貴方にとっての神の存在

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1生物:04/05/24 04:30
もし、神が居るとしてこの世界を創ったのが神だとする。
創られたのならば始まりがある。そうすると創った者の世界もあったはずだ。
こう考えると永遠に終わらない。ならば始まりの前に何も無い世界があったか?
何も無い世界は存在しない。なぜなら何も無いと言う事は存在も無いからだ。
これに当てはまるのは『リング』。円は始まりも終わりも無い。
つまり、この世界はループしていて始まりも無く終わりも無い永遠を繰り返しているのではないか?
人間を中心に言えば、考える事を始めたのが始まりで、滅びる事が終わりなのだろう。
つまり人間にとってはこの世界そのものが神であり悪魔なようなものであって、人や動物等のカタチが目に見える
小さな、身近な存在におさめようとしたこが、間違いなのではないか?
人も神の一部であってまた、神そのものでもあり神を1つの何かに定義するとしたら、それは各々の信じる何かであってもよく、
信じぬ者には存在しなくてもいいのではないだろうか?
神は信じることで存在を現し、また同時にある者の中では存在せずこれを永遠に繰り返す存在なのではないか?
つまり神は実在と不在どちらでもあってどちらでもなく、どちらを証明する事も不可能であり可能である。
答は自分の中だけにありそれは無数に存在する。他人に答を求めては永遠に答は出ない。
自分に問い掛けて出た答が自分にとって唯一であり、無数の答の中の一つなのである。
と考える。

貴方にとっての神の存在を書いて下さい。
2考える名無しさん:04/05/24 04:39
>>87  はげどー
3考える名無しさん:04/05/24 04:43
なんでさクラブってどこも似たような感じなの??

なんていうか、もっとさ〜男はぶっとい肉棒振りながら
魂の叫びを表現したり、女はバイブ突っ込みながら
ドラムン踊ったりすれば最高じゃないか?
ループが何時はじまったのか分らない・・・。
53:04/05/24 05:13
>>4
永遠にいつからというものはなく、あればそれはすでに永遠。

我々は時の流れを連続的に後ろから前へと進むような
生々流転を繰り返しているのではなく、そのときそのとき
それらすべての時が、すでに永遠としていつでも常に
存在しているのです。
なぜ、そのループが存在するのかがわからないんですよ。
数学的帰納法をn=1を証明しないで使うのは少しつらいです。
83:04/05/24 05:24
>>6-7
∴ そう考えた方が、きっと明日もOKだから。

証明終わり。
9考える名無しさん:04/05/24 08:55
「無」
10考える名無しさん:04/05/24 11:07
太陽を照らしだす太陽
11考える名無しさん:04/05/24 11:13
神はいない。見たことないし、感じた事もない。
弱い人を助けた事もない、悪人を殺しもしない。
神が人間を創ったのだとしたら、あまりにも無責任だ。
12考える名無しさん:04/05/24 19:25
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――以上、スレ重複です。
>>8
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
14考える名無しさん