84 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:
なんで叩かれるて、
知らんとイメージだけで叩いてる奴が大半やろ
つまり誤解して叩いてるだけや
冤罪やな。。
85 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/26 16:13:07
生活者は、ある一つのシャツをどうやって早く着るか、
考えている
哲学者は、他にも着れるシャツがあるし、
どのコーディネートがかっこいいとか、
そもそもシャツを着なくていいとか、
ズボンの足のところに手を通したりして試している
生活者は言う
「そんなことしても、このシャツを着るのが
早くなるわけじゃないんだぞ!」
86 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/09/26 16:32:24
88 :
考える名無しさん:04/09/26 17:41:40
間違った
「本能に反した結論がでる学問だから」
>>86 哲学者やヲタがダサいといわれるのは簡単にファッションとかに興味がないだけ
もちろん、ダサくないのもいるらしいけど
93 :
。o○(p_o)ノシ つみき@哲学しましょう:04/09/26 23:35:40
94 :
あまのじゃく:04/10/04 01:41:02
知的生物と言われる我々なのだが、現実は、道具を作ってそれを磨くのが好きな、
言ってみれば単なる工作頭脳の持ち主のほうが圧倒的に多いから。で、その人た
ちが勘違いしちゃってるから。
95 :
考える名無しさん:04/10/04 22:44:18
思考的に未熟な人間が増えてる証拠。彼らは頭が悪いために自分が理解できないものを攻撃しようとする。
96 :
考える名無しさん:04/11/03 21:45:19
ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコ
97 :
考える名無しさん:04/11/03 23:47:03
哲学してるのを「哲学」っていうからじゃないの?
98 :
考える名無しさん:04/11/03 23:50:10
哲学者の固有名詞出したり、哲学用語使ったりすると、
急に興奮する人が多いなあとは思う。
同じ事を「普通の言葉」で話す(書く)と(こちらの態度とかが謙虚だったら)
同意が得られる事が多いよ。
ただこれにはどうしても限界があるけどね。
100 :
考える名無しさん:04/11/04 00:57:54
哲学は叩かれてないだろ、たいがいの場合。
叩かれているのは、哲学もどきをやりながら
哲学者を僭称している輩だな。
事態を見誤らんように。
>>99 なんかそういう新しい板を作ろうとしている連中がいるようだよ
102 :
考える名無しさん:04/11/04 01:23:13
叩き方が幼稚すぎて相手にならないんだがな。ちきんとした論拠を示して主張してるやつは皆無。
103 :
考える名無しさん:04/11/04 01:49:29
単に哲学以外のジャンルに影響力を持てるほど思惟を高めた人が
今いないだけだよ
ほとんどがただの哲学研究者か哲学史研究者だったりするので
,/ ,..:::=ー,..:-=-::、
(( 、、_/ i'´ / _....,_ `ヽ
、ヽ ミゞ ゝ ヽ/ ; r','"⌒~^'ー::、
''=,ミ -- ' ^ ~ ^ ニ _ ^ヾー-:、 ミ:、
∠./,:=ニニ - 二 =ー::、 ^ ミ 、 ー
,.::-=ニ'レ,.:--‐ ー--:: 、ヽ ヽ ミ ヾヽ
/,,.-‐i ;::::::-、 ! .;:::::;;;::;、 ; ヽ ミ 、ヽ、
〃./'i ,,:=:, 、 _ ,:=::.、 .; ニ ヾミ、_
,! i l,γ @> ゙:. .: k @ ミ:、 .i ,:-' 、^ミ=-
ノ. !,tゞニ彡'ノ : . ^ミ=ニイ、、 彡ソヘ ヾヽヽ、 そう、何ていうか君達、役に立ってないんだよね。
/. レ / :. '-、 :, / ,ソミ:、 〉 )
| / /ゝ、_ノ..,)ヽ 、 l i /ヽヾ j λ 口先だけで糞の役にも立たない無能者、それが君達哲学を学ぶ人
! ヘノ/ノ川 !.ヘヾ、ミ、 i :l ハノ .)ノ人 ヽ、
!.i^'=ァ〜'T''⌒ナヾヘ ! i /`´
ヽ、`l ; /,/ / ./ノ
ヾ、i. ; 〃゙ / ,.ノ'´
ヾゝi_,ノ ノ/
ヽ、_,,../゙
哲学は学問として行き詰まってるから、
馬鹿でにもそれが一般常識としてわかっている。
哲学に関わってる=レッテルなんだよ。
世間一般のごく普通の反応として受け取る事も出来るんじゃないかね。
まぁ、頭足りないDQNに社会の役に立ってないとか言われても
お前が毎日に親に言われている事を
わざわざ哲板で書くなとか言いたくなるわけだが。
どっちにせよ、犯罪防止の役に立ってるんじゃないの?
ここで犯罪予備群が吠えれば少しは犯罪も減るんじゃないかね。
たまにはスケープゴートになってみても良いんじゃない。社会のね。
>>104 無学なのはかまわねぇから
「科学者は同時に優れた哲学者であるべき」
って言った奴のAAでそんな事言うな。
高度なネタなのか・・・?
108 :
考える名無しさん:04/11/07 21:27:31
ワロタ.
109 :
あまのじゃく:04/11/09 00:04:23
モーツァルトがわからないやつはモーツァルトなんて子供だましだと言い
バッハに心動かされないやつはバッハなんて詰まらんと言う
結局人が何かを批判するとき、批判している人物の器量自体が晒されてしまっているのだ
110 :
あまのじゃく:04/11/09 00:06:11
原因は外部にではなくその人物の内部に由来するのだ
111 :
考える名無しさん:04/11/09 05:57:24
うんちがくさいと言う奴は
うんちの美味さがわからないその人物の器量自体が晒されてしまっている
のでしょうか?(藁
この板には24時間張ってる粘着Kでもいんのか。
>>1 結局は何も分かってないのに、分かった風な口を聞いてるから叩かれるんだよ。
無知の知なんて、恥ずかしげもなくよく言うよw
114 :
考える名無しさん:04/11/09 19:31:58
115 :
論理バカ:04/11/09 19:38:32
無恥の知ったかぶり。
116 :
考える名無しさん:04/11/09 22:27:28
117 :
考える名無しさん:04/11/09 22:36:10
もちもちの木
とかいう絵本なかったっけ
118 :
考える名無しさん:04/11/12 06:04:31
「 私の意図は、形而上学にたずさわることを価値があると思う人たちすべてに、
彼らの仕事をしばらく中止し、これまでに起こったことをすべて起こらなかったと見なして、
何よりもまず「そもそも一般に形而上学のようなものは可能なのかどうか」という問いを
提起するのがどうしても必要であることを納得させることにある。
形而上学が学問であるなら、形而上学が他の諸学問のようには
全般的持続的な承認を得られないといったことがどうして起こるのだろうか。
また、形而上学が学問でないのなら、形而上学が学問であるかのようなふりをして、
たえず気取った様子を示し、人間の悟性を欺いてけっして消えることのない、
それでいて満たされることのない希望をいだかせるといったことがどうして生じるのか。
そこで、われわれにとっては、自分の知を論証することになるにせよ、ともかく一度、
この学問と自称しているものの本性について何か確かなことが見定められねばならない。
それというのも、形而上学はもはやこれ以上同じ状態に止まるのは不可能だからある。
ほかのどの学問もたえず進歩しているのに、知恵そのものでありたいと望み
人間だれもがそのお告げをたずねるこの形而上学では一歩も前進せず、
いつになっても同じ場所を廻っているのは笑われても仕方がないように思える。
実際また、形而上学はその傾倒者のきわめて多くを失っているのである。
そして、他の学問で異彩を放つだけの十分の力量があると感じている人々が
あえてこの形而上学で名声を得ようとするのをわれわれは見かけない。
ところが、この形而上学では、ほかのすべてのことには無知な人が
だれでもはばからず決定的な判断なるものを下している。
それは、この(形而上学という)国には実際のところ、根本にまでさかのぼる思考を
浅薄な雑談から区別する確かな度量衡がまだないからである。
(中略)
ひとつの学問がそもそも可能かどうか問うことは、その学問の実在を疑うことを前提している。
ところが、そういう疑いは、全所有物がおそらくこの宝物と思い込んでいるものであるかもしれないような
すべての人たちの気持を損なわせる。だから、こうした疑いを口にもらす人は
あらゆる方面からの反対をしっかり覚悟しておくほうがよい。
或る人たちは、自分たちの古いまさにそのために正当と見なされる所有を誇らしげに意識して、
彼らの形而上学の摘要を手に持ち、疑いをもらす人を軽蔑して見下すであろう。
またほかの人たちは、何にしても、すでにどこかで見たものと同じものしか見ないので、彼の疑いを理解しないであろう。
こうして、しばらくは近い将来の変化を気づかわせるか、
あるいは期待させるような何ごとも起こらないかのように、万事があり続けるであろう。
それにもかかわらず、あえて私はこう予言しておく。自分で考えるこの『序説』の読者は、
彼のこれまでの学問を疑うだけではなく、やがては、そのような学問は、ここで述べられる要求が満たされなければ、
学問の可能性がこの要求をもとにしているのだから、まったくあり得ないこと、
そして、この要求の充足はまだけっしてなされていないので、
まだいかなる形而上学もないことを十分納得させられるであろうと。」
(カント『プロレゴーメナ』 序言より)
おまいらが言ってるようなことは、カントが200年以上も昔にとっくに言ってるよ。
考えれば考えるほど不可解。。。
法哲学界の現状を報告する。
http://thinker.jp/tls/works.htm http://www.i-nexus.org/gazette/law/tls010.html 元阪大助手の小林和之は、自分のホームページ上で 、
「どうして日本の法哲学界はこんなにも知的に貧困なんだろう。論文を読んで、 "他人の書いたものの切り貼りが
ほとんどで、まるでいやいや書かされた小学生の夏休み感想文のようだ"と思うことは珍しくない。」
「挑発の意味もこめて「業界トップ宣言」をしてみようかとも思ったけれど、なんだかハズカシイからとりあえずは
やめておこう。だって、(日本の)法哲学界の第一人者、なんて、「三丁目でイチバンかけっこが速い」とか言って
いるようなものだからね。」 的なことを書いています。
他にも、
日本法哲学会は知的に貧困である。
日本法哲学会には一流の研究者が一人も居ない。
日本には、法哲学会界の進歩に貢献したと言える者が一人も居ない。そもそも法哲学界において日本人研究者は全く存在感がない。
貢献どころか島国を一歩出れば、個人的な知り合い以外に名前を知られている者すら一人も居ないのではないだろうか。
さらに、
書いてる論文については、周知のとおり、
外国の研究者の引き写し
外国と日本の状況の違いを考える事なく無批判に引き写す
「発展途上国型輸入学問」
「他人の書いたものの単なる感想文は哲学ではない。」と言っております。
副島隆彦と言ってる事が同じだね。副島よりも説得力はありそうだ。もう井の中の蛙ではダメだね。
123 :
類似アンチ哲学スレ:05/01/27 16:29:09
哲学にしても社会学にしても
おまえら土人には想像力がないの?
全部外国から輸入してさ。
たまには自分の頭で考えるのもいいぞ、ハゲども。
125 :
考える名無しさん:05/01/30 00:36:53
今の世は論ずる者ばかり。
おのれソーカル。
127 :
考える名無しさん:05/02/01 01:31:52
ドンと来い!
128 :
考える名無しさん:05/02/04 18:09:18
age
129 :
考える名無しさん:05/02/04 20:57:08
まぁ、哲学書読んでもさっぱり('_'?)だからだろな。
130 :
考える名無しさん:05/02/04 21:16:17
>>123 ただの言葉遊び、と聞いて否定的に捉えるような人は、
本質的に哲学に対して否定的な人だと思われますぞ。
131 :
考える名無しさん:05/02/04 21:19:02
あれみたいなもんだな爆弾を飛行機から落とす人と下にいる人の関係。誰が悪で何が善なのか
132 :
四式:05/02/04 23:30:06
>>131 下からの竹槍なげでも、浅い所を飛んでるエセ哲学者ぐらいには当たる事がある。
133 :
考える名無しさん:05/02/05 00:51:42
>>130 「ただの言葉遊び」と言われたら通常は否定的な意味あい
で使われることが多いからね。
あなたが積極的に受け取りたい気持ちはわからんでもないが。
134 :
考えるな梨さん:05/02/05 12:14:18
その会社からの郵便物の宛名は、いつも「○○○○先生」と印字されてきます。いや、いつもかどうかはっきりとは認識してません。だって、別に宛名ラベルなんていつも見てないし。
先日、その会社からのDMの宛名が全員一括して「○○○○様」になっていたんだそうです。
それについて、複数の先生から「叱正」があったらしい。
発送業務を依頼した別の業者の方でのデータミスだが、当社でもそれをチェックしなかったのは申し訳なかった、非礼を詫び、今後このようなことがないよう気をつけます、お詫びのしるしに心ばかりの品を…だって。
びっくりしましたよ。
教師に「様」付けするのが失礼だということを初めて知りました。
っていうか、「様」付けに不満を抱くほどエラいんですか教師は。「叱正」したのって、どんな連中ですか。
名誉教授みたいなお偉い方々なんでしょうかね。いや、意外にそうじゃなかったりするんだよねこういうのって。
自分に対する敬意が足りないって思ったんでしょうか、「様」では。
戦前の教育を受けた人からそういうことをいわれたことはよくあるよ。
封筒の宛名書きばかりでなく、「○○○○の哲学は、」なんて呼び捨てにでもしようもんなら、「○○○○先生と呼びなさい」と小一時間説教されるといううわさも耳にします。
(○○○○は、教科書にも載るような日本の有名哲学者)
そういうとことで、自分の社会的地位を再確認することが、習慣になってたり、自我の構成要素のなっているからね。
いい勉強になったじゃないか。
社会にでてから(文面からすると、もう出てるか)、手紙書かされて、「文学部の癖に手紙も満足にかけんのか」って説教食らうより。
そういう考えの人が多いから、いろいろな作法は身につけておくべきだよ。
136 :
考える名無しさん:05/02/06 15:50:55
単純にそんな考えの香具師が滅びるべき。
美風でも何でもない。
あ〜あ〜
あ〜あ〜
あ〜あ〜
138 :
考える名無しさん:05/02/10 23:54:57
ダイヤモンドに成るため!
哲学自体は叩かれていない。
きちんと哲学を行っていると言えるような人は、
現在ほとんど皆無である。
140 :
考える名無しさん:05/02/11 22:17:05
「もう、見たくないもん、聞きたくないもん、ボク」つーことなんだろな。
141 :
考える名無しさん:05/02/11 22:21:53
>>139 その「きちんと哲学を行っていると言えるような人」を知っているかのような
口ぶりだが、誰?
142 :
考える名無しさん:05/02/11 22:23:01
まさか、ぴかぁ〜とか言わないよね
叩かれているというより、世間ではほとんど相手にされていないぞ。
アウトオヴガンチューという奴だ。
叩かれたら埃が出るやつばかりだな
145 :
考える名無しさん:05/02/11 23:28:55
>>139「哲学を行う」って何だ?数学を行うのも物理学を行うのもよく分からんが
>>145 まさか「おこなう」とか読んでしまったんじゃないだろうなw
147 :
考える名無しさん:05/02/12 02:40:17
哲学すんのは好き
所詮言葉遊びだけど
>>1 哲学的な思考は、或る意味、朝日新聞的な思考であるのだ。
特に、敵対者が認知しない妙な啓蒙エリート意識。
事実よりは、イデオロギーに重心を置く報道姿勢。
+
古館一郎的饒舌なデマゴーグ。
150 :
考える名無しさん:05/02/12 18:43:19
自分はほんの2年前まで哲学叩くような人間でした。
理解できないから、実用的でないから、回りの人間もそうだから。
哲学に洗脳されおって。
叩かれたら、叩き返せ。
153 :
考える名無しさん:05/02/12 23:33:31
哲学叩きには理由がある。以下省略
朝日叩きには理由がある。文字通りの意味として。
155 :
考える名無しさん:05/02/12 23:57:58
156 :
考える名無しさん:05/03/04 06:24:56
157 :
考える名無しさん:05/03/19 23:06:06
自分の発言に陶酔してる奴がいるからかなー
こんな高尚な意見を言える俺は特別なんだ!みたいな感じで
人を見下してるやつも多いしなあ。知ったかぶる奴とかさ。
哲学やってる人は、157みたい馬鹿のを嫌うから、157みたいに哲学叩いてそうな奴に嫌われるのは当然ですなw
馬鹿のを嫌う->馬鹿を嫌う
>>155 その理由だけで嫌われると言えるなら、テーブルゲームやテレビゲームも普通嫌われることになるな。
どちらも非生産的で実用的じゃないからなw
そもそも
>>1はこの板にアンチがいることを哲学が叩かれる根拠にしているが、これで根拠は十分なのかなw
彼らに哲学やってると思しき人間を叩いているところは良く見かけるが、彼らが哲学を叩けていたことなど
全く見たこと無いんだがw
160 :
考える名無しさん:05/03/20 16:34:21
嫉妬でしょ
瀬古瀬古忙しい人間は、高等遊民に嫉妬する
161 :
考える名無しさん:05/03/20 19:00:45
哲学には反証可能性ってあるの?
162 :
考える名無しさん:05/03/20 19:13:23
日本では、優秀なやつは哲学科にすすまないからなあ。
哲学自体は重要なんだが、哲学科で研究しているやつのレベルが低いんじゃないかな。
163 :
考える名無しさん:05/03/20 21:04:06
哲学て、偉そうな事を言って偉そうなデカイ問題を考えてるくせに、
結論はセコク、現実世界では何の実行力もないからじゃないの。
話しがデカイいくせに何も出来ない奴ってバカにされるじゃん。
↑こういうのが一般的な哲学への意見なんだろうけど、誤解されてる
んだよな。哲学への誤解から来た嘲笑である。その誤解を解かない
哲学者が悪い。問題は、日本の哲学者が積極的に外に出て日本国民に
向かって語りかけないからだろう。
164 :
考える名無しさん:05/03/20 21:11:25
>>159 そういう反論は有効性がないな。
ゲームや音楽のような楽しむものだ、というように哲学が人々の前に
現れていれば、そういう反論にも正当性があるけど、そういうあり方じゃないでしょ。
165 :
考える名無しさん:2005/03/21(月) 09:58:56
>>159 おまえ本気でいってる?
哲学を趣味でやるぶんにはなにもいわないよ
逆にテレビゲームをクリアするための学問や学校ができたら
実用的じゃないってたたかれるよ
テレビゲームでボスたおしたことを自慢されたら はあ?っておもうし。
166 :
考える名無しさん:2005/03/21(月) 13:54:58
哲学ってさ、だいたい自分中心の考えじゃん。
物事を考えるのに自分の立場で考えるのも多いから必然的に
「自分は〜、自分は〜」ってなっちゃう。
そういうのが他人から見るとウザイんじゃないかな。
たいした人間じゃないのに考えてるの見ると滑稽だし見苦しい。
だから叩かれるのかな?
哲学には土台がないからな。自分の考えに頼らざるを得ない。
その結果見事に自己矛盾に陥り無意味な議論をすることになる。
168 :
考える名無しさん:2005/03/22(火) 01:49:54
本質的な部分に迫ろう。
役に立つ・立たないというのは、叩かれる本質的な理由ではない。
何故なら、東洋思想の重鎮は、政治的な重要な決定において、決定的な役割を果たすことが多々あるからだ。
169 :
考える名無しさん:2005/03/22(火) 02:00:15
哲学を叩く者に右派が多く感じられるのも、そのこととあながち無関係ではないからだ。
170 :
考える名無しさん:2005/03/22(火) 23:07:36
171 :
考える名無しさん:2005/03/23(水) 02:24:39
今してることが自分のためだということが
分からない者は偽善者である
>>171 陳腐なレスで、動かせるものは君の心だけさ。無駄な空欄が不快。
174 :
考える名無しさん:2005/03/29(火) 00:57:47
>>172 おまいの悲しいサガを教えてあげよう。
無駄とか不快に目が向かっちまうことさw
価値とか愉快じゃなくねw
ぼちぼち自分の佐賀が自らを不快に
させてることに気付け、可愛いオバカサンw!
175 :
考える名無しさん:2005/03/29(火) 00:59:08
>>173 おまい、自分のポジション忘れてるぞ。
ギャラリーだw! 三すくみってことw
176 :
考える名無しさん:2005/03/29(火) 01:04:17
>>1 哲学叩きと哲学やってるつもりのポエマー系のガキは結局同じ
無知
177 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 18:56:42
哲学は科学の祖先で、いい考えを無数の失敗の中から産み出すという、学問の底辺であり土台である試みの草の根運動みたいなもんで、それが最初から確実性を当て込んで考え始めようとする科学に比べて馬鹿にみえてしまう…とか思う
178 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 18:58:28
179 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 19:05:22
俺は哲学に裏切られたのだ
180 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 19:13:14
哲学しすぎておまいら全部バカにみえる
181 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 20:50:30
回り全員見下してぐうのねも出させないなら満足出来てて結構ですよ
182 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 22:28:07
毒吐くだから、聞かされる方は否定されがちだから。
183 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 22:29:03
役に立たないから
やはり、哲学書読むんなら、その哲学者の視線まで自己を磨かんとあかんのでねぇ
その、視線以下の奴らが叩くんでね?
185 :
考える名無しさん:2005/03/31(木) 00:08:32
果たしてそうかな。
哲学に縁のない連中は感性が磨かれている。哲学好きが鈍感とも言えるが。
五十歩百歩だな。
哲学書読んでその思想に染まる事は
哲学する事とはちと違うわけで
187 :
考える名無しさん:2005/03/31(木) 22:16:14
>186
確かにそうやんな。うちもデカルトの「我思うゆえに我有り」って言葉自体はしっとったけど自分で哲学しててたまたまその真意に近づくまでは意味わかってるつもりやっただけやもん。
まぁデカルトがなに考えてそれゆうたかなんてわからんけどな。
188 :
ローカルルール審議中:皇紀2665/04/01(金) 00:43:42
デカルトって馬鹿?「我思うゆえに我有り」←バカ過ぎ
>>174 価値と快感だけを求めた人間は、君のようになるのか…恐ろしいな…
人間、取り入れる情報は多いに越したことはないのだ。
理解したか?知ることに臆病で、可愛くない馬鹿よ。
190 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 19:41:20
>>189 変わってるな、おまえw
無価値と不快感だけを求める必要が
どこにあるんだよw
あと、情報は必要な分だけ取り込め
ばいいだろ。全部取り込んでる間に
人生終わっちまうボ(笑
お前らの頭を叩くと、いい音がするだろうな。
なぜなら、( 略
192 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 23:51:22
脳挫傷のおまいにゃ、かなわね〜よ
>>190-191 You are gloomy, but I am cheerful.
Because there are various human beings, the world is interesting.
194 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 17:08:54
195 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 22:03:30
普通の生活してる奴には理解不能な世界だから
自分の生きている現実があやふやになってしまうのが嫌だから
思考の無間地獄に陥っても抜け出せる程の思考能力を持ってないから
196 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 14:00:55
普通の生活している奴には理解不能な世界だからっていうのは当たってる
と思う。
けど、それにも増して哲学を叩こうとする人々は
自分を哲学から引き離そうとしてむりやり嫌っているのかもしれない。
197 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 15:09:36
哲学の時代は来ると思う
198 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 15:18:29
>>197 もし共同体の共通了解がこの先激減するとしたら
個人が問題を抱えなきゃならなくなるから
哲学の時代がくるのかもしれん。
199 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 15:39:59
そんな時代は来ると思うが、思うのは俺だけかな?
ケインズも同じようなこと言ってたはずだが。
200 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 15:57:58
俺は、哲学というものは、個人が幸福に生きるために、
また世の中が良くなるために、もっとも必要なものと思う。
特にこれから先の時代は。
こうも哲学が叩かれるなら、どうも哲学というのをつくってはどうだろうか。
202 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 21:01:35
哲学の話しした途端「きもい」と彼女に言われた
どんな話題であれ、人の話を聞いて平気で面と向かって
「キモイ」といえるような女はあんまりいい女じゃないな。
204 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 01:47:03
哲学は叩かれていない。
哲学もどきを哲学と称する輩が叩かれる。
そして残念ながら日本にはこの手合いが多すぎる。
205 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 22:59:55
哲学の時代が来る→みんなが思慮深くなる?
206 :
考える名無しさん:2005/05/21(土) 04:47:38
207 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 05:44:04
なんだか貴乃花のあのやせ方見たらきのどくになってきた
208 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 09:24:12
>>202 「哲学やってる」言うくらいなら食いついてくる女性の方が多い。
(言った瞬間ひいちゃう人もいるけどさ。)
内容を語るときに問題の選び方とかしゃべり方とかそういう方面がよくなかったんじゃないの?
>>202を読む限り、哲学の話にまでもっていけてるんだから
彼女が哲学(or
>>202氏がやってること)に関してまったく興味が無いというわけではないと思われ。
>>203 親密ならアリでしょう。
同じ話題なのにキモイ語り口になる人は多い。哲学科には特に多い。
それを指摘してくれる女性が身近にいるってのはうらやましい限り。
>>205 哲学の時代が来る→行動することをやめる→ニート激増
210 :
考える名無しさん:2005/06/23(木) 18:02:14
たぶん部屋飛び出した子もよほど思いつめていたんでしょ
その親御さんも申し訳ないやら、心配やら大変だと思う
それを「甘い汁吸って」戻って来いと・・・
いやー言いたいことはわかるけどw、
先方さんが怒り出しても仕方が無い言い方だよね
そのお弟子さんにはそれ以上のフォローも期待できなさそう
ほんとに若い力士の移籍制度つくればいいのにね、相撲協会
科学のような規定されてるものが一般的に凄いと認められる。
哲学は規定されてないから今一認められない
哲学は自分が読んで得られる物があるかどうかの問題だから。
物理学などは専門的な高度な事を学んだ感じがあるが、
哲学には無い
科学で実績をあげた人は世の中に大きな貢献をしたことが一般的にもわかるが
哲学は全く無い
212 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 13:35:14
↑民主主義も近代法体系も近代社会システムもみな哲学の産物なのを藻前が知らないだけ。
哲学が叩かれるのは難解さを有り難がる19世紀的虚栄心を捨てようとしないから
213 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 13:47:32
別に人の趣味に口出ししなくてもいいだろうに。 別にいいけどさ。
214 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 14:51:50
哲学は社会の共通理解を解体するからです。
人間は現在の幻想を破壊されるのが怖い
それだけ。
215 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 14:57:35
211、頭悪そうな文だなw。
近所の方形の斜池が川が無いから、ヘドロが溜まって臭い。
川を作っても、外来魚が入ってきて、大変だ。
池には入れる魚が決まっているんだよ。
>>212 一般的に哲学者の知名度低いだろ。
物理学者のアインシュタインはあれほど有名なのに
218 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 00:24:01
有名さからアインシュタインは業績あげたってのはわかっても
物理学のなんに貢献したかは知られてない。
そう有名でなくとも名が残ってる哲学者も同様に業績をあげただろうことは想像できても
何に貢献したかがわからない。
哲学に貢献したのか民主主義に貢献したのか法体系に貢献したのか。
そしてそれらのなんに貢献したのか。
その辺からいってもアインシュタインの偉大さの方が
少なくとも物理学に貢献したことがわかるだけでもわかりやすいよな。
219 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 00:35:52
哲学は成長ではないかい?精神のね。人それぞれ考え方や価値観があると思うが、それらすべて哲学ではないのかい?自分の生き方だと思うよ。わからないけれど。私は私の道を。あなたはあなたの道を。私やあなたの心に思うことは違うけれど、すべて正しい事だと思う。
そりゃ精神を成長させる旅だろうね。
人類のね。
221 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:19:40
哲学は芸術って事でいいのではないか
バカにされてるように見えるけど哲学って実際にはそれほど叩かれてないよ。
バカみたいな問いが多い哲学は役立たずのわりに叩かれていない。
やはり哲学的思考って捨てようとしても人の心に少しは
残ってしまうもんなんだよ。まあ、理系の人から見たら哲学ってバカ
みたいだけどね。
223 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:06:57
>>218 ロックやルソーが民主主義を産み、モンテスキューやヴォルテールのおかげで人権がまがりなりにも守られるようになったんだよ
224 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:09:46
ホッブズは哲学者なのか
ロックは哲学者なのか
ルソーは哲学者なのか
モンテスキューは哲学者なのか
225 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:27:23
日本の学会の分類に縛られちゃだめ。「純哲学」なんてジャンルはないんだから
>>223 民主主義とか人権とかっていう話題を聞いたときに
「あー、哲学の話してんだ」っていう風になりにくいって
>>218はいいたいのさ。
哲学畑でこういう話してるひとは割といるけどそういうところが世間には見えにくい。
>>225も言ってるようにジャンルわけってのもあるだろうね。
デカルトの空間に対する考察(幾何学を代数的に扱う)は
それが哲学者の仕事とはいえ、「彼は哲学に貢献した」とはいわず、「数学に寄与した」というだろう。
すると例えば民主主義はそれを論じることがすなわち哲学的な議論なのかどうか
はっきりしないように世人には受け取られがちなんじゃないかと。
一般人は臆面もなく「それは哲学でなくって政治学でしょ」とか言いそう。
227 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:27:45
物理学は高尚(崇高?)だということが一般にも分かるけど
哲学は高尚かどうかは一般的にわからないね
だから 科学>>哲学 と認識されているのでは?
228 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:35:09
哲学自体は高尚だと一般に認められているよ。
ただ、哲学者/研究者と称する人に怪しい人が多いと思われているんだろ。
229 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 01:12:23
哲学は誰にでもできるけれど、誰にでも理解できるものではないからなあ。
230 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 01:14:57
>>228 認められてるか?日本だと変わり者としか思われないと思うが。
大体物理学のように大発見の基準もノーベル賞も無いから曖昧だし理解も難しいし役に立ってるか分からないし
231 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 19:23:56
哲学がそんなに凄いのなら、なんでノーベル哲学賞て無いの?
232 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 20:56:38
この板の住人は、哲学に興味をもっている人が、当然おおい。
そして、若い時期に哲学を持つひとが多い。
で、この板の住人は他の板と比べて若いひとが多いような気がする。
若いひとはあまり賢くないので、この板は叩かれる。
でも、哲学が叩かれているのではないと思う。
233 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:48:10
フーコー、デリダ、ドゥルーズとか三大ミーハー哲学者とかどっかで言われてるし
どこが認められてるの?
物理学がミーハーとか言われることがあるだろうか
物理も知らんで哲学かい?(ゲラ
235 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 03:23:36
>>231 1.ノーベル賞がないならば偉くない
2.数学もノーベル賞がない
3.数学は偉くない
4.
>>231はバカ
236 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 03:28:55
>>234 物理学なら先端の本読むくらいで十分なんじゃないの?
>>236 先端の本などインチキだということに気づけ。
超ひも理論なんか本物だとでも思ってるのか?
238 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 03:39:00
超ひも理論は3次元の代物じゃないと聞いたが。名前からして変だし。じゃあ基本的なものから読むべきか。
まだ物理の基本もやってないのか?
240 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 03:44:11
基本って何?ホーキングの本なら読んだが
241 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 03:56:46
全く役にたたないしつまらないから。
どう考えても妄想にしか思えないから。
242 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 08:12:17
だから哲学が叩かれる理由は理解できないからに決まってるって。それは大問題だと思う
243 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 16:29:09
>>235 フィールズ賞は、ノーベル賞に数学賞がないことから、カナダ人数学者ジョン・チャールズ・フィールズ
(John Charles Fields) の提唱によって1936年に作られた賞のことである。
4 年に 1 度開催される国際数学者会議 (ICM) において、顕著な業績をあげた 40 歳以下の若手の数学者に授与される。
数学のノーベル賞といわれることもある。しかし、「4 年に一度」「40 歳以下」といった制限がついていることから、
賞としての性格は異なる。すなわち、ノーベル賞は功なりとげたその分野の権威が受賞することが多いが、フィールズ賞
はいままさに活躍中の数学者が受賞している。実際、ほとんどのフィールズ賞受賞者は受賞後にも著しい成果をあげている。
なお、ノーベル賞は業績に対して贈られるので、一人で何回か受賞することも可能だが、フィールズ賞は人に対して贈られる
ため、複数回受賞することはできず、賞金もない。
哲学残念でした。ちゃんと数学でもノーベル賞に替わるもの有りました。何故、哲学がそんなに凄いのなら、
なんでノーベル哲学賞て無いの?
哲学って一種の宗教だろ? 人を退廃させる必要ない宗教。
245 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 18:50:09
>>244 宗教だとしたら解からない事もない。哲学者にこの言葉言って欲しかった。
246 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 19:38:05
>>244.245
哲学を根本的に理解してはおられない様なので、論を書いておきます。
あなたの言う様に究極の理論は昔は宗教論だった。しかし今は哲学だ。しかも哲学は
難しい。しかも正しいか分からない。だから私は哲学論はやらない。
正しいと分かったらそのときは多分基礎哲学選書で哲学論は出るだろうから
その時は、それをやろう。絶対哲学論すなわち、あなたたちの言う様な哲学は何故存在するか?
はその意味において私にはあまり興味はない。
今は趣味として今、物性論的数理物理学をやっている。科学哲学的に。 もう一度
哲学とは何かを問い直す為に。一見遣っている事が違う様に思うかも知れないが哲学が
好きだからあえてしている。
用語が解からない人に言っておこう。数理物理とはすでに確立された物理学的事実
を数学的手法を使って 解析していく学問である。物性論は原子を原子核と電子 に分けたところ
で再び現実界に立ち戻ってくる学問である。確実であり将来に渡って変らない事実
である。その中で一般的法則の性質を見つける。その法則の性質は自然基本理論
にも通じるものであるべきである。
量子力学の粒子と波動像の新しい見方が出来るかもしれない。時間や空間の
新しい見方が出来るかもしれない。 なにも基礎哲学論まで戻らなくても分か
るかもしれない。
247 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 19:38:33
つづき
又、科学哲学というのはいまでもはっきりした定義はない。哲学を科学的に
やろうと言うのと科学について哲学するという意味の二つがある。今では
科学について哲学するというほうが主流である。私はどんな学問も哲学なく
して出来ないと思っている。
数学でもその哲学的見方によってその基礎から考え直さねばならないことがある。
そしてあなたたちに言っておこう、私は哲学者だが、あえて言おう。あなたたちの考察には同意します。
元々、科学的事象と証明を必要としない 哲学にはこの様な基礎的状況から相容れない決別的事象が
ありました。しかし、現代科学が 全て哲学の子供たちの様に哲学的考察事項からの総転移が哲学が
生まれてから2500年の時間軸 の中で発生しました。上記の結果、哲学の子供たち。すなわち今私た
ちが学問と称する学術一般的概念と 哲学本体とは別の学問的進化をとげたとしか言い様がありません。
よって、この様な別途の 進化を遂げた学問、即ち哲学を使い、自然科学を哲学するというのは、
素晴らしい事なのです。どちらもいがみ合ってはならないのです。元々、別の物なの
だから。
あなたたちの言う、宗教と哲学。又、今、私のしている物理学的考察から哲学的な
一般化が将来人類の高次元知識界到達において不可決意だと私は思います。
これを簡単にまとめると、昔は宗教がしました。今は哲学がしています。という事に
なります。
248 :
考える名無しさん:2005/07/15(金) 18:26:51
哲学を志すものの中で物理学を独学でやりたいものがいるなら教えよう。
いい本を。原子物理学1,2,3 シュポルスキー著 東京図書出版。
この本は高校卒業程度の学力があれば数学も大学レベルまで丁寧に説明されていているから
この本だけで数学も物理も学べて物理学の先端分野をカヴァーできる。量子力学など素晴らしい。
この本は絶版になっているので図書館か古本屋で見つけるしかない。
249 :
&rlo; 3 ', &rle; ◆w/ADAMOUX2 :2005/08/29(月) 22:26:29
>>243 ノーベル賞って本来の目的からして
実用的(実学的ではない)な技術(もっとも広い意味でのね)に対して贈られるわけで。
物理学賞はその点迷走気味だとは思うけど。
あれただ単にすごい業績だからってわけじゃないんだよ。人類への貢献が建前だから。
フィールズ賞は君も書いてるように賞としての性格が全然違うじゃない。並べて考えちゃあいけない。
哲学にもなんかしら賞があってもいいとは思うよ。
251 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 14:28:45
賞は誰が選ぶかという問題があるからな。いかさまっぽいのが多い。ノーベル賞なんかもそうだな。
人が選ぶ以上、真に公平な判断は不可能。どうしてもえこひいきになりやすい。金がからむのは特にそう。
人が裁くに過ぎないのだから、全く望ましいという訳ではない。
平淡で無用な手続きがある、胃潰瘍持ちだと常にそう。
253 :
凡人:2005/09/01(木) 21:24:57
哲学は蒙昧意識の支配社会を啓蒙意識の自由と平等を重んじる人間の社会に導く為に道徳、倫理に基づき
思考を繰り返し正当な答えを見いだす事を目的としていますが人は因習に依って代々、受け継がれてきた
蒙昧意識の厚い壁に心を覆われて誰の手の中にも有る答えを見る事もできません。
千差万別なバラバラな書物に飽き々し哲学を無価値と判断されたのでは無いかと思います。
今日の哲学はすじが通って居りませんが、それは哲学を探究する者達の責任で有り哲学は全ての人々に
課せられた人間として何よりも大切な心の探求事項です。
254 :
永遠に考える名無しさん:2005/09/01(木) 22:16:26
哲学の定義
どうやら、哲学の為の哲学が論じられている様だが
哲学の本来的在り方は、各個人が日常生活でより発展
的な行動の選択を採るように思考する事=哲学 とい
うも。
つまり、難解な語句を駆使しひつように学問的雰囲
気を漂わせ哲学アカデミズム的な様相を呈するものが
哲学ではなく(一般的な哲学イメージ)、より身近な生
活的なものが真の哲学なんだ。
255 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 22:38:07
【 html化されたこのスレを読んでいるお前へ 】
おい、お前。そう、お前だよ。
どうだ、このスレつまらんだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、プププ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
マジつまらんよ。
256 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 22:50:10
哲学とは、あらゆることをメタ視点で、掘り下げることだ。
メタ視点で、掘り下げる?メタなのに?
258 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:16:01
アカデミズムの文献オタク学者が、他人の思想のケツばかり追っかけて、
哲学というものを、日常や生きた現実から不当に引き離してしまい、
アカデミズム的文脈から自由に離れて、現実の生きた問題探究をしないから。大森荘蔵(のサークル)は例外。
哲学には、原理的に、ジャーゴンは不要である。(難解王カントもヘーゲルもほとんど原語では日常用語しか使ってない)
哲学を応用し実践できる学者がもっと増えたら、今よりはもう少しはその価値が理解されるかもしれない。
259 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 01:41:09
>>1 哲学が非現実的で実社会・実生活の役に立たないからです!それなのに調子に乗ってるからだと思われます!
260 :
哲学低脳位:2005/09/02(金) 01:59:55
261 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 02:35:25
>>258 日常性を超越してなかったら学問として哲学ではない。
でも哲学は現代には不必要な学問だと思う。
全ての哲学に関しては言えないが死に関する哲学は
現実的で必要だと思うがな
とはいっても何も考えて無くても死ぬ事は
誰でもできるがね
263 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 04:35:15
>>258 カントもヘーゲルも殆ど日常用語しか使わなかったってマジ?
日本人って翻訳のときに難しい漢字を使いたがるのかな?
確かに難しい漢字は深遠な感じが出せるからな
264 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 04:37:49
なぜ日本には世界的な哲学者が生まれないのか?
265 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 09:00:39
>>1 要するに哲学は観念的で抽象的なので説明になっていないのです。説明は正確でなくては意味が無いのです。だから現実に役立たないのです。
科学は正確なので役立ってます。
266 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 09:04:31
科学は有用だが守備範囲が限られてまた時代によって内容が激しく変化する。
人間が一貫性をもって活動するには科学と科学の取り残した部分を哲学が
一貫して扱わないといかん。責任の軽い人間が科学に振り回されたり判断を
誤ったりしても大した害はないが、政治家など責任の思い人間が判断を
誤ると大変。だから、ご意見番とかいって哲学者に相談したりするのであって。
人としてのありかたを科学者に相談する政治家はいないでしょ?
>>258 うちの研究室に留学してきたドイツ人が「カントは難しい」「専門じゃないからわかりません」って言ってたが。
単純にプロイセン訛りだからってわけでもなさそうだったぞ。
あ、専門じゃないってのはカントの専門じゃないって意味ね。
268 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 16:16:20
>>263語学力さえあれば、原語で読むほうが楽である。
哲学的思考力がない人ほど、原語で読むべきだ。
カントやヘーゲルは、難解なのは間違いないが、原語ではほとんど自然な日常語をつかっており、
日本語訳者がいびつな専門用語にしてしまった。
漢字熟語にしてしまうと、普通の日常語も特別な用語になってしまう。
>だから、ご意見番とかいって哲学者に相談したりするのであって。
現代にそんな哲学者がいるか?
政策顧問とか科学顧問とかはいるけど、哲学顧問は見たこと無い。
>>268 もともと日常語であっても術語として使用する限り決して簡単になるとはいえない。
むしろ術語を術語として表現できるのは語の意味内容を無際限に広げる誤りを防ぐ利点もある。
(もちろん学界の慣用のせいで変なニュアンスがついちゃう可能性もあるけど。)
感性を「かんじるちから」、悟性を「わかるちから」に書き換えたって
純粋理性批判が簡単に理解できるようになるわけでもない。
漢字の使い分けによって細かな用語を区別することもできなくなる。
訳書では訳語は基本的に一対一対応になってるから原語はなにかを注意して読めばそう変な読みをすることはない。
文法的に訳しにくいところも(力業であれ)一応訳してある分便利。
>>266 欧米じゃ(おれの知る限りアメリカじゃ)そういう哲学者はいるみたいだが、
かれらは政策に対して日常的にかなり発言してるからな。
いわゆる応用倫理に分類される分野だが日本じゃそういうのは
本道の哲学の仕事じゃないって敬遠されがちだろ。
272 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 23:01:48
理解できないやつの嫉妬。
273 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 23:26:39
学問には必要なものとそうでもないものがあるんですよ
医学、法学、工学、農学 これらがなくては人類は発展しなかったでしょう
274 :
凡人:2005/09/02(金) 23:55:14
愛智の真意を会得すれば誰もが生まれ付き備えていながら生涯使う事をしない潜在知能が
成長を始め全ての問題を解き明かす知恵が生まれます。
愛智の真意を会得する事、即ち悟りを開く事です。
知恵を辞書で見ますと『知恵・物事の理を悟り適切に処理する能力』と記して有ります。
物事の理を悟らずば知恵を得る事はできないと言う意味は皆さんに分かりますね?
皆さんが哲学の意を探求するのに方向違いを手探りで生涯、捜していても見つかりませんと
言う事をお伝えしたいのです。
全てに仕組みが有るように人の心も例外では有りません。
その事も含め自分で育てた自分の知恵が自分の望む事の全て伝えてくれます。
哲学の真意を知らず見たことの無い哲学を叩く、矛盾している現象ですね。
哲学書を読み漁り哲学を知っているとの思い込みに溺れている方では無いかと思います。
275 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 00:17:45
人類を絶滅させる武器を作るのが発展なのかね
276 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 00:34:20
哲学は全く役にたたない。
何かに貢献してこそ初めて学問としての効果や意味がある。
ただ哲学やってるやつが一人で喜んで満足してるんだったらオナニーと一緒だろ。
もう現代には必要ないのは間違いない。
277 :
とことん考える名無しさん:2005/09/03(土) 00:44:26
>>276 哲学という概念を自己満足的な言葉の遊びとい考えて
いるようだね。
しかし、哲学の本来の姿は思考という行為における
各人のスタンスとなるものなんだよ。つまり、哲学を持た
ないという事はそれだけ情報に振り回されて踊らされる
哀れな人間という事だよ。 無知とは悲しい・・・
学びなさい。
278 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 04:15:00
>>277 おまえ本当に恥ずかしいな。ぶっちゃけ馬鹿だろ?
さも自分が知識があって賢いみたいなこと言ってるけどそれって全く哲学じゃねーよな。
人に向かって無知だって言ってんだからな。お前はあれだ、古代で言うソフィストってやつだ。
大体哲学が実際に今の世の中に何の役にたってるんだ?
それに哲学で食ってるやつなんか大学に食わせてもらってるようなもんだろ。
偉そうなことぬかしても社会に出ても何もできない哀れなやつらばっかりだ。
私立大学だって国から金が出てんたから決して大きな顔できねーよな。
ちょっと哲学否定されたからって顔真っ赤にして必死になんなよw
279 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 04:18:35
なぜ日本には大哲学者が生まれなかったのでしょうか?
やはりスケールが小さいからですか?
280 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 04:23:44
>>277>>178 まあ哲学と反哲学の攻防ですな。
哲学を擁護する気はないけど、哲学によって情報に振り回されて踊らされることを
避けている人もいるから。それはなぜかというと、ただ哲学してない奴を無知だと
罵るためではなくて、単なる隠れ蓑として使ってるって可能性もある。
まあ社会で役に立たないのは今の時代じゃしょーがねーな。
哲学否定されて顔を真っ赤にして必死になるのは哲学を否定されたからじゃなくて
哲学による理屈で偽っている、今の時代じゃ世に振り回されちゃって、不利益を
被る本当の自分が暴露されることを恐れてる人じゃないかな。
281 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 04:25:36
じゃあ現代思想だとどうなの?
282 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 04:53:24
哲学が役に立っていた時代とは一体いつ?
283 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 05:56:49
>>282 そんな時代は全くない。
実際に世の中の役にたったことは一度もない。
あったらここまで叩かれない。
みんな哲学っていう妄想は聞き飽きたんだよ。
哲学とはそのものが権威であり洗脳である。
何だか偉い人が何だか難しいこと言ってるから
何だかこれは正しいんだと思わせる、
こうやって守られてるものが
道徳や法律や民主主義です。
>何だか偉い人が何だか難しいこと言ってるから
>何だかこれは正しいんだと思わせる、
つまり理解できないんだろ?
朝からコンプレックスの吐露お疲れ様です…
哲学を叩くことで、自分が歴史上の人物を乗り越えた気がするんだろうな
典型的な「弱者の怨恨」
2ちゃんねるなんかでウダウダ言ってないで論文発表してみろよ。
正面からきちんと叩けたら、諸外国から「東洋における最高峰の知識人」として認知されること間違いないから。
それで一生食っていけるぜ。
哲学にも数学のような学的厳密さを!とがんばった学者は多い。
しかもデカルトみたいに数学で一定の成果を挙げてる学者もそういうことをやろうとする。
おれなら哲学を見限るけどな。
なんで過去の哲学者はあんなに必死なんだ?
289 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 10:22:49
哲学が社会の役に立つとか立たないとかの議論になってますが、
そもそも功利主義で哲学を評価すること自体に意味がないように思います。
哲学ってのは世界説明をするものだし、その説明から次の展望を論じるものですから。
つまり各時代の要請に則って生まれてくるものです。
大航海時代を経て植民地争奪の時代になれば、キリスト教とは違う文化に
接する機会が多くなり、その世界観の違いによる信念対立が起きれば、
やはりキリスト教的世界観の限界が見えるわけですから、デカルトやカント
が時代の要請として出てくるわけです。
支配と被支配の関係や、雇用と労働の問題が出てくれば、マルクスなんかが出てくるわけで、
マルクスの世界観なんかは良い悪いは別として、日本でも多くの人の
生きる指針になりました。
マルクスの大実験がソ連や中国で大失敗したら、今度は「資本主義は崩壊しない」
という前提でドゥルーズ、ガタリやボードリヤールが世界説明をするわけです。
マルクスより後に出た彼らポストモダンの哲学者たちが論じたことが、
我々の思考に相当影響を与えているわけです。それは直接読んでいないとしても
メディアに現れる言論などから自然と影響を受けてしまうわけです。
こうやって時代を追ってきても分かるように、哲学に正解はないわけだから、
役に立つか否か、という単純な議論では答えはでません。後世が判断します。
しかし、どの時代でもそうであるように、現代でも例に漏れず、
哲学は必要なものです。
哲学が叩かれるのは、納得のできる世界説明ができる哲学者がいないという
ことだと思われ、これはきっとどの時代でもあったことだと思います。
290 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 10:47:52
>>288 矛盾があると気に障るって性格なんじゃないのか?
人間は全知全能じゃないから全てを矛盾無く知覚することはできないが、
知覚した限りのものを矛盾無く体系付けることはできる。なぜなら矛盾からは
全てが証明できるから。この根本にある矛盾が現実からなるべく乖離していないのが
よい思想体系なのであって、しかしそもそも体系化を求めるのは先に述べたとおり、
本人の性格であろう。
291 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 22:40:00
かんちがいしてないかな?
>>1 叩かれているのは哲学ではなく、似非哲学厨(であるのに哲学研究者を僭称している者)
293 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:36:54
アカデミズムの多くの「哲学者研究者」も「哲学者」を僭称しているといえる。
本読み屋(勉強屋)と考え屋(探究屋)とは区別せねばならない。
両立できているすばらしい学者もわずかにいるが。
役に立つ(役に立たない)かどうかを単純に言うことはできない。
いろんなポイントをきちんと具体的に吟味してみると、いろんな面があることがわかる。
おそらく、どちらともいえない、がバランスのいい答えだろう。
まあ、理科系のような次元で役に立つことはありえないが。
「つまり理解できないんだろ?
朝からコンプレックスの吐露お疲れ様です…」
という言葉は非常に便利ですなあw
295 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 04:43:40
抽象論はもはや現実に立ってないような気がする
まあ、一つ言えるのは叩きだと判断できたら華麗にスルーするか
低脳なサル呼ばわりしてやる事だな
叩きに対して真面目に意見を返す事は時間の無駄以外の何物でも無い
どうせこっちの言う事を聴く気が無いんだから
必死になっちゃったら相手の思うツボ
低脳な叩きには大人になって無視するか、やり合うなら相手と同じ
レベルまで落としてやって低脳な罵り合いをする方が楽しいぞ
298 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 08:12:29
論理学を記号論理学として切り出しその重要性を引き下げ、
経験および歴史的経験をより重視するようになったのが
ここ百何十年かの大きな流れでしょう。分析哲学は一種の反動で。
だから哲学なき論理厨房が哲学を叩きにくると言うのも
哲学の成果(の一つの帰結?)な訳で。
>青筋たてなさんなw
辺りはもう見飽きた
たまにはこちらの目が覚めるような事を言えんもんかな
どうせこの書き込みには
>必死だなw
とか書くんだろうな、つまらん
300 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 15:59:37
主な荒らしは科学系と宗教系。この板に来てる点ですでに負けている。
ここにくるということはよってたつ科学や宗教に満足できていないということだからな。
301 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 16:00:53
抽象的な言葉を信じるな!
>>289 功利主義者として意見するが
社会の利益っていうのは個人の利益の総計なんだから
個々の哲学研究者が好きなように哲学をやるのは功利主義的に悪いってことにはならんぞ。
個人的には一部の理学と文学は私立大学でやってほしいがな。
303 :
凡人:2005/09/06(火) 00:36:52
哲学は人類史の全てを支配し陰湿な歴史を創り上げてきた蒙昧意識を自由と平等を
重んじる平和な人間社会を構築する為に啓蒙意識を探求する理問です。
本来でしたら哲学は人間に一番大切な理問ですが人々が心の探究を始め、その仕組み
が解き明かされると蒙昧意識の人類史は一挙に崩壊してしまう為に諸々な工作が成されています。
何故、蒙昧意識の社会が一挙に崩壊してしまうのか?の答えは蒙昧意識下と啓蒙意識下の
知能の発育差が数十倍の開きが有り今まで正義の名を借りて人々を争いの渦に巻き込み
操り利に繋げてきた偽善の全てが白日の下に曝されてしまうからです。
早い話が大衆が賢く成ってイラクや北朝鮮のように騙される国も騙される人も居なくなれば
必然的に人類史は平和に向かいます。
パンドラの箱を開くと世界の全ては瞬時に崩壊すると言う話しが有りますが啓蒙意識が産み出す
潜在知能を人々が育てる事で陰湿な蒙昧意識の人類史が崩壊する事を指しています。
物の価値観が幸転するだけで世界が滅びる分けでは有りません。
ノストラダムスの『太陽がその時代を耐えきれないものと受け取るときわが大予言も終わる』の
意味は人々の良心を太陽と指して欲望に満ちた戦争や奪い合いに大衆が飽き飽きして別物「啓蒙意識」
を望んだ時に世界は永続的な平和と成り大予言も終わりを告げると記して有ります。
289番さんの納得の説明ができる哲学者がいなかったのでは無く時代的要因で納得のできる説明をする
事ができずに予言の中に忍ばせたのですが真意を読み取る知能が人類に欠けていたのではと思います。
耳をお持ちの方に理を通した納得のできる説明をしたいですね。
304 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 00:54:41
哲学なんて学校の授業ぐらいしかうけたことない俺がきましたよ
直感でレスするね
>>300 科学も宗教も哲学も究極の「なぜ宇宙はあるのか?」という問題を
最終的には追うと思うのだがなぜ仲良くできないのでしょうね?
305 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 00:58:36
>>304 科学は事実の積み重ね、宗教は救済、哲学は正しい認識の方法を探し求めているので、手段の違いから対立するのでしょう。
306 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 00:58:43
>>293 日本には哲学者&哲学研究者はいないと言えよう
307 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:01:56
科学、哲学、宗教を混ぜて新しいものをつくるというのはできますか?
308 :
304:2005/09/06(火) 01:05:39
>>305 じゃあ哲学者が調査したのを科学者がまとめて宗教家が宣伝すればもーまんたい?
そう上手くいかないとはおもうけんども
309 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:06:07
>>307 歴史的には宗教から哲学が分離して、自然哲学から自然科学が分離していますので、
全部あわせると新しい宗教ができるものとおもわれます。
310 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:10:48
心理学はどういう風に絡んでいくのでしょうか?俺は心理学、哲学をそれほど勉強したわけではないのですが、かなり近いものを感じました。ユングと宗教、またユングは若い頃に哲学にはまっていました。その辺で、心理学は宗教、哲学、科学にどう繋がってくるのでしょうか?
311 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:17:30
>>302 さん
289です。
「功利主義」という言葉を辞書的な意味で使ってしまいました。
ここは哲学スレなのに軽はずみでした。すみません。
単に「功利・効用のみを究極的な基準とする考え」的な意味で使ってしまいました。
失礼しました。
言いたかったのは、人間は原理的に世界説明を求める存在なので、
だからこそ宗教(神話)は存在するわけで、
しかし宗教(神話)は世界説明を物語によって為すものだから、
グローバリゼーションが進めば、地域によって世界説明の違いによる信念対立が生じます。
だからこそ、抽象概念で世界説明を為す哲学が必要になるわけです。
つまり哲学は常に時代の要請で出てくることは必然であると考えるので、
役に立つ/立たないという議論は意味がない、と思うのです。
議論すべきなのは、その世界説明が的確であるか否か、だと思うのです。
ベンサムやミルにしても、外的な権威としての既成道徳(例えば神の掟や王の命令や慣習)を拒否して、
人間の内的な感覚を究極的な価値判断基準とするわけですが、
これも時代の要請として出てきた世界説明の一つだと、私は考えます。
おっしゃられているのは快楽計算のことだと思いますが、
確かに哲学者(哲学研究者?)が好きなようにやるのはぜんぜん悪いことではないと思います。
しかし、私が功利主義は弱いんじゃないかな、と感じてしまうのは、
なんでもあり、みたいなことになってしまい、こういう議論をすること自体意味のないことに
なってしまうのでは?という疑問がでてしまうところです。
認識が違っていたら指摘願います。
312 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:26:40
>>310 心理学はもともと精神病の臨床から始まった分野で、人間の心理のみを扱います。
宗教が哲学や政治学、法学を含むのに対し、心理学は宗教や哲学などの個人に関する部分のみを扱っている様です。
心理学でも集団を扱う場合がありますが、その理論は一般的に言ってかなり大雑把です。
313 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:36:07
314 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:39:24
宗教は法学とも絡んでいるんですか!?すいません、どういう風にですか?
315 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:40:39
>>314 大きな宗教には宗教法という法律が含まれています。イスラム教ならイスラム法、
ユダヤ教ならトーラー。これらは宗教でまとまった集団の、文字通りの法律なのです。
316 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 01:45:38
(`・ω・´)なに!?
それはどういった内容なんでしょうか?
317 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 02:01:10
宗教と哲学と科学の違いについてですが、
これらは全て原理的に世界説明を求める人間がの本性から生まれたものです。
それぞれの方法は以下の通りです。
宗教=世界説明を物語で為す。
哲学=世界説明を抽象概念で為す。
科学=世界説明を抽象概念で為す。
宗教と哲学は似ているように思われていますが、方法論が全く違います。
哲学と科学の方法論は全く同じです。
先に哲学があり、そこから科学が生まれました。
318 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 02:02:04
>>316 おおまかにいって、預言者(神の言葉を代弁する人)の言行録を元に注釈や推論を加えて完成させていったものです。
319 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 14:03:45
>>318 ありがとうございます。
宗教が哲学や科学を取り入れてる部分ってのはありますか?
例えば、この宗教の教義のここは、〇〇哲学(〇〇科学)のここにあたるっていうような。
321 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 02:41:00
宗教が科学や哲学を取り入れるってのは、
単に哲学や科学の単語レベルの取り入れ方をしているだけであり、
宗教という証明しようもない物語世界で使われた時点で、意味/価値は解体されてしまうでしょう。
宗教が心の救済となることはとても多いでしょうから存在を認めないわけではありませんが、
人間の智の能力という観点から学ぶべきことが多いのは、
普遍性を求める志向性から言っても哲学のほうが圧倒的に多いと思います。
322 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 02:45:09
科学=解答
哲学=疑問の無限ループ
心理学=ゴミ
323 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 03:22:09
科学は世界の記述です。
哲学は世界の読解です。
心理学は科学と哲学を切り刻んで縫い合わせたものです。
324 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 03:22:43
科学が厳密な学として殊更持ち上げられる感じがありますが、
科学はそもそも確認できた事実だけで世界説明をするから分かり易いだけだと思います。
科学の方法では意味や価値については何も説明することができません。
それができるのが哲学です。
心理学は、自然科学で成功したことに味をしめて、本来なら「意味」や「価値」を問うべきはずの
「人間」や「心」などの分野について、科学の方法論で取り組んでしまった学問であり、
それは初発時点から限界が見えていた学問だと思います。
あくまで臨床として、患者の精神のリハビリなどで活用する方法論としては有用かもしれませんが、
哲学と並列である問題の議論を行うことは、心理学の能力として不可能だと思います。
325 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 03:42:06
ほう(・_・) 奇遇ですな。
326 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 03:43:19
哲学ってもう現代には必要の無いものだからなんじゃないの?
意味とか価値なんて人間の作り出したものを探求してもしょうがないじゃん。
それに世界説明とかいっても説明になってないしな。
327 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 03:54:22
>>326 もう少し詳しく言ってもらえると助かります。
「現代には必要ない」という意見がこのスレにも散見されますが、
「現代より前には○○だから必要だったけど、現代は○○だから必要ない」
みたいに言える理由があるってことですか?
328 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 04:32:14
現代にはいらないとかいうのは無駄。
優秀な哲学者にとっては呼吸するようなもんだろうし。
329 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 13:02:58
>>326 327です。
私は
>>289 でも書いた者なのですが、そこにも書いたように、
哲学は常に各時代において必然的に出てくるものだと考えるので、
必要か否か、役に立つか否か、という議論は無駄だと思っています。
>>326 さんは「世界説明」という言葉の意味が分からない、ということでしょうか?
私独自の言葉を使ったつもりではなかったのですが、不親切だったかもしれません。
簡単に例を挙げてみると、
宗教的には、物語(全て神が創ったとか、アフラマズダとアーリマンとか、イザナキとイザナミとか)
科学的には、抽象概念(電気にはプラスとマイナスがあるとか、沸点の存在とか)
哲学的には、やっぱり抽象概念で、多様ですが、
例えば簡単なところでは「〜主義」。「資本主義社会」みたいな言葉を使うときは、
既にある世界説明を受け入れて話しています。
例えば「主観、客観」。修辞的な意味で使う場合は世界説明とはまた違いますが、
「主客の一致問題」は近代哲学の根本問題でした。主観と客観で世界説明が為されていたために、
認識の一致を証明しようとして、本来答えのない議論が長く展開されたわけですが、
ニーチェの出現で根源的な刷新が行われたわけです(と言い切るのはちょっと乱暴かもしれませんが)。
で、全体的なことを言うと
>>289 で書いたようなことになるので、
私も「現代には必要ない」とかいうのは無駄な議論だと思います。
なんか変な文になってしまいましたが、分かりますか?
330 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 13:07:43
哲学は世界を説明するが、説明する目的は宗教によってしか与えられない。
宗教の目的は救済だが、哲学者が空想するような世界の救済ではない。
そこが哲学の限界。
哲学が宗教のはしため、というのはそういう事で、哲学は残念ながら
宗教的救済のための手段でしかないし、宗教的救済の実際を学ぶには、
宗教史を紐解き宗教的な体験をするしかないとおもわれ。
331 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 13:16:03
>>322 実用的有意味性から考えると…
科学=◎ これなしに近代文化は語れまい
哲学=× 諸学の根源ではあるが、今となっては過去を反芻するのみ
心理学=○ 精神医療等に携わる役目はあるが、日本では価値が知られていない
332 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 13:21:11
>>331 専門家、すなわち知的エリートにとっての有用性と、権力者にとっての有用性を区別しないと。
科学的専門家や心理学の専門家は、知的エリーとしての有用性は提供するが、権力と相性がいいのは
むしろ宗教や哲学などなのであって。
333 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 13:32:20
334 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 14:14:42
科学技術は人類を破滅させる。核兵器がその典型。有用とはいえない。
科学は物事の一部分しかみない。この点で宗教と同じ。
科学と宗教が共に荒らしをやる理由がここにある。科学と宗教は同類、同じ穴のむじななのだ。
335 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 14:17:10
>>333 哲学は詭弁から始まった。しかし宗教は詭弁を許さず哲学は宗教にひれ伏したがね。
その後も哲学は大衆には広まらず、大衆は今日も詭弁家のままなのさ。
336 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 14:26:33
>>330 329です。
根本的に歴史認識が欠落してるようなのですが、
本来は「哲学思想は神学の婢女」という使われ方をしたものであり、
これは中世の哲学において為された解釈です。
つまりキリスト教教義の詮索に力を費やしたスコラ哲学に対する評価の言葉であって、
近代哲学はそれを乗り越える形で生み出されたものです。
歴史的にも文脈的にも、ここで持ち出す言葉ではありません。
それと哲学者が空想する世界の救済とは何ですか?
このスレでは初めて出てきた認識のように思います。解説をお願いします。
337 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 14:43:05
>>330 336です。
すみません、書き忘れました。
どうやら
>>330 さんは原因と結果が逆になっているようなのですが、
宗教が生み出されたのも、人間が世界説明をしようとする目的によるものであって、
宗教から説明の目的を与えられているわけではありません。
少し荒っぽく言ってしまえば、抽象概念での説明は複雑なので知識が発達していかないと無理です。
そこで物語による説明が為されるわけです。それが宗教です。
しかし、地域交流が広まっていけば、固定地域の宗教観(世界観)では衝突が起きるので、
どの地域にいようとも、認識の衝突が起きないように抽象概念で説明をしようとしたのが哲学です。
哲学が「世界の救済」なんてあるかどうかも分からないものを求めたことなどないでしょう。
スコラ哲学ならあったかもしれませんが。
338 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 16:01:19
339 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 16:50:08
>>336 >>337 たとえばニーチェなら、キリスト教的世界観を否定し独自の世界観を構築し(永久回帰)、
少なくとも自分自身を救済し(超人思想)、自分が教祖になるにせよ各人がそれ自身を救済するにせよ
世界が救済されるのを夢見たんでしょう(出版)。しかしそういう救済の物語は各人が根本的に求める
ものであるにせよ、一部の神秘体験者(ソクラテスとかニーチェとか)に許されただけのもので、
日々の生活に埋没する大衆には今のところほとんど手にはいらないものと思われます。
だから現実には宗教団体に入ったり政治家や上司や両親を尊敬したりして救済への願望を
満たしているのであって。
ですのでわたしとあなたとは完全に主張が逆で、私は誰に取ってであっても
宗教的衝動の方がより根源的であり哲学的衝動はそれに次ぐものだと考えています。
それは哲学者であっても例外ではなく、ただ哲学の方法論の限界からその問題が
宗教との関係以外では明確に自覚されにくいのだと考えています。
>>335 そうです。
人間は哲学無しでは生きていけない
341 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 19:13:22
>>339 長くなります。すみません。
ニーチェの表現の下手さにも責任があるとは思いますが、あなたはニーチェについて
完全に読み違っているように思えます。まぁニーチェの言葉もホント下手なんですがね。
なぜキリスト教的世界観を否定することになったとお考えでしょうか?
彼独自の神秘体験によるものとお考えですか?全く違います。
先に私の考えを書いておくので、後でお考えをお聞かせ下さい。
ヨーロッパではもともと人間は被造物(神に造られたもの)でした。
しかしヨーロッパ近代では、人間は「自由」と「尊厳」を持った「個人」だと考えるようになりました。
この流れは、人間の智が発展する流れにおいては、変えようのないものだと考えます。
つまりキリスト教的世界観が否定されることは、歴史の必然でした。
さて、ここからどのようなことが起きてくるかというと、
それまでは神によって保証されていた「人間の生の意味」や「倫理の根拠」が解体されることとなりました。
ニーチェは、この精神の動きを「ニヒリズム」と呼びました。
彼が「ニヒリズム」を突き詰める必要があると考えたのは、そこまで行かないと、
絶大なる力をもって智の体系を築き上げていたキリスト教の間違いに気付くことはできないと考えたからです。
そして「ニヒリズムの突き詰め」によってゼロクリアーとなったら、
新しい価値の創造が必要であるとして「永遠回帰」や「超人」という概念を生み出しました。
だからといってこれらの概念は、キリスト教のような来世利益を求めるものではなく、
また、キリスト教のような弱者の強者に対するルサンチマンで構築されたようなものでもありません。
しかし、如何せん言葉が悪いですね。
簡単に言うと、
「永遠回帰」=もう一度全く同じ人生を送ることになっても良い、と思えるくらいに悔いなく生きよ。
「超人」=ルサンチマンに陥ることなく、強者になることを目指して生きよ。
ニーチェが語ったこれらの概念は、これくらいの意味にとって間違いありません。
これは彼の著作を読めば、そしてうまく理解できれば明白なことです。
あなたの言う宗教的な救済など、彼は考えていません。
342 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 19:14:14
>>340 そう思うのは哲学を必要と思っている人だけです
343 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 19:51:45
>>339 341です。まだ論点がありましたね。
>宗教的衝動の方がより根源的であり哲学的衝動はそれに次ぐものだと考えています。
この文は、その上に書かれていた、
>宗教団体に入ったり政治家や上司や両親を尊敬したりして救済への願望を満たしているのであって
という考えをもとにして書いているようですが、
政治家や上司や両親を尊敬することって救済への願望が元なのでしょうか?
「社会・共同体との繋がりを深める」ということと「特定の教義に心を任せる」ということは、
全く違うことですが、あなたの言う「救済」あるいは「救済への願望」とは何ですか?
くどいようですが、かなり乱暴に単純化すると、
宗教=物語(絶対権者が決めれば何でもあり、但し地域限定)
哲学=抽象概念(どこでも通じる概念の構築、普遍性への志向)
となります。
つまり極論すれば、宗教とは考える必要がないわけです。
宗教を根源的と言うのであればその通りですが、それは素朴な意味で根源なのであり、
人間の知性はそれより先のものを求めるものです。そして哲学の方法論が必要となるのです。
344 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 20:14:37
>>339 341です。
すみません、あとソフィストの話がありましたね。
何を見て哲学が詭弁・ソフィストから始まったとされているのか不明ですが、
これはもう一度歴史を眺めなおして頂ければ解決してしまうので、論じるべくもないです。
ソフィストは弁論術の職業的教師だったわけで、
道端で誰彼かまわず哲学を教えてしまうソクラテスは、ソフィストから商売敵として見られていた、
なんて話もあるくらいです。
誰にも言い負けない方法として、彼らは価値基準を置くことなく、
誤った命題について三段論法などで証明したりしたわけですが、
これは哲学の始まりとは全く関係ありません。
むしろ哲学者は彼らに対抗するべく言葉を鍛えていきました。
345 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 20:35:38
えとですね。おっしゃられる点はいちいち分かるので、確かに哲学の中から見れば
そうなると思われます。ソフィストを哲学者から外し、ソクラテスを哲学の祖とし、
権威を疑い技術の暴走を防ぎ個人主義と民主主義を広げる原動力に哲学がなっていると
考えるのは無理もないと思います。
しかしですね、ソクラテスは荒野で立ち尽くして夜明けとともに悟りを開いたから
ソクラテスなのであって、にも関わらずそうとうエキセントリックな詭弁を弄する部分も
かなりあったと思われます。ですので本質的にはソフィストとは異なるのかも知れないが
外見はかなりソフィストに類似している。
にも関わらず哲学を、ソクラテスを祖とする宗教運動と見なさないのであれば、それは
宗教と言うものを意図的にスポイルしているものと思われます。また哲学がソフィスト的な
弁論の技術であるとしても、それは異なる文明間で合意を形成するのには役立ちますが、
それぞれの文明の根幹にある宗教的な価値観を否定したり超越したり出来るものではないと思われます。
また哲学の持つ宗教観が本質的にはニヒリズムであり、ニヒリズムを根幹として世界を統一するという
考えもありうると思いますが、それは既に共産主義世界同時革命で実験されたもので、
失敗に終わる事は歴史が証明している事です。
ですので、私は、歴史の初めから現在に至るまで、哲学の技術は宗教的な情熱にとって道具として機能しているに過ぎず、
主人である宗教に逆らった哲学は身の程を超えた行為に焼き尽くされる運命であると信じるものであります。
346 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 20:46:49
>>1 哲学否定する香具師は安易な(考えなしの)プラグマティストだ。
347 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 20:57:06
バカなりにプラグマティストなのは幸福な(幸運な?)事だろう。
348 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 21:56:00
おーい重箱の隅の残滓がなんか言ってるぞ〜
349 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:24:01
哲学が役に立つ(立たない)のはどういう意味でなのか
ということをきちんと論じないと意味がない。
間違いなく、理科系と同じ意味では役に立たないが、
しかし、思考や学問の根本的整理、人生の土台や指針造り、
という意味では役に立つことができる。
350 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:28:45
>>345 341です。
ああ、どちらのものか分かりませんが信仰者の方だったのですね。
まず哲学の祖はソクラテスだとは考えていないし、歴史的にもそのような解釈はありません。
それから彼が詭弁を弄していることもありません。
「詭弁」とは騙すことを目的として為されるものです。だからこそソフィストの特色なのです。
この認識は完全に間違っています。
この間違いを前提に論じられていたので、以降の内容についての反論は必要ありませんが、
お互いの勉強のために論じてみます。
さて、哲学が「個人主義と民主主義を広げる原動力」になっているとありますが、
私の言葉のどこにそんなことが書いてあったでしょうか?この論理の飛躍には驚きます。
個人主義も民主主義も全く別のイデオロギーなので、このような文自体が無効です。
おそらく私が書いた
>ヨーロッパ近代では、人間は「自由」と「尊厳」を持った「個人」だと考えるようになりました
を受けているのかもしれませんが、ここからいきなり「個人主義」「民主主義」を導き出しているなら、
これは失礼を承知で言いますが、未熟です。違う文脈で言っているならごめんなさい。
351 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:29:51
>>345 341です。続きです。
>宗教と言うものを意図的にスポイルしている
とありますが、全くの論理逸脱です。理由は下に書きます。
>哲学がソフィスト的な 弁論の技術であるとしても
この表現の方が明らかな悪意を感じます。私の言葉を繰り返し読んで理解して下さい。
理解していれば「〜としても」という言い方であっても、使える文脈ではありません。
そして哲学は宗教的な価値観を否定・超越しようとするものでもありません。
何度も言っているように歴史の必然として宗教の方法論だけでは信念対立が出てくるのです。
そして宗教にはそれを解決する方法論がありません。改宗させる、なんて言わないで下さいね。
352 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:30:48
>>345 341です。さらに続きです。
>哲学の持つ宗教観が本質的にはニヒリズムであり
これまた「ニヒリズム」を理解していないようなのですが、
>>341 に充分書きました。
申し訳ないのですが、もう一度読み直して下さい。
手がかりとして一応単純化してみます。
@歴史の必然としてのキリスト教の価値低下(注:哲学がキリスト教を否定したのではない)
Aキリスト教権威の低下によるモラル崩壊危機(注:ニーチェはこれをニヒリズムと呼んだ)
Bキリスト教文化が根強いために、人々は崩壊に気付かない(注:方法論としてニヒリズムを推し進める必要を説いた)
分かりますね?「哲学の宗教観が本質的にニヒリズムである」というのが完全に間違いだということが。
で、最後にあなたの言う「焼き尽くされる運命」については、あなたの信仰なので
とやかく言うつもりはありません。
ただ、ここに書いたことを理解して頂ければ、「焼き尽くされろ」とは思わなくなるものと私は信じます。
353 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:53:39
>341
ソフィスト=詭弁家ではない。ソフィスト=知者だ。
ニーチェの言う「ニヒリズム」は「キリスト教権威の低下によるモラル崩壊危機」などではない。
そんなことを言ってると思うなら、その根拠をニーチェのテキストから挙げてみろ。
(ちなみに、ニーチェに言わせれば、プラトニズムもキリスト教も立派なニヒリズムだ)
君の説は、総じて、通俗哲学史観(高校生程度の知識)に毒されすぎ。
354 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:00:31
>>353 出た、自称知識人w
こういうやつがいるから哲学が叩かれるんだろうな。
まあそれ以前に全く世間に何も貢献してないってのもあるけど。
355 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:07:55
>>354 そういう中身のない批判は止めれ。世の中全体に薄く広く貢献しろとは言わないから、
身の回りの仕事を一生懸命がんばれ。
356 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:16:55
357 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:27:50
>>353 341です。
ソフィストについてはどっちでもいいです。
語源の話をしたいなら、おっしゃるとおりです。
>>352 に書いたのは手がかりのつもりで書いたのですが、乱暴でしたね。
>>341 に書いたのが私の理解です。
それも間違っているかもしれないので、指摘して頂けると助かります。
よろしくおねがいします。
341の名無しさんはすごいね。
レスの内容もいいけど、よくそんなに冷静に親切になれるな。
359 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:39:56
>>358 でもニーチェは誤読している気がするよ。ニーチェの読むべきところは
・キリスト教道徳は安定している
・しかしキリスト教道徳は奴隷道徳である
・奴隷道徳とは弱いことが善であり強いことが悪であるとする道徳である。
・しかし本来は強いものが善・弱いものが悪であるべきだ。(ここでちょっと飛躍あり)
・従ってキリスト教は大衆に奴隷道徳を押し付けることで大衆を弱くしている。
・よって個々人は奴隷道徳を捨てるべきだ。
といった流れだとおもったよ。ニヒリズムとか永劫回帰はマイ宗教っぽいので忘れた。
360 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:40:13
>>357 それでは指摘していくとだね、
>ヨーロッパではもともと人間は被造物(神に造られたもの)でした。
>しかしヨーロッパ近代では、人間は「自由」と「尊厳」を持った「個人」だと考えるようになりました。
このようにあるが、そもそも人に限らず現世のすべては神の被造物であるというのが
ユダヤ−キリスト教の世界観であるのは指摘するまでもないとして、「被造物であること」と
「人に自由と尊厳があること」は必ずしも矛盾しないのだよ。
君はおそらく、ルネサンスに至って神中心主義から人間中心主義へと転換がなされた
という世界史理解をしているのだろうが、そもそもルネサンスの知識人で神をおろそかにした
者がいたかね?
それから、ソフィストについては「どっちでもいい」ということだが、
>「詭弁」とは騙すことを目的として為されるものです。だからこそソフィストの特色なのです。
このような文言を書き連ねている以上、どっちでもいいでは済まないよ。
「私は騙し方を教えますよ」と言って商売していたソフィストを挙げてくれ。
>>359 誤読してると思われる箇所をレス番とかであげてみて。
362 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:54:23
>>361 たとえば、
>>341の
>それまでは神によって保証されていた「人間の生の意味」や「倫理の根拠」が解体されることとなりました。
>ニーチェは、この精神の動きを「ニヒリズム」と呼びました。
この部分ではニヒリズムは「神に保障されていた倫理など」となっているが、
ニーチェの言うニヒリズムは形而上学など人間の生命から離れ概念だけから構築されたものや
それを生命より優先する事で生命の力を奪うような態度、という意味だと思われる。
363 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:02:34
ニーチェの唱える倫理というのは、人間に向かって、人間であることをやめろ、と言ってるような
もんだな。
そういう意味ではまさにニヒリズムを徹底したんだろうが、まさに Nihil ex nihilo という事態と
なっただけだ。
哲学者の公理は正しかった。
>>362 341には「人間の生の意味」や「倫理の根拠」が解体されること、って書いてあるよ?
いずれにしても解釈だと思うけど。
形而上学は人間の生命から離れ概念だけから構築されてるってどういう意味?
365 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:08:34
>>364 いや、こっちの表記ミスです。引用したものの方が341さんの正確な主張です。
で、ニーチェは、概念上のものやその組み合わせから出来たものを、
人間の素朴な生命活動より軽視したのです。恋をするから好きになるので、
恋と言う概念があるから好きになるのではない。そりゃそうです。
それと同様に、あらゆるケースで、概念が先行する解釈を間違いだとしたのです。
366 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:15:10
>>365 >それと同様に、あらゆるケースで、概念が先行する解釈を間違いだとしたのです。
他にどんなケースが挙げられますか?
形而上学者が伝統的犯してきた誤謬が、恋愛概念と同様のケースであることを証明してくださいな。
あ、ちなみに、実念論に対する批判をしたいんですか?
それなら、対抗理論に唯名論というのがありましたが・・・
そういうことを言いたいのではないなら、もう少し、「形而上学者」のいう説を詳しく述べてください。
ニーチェだけを読んで哲学やキリスト教を分かったつもりになってる奴が多すぎる。
こういう奴は実はニーチェさえわかってない。
369 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:27:32
いや、ニーチェの説を信じると、人はせいぜい素朴な唯物論を信じ、
生命というか、本能に従って楽しく生きればいいという程度の話になってしまい、
それはちょっとどうかなと思うので、あんまり掘り下げても価値はないと思われます。
ニーチェのキリスト批判の要点は、キリスト教が弱者を善とし強者を悪としたというものですが、
実際にはキリスト教は弱者の互助と弱者への救済を言ったので、これもちょっとずれてる気がします。
ですので、私が書くとどうしても批判的になるので、細かいところはスルーしていいでしょうか。
ニーチェの説なんて一様に理解されてると思えないよ。
>>369 >いや、ニーチェの説を信じると、人はせいぜい素朴な唯物論を信じ、
>生命というか、本能に従って楽しく生きればいいという程度の話になってしまい、
そういう理解をしてるニーチェ研究者は一人もいないよ。
この板いる馬鹿だけだ、そんな理解は。
372 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:43:08
哲学=オナニー
これ常識。
373 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:46:12
>>371 いや、永劫回帰を超えて超人として立ち…というとかっこいいですが、
それは自己神格化するとか教祖になるとかいや自立した個人になるとか
民主主義を支えるとかいろいろ解釈の余地はあるんですが、要するに
個人主義かと。すると現実にはそういう形而上学手的な価値は「元気を出して
頑張ろう」程度の内容であって、頑張って何をするかというと本能の充足とか(以下略
「風俗嬢との楽しいひと時が我が人生のクライマックスでした」 ニーチェ
ニーチェは「勝てば官軍」を回りくどく言ったに過ぎず
「判官贔屓」をけなしたわけだが
それじゃあんまりなんで「全員が勝者」というポジティブシンキングみたいな事も付け加えたので。
>>375 滅びつつある「真の貴族道徳」に対する「判官贔屓」をしたのでは?
ニーチェほど実証抜きの主張も珍しいけど
378 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 12:20:37
あんまり関係ないようだが、どうも世の中には自分よりできない奴にだけ過剰に肯定的な奴がいる。 根拠なしに肯定する。
そして出来ない奴に厳しい人、教師を否定する。
出来ない奴がその過剰なやつに追い付き始めるやいなやそいつに反旗を翻したように単なる悪意をさらけだす。
自分よりできる奴をまったく主観的に根拠もなく否定しようという意志を露にする。
なるほどね。保身で心と頭が一杯の偽善者なんだな。死ぬ運命のくせに。アホだね。
379 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 13:28:23
>>378 生きている間はそうやって自分の影響力を増やすように行動するのが
人間の運命だと思うんだが。なんというか、死ねば同じじゃ悪い意味での
ニヒリズムでしかないのであって…
380 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 17:13:12
>>379 自分の影響力を増大させ減少を回避しようとするのは皆同じ。
その手段は違いはしてもか。
まぁ、そうかもしれない。
他人の抑制と自己の成長が影響力を増やす手段になるね。
前者を主な手段とする奴はなんなんだ。
自分自身に失望してんの?
381 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 23:14:25
>>353 さん
341です。すっかりご無沙汰しました。すみません。
一度レスしましたが、もう少し。
仰る通りニーチェにとってはプラトニズムもニヒリズムです。
これについては、正直、知識があまりに足りないので、何を言っても反論の余地がありすぎることになりそうですが、
私の感覚で言うと、ニーチェはプラトンを掴みそこなったためにプラトニズムもニヒリズムとしてしまったように思っています。
『饗宴』でも、そこに溢れているのは生の肯定の感覚であり、
「真・善・美」を求めるというのは生きている人間の根源的な欲望だと考えます。
この辺について何か見解があったらお聞かせ下さい。
それと高校生程度の知識、ということですが、まぁそうかもしれません。
哲学に興味もったのなんて社会人になってからだし、
それから本読むことで得てきた知識なので、時には『〜入門』みたいなものも読んで、
自分にフィットした感じを選択しながら次の哲学書に手を出して、みたいな繰り返しなので、
このスレでは自分の持った感覚がどう受け止められるか確かめるために書いているようなものです。
つまり受け売りの言葉もかなり入っていることは否定しません。
382 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 23:23:32
>>359 さん
341です。
節操がないようで申し訳ないのですが、あなたの方が正しいように思います。
ありがとうございます。
私と議論していた信仰者の方がまだこのスレ見ているなら、
>>359 さんのまとめたものを見てください。
こっちの方が断然わかりやすいです。
>本来は強いものが善・弱いものが悪であるべきだ。(ここでちょっと飛躍あり)
私はここには飛躍はないと思うのですが、どうでしょうか?
善悪と言ってしまうからなのでしょうか?
私の感覚では「強くありたい」と思うのが基本だと思うので、私の感覚には反していません。
これは辛いから、砂糖を入れたら、
これは中間ぐらいになるのではあるまいか
お腹が空いているようだから、
彼の胃袋の二倍だけ食べ物を食べさせると、
二日分くらいお腹は空かないだろう
(胃袋が裂ける、次の日の朝には腹が減る)
384 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 23:35:35
ニーチェは、キリスト教のとらえ方、
ワーグナーとの関係、
そこからワーグナーとの決別(これは感情的決別では無いと私は思います。
それが完璧でないにしても、哲学的反証のニュアンスを多分に含んでいるのでは?)
色々な要素が絡み合って、更にはそう言う当時の醸し出す空気の交差点がが前提になっている様な、
言葉選びになっている事もあり(学者が専門用語を使って語り、それが一般人には馴染みにくいのと同じ様に)、
当時の流行的な感覚に依存しすぎているきらいがあるので、
突如なんのナビゲート無しにニーチェの著作を読むと、
はっきり言って意味不明に陥る事大です。
その中から、今にも通じやすくかいつまんだ要素でないと論じにくいと思いますし、
そこを基点にして枝葉に到ってもいいと思います。
別にニーチェの作品をニュアンスそのままに「再現芸術」としてほじくる事だけが、
哲学ではないですし、それなら、本来の意味での哲学者は、一人で良い事になってしまいます。
385 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 23:39:48
だから例えば、「永劫回帰」をその通りに解釈するのでなく、
「永劫回帰」に人生の悲惨や重みを乗せて考えるのは間違い、と考えても良いと思いますね。
キリスト教は良くもなければ悪くもない。需要があっての供給なのである。
商品として優れているのは明らか。
387 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 23:53:42
哲学が叩かれる理由は哲学書を読もうとした初心者が想像してるものとあまりにも違うからだろうな。
人生に行き詰ったようなやつがいきなり哲学の本読んでもわかるはずがない。一行目から何言ってんだかわからない。
世の中で使われてる哲学って言葉とちゃんとした学問としての哲学は全然違うのにこういうやつが勘違いしちゃうんだろう。
学問である以上1からやらないと意味がないし理解できるわけがない。
算数できないのに数学は難しいから意味ないって言ってるようなもの。
叩くんなら最初から無駄とか言わないで一通りやってから叩くべきだ。
388 :
考える名無しさん:2005/09/17(土) 00:04:45
>叩くんなら最初から無駄とか言わないで一通りやってから叩くべきだ。
これは現実的実感で無理ですね。
余計に溝が広がるだけです。
その溝の拡がりが後々に糧になるんですが。
もうそれは生きている感覚の根本がが全く違うと思った方が良いです。
>385 で言った事にしろ、
「だけど、俺は「永劫回帰」重みを感じたいんだ、
それを詩と説き伏せ様が、俺は俺の積み重ねた実感を一番に考えたいんだ」
で、終ってしまう問題ですし。
それほど、実社会の生きる感覚と、哲学の探求への純粋な野心は幅があるし溝もあると思いますね。
389 :
考える名無しさん:2005/09/17(土) 00:06:14
ただ、そう言う溝ができる様な状態こそが、
ピンと糸を張ったような緊張感ができて、
それが文化を形作る基礎になると個人的には思います。
390 :
考える名無しさん:2005/09/17(土) 00:15:58
>>360 さん
341です。
おっしゃるとおりルネサンスの知識人で神をおろそかにしたものはいません。
私はそのことを言っているのではなくて、カントの言うところの「自律(Autonomie)」のことを言っています。
「自由」と「尊厳」という言い方が簡素化しすぎたのかもしれません。
あなたの言う文脈で語るのであれば、時代的にはもう少し後になるでしょうか。
自律、つまり自分で洞察し納得したもののみに従う、という精神のことです。
だからといって全てが神をおろそかにしたわけでもなくて、つまり「世界像の多様性」に気付く、ということです。
で、今思えば私は「キリスト教的世界観の否定」と書いていましたが、それは言いすぎなのでしょう。
うまい言葉が出てきませんが、「信仰を失うわけじゃないけど、うちらの宗教だけが絶対じゃないんだな」という感覚です。
それとソフィストについてですが、やっぱりどっちでもいいのですが、
それはつまり彼らの存在を哲学の文脈で語ろうとすることに意味がないと思うからです。
ただ、あなたは言葉について厳密に使え、という意味で言っているのでしょうから、それについては批判はお受けします。
確かに「騙す」技術者、的な書き方をしましたね。すみません。
言いたかったのは、彼らは相対主義者であり、プロタゴラスが言うように、価値基準を存在させず人それぞれが判断すれば良い、
というような考え方なので、哲学にはなり得ないと考える、ということです。
白を黒と言いくるめ、偽物も本物もないことを納得させる説得の技術者です。それは騙しのテクニックにも私には見えます。
ただし正直言って彼らに対する考えは、仰る通り教科書的なものから得た知識だけなので、
もし、ソフィストについて哲学の文脈から評価されているのであればお聞かせ下さい。
支配にとって哲学は邪魔だから
392 :
考える名無しさん:2005/09/19(月) 23:11:52
>>360 さん
341です。
一点指摘し忘れましたが、私が「ヨーロッパ近代」と書いたことでルネサンスを想起されたのであれば、
それは大きな間違い、というか、この辺はまだ議論が分かれているはずなので、
短絡的な判断だと思います。
高校生の教科書でどのように教えているのかは知らないのですが、
政治思想としてあるマキアベリも、私の言う「自律」(もちろんこの時点ではこの概念さえ生まれていませんが)という観点から言えば、
皆無と言っても良いわけで、私の判断では「ヨーロッパ近代」はルネサンスは含めません。
まぁ、私の判断は置いておいても、「ヨーロッパ近代」=ルネサンスから、と想起してしまうのは、短絡的に思います。
私の言葉がいささか足りないために、勘違いさせてしまったのは申し訳なく思います。
393 :
きょう:2005/09/19(月) 23:19:18
>>391 341、その他いろいろで、392の きょう です。
支配にとって哲学はどのように邪魔だとお考えですか?
また、どこにいる「支配者」が哲学を叩いているのですか?
すみませんがよく分かりません。教えてください。
394 :
きょう:2005/09/19(月) 23:34:09
>>362 さん
もう一点ありました。おそくなりすみません。
おっしゃる通りですね。私の書いたことがあなたの考えとズレているわけではないことでよろしいかと思いますが、
私の表現より、あなたの表現のほうが濃いと思います。
あなたの言うように、
>それを生命より優先する事で生命の力を奪うような態度
で良いと思います。私はそこまで書けませんでした。ありがとうございました。
395 :
考える名無しさん:2005/09/21(水) 00:10:22
考える事は自由
396 :
きょう:2005/09/21(水) 01:55:36
哲学は不必要、という内容で叩かれた場合、
>>289 にも書いたように要不要や役に立つ/立たないで議論することは意味がないと考えるので、
叩いている人の哲学に対する理解不足を諭してあげるしかないと思います。
これをちゃんとやらないから、いつまでたっても不毛で思考停止的な哲学叩きが後を絶たないのだと思います。
このスレでも多かったですから。だいぶなくなったように思いますが。
不必要という論拠が、理解したいけど理解できない、という嫉妬心から来ていることも多いと思いますので(実は私もかつてそうだったので)、
しかしこの場合もやっぱりその都度説明していくしかないでしょうね。
一つ言えるのは、確かに哲学書は難しい言葉が多いし、哲学者自身に文才が無い場合もあるし、
私のように日本語しかできない場合には、原文でしか捉えられないニュアンスとかは分からないので、
興味のある人と数人で一緒に読み進めるのが良いと思います(できれば一人詳しい人や原文で読める人を入れて)。
実感として、一人で読んでいても解釈に行き詰ることが多いです。
結構読めるようになってきたかな、と思いますが、それでもこのスレでも私も何度も指摘されているように、
読み込みが甘いこととかあるわけですから。
>>388 さんは一通りやるのは無理とおっしゃいますが、ちょっと大変だけど無理とは考えていません。
べつにギリシャから全てやらなくてもいいわけだし。やったほうが面白いと思うけど。
叩く人間にとっては無意味かつ無駄か邪魔なだけっしょ。
398 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 15:21:30
バカが増えたから
399 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 15:43:23
>>1 哲学板には哲学より
現実無視の難しそうな言葉が好きな批判家が多いから
要するにバカが多い
400 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 17:28:51
2chの叩きは99%がルサンチマンによるものと相場が決まってる。
401 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 18:06:35
A.ハンマーでたたく。
B. フライドポテトを買う。
403 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 08:50:50
相変わらずよく叩かれるねぇ
404 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 00:46:27
哲学とは、嫌われ者の屁理屈である
>>400 自意識過剰w
ほとんどは単なる低能の憂さ晴らしだろ
内容なんかなにもない
406 :
考える名無しさん:2005/10/16(日) 11:24:02
一部の哲学厨が、巣の外に出てこようとするから。
大体バカな奴ほど、専門的な能力が身に付かないから本業で満足できずに、焦燥感だけが募って博識振る。
あと単純に、負けず嫌いをからかうのは楽しいから。
407 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 02:50:45
愛されるよりも憎まれたいから。
408 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 02:53:39
明日も会社だから。
409 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 03:15:03
ハッキリ言って、今の効率・合理性を優先する社会では、存在意義を
簡潔に説明する事のできない哲学の地位が低くなるのは仕方が無い。
その昔、哲学がそれなりの地位を得ていたとは思うが、本当のところ
何故、その頃地位を確保していたかの方が興味が有る。
410 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 03:36:37
私の若い頃は者を考えると言うことにもっと価値が有ったと思うが、
現在では、非生産的行為と軽んじられるとうだ。
しかし、科学の進歩にてる額が追いついてないと言われる今は、
天才が居るとすれば、哲学を発展させ、活躍するチャンスではないか?
と、素人考えに思う。
411 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 03:37:36
てる額→哲学
412 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 03:50:49
思春期を経てない大人が多すぎるというのが実情のようだが。
思春期というよりはむしろ性春期というべきだろう。
413 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 00:46:26
>>1 哲学に対するルサンチマンだろう。
ルサンチマンだから哲学を馬鹿にしてながらも自分が哲学をしだすと
それに権威をつけたがる。
だから変な哲学もどきが増えてまともな哲学が少ないんだろうな。
何をもって「まとも」とするかの問題は残るけどな。
実証主義がはやった十九世紀以来、
この種の議論のパターンは一緒です。
415 :
考える名無しさん:2005/12/02(金) 15:22:35
哲学がたたかれる理由は、哲学が扱う対象が問題だと思います。
ホゃんすね
417 :
きょう:2005/12/02(金) 23:06:52
>>415 さん
興味深いご意見ですね。
「哲学が扱う対象」とは何を想定されていますか?
お考えをお聞かせ下さい。
418 :
考える名無しさん:2005/12/02(金) 23:16:04
そう
419 :
考える名無しさん:2005/12/04(日) 02:51:12
>>415さん
あらゆる学問は、まずは問題を見つけ、それを解決するのが目的です。
しかし、問題を解決するためには、なにかしら確実な原理が必要です。
そして、確実な原理というのは、必ず最終的には人の手が加わり、
視覚(あるいは、聴覚などの感覚器官)で確認されなければなりません。=科学で言う実験
しかも、この確実な原理があるおかげで、今の社会があります。
それで、哲学はどうか?
哲学は、先ほど言った、人の手を加わえ、
視覚(あるいは、聴覚などの感覚器官)で確認されることによって、
原理を確立するのではなく、直感や論理で確立しようとしています。
しかし、僕は哲学というものも、
まずは問題を見つけ、それを解決するのが目的だと思っています。
つまり、すべての学問いは哲学があると思っています。
そこで僕は、哲学がこうもたたかれるのは、
哲学のあらゆるものに対しての原理の確立の仕方に問題があると思います。
420 :
考える名無しさん:2005/12/04(日) 02:53:45
>>419すみません、訂正です。
>すべての学問には哲学があると思っています。
421 :
考える名無しさん:2005/12/04(日) 18:08:18
哲学自体はいいと思うけどポモ系はいかがなものかと思う
ああいうのは哲学でなくて文学では?
ソーカルの時になぜポモ以外の人もポモをかばったんだろう?
これじゃますます相手にされなくなる気がするかもだよ
哲学界やばいよ・・・
客観性と普遍性が無いからだろ
『私はこう思う』
というだけで、それがみんなが認めるものにならない
423 :
考える名無しさん:2005/12/04(日) 20:03:51
>>422さん
しかし、一般相対性理論の中で、
光線は重力で曲がるとアインシュタインが予言したことは、
天体観測者により観測されるまで、誰も信じなかったんですよ。
もし、天体観測者が視覚で持って確認することがなかったら、
アインシュタインも
>>422さんがいった、
『私はこう思う』
というだけで、それがみんなが認めるものにはならない
ということになったでしょう。
それに、アインシュタインだけでなくほかの科学者にも当てはまります。
さらに、科学の分野だけでなく他の分野にも言えることでしょう。
>>423 妄想だけじゃない
今までの実験結果や理論
それと『自分なりの仮定』
から出発した理論
哲学には
万人に認められている『今までの実験結果や理論』
が気迫だと思う
気迫→希薄
ね
426 :
考える名無しさん:2005/12/05(月) 00:47:04
人はなぜ哲学するのか?
それは数学ができないからだ。
(バートランド・ラッセル)
数学を一歩すすめると、数学ができないなんて考えませんよね?
428 :
考える名無しさん:2005/12/05(月) 16:22:33
叩かれるのは哲学がたこつぼに入ってしまったから
たこつぼを出て科学や社会と接点を増やせば理解者は増えるはず
この板を見てると先行きは暗いが・・・
429 :
考える名無しさん:2005/12/05(月) 17:12:25
最近この板きたんだけど、的を得たレスが比較的早い段階でつくこと多いねここは。
・劣等感
・バカでも分かったふりできるし、バカでも叩きやすい
・哲学好きに嫌われるタイプが多い
・目に見える利益が出ない
>>428 上記の哲学の性質上、理解者が増えても変わらんと思うよ
430 :
考える名無しさん:2005/12/07(水) 22:37:08
数学にも純粋数学があるでしょ?
ずっと先をもうダッシュでかけてるやつ。
431 :
考える名無しさん:2005/12/07(水) 22:46:33
>>430 ウィッテン以来、理論物理が追い付いてるみたい。
432 :
考える名無しさん:2006/01/12(木) 19:24:40
そもそも哲学に限らず人文学ってのは、有用性も正統性も無い、
学問というよりは、芸だから。
自然科学や社会科学の同類みたいな面でしゃしゃり出たら、
そりゃ身の程知らずと叩かれるのは当然でしょう。
433 :
考える名無しさん:2006/01/13(金) 04:04:20
芸だからこそ、高尚なのだよ?
434 :
考える名無しさん:2006/01/14(土) 01:36:32
芸は下賎なものだが…
網野喜彦読んでからそういう議論しようね
436 :
考える名無しさん:2006/01/14(土) 22:42:12
河原乞食乙
540 :考える名無しさん :2006/02/04(土) 02:28:15
> 査読論文0博士なしでコネあり→専任教員
これは無視かねw
541 :考える名無しさん :2006/02/04(土) 10:58:35
>>540 そんなのどうだっていいだろ。そいつに実力があればこれからいくらでも仕事
をしていくだろうし。他人が幸運に恵まれたのがよっぽどねたましいのかな?
哀れな香具師だ。
438 :
考える名無しさん:2006/02/04(土) 22:14:05
↑こういうのを「必死」って言うんだろうな。w
439 :
考える名無しさん:2006/02/04(土) 23:13:40
たしかに。
査読論文0をばらされちゃあ
心穏やかにはいられないわなw。
440 :
考える名無しさん:2006/02/04(土) 23:21:41
441 :
考える名無しさん:2006/02/04(土) 23:29:10
物理を知らんようだなw
442 :
考える名無しさん:2006/02/04(土) 23:40:41
対概念の無関心ではなく、好きの変形なんだろうが。
,,───────-、
/ ヽ、 成績で惨敗
/ S ヽ 年俸で惨敗
/ _--─ ─────ヽ、 i 女で惨敗
i / _===========ヽ、 |
i| i/ / ヾ, | 井口にはボロクソ言われ
i| i|. /_,,、 _,,、# ,, i i GMからはイラネエ宣言
!"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i.. ファンからは出て行けコール
!丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,! 監督からはイラネエ宣言
ヽ...\〔: i i |!゙.../ /. それどころか逆ギレして監督解任要求w
\....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" / オーナーにはチンポしゃぶって泣きながら残留決定
\ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/ チームをPL学園より弱いと言って見たり
ヽ i ィュエエェュ、 i |r~ チームメイトからは嫌煙されて孤立
| | | | | | 一人寂しくロッカーでおにぎりむさぼるイチローさん
| | | ! .|
|! ヽLィニニニ 」/ /
\___ '_,,/ そんなイチローさんをみんなで守れ!
――同じ年の松井選手にライバル心は
全然ないですよ。僕は彼を別格だと思っているから。彼は彼の高いレベルがあるし、それに追いつきたいとは思っているけど、
ライバルだとは思ってない。ライバルというほど、僕が高いレベルにいないんで。彼ぐらい活躍できるぐらいになりたいとは思っていますけど。
――メジャーの選手は日本人をなめてると
それはありますよ。秀喜が行ってだいぶ変わりましたけど、やっぱり本塁打がないと思ったら、ピッチャーも大胆に攻めてくるんで。
イチローさんなんかそうですよね。「イチローの内野安打なんかどうでもいいよ、ホームランさえ打たれなければ」っていう感覚だから。
,,───────-、
/ ヽ、
/ S ヽ
/ _--─ ─────ヽ、 i
i / _===========ヽ、 |
i| i/ / ヾ, |
i| i|. /_,,、 _,,、# ,, i i
!"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i..
!丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,!
ヽ...\〔: i i |!゙.../ /.
\....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" /
\ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/
ヽ i ィュエエェュ、 i |r~
| | | | | |
| | | ! .| いいいいぐううううううちいいいいいいいいい
|! ヽLィニニニ 」/ /
\___ '_,,/
445 :
考える名無しさん:2006/02/05(日) 11:13:46
多分アンチが反発するのは「分からない」からだろうね。理系の諸君でも理解でき始めると態度ががらりと変わるのは分かっている。木村敏のようになるね
446 :
考える名無しさん:2006/02/05(日) 12:39:47
木村敏w
447 :
考える名無しさん:2006/02/05(日) 13:03:16
哲学をすべて批判するわけではないけど結局
自己正当化のためでしょ。
448 :
考える名無しさん:2006/02/05(日) 15:43:05
哲学をやるのは
数学もできない
物理もできない
文学がわかるわけでなし
いい女と遊ぶ器量もカネもない
できそこないだから
449 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 00:46:20
ルサンチマンの塊w
松井ってホームラン少ないよな
451 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 00:53:24
>>448 みんながみんなそういうわけじゃないよ。
中にはそういうクズもいるがな
452 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 00:58:43
>>445 哲学が本当に分かる人など哲学科でも一握り。
じゃないとこんなに悪人が横行する世ではない
もっと直接的な原因は物理板に哲学者気取りで戦線布告する阿保がいるからじゃないの?
社長!おなか痛いので休みます!
454 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 01:14:21
>>445 わかるとかわからないとかの判別が出来るもんじゃないでしょそもそも。
歴史上の哲学者の言に対しても、それが共感できるか否か
というだけだよ、主張できるのは。
>>452 そのとおりです。
前々からしつこく言ってきたことですが、
たたかれているのは 哲学 ではありません!
哲学の威を借る頭の悪い学問ゴロ思想ゴロです。
なぜかそれらの人種が哲学のまわりにたかるので、
哲学自体が胡散臭い雰囲気になってしまうのです。
んまぁー
ふしだら
457 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 13:47:22
そもそも哲学が分かるってどういうことだよ。
単に、分かったような気になってるだけだろ。
458 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 14:14:51
こんなところじゃなくて、大学の哲学の教授のところに行ってそれを言え。
オレは大学関係者とは無縁の人間だから。
ここ見てる大学教授いるなら釈明してケロ。
460 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 21:43:02
哲学と聞いて真っ先に思い浮かぶのは
ムーミンに出てきた無駄じゃ無駄じゃって言ってるヤツだな
俺にとっての哲学のイメージはムーミンによって無駄学として形成された
461 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 21:51:33
よく、哲学的な問いに対して「無駄なことを考えるな」と返されることが多いと思う。
つまり、哲学的な思索の形式は社会的に有用と思われる思考の形式と矛盾するのだろう
哲学的な問いというのは、社会的な問いではない。
社会的な問いではない問いを問うということは、ある意味では、社会を敵に回すような行為でもあり、
それゆえ社会的に有為なことを常に考えている人にたたかれるのではないか
学問なんて元々遊びだろ?
役に立つためにやったりするか?
463 :
考える名無しさん:2006/02/06(月) 22:40:44
遊びであったものが役にもたつと言う場合にそれ相応の予算がつくわけだ。
そこで詭弁術ですよ?
465 :
考える名無しさん:2006/02/07(火) 04:07:05
物理学が分かるんだったら哲学ぐらい理解できるんじゃないかね。人間って絶対理解する快感には逆らえないと思うな。つまり哲板に荒らしに来ている理系は理解出来ないんだろうと思われるって事。だって余裕ないだろこいつら
466 :
考える名無しさん:2006/02/07(火) 04:15:28
物理が出来るくらいなら
哲学なんてやらんだろw
468 :
考える名無しさん:2006/02/07(火) 05:19:39
物理分かる程まともなら哲学やらんと言うより
むしろ、アホらしくて哲学なんかやれんわねw
469 :
カオル:2006/02/08(水) 03:10:01
皆マジ?ネタ?
俺は哲学派だが、見ると
どちらも自分の立場を守ろうとして、お互いに受け止めることがない。
マジで言っているなら言うけど、
貴方達も哲学かじっているんでしょう?
それに誇りを持っているなら、そんな自分側を守る態度ではなく
相手の意見を取り入れて、いさぎよく認める所は認める。
そんな論議だと解決しないと思うよ。
大切なのは叩かれるような自分を守ることじゃなくて
叩かれないようになる様に改善する事じゃないのか?
470 :
考える名無しさん:2006/02/08(水) 04:03:19
哲学は思考そのものであるからには、
思考する人間が社会的であれば哲学は社会的となるに決まってるだろ?
疑問を投げかけること、考えること自体であって、その営みこそが哲学者なのであって、
頭から答えを見つけるために考えるようなものは哲学じゃないだろ?
ソクラテスの死がそう語るだろ?
471 :
考える名無しさん:2006/02/08(水) 06:49:37
↓これ見て分かると思うけど、要するにこの板は厨房工房がうようよいるんだよ。
180 :考える名無しさん :2006/01/23(月) 04:16:29
お前ら数学ができないのか?勉強法を教えてやっけど、
数学は単純作業の積み重ねだぞ。
体育会系の人間の方が数学が出来る傾向があるが、
単純作業と繰り返し練習に耐えられなきゃ数学はできるように成らない。
472 :
考える名無しさん:2006/02/08(水) 06:56:01
1:あらゆる自然科学はその時代のテクノロジー(工学の応用)によってもたらされた
2:あらゆる思想はその時代(一つ前の時代の)テクノロジーによってもたらされてた
3:あらゆる数学、数理科学、情報科学は工学の抽象化でしかなく、いわば整合性を取るだけの残務作業。
4:人間は道具をもった猿でしかない→工学こそ人間を特徴付ける
5:あらゆる概念の背景にあるのは、その作り出された道具によってもたらされたか、それ自身の抽象化でしかない。
473 :
考える名無しさん:2006/03/19(日) 22:27:52
>>459 >ここ見てる大学教授いるなら釈明してケロ。
ウチの大学の先生が言ってたけど、
見てないフリして結構見てるみたいよ。
オレのこと書かれてないだろうな、とか。
たまに名無しで書き込んだりもするらしい。
反論されて手のひらがワナワナ震えたって言ってた。
笑い話としてだけどね。
でも、結構リアルな感じがした。
474 :
考える名無しさん:2006/03/19(日) 23:31:55
哲学することは何もしないことによく似ているから。。
475 :
名無しクオリティ:2006/03/20(月) 03:08:10
知ったかぶりが多いから
自覚が足りない
476 :
考える名無しさん:2006/03/20(月) 03:25:18
知ったかぶりこそ哲学的な態度の中心にあるものだよ
477 :
考える名無しさん:2006/03/20(月) 07:10:43
>>452 そのとおりです。
前々からしつこく言ってきたことですが、
たたかれているのは 哲学 ではありません!
哲学の威を借る頭の悪い学問ゴロ思想ゴロです。
なぜかそれらの人種が哲学のまわりにたかるので、
哲学自体が胡散臭い雰囲気になってしまうのです。
478 :
考える名無しさん:2006/03/20(月) 07:52:22
折口学
479 :
考える名無しさん:2006/04/29(土) 21:41:25
経済学や法学等の真っ当な社会科学の仲間には入れてもらえず、
かといって小説や評論等の文芸の仲間になるには人気が無く…
結局、今の哲学は「雑学」の中に含まれるんじゃないかのう。
…でも、雑学者じゃかっこわりいもんなぁ。
叩かれるのは間違ったことを言ってるから。
一般的に言われる正論とは、理解させ反論できなくすることだから。
481 :
考える名無しさん:2006/05/18(木) 06:21:21
たたかれているのは 哲学 ではありません!
哲学の威を借る頭の悪い学問ゴロ思想ゴロです。
なぜかそれらの人種が哲学のまわりにたかるので、
哲学自体が胡散臭い雰囲気になってしまうのです。
482 :
考える名無しさん:2006/05/18(木) 06:42:43
>>481 同意。
そういう輩が意味のねぇ言葉をさも頭良さげに使うもんだから、
哲学に携わらない人間から見て鬱陶しく思えてしまうんだよ。
てか、同じ穴のムジナの俺ですら鬱陶しいもん。
そりゃ叩かれるわな。
483 :
考える名無しさん:2006/05/20(土) 21:34:09
経済学や法学等の社会科学の仲間なるには、研究手法が体系立っていない
感覚的でいい加減なものだし、かといって小説や評論等の文芸の仲間になる程
には人気が無く…
結局、今の哲学は「雑学」の中に含まれるんじゃないかのう。
…でも、雑学者じゃかっこわりいもんなぁ。
484 :
考える名無しさん:2006/06/29(木) 22:30:24
:: :..>ノ(、_, )
485 :
考える名無しさん:2006/08/06(日) 09:57:10
哲学は諸学の源と言う意味を簡単に説明しょう。
家を建てる土地が哲学で建てる家が諸学です。
諸学とは学問のみに有らず人の成す、全てを指します。
しかし哲学の歴史は長いが、その真意を未だ的確に捉えていません。
それが哲学の叩かれる原因です。
>485
お前みたいな態度こそが「哲学の叩かれる原因」なんだよ。
何が「真意」だボケ。
487 :
考える名無しさん:2006/08/06(日) 10:45:24
現在、哲学者を僭称しているものどもは、叩く価値すらない
まともな人間には相手にされていないんだよ
>>485 >その真意を....................
是非是非その【真意】を教えて下さい
多分、【張ったり】
と思うがWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
はったりで生き延びれる業界がそもそも問題だわなあ
>>485 何故そんな事、態々書き込む?
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
貴様も
>>485も哲板に書き込んでいるではないか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwWW
wwwwwww
W
493 :
蒙昧:2006/08/06(日) 11:00:28
人間の生き方の違いが顕れやすい分野だから、だと思うが。
つまり、哲学というのは「人生を『精神的』に生きる」人が価値を見出すものだ。
だが現在の社会において、『精神的』に生きるより『物質的』に生きる方が生き易い。
故に現代において「人生を『物質的』に生きる」人が多い。
人生において何を大切にするか、という人としてなかなかに重要な問題で、哲学を好む人と
人類の大多数(?)は衝突している、という事だ。
哲学が叩かれるのは当然って言や当然。現代という条件下において、だけど。
494 :
横レスすまそ:2006/08/06(日) 11:03:49
イロハを知らない ⇒ ホヘトを知らない
という命題は証明されたのでしょうか?
哲学には、現代、過去、未来など、どうでもいい事。
即ち、其処に哲学が在ればいい事で在って、誰がどう言おうが
哲学は哲学で、それが哲学なのだ
的確な批判、文句、苦情、嫌がらせは理論的に説得してくれ。
>>1 歴史上、他の領域にいつもイチャモンつけては、
偉そうにしていたからだと思う。
497 :
考える名無しさん:2006/08/07(月) 02:12:14
結局ここ500年位哲学は進化してなくて其れはもうこれ以上人間が考えれないと言うこと何じゃない逸れを逸までもグダグダ議論してるからうざく見える
>>497 それは、理屈で考えるからだろう。
曇りなき眼で考える人には議論すら不要だ。
499 :
考える名無しさん:2006/08/07(月) 10:20:50
分析哲学・数学の哲学・科学の哲学など形而上学・認識論・論理などの哲学の基礎を
たたくスレはあまり存在しませんよ。いい加減な哲学がたたかれるのは賞賛すべき。
500 :
485:2006/08/07(月) 22:49:48
哲学の真意は理に反する蒙昧的意識に支配され苦渋する人類に理性的認識を呼びかけ、争いの無い平和な人類社会を構築する事を目的とする。
哲学的平和
焚き火炊いて、唐草模様の服で周りを踊る奴だろ、
やれよはやく
ペンは剣よりも強し
504 :
考える名無しさん:2006/08/08(火) 02:30:16
お前がやれよ(´,_ゝ`)
505 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 19:16:59
>>502 ( ´,_ゝ`)DJ板とかなにそれwwwwwwww
どうでもいいがそこで厨房に絡んだものの見事に惨敗してどこかで憂さ晴らししたいだけの馬鹿は
ひょったら馬鹿の二の舞にならないことだねw
ここでも無様に負けて自殺なんてことになるからwwwwwwwww
夏は死体が腐るのも早いから大変だぁm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
506 :
考える名無しさん:2006/08/13(日) 00:39:59
////( )\ )\)\ヽヽ
(ししし⌒⌒⌒) )⌒⌒⌒⌒) ) ) ) |
l\ ,ー,、‐/ |,ー,、―、/\|/ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l\/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ノ ノ | おい、おまえ!
l\ /了 | 了 /了 |了 ) ̄| | | .∠ おれの名をいってみろ!!
\ | | / | .| | .| | | | | | |
/| | .| | | .L.」 / | | | | | .\_______
∧| | | | .| L .| | .| | |J | |
( ヽ| .| | | | | | | | \|ヽ |
ヽ/|ヽ .|_| |_| .|_| .|_| / |
∧ /| | \_______ / / ヽ
/ ヽ/ |___| \_______/| |_ / | /|
|\ /_.」T /| | ) / \\_/ . |/ |/|
.ー| .\ 」 > ヽ ./ ( )/ ( 」 ̄\|__
/ ̄ \_/ / |___\ /____/ | | //
\ |\ // ヽノ .| | |\ / \
\\ .| ) / ./ ι | μ | | |_」 //彡 \_
.\ \二__.| | )αζ .| λρτ >>____/ | ..\
.\ / ./ γ | γ 〃ー― ヽ /
\__| | | μμ /__) ○\__/
| | | )στ |/__) ○ \
| | | π |/__) ○ \
507 :
考える名無しさん:2006/08/13(日) 01:15:49
508 :
考える名無しさん:2006/08/13(日) 23:30:37
>>500 もしかしてお前、中二病?
宗教をはじめる事を勧める。
509 :
考える名無しさん:2006/08/14(月) 12:07:12
>>499 叩く意味すら感じられないだけだろ
無意味すぎて
510 :
考える名無しさん:2006/08/15(火) 00:28:40
繰り返しますが・・・
たたかれているのは 哲学 ではありません!
哲学の威を借る頭の悪い学問ゴロ思想ゴロです。
なぜかそれらの人種が哲学のまわりにたかるので、
哲学自体が胡散臭い雰囲気になってしまうのです。
思想ゴロ
512 :
考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:07:16
どういうことですか?
ゴロゴロすると幸せになる。
514 :
考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:35:57
>>510 日本の大学でやってる「哲学」が叩かれてますね
515 :
考える名無しさん:2006/08/16(水) 18:56:24
一見わかりにくい上に、
一見わかりにくいままの文章をそれでヨシとする姿勢が傲慢に感じられるのではないかな
516 :
考える名無しさん:2006/08/16(水) 19:08:16
なるほど
517 :
考える名無しさん:2006/08/16(水) 23:09:24
学問ゴロ思想ゴロって具体的に誰のことよ?
518 :
考える名無しさん:2006/08/16(水) 23:11:33
じゃないのは誰なの?
519 :
考える名無しさん:2006/08/17(木) 04:05:35
鉄が食うとか歯槽とか云ってる奴全員だろ>始祖雨後路
520 :
考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:45:12
哲学ってそれを考えて追求
するから哲学って言うんじゃないの?
物の中心の一番大切なもの。
あっ・・・。
思想ゴロかな?・・・。
521 :
考える名無しさん:2006/08/18(金) 05:17:29
言いたいこと言って自己が確立できればいいの、だから哲学語る。
522 :
考える名無しさん:2006/08/18(金) 07:21:23
分かった。各々言いたいこと言って、会話にならないスレだからだぁ。まぁ意外に共感できる米あるとトキメクけど、そう簡単に出会えるものでもないしなぁ
523 :
考える名無しさん:2006/08/23(水) 01:19:09
繰り返しますが・・・
たたかれているのは 哲学 ではありません!
哲学の威を借る頭の悪い学問ゴロ思想ゴロです。
なぜかそれらの人種が哲学のまわりにたかるので、
哲学自体が胡散臭い雰囲気になってしまうのです。
524 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 11:09:44
哲学の哲は道理にあかるいこと、道理にあかるく成るためには物事の理を悟ること。
智恵は知能に依って産みだされますので智恵を得たいと思えば知能を育てなければ智恵を産みだせません。
知能を育てるためには物事の理を悟らなければ知能は育たず在りながら潜んでしまう潜在知能と成り生涯、使われません。
ですから哲学は物事の理を悟り知能を育て本当の智恵を産みだすことが目的ですので、それ以外は全て哲学の足を引っ張る哲学ゴロです。
事実確認のために広辞苑で哲と智恵を索引して見て下さい。
525 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 11:54:47
>>523が正解だね。
思想ゴロ、似非哲学者が叩かれているだけ。
叩かれるというか、世間ではほとんど相手にされていないというのが
実情ではないか。
527 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 13:50:36
>>523 そうかなあ?じゃあソクラテスの処刑はどう捉えたらいいわけ?
528 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 15:12:31
そんな大昔の話だされてもなぁ
現代では全く相手にされてないでしょ。所詮虚学
>>526 正解。
ただ、その相手にされていない哲学が偉そうにしてるのを見つければ、
叩きなくなるのが、ごく普通の感情推移。
530 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 22:33:25
それを極普通といいきって恥じない厚かましさ
いったい何が彼をそうさせるのか
なんていうから嫌われるのが哲学
532 :
考える名無しさん:2006/09/16(土) 02:19:26
533 :
クロ:2006/09/16(土) 22:55:56
哲学に限らず非難なんて何でもされてるんじゃないの?
ほめても会話はたいして進まないからね。
相手を否定すると自分が優位に立てたように感じて気持ちいいしね。
534 :
考える名無しさん:2006/09/16(土) 22:58:46
昔から相手を否定するのが哲学の十八番だったようだがね。
535 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 20:06:21
適当なことを回りくどく言ってるだけちゃうん?
536 :
考える名無しさん:2006/09/22(金) 00:56:50
経済学や法学等の社会科学の仲間なるには、研究手法が体系立っていない
感覚的でいい加減なものだし、
かといって小説や評論等の文芸の仲間になる程には人気が無く…
結局、今の哲学は「雑学」の中に含まれるんじゃないかのう。
…でも、雑学者じゃかっこわりいもんなぁ。
537 :
考える名無しさん:2006/09/22(金) 18:56:50
哲学は人の知性を司る大切なものですが現代に至っても、その方法を明らかにする者は誰も現れません。
それが原因で
>結局、今の哲学は「雑学」の中に含まれるんじゃないかのう。
>…でも、雑学者じゃかっこわりいもんなぁ。
なんて言う人も出てきます。
538 :
考える名無しさん:2006/09/22(金) 19:16:03
「哲学は人の知性を司る」
身体を司るのは医学ですか?
a
540 :
考える名無しさん:2006/09/23(土) 18:48:09
哲学は諸学の源と言う由縁は全ての学に必要な知性を司るものだからです。
哲学が誰も幸せにできないからです
542 :
考える名無しさん:2006/09/24(日) 21:42:51
哲学の本を読んで、
調子こいて他人にまでそれを押し付けようとする厨房が
リアルにいっぱいいるからです。
543 :
考える名無しさん:2006/09/24(日) 21:48:55
哲学はわがままで自己開発だから
544 :
考える名無しさん:2006/09/24(日) 21:55:06
>>1 >>なぜ叩かれるのか?
基本的に2ch上の各板、特に専門系板は、他の板で得意げに専門知識を
ひけらかしていた人を、鬱陶しいから隔離する事が目的で出来ていった経緯が
あるから
最初の住人達が、余所で鬱陶しがられるような人が中心になってりゃ
当然、ネガティブなのが主流になって、その板の雰囲気が一丁上がり
545 :
考える名無しさん:2006/09/25(月) 00:10:33
>>543 自己開発→自律的、といってもよいのでは?
非自己開発→非自律的、といってもよいのでは?
>544
哲学板はそういう経緯でできたのではないと思う。
ほぼ最初からあった。
547 :
考える名無しさん:2006/09/25(月) 00:26:37
自己開発と自立的とは一緒ですか
では自己整理でお願いします
548 :
考える名無しさん:2006/09/26(火) 08:27:26
日本では頭が悪いくせに往生際の悪い奴がやるものという流れが出来上がってしまって久しいから。
哲学が叩かれてるんじゃなく、
哲学にしがみついてる馬鹿が叩かれる。
549 :
考える名無しさん:2006/09/26(火) 12:49:49
間違えのをイイ事に池沼をあざ笑うような書き込みに対して勉強してきた事を否定するような事は哲学でもなんでもない
それをふまえて書き込んでいる事に早くきずけ
550 :
w:2006/09/26(火) 17:52:28
日本語の勉強やりなおせ
551 :
考える名無しさん:2006/09/26(火) 21:24:30
哲学は何のとりえも無いカスがしがみ付く最後の砦。
足掻くでない。
ただ淡々と生きて死ねばいいのだ。
いわゆる平常心をもてば事足りるのである。
心は簡単に。
simpletonを馬鹿にするなかれ。
いらぬ心を持つ者よ。
いや確かに「馬鹿」みたいなものだからそれもよいだろう。
馬鹿の心の方が上等というものだ。
馬鹿でないと空回りするばかりでいかん。
553 :
考える名無しさん:2006/09/26(火) 22:57:00
>>552 「乳首の隣にホクロが出来て」まで読んだ
554 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 06:11:44
哲学とは、ナルシストのオナニーである。
555 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 16:27:02
哲学とは脳内のセフレである
556 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 16:59:46
哲学の哲は道理にあかるいこと、道理にあかるく成るためには物事の理を悟ること。
智恵は知能に依って産みだされますので智恵を得たいと思えば知能を育てなければ智恵を産みだせません。
知能を育てるためには物事の理を悟らなければ知能は育たず在りながら潜んでしまう潜在知能と成り生涯、使われません。
ですから哲学は物事の理を悟り知能を育て本当の智恵を産みだすことが目的ですので、それ以外は全て哲学の足を引っ張る哲学ゴロです。
557 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 06:13:48
ゴロゴロしたい
558 :
考える名無しさん:2006/10/01(日) 12:16:58
そんな所に寝てるとケツを蹴っ飛ばすぞ、
559 :
考える名無しさん:2006/10/02(月) 14:21:26
哲学に興味が無いから。それだけです
>559
>哲学に興味が無いから。それだけです
哲学に興味が無くなった。どっちの料理ショー
>>1 良い意味でも悪い意味でもいまだにそれだけ影響力が
あるということでは?
でなければ熱心にわざわざ叩く奴なんておらん。
562 :
考える名無しさん:2006/10/24(火) 06:17:58
そうかな?
まるで影響力のないものを叩くなんていじめだな。
射精した瞬間、みんな哲学者になる
565 :
考える名無しさん:2006/11/19(日) 11:58:02
今や「哲学者」というものは「宗教家」と同じくらい胡散臭いものになったな
まあ庶民の教育レベルが上がり、必要なものと不必要なものの区別が
つけられるようになってきたのが原因だが。
566 :
考える名無しさん:2006/11/19(日) 16:52:52
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
とか言っちゃう阿呆が近辺を徘徊するからです。
自身を肯定する材料が見つかればそれでいい。
科学叱り、偉人、天才叱り
哲学的な問いに対しては、先駆者の思想にあてがう事はできても多くが動機には達しない
明快な答えを提出し道筋を示してくれない以上、自身で肯定できる難解な思考が必要となる
処世術はまさに世の明快の理。誰もが快楽主義にひた走るさながらの信者
奴隷は程よく洗脳しておいたほうが扱いやすいものだ。
568 :
考える名無しさん:2006/11/19(日) 23:44:46
>>565 バカな大衆が中途半端に猿知恵をつけて、
それで勝手に正しい判断が出来るようになった「と思ってる」だけ
軽量経済学でもなんでも、数学的要素が物事の客観性の有無の基準になっているのは否めない
でもそう考えると、法学が社会科学なのはなぜだろうか
一般の価値観と合わない、客観的データが存在しない、哲学と似たもの同士じゃないの
569 :
考える名無しさん:2006/11/20(月) 00:32:54
>>568 思うに、法学が社会科学にとどまることができるのは
国家権力が背景にあるからだろうな。
実務において条文というのは君達が想像している以上に権威がある。
これが数学の公式にも似た役割を果たしているのかもしれない。
俺は法学は科学ではないと思っているが。
570 :
考える名無しさん:2006/11/20(月) 01:33:23
違うよ。
法学には価値判断が入る、というか必須だからだよ。
自然科学にはそれが無い、というか入ってはならない。
571 :
568:2006/11/20(月) 11:36:18
軽量>>計量 だった すんません
社会科学、自然科学、人文科学があって、
たしかに法学は人文科学には入らないだろうけど、
精神分析が科学でないと言われているのだとしたら、
法学が科学ではないという意見があってもおかしくないのでは
そもそも法って個人の権利の保護、社会秩序の保護、国際関係の調整
とか限りなく現実の問題のために存在するし、
そうなると法学も何かの法則、背後にある真理を求めるためではなく、
(前例との)辻褄あわせとか、法の妥当性、適用上の問題を話しあうくらいじゃないのかな
(学生は別としてね)
これってあくまで人間が作り出した言葉の世界の外を出ていないわけで、
「科学」という冠をかぶせることに必要性はあるのでしょうか??
仮に真実の探求や深層「真理」を探ることに科学の本質があるならば、
哲学やら思想のほうが科学って感じもするなと
長文&スレチすんません
572 :
考える名無しさん:2006/11/27(月) 20:48:03
君達科学やったことあんの?
「\ .「\
〉 .> 〉 〉
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||\ .:;Σ;:| |:;て;:. \ これが哲学の成果かね〜?
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574 :
考える名無しさん:2006/11/27(月) 21:48:56
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
575 :
571:2006/11/27(月) 23:23:44
>>572 やったことがあるなら教えてくれ
嫌味でなくまじで知りたいわ
577 :
東北哲学原人:2006/12/18(月) 17:57:09
>>なぜ叩かれるのか?
これを考えるとインノウが腫れ上がります。
このイタの活性化のためにがんばります。
イタイイタイハスプラシュターのうのうプロブレム
尿道にコメ!!!!
北朝鮮はササニシキ
ウウウウウウウコウフンしてきた。。。脳内活性化ハイテンションぶるぶる
ううううううううう私の存在はすなわち無・脳の中にいつもううううううう
ギラロッシュマカローニ・・・メビウス腸内捻転・・・人体の反転
正反合クソくらへ そんなんではコメも炊けない。
さて議論です。
哲学はなんら現実の諸問題を解決できない。
(哲学ニート=反資本主義)
哲学>お金を稼ぐ・・・現実逃避・・・生活保護・・社会保障の世話
結局童貞・・・・変人扱い・・・結局オナニスト
哲学では結婚できない・・理窟っぽい・・馬鹿にされる
下衆・無知・下品・金持ちこそこの世の真実がある。・・・もてる
セックス・・・種の増加>哲学ニート
るんびこ
578 :
考える名無しさん:2006/12/18(月) 19:21:22
科学を極めると唯物論者でなくなるらしい。
579 :
考える名無しさん:2006/12/18(月) 19:32:39
国立大学の哲学科の学生ですが、アルバイト中、職場の労働者に「君が勉強してるお金も国民の税金から出てるんだよね」と少し嫌味を言われたが、その通りで何も言い返せなかった。
庶民から見たら、お金にならない、有用性にない学問のためになぜ血税を払わないといけないのか、っていう視点からでしか見ていない。
これをどう考えればいいんだろう。
哲学板のみなさんはどう思いますか?
580 :
考える名無しさん:2006/12/18(月) 19:50:53
>579
読売新聞社社長 渡辺恒雄
東京大学文学部哲学科卒
役に立っているかどうかはわからないがジャイアンツは弱いことは否定できない。
581 :
考える名無しさん:2006/12/20(水) 03:22:46
他の学問に比べて明確な答えが存在しないからだろ 答えのある理系のやつらからみれば何実体ものを真面目に追っかけてんの?ってかんじなんだろ 俺は一番最初に発生した学問が哲学で、今だに消えることがなく存在してる時点で認めてるけど
582 :
GOAT:2006/12/20(水) 16:59:14
>>579 ひがまれちゃったんですね〜。(^0^;
何事も捉える側の問題。その人が何を思っていようがあなたにとってどうでもいいことです。
問題はあなたがどう捉えるか。
「こんな風にひがんでる人でも,現在の生活レベルを維持できる現在の社会ってすばらしい!!」
…っていう風に受け取ることも可能。
「こんなオトナにはなりたくないなぁ。」とか,
「確かに,税金で勉強させてもらっているのは事実。がんばらねば。」とか,
「こんなオトナの集合が社会なのか。。。」とか,
そこからいろいろな受け取り方ができると思います。
ひとつの解答に絞る必要はないんじゃないでしょうか??
583 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 03:26:59
うむ
>>579 無害なだけなら、まだマシなんだけど
哲学って世の中に害を与えるから。
伝統否定とか家族否定とか。
正直、その人の言ってることは全くの正論。
学費払ってんだから大きなお世話だろ
そういうおやじよくいるから気にするな
中身ない頭で余計なこと考えてるだけだべ
大なり小なり国に金払ってその庇護受けるのは皆おなじ
586 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 04:14:16
まぁ嫌味言われるようなことしてないかどうかだけは気い付けたほうがいいな
仕事しないで理屈こねたりとか
587 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 04:20:57
588 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 06:05:01
給料貰って血税で私腹をこやす不逞な輩がいるこの御時世
庶民感覚にも敏感な哲学徒は素晴らしい(しかも学費払ってる)
庶民には哲学の有用性は無縁な事だよ
589 :
えりまん、寝不足の顔だぞw:2007/02/11(日) 07:55:38
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 先生!
>>671の頭が遂に逝っちゃいました |
\______ ___________/
∨ ∩
| | ./つ
∧_∧. | | //
(´Д` ;)/ / //
/ /⌒ヽ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ( ^ω^)/ /< ぶぶぶぶーん!!!おっおっおっおっ!
\\. ) (/ / \________________
|\二二つ \ /⌒\
| | ∧ >> \_/ /^\ \__
| \\\_ / \_)
| | \二二つ .∠/⌒\
| | | | \________/^\ \__
(____).(____) \_)
591 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 13:06:43
>>590 哲学で世の中動いているのに庶民はそれを知らないんだなぁ。
592 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/02/11(日) 15:22:49
ウィトゲンシュタインが言い切っちゃったことが今日の哲学の否定に繋がっている。
逆にいえば庶民の哲学は歴史に名を残すような方々からトップダウンの形で時間的に批判を重ねてきている。
哲学は時間をかけて正確さを増す法則があるようだけど、でもウィトゲンシュタインが言い切っちゃったからって
哲学が終わったのではなく。そこらへんから哲学そのものがようやくどのようなものか形作られてきたという方が正確でしょう
それも含めるのが哲学なんだけど、歴史に名を残すような哲学者が今日にいて欲しいという希望じゃないかと思われます。
593 :
考える名無しさん:2007/02/12(月) 05:42:53
>>591 知る必要がないから知らない
その方が効率がいいんだよ
594 :
考える名無しさん:2007/02/12(月) 08:43:05
物理学で世の中動いているのに庶民はそれを知らないんだなぁ。
102 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2007/02/11(日) 13:51:18
数学や物理を100m走や走り幅跳びなどの陸上競技種目に譬えるなら、
哲学は10種競技に譬えられる。つまり、哲学などという単一の競技は存在しない。
日本の大学でやってる「哲学」」はあくまでも哲学文献翻訳術であって、
10種競技の意味での哲学、すなわち本来の意味での哲学ではない。
596 :
考える名無しさん:2007/02/12(月) 11:37:53
哲学にとどめをさしたウィト
しかし実は何万年も前からその事を人間はしっていた
ヨハネによる福音書のはじめにはこうある
「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は初めに神と共にあった。万物はコトバによって成った。
成ったもので、言葉によらずに成ったものは何一つなかった。」
言語哲学が誕生して言語学ができた。いまだ哲学は諸学の王でありんす。
597 :
考える名無しさん:2007/02/12(月) 22:30:09
言語による記号処理は本質か?
箱にラベルを貼ってみただけじゃないのか?
金にならない(生計が立てにくい)
599 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 03:01:32
「\ .「\
〉 .> 〉 〉
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ヽ `´ ノ
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600 :
600:2007/03/15(木) 03:02:05
600じゃよ?
601 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 03:03:52
600と1じゃよー
602 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 04:08:25
/ヾ-=・=-.: '' ::´-=・=-:;:;:ヘ、
`|. ,-'(.. /ヾ-=・=-.: '' ::´-=・=-:;:;:ヘ、
`|. (..、__ /ヾ-=・=-.: '' ::´-=・=-:;:;:ヘ、
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`|. ,-'(..、___;...)ー、 .|‐'
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_;...)ー、 .|‐'
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、___;...)ー、 .|‐'
.______,ヽ、 : | 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ | : .ノゝ、_
603 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 09:43:07
>>599 貴方の考えは逆ですよ。
その絵は人類社会の現実を表しています。
604 :
考える名無しさん:2007/03/23(金) 20:34:41
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
605 :
考える名無しさん:2007/04/05(木) 14:06:42
下は別スレからのコピペなんですが、
そこで糾弾されている糞コテのように、
誤りを認めずグダグダと言葉を連ねて相手を言い負かそうとする学問ゴロが、
学問の性質上、棲息しやすいからではないでしょうか?>1
哲学にではなく、まわりに群がっている学問ゴロ、それをはっきりと排除しきれない
煮え切らない専門家(?哲学者ではなく哲学研究者)に苛立つ人間が多いのではないでしょうか。
嘘はいけませんよ。機械さんw
教科書に書いてあることが正しいか?なんて、あからさまな論点ずらしもいけませんよw
次スレが立っても、この点は糾弾していきますよ。
316 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/20 23:24
>>309 >素粒子レベルで言っても、例えば2重スリット実験の時
>電子銃から発射された1つの光子が2つのスリットを同時に
>通過します。
まだそんな「古い」物理の教科書を使っている大学の「物理学科」がある
というのは本当なのですか?
前スレで何度も紹介しているとおり、それは「光子を1個1個跳ばす」実験で
「反証」されております。
「特定同一の光子」は必ず「どちらかのスリット」を通過します。その集積である
「印画紙に焼き付いた光子の痕」が、「干渉縞」を顕すことも「実験で証明済み」です。
感情論はとにかく無くすべきだな。
現実直視は難しいかもしれないが。
607 :
これが鉄板のれヴぇるじゃよw:2007/04/06(金) 03:39:47
まだそんな「古い」物理の教科書を使っている大学の「物理学科」がある
というのは本当なのですか?
前スレで何度も紹介しているとおり、それは「光子を1個1個跳ばす」実験で
「反証」されております。
「特定同一の光子」は必ず「どちらかのスリット」を通過します。その集積である
「印画紙に焼き付いた光子の痕」が、「干渉縞」を顕すことも「実験で証明済み」です。
608 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 02:38:54
叩くのは哲学が糞だと哲学した結果みたいなもんだろ
別にいいんでないかと。
609 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 08:23:24
>なぜ、こうも哲学は叩かれるのか
人類に最も大切な哲学の価値を見いだせないから、、と言うことかな?
人が産まれた時には100%使えるはずの脳の機能を育てる者達と社会が、ほんの僅かの脳、3%位しか使ないようにした、その脳を元通りに復元するのが哲学です。
ところが、3%の脳でいくら考えても哲学の扉は開かず哲学は役に立たないもの、難しいものだ、と言う意識が定着して仕舞ったと言うことです。
そこで、残りの97%の脳は生涯に渡り使われることのない潜在知能として墓場まで持って行く訳です。
この潜在知能を使う方法は、育てた者達や社会から植え付けられた使えない脳のシステムを使える脳のシステムに自分で切り換えスイッチを押せば誰でも簡単にできるのですよ。
610 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 11:45:23
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
| ∴-=・=-∴ |
| ∴-=・=-∴ |
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\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
| ∴-=・=-∴ |
| ∴-=・=-∴ |
| ∴-=・=-∴ |
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ さいでっか
611 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 14:35:38
>>407 ここにも出てきたか、ことわりマンwww
60も過ぎてゴミ以下のキチ○イ妄想、精神科行けって
612 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 15:16:07
613 :
考える名無しさん:2007/04/08(日) 16:24:13
>>609は
>>407じゃないよ、、
俺も狂った者にキ○ガイ呼ばわりされる程、まともな人間に成りたいものだわさ。
理屈馬鹿、しかも生活に還元しないタイプと思われてるから。
615 :
考える名無しさん:2007/04/08(日) 18:59:26
>>609 どこから 97%だの 3%だのという数字が出てくるのか、ちゃんと説明できるのかね?
616 :
考える名無しさん:2007/04/08(日) 21:23:22
言葉のインパクトって短文なほど威力があるのに
無駄にかさばってグロテスクなおまけを一杯つけちゃう行為
それが哲学
617 :
考える名無しさん:2007/04/08(日) 22:37:45
哲学を語りたがる奴にろくな奴は居ない。
実社会では負け組みばかり。
618 :
心の仕組みドットコム:2007/04/09(月) 16:49:38
>>615 経験で知るのは構わないが、経験で知ることはできない。誰の言葉だっけ?
貴方の脳が3%しか使っていないことを貴方自身の経験から知ることは差し支え有りませんが、私が貴方に説明と
言う経験を与えても貴方はそれを知ることができないのです。
つまり3%の脳の容量では私の説明が貴方の脳の外に直ぐに溢れだして汲み取ることができないのです。
貴方は既に自分の脳を半分ぐらいは使っていると思い込んでいますよね。
その思い込んでいる脳に貴方の脳は3%以下しか使っていない、と言うことを如何なる方法で説明しても半分ぐらい
は使っている、と思い込んでいますので私の説明は受け入れられないですね。
一番良い方法は貴方が自分の脳を100%使えるようにすれば人が何%の脳を使っているのか、が良く分かりますよ。
619 :
考える名無しさん:2007/04/09(月) 17:12:27
白痴晒しage
621 :
考える名無しさん:2007/04/09(月) 21:55:14
>>618 おまえの頭の中ではこの程度のアホ妄想が無限ループなんだろうなwww
いい歳こいて・・・
親は見放しただろうな・・・かわいそうに・・・
622 :
考える名無しさん:2007/04/12(木) 01:15:54
そりゃ哲学が衒学的だからだよ
623 :
考える名無しさん:2007/04/12(木) 01:32:39
哲学が何かも分かってない人が大多数なんだよ。
何かも分からないから気持ち悪がってるんだよ。
624 :
考える名無しさん:2007/04/12(木) 16:49:54
見える人にしか見えないんですよね?
wwww
625 :
考える名無しさん:2007/04/14(土) 07:22:26
626 :
哲楽者大勲位(´Д`)y─┛〜〜 :2007/04/14(土) 08:49:55
>>1はこの板しか見たことないようですね。
他の板をみれば大抵アンチスレがあるものです。
哲学がたたかれているのではありませんよ。
叩き屋が暴れているのです。
627 :
考える名無しさん:2007/04/14(土) 13:28:06
>>626 それはあまりにも皮相的に過ぎる意見。
叩き精神は必要なんだよ。
628 :
考える名無しさん:2007/04/14(土) 17:33:43
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∧ ヽ. ヽニニソ l
/∵\ヽ /
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
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∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
\__ / \___ ノ /
人は理解できない事象に対し、二種類の振る舞いをする。
すなわち無視するか否定するかのいずれかだ。
てなわけで無視されたり否定されたりするわけです。
630 :
心の仕組みドットコム:2007/04/15(日) 09:07:17
>>629 人は理解できない事象に対し、理解しょうとする者も希ですがいますよ。
大きく分類すると貴方の言われる通りですが、否定する者に強い敵対心が含まれていることも多々有りますね。
これは蒙昧主義者の特徴ですので気にもしませんが、、
631 :
考える名無しさん:2007/04/16(月) 16:44:44
>>625 あなたはこのスレのここ最近の展開については
どういう感想をお持ちですか?
まじめにレスするのも嫌になる、ような感じは私も持つのですが。
特に、ちゃんと質問に答えないとか、人を『蒙昧』とかいう感じとか・・・
632 :
考える名無しさん:2007/04/16(月) 18:51:41
2ちゃんねるってさ、
ネガティブインパクトで書き込みを誘うよね
哲学板に来る人はだいたい、まあそれなりのお勉強はしてる
そういう人種が対して白痴、蒙昧、キチガイとか言われるとムッとくるでしょ?
ムッとして反論したくなる。何レスにも渡って持論を述べると、それでレスが伸びる
安っぽい手段だけど、ネガティブインパクトって有効なんだよ
633 :
考える名無しさん:2007/04/16(月) 20:40:49
>>630 理解しようとするのは理解が足らないだけで理解できてないわけじゃない。
理解できないというのは理解しようとする可能性さえない状態と考えるがよろし。
635 :
考える名無しさん:2007/05/29(火) 01:08:18 0
鋭いね
>>633 理を持って解すると言うのが理解ですが当然、理を持っていないと解することはできません。
つまり理を持っていないと理解できないのですが皆さんは理を持たずに理解できると思い込んでいます。
問題は理解が足らないのでは無く、理を持っていないので理解できないのだと言うことですね。
637 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 19:03:00 0
>>636 よぉ、ドット君、こんなところにも出没か。まいったな。
それにしても相変わらず人とコミュニケーションを取ることができていないみたいだね。
それはひとえに君の言葉が稚拙だからです。
「理」とかいろいろ言っているが、まぁその主張を仮に認めたとしても、
君のその文章力の無さは致命的だよ。だから無知蒙昧君なんて言われちゃうんだよ。
頑張れ、ドット君。
君が生きることができるのは、君の殻の中だけみたいだぞ。
好きなことループして書きたいなら、自分のブログに書き散らしてりゃいいじゃない。
人と関わりたければ、もっと実生活でコミュニケーションの練習をしてきた方がいいぞ。
>>637 無駄な御心配は無用です。
実社会に於いては周囲の人望も厚く極めて良好すぎる関係を保っています。
哲学@2chは互いを高め合うばですが私は他者を高める必用が有ります。
この場で馬鹿話しに花を咲かせ無駄な時間に命を費やすほど私は愚かでは有りません。
無知蒙昧な貴方と蒙昧な人達がコミュニケーションを取り合って何を産みだせますか?
639 :
考える名無しさん:2007/06/18(月) 16:46:58 O
ご自身のサイトが閑古鳥だからって
2ちゃんまで出張ってこないでくださいね
640 :
考える名無しさん:2007/06/18(月) 19:29:19 0
それでも俺はやっぱり哲学の事・・好きなんだ
みたいな
みたいなね
641 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 00:19:34 0
>>638 >>637です。
バカだなぁ。心配なんかしてないよ。
自分で人望が厚いって、恥ずかしくないの?
無知蒙昧な君が、無知蒙昧な人から厚い人望を得て、良好過ぎる無知蒙昧関係を保っているんだね。
無知蒙昧な殻の中で命を費やしなよ。君にとってはそれが一番の快楽だと思うぞ。
まぁ君のことはどうでもいいけど、稚拙な文は不快感だけ残しているんだよ。
そろそろ気づきなさい。
君とのやり取りがみんなの時間を無駄に費やしているんだ。
でもちょっと気になることがある。君はどんな哲学書を読んだことがあるの?
せっかくだから教えてよ。そしてどれに共感し、どれに反感を覚えたのか。
「他者を高める」とまで豪語する君の見解を聞いてみたい。よろしく。
642 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 04:23:10 0
アスペルガー症候群についてのページを調べてたんだけどさ、問いに対する哲学的な思考の上での回答する様は、
全てアスペルガー症候群の症例に当てはまるではないか。
どうやらアスペルガー症候群であるかを判断するにあたって、社会性というものが大きな意味を占めるようだが、
哲学なんて、視点を社会の外に置かないと考えれるものも考えられないわけだよね。
他の板のアスペ関係のスレを見てみたが、なんだか星占いや血液型占いやってるような適当さで
気に入らない人間をアスペ認定して叩いているものが殆どだ。
重度障害者が常人からかけ離れたリスクを背負っているのは考えられるが、
普段の生活にストレスを溜めてしまう常人達が、
社会性を盾にした他人卑下の手段としてアスペルガー症候群のレッテルを借りているんじゃないだろうか。
責めるべきは恐らく虐められっこのアスペではなく、社会そのものと思うのだが、彼ら常人にはそこまで頭は回らないのだろうか。
643 :
し:2007/06/19(火) 06:22:52 O
えんぴつと消ゴム
>>641 またまた非生産的な会話に持ち込むつもりですか?
一つ、貴方に簡単な問題を差し上げましょう。
人類は何故、数多くの問題を産みだし、それを適切に処理できないのでしょうか?
その原因を、この□□□□4文字で答えなさい。
645 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 13:06:57 0
ドットコムきめぇwww
646 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 22:34:23 0
於饅蛇絽
647 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 01:32:35 0
>>644 >>641です。
質問に質問で答えないように。そういうのを非生産的って言うんだよ。恥ずかしい奴だねぇ。
会話はキャッチボールだ。
大人なんだから人と人との関わりはちゃんとしようよ。
人と人とのコミュニケーションでは当たり前のことなんだぞ、ドット君。
哲学書を読んだことが無いなら無いとまずは答えてね。
大丈夫、恥ずかしいことじゃないよ。君のような稚拙な無知蒙昧君はいっぱいいるから安心して答えなよ。
読めないわけじゃなくて、「私は読まないんだ」とか答えてくれてもいいよ。
頑張れ、ドット君。
648 :
短パン:2007/06/20(水) 02:14:35 0
>ざっとこの板を見回した限りでもアンチ哲学スレはゴロゴロ存在してる。
カオスがお嫌いなら、、、そぅだにゃぁ〜。ちこっとWINDOWSでもかじって「WINFAQ」でも逝けばよいかと。。。
>彼らは一様に哲学が社会にとって無駄であるからという論法でこれを批判するが、
正と負というか善と悪というか、どちらかがどちらかをやらんとわやわや来ないし。。。
それにしてもアンチスレが多すぎる。
>だから。
何か根底に彼らを糾弾に駆り立てるものがあるのではないか。
>哲学というよりは、人間の根底の部分で駆り立てられるんじゃないんだろうかね。よくワカランが。
哲学を叩く人間の心理を分析するスレ
>余計なお世話だ。
649 :
短パン:2007/06/20(水) 02:34:16 0
・・・。いつのまにか(>)が逆転しちゃってって。。。。
こ、これぞカオス(苦しい・・・・。)
ま。いいやw
>>647 >会話はキャッチボールだ。
無駄口を叩く前に↓↓↓の答えを返したらどうよ。
人類は何故、数多くの問題を産みだし、それを適切に処理できないのでしょうか?
その原因を、この□□□□4文字で答えなさい。
>>650 そろそろ調子に乗りすぎだよ
自分の巣へ帰りな
哲学を否定する人たちの分類
・元々哲学を学んでいたが、全く世の中で通用しない事に気付いた人。
・哲学を学んでいるが、学べば学ほど答えが分からなくなり、自我崩壊へ近づく事に気付いた人。
・自分の脳内を整理する目的で哲学を学んだが、既存の哲学を利用するより、自分で整理した方が快適な事に気付いた人。
・社会全体を説明する時、哲学を超えたジャンルが多数出現してしまい、哲学だけでは説明がつかなくなった事に気付いた人。
・哲学をやってる連中のほぼ全員が、何となくスッキリしない表情をしているの気付いた人。
・哲学とは、時々たしなむ程度なら健康的であるが、それを生涯に渡って追求した途端に、人格が破綻する事を知った人。
・哲学のように「考える」のではなく「感じた」方が大量の情報を受け止められる事に気付いた人。
その他多数ありますが、書ききれないのでこの辺で。
>>652 原因の全ては哲学だと思っていたものが、外見は哲学ですが中味が哲学とは似ても似付かぬ〃哲学もどき〃だからです。
哲学が目的とする真理を自分のものにすることも道理にあかるく成ることも智を愛する探求心を増幅することも全て
自分の心の切り替えをし物事の理を悟れば叶うことです。
この〃哲学もどき〃に嵌ったら心に異常をきたすのは当たり前ですよ。
>>653 悟り房はここにもいるのか。
営業やめろよ。気持悪い。
655 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 16:57:10 0
哲学もどきが哲学もどきを批判できるのかw
656 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 16:58:02 0
あー、ちょっと調べたら相当キモイな。
>>653 キモイキモイキモイキモイキモイキモイ
少し前にさ、オカルト板にも悟り房が現れてさ、
かなりウザかったんだよね。
ふらりと寄った哲学板にもいるのを知ってかなりショック。
659 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 17:05:40 0
660 :
考える名無しさん:2007/06/21(木) 00:27:35 0
>>650 >>647です。
>無駄口を叩く前に↓↓↓の答えを返したらどうよ。
>人類は何故、数多くの問題を産みだし、それを適切に処理できないのでしょうか?
>その原因を、この□□□□4文字で答えなさい。
お、イライラしてるみたいだね。
分かったよ君とのキャッチボールを続けるために、答えるよ。
その答えは分かりません。教えて下さい。
みんなにバカにされないような答えを期待しているよ。
そして、その答えを教えてくれたら、今度は君の番だ。
無駄口を叩かずに↓↓↓の答えを返してね。
>でもちょっと気になることがある。君はどんな哲学書を読んだことがあるの?
>せっかくだから教えてよ。そしてどれに共感し、どれに反感を覚えたのか。
楽しみにしてるよ。
キモイとか言われまくってるけど、頑張れドット君。
>>660 人類は何故、数多くの問題を産みだし、それを適切に処理できないのでしょうか?
その原因を、この□□□□4文字で答えなさい。
>分かったよ君とのキャッチボールを続けるために、答えるよ。
と言い
>その答えは分かりません。教えて下さい。
では答えていませんね。
何を考えているのですか?
>>
心の仕組みドットコム様
あなたは私の言葉で目が覚めたのですね。。
今までの心卑しいレスを心から反省しているならokですよ。
ところで、気になるのでひとつおたずねします。
ご出身、国籍はどちらですか?
ウザイ夏厨だな。
オマエの巣へ帰れよ。
664 :
考える名無しさん:2007/06/21(木) 14:27:49 0
哲学は叩かれているのではなく、疎んじられ、そして、遠ざけられているんだよ。
ガイシュツかもしれないが。
>>662 >ご出身、国籍はどちらですか?
他人の国籍を気にするようでは抽象的立場で世界説明をする哲学の道を歩むことなど、とてもできませんから貴方はマンガでも読んでいなさい。
>>663 貴方は自分の無知蒙昧な穴蔵から哲学の場に顔をださないようにして下さいね。
何の進展性のない貴方の書き込みが目障りです。
666 :
考える名無しさん:2007/06/21(木) 23:43:32 0
叩かれているのは哲学ではなく、
それにしがみついてるつもりで哲学もどきを垂れ流してる
日本の似非学者や似非思想家なのである。
667 :
考える名無しさん:2007/06/22(金) 01:51:55 0
>>661 >>660です。
ちなみに
>>662、
>>663は俺じゃないよ。念のため。
君自身に価値を見出してないのだから、君の国籍なんてどうでもいい。下らん。
で、答えてない、じゃなくて、分からないから教えてくれって言ってるんだよ。
本当にバカなのかな?君は。
ま、バカかどうかは判断保留にしよう。
素直に「分からない」と言っているんだから、答えを教えてよ。
でもまだもったいぶるなら、教えてくれなくても良いからね。大勢に影響無しだ。
さて、無駄口を叩かずに↓↓↓の答えを返してね。
>でもちょっと気になることがある。君はどんな哲学書を読んだことがあるの?
>せっかくだから教えてよ。そしてどれに共感し、どれに反感を覚えたのか。
逃げずに答えなよ。読んだことが無いなら無いでいいんだよ、ドット君。
読んだけど理解できませんでした、という回答でもいい。それは変なことじゃないし、恥ずかしいことでもない。
俺は君の質問に「分からないから教えてください」と答えた。
君は俺の質問にちゃんと答えろよ。頑張れ、ドット君。
>>666 >日本の似非学者や似非思想家なのである。
哲学界全体が蒙昧に犯され哲学もどきの歴史を歩んできましたし、今もその道を歩み続けています。
哲学は当たり前に物事を考え、順を追って考えれば誰でも哲学の目的に到達することができます。
哲学は我々大衆が社会や己の存在や認識に対する強い疑問を解決するために有るのですから我々大衆が、
その疑問を解決する智恵を持てば良いのです。
人類の抱える問題を産みだす原因は人類の智恵不足が産みだし、それを解決できるのは人類に潜在する
知能を育て智恵を産みだせば人類が抱える全ての問題は、人類がその気に成れば何時でも解決します。
>>667 私の質問は哲学に関することで貴方の質問は私に関することです。
哲学2ch掲示板は私的なことを質問する場所では有りませんよ。
貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
学問(サイエンス)というのは、世界性の別名であって、世界基準での思考の体系のことである。冷酷な事実からなる組み立てである。
その点、日本の理科系は世界基準で数学ができるから、少なくともテクノロジー(技術)やアプライド・サイエンス(生産技術)の場面
では、世界レベルに到達しているからたいしたものである。数学は、もう一つの世界言語である。彼ら日本の秀才達のことを、英語では
エンジニアとかテクニシャンというのである。彼らはけっしてサイエンティストとは呼ばれない。エンジニアやテクニシャンは理科系の
学者集団の中でも、下層の方に位置づけられている技術職人たちのことである。たとえば、ハーヴァード大学では、「サイエンティスト」
と呼ばれる一流学者達の層以外に、この上に、たった十二人だけ「フィロソファー(哲学者)」と呼ばれる人々がいる。私はこの事実を
以前ハーヴァード大学公衆衛生学準教授であった柳沢幸雄氏(現在、東京大学工学部教授)から、直接聞いた。柳沢氏は、「自分は
テクニシャンのレベルであった」そうだ。日本には「哲学者(フィロソファー)」をどと名乗る文学部哲学科の馬鹿教授が何百人かいる
だろうが、日本には、フィロソファーなど誰一人として、存在しないのである。馬鹿も休み休み言え。そもそもフィロソフィー
(知への愛)は、神学の下女(はしため)の位置にある。そして、大きくは、サイエンス(学問)=「自然界の事実を冷酷に、法則性
として記述すること」の体系と一千年にわたって戦い続けてきたのである。数学も、実はサイエンスの仲間ではなく、フィロソフィー
と出自がよく似ていて、神学の下女の方である。それにたいしてサイエンティストは、ガリレオ・ガリレイやアイザック・ニュートン
や、チャールズ・ダーウィンの例に見られるごとく「冷酷な諸事実からなる体系」としてしか世界を理解しない。だから今でも神の体系
(神学)と争い続けているのである。未だに、神学と近代学問(サイエンス)の戦いには、決着がついていない。この神学なるものの
大きさは東アジアの一種族である日本人にはとうてい分からない。別に自ら卑下して言っているのではい。学問の巨大な対立概念は、
実は神学なのだ、とはっきり言っているだけだ。サイエンティスト(科学者という言葉は私は嫌いである)からすれば「確実に事実証明
されないことは分からない。世界が予め神によって造られたという考えを自分は認めない。自分は、はっきりと分かったことだけを、
分かったこととして認めるだけだ」という態度をとる。もとよりサイエンスは、物理学、化学、生物学、などの自然学である。これ以外に
、ソシアル・サイエンス(社会科学?)として経済学、社会学、政治学、サイコロジー(心理学?)がある。しかし、これらが果たして、
サイエンスとして自立したか否か、今でも分からないのである。経済学だけが、かろうじて60%ほど、冷酷なサイエンスとして成功
している。あとは、全て大失敗らしい。だから今でも政治学者と政治評論家の区別や優劣がつかないのだ。これ以外に下等学問としての
人文がある。この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。ヒューマニティーズとは、「人間、および記録された文学に
関わる事。という意味である。だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)の事である。他には歴史学があり、その内容である
古文書解説や石碑の文の解説などを行うことだ。これらは、学問としては下等学問である。これと、サイエンス(学問)の区別を
つけなければならない。これが、日本人にはできていない。すべてごちゃまぜなのが日本の大学制度である。これは国家的学問犯罪と
呼んでもいい。大欠陥学問観と呼んでもよい。このヒューマニティーズとサイエンスの区別がついてる日本知識人自体が、ほとんど
いない。すべてごちゃまぜである。さらには「文学部哲学科」や「文学部心理学科」などという恐るべき学問分類を行って恥だと
思っていない。あるいは「人文科学」などという奇怪な言葉を、すべての教育機関が使っている。人文が科学(サイエンス)のわけが
ないではないか。こういう大きな事実と凍りつくような事実について、もっと明確な本を書いて警報をならしたいのだが、私自身が
きちんとした世界基準の学問を学べなかったせいもあって、もう何年も作業に取りかかれなくて困っている(最近、私のしつこい
主張の影響だろう「人文科学が使われなくなった)。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P321〜325
たまには副島のことも思い出してあげてください。
孤立してますんで。
そんな長文、読む気になれるわけないだろ。
マーケティングができない思想屋が「電波」とみなされて孤立するのはあたりまえ。
290 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/06/18(月) 23:06:06 0
>>209 > 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
ドット様
金日成 『主体思想』
この思想の致命的な誤りについてご意見をください。
よろしくお願いいたします。
292 名前: 心の仕組みドットコム [
[email protected]] 投稿日: 2007/06/19(火) 11:11:18 0
>>290 金日成 『主体思想』
今の人類社会はドングリの背比べで我々大衆が主体とする高貴なものなど一つも有りません。
日本は『資本主体思想』を覆い隠す為に『自由主体思想』を吹聴する国家で有る、と事実を言いますと苦虫を咬む人もいるでしょう。
金日成の『主体思想』は『資本主体思想』の者達が自分達の企みを優位に運ぶ為に長年の時を費やし作り上げたものです。
北朝鮮の現体制で一番、得をしている国は何処ですか?
北朝鮮が平和な国で有ったら日本に生きる我々大衆の意識は如何に変わるでしょうか?
非理と言う「ことわけ」に付いて以前、説明しましたね。
「ことわけ」とは理と言う「ことわり」と真逆な性質を持ち、正しく物事を考えれば簡単に解決する問題の中に押し入り事を分け隔てると言うことです。
北朝鮮の拉致問題も日本の侵略問題も互いの過去を水に流し、拉致問題に対して北朝鮮に誠意ある対応を望み日本も過去の清算を示せば平和に事が運ぶでしょう。
ところが平和を敵視する『資本主体思想』の「ことわけ」が立ちはだかり理と言う「ことわり」を分かつのです。
一人の者@がBに犯罪を犯させるために他の人々Aを意図的に扇動したとします。
そしてBが@とAに追いつめられ、BはAに対して犯罪を犯したとします。
Aは@の企みに気付かずAは@に加担してBに犯罪を犯させた片棒を担いだことも知りませんのでBを責め立てます。
さてBAが@の企みに乗せられたのが悪いのか、企みをくわだてABをまんまと乗せた@が悪いのかと言う問題です。
おちこぼれが思想家になるのだから当然。
運動部こそエリート。
678 :
考える名無しさん:2007/06/22(金) 11:10:05 0
そうかもしれないな。
言語ゲームって規定の範囲が小さすぎるし、その範疇で頼れるものも限定されている。
もっとリアルに限界を挑まないと、わかるものもわからないままなんだよね。
679 :
考える名無しさん:2007/06/22(金) 11:22:01 0
>>677 暴力は真理。これに異論はない。
あとは如何に夢を見るか。
真理に夢を見ている暇はない。
>>677 人と他の生物との違いは人は知能を育て智恵を産みだせる才能を備えていると言うことです。
その為に人の肉体を酷使しすぎると肉体の寿命は早晩に寿命を迎えます。
つまり人類は頭を使い産みだされる智恵で生きる為の肉体しか備えていませんので過度な運動
は脳の発育を送らせ寿命を縮めると言う二重の害をもたらすと言うことですね。
肉体をずば抜けて鍛えた者達は狡賢い蒙昧主義者達に大衆の意識を競争心を育て無知蒙昧にす
る広告塔に使われるのです。
つまり大衆を馬鹿にしておく、この方法は古代オリンピックで用いた方法をそのまま現代社会
に適用しているのです。
>>678 >暴力は真理。これに異論はない。
暴力は悪、と考えが真理に基づくと言うことで暴力は真理では有りませんよ。
681 :
考える名無しさん:2007/06/22(金) 15:32:08 0
>>680 真理は判断機構ではない、とは考えられないか?
それが覆ると「世界観」が崩れてしまうか?
>>681 >真理は判断機構ではない、とは考えられないか?
真理は物事を正しく判断する正しい智恵を産みだす仕組みですが、人類社会には用いれられて
いませんので数々の問題が未解決の儘で蓄積されて仕舞うのです。
>それが覆ると「世界観」が崩れてしまうか?
理が世界に広まると小さな世界観は消滅し、人は世界を全体として意味づける見方、と言う本当
の世界観をもつように成ります。
683 :
考える名無しさん:2007/06/22(金) 20:37:07 0
ウソつくんじゃよ。
684 :
考える名無しさん:2007/06/23(土) 00:12:50 O
685 :
考える名無しさん:2007/06/23(土) 01:51:59 0
>>669 >>667です。
ドット君、必死だねー。
俺は何度か譲歩してあげてるんだから、ほんとに普通の会話させてくれよ。
何度目になるか分からんが、尋ねたことには答えなよ。ほんとに幼稚な人だね。
無駄口を叩かずに↓↓↓の答えを返してね。
>でもちょっと気になることがある。君はどんな哲学書を読んだことがあるの?
>せっかくだから教えてよ。そしてどれに共感し、どれに反感を覚えたのか。
今度まともな回答が無かったら、君は哲学書を読んだことがない、あるいは読んだけど理解できなかった、と理解するからね。
ま、答えは分かっているんだけどね。君の稚拙な頭では読めるわけがないもんね。
>貴方の感心した哲学書の文言を
って、バカか君は。
どうせ哲学名言集みたいなものしか読んだことがないから「文言」なんて言っちゃうんだろうな。
その浅い思考は直したほうがいいぞ。
頑張れ、無知蒙昧ドット君。
686 :
考える名無しさん:2007/06/23(土) 01:57:04 0
>>669 >>667、
>>685です。
あとさぁ、ドット君。
早く4字の答え教えてよ。
恥ずかしくなって教えられなくなったかな?
どうせ浅薄な、広辞苑あたりから引いてきたまんまの言葉を出すんだろうな。
進歩のない人だねぇ、君は。
「無知蒙昧の仕組みドット君」って変えるのはどう?
687 :
考える名無しさん:2007/06/23(土) 02:07:44 0
>>669 >>667、
>>685、
>>686です。
ごめん、書き忘れた。
>それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
アホか。そんなこと求めてねーよ。
言ってるだろ、何度も。君の知的レベルではそもそも哲学書なんて読めない。これははっきりしているわけだ。
そういうバカが哲学に関わろうとすると、短い「文言」について、相対化していくことで「文言」を解体していくんだよ。
何とか君に見合った低〜い土俵に立ちたいみたいだけど、下らんよ。って言っている意味もきっと理解できないんだろうな。
ま、いいや。さっさと
>>685、
>>686に答えてね。よろしく。
頑張れ、無知蒙昧の仕組みドット君。
688 :
考える名無しさん:2007/06/23(土) 05:22:38 0
>>687 貴方のように馬鹿なことを言う哲学書信者が哲学離れを起こす要因を作るのです。
貴方は「抽象的見知から世界説明をする」と言う意味を分かりやすく説明できますか?
哲学書と言う個人が記した自説を鵜呑みにせずに、その間違いを見通せる智恵が貴方に有りますか?
物事を理解するとは理を持って解くと言うことですが理解する為には物事の理を悟り、理を自分の
ものにしなければ理解できないと言う言葉の意味を知って理解と言う言葉を使っていますか?
覚えることは馬鹿な○○でもできますが言葉の意味に通ずることは馬鹿ではできませんよ。
さて、私と貴方でジックリ知恵比べをしましょうか?
哲学に関する議題は貴方に任せますので、貴方なりの答えを添えて何なりとだして下さい。
344 名前: プロパの仕組みドットネット [
[email protected]] 投稿日: 2007/06/21(木) 14:03:52 0
>>343 ドットさんのカキコは全体を通してとても面白いプロパガンダの標本となり得るのですこしだけ解説をしてみるね。
ウィキペディアの記事も参考にしてね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80 1. レッテル貼り
攻撃対象となる人や集団、国、民族にネガティブなイメージを押し付ける。
例)理を知らない者は知恵を欠き、真理に至れない。等々
2. 華麗な言葉による普遍化
対象となる人物や集団に、多くの人が普遍的価値を認めているような価値と認知度を植え付ける。
例) 理、非理、真理、心の理、知恵、哲、悟る、理解などの基本語だけで文章を構成する。
3. 転移
多くの人が認めやすい権威を味方につける事で、自らの考えを正当化する試み。
例)哲学の目的は知恵の発動による真理への到達:平和云々。w
語義解説では「広辞苑」を引き合いとして、語義解説そのものへの反論を封じる。w
4. 証言利用
“信憑性がある”とされる人に語らせる事で、自らの主張に説得性を高めようとする。
例) 293 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 11:23:22 0
ドットさんは「裏の裏」まで読むんですね。
「理を悟る」ということはすばらしいことですね。 等、自演・サクラの書き込み
345 名前: プロパの仕組みドットネット [
[email protected]] 投稿日: 2007/06/21(木) 14:04:56 0
>>344 の続き
5. 平凡化
コミュニケーションの送り手が受け手と同じような立場にあると思わせ、親近感を持たせようとする。
例) 基本的には丁寧な言い回しで終始すること。
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
ドット師はこの技術は若干修練不足。(思想教育部長とかの)実務上立場から尊大表現多数。
また、煽り相手には暴言・中傷表現を煽り返すなど。この欠点で人徳や器の小ささを露呈w
6. カードスタッキング
自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する。本来はトランプの「イカサマ」の意。
例) サクラや自演による質疑応答の自作自演劇場の開設(類例多数)
答えられる質問以外には答えない。無視、スレ放棄など。
7. バンドワゴン
その事柄が世の中の権勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、
自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る。
例)
>人の心は機械では及ばぬ素晴らしい知のはたらきが有りますが蒙昧に流されていたのでは、
>その素晴らしい「はたらき」も停止してしまうのです。 つまり知の能(はたらき)を持たぬ者達を蒙昧と言い、
>WiKiや辞書を見て正しい判断ができれば蒙昧ではないのです。 問題は物事の理非、善悪を弁別する心を
>持っているのか、いないのかと言うことです。
教科書通りのプロパガンダの手法を駆使しているみたいだね。その昔の統一原理・商況連合、民声とかオウム
とか、マインドコントロール系の団体のプロパはたいていこんな感じだったけどね。今時、珍しい実例だから、一応
目を通して、その手口を観察・勉強すると面白いと思うよ。いつか役に立つかもw
>>689 ドットさんの他者理解って、基本はレッテル貼り。たとえば
「貴方のように馬鹿なことを言う哲学書信者」 とかね。
そして、「えせ哲学者気取りカキコ向けのレス」をコピペすることしかできない。
そもそもが、893のガン付け・イチャモン付けと同じで、論理性とか哲学とは無縁だから
議論にもならない。当然、知恵くらべとかいうレベルにもならないんだよなぁw
相手するだけ時間の無駄。
でも、暇でしょうがないときは、この「バカでマヌケな低レベル街宣車」な半家オヤジを
三度馬具な玩具にして遊ぶのは可デスヨw ただし、北政所関係だから、怒らせると
気がついたら日本海の波間を漂っていたりするかもしれないので、(マジで)チト怖いけどねw
>>貴方は「抽象的見知から世界説明をする」と言う意味を分かりやすく説明できますか?
>>哲学書と言う個人が記した自説を鵜呑みにせずに、その間違いを見通せる智恵が貴方に有りますか?
このおじさんは、学問とは無縁な叔母家○出しだから、相手にしないのが基地だね。ところが、
普通にカキコしていても、突然天災みたいにレス付けてくることがあるから、そういう場合は、
振り込め鷺と同じく、無視が一番いい対応方法 deathよ。
>>692 >振り込め鷺と同じく、無視が一番いい対応方法 deathよ。
>>689哲学に関する議題は貴方に任せますので、貴方なりの答えを添えて何なりとだして下さい。
と貴方にお任せの議題で話しましょうと言っているのに逃げ出すのですか?
意味のない書き込みは得意だが肝心な話しは何一つできない、では駄目ですよ。
人は心の生物ですから貴方も恐れず真面目に話し合えば必ず成果を見いだすことができます。
覚えることは機械でもできますが知ることは人の脳しかできないのです。
人が物事を知る為には智の恵みと言う智恵が必要で、人が智恵を産みだす為には知の能(はたらき)と言う知能を育てなければ成りません。
その大切な知能を育てる為に理を自分のものにする物事の理を悟ることが不可欠で、この物事の理を悟る機能は貴方にも備わっているのです。
この順番は心の法則ですから誰でも物事の理を悟らなければ物事の是非・善悪を弁別することができませんので知ると言う行為に繋がらないのです。
知を自分のものにできない、無知で有るが故に、無知で有ることを知ると言うこともできない状態を無知蒙昧と言うのです。
貴方は無知蒙昧と言う言葉を頻繁に使いますが無知蒙昧と言う言葉を覚え、ただけで、その意味を知らずに使うことを無知蒙昧と言うのです。
それと、貴方の書き込みは一貫性を欠いています。
人の脳は機械的な覚えることを重視すると不調をきたし分裂作用を起こしますので気お付けて下さい。
つまり脳が必要としないことを沢山、記憶に取り入れると拒否反応を起こし自爆を始めるのですが貴方の書き込みから、それが伺えますよ。
このことは心理学者も気が付かない未解明なことですから覚えていて下さい。
>>691の末尾は
>目を通して、その手口を観察・勉強すると面白いと思うよ。いつか役に立つかもw
で
>>692の末尾は
>振り込め鷺と同じく、無視が一番いい対応方法 deathよ。
では可笑しいでしょ。
>>693 名無しに一貫性を要求するなんて、マヌケw
>>693 ドットさんって本当におバカねw
少し読めば、
>>689と
>>692が別人の書き込みであるだろう事くらいすぐわかるはずなのに。
無恥蒙昧というか無学文盲というか、ことばの読解力レベル低すぎで、皆呆れ返ってますよw
相変わらずの御自説は「知恵」と「知識」と「理」と「理非」とかの基本語をランダムに並べただけの
人口無能なカキコだからコメントする気にもなれないですねぇ。無駄だし。w
それでも、トットさんのカキコは、哲板漫談として見る分には、安物でデキの悪い「キョーサン
しゅぎしゃ」がヒッシにプロパカンダに勤しんでいる風情もあって、面白可笑しく眺めていたんで
すよ。でも、ま、一人漫談はハタヨークとかツブヤキシローとかと同じで、ネタが切れれば賞味
期間も終了。もうすでにドットさんもネタ切れのご様子なので、最近は全然面白くなくなっちゃい
ましたね。つーか、知識もないのに「知識」「知識」とか知恵もないのに「知恵知恵」とかのギャグ
の連呼も、えーかげん、飽き飽きでんがな。そろそろ芸風変えた方いいとおもいまっせ。w
真顔でレスされたんなら無視がキチです。デキの悪いエンタとしてみるなら面白かった(過去形)です。
旬は過ぎてますから、トットと帰宅されて充電お休みされるのがよろしいのではないかと思いますがね。
ところで、「究極の理」というのがあるんですけど、知ってます? この謎々、あてたらご褒美を
あげましょう。もちろん、理と知恵についての知識を誇らしく騙る、稲、語るトットさんだから、
まさか「究極の理」をご存じないわけないですよね?
>>695 「知恵」と「知識」と「理」と「理非」とかの基本語を貴方が理解できないのは貴方に智恵が有りません
ので致し方有りませんが貴方に無知蒙昧から脱却しようとする姿勢が見られませんのでコメントする気に
もなれないですねぇ。無駄だし。w
697 :
考える名無しさん:2007/06/25(月) 08:12:28 0
>>696 トットさんヒッシですねぇw
コメントする気になれないなら、黙っていればいいのに。
w付きのカキコだけはどうしても外せないようで。w
でも、お顔、歪んでますよ。ひきつっていませんか?w
そういう、しょーもない欧州カキコしか書けないあなたの知恵なんて、
口ほどにもないと、みんな見透かしていますよ。だからあなたのカキコに
誰もまともなレス書いてくれなくなっているじゃないですか。レスがついても
こんなしょーもないレスだけ。そろそろ引退されたらいかがですか。
といっても、名誉の花道なんて誰も用意してくれはしませんから、
ご自分で用意したサクラとか、自作自演でどうぞ。w
話をぶったぎって悪いが、哲学の歴史のはじまりからして、
ソクラテスは嫌われ者の変人で、プラトンは
暇人が寝転んでふざけてくっちゃべっていたものだった。一部
カルト的な支持者がいたが、昔から哲学者は嫌われて当然のもので
あり、哲学は嫌われる覚悟がある者だけやる資格のあるもの。
嫌われたくない哲学者は甘えているのである。
699 :
考える名無しさん:2007/06/25(月) 08:52:02 0
哲学者が嫌われ者だったのは事実かもしれないが、
嫌われ者がすべて哲学者だった訳ではない。
700 :
考える名無しさん:2007/06/25(月) 09:19:40 0
ドッ○さんのことですか?
>>698 無茶苦茶いうな〜
研ナオコは女である。従って女はみんな研ナオコみたいな生き物である。
というのと同じ。嫌われ具合と哲学とは無関係。
702 :
考える名無しさん:2007/06/25(月) 11:44:06 0
でも、愛想が良く人気者の哲学者って、いる?
>>702 君がそうだろ?
僕もそう。
愛想がいいから、女の子にだってモテモテだし。
704 :
考える名無しさん:2007/06/25(月) 16:36:10 0
>>703 哲学することはあるが、哲学者ではない。
あなたは哲学者なの?
>哲学者は哲学という学問的方法論に基づき、存在や認識に対する強い疑問を解決するために自説を展開する者。
だが、私は哲学の学問的方法論に間違いが有ることを知り、哲学的方法論から離れましたが存在や認識に対する
強い疑問を解決するための理に叶う方法論を見つけだし、それは真実で有って自説とは異なりますが真実を真実
として、その真実を展開し啓蒙をしています。
>>705 ドッドコムはウィトゲンシュタインを乗り越えたのか!!!!!!11!!!!!111!!!!
707 :
考える名無しさん:2007/06/26(火) 04:47:03 0
708 :
考える名無しさん:2007/06/26(火) 10:20:31 0
よぉ、久しぶりだねドット君。
相変わらずバカを露呈しているようだね。みんなに遊ばれてるぞ。
しかも俺と間違えて反論しちゃったりして。反論にもなってなかったけど。
相変わらずみっともないねぇ。頑張れ、ドット君。
無駄口を叩かずに↓↓↓の答えを返してね。
>でもちょっと気になることがある。君はどんな哲学書を読んだことがあるの?
>せっかくだから教えてよ。そしてどれに共感し、どれに反感を覚えたのか。
あとさぁ、はやく4字の答え教えてね。
恥ずかしがることないよ、期待してないから。
それと、
>>705で
>だが、私は哲学の学問的方法論に間違いが有ることを知り、哲学的方法論から離れましたが
なんて書いているけど、言葉を大事にする人間は(というか普通の大人は)、
「哲学の学問的方法論」と「哲学的方法論」という表現を同じ意味としては使わない。
どっちかに統一するものだよ。違う意味で使っているなら解説してみなよ。
君はね、「学問的」とか言う以前の問題なんだよね。勉強しろよ。
だから稚拙とか無知蒙昧君とか言われちゃうんだ。
君みたいな無知蒙昧君と会話するのはほんとに疲れる。どうせ伝わってないのが分かるしね。
とにかくもっと本を読め。君は明らかに読書量が足りない。
頑張れ、トットちゃん。
>>708 力を崇拝し理に反する蒙昧の特徴は記憶力と言う力を崇拝し励み強くなる勉強に拘る特徴が有るが
物事の理非・善悪の弁別できぬ心で智恵無しの貴方が読み覚え集めた資料は、ただのゴミの山に過ぎない。
だから貴方は能書きばかりで哲学に関する質問には蒙昧ですから何も答えられないのです。
蒙昧君に簡単な質問、、
☆人は如何にしたら人間になれるのかを答えよ。
710 :
考える名無しさん:2007/06/26(火) 18:25:27 0
>>709 >人は如何にしたら人間になれるのかを答えよ。
あひゃ、マヌケなトットさんはいつまでたっても、人間にはなれませんねぇ
だって、人は「マヌケのまま」で人間になれるわけないでしょw
哲学は宗教の一種だろ。
過去の哲学者を神格化したりする。
インド哲学がほぼピンドゥー教の
教えや思想なんかを指すのと同じ。
>>710 蒙昧君、、
だから貴方は能書きばかりで哲学に関する質問には蒙昧ですから何も答えられないのです。
蒙昧君、簡単な質問だから真面目に考えてご覧なさい、、
☆人は如何にしたら人間になれるのかを答えよ。
713 :
考える名無しさん:2007/06/26(火) 22:38:48 0
>>710 >>哲学に関する質問には蒙昧ですから何も答えられないのです
なるほどですね。トットさんはご自身が蒙昧であるということをご存じでおられるわけですねw
ちなみに、
>>709と
>>708は別人ですので、悪しからず。
ご自分で問いを立てる前に、
>>708氏の質問に答えるのが先だと思いますよ。
あなたは、とても失礼な方ですね。それも常軌を逸した失礼な方だから、
バカ呼ばわりされても仕方ないですね。
それにしても、トットさんって、マジ間抜けですね。いつまで経っても人間にはなれそうもない
ですねw。
714 :
考える名無しさん:2007/06/26(火) 22:40:04 0
>>712 (アンカー違い)
>>哲学に関する質問には蒙昧ですから何も答えられないのです
なるほどですね。トットさんはご自身が蒙昧であるということをご存じでおられるわけですねw
ちなみに、
>>709と
>>708は別人ですので、悪しからず。
ご自分で問いを立てる前に、
>>708氏の質問に答えるのが先だと思いますよ。
あなたは、とても失礼な方ですね。それも常軌を逸した失礼な方だから、
バカ呼ばわりされても仕方ないですね。
それにしても、トットさんって、マジ間抜けですね。いつまで経っても人間にはなれそうもない
ですねw。
>>711 >哲学は宗教の一種だろ。
哲学は道理にあかるいことを希求し、理を持って人類社会の平和を為さんとするものです。
宗教は過去に於いて理に通じたと思われる者達の遺した言葉に装飾を施して物語りと言う麻薬を作り、その毒団子を人々に
呑み込ませて信者と言う患者にし団体に奉仕させることを目的とする。
一口に申しますと、、
哲学は純粋に人類の平和を考えることを目的とし、宗教は人類の平和を願う振りをして利益とする団体です。
>インド哲学がほぼピンドゥー教の教えや思想なんかを指すのと同じ。
ピンドゥー教の教えや思想がインド哲学を盗用して作られた為で哲学が宗教と似る訳はそこに有ります。
ですから宗教は、、
>過去の哲学者を神格化したりする。
ことで信者と言うお客の信仰に繋ぐのですね。
宗教の本質を暴くと宗教の教えに犯された信者から強い憎しみを買い、取り憑かれますが、それでも真実は曲げられません。
716 :
考える名無しさん:2007/06/27(水) 08:45:44 0
おやおや、またいつものコピペですか、面白くないですよ。
たまには、もっと気の利いた新しいギャグを聞かせてくださいなw
>>715 だからさあ、
その「心の仕組みドットコム」というのも宗教にしか見えなんだが。
宗教法人だけが宗教じゃないのよ
>>717 >その「心の仕組みドットコム」というのも宗教にしか見えなんだが。
目医者さんに行けば、、、
>>717 >その「心の仕組みドットコム」というのも宗教にしか見えなんだが。
目医者さんに行けば、、、
説明できないの?w
721 :
考える名無しさん:2007/06/28(木) 01:11:39 0
719 名前: 心の仕組みドットコム [
[email protected]] 投稿日: 2007/06/27(水) 20:05:17 0
>>717 >その「心の仕組みドットコム」というのも宗教にしか見えなんだが。
目医者さんに行けば、、、
ドット言うの理とか知恵とかはこんなもん。糞だなw
>>720 理由の書いてない抽象に説明などは一切不用です。
智恵も糞だなw も関係ありません。
>722 名前: 心の仕組みドットコム [
[email protected]] 投稿日: 2007/06/28(木) 06:04:15 0
>>720 >理由の書いてない抽象に説明などは一切不用です。
>智恵も糞だなw も関係ありません。
バカ荒らし。
こいつが目医者に行っても無駄だなw
>>723 宗教と哲学の見分けも付かずに哲学をやる者がいるから哲学が叩かれるのです。
だから目医者に行って、それでも見分けが付けられないのなら早々に哲学を止めるべきです。
哲学って本当に叩かれてるの?
市場経済から無視されてるだけではないの?
「心の仕組みドットコム」って宗教?
727 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 03:25:10 O
とりあえず武田鉄也的な押し付けがましさを感じる。
無駄な?議論と無駄な?思考を妨げる所があるな。
人々が哲学に期待するのは、生きる支えになる言葉。
しかし哲学をやっている人を見ると、こんな人に
意見されたくないと感じる。そういう事情があるの
ではないかな。やってる人の雰囲気とか。
>>728 >人々が哲学に期待するのは、生きる支えになる言葉。
だけど哲学は道理にあかるいことを希求することを目的とするものです。
人は道理にあかるく成れば潜在する知能が育ち本物の智恵を産みだせます。
本物の智恵は人類が抱える全ての問題を適切に処理する機能を備えています。
つまり人類史を戦争や貧困や犯罪のない平和に導くことが哲学の目的です。
哲学は新しい宗教
731 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 11:44:07 O
物理(現象)→数学(媒体)→哲学(真理)と興味が移ると聞いたことがある、真理という形のないものを追究する分野は一般人からしたらただの足掻きに見えるからじゃないか
732 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 15:04:02 O
哲学は考えることです
これが何なのかを
こうしてパソコン・携帯で2ちゃんを見ている、これ、こいつ、が何なのかを不思議に思うことです
この考えているこれ
733 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 15:05:41 O
じゃあなにが形があって何が形がないものなのか?
目にみえるもの触れられるもの
しか存在しないのですか?
734 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 17:31:58 O
どこが間違っていてどこが正しいのかという証明方法が存在しないという事です
735 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 21:20:21 0
>>1 理性を重視する人間と、本能を重視する人間の違いだと思ふ。
哲学を叩く人=「人間なんて所詮動物なんだよ、ややこしい事考えてんじゃねぇw」
私もいい意味で動物のように振舞ったほうがいいのかもしれん、と最近思ったりする。
動物は総じて素直だから。
>>734 物事の正誤は物事の理を悟ることで知ることのできるものです。
ですから貴方の言われるように物事の理に通じぬ者達には正しいと言うことの証明方法がないのです。
737 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 22:16:10 0
心の仕組みドットコムさんはちと勘違いが多いね。
本来、哲学は人間存在すら客観視するからね。
それと人間は「真」には達せません。悟りは開けません。
なぜかというと、人間は完全な客観にはなれないから。
客観に近づくことはできるけどね。
多分、ここにいる人達の大半が「貴方に見えてないもの」が見えてると思いますよ。
「独善かもしれませんが、私の話を聞いてください」であれば話は聞くこととします。
「これが真理である、私の話を聞きなさい」であれば宗教ですな。
最後に一言
「哲学とは対話である」
738 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 01:05:22 O
真理は達すると思うよ。
地球上の全人類が納得する哲学者が生まれた時こそ真理の到達だと思う。
>>737 >心の仕組みドットコムさんはちと勘違いが多いね。
真面目な書き込みですね。
勘違いは私と貴方の何れかを貴方の文章を通して証明して見ましょう。
>本来、哲学は人間存在すら客観視するからね。
人間の立場に立ち人の在り方を思惟する、と言うのが哲学の目的ですから当然、人の存在を客観視、抽象的な見方をするように成ります。
客観的と言うと冷たい見方と思われますが人間の立場に立つと言うことは人が人間に進化した精神状態ですので物事を欲望が産みだす自我に捕らわ
れず本物の智恵で適切な判断をすると言うことです。
まず此処で人間は人の進化系の生物であり、人が物事の理を悟り知能を育て人格を中心に物事を考査する機能を備えて人間になれると言うことです。
貴方は御自分の実体を知能を備え人格を中心に考えることのできる人間だと勘違いしていませんか?
>それと人間は「真」には達せません。悟りは開けません。
物事の理を悟り真理に通ずる心を得て物事の真実を見極める心を備えるに進化した人科のホモサピエンスが人間です。
「物事の理を悟り」の悟りと「悟りを開く」の悟りとは似ていますが哲学的意味合いと宗教的意味合いと言う別ものです。
辞書で調べる場合は悟ると悟りで見て下さい。
>多分、ここにいる人達の大半が「貴方に見えてないもの」が見えてると思いますよ。
皆さんは見えないことを見える「客観視できる」と勘違いしていませんか?
>「独善かもしれませんが、私の話を聞いてください」であれば話は聞くこととします。
真実を独善と言ったり聞いてください、と媚びを売るような貧素な精神の持ち合わせは有りません。
>「これが真理である、私の話を聞きなさい」であれば宗教ですな。
今の皆さんの頭では何一つ理解できませんから、私は正しく考えられる頭に切り換えなさいとお薦めしているだけです。
信仰は宗教の教えを仰ぎ尊び決して疑わず馬鹿でいろ、ですが正しく考えられる頭に取り替えてから考えろですから主旨がまるっきり違うでしょう。
現状維持の好きな方は私と対話の必要がないのです。
知りたいことは伝えますが、納得できぬ頭に納得させろと言うのは甘えすぎです。
対等な立場で話すのが対話では有りません。
その差が大きいほど対話が価値を産みだすのですよ。
>>738 >真理は達すると思うよ。
>地球上の全人類が納得する哲学者が生まれた時こそ真理の到達だと思う。
世の中の2%の者達が平和を憎み、世の中の20%の人々は蒙昧が支配する陰湿な社会を喜び受け入れていますので
人類全体が納得する哲学は有りません。
元々、哲学は大衆のものですから誰にも解りやすい哲学で有るなら、世の中の矛盾を感じ知を望む大衆には喜んで
受け入れられるでしょう。
物事の理を悟り真理を自分のものにされた方が地球人口の0.0001%約、六千人現れれば支配社会で苦渋を強いられ
ていた大衆の心が真の自由と平等を唱える者達の意識の流れに沿って一挙にその流れが変わってしまうのです。
ドットさんの論理はいつも説得力がありますね。
742 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 18:21:21 O
世の中の2%は平和を憎む人がいる
詳しい情報は知らないけれどそれは本当かもしれない。だけど、戦争を糧にする100年前1900年より過去は、確かに平和を憎む人は多いと思う。2%を超える。10%だったかもしれない。
人は着実に進歩し、心に置ける哲学もまた進歩している。
この2%がやがて0、1となり0へと、遂げた時こそ真理だろう。
743 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 19:01:44 0
お、このスレにもいたのか、基地外ドットコム
744 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 19:13:25 0
>>739 長々とありがとうといいたい所ですが、なんかこう・・・
相当重症だな・・・
君がまず何よりも考えるべきことは、「貴方に同意した人がいたのか?」ということです。(自演は除く。
同意を得ていないと少しでも感じるならば、同意を得るように判りやすく噛み砕いて持論を展開したり、それについて説明するのが筋ですわね。
そんなにすばらしい考えならなぜ浸透しないのか?=相手が馬鹿だから、と考えてるようでは進歩がないわね。
貴方の考えはさておき、「貴方に問題があるから浸透しない」ということです。
まぁ何を言っても無駄だろうけど。。。
まずは「言葉の意味」から考え直すことと、共通認識とは何か?どうすればそこに至れるのか?
からやり直す事をお勧めします。
745 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 19:18:05 0
>現状維持の好きな方は私と対話の必要がないのです。
この辺がバカまるだしなんだよね
誰だってこんな世の中でいいとは思ってないぞw
そんな高飛車に、疑いも無く「達観しました!」といえる脳みそがある意味羨ましいw
746 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 19:44:53 0
どっとこむさんにお願いしたい
これ以上哲学を汚さないでくれ
あんたみたいなのがいるから、哲学が叩かれてるんじゃないか・・・
ってココを判れといっても無駄かw
壁打ちもそろそろ飽きそうなもんなんだがなぁ・・・
747 :
考える名無しさん:2007/07/05(木) 01:55:37 0
>>741 ドットさんの自演はいつも説得力がありませんね。
>>744 こちらは本当の意味で御意見を頂きまして有難うございます、と言わせてください。
昔から人の思い込みを正さんとする者は他の人々から気違い扱いされることは当然ですが今回、私の為さんとすることは
人類最後の誤りで有る、心の在り方の誤りを正すことですので一部の人達から強い反発を買うことは避けられません。
人類は力を崇拝し理を軽んじる蒙昧主義者に支配されていますので人類全体が蒙昧に陥っていますが蒙昧に陥ると言う
ことは知識が開けず無知で有ることなのです。
この無知蒙昧な状態を自分で脱却する方法を伝え、誰もが本当の智恵を産みだし悩みや問題の解決をして幸福な人生を送
って頂くのが私の計画です。記憶力と言う力を崇拝する蒙昧社会では教えを覚えることを重視しますが世の中に散乱する
心の教えを読み覚えてもゴミ屑を頭に詰め込むことと同じで何の効果も有りませんので私は自分で自分の心を創って頂く
ことに着目したのです。
つまり@道理にあかるいことを希求する哲学をA自分で道理にあかるく成って頂きB道理が産みだす智恵を自分の人生
に活用して頂くと言う構想です。
たとえ、正しい心の在り方を指し示すものが有ったとしても記憶に留められた物は応用が効かず毒に成れこそ一切、役に立
ちませんが自分で自分の心を正しいものに変えたならば潜在する知能が芽生え素晴らしい本物の智恵を産みだします。
749 :
考える名無しさん:2007/07/05(木) 08:30:31 0
ドットさんは「記憶」に何か障害をお持ちなんですか。
以前ドットさんが「神」は「ネて申す」から「神」と主張なさっていた折
「ネ」は「しめすへん」で「示す」だから「~」という表記が正しいと申したところ
「触らぬ神にたたりなし」と韜晦なさっていましたが、
最近でも他スレで「ネて申す」論をふたたび主張していました。
もちろん物忘れでもしたのだろうとそのときは思いましたが
>>748の主張を見るとどうも「記憶するということ」にことのほか特別な嫌悪があるようですね。
もし「記憶」に何らかの障害があるとしたら、ドットさんが辞書を引くことによって
それを正しく読解し、常に現在のものとして繰り返し理に到達するのだという信念を
お持ちになった気持・心はわからなくもないですね。
>>745 >誰だってこんな世の中でいいとは思ってないぞw
もしも、本気でそう思っていられるならば私の伝えることを聞こえるように耳垢の掃除をしてくださいな、、
>>746 >あんたみたいなのがいるから、哲学が叩かれてるんじゃないか・・・
貴方、冗談も休み休み言ってくださいよ。
私と同じことを言っている人が、この哲学@2ch掲示板や哲学者の中に一人でもいますか?
私は使い物に成らない頭で何を考えても無駄だから自分で自分の頭を使える頭に変えなさい、とお薦めしているのです。
宗教の教えに頼ったり哲学書を読み覚えて自分の頭を良い方向に向けようと考えるのは自分の頭を他人任せにする手抜き工事ですよ。
だから他人の思い通りに利用され大切な人生と言う命を宗教と言う他人にパーにされてしまうのです。
>壁打ちもそろそろ飽きそうなもんなんだがなぁ・・・
鉄筋コンクリートの構造物を作るときにコンクリートパネルの上から職人さんが何故、壁を叩くのか知っていますか?
自己愛性オレ電波障害者 診断基準
改変型DSM-IVでは誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇求、特権意識、対人関係における相手の不当利用、
共感の欠如、嫉妬、傲慢な態度、コテ利用、のうち6つ以上が当てはまることで自己愛性オレ電波障害であると示されるとされている。
1. 誇大な感覚 : 自分の考えが無条件に妥当性を有するなどと吹聴する
2. 限りない空想 : 自分の考えや行動が世界や宇宙を変革するなどと吹聴する
3. 特別感 : 自分の考えや能力が天賦の才であり天才の域にあるなどと吹聴する
4. 過剰な賞賛の渇求 : 自身がいかに優秀であるか、その才や考えが賞賛されていることを吹聴する
5. 特権意識 : 学歴や特殊な専門用語、基本語、概念などの理解や悟りの有無などで理解能力の差異をことさら強調する
6. 対人関係における相手の不当利用 :反論や異なる考え方を持つ相手を何ら論理性を考慮せず敵視しことさら罵倒する
7. 外部リファレンスの不当利用 : 自説の補強のため、権威あるとされる書物やリファレンスを無為に列挙する。
8. 共感の欠如 : 同意表明をほとんど行わない。詳細な議論や論考をことさら無視する。
9. 嫉妬と思いこみ : 通常の議論に誤爆とも思える無関係な書き込みを突如行い話の流れを折る。
10. 傲慢な態度 : 却下、無視、罵倒、敵視など、意見表明と無関係な表現を多数使用する。
11. 固定ハンドル名使用 : 目立ちたがり
12. 糞スレ・重複スレ立て : 1として議題・議論を成立させ制御し、他の議論を圧し、賞賛を欲する
13. 自作自演の利用 : 時として名無しや別名コテを用いて自説を補強賞賛支援し、反論異論者への逆反論、罵倒中傷を公然と行う。
6つ以上が当てはまると自己愛性オレ電波障害者の可能性がある。自己愛性オレ電波障害者の多くが自覚がないとされる。 自分の論点の正しさだけを主張し
自論の問題点を見ようとしないからである。 このような電波は2ちゃんねるでは板を問わず数多くみられるが、とくに自分の考え方の歪みに対する内省的な
視点を欠いていたり内省の必要性を認識しつつも自省を行わず繰り返し電波を発散し続けるとさらに悪性の自己愛性オレ電波基地外と認定される可能性が高い。
>>750 ドットさん、冗談も休み休み言ってくださいよ。
あなたと同じことを言っている人は、この哲学@2ch掲示板や哲学者の中に一人もいませんよ。
>>751 の基準で満点を取得しているあなたと同じことを言える人なんて、あなた以外にいるわけないでしょう?w
>>752 >>751は貴方が考えたのですか?
その考える頭をもっと為になる方向に使えば宜しいのに勿体ないですね。
754 :
考える名無しさん:2007/07/06(金) 05:13:24 0
ドットさんは単なる「無知蒙昧叩き」で遊びたいだけの電波です。
あなたの哲学はその「無知蒙昧叩き」の餌食をはめ込むためのトリックです。
自作自演を頻繁に繰り返しているというところは悪質。真性ですねw
755 :
考える名無しさん:2007/07/06(金) 09:18:52 0
「悟」は「小5の口」、つまりガキのたわごとです。
>>754 人が無知蒙昧に至のは人類社会が力を崇拝し理に反する蒙昧を継承している為に起こる必然的現象です。
つまり人の無知蒙昧は個々に責任が有るのではなく人類史と社会全体に責任があるのです。
再三お伝えしたように人は蒙昧を心の主として生きている間は知能が心の奥底に潜在してしまいますので絶対に正しい智恵を産みだせません。
ですから人類社会は戦争や犯罪が絶えないのです。
しかし本人に知を望む純粋で謙虚な心が有りませんと万が一のチャンスに無知蒙昧から抜けだせませんが、その前に自分自身が無知蒙昧で有る
ことを知らなければ知を望む心も産まれません。
皆さんに憎まれても真実を伝えなければ成らないので「無知蒙昧叩き」等と言うふざけた気持では対応していません。
ですから私が>現状維持の好きな方は私と対話の必要がないのです。と互いの無駄を省く意味で申し上げたのです。
>>749 ネて申そうが示して申そうが教えなど百害あって一利無しなのです。
心のことを他者から習い覚えた場合には人の記憶に留められ応用の効かないモノとして心に蓄積されてしまうのです。
しかも正しいことが七割で残りの三割は宗教の信者としての立場を守らせる教えは人の知能の発育するチャンスも奪い取ります。
人の心は危ういものを習わなくても物事の理を悟れば100%正しい弁別のできる智恵が産まれる仕組みと言う法則が有るのです。
>>756 ドットちゃまは単なる「無知蒙昧叩き」で遊びたいだけの電波ちゃんです。 w
ドットちゃまのショーモナイ妄想はその「無知蒙昧叩き」にまともな2チャネラーを誘導するためのネタに過ぎません。
ミエミエの自作自演を頻繁に繰り返したりしているのが悪質だよ〜ん。真性ですねw
>>757 ドットちゃま、一日もはやく「究極の理」を悟って100%正しい弁別の方法を会得してくださいね。期待してますよ。
「究極の理」を基準にすれば、あなたの「理」の到達度はたった25%に過ぎません。まだまだですね。
759 :
考える名無しさん:2007/07/09(月) 21:26:42 0
760 :
考える名無しさん:2007/07/21(土) 00:28:09 0
外人に文学部の哲学科卒業したなんて言えないよ
What? て返ってくるよ
なんで文学部に‥‥
761 :
考える名無しさん:2007/07/21(土) 01:51:05 0
万世一系のY染色体とDNAが継承されている
という神話を疑うのが哲学
762 :
考える名無しさん:2007/07/21(土) 14:11:41 0
万世一系の分裂の血筋〜
近親相姦で狂ったDNA〜
おそれおおくもかしこくも〜
763 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/08/13(月) 01:03:48 0
764 :
考える名無しさん:2007/08/26(日) 12:26:57 0
なぜ、こんなに団塊世代が叩かれるのか?
それは、肌身で感じているからです。
嫌な思いをした人が多いという事です。
気付きませんか?意外と根深いかもしれません。
哲学は叩かれてないだろ、たいがいの場合。
叩かれているのは、哲学もどきをやりながら
哲学者を僭称している輩だな。
事態を見誤らんように。
日本には「もどきをやりながら哲学者を僭称している輩」しかいなかったという事実。
766 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:33:57 0
PRIDEで一勝しかしてない近藤に3回やっても完敗しw 無名ファイター柳澤龍志、船木誠勝にも完敗w 船木には関節を極められる始末w
雑魚アイブルにKOされw ガイメッツァーにも負けw イグナショフにしばかれw
残虐超人ハリトーノフに何もできず血祭りに上げられWW、挙句の果てに泣き喚き、
アレクセイ・メドヴェーデフとか言うよう分からん選手に漬けられ、アーツに負け、
ジョシュに勃起タップしw ノゲイラに土下座タップしw ヒョードルにしばかれ、
ミンスにTDされるほどの腰の軽さw、 自分の才能の無さに気づき、
Kに逃げ、俺は最強 など生意気な台詞を抜かしてる総合では24勝14敗1分 と言う中堅ブリを露呈した最弱王者ソルトwwwwwww
>>765 日本に限らず哲学界は支離滅裂ではないですか?
哲学は人が本来、備え持っている全てを知りうる知能を育てる方法を思索するものですが、
その全ての1つを思索することが哲学だと勘違いしているのですね。
768 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:13:25 0
>>767 せめて堵愚慧螺くらい押さえて言ってるんだろうな?
116:考える名無しさん :2007/08/27(月) 08:13:27 0 [sage]
哲板では「多数派の意見が正しい意見」というのが多数派w
114が地球上の人類を洗脳しまくって多数派を形成すれば、
114が正しいという事になる。原理的に哲板の多数派に従って
言えばね。
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
772 :
考える名無しさん:2007/08/28(火) 04:37:09 0
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。
私が原著は12年前に書いた本である「決然たる政治学への道」(弓立社=ゆだちしゃ=刊、2002年)の
P.174に、「本当は学問の体系はこのようになっているの表」で、私は、はっきりと、「フィロソフィー
(×哲学と訳すのは嫌いだ。知恵の学)と数学は、神学(セオロジー、テオロジー)の下女、はしためである」
そして、「サイエンス(ヨーロッパ近代学問)と、この神学が、大きく闘うのである」と書いた。
神学(セオロジー)は日本人には分からない。「神学論争」なる言葉は、日本語になっているが、その中身を
日本人で分かる者はいないだろう。そして、その下に、初級学問=下等学問としての、ヒューマニティーズ
(人文、じんぶん、人間の文字による記録、石碑、古文書の解読、文学部の世界)があるのだ、と書いている。
「数学は、神学の下女」なのだ。これは、ヨーロッパの学問の体系の中では、はっきりしていることだ。
数学は、決して自然科学(しぜんかかく、ナチュラル・サイエンス)には、所属しないのだ。
ただ道具として多用される。私、副島隆彦がこのように書いて、まだ反論したり、何か異論を唱えることの
出来る、日本人は、誰でもいいから、名乗りを挙げて出来てください
773 :
考える名無しさん:2007/08/28(火) 04:50:13 O
副島氏は変わった友人をお持ちのようで
774 :
考える名無しさん:2007/08/28(火) 05:16:37 0
知識が複雑になった現代で哲学をやるのは大変だから。
775 :
考える名無しさん:2007/08/28(火) 08:05:31 0
哲学はたたかれていない
それぞれがそれぞれの哲学を持とう
万世一系のY染色体とDNAが継承されている
という神話を疑うのが哲学
ところが日本ではこれを煙たがる人が多い。
ただ単に人間的にちゃんとしてない人がひけらかしがちなのでイメージ悪いだけ
ついでに言うと真っ当な人は興味無い人に学をちらつかせる様な下品な真似はしないから良いイメージを与える機会も無い
まあどっちも哲学に限った事でもないか
779 :
考える名無しさん:2007/09/11(火) 09:05:49 0
>>1 マジレスすると
哲学を半端に齧って(かじったつもりになって)
他の学問の成果を上から目線で批評したつもりになる馬鹿者が多いから。
つまり叩かれているのは
哲学の周辺に群れている低能ども。
哲学そのものは叩かれていない。
さてユージェニックスにしろ、学問方法(メソドロジー)としては、 social engineering ソシアル・エンジニアリングである。
このソシアル・エンジニアリングなるものの怖さを知らないで、「自分は日本の社会科学者だ」などと信じている土人学者たち
全員を、私は、激しく、蔑(さげす)んできた。この言葉の意味も重要性も知らずに生きてきた、馬鹿たちの群だ。
自分たち日本人(日本部族)白身が、『菊と刀』で真っ裸にされたのち、ロボトミーに等しい、文明化外科手術、すなわち、
ソシアル・エンジニアリングを敗戦後に受けたのだ、と自覚すべきである。
ソシアル・エンジニアリング(社会工学)は、アメリカのリベラル派の学者たちの秘技秘伝であって彼らはこれを肯定する。
しかし、シカゴ学派の本物の保守派やアイン・ランド女史のようなリバータリアンは、ソシアル・エンジニアリングの学問を唾棄
して否定する。未開の現住民たちに施してはならない文明化外科手術である。それをやられたら、原住民たちは、おかしく
なるのだ。 だから、敗戦後にこのロボトミーを施された日本部族の若者が金茶髪にして成人式でも暴れるのだ、とみんな
分かればいいのに。 どうしても、どうしても、敗戦後のアメリカ軍(占領軍、マッカーサー・ニューディーラー)による、
日本国民洗脳がその原因だと、認める訳には行かないのか。そうか、どうしてもいやか。
先生の小室直樹だけが、これが、日本人が敗戦期に天皇=神を否定されて起こした「急性アノミー」だと、はっきりと解明した。
今の私ほどは、あからさまには書かないが。
ソシアル・エンジニアリングというものは、これほどに恐いものなのだ。それが、ソシオ・バイオロジー(社会生物学)と
いう別の名前も持つのだ。ソシオ・バイオロジーについては、コンラッド・ローレンツについて本書の別のページ
でも書いた。だから、シカゴ学派で過激派フェミニストの元祖のひとりであるソニア・シャンクマンが、ウルトラ・
リベラルであるからこそユージェニックス(優生学)をやり、ソシアル・エンジニアリングを治療・方法・政策学
として実践したのだという事実を私たちは確認すべきだ。
781 :
考える名無しさん:2007/09/12(水) 10:48:06 0
役にたつかどうかを最終根拠にした主張がほとんどだな。役にたつことは本当に良いことなのかという論証を欠いている。
最終根拠自体が間違っているので批判も論拠のないものとなっている。
そんなこと言ったら、「本当に良いこと」自体の意義も問わなければね。
善し悪しは倫理学の領域で、倫理学は形而上学。真理同様に、形而上学批判の対象。
783 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 09:16:40 0
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" + `ミ;;,
彡 ミ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' / 諸君、我々は相手が嫌がることはしない。
`,| / "ii" ヽ |ノ < しかし、これは敗北を意味するのか?
't ←―→ )/イ \ 否!始まりなのだ!
ヽ、 _,/ λ \_______________
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
,r;;;;ミミミ| パカッ .|‐ミミミヽ,,_
,i':r" |三 アイヤー 三 .| + `ミ;;,
彡 | ≡ ∧∧ , ≡ | ミ;;;i
彡 ,,,,,、 .| .∧∧/ 支\∧∧ |,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐|<`Д´(;`ハ´ )`Д´>| ! ̄~~|-ゞ,
ヾi `ー‐'、 .|( 北 ( φφ )¶ 韓) |,ゝ--、' 〉;r'
`,| / "ii | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |" ヽ |ノ
't ←-.|: 中華マンセー |→ )/イ
ヽ、 .|:::::::______::::::.| _,/ λ、
_,,ノ|、  ̄.| |//// \、
_,,..r''''" | \`'.| .|/ /  ̄`''ー
| /ゝ|
万世一系のY染色体とDNAが継承されている
という神話を疑うのが哲学
ところが我国ではこの神話を押し付けるのが哲学だということに
なってしまっておる
>>1 1、常識を疑うから。
2、疑っておいて、大抵は常識に立ち戻るから。
786 :
考える名無しさん:2007/09/30(日) 16:01:40 0
日本の大学の理科系(理学部、工学部)の教育の1年生の教育では、「実験の大切さ」を叩き込まれる。
実験の授業では、学生が、自分でやった実験の結果や、目視した物、それから、実験の結果(成果)
として得た数値などを、絶対に、ごまかしたり、改ざんしたりしてはならない。
当たり前のことのように思われるが、この実験と観察の、初歩の訓練はきわめて大切である。
自分の実験の結果が、当初の予定から、どんなに外れていても、失敗に終わってもそれでも出現したおかしな
結果や数値を、そのまま、正直に書いて、教授に提出しなければならない。これが理科系の教育の良さである。
実験と観察の方法学(メソドロジー)が生きている。これが日本の優れた技術者を大量に育てた原因だろう。
それに対して、日本の文科系(社会学問系)は、悲惨である。
自分で何か仮説を立てて、それを実験的に考えて、現実の事柄に適用してみて、自分の頭で苦労して考えて、
そこから何かを導き出す、という訓練など、全く誰も、誰からも、全く、教えられていない。
頭の悪い日本の大学教授たちが書いた、自分の思いつきを書きなぐっただけの本を、ただ読まされる。
あるいは寝言のような自分勝手な考えを、講義と称してひたすら聞かされるだけだ。
文科系の学問は、学問対象が、社会や国家や、人間集団だから、簡単には実験の対象にできない。このことを
言い訳にして、それで、欧米で作られた理論をただそのまま「換骨奪胎して」(つまり日本語という言語に
置き換えて、泥棒して)「和魂洋才」で垂れ流しているのがほとんどだ。
哲学は正しいのか?
辞書厨・原義厨 v.s. 定義厨
斬っても斬られても、紙吹雪かね。
アホウの ちゃんばら ってツマンネ。w
790 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 01:02:25 0
そのうち哲学が終わる日が来ることを信じて・・・・。
そもそも哲学書って、相当教養がなければ理解できないよね。使われている言葉が難しすぎる。
>>3の言ってることは案外真実に近いかも。
僕は哲学に憧れているけど、いまだに理解できない哲学書ばかり。挫折しては放置し、しばらくしてまた読み始める日々…。
792 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 04:13:34 0
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は、どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。自分の仲間うちからも捨てられる。 日本の知識
業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、「ドイツ哲学の学者達」の
悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、そのことが周りに
バレたくないばっかりに、やたらと、象徴語と、ドイツ式観念語
(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。約500語)
を使いたがる。 読んでいる方はいやになる。 だから、最後には捨てる。
私は、そういう、本来学者になるべきではないのに、学者になっている人たちの、どうしようもない
下手くそで、難解なだけの論文を、30代のこと付き合いでたくさん読んだから、
このことが、よく分かる。エリート銀行員か、官僚にでもなれば良かったのに。
こんなに自分に向かないことで苦しんで、しかも、こんな下手な誰も説得できないような文章を、
苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
50歳ぐらいで自分に絶望するのではないか、と、ひそかに、同情した学者の卵たちを私は
たくさん見かけた。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。 やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P35〜36
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(副島隆彦「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
私は、日本知識人として、己を失うまい、と心に決めている。己の立っているこの貧困なる知識の土俵が、
どんなに、東アジアの一種族としての劣悪なるものであるとしても、それは構わない、と腹を据えてきた。
しかし、嘘はつくまい、と念じきた。
この土俵と劣等な知識環境の中にあっても、知ったかぶりの高踏知識遊戯―即ち、やたらと気まじめぶった
学者の論文のこと。この知識環境で友人たちさえ読んでくれないような難解な文章を書くこと―はすまい、
決めてきた。日本の文科系の大学講師たちのほとんどは、アホである。
彼らの知識は外国に持ち出して、全く通用しない。言語の壁を横に置いたとしても。この書き方を、私は
これからもやめない。どんなに嫌われようが、煙たがられようが、やめない。
副島隆彦「日本の秘密」P43
このスレ見る限り副島以上に鋭い奴はいないね。
797 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 12:17:49 0
人を批判して偉そうにして、一人で納得してる奴が
多いのが原因ではないかと。
科学者にそれって科学?とかやったり
宗教に神は妄想だよとか
ただ会話してるのに論理的じゃないとかいって。
それでお前はなんなの?好き勝手なこといって、と。
798 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 18:22:14 0
だねぇ。
単なる評論家もどきがうろついてるから
日本の哲学は他から相手にされないんだよ。
799 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 19:52:18 0
カントやヘーゲルは空論だと思った
レヴィストロースはカッコよかった
ドゥルーズ、ベルクソンは燃えた
800 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 19:59:38 O
途中で雲にまくのはどういうことか?それがいいとは思えません。私はいつも通りこういう時は沈黙させて頂きます。以上
眼鏡が似合ってねえ
さんざんいろいろ言った後に不可知論になる奴とか。もうね。
2chのウルトラリンクなめんなよ
つまり頑張って長文書いてみました突撃厨の仕業
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。
土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
805 :
論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/11/30(金) 08:38:55 0
>>1 「叩かれる」ではなく、「叩く」だろう?
つまり、自らの都合のいいように、自らの行為については対象に責任があると断定し、他者の行為についてはその行為者に責任があるとする、独断バカの考え方である。
↓
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。
どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。
この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説
それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)
■永劫懐疑
http://www5.plala.or.jp/skepticism/ 推薦のことば(ニーチェ)「この人を見よ。」
うーむ。問題ない
怒 変動
807 :
考える名無しさん:2007/12/04(火) 01:09:16 0
808 :
鈴木:2007/12/04(火) 03:48:33 0
哲学は無駄というか、答えが深いようで浅いのでバカにされるんじゃないのか?
結局は、分かりきった答えしか出せないし、アッと驚くような視点からとか
新発見とか無いじゃん。
それに、最終的に千差万別で終了しちゃうから意味が無い感じにみえる。
つまり、哲学って言うのは誰に聞いて確立するものじゃなくて
自分で悩み考えて出たもので完結させておくべき。
討論しても、それ以上自問自答しても、結局は堂々巡りの後ろ向きにしか
発展しない学問だ。
809 :
考える名無しさん:2007/12/04(火) 04:24:01 0
俺の考えでは、何か結論出すでもなく、新発見することでもなく、何かを発展させるというより、考えることが哲学だとおもうけどね。
何でもできる時代になりつつあるからこそ哲学は必要だと思う
惰性で生きるだけの存在に価値は無いと思うから
811 :
考える名無しさん:2007/12/07(金) 19:50:56 0
君の価値観はどうでもいい。
意味わあるんだよ。
>>1がそういう疑問を持つのがおかしい。
もともと哲学が森羅万象を叩いているのだから、反発されて
叩かれて当然なのに、哲学は被害者意識ばかりで、
自分がどのように思われているのか全く気付いていない。
学園祭で文句ばかり言って何もやらない奴がクラスから叩かれて
しまうようなものなのに、哲学をやってる奴はバカだから気付かない。
601 :考える名無しさん:2007/12/07(金) 17:37:14 0
>>449 無理しないで堵愚慧螺読めよ
814 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 02:59:57 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
庶民はよく分かっているよ。
朝青龍をバッシングしているのはマスコミだけで、
庶民は朝青龍を歓迎ムードで受け入れているじゃないか。
816 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 23:52:53 0
万世一系のY染色体とDNAが継承されている
という神話を疑うのが哲学
ところが我国ではこの神話を押し付けるのが哲学だということに
なってしまっておる
817 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 00:37:13 0
哲学はそんな与太話は疑うのではなく笑う。
818 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 02:22:26 0
>>1 マジレスすると
哲学を半端に齧って(かじったつもりになって)
他の学問の成果を上から目線で批評したつもりになる馬鹿者が多いから。
つまり叩かれているのは
哲学の周辺に群れている低能ども。
哲学そのものは叩かれていない。
819 :
考える名無しさん:2007/12/16(日) 23:40:06 0
820 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 00:17:33 0
@哲学そのものとは?
A哲学に関わる人間が馬鹿だから叩かれている?
818氏が馬鹿だという事だけは分かりますが・・・・
821 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 02:18:47 0
科学者はタレスとかアリスタルコスなど古代の科学者にも敬意を払う。
最新の科学も彼らの業績の上に成り立っているからだ。しかし今更
万物が水で出来ているとかアリスタルコスの計算法を科学的事実と
して受け止める酔狂な奴はいない。
哲学も進歩していると言う者もいるが、パルメニデスだのプラトンだの
カビの生えた哲学を妄信して、ご丁寧に他の板にまで出張する。
迷惑千万。2chじゃエホバの証人より酷い。
エホバは極端なファンダメンタリストだとは思うが
布施を訴えたりとか高利的な真似はしないからな。
よくある集金教団なんぞよりは遥かに誠実。
823 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 03:52:16 0
824 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 04:42:08 0
「哲学そのもの」って何だよwww
825 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 05:32:01 0
哲学自体ってことだろ。
でもそれはおかしいな。
いまや哲学は死滅している。
最大限好意的に見ても休火山。
実態はすでに似非学問。
826 :
HAGUHAGU ◆RvT2/1qzS2 :2007/12/18(火) 05:34:13 0
君はすべての学問が哲学の一部だという事を知らないのか?
そもそも哲学が「死滅」しているという発想そのものが異常だな。
828 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 20:52:35 0
はたしてそうかな?
そういう表現自体が形容矛盾だと、少し考えればわかるはず
830 :
考える名無しさん:2008/01/07(月) 02:01:46 0
__ __
/// ヽ_// \\
/// |7`l | ))ヽ )
vVヽノ |三 |⌒レレノ
|三 |
|三 ∧∧
|三(゚∞゚) ペーチュンチュン
|三⊂ )
|三⊂_ノ〜
|三 |
|三 | ./ ̄ ̄ヽ
./ ̄|三 | ̄\/ _ノ
ヽ_____ノ `ー―'''~
831 :
考える名無しさん:2008/01/07(月) 02:27:25 0
だいたいヒクソンなんて本当に強い奴とやったことあるの?
桜庭がニュース23に出たヒクソンにアポ無しで電話して
「逃げてばかりじゃなくて、いい加減試合してくださいよ〜」
と言われてもなお逃げてるしw
832 :
考える名無しさん:2008/01/07(月) 02:56:41 0
ヒクソンもうすぐ50歳。老人虐待など見たくない。桜庭は何考えてんだ。
833 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 06:13:00 0
ワロタ
「哲学自体」って何だよwww
834 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 06:49:20 0
敢えて真面目に答えましょうか。日本語です。しかしあなたの知性では
理解できないでしょうな・・・
835 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 06:51:11 0
808 :鈴木:2007/12/04(火) 03:48:33 0
哲学は無駄というか、答えが深いようで浅いのでバカにされるんじゃないのか?
結局は、分かりきった答えしか出せないし、アッと驚くような視点からとか
新発見とか無いじゃん。
それに、最終的に千差万別で終了しちゃうから意味が無い感じにみえる。
つまり、哲学って言うのは誰に聞いて確立するものじゃなくて
自分で悩み考えて出たもので完結させておくべき。
討論しても、それ以上自問自答しても、結局は堂々巡りの後ろ向きにしか
発展しない学問だ。
836 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 09:58:12 0
>>1がそういう疑問を持つのがおかしい。
もともと哲学が森羅万象を叩いているのだから、反発されて
叩かれて当然なのに、哲学は被害者意識ばかりで、
自分がどのように思われているのか全く気付いていない。
学園祭で文句ばかり言って何もやらない奴がクラスから叩かれて
しまうようなものなのに、哲学をやってる奴はバカだから気付かない。
837 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 10:01:53 0
哲学自体www
日本では頭が悪いくせに往生際の悪い奴がやるものという流れが出来上がってしまって久しいから。
哲学が叩かれてるんじゃなく、
哲学にしがみついてる馬鹿が叩かれる。
839 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 07:02:04 0
ヒクソンって船木ごときに眼下底骨折させられて
ニュース23に出演した時、アポ無しで桜庭が生電話して
「逃げ回ってないでそろそろ僕とやってくださいよ〜」って言ったのに
「闘う準備は出来ている」って言ったっきり逃亡し続けてるヘタレですかw
840 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 16:53:55 0
イチローの特徴
性格悪い
不倫男(フェラ強要)
種なし
ファッションセンス0
841 :
あめのみやつこ:2008/01/13(日) 16:57:29 O
知らん顔しているのはいいがああいうのは女と付き合う資格があるとは到底思えない
842 :
ナーガールジュナ:2008/01/13(日) 17:07:42 O
こうなったのも我々の責任だ。責任は思い。優しさを忘れた人間の哀れな末路よ。愛することもなくただただ日々を過ごす哀れな人類よ
843 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 18:55:57 0
ってか、もうそろそろ、「哲学」なんて妄想的な学問は要らないんじゃないの?
哲学の歴史が知りたいなら、余計に要らないしな。
結局、自らの問いに自ら答えすら出せねぇような、そんな学問はそろそろ消えちゃってもいいんじゃね〜の?www
844 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 19:10:45 0
そろそろこのスレと合併しない?
↓
【3:520】25歳以上職歴無し無職童貞 3805 ちんぽ!!!!
845 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 19:33:11 0
合併すべし。
846 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 20:57:50 O
ここの住人はどうしようもない粕だな。
擁護派は哲学を「結論を目的としない思考」
とういうに位置づけに逃げたがっているようだが
それはただの頭のエクササイズでしかない。脳トレ。
世間では一般的に「妄想」と呼ばれる類である。
他人に公表するかしないかが哲学にあたるか妄想止まりなのかの違いだ。
他人に公表するのだから恥ずかしくないよう論理的に体裁を整えてあって当たり前である。
哲学の実体とは程度の差はあれ古今東西こんなところである。
大昔なら一個人の妄想から大きな発見があり、畏敬のまなざしも得られた
のだろうが今時そんなサクセスストーリはのぞめない。
なぜなら個人の能力が世界の進化においつけないからだ。
もう一つ決定的なことを言うなら現代では世間に認められる発見には「実証」が不可欠であり
妄想を実証しようとした時点でそれは「妄想」から「研究」になり
哲学者は科学者へと「進化」するからだ。つまり哲学者のままで大成などありえないのだ。
そんな児戯にも等しい妄想レベルの分際で一人前に「学」と冠して
他の学問の思考(発展の歴史)よりも深いなどとのたまうところが
生意気に感じられるのではなかろうか
妄想妄想って批判する奴は哲学=形而上学という捉え方しかないんだろうね
849 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 07:07:34 O
哲学とは何か?
850 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 07:44:44 0
無用の長物。w
851 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 12:17:30 0
>>849 哲学とは何か?
コムです。
哲学は人類が無知蒙昧から脱却する為、真理に通ずる道を希求するものです。
ところが無知蒙昧な者達が哲学に挑み、哲学の大切さを失墜させてしまったと言うのが哲学の現状です。
852 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 14:42:48 0
イチローの特徴
性格悪い
不倫男(フェラ強要)
種なし
ファッションセンス0
ということを突き止めるのも現代哲学の業績なのだよ。
853 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 18:56:07 0
>>848 別にそんな事はないが、形而上学以外のことはそれぞれを専門的に扱う
学問があるのだから、こんな素人の井戸端会議哲学に
軽々しく首突っ込まれちゃあ迷惑ってってことさ
854 :
考える名無しさん:2008/01/15(火) 10:23:17 0
まさに!
855 :
考える名無しさん:2008/01/15(火) 11:12:12 O
786 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 06:45:22 0
ありもしない仕事を捻出してねばっているだけ
と仰るが、
それこそが現代のとりわけ日本の思想/哲学系のプロが行っている本流ではないか。
787 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 16:29:03 0
>>786 だからこそ日本の思想/哲学はダメだって事なんだろ
そしてそれを批判している連中も同類
そういう無能な連中がとりつく島、それが思想・哲学業界だよ
788 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 17:15:08 0
>>787 そういう常識を疑うのが哲学の始まりなんだよ
789 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 17:33:42 0
>>788 そういう理屈をこねるのがありもしない仕事の捻出の始まりなんだよ
856 :
考える名無しさん:2008/01/15(火) 13:31:00 O
ねらーの低能さはよく解った
857 :
考える名無しさん:2008/01/15(火) 19:24:03 0
携帯厨(冷笑)
858 :
考える名無しさん:2008/01/18(金) 11:17:54 0
とにかく俺はイチローに落胆しました。
まさに日本の恥だと思いました。
イチロー、結婚直前まで人妻と不倫!「性欲に勝てない」と口での処理を要求、慰謝料1250万円払う
http://ime.nu/web.archive.org/web/20010124075100/http://www.zakzak.co.jp/top/2t2000122701.html __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| 「じゃあ口で」ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
言葉ゲームにすぎず、やれる事といえば、その言葉ゲームをするどうしでのバトルだけだから
では何ができれば価値があるの?
まず安易に人の足を引っ張ろうとするのをやめる事からじゃないかな
てか、
1.歴史上の哲学者
2.哲学科教授
3.哲学科生徒
4.この板の住民
誰が叩かれてんだ?
まさか4じゃねーよな?
一つ言えるのは、干渉は双方向。
哲学を批判するものも、哲学をよくわかってない
865 :
考える名無しさん:2008/02/02(土) 03:12:16 0
結局学問には内実なんてないんだよね
物理も基礎概念はぜんぶトートロロジーだし
技術的な自然のコントロールでしかないわけ
工学、芸術、経営などくだらないものたちと一緒
つまり脱知こそが人類の目指す方向だよ
さらに脱知歪腐がその先にあるわけなのだよ
それを見切ったポモ思想だけがぎりちょんで真実のほうを向いている
浅田は偉大だよ、やっぱ
866 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 03:17:38 0
867 :
心の仕組みドットコム:2008/03/03(月) 09:36:00 0
>>862 1.歴史上の哲学者
2.哲学科教授
3.哲学科生徒
4.この板の住民
てか、
この中で、誰も哲学をしていませんよ。
その証明を求めるのでしたら、証明しますよ。
誰が哲学者で誰が叩かれているのかいないのかだけよろしく
869 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 22:46:08 0
870 :
考える名無しさん:2008/04/02(水) 01:48:20 0
>>868 誰が叩かれてるかと言えば全ての哲学者が他の哲学者に叩かれている。
西洋では。
「勝ち過ぎたヘーゲル」
哲学はボクシングかなんかか?
871 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 09:50:42 0
874 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 05:26:05 0
結局のところ、生産性のなさに尽きる。
876 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 08:54:38 0
./ ̄|三 |
802 :考える名無しさん:2007/10/28(日) 20:24:02 0
さんざんいろいろ言った後に不可知論になる奴とか。もうね。
それを世間では哲学という
世間ではそういうのが哲学なのか?
そういうもどきに対しては、その「もう」を説明して批判してやりゃいいんじゃないの?
878 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 03:11:02 0
必要としてもいなく、好きというわけでもないのに、わざわざ板に出向いて実も蓋も無い批判をする。
なんというか、何かしらのコンプレックスを持ってるとしか思えない。
だから叩かれてるのは日本の似非哲学者じゃないのかと
似非哲学は分析まで
881 :
考える名無しさん:2008/05/19(月) 20:59:32 0
挑発の仕方が下品だから
883 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 14:43:16 0
,,-――-、
,/ \
./ ...-ー、,-─ . l
| . ◎ i、 ◎ .|
| / ー-' ヽ / ここはいっちょアラ石株で
/\ ヽニソ ,/、 乗り切ったらどうなのかね〜?
/ ___ ゙ ,:-'´ヒヒ丶
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
日本人研究者の科学論文は、物理学や材料科学などの分野で世界をリードする例が多く見られるが、
工学や環境などの分野では、やや影が薄い、という実態が文部科学省・科学技術政策研究所の報告書で4日発表された。
同研究所は、米国の調査会社の論文データベースを使い、1999〜2004年に発行されたもののうち、
引用回数で上位にある約1万件の重要論文を分析した。
その結果、日本の占有率は9%で、米国(61%)、ドイツ(13%)、
英国(12%)に次ぎ4位だった。5位以下はフランス(7%)、中国(3%)だった。
分野別では物理学や化学、材料科学、動物・植物学などで、
日本の占有率が9%以上の領域が多く、特に特定の超電導材料を研究する領域では日本発が約6割を占めた。
生体分子の機能解明や新材料開発といった学際的分野でも、占有率の高い領域が多くみられた。
一方、工学、環境・生態学、宇宙科学などでは占有率が9%を下回る領域が目立った。
【また精神医学・心理学、社会科学、経済学は 0 % だった】。
(2007年4月5日0時56分 読売新聞)
------------------------------------
【また精神医学・心理学、社会科学、経済学は 0 % だった】。
文系=0%
無意味な論文書いておもろいんか?
885 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 00:22:05 0
哲学はなんの役に立ってるかよく分からないんだよ
特に今の哲学は
886 :
心の仕組みドットコム:2008/05/21(水) 16:04:25 0
wiki・哲学は理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種。
ですが、理性の持ち合わせの無い無知な者達が哲学者を名乗り、哲学ゴッコをして哲学の品位を貶めているのです。
887 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 16:06:00 0
>>886 厳密にいうと、哲学は学問ではないのですが…
メタ学問であって (苦笑
888 :
心の仕組みドットコム:2008/05/21(水) 19:26:51 0
>>887 哲学は諸学の源ですから学問の一種ですが、学問は哲学を土台として育つものです。
wiki・哲学は理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種。
で有り、人の性を研究するメタ学問では有りませんよ。
無知も甚だしい、、(苦笑
>>888 諸学の源が学問の一種となる論理的必然性はないですね (笑
ちなみに、哲学は学問の「土台」ではないですよ〜
どちかといえば「視野」です。ここら辺をみぬけないと (哲学は) 難しい。
ドットコムは見方がやや原始的 (ブロック式) ですね。
あと、メタ学問って人の性の研究をすることではないです。。
890 :
心の仕組みドットコム:2008/05/22(木) 10:50:43 0
>>889 >諸学の源が学問の一種となる論理的必然性はないですね (笑
論理的必然性と言う言葉の理を通して物事に思惟を深めるのが哲学ですよ。
意味を知らなくても言葉は使えますが、君は理と言う言葉の意味を知っていて論理的と言う言葉を使っていますか。 (笑
論理とは言葉の法則的繋がりを指しますが、君は法則を悟り知っていますか? (笑
160 :考える名無しさん:05/03/20 16:34:21
嫉妬でしょ
瀬古瀬古忙しい人間は、高等遊民に嫉妬する
161 :考える名無しさん:05/03/20 19:00:45
哲学には反証可能性ってあるの?
162 :考える名無しさん:05/03/20 19:13:23
日本では、優秀なやつは哲学科にすすまないからなあ。
哲学自体は重要なんだが、哲学科で研究しているやつのレベルが低いんじゃないかな。
163 :考える名無しさん:05/03/20 21:04:06
哲学て、偉そうな事を言って偉そうなデカイ問題を考えてるくせに、
結論はセコク、現実世界では何の実行力もないからじゃないの。
話しがデカイいくせに何も出来ない奴ってバカにされるじゃん。
↑こういうのが一般的な哲学への意見なんだろうけど、誤解されてる
んだよな。哲学への誤解から来た嘲笑である。その誤解を解かない
哲学者が悪い。問題は、日本の哲学者が積極的に外に出て日本国民に
向かって語りかけないからだろう。
892 :
心の仕組みドットコム:2008/05/24(土) 18:53:05 0
>>891 哲学者達が哲学のことを知らないから哲学の意味が薄く成ったのですよ。
結局、哲学者達は自分の無知を隠す為に屁理屈を付け、肝心なことから逃げるのが精一杯でしょう。
893 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 10:15:46 0
,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
//う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ
l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′
'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj
ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!
ヽ二ノミ' ,ィ'" ト、 ,!
, -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,' 自演や人格攻撃ぐらい、いいじゃないか!
,/(/ {i,ミ' / _,,...,_,,..,、l / 自演や人格攻撃しないと、最終真理が
/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/ 真理じゃなくなっちゃうじゃないかー!
, -―/ ヽ ', ヽ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
/ / ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
"i {、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \ \ ヽ
894 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 18:33:18 O
>>1哲学板に初めて来たのだが、それは彼等の器量が小さく程度が低いからでしょ。
自分が理解できないものを感情的に批判して何も考えず、ただひらすら反射的に活動してる汚れた肉の塊。
彼等は皮に血と肉がつまっただけの存在で人ではないよ。
あれ?私と同じ考えのキャラがゼノサーガってゲームに出てきたっけな。
残念ながら悪役だったけどw
本当に左翼なら左翼で悪いことは無いんだが
日本の左翼はとにかく社会を悪い方向に向かわせようとするキチガイばかり
【でも ル・サンチマン™ って「左翼」とは何の関係もないんだよね】
897 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 20:24:23 O
小手先学問
神様の復活急務
899 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 09:52:28 0
>>897 わかりますわかります。そう言いたい気持ちはw
しかしどうしようもないのですよ。
結局どうあがいても、真実はひとつ、
すなわち、
スナインコッコスマナラコッサーラ長老がテクノの元祖
ということなんですよね。
900 :
考える名無しさん:2008/09/03(水) 00:21:36 O
900ゲット☆
ぶっちゃけ、ラカンなんて学んでも雑談以外にメリットはない。
若いんなら、そんなもんに貴重な時間を使わないでほしい。
認知科学分野からみたら、ただの与太話にすぎないんだから。
ラカンには制御モデルが無いので、言いっ放しのこじつけ理論モドキ。
それは、つねに事後解釈でしかなく、都合よく辻褄合わせをしているに他ならない。
過去しか語れないものは、理論では無い。ただの茶飲み話。
もちろん、暇潰しのネタとしての価値は十分あるがな。血液型性格占いとか。
理論として語りたいならば、未来を語れないとダメ。
疑似科学理論の多くは一回性というタイプ論に逃げ込むが、現代科学はそのような
フェノタイプに逃げることなく、ゲノタイプに挑み続けた結果、
現在の成果を挙げている。
要素還元主義などという昔ばなしを持ち出してお茶を濁しても無駄。
現にラカンは患者をろくに治療できなかった。
理論が機能していなかった何よりの証拠だ
哲学が一部の成功例を除いて、残りの大多数の人格をめちゃくちゃに破壊するシステムだから。
903 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 17:38:36 0
pppp
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
从从 i 'ー三-' i l <高尚な文系は人間の生活、
ノ从ヽ._!___!_/ <生と死を哲学するんですよ。という〜
セイヤッセイヤッ
______________
/δ-=・=- 。/†::† /δ -=・=-。 /| ♪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<◎>| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
904 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 19:19:03 0
叩かれなかったら宗教になると思うなw
叩かれて対話が始まる。
905 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 00:01:13 0
なるほどー
906 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 03:29:14 0
東浩紀「もはやアーキテクチャによって環境管理するしかない」
東工大「東さんが構想するアーキテクチャを具体的に語ってください」
東浩紀「それは理系が考えろ」
東工大「なんだそれ」
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@
@‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐@
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
|:: | ト‐=‐ァ' |: | 犯人はハンニじゃな?
|:: | ` `二´' |: |
/ ″ ν. \
(( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィン
 ̄\ _ \(U)/_/ ̄ ウィンウィン
908 :
し:2009/01/03(土) 04:24:32 O
あんまり普通の子にタトゥーなんかつけさすなよ。下手なとこ連れてくなよ
909 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 09:11:35 0
おまえら失禁潮吹きしたル・ンマンマン™すきだな
10 名前: すずめちゃん(長野県)[] 投稿日:2009/01/03(土) 20:40:13.23 ID:uly7hYaN
むしゃくしゃした日はブックオフに行く
そして本棚の陰に隠れてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、
フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う
これを2、3回繰り返し、気が済んだとこで店を出る
911 :
考える名無しさん:2009/01/04(日) 03:39:30 O
観念論が唯物論に押し潰されてるから、これしかないだろ
912 :
考える名無しさん:2009/01/04(日) 03:47:20 0
何故、こうもり哲学は。。。既出だったか
______
_ <_______,`ゝ /
__ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/
\/゚ ,ハ \/ rへ,ノ
__>-へ| i ,‘,,-,,', |ノ :.\_ ヘッヘッヘッ
.:/从へ,'"-===-';.ノ从rーヘ_
_::ノ :ノ`⌒Y⌒´:: \
914 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 21:43:47 0
大空を飛ぶことを考えたら、領空侵犯だから
プラトンの時代から哲学叩かれてるじゃんw
ヘーゲルも文句言ってるし
ソクラテスよ、気をつけたまえ
916 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:47:56 0
石を細かく量を多くすると砂だ
砂を皮でコーティングするとサンドバックだ
サンドバックは叩かれる
917 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 23:10:04 0
918 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:11:28 0
社会的に見て下らないからじゃね?
919 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:03:24 O
社会に対して何の役にも立たないからだろ。
人を失望させるだけだしなw
みんな人を馬鹿にしていたいんだよ。
哲学をやってる人は、やっていないひとを。
哲学をやってない人は、やっている人を。
そうして他人を見下して、
自分が上等な人間になったつもりでいたいんだ。
922 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 03:20:27 O
オナニーだからさ
923 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:08:37 0
「哲学書を読み間違うな」って言うやつって、低脳だよな。
こういう馬鹿が多いと叩かれるんじゃね。実際多いし。
>>921 道徳観で、判断しないよう注意。
これ(道徳)でいいなら、哲学など無用。
926 :
考える名無しさん:2009/04/08(水) 01:38:40 0
|∵-=・=- -=・=-∵|
(⌒ ` (・・) ´⌒)
\_/ ̄ ̄\_/ 犯人はハンニじゃな?
/ \:`ニニ´/-'´--丶
) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ
し'l V 入 V l / /
L_/ / )l / (__/
し' L| l
ヽ、_)
927 :
ヤズー:2009/04/08(水) 04:25:13 0
>>921 それもそうだが自分の知らない世界に嫉妬してる場合もあると思うぞ、
自分の手の届かない、高い世界、違う世界に興味を持つものだ。
芸能界を夢見て上京するやつの心理もあると思う。
928 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 19:25:03 0
単純に「役に立たない」と言いたいんだろうが、「これは何?」「これは何故?」
という哲学の応用的思考法は、生きていく上で充分に役に立つ。
私精神病なのですが哲学を学ぶうちに精神病のなんたるかがわかってきました
精神病そのものもですが、精神病の社会的な処遇がわかったのです
精神病は科学医学的にも厄介な存在ですが
さらには法哲学とも連関性があり、そのゆえ昔からあまり精神病の哲学が進歩していません
しかし精神病の哲学が大きく飛躍する時代が到来しました
うそです
930 :
心の仕組みドットコム:2009/04/09(木) 20:00:29 0
私のような人間がいるからでしょうね
931 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/09(木) 20:02:26 0
( ^ω^)おいらもいるお^^
>>927 自分の知らない話題に相手が通じていると、
その話題では相手が常に(知的に)優位に立ちつづける事になる。
(例えば、テツ君と電車の話をする場合を想像してほしい)
そこで、相手に優位に立たれないよう、
「その趣味には社会性がナイ」だとかの理屈をつけて、オタクとして締め出し、
その話題には立ち入らないし、立ち入らないことこそ正当なのだと、
自分の方が優位に立とうとするんだろうと思う。
オタク視される側から見ると「嫉妬」だろうが、中立的観点からすると、
以上のようなことになるのではなかろうか。
933 :
概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 21:58:13 0
934 :
:2009/05/12(火) 08:07:47 0
自分本位
935 :
:2009/05/12(火) 21:49:45 0
936 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 00:10:28 O
努力が必須ではないから。
>>932 レジャーが好きな人が興味の無い人にレジャーの話をしても
一般の人は、その人をオタクだとは思わないだろう
けれども、所謂アニメマンガゲームといったような話題になると、躊躇無く「オタク」
という認識が相手に出来上がってしまう
このアニメマンガゲームといったものは、一般的には子供ないしは未発達の精神の象徴であり
それらのコンテンツから興味を喪失したか、それらとある一定の距離をとっている人々にとっては
青年期の段階を経てもそれらに没頭しているもの達が未成熟であり子供であり
自分達が歩んできた道の数歩前に未だに留まっているグズに見えるわけで
故に
>>932の意見に付け加えるならば、
「自分より下の立場の者に」優位に立たれないようにする為
と言える
哲学もマンガアニメゲームと同じようなもので、
思索や対話に耽るということ=時間をもてあましている=自分の成すべきことが見えていない=子供
という図式が一般の人の目に成り立ってしまうものである
つまり哲学も一種の未発達の精神を象徴させているものなわけだわ
ソクラテスもいい年して哲学など・・・と言われていたようだし、仕事という時間に追われている人々にとっては
哲学家なんて社会不適合者のろくでなしなんでしょうね
939 :
:2009/05/14(木) 00:22:00 0
940 :
:2009/05/14(木) 00:26:29 0
941 :
:2009/05/14(木) 11:40:19 0
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
.. / ー-' ヽ . .
ヽ: il´トェェェイli / 哲学を笑う者は
./ヽ:!l |,r-r-|! / \ 哲学に泣くんじゃよ?
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
943 :
考える名無しさん:2009/05/15(金) 01:03:14 0
「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。
これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。
中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。
しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
100人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。
時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない
944 :
:2009/05/15(金) 10:18:46 0
945 :
:2009/05/15(金) 10:28:50 0
日本型雇用はアカデミズムを殺す
では、この500万のバラマキは効果があるだろうか。ゼロとは言わないが、500万目当てに正社員を採用するような会社は、その程度の会社だろう。
修士、博士と研鑽しつづけた当人にしてみれば「え!?」というような仕事しかないと思われる。
大学教授の中には、院進学を希望する教え子に対し、実家が自営業でなければ思いとどまるよう説得する人もいる。日本型雇用は、長期的にはアカデミズムを殺すだろう。
学びたくても学べない国。学んだことが失点として公的助成の対象となる国。今の日本は狂っているとしか思えない。
もういっそのこと、研究実績のある旧帝大クラス以外は大学院廃止でいいんじゃないか。育成と就職の助成金が節約できるし、なにより、うっかり進学して身動き取れなくなる若者のことを考えると、
そんなブービートラップみたいな院は潰して回ったほうがよい。「学ぶ権利を尊重しろ」とトンチンカンなことを言う人もいるだろうが、新卒至上主義の国で学んだって無駄だという現実こそ学ばせるべきだ。
先進国が高等教育の拡充に力を入れている中、大学院整理統合なんてやったらバカにされるだろうが、なあに恥じることはない。「わが国には年功序列という誇るべき文化があるのだ!
若者はまずは雑巾がけからスタートするのだ!」と言い返せばいい。中央銀行総裁だってずっと学士なんだから、博士なんていなくたってなんとかなるだろう、たぶん。
http://www.j-cast.com/kaisha/2009/05/14041068.html
>>946 雑巾がけから始まるのはフランスの料理修行でも同じだよ
951 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 17:02:18 0
哲学→論理
哲学叩き→感情
だからだよ。
954 :
株価【30】 :2009/05/20(水) 23:55:34 0 BE:1177251874-2BP(2000) 株優プチ(philo)
哲学→妄想
哲学叩き→論理
だからだよ。
957 :
考える名無しさん:2009/08/08(土) 04:03:15 0
下は別スレからのコピペなんですが、
そこで糾弾されている糞コテのように、
誤りを認めずグダグダと言葉を連ねて相手を言い負かそうとする学問ゴロが、
学問の性質上、棲息しやすいからではないでしょうか?>1
哲学にではなく、まわりに群がっている学問ゴロ、それをはっきりと排除しきれない
煮え切らない専門家(?哲学者ではなく哲学研究者)に苛立つ人間が多いのではないでしょうか。
嘘はいけませんよ。機械さんw
教科書に書いてあることが正しいか?なんて、あからさまな論点ずらしもいけませんよw
次スレが立っても、この点は糾弾していきますよ。
316 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/20 23:24
>>309 >素粒子レベルで言っても、例えば2重スリット実験の時
>電子銃から発射された1つの光子が2つのスリットを同時に
>通過します。
まだそんな「古い」物理の教科書を使っている大学の「物理学科」がある
というのは本当なのですか?
前スレで何度も紹介しているとおり、それは「光子を1個1個跳ばす」実験で
「反証」されております。
「特定同一の光子」は必ず「どちらかのスリット」を通過します。その集積である
「印画紙に焼き付いた光子の痕」が、「干渉縞」を顕すことも「実験で証明済み」です。
乙女の心
哲学は○○だから批判される
その○○だから価値がある
それは必然的なこと
そして哲学と△△学と××学の融合により救済学になる
これも摂理
哲学者がどんなことしてるか分かんないからだよ。
何もやってないんだろ?
アカデミズムの上にあぐらかいて。
962 :
1:2009/08/15(土) 08:29:07 0
理論を装って自分の言いたいことだけを言いたい放題言うような種の
哲学者って思想家と何か違いあるの?
思想家は、学問の都合いいところだけをつまみ食いして(おもに歴史学)、論理(笑)を展開するが
哲学者も、同類じゃないの?
杜玖椀を知らない低学歴が増えたから
なぜ、肛門哲学は戦えるのか
965 :
ニート:2009/08/20(木) 03:24:03 O
自分達の欺瞞的な生き方をあばかれた気持ちになるからだろう。
966 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 05:44:46 O
哲学は途中までは数学や物理と共に歩んできた。しかし、相対性理論により、時間感を説明出来ない。量子により、さらに離される。
数学、物理は100年ほど一気に掛けぬけた。
詰まり、それらが発表される前の哲学は十分活用できるし、素晴らしい。が、現代での哲学は未だ遅れを取り戻せない状態。
人間は80年先を歩いている。
967 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 05:48:40 O
>>962 一次言語かニ次かの違いだが、一次の世界が世界を席巻し、動けない。
だが、人間はニ次の世界を生きているのです。PCでは、仮想空間ができたが、言語ではまだ出来ないのからして遅れているといわざるを得ないな。
968 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 06:36:54 O
頭いいと思わせて、なに当たり前のことかいとん
969 :
心の仕組みドットコム:2009/08/20(木) 08:42:43 0
人が誰でも育てることのできる「理性という正しい性質を持つ心」を通して人為全般を考査し、正しい答えを指し示すことを哲学と言います。
また「理性という正しい性質を持つ心」を育てていない人達は理性を育てるために物事の理を悟る為の行為も哲学と呼びます。
この板の中で「理性という正しい性質を持つ心」を持たぬ者達が語り合っても、それは哲学では無いのです。
今までも、これから先も人類は「理性という正しい性質を持つ心」を源とし諸学を希求しなければ諸学の全てはガラクタの山積みと成ってしまうのです。
なんか村上勝三の死んだ言葉みたい(笑)
971 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 19:27:51 0
972 :
やみ:2009/08/20(木) 19:30:32 0
姉御ちっくな茨城のおばさんは今どうしているだろう?
自動車学校の退屈で恐ろしく長い時間のことはかの村上春樹も
怖がっていたが。
973 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:08:01 0
974 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:09:21 0
沢庵なら知ってるぜw
975 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 01:44:57 O
実はさきにすすむと数学も結構役に立たない件
977 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 10:18:36 O
理由は、哲学やると自意識過剰になるから。
科学かどうかわからない非実証的なことを真剣な顔で言い立てるようになるから。
979 :
考える名無しさん:2009/08/24(月) 21:47:00 0
あまりにも非現実的だからでしょう。
980 :
考える名無しさん:2009/08/25(火) 01:12:12 P
叩かれていると思ってるだけw
981 :
考える名無しさん:2009/08/25(火) 12:09:04 0
哲学は悪くない。哲学にはまる人の視野が狭すぎて痛々しいだけだ。
昔は、マンガが叩かれた。ああいうのを子供が読むとアカになる、馬鹿になる、社会不適合者になるなどだ。
マンガは哲学の話題を取り入れだした。大事なテーマを取り入れることにした。
哲学は大事なテーマを扱っているので無いと困るので叩くものじゃない。
要するに、マンガみたいな哲学をやってる人がよく叩かれているのだと。
983 :
考える名無しさん:2009/08/25(火) 17:03:24 0
下は別スレからのコピペなんですが、
そこで糾弾されている糞コテのように、
誤りを認めずグダグダと言葉を連ねて相手を言い負かそうとする学問ゴロが、
学問の性質上、棲息しやすいからではないでしょうか?>1
哲学にではなく、まわりに群がっている学問ゴロ、それをはっきりと排除しきれない
煮え切らない専門家(?哲学者ではなく哲学研究者)に苛立つ人間が多いのではないでしょうか。
嘘はいけませんよ。機械さんw
教科書に書いてあることが正しいか?なんて、あからさまな論点ずらしもいけませんよw
次スレが立っても、この点は糾弾していきますよ。
316 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/20 23:24
>>309 >素粒子レベルで言っても、例えば2重スリット実験の時
>電子銃から発射された1つの光子が2つのスリットを同時に
>通過します。
まだそんな「古い」物理の教科書を使っている大学の「物理学科」がある
というのは本当なのですか?
前スレで何度も紹介しているとおり、それは「光子を1個1個跳ばす」実験で
「反証」されております。
「特定同一の光子」は必ず「どちらかのスリット」を通過します。その集積である
「印画紙に焼き付いた光子の痕」が、「干渉縞」を顕すことも「実験で証明済み」です。
984 :
考える名無しさん:2009/08/25(火) 17:18:44 0
148 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:07:23 0
>>144 もしかして「堵愚慧螺」(堵愚慧螺簸轡の略)のことでしょうか?
もうしそうでしたら、「杜玖椀」の方が歴史は古いということになります。
あなたがそれをご存じないということは、自ずと哲学に対する理解の浅薄さを露呈している・・・ということになります。
149 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:11:37 0
ふーん。そうなんだ。
ところで、由来とか歴史とかにどれくらいの違いがあるの?
横道にそれるけど、ご教授をお願いしますです。
150 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:14:02 0
哲学は杜玖椀・・・その一言で言い換えられるほどです。
現代思想の基礎中の基礎と申せましょう。
151 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:19:01 0
そういうことは、たぶん、みんな知ってると思うけどなあ。
ご教授いただきたいのは、その語用論的由来と歴史なのですが。
ガロア理論、ジョルダン標準形、複素解析を半分まで少しの穴もなく完璧にマスターしたところで哲学のほうがいいとおもった
986 :
考える名無しさん:
>>985 自分の馬鹿さ加減を披瀝していることに気づいた方がよい・・・ということになります。