな、とりあえず今までは。
194 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 05:35:51 0
しかし、社会科学でも日本を動かす力の実体ってまだ完全に解明されてないんだろ。
宗教や暴力団やマスコミや企業や官僚や警察やアメリカや中国や
何やらの力が入り組んで動かしているらしい。
民主主義と言われているが、実感がないんだよな。
みんな、民とは違った力で国が動いているという感覚だろ。
日本は民主主義の国だと言われてもピンと来ない。
195 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 12:00:42 0
外来語の訳し方って、見直したりしないのかね?
>>194 そう言ったら世界中の国家が全部そうだろ。
組織形態名って、こういう理想を追求しましょうという意もあるから、
現在の実態を上手く表していない事もあるのかもね。
198 :
スキピオ・アフリカヌス:2008/10/05(日) 11:49:22 0
ハンニバルの好きにはさせん、ということだ
199 :
考える名無しさん:2008/10/05(日) 12:36:57 0
封建制度だよ。民主主義の皮かぶっちゃいるがな。
200 :
考える名無しさん:2008/10/05(日) 18:08:04 0
天皇制でいいじゃないか。
ごちゃごちゃ考えるまでもない。
201 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 08:43:42 0
民意を反映させろとは言ったが裁判に参加させろとは言ってない
多くの国民は裁判官に民意を反映しろと要求したんだ
誰も裁判をさせろなどとは言っていない
裁判員制度は善意の嫌がらせだ
202 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 11:08:30 O
憲法改正して皇室は一宗教法人にして天皇陛下には『生き神様』になって頂き民間で奉り
政治から完全に切り離して、完全共和制に移行して、国家元首を国民投票で選べるようにしたほうがよい。
203 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 12:08:42 0
そして、自民党は「共和党」に改名し、首相は国会の多数ではなく、
アメリカ合衆国の大統領が共和党なのか民主党なのかに応じて決める。
204 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 12:16:49 0
>>201 裁判に民意を反映させろって、どういうことなんだ?
インターネット上で投票でもさせて、
「あんな奴は死刑にしろ!」が多数だったら死刑、
「可哀想だから許してやれ!」が多数だったら無罪、とかやるのか?
それとも、裁判官の養成課程に、
「クイズ百人に聞きました」みたいなな内容を盛り込めってことか?
【このスレッドは ル・サンチマン™ の提供でお送りしております】
206 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 20:00:36 0
裁判員制度って定年があるんだっけ?
207 :
考える名無しさん:2009/02/06(金) 09:00:41 0
七十五までだったか
共和主義の伝統が根付いていない日本の民主政治は衆愚政治にしかならない
209 :
考える名無しさん:2009/03/13(金) 22:05:41 0
共和主義と民主主義をごっちゃにしてるYUTORIが思ってたより多いな
アメリカの傀儡政権、官僚主導社会民主主義