クラスの根暗が机の端っこで哲学していた
肉・ジャガー
僕が教室で友人と昼食をとっていると
クラスの根暗が机の端っこで哲学していた
彼は彼のチンポを摩擦させていた
クラスの誰も彼に気づいていない
彼は射精した
彼の本は精液で汚れた
2 :
考える名無しさん:04/06/13 19:32
>>1
死ね
>>1は近寄りこう言った
僕はまだそれを読んでいない
オナニー哲学もたいがいにしろ
それを偶然目にした斉藤君は
「人を生理的に嫌う裏には・・・確か・・・相手と似ている自分を
内心で自覚していながら、認めたくない欠点を見せつけられてる
ような気がして嫌悪するってのがあったな。
ククク・・・どっちも似たもの同士じゃねーか」
と心の中で嘲笑していました。
他のやつもそう思うだろ?
・・・・・
振り向き様に目にした斉藤君の笑顔
そして
>>1は気付いたのです
斉藤君の視線・・・ その醜く歪められた唇の意味を・・・
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