―荒木飛呂彦の哲学―

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1考える名無しさん
彼の漫画は哲学である。
2考える名無しさん:04/05/15 20:15
こいつのまんが薄っぺらだし
心の弱い人間ってどんなにんげんなんだ?
3考える名無しさん:04/05/15 20:16
誰?
4考える名無しさん:04/05/15 20:21
ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ・・・
5考える名無しさん:04/05/15 20:25
イメクラの萌え萌えフルコスチュームさえ僕の革命への闘志を絶やすことはできない!!!!!!!!!!!!!!!
6考える名無しさん:04/05/15 23:32
荒木飛呂彦は芸術家になった方がいい
7考える名無しさん:04/05/15 23:35
>>2
おまいが薄っぺらだな。
8考える名無しさん:04/05/16 00:20
哲学者というより芸術家だな。
藤子不二夫、吉田戦車、岩明均、永井豪あたりが哲学者に近いと思うのだが。
9考える名無しさん:04/05/16 00:22
>>3
アラーキーを知らんとは哀れだな
10考える名無しさん:04/05/16 16:27
6部はもろニーチェとハイデガーだった
11考える名無しさん:04/05/17 08:15
板違い

週刊少年漫画
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漫画サロン
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12考える名無しさん:04/05/20 01:09
ダイの大冒険は素晴しい
13考える名無しさん:04/05/22 14:09
〜の漫画は「哲学」 ってんなもん挙げだしたらキリが無いけど?
14考える名無しさん:04/05/23 14:03
そうだな。
荒木飛呂彦の漫画は哲学というよりも芸術の方が強いな。
彼の描くポーズは芸術って気がするし。
だけど哲学だという線も取れなくもないけど。
15ウン子