ありますね。
愚か者
3 :
考える名無しさん:04/05/25 20:00
いや、例外もあるだろうけど、一般的にそんなかんじ。
こういう違いを生み出す原理みたいなのが存在しているのであろう。
といいますのも、人間の基本的な潜在能力に大差はないと私は考えるわけです。
にもかかわらず、このような差異が生ずるということはどういうことなんだろう。
何が起こってる?
(ちなみに僕は人の能力に質的な高低があって当たり前だと思うし、人は平等であるべきだなどというつもりもありません)
※たぶんこの板のほどんどの人が不細工、低い身長、4頭身(私は8頭身だけど)
※髪は堅い(私はストレートでさらさらだけど)、
5 :
考える名無しさん:04/05/25 20:06
難しいことを言うつもりはない。
人間は平等であるべき、いやそうではないという価値論はまず置いておいて
事実として、このようなまでに人々の「才能」に開きがあるのはどうしてなんだろう。
まぁ答えは出ているわけだが、教育ですよ。
2ちゃんねらーみたいな出来損ないを大量に生み出す教育を国はしているわけだ。
まぁ君たちの中で、慶応幼稚舎とかの出身者いないだろ?
居たら居たで面白いが
幼稚舎=良い教育
この固定観念を持っている時点で?だが。
エジソンは学校にいっていないぞ?
7 :
考える名無しさん:04/05/25 20:08
>>5 別に空飛んだりできる訳でもなし。
たいして開きなんかねーよ。
やっぱり努力の問題なんじゃないかな
興味の違いだと思う
うん。興味を持っているものに取り組むことが大事だね。
一般的に「努力」というと、すきでもないものを無理に修める
という感じがする。
そして努力した=あんな面倒臭いことをやった
ということで変に尊敬される。
>7
同感。
>8
だからそういう特例を一般化すると余計わけがわからなくなってしまうだろ
複雑な社会現象を分かりやすくするために、あえて単純化して話しているんだから。
全てを「努力の問題」とか「気質の問題」で片付けてしまえるなら哲学はいらない。
馬鹿と利口を分けるのは「努力の違い」いいだろう、そういうことにしよう。
こういう常識的見解から徐々に疑っていきましょう。疑うという精神が哲学の根本だからね。
ところで努力の量の違いか質の違いか「駄馬十駕」といいたいのか。
そもそも、何が「駄馬」と「騎」を分けているのかという話なのだが
>>5さんと
>>1さんは別人?同じだと思ったからああいうレスをしたの
ですが。
14 :
考える名無しさん:04/05/25 20:22
>>5 教育といっても知識の多寡じゃないんじゃないの?
この世の中でまことしやかに撒き散らされている「嘘」をかいくぐって、
きちんと正確に物事を考えるためのポイントがあってさ、
それを獲得するための手段を教えてくれるか、そうじゃないかじゃないのか。
悪いことにさらに教育に格差つけようとする動きがあると思うぞ。
ますます、平等ではなくなってくるわけだ。そこでこれ↓だ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
小泉内閣メールマガジン・オンラインアンケート
第1回政策アンケート
http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=OA040520ki 今後、小泉内閣に重点的に取り組んでほしい施策についてのアンケートです。
● ご利用案内
・ 以下の設問に回答後、画面の一番下にある「投票」ボタンを押してください。
「投票ありがとうございました」の画面が出れば終了です。
・ ご記入いただいた内容はメルマガ誌面でご紹介する場合があります。
※アンケートの回答受付期間は5月20日(木)〜5月30日(日)の11日間です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
2chで文句ばかり行ってても仕方ないから出してみようかな。。。
15 :
考える名無しさん:04/05/25 20:24
要領がいい奴と、悪い奴の違いだけだな。あほらし。
そうなんだよ。現実に駄馬も居れば駿馬も居るわけ。これ何なの?
それがあまりに極端だなーと思うね。ネットをさまよっていると特にそう。
恐らく賢い人間は不通に賢くなり、馬鹿は不通に馬鹿に成るのだろう。
で、馬鹿が、賢くなりたいと思って「努力」するわけだ。
努力ってのはある意味無理をすることだからね。
無理せず賢くなっている層もいれば無理せず馬鹿になっている層も居る。
ドキュンが無理してドキュンをやってるようには思えないからね。
きわめて自然体にDQNをしているわけだ。
17 :
考える名無しさん:04/05/25 20:26
>>15 うーん。それは違うような気がするけどなぁ。
要領のいいやつは、疑問を抱かないわけだから、
新しくて創造的なものを何も作り出さないよ。。。
18 :
考える名無しさん:04/05/25 20:26
そうでもない
>15
うん。
また賢い人間がDQNに成るのも非常に努力が居ると思うよ。
DQNにはDQNなりの徳があるからね。例えば「ずる賢さ」とか。
馬鹿を知るから同時に賢さを知るんじゃない?
>>18 そう? 要領のいいやつは、天才よりも秀才っぽいけどなぁ。
天才(と周囲に思われている人たち)は、ホント、狂人スレスレが多いような…。
俺は割りとDQNの論理が多方面を支配する時代になるんじゃないかと思っている。数の上で圧倒的だからね。
天才(的な発想をする人たち)は、やはりどこか規格はずれだと思うよ。
偏屈だし、通常の意味での頭のよさがあるわけでもない人もいるし。
だが、そういう人のほうが創造的で刺激的な、有意義な仕事をするのはなぜなんだろうなぁ。
中途半端に賢いやつ(教育のあるやつ)は要注意だね。
本当に賢いやつは多分住み分けが効いて交わらないだろうからね。
25 :
常岡 らむちゃん:04/05/25 20:34
うるせえだっちゃ
>>22 そうかなぁ? より多くの人たちが納得する論理を「装える」人たちが、
これまでと同じように、支配的立場に立つんじゃないのか。
でもそれは制度によって異なってくるよね。民主主義の場合、
>>22のようになってくるかも。
まぁこういうDQN層を啓蒙するのが教育の目的なわけだが
公教育はその機能をもはや発揮していないと仮定する。
じゃあどこで教育はなされている?一流私立や塾、予備校だが、その金がなければ、破綻した公教育を受け続けなければ成らず
結局馬鹿が大量生産される。
君達どうよ、小中高とか毎日机の上でうつ伏せになって寝てるか、漫画読んでるか(まぁ哲学書でも同じだが)、DQNに殴られてるかじゃなかった?
授業が面白い、日々賢くなってる、日々「強く」(喧嘩が強くなるって意味じゃないよ。DQNには天国だったろう)なっているという実感があったかね。
>>27 うん。だから、「装う」ことが必要なんでしょう。
専門的な技術職や研究的仕事をコツコツやってる人でない限り、
多くの人々をまとめて成り立つ商売で
指導者的に立つ人たちは、みな理解されるように「装ってる」と思うよ。
「装ってない」人なんて、今でもいないんじゃないの?…かな、と思うけど。
30 :
考える名無しさん:04/05/25 20:43
>>21 俺は基本的に自分のことを天才だと思っている。
けれど、俺が俺を見て、自分が狂人だとは思わない。
しかし、他人の中には、俺のことを狂人スレスレだという奴も言う。
そう、つまり、問題となるのは"誰が見たのか"ということだ。
永遠の馬鹿も、自分では、自分は天才だと思えうる。
賢い奴も、自分では、自分は馬鹿だと思えうる。
賢いも馬鹿も、判断の基準は判断する者の価値観のみだ。
すなわち、賢い奴は賢い・馬鹿は益々馬鹿なのはなぜかというと、
そういう風にあなたが思ってるからそうなのだ、ということになる。
>>30 いや、おれは「そういう風には思ってない」よ。。。(w。
賢いやつとかバカとかいるとは、そもそも思ってないし。
ただ、だますやつとだまされるやつがいる、とは思うよね。
DQNが教育を受けていないかといわれると、俺の場合?だったな。中学の
時ヤリマン、DQN高校入学した同級生と同窓会であった時、そいつは学習院
出て銀行につとめていた。
多分なんらかの教育を高校の時うけたのだろう。その子は片親だったし、裕福
だったわけでもない。中学の時は「なんだこいつ」って感じのノリだったけど、
同窓会の時は全然変わっていたな。
保育園なのここ
34 :
考える名無しさん:04/05/25 20:48
にゃにができるかということでちゅ。
あたまいいのおとなのひと、できることおおいでちゅ
他者による教育を超える「何か」が、人間を天才にするのかも知れない。
だますやつとだまされるやつ、という言い方が悪ければ、
意味を与えるやつと、意味を与えられるやつ、か。
動かすものと、動くもの、という言い方もできるかな。
まぁこういうやつらが大学に来て大学の授業が面白いと思えるはずがないのだ。
基礎学力がなくても商売だから入学させるからね。
基礎学力がないと嘆いても後の祭り。(教授も学生も)
こいつらに、最低限の学力をつけてやるべきなのです。
構造改革ってのはこの馬鹿量産の社会構造を改革するものであるべき。
出来るか。
なんだろうなぁ・・ぶっちゃけ俺にもよくわからないけど、例えばあるDQN
が、心の底から愛している人を、未知の病気で失くしたとするよ?
そのときそのDQNが本気で「俺は医者になろう」と思ったとき、勉強に対する
集中力が他者とは全く比べ物にならなくなると思うんだ。なにせモチベーション
が違うからね。火事場のクソ力と似たようなものかな?
あくまで「例えば」ね。漫画みたくなっちゃたけど・・
41 :
パッセンジャー:04/05/25 20:58
バカには「壁」がたちふさがっている。
「壁」を自由自在に行き来できるのが天才の必要条件。
もちろん充分条件ではないけどね。
>>38 構造改革じゃ、教育は無理でしょう。そういうトップダウンの考え方じゃ無理。
マスコミュニケーションレベルの情報を変えていく必要がある。
作家のヘンミヨウは、本当の変革は下からだっていってたけど同意するよな。
馬鹿の法則に逆らって努力してきたつもりだが結局馬鹿のままだ。無念。だがこれが現実。
人間の自由意志など存在しない。
とりあえず馬鹿の法則を変えないと。すると努力しなくても自然に賢い国民が大量生産されるはずなのだが。
44 :
パッセンジャー:04/05/25 21:01
権利上は雅鵡さんのいうことも一理ある。
というより事実上は一理しかない。
馬鹿の法則発見!!!!
この社会には馬鹿の法則がある!!!
この法則からは「誰も」逃れられない!!!!
君達が馬鹿なのは君達のせいじゃない、この社会には馬鹿の法則が存在する。
努力しても無駄だぞ
46 :
パッセンジャー:04/05/25 21:03
1さんのいうのが事実上の「真理」とみなされうる法則だ。
という本を書いたら売れそうだな。
天才になる方法が事細かにまとめられた本があり、それを読めば間違いなく
天才になれるとしても、多分それを読もうとしない人間はたくさんいるだろう。
天才になることによって全てが解決するとは限らないと、人間は歴史によって
わかっているから。そしてそういう人間もまた賢いといえる。
でもここで矛盾が起きる。ではどっちが天才なのか。天才なんているのか?
49 :
考える名無しさん:04/05/25 21:07
>>1>賢いやつは益々賢く、馬鹿は永遠に馬鹿である法則
それは自分に対するプライドがあるかないかだね。
50 :
パッセンジャー:04/05/25 21:07
いや、もう出てるw
51 :
パッセンジャー:04/05/25 21:08
正直俺は逃れたいがw
しかし逃れられない、発見者すら逃れられないから法則。
うーむ。今度は、「自然に賢くなる法則」を発見しようと思う。発見したら報告する。
>>43 うん、だからさ、トップダウン式の考え方じゃダメなんだってばさ。
もし、啓蒙なんていう面倒なことをやりたいなら、
既存の情報流通機構にうまく乗っかる形で、
少しずつ深度を獲得できるような道筋を作るしかないんじゃないのかなぁ。
つきなみだけど、アニメとかでやればいいんじゃないの?
ただ観てるだけじゃなく、製作工程を明らかにするとかやってるけど、
あれ勉強になるよね。『イノセンス』のそれにいったけどさぁ。
ちょっと言い方があれだな。
つまり法則に乗っかれば努力しなくても自然に賢くなるはずだからね。
ただ馬鹿の法則が存在するのは事実でありこれはいかんともしがたく恐らくここ数十年この法則が変化することはなかろう。
(政治構造上無理)
であれば、独自に、馬鹿の社会法則とは別に賢者の法則を見つけ出さなければ未来はない。
誰か知ってるやついないか?
馬鹿の法則とは逆の方法でやるだけじゃダメみたいね。
>>52 >「自然に賢くなる法則」
自分にプライド持ってる奴は自分への理想も高いから、自然に苦労することに
なって自然に学んで自然に賢くなるよ。
>>54 知らん。
もし、大学関係者なら時間の都合がつきやすいだろうから、
積極的にどこかへ出かけて、いろんな人と話せばいいと思うけど?
学生ならもっとやりやすいだろう。
異分野の人はまったく異なる感情を持ってるよ。それだけで興味深い。
いや、自分への理想をもっているからって、それを実践しようとする
とは限らないよ。
>>56 別に賢くならなくていいんじゃないの? とか思うけどね。
「ヴァカだよなぁ〜おれ(プゲラ」くらいのほうが気楽でいいでしょ。
補足、法則があると思う事がいつも間違いの元になる。
気紛れでないと新しい発見も進歩もありません。
「賢い人間は楽天家である」
とかいう名言を残した人いたね。誰だか忘れたけど。
ちょっと落ちます。勉強しなきゃ。楽しかったです。
自分のテーマがあるかないかだけだと思うけどなぁ。。。
それを見つけられたら、無理すると思うけどなぁ。
あれば、メンドクセーナーと思いながらも読みたくもない文献読んだり、
今日は調子悪いなぁと感じながらも、人が集まる場所へ行って話を聞いたりするわけで。
自分のテーマがなにもなければ、そんなことしても仕方ないしさ。
ただ無理なんだよ。馬鹿の法則ってのはある層ではますます妥当しある層では成立すらしていない。
別の法則がつまり「賢者の法則」が妥当している場所もあるんだよ。その場所に潜り込めれば自然に「賢く」なるわけだが、ごく自然に。
でなければみんな馬鹿だからね。ただ潜り込めないようになっている。これが現実。
まぁ無理して賢くなる必要もないんだが。
無理しないで賢くなりたい。無理しても無理だからね
つまり無理だなぁ。
>57
それ実践してる。
このことによって(つまり馬鹿じゃない奴に会うことによって)余は馬鹿の法則に気が付いたのだ。
>>59 その両方を合わせ持てるのが難しいんだよ。
気楽さ気紛れどうなってもかわねぇや
と
せいっぱいやれるだけ努力する
の
両方。
北朝鮮の民が「腹いっぱい食いたいなぁ」と思っても「飢餓の法則」が成立しているからね。まぁご存知のように一部成立してない場所もあるんだがw
つまり社会構造を変えるか亡命するかしかないんだ。
北朝鮮の民の中でも。飢えてない奴に会うことによって「飢餓の法則」を発見した賢い馬鹿が隣国に亡命しているのだろう。
68 :
考える名無しさん:04/05/25 21:54
>>67 いっそのことアメリカに逃げちゃえよ。
生存競争が厳しそうだけど、アメリカには、
ホンマモノの天才がゴロゴロいるんじゃないのか。
おれは、天才でもなんでもないから日本で
ノホホンとこれからも生きるんだろうけどさぁ。
馬鹿の法則を変えられない法則(政治構造上の原因)w この法則が変わらない法則(民主制の宿命的欠陥)w この法則が変わらない法則(馬鹿大量生産教育)w
この法則が変わらない理由(馬鹿の法則?)
つまり馬鹿デフレ。馬鹿のデフレスパイラル、馬鹿デフレはそれ自体が馬鹿デフレを呼ぶ。スパイラル過程に突入w
馬鹿デフレスパイラルはけーん(猛秋田
いや日本でのほほんと生きれるわけないじゃん。
普通の馬鹿→DQN化の法則が働き始めるからね。
DQN化したほうが生き残りやすい。
DQN化できない奴は飢え死にする法則が数年以内に働き始める。
まぁ「賢い奴」もDQNに殴り殺されないように、私的に武装し始めるかもしれない。
DQNを雇うわけだ。雇われDQNと真性DQN。もちろん雇われDQNに俺は加わるが。
警察機構が機能しなくなると、大企業や宗教教団とかが私兵作ったりしないかな。
まぁ何、国が全員警察官(公務員)にしてしまえばいいんだが。
71 :
考える名無しさん:04/05/25 22:20
>>70 なんで、そんな悲惨な未来を描いているの?
いまの大学はそれほどまでに荒廃してんですか?
>71
いや、荒廃してない。湖のよう。
ただ馬鹿は一種のエイズウイルス、いやエボラ出血熱みたいなもんで、最終的には人体(国)の諸機構を食い荒らし、宿主もろとも死滅していく運命にあるんじゃないかと。
73 :
考える名無しさん:04/05/25 22:34
>>72 バカバカ、といってるけど、どういうやつらがバカなんだろうか?
もうちっとおれにもわかるように言ってくれれば嬉しいかなぁ。
バカ=欲深ってことなら、なんかわかるような気がするけど、
その基準がさ、知識の多寡とかそういうのなら、
あらゆる分野を専門的に突っ込めるはずもないし、
程度問題でどうにもならんでしょう? 誰だって生きる時間は限られてんだし。
あらゆるエネルギーを虚偽隠蔽に費やす病気だな。
75 :
考える名無しさん:04/05/25 22:42
初期の定義では「スキルや基本的な教養の欠如したもの」だったけど、現在の定義では不正隠ししてる大会社の重役や高級官僚、政治家も含めてる。
後者の場合だと、国民の殆どが含まれるね。
77 :
考える名無しさん:04/05/25 22:43
ようするに、日本の病理を徹底的に隠蔽する(自民党的な)体質こそが、
日本DQN化プロジェクトの根っこに存在する、ということ?>74
78 :
考える名無しさん:04/05/25 22:44
>>76 うーん。。。
でもさ、国際会計基準なんて、あれ、アメ様の陰謀だろう?
79 :
考える名無しさん:04/05/25 22:45
自分たちが多数決の議決権を握れるルールに、
近代化に遅れた国々を引き込んで、あわよくば操作してやれ、
というのが、国際会計基準じゃんかよ?
あんな公平に見せかけた不公平なルールはないだろう。
80 :
考える名無しさん:04/05/25 22:47
つか、大企業云々をいうなら、
そのへん(国際会計基準をめぐる丁々発止のやりとり)
は当然抑えているよね?
深読みされちった。
でも、それもそうかも。
虚偽隠蔽ってのは、先送りだから。
その習慣化といっても良いかも。
>>77
初期の定義で、割かし馬鹿じゃない層がきたな。
つか、1はアーティストにでもなって、影響力を持って、
日本国民は愚か、世界中のヴァカを啓蒙してやれよ。
それがいいべ。
84 :
考える名無しさん:04/05/25 23:30
国民に餓死者が続出したり飢えて自分の子供を殺して食べる事件が起きていても
「今年も豊作だ」というビデオをみて教育を受けている共産国家の為政者。
またその影響を受けて手抜きまたは人を煙にまくような講義をしておきながら
(当然、受講生のやる気は失せる)学力の低下を全て学生の怠慢のせいにし
組織の実態は「学問の自由」を楯に触れさせようとしない国立大学の一部教官。
(一つの典型になっており数自体は多い。)
85 :
考える名無しさん:04/05/25 23:38
1よ、おまいさん、西部邁の本読んだら答えが書いてあるよ。
自分が体臭人であることがわかります。
>1 は、スレ題どおり、永遠に馬鹿
あのね、しぇんしぇいがね、
ひとにばーかというひとが
いちばんばーかなんだって
それでね、ばーかといわれておこるのは
ほんとのばーかなんだって
ばーかということばに
こんぷれくすもってるんだって。
俺はとりあえず1が自分の美徳にそぐわない為気に食わない。だから絡む
西部(さらっと)読んできたよ全学連のリーダーだったとか言うことは聞いたことがあるがすっかり保守派の論各になってるね
節操の無さという美徳が俺と合致してますw
賢いやつは馬鹿とは呼ばないし、馬鹿は永遠に賢いという意味で用いない法則
○論客
×論各
92 :
考える名無しさん:04/05/27 00:08
性格が悪いから馬鹿になる。
性格が悪いから自分が馬鹿な考えだと気づきたくない人。
だから本当のことをねじまげる。自分の中で。
そしてますます事実から思考は遠ざかり勘違いの思考の積み重ね。が、馬鹿。
93 :
考える名無しさん:04/05/27 02:24
age
95 :
考える名無しさん:04/05/27 03:25
96 :
考える名無しさん:04/05/27 03:27
何をされたのか
つまり全ての人間の性格は意図的にねじまげられる必要があるんだ。馬鹿の方が支配しやすいからね
王様が裸だと言えなかった人たちはみんな馬鹿w
まぁ王様も馬鹿なんだが。
子供も有る意味馬鹿。
この子は単に馬鹿に加工される以前の言わば素材の段階に居る馬鹿だったと言うことに過ぎない
無知が「幸い?」した例。
これやっぱりじゃあ本当の賢者とは?と言う話になってプラトン辺りが解決してる問題かもしれん
馬鹿を脱する方法。自分が馬鹿であることを自覚すること
ほとんどの人は「自分は馬鹿じゃない」と思っているはず
だから馬鹿を必要とする。(にちゃんねラに限らず現代人って大体こう言う人たち)
馬鹿か賢いかと言うことは相対的な問題である。人類最高級の知者も神から見れば無数にいる馬鹿の片割れ
そういうことになるだろう
絶対者に対して自分の無知を恥じよ
無知は罪である
だから滅ぶ(罰があたる)
馬鹿は罪
全ての人類に警告する
己の馬鹿を自覚せよ
99 :
考える名無しさん:04/05/27 11:55
人間を学び考える機械だと仮定する。この機械は疑う事を学んだ。
格闘技を学んだ。ワープロの使い方を学んだ
政治学を学んだ
外国語を学んだ
礼儀作法を学んだどんどん強くなって行くけど嘘だねこんな教科書通りなやつ居ない
だけど居ないこともない
要は賢い人間は「良く学び良く考える事」が「良い事」だと(経験的に)知っている人なのだ
馬鹿は知らないし気が付かないふりをしている。(悪徳もある状況では美徳に転じる場合がある)
あるいは「良く学び良く考えたい」が状況がそれを許さない。もしくは必要がない。前者には葛藤があり後者にはない。これらを運命的馬鹿と呼ぶ。(馬鹿の類型学)
いずれ馬鹿は馬鹿同士集まり己を馬鹿まみれにしていく傾向がある
ただそういう馬鹿の中から偶然ソクラテスが生まれたりするものだから歴史って面白いね
101 :
考える名無しさん:04/05/27 12:28
スレタイ変えよう
弱者の哲学〜馬鹿が賢く生きるには?
知らなきゃいい。
馬鹿を克服する方法わかりました
すなわち解らないことを解らないままにしておかない事です
解らないことがあったら解るまで徹底的に調べあげる。明晰判明な知とはこのようにして生まれます
するといずれ「解らないことが無い」と言う状態に到るのだと思います絶対知とはこのような状態を指すのでは無いでしょうか。ヘーゲルは明晰な世界を放棄し神との同一化を達成したと宗教的なこうこつ状態に浸っている人間を厳しく批判します。
(彼は彼の哲学論文の中でキリスト教を相対的に評価しておりましたが、それはかの宗教が神と人とを厳格に区別するものであるからなのかもしれません
人は神の救いによって救われるのであって何らかの修行を積めば神足り得ると言うものではない)
キリスト教徒はこのような態度を「悪魔的」と感じ、神の逆落し、つまりロストパラダイスの教訓を忘れることが無いのです。
>>103 経験上でわかってると思うが、物事を知ろうとすればするほど、問題は枝分かれ
するのだよ。知識人程、わからないことが多いのだ。
1は馬鹿を理解して何をしたいのだろうか
106 :
考える名無しさん:
バカか賢いかなんて、ただの子供の喧嘩じゃ・・・