土俵にのぼらん奴を"相撲で"負かすことはできんからな。
理論の土俵にのぼらない(のぼれない)奴を理論で負かすことはできないんだな。
極端な話、犬を論破しろって言われても無理な話ってことだね。
論破できんのはくやしいが別にいいけど、
理論の通じない相手から(不合理に)論破されるのはムカツクな。
197 :
195:2005/10/07(金) 23:50:36
>>196 うん。理論の通じない相手から逃げた自分がムカつく。
そうか、論理的なやつから見るとおれはイヌなんだな。
まあいいけどさあああ!
2時間も3時間も議論できる奴は尊敬するよ。。。
腹減らないのかね、しかし、、、
199 :
考える名無しさん:2005/10/08(土) 10:25:45
200 :
考える名無しさん:2005/10/08(土) 11:20:47
敗北はそれを毅然として受け入れる者のみに与えられる
201 :
考える名無しさん:2005/10/08(土) 11:45:56
議論って狂気の天才型より凡人型の奴の方が向いてる気がする
202 :
195:2005/10/08(土) 17:42:21
>>199 右から左へただリピートしている人は、例外に弱いという一例。
203 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/10/08(土) 18:16:00
>>196 朝5時起きて6時の電車に乗る
そして7時に送迎バスを待つが既に列ができていて数台見送って8時に会社へ到着する
ロッカーまで1キロほど歩く
着替えて時間に余裕がある場合は持ち場に近い休憩所で一服する
そして8時すぎに体操と朝礼をさせられて
やっと作業開始
休憩は10分だが自販機とか並ぶし喫煙所まで早足で歩いても実際は5分程度
5分でタバコを2本急いで吸う
昼休みは疲れきって食堂でメシを食ったらすぐに長椅子で寝る
そしてまた作業が始まる
19時前後に仕事が終わる
さあまた送迎とか電車で寮まで歩く地獄の日々
204 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/10/08(土) 18:28:15
人は知らない世界を極度に嫌がり過酷な状況でも適応する
そうすると過酷な状況であっても楽がしたいとか思わなくなる
しかし人間は修羅場を潜る時も楽をしようとして余慶にしんどいことをしている
揚げ足じゃないけど思い切りダッシュして休むの繰り返しが自由主義並びに自由意志の根幹である
205 :
考える名無しさん:2005/10/08(土) 20:19:35
苦労を買っているのである。
206 :
196:2005/10/08(土) 20:52:34
>>198 あんましフォローにならないかもしれないけど、
犬って言っても特に侮蔑の意味は込めてないよ。
犬にも劣る寄生虫的にムカツク奴は、
議論の場において、客観性を無視して主観の中に逃げ込むくせに
相手に対しては「絶対的な」客観性を要求する者だな。
相撲の例で言えば、相撲も取れないのに力士に勝ちたがる奴が
土俵の外から吹き矢でチクチク攻撃して
怒った力士が土俵の外でお仕置きしてやろうとした瞬間に
法の保護の中に逃げ込むタイプ。
「相撲取りが土俵の外で一般人に暴力ふるっていいのかよ?」みたいな。
例えの方が余計分かりにくいかな。
相撲で勝つ必要はなく、勝てるとこで「勝てばよかろう」な奴。
議論で言えば論点を摩り替えていつの間にか(独りよがりな)勝ちをかっさらう奴。
こんなタイプはとことん軽蔑する。