僕が哲学の実際を詩で表現します

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1肉・ジャガー
クラスの根暗が机の端っこで哲学していた
                   肉・ジャガー

僕が教室で友人と昼食をとっていると

クラスの根暗が机の端っこで哲学していた

彼は彼のチンポを摩擦させていた

クラスの誰も彼に気づいていない

彼は射精した

彼の本は精液で汚れた

2考える名無しさん:04/06/13 19:32
>>1
死ね
3ウン子:04/06/13 20:06
>>1は近寄りこう言った
僕はまだそれを読んでいない
オナニー哲学もたいがいにしろ
4もはぁ〜:04/06/13 20:44
それを偶然目にした斉藤君は
「人を生理的に嫌う裏には・・・確か・・・相手と似ている自分を
 内心で自覚していながら、認めたくない欠点を見せつけられてる
 ような気がして嫌悪するってのがあったな。
 ククク・・・どっちも似たもの同士じゃねーか」
と心の中で嘲笑していました。
5ウン子:04/06/13 21:25
他のやつもそう思うだろ?

・・・・・

振り向き様に目にした斉藤君の笑顔

そして>>1は気付いたのです

斉藤君の視線・・・ その醜く歪められた唇の意味を・・・
6考える名無しさん:04/06/16 07:22
板違い

詩・ポエム
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7考える名無しさん
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