他の科学的学問のせいでどんどん肩身の狭くなる哲学

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1考える名無しさん
宗教と同じだなw
2考える名無しさん:04/06/04 05:28
「科学的」学問
「科学」的学問
こまったもんだ・・・
3考える名無しさん:04/06/04 05:48
「過」学的学問
4考える名無しさん:04/06/04 06:22
自らの低能をさらしageて益々肩身の狭くなる>>1
5考える名無しさん:04/06/04 06:24
哲学に惹かれる者の
卑しい人格が
如実に顕れている
昨今の哲学板
6考える名無しさん:04/06/04 06:37
「自虐」的学問
7考える名無しさん:04/06/04 06:47
>>6
同感
8考える名無しさん:04/06/04 06:48
philosophyのないscienceはあり得ない。
あり得ないscienceをやってるから、おかしな人間が世の中出てくるのだ。

あまり多いので、つい考えてしまうんだが、固定観念はつまらない。

この手のスレが乱立するというのは、実は、和魂洋才論者が多い、という事ではないだろうか。
江戸時代〜明治時代のまま頭が固まってしまっているのだ。
すなわち、自らを省みることがないから創造力がない。創造力がないから楽しくない。
楽しくないから地位を維持しようと他所を貶める。維持しようとするから固まる。
柔らかすぎるのもまずいが、固すぎるのはもっと困る。
9考える名無しさん:04/06/04 06:52
ほとんど明らかだと思うんだけど
世界に通用していないのはscienceじゃなくて(r
10考える名無しさん:04/06/04 07:27
くだらん揉め事が生きがいなんだろ?(w
11考える名無しさん:04/06/04 21:04
学問 = study
12考える名無しさん:04/06/04 21:52
>>10
正に哲学!
13考える名無しさん:04/06/05 00:52
哲学に惹かれる者の
卑しい人格が
如実に顕れている
昨今の哲学板
14:04/06/05 00:55
これがアレですか?
15考える名無しさん:04/06/05 01:01
        __
        /:::::\
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     /∵-=・=-∴-=・=-
     (   __//. ヽ,, ,)
     /:: | ` `二´' |:\  くだらねーな
    /::::|___/:::\
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   |::|          \:::|
 __/  )          (  \__
 ‐ー'`‐'            ゙-'`ー-'
16考える名無しさん:04/06/05 01:07

                      /\___/ヽ
                   /''''''   '''''':::::::\
                  | -=・=-∴-=・=- .::|    そうかね?
                   |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::|
                  |   `-=ニ=- ' .::::::::|
                     \  `ニニ´  .:::::/
                       /`ー‐--‐‐―´\

17考える名無しさん:04/06/05 01:24
         /\___/ヽ
                   /''''''   '''''':::::::\
                  | -=●=-∴-=●=- .::|    そうかね?
                   |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::|
                  |   `-=ニ=- ' .::::::::|
                     \  `ニニ´  .:::::/
                       /`ー‐--‐‐―´\
18考える名無しさん:04/06/05 01:24
まあなあ
昔の哲学者はけっこう無茶苦茶言ってたけどなあ
19考える名無しさん:04/06/05 10:14
他の科学的学問のせいでどんどん肩身の狭くなる哲学

ププ
20考える名無しさん:04/06/05 10:19
他の科学的学問がどんどん哲学に近づいてきてるのが実態だな。

双子のパラドックス、不確定性原理、平行宇宙といった感じで。

このまま行けば科学も哲学に吸収されるのは時間の問題。
21オレオレ詐欺:04/06/05 10:23
>>20
もともと分離していない

ここからは哲学の力量が問われる場面だ
異なる専門分野が哲学的領域について関わらざるをえなくなった時
哲学は諸学問の前提を基礎付ける土台をつくれるか
基礎付けることができなくても諸学問がを同じ土俵に立たせる場をつくることができるか
あるいは専門の分断を認めざるをえないのか
22考える名無しさん:04/06/05 16:06
哲学とは
「世界や人生の究極の根本原理を理論的に追求する学問」
と辞書に書いてあります。理論的の理論とは
原理、法則をよりどころとして道筋を立てて考えた知識の体系
すなわち哲学とは科学・数学・人類の持つ全ての学問の原理・法則をぶつける学問であって 理系学問が進歩しても肩身が狭くなることは少しもありません
23考える名無しさん:04/06/05 16:11
具体的に何某かの進展を示せないときついね。
諸学問がそれぞれに成し遂げた成果をうまく吸い上げて哲学の成果です
というのは胡散臭い。
哲学の肩身は狭くならないが、哲学研究者はイラネ
という感じかな。
24考える名無しさん:04/06/06 02:43
うむ>1
25考える名無しさん:04/06/07 01:47
まあね
26考える名無しさん:04/06/07 08:17

                      /\___/ヽ
                   /''''''   '''''':::::::\
                  | -=◎=--=◎=- .::|    そうかね?
                   |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::|
                  |   `-=ニ=- ' .::::::::|
                     \  `ニニ´  .:::::/
                       /`ー‐--‐‐―´\
27考える名無しさん:04/06/07 11:43
>他の科学的学問のせいでどんどん肩身の狭くなる哲学

これも真理じゃん
28考える名無しさん:04/06/07 20:56
>>20
他のスレでも同じ事言ってるな。
そのスレについてたツッコミをコピペしとくよ。

93 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 04/06/03 10:57
>>90
相対論や量子力学以前に哲学者がそれらの概念について考えていたというのなら、君の言うことは正しいよ。
現実は逆だがね。それらを論点に置く限り、哲学は科学に追いつけなかったということになる。
そもそも双子のパラドックスなんて一見矛盾しているように見えるだけじゃん。哲学のまな板に乗せるようなものではないだろ。
29考える名無しさん:04/06/12 04:35
w
30考える名無しさん:04/06/12 04:37
w
31考える名無しさん:04/06/12 04:40
>>28
熱くなるなよ
32考える名無しさん:04/06/15 02:41
>1
sine
33考える名無しさん:04/06/15 02:53
>28
アインシュタインは哲学に造詣が深かった。
量子力学の方向に進むやつは単なる秀才。
34十二使鳥:04/06/15 04:14
▲▲▲ プラスとマイナス ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
 【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】 
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対a、つまり対地球的な
視点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
35十二使鳥:04/06/15 04:14
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
 引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
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36考える名無しさん:04/06/15 19:21
>>33
電波君w
37考える名無しさん:04/06/15 21:38
>36
哲学と物理学に関する自分の見解を出せるのか?
38考える名無しさん:04/06/15 21:39
39ガラスのFaily:04/06/15 22:32
宗教や心や哲学を省みずに物質至上の科学に突っ走ったせいで
今クローンだとかなんとか人間が科学に飲み込まれて自分を見失ってる感じがするね
40考える名無しさん:04/06/15 22:37
肩身が狭くなっているというより、重要性が増しているような気が・・・
41十二使鳥:04/06/16 02:10
▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
 |―――― │───
 |高|低| │ │ │ 
 | →  | │同 温│ 
 |温|温| │ │ │
 ――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
42十二使鳥:04/06/16 02:10
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
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43考える名無しさん:04/06/16 03:40
つまり、このスレの内容をひとことでまとめると






















なんでも哲学なんだろ?
44考える名無しさん:04/06/16 03:49
っつっつっつうかっつっつうかあ、うかあ、あ、うかあ、うかあ、
45考える名無しさん:04/06/16 04:19
33=37=45
46十二使鳥:04/06/16 04:58
▲▲▲ 統一 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
  ★老子 第40章     (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。

よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。[参考・・・重力>>34-35光熱>>41-42]
軽軽熱熱S S
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
47十二使鳥:04/06/16 04:59
      ★第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。

一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。

一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。

重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
48十二使鳥:04/06/16 04:59
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
49オレオレ詐欺:04/06/16 11:16
>>42
>時間が無ければ運動は起こり得ません。

文章としておかしいと思うけどね
時間と運動て不可分じゃない?
不可分なものを因果的に表現するのはどうかと思う

熱力学の法則は単純に表記方法に問題があるんじゃ?

50考える名無しさん:04/06/16 20:58
ソウカナ?>43
51考える名無しさん:04/06/17 17:01
>>45
そうかな?
52考える名無しさん:04/06/18 03:50
>51
53考える名無しさん:04/06/18 11:23
>しかし夜一定の温度を持った岩が朝日を浴びると
>境界線こそはできませんが高温部と低温部になります。

>これに関連するものにエントロピーがありますが
>これも【閉鎖系】が前提になっていますが本当に
>熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?

学部で物理の基礎からやりなおそうね(はぁと
54十二使鳥:04/06/18 14:19
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
55十二使鳥:04/06/18 14:19
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは【一点(個体)基準の整数】と、【全体(気)基準の分数】があるのです
が、光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
56十二使鳥:04/06/18 14:20
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが【全体基準】の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は
一点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間
では等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることは
できません。
 【基準の違いによりその本質は変わります】。一点基準の速度(整数)で
したら確かに相対性はありますが、全体基準の分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
57考える名無しさん:04/06/22 09:07
すごいな、俺にも分かるトンデモ系だ
58十二使鳥:04/06/22 14:06
▲▲▲ 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
 Y              
光h     /        
のh    /         
伝h   /           
達h  /           
時h /           
間h/           
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
    距離    X 
 X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
59十二使鳥:04/06/22 14:06
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。【瞬間瞬間の現在ゆえ】速度υは加算されないのです。
60十二使鳥:04/06/22 14:07
進んでいる時計は針を戻して合わせればいいのですが宇宙の時間は戻
せません。頭を打って何日も意識を失っていた人にカレンダー(時のもの
さし=時計時間)を見せて「今日はいつだ?」と聞いてもわかるわけありませ
んが、意識を失っていた人は現在という宇宙時間を認識します。
時計の針の示すものは明石もあればグリニッジもあります。つまりその示
すものは人間が勝手に作った基準からの標準時なのです。しかし宇宙の
示す時間はいつでも現在という一つの時間なのです。
相対性理論を見ますと原子時計やら光時計やらでてきますが本質の違う
ものを持ち出して何がわかるというのでしょうか?

 アホのアインシュタインは絶対時間を否定しましたが、宇宙は一つの時
間より成り、その一つの時間は個々の時間より成り立っているのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
61考える名無しさん:04/06/22 15:08

>宇宙は一つの時間より成り、その一つの時間は個々の時間より成り立っているのです。

アホはお前だろ。自分でも絶対時間否定しとるやんけ。
62考える名無しさん:04/06/23 12:34
特殊相対論は単にMaxwell理論とLorentz変換に伴う要請に従っただけで、
それが自然に特殊相対論の形成に繋がっただけだ。
実際、ポアンカレもアインシュタインの相対性原理発表以前に同様な理論の
必要性を主張している。

そもそも特殊相対論が近似理論でないという証明もできない。それは原理
なのだから。実際、以下のようなある種の「光速超え」が実証されている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0406/17/news074.html?c

つまり、別に哲学が肩身の狭い思いをする必要はまったくなく、単に
現時点の自然観は現代物理学に基いているというだけだ。堂々としていて
いいのではないか。
63考える名無しさん:04/06/23 13:29
>>62
だからその意味がわかんねぇから肩身が狭いんだっつーの・・・
64十二使鳥:04/06/23 13:59
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
>>54-56>>58-60で相対性理論の理論を否定しましたが、
観測より成る(理論ではなく)数式自体は多分問題ないでしょう(俺は知ら
んが)これはニュートン力学>>34-35も同様です。プラスとマイナスが
あってプラスが引力、マイナスは反発力ではない。とする説明がダメなだ
けで数式自体は有効です。ぶっちゃけた話、数式は帳尻があえばいいの
です。説明が立派でも帳尻の合わない数式は糞といえましょう。
しかし、数字を駆使してこの宇宙を解明しようという人達もいるようですが、
プラスとマイナス、整数と分数、そして足し算の意味すら気づかない人達
にそのようなことができるでしょうか。数学は【自然の法則】というよりはほ
とんどが【人間の法則】です。数字なんてものは人間が滅びれば数字も
滅びます。帳尻の合う立派な数式も糞と化すのです。
しかし数字よりも更なる根源、【量】であったらどうでしょうか、
人間が滅んだところで犬や猫も【大きい、小さい】を認識するのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
65十二使鳥:04/06/23 14:09
>>63
俺様も>>62の意味はわからねぇけどでかい面してるぜ。
そもそもわからないというのはわからないからわからないだけで問題ない。
むしろわからないものをわかったつもりになる方が問題だ。
空間が歪む?
そんなものわかるわけがない!
6662:04/06/23 14:28
>>65
62 = 63なわけだが(w

そんなことはどうでもいいんだが、要はでかい面していればいいんだ。
哲学のほうが科学より概念的に先行していた時代もあったんだ。
お互いに影響与えればいいじゃない。
67考える名無しさん:04/06/25 01:18
ようするにパパイヤ鈴木を見習えってことだろ?
68十二使鳥:04/06/25 02:11
▲▲▲ 量の起源 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人々は宇宙を途方もなく大きいものだと認識していますが、実は宇宙は
とても小さいものなのです。
 ネズミは人間から見れば小さな生き物ですが、ダニにしてみればネズミ
は大きな生き物です。そしてダニから見た人間は途方もなく大きなものな
のです。その途方もなく大きな人間も鯨から見れば尻尾の先でしかありま
せん。その鯨も・・・ 実はこの宇宙というものは神様の鼻くその一部でしか
ないのです。【我々人間は大きいものを大きいと認識して、小さいものを小
さいと認識していますが、果たしてそれらは真に大きいものであり、真に小
さいものなのでしょうか?】

【この世は有と無から成ります】
まず、何も無い空間。その空間には大きさも重さも何もありません。
全ての【認識は不可能】です。
次にその何も無い空間に一点の有(物体、個体)をイメージします。
そこから【認識は始まり】ます。
69十二使鳥:04/06/25 02:11
無(空間)は有(物体)に働きを与え、有は様々な現象、実像を起こします。
一点の有には一方向の時間(無)という実体の無いものの働きにより運動
(有、変形)が起こります。
時間を宿した有はやがて二方向の実体のないものの働きによりAとaの
二点に分裂(有)されます。
Aとaの分裂は新たなる個々の時間の発生を意味しますが、同時に一つ
の全体の時間というものにAとaは繋がれています。

A★  ★ B★              ★
さて、AとBの星から星までの距離はAは→Bより距離が短く、Bは→Aより
距離は長い。といえますが、このAとBの量の違いは空間(無)の違いでし
かありません。しかし空間(無)そのものには量はないのです。何も無い空
間に二つの星(有)が存在することで、始めて量としての働きが生まれます。
重さ(地球と林檎)にしても同様で【量は空間(無)と二点(有)で決まります】
70十二使鳥:04/06/25 02:12
二点の内の一点(基準)は我々個々に存在しています。
その(人間)基準から見れば宇宙は間違いなく大きいものなのです。
 【我々人間は大きいものを大きいと認識して、小さいものを小さいと認識
していますが、果たしてそれらは真に大きいものであり、真に小さいもの
なのでしょうか?】この愚問には基準が存在していません。量の認識は
不可能。となります。
そしてこの逆が人間の言葉でいう【無限】です。基準は存在しても量を決
定するもう一点がないものです。
【無】は限りがありません。大きくも小さくもなく、広くもなく狭くもありませ
ん。しかし人間は量があるかのごとく無限【大】などとして形容します。
無限に大きいものは存在しません。分かる範囲のみが量として成立する
のです。つまり量は【有限】なのです。
http://aa4a.com/chichannel/ 8/29【2千5百年の眠りから】
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71十二使鳥:04/06/25 02:16
>>67
パパイヤという名は珍しい名だが鈴木という名はありふれた名であるのに
見事にマッチして「どうだすごいだろ」
という意味か?
72考える名無しさん:04/06/25 02:17
科哲でいいじゃん
1低能杉
73考える名無しさん:04/06/25 04:25
十二死鳥の論理がめちゃくちゃなのは、馬鹿が十二人入っているから?
74考える名無しさん:04/06/26 04:20
まったくもってプププだね。
75考える名無しさん:04/07/08 07:10
              /\___/ヽ   ヽ
             /    ::::::::::::::::\ つ
            .|  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
            .|  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.            |    ::<      .::|あぁ
             \  /( [三] )ヽ ::/ああ
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   ノ   , ‐- ...... _          ノ               @
  /  /        ` - ...__ ノ
 (_ ノ
76考える名無しさん:04/07/08 07:12
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77考える名無しさん:04/07/14 18:41
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78考える名無しさん:04/07/14 23:36
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79考える名無しさん:04/08/16 23:42
(プゲラッチョプルプルwwwwwww
80考える名無しさん:04/08/16 23:44
wwwwww
81考える名無しさん:04/08/17 01:53
合理主義批判哲学は科学的学問と仲が良い
82考える名無しさん:04/08/17 16:37


         勝利宣言の発狂はまだでつか?




83発狂哲学でつか?:04/08/17 16:39

おい、まだ哲学なんてやってるのかね、チミたちw
84考える名無しさん:04/08/20 05:24

  ∧_∧ 
  ( ・∀・)  スカッ
 と    )        _____ 
   Y /ノ  | |\\/  , ニニ、  ::::\
    / )  / /   |   `-=ニ=- ' .::::::::|
  _/し' /// ̄:|   ヽ(、_, )/、,,   :::::| そうかね? 
 (_フ彡   | | し|( ),   、( ) 、.:::|
        (_ノ_.ノ \'''''''    '''''':::::/
               \/ ̄ ̄\/
85考える名無しさん:04/08/20 05:30
ソダヨタブン
86考える名無しさん:04/08/20 05:34
哲学被れと宗教被れのせいでどんどん肩身の狭くなる哲学板
87考える名無しさん:04/08/20 05:45
囚われているものがありそれを取り除いたときにまことがみえる
88考える名無しさん:04/08/20 21:55
ププゲラッチョルゲッチョルプルwwwwwww
89考える名無しさん:04/08/20 23:07
     ______
    /∵∴/∴∵:\ 
  /∵≦゚≧∴,ミ::,∴≦゚≧
  |Y∵∴Y∴∵:/ ●\|
  | |∴∵|∵∴/三 | 三|
  |:\/∵∴:\_|_/| ひょっとしてそうでつか?
  |∴∵∴∵∴:\__ノ/
  \∴∵:./ ̄ ̄ 
   (∴)∴)
90考える名無しさん:04/10/31 00:26:03
>>1
いいや。むしろこれより先、哲学は必要になる。

いまだに、哲学=宗教とか言っているやつが多いが、今の科学の現状を知らないから
言える事なのだ。
91考える名無しさん:04/11/02 02:27:16
>>90
それはどうかね
92考える名無しさん:04/11/02 03:38:54
科学哲学は必要な気がするよ
93考える名無しさん:04/11/02 05:33:33
哲学とは人間が現実をどう受け止めるべきかということを考える
学問なのか?
94考える名無しさん:04/11/02 08:44:19
>>1よ。
"トチ狂った宗教"と哲学を一緒にするその脳ミソ、早く潰してくれ
95考える名無しさん:04/11/02 22:50:12
言語学者が脳科学者と情報科学者から馬鹿にされながら
なおプライドを保っていられるのは哲学者に対する優越感があるからです
どうもありがとう
96考える名無しさん:04/11/03 00:42:33
そうってなにが?
97考える名無しさん:04/11/03 01:02:54
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |  ・,   、 ・ 、.:|   
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|   ん?
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\  
98考える名無しさん:04/11/03 04:04:09
科学では素粒子が粒子だと何故わかったの?
99考える名無しさん:04/11/08 21:45:18
そりゃ仮説。
100考える名無しさん:04/11/26 01:14:22
100
101考える名無しさん:04/11/26 02:09:33
>>95
やや違います。心理学者に対する優越感も付け加えてください。
102考える名無しさん:05/01/04 09:48:14
>>98
泡箱や重ねた感光フィルムで軌跡を観測したから
103考える名無しさん:05/01/20 05:15:20
あやしいね。
104考える名無しさん:05/01/20 05:17:58
素粒子の1つである電子の粒子性がどのように観測されたか調べればいいだけの話。
105考える名無しさん:05/01/20 05:21:07
つーか、高校物理でコンプトン効果を習っただろ。
あれを思い出せ。
106考える名無しさん
結局、場なんだろ。量子場。