【エロエロ】女教師メグミ 禁断の愛欲授業【エロエロ】

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1考える名無しさん
「母さん、私はお見合いなんて嫌だからねっ!」
メグミはそう言い放つと電話を切った。
そして本棚の上に置いてある写真を眺め、ため息をついた。
その写真にはメグミと、婚約者だったヨシオが、並んで写っていた。
だがヨシオは、3年前にアフリカへ行った後、消息不明になったのだった。
ヨシオは出発の前、「帰ってきたら結婚しよう」とメグミに約束していた。
(私、いつまで待てばいいの? ヨシオ…)
寂しさに打ちのめされそうな夜、メグミはひとり、股間に指を這わせ、
ヨシオの肉体を思いながら、小さな喘ぎ声をあげるのだった。

メグミは26才になっていた。彼女は私立の高校教師で、生物を教えていた。
今年から、メグミは担任を任されることになった。2年生のクラスだった。
初めてそのクラスの教壇に立ったとき、メグミはハッとした。
(よ、ヨシオ…!?)
教室の後ろの方に、ヨシオとそっくりな顔だちの少年が座っていた。
メグミは出席簿をめくった。
「えっと… マサオ君?」
「はい。」少年が返事をした。
メグミは下半身の奥が疼くのを感じていた…。