日本人が熱心に西洋哲学やる意味あるの?

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116考える名無しさん:04/05/10 15:22
はいでがー?
117考える名無しさん:04/05/11 13:11
東洋では知識より知恵が
西洋では知恵より知識が
知識の追求の先には
ニヒリズムがあり
その先には東洋の英知が
去るものは追わず 入るものは拒まず
118考える名無しさん:04/05/11 14:06
去入より去来
119考える名無しさん:04/05/11 15:05
哲学板でやってる事はまさに禅の公案ごとしとみうけられるものも数限りない
120考える名無しさん:04/05/11 17:08
それは禅の公案に失礼。マジで。
121考える名無しさん:04/05/25 18:41
東洋思想研究者が権威ぶらないで平易な入門書を出さないとむりぽ
122考える名無しさん:04/05/25 18:43
あいつ等、裸の大様だから無理
123考える名無しさん:04/05/25 18:56
哲板人いなさすぎ
124考える名無しさん:04/05/25 21:50
外国の思想を日本に紹介するだけで
研究者でございと、威張れたのは、
明治時代だけだったと思ったが、
哲学では、いまでもそうらしい。
125考える名無しさん:04/05/25 21:52
しつけーな
「日本思想研究」も「東洋思想研究」も
事情は同じなんだよ。
西洋だけ問題視しするバカのせいで
東洋系研究者が図に乗る構図が温存されている。
126箜間桐孤 ◆TIGERSM8e. :04/05/26 05:56
しかしまぁ西洋が此れほどまでに東洋や第三世界を圧倒した力を持っているとなると、
何か其処には理由があるのではないかとかんがえられるな。
産業革命か はたまた宗教改革か?
恐らく西洋が東洋などに比べ、此処まで優位に立てたのは
ルネサンスや天文学や物理学が他の地域に比べ発達していたからではあるまいか。
127考える名無しさん:04/05/31 08:04
西洋哲学派でてこい。
128考える名無しさん:04/05/31 09:21
東洋哲学だろうがなんだろうが、
哲学の用語は西洋哲学由来なんだから、
それを学ぶのは哲学をやる最低条件でしょ。
129考える名無しさん:04/05/31 09:41
西洋人も東洋人も同じ人間。あまり違いはない。
130考える名無しさん:04/05/31 10:28
>>6
どんなに昔頭のきれた先生でも歳には勝てん。
ぼけた先生には敬意を表しつつ無視する度量を持たん
とあかん。

鼻からやばいこと言ってる研究者を叩いても時間のムダ。
相手にしないに限る。
この見極めがシロートには難しいんだよね。
やばい先生の本とかも売れるのみると。

>>125
インド哲学って学問も実は西洋から入ってきた学問だし、
少なくともインド哲学研究者は西洋哲学をバカにはしませんよ。

しかし西洋哲学研究者はインド哲学などをバカにする傾向が
あるように感じる。まあそんな椰子は相手にしないに限るが。
131考える名無しさん:04/05/31 10:36
ギリシャ

インド

西欧
132130:04/05/31 10:50
>>131
いやそういう流れも確かにあるっちゃあるけど
そういう意味でなくてインド哲学研究って学問
が西洋から生まれてるってこと。
133考える名無しさん:04/06/10 05:46
意味ない。
134考える名無しさん:04/06/12 04:00
w
135考える名無しさん:04/06/13 00:07
ぷっぷー
136考えない名無しさん:04/06/13 00:32
コーカサス地方のアーリア人が、
東にいってインドアーリア人「インド宗教→インド哲学」
西にいって「ギリシャ宗教(ギリシャ神話)→ギリシャ哲学」
だからもとは同じで、古代哲学はこの2つだってことです。
ギリシャで生まれた哲学を超える哲学は存在できないと思われ。
最初にやっちゃたもん(つくったもん)勝ちです。
日本には古来から哲学はないしね。
137考える名無しさん:04/06/13 00:35

いまや、洋の東西を問題にするのではなく、

地球的規模で、ものごとを考えねばならない。
138考える名無しさん:04/06/13 06:27
意味はない。
139考える名無しさん:04/06/13 06:45
そもそも日本人は神なんて馬鹿げたものは創造しないから
140考える名無しさん:04/06/13 07:29
西洋なんて、いいかげんに せい よう。
141考える名無しさん:04/06/13 07:31
「絶対」を追求をしない日本人は、どこか底が浅い。

理念スカスカの日本の醜い町並みは、日本人にとっての「思想」
とはいかなるものかを、よく表している
142考える名無しさん:04/06/13 07:50
>141
「絶対」を追求をしないのが原因じゃない。
「公共性」の観念が西洋と違うのだ。
「公」とはすなわちお上のこと。お役所もお上。という思いが日本人には強い。
自分の家の色を決め、花で飾るのは街という「公」の為なのか、「私」の為なのか。
これが街並みの傾向を決める。
143考える名無しさん:04/06/13 09:47
>>142 
 日本人にとって、「公」とは、お上ではなく「世間」ではないか。

  公共性=世間体、と思うのだが。


144考える名無しさん:04/06/13 09:55
でも江戸の町並みは綺麗だったらしいぞ
145考える名無しさん:04/06/13 09:56
ごちゃまぜんの町並みも
最近は味があるように思えてきた。
146考える名無しさん:04/06/13 10:01
町並みを整えるためには、ある種全体主義的にやらなきゃなんないんだよ。
そういうのを極端に嫌うからな。
147考える名無しさん:04/07/24 16:54

148考える名無しさん:04/07/24 17:00
京都とかの町並みは感無量だ。ぞ
149考える名無しさん:04/07/28 16:01
哲学自体、意味を問える物では無いだろ
馬鹿だな
西洋哲学の歴史を勉強してるだけだよ

東洋思想だって(プッ!
150考える名無しさん:04/07/28 17:57
>>139
えっ! それじゃ、神社って何なのさ?
151考える名無しさん:04/07/28 17:59
> 日本の風土で育ってきた日本人が
> philosophiaの意味での哲学を定義しようとしたり、
> 西洋哲学の課題を解決しようとするのはおかしい気がするんだけど。

こういう場合の「風土」って、何のことなの?
152考える名無しさん:04/07/28 18:00
ボウリング行ったり
コーンビーフ食ったり
ディスコでゴーゴー踊ったり
153考える名無しさん:04/07/28 18:10
>>152
「コカコーラ飲んだり」が抜けてる。
154考える名無しさん:04/07/28 18:45
京都の街並み最悪。
京都タワーとか倒れちまえ!
京都駅もなんだあれ?
せっかく八坂神社行っても、帰りに振り返って街並みみると
激萎える。京都ぐらいまともに保存しろよ。
155考える名無しさん:04/07/28 19:04
京都は、あれで案外進歩的な土地柄だからね。
156考える名無しさん:04/08/05 08:35
西田幾多郎は「哲学の小径」などという、
温泉ミヤゲの饅頭のようなネーミングを聞いて、
あの世で、顔を赤らめているかもしれない。
157考える名無しさん:04/08/05 09:05
京都は寺の数とパチ屋の数が拮抗している。

歴史が古い→情緒溢れるってのは、良く考えてみると必然性が無い気がしないか?
158考える名無しさん:04/08/05 11:01
金が無いからさ。
159考える名無しさん:04/08/30 14:16
所詮西洋かぶれの一巻さ
160考える名無しさん:04/08/30 14:20
>>159
漢字が書けるようになったら文句言いな
161考える名無しさん:04/10/20 23:37:42
ん?
162考える名無しさん:04/10/21 03:05:55
>>71
b)エクトプラズム
c)生命維持装置
d)活力
e)自我
f)ゴースト
g)オートポエーシス
163考える名無しさん:04/10/26 18:40:06
で、違いは?
164考える名無しさん:04/11/06 12:13:18
愛を叫ぶ。
165考える名無しさん
近代=西欧
日本社会=近代社会
そゆこと。