「いき」とは何ぞや。
2 :
考える名無しさん:04/04/11 01:23
「粋」てのは「野生」+「洗練」だよ。
渋味+甘味
4 :
考える名無しさん:04/04/11 01:27
苦味+色艶
5 :
考える名無しさん:04/04/11 01:41
野暮と知りつつ一歩踏み出す。いんじゃないかい?
枠
7 :
考える名無しさん:04/04/11 02:21
すい
8 :
考える名無しさん:04/04/11 02:26
「やせ我慢」も隠し味かな。
9 :
考える名無しさん:04/04/11 02:28
九鬼の思想に現代性はありますか?
10 :
考える名無しさん:04/04/11 02:30
現代つーか、昔も今もって感じはあります。ただ、「粋」という言葉が
死語になっちゃあ駄目でしょうが。
面白い九鬼論ってありますか?
坂部恵のはイマイチでした。
12 :
考える名無しさん:04/04/11 02:37
13 :
考える名無しさん:04/04/11 02:47
>>11 「論」以前に「粋」といえる事例が必要でしょうね。
14 :
考える名無しさん:04/04/11 02:59
今、「粋」らしく見える(実像は知らないけど)のは演歌の氷川きよしかな。
15 :
考える名無しさん:04/04/11 22:35
哲学史稿は最強
17 :
考える名無しさん:04/04/12 14:14
いきな芸能人と言えば、誰とかが当てはまる?
田中マルクス
教育者としても優れた人だったみたいだけど、早世したのが惜しまれるなぁ。
21 :
考える名無しさん:04/04/21 14:49
サルトルがハイデガーを「誤読」した理由に、
九鬼も一枚噛んでると聞いたのですが、本当ですか?
23 :
考える名無しさん:04/04/21 15:22
サルトルが語学、九鬼が哲学を教えたんだろ?
25 :
考える名無しさん:04/04/24 17:05
>>25 ワラタ
見た目によらずお茶目な人なのね。
27 :
考える名無しさん:04/05/11 01:36
男爵あげ
構造。
『京都学派の思想』(人文書院)が最近出た。
なかなか面白いんだが、九鬼についてはほとんど記述がなかった…ショボーン(´・ω・`)
.
w
pp
このスレ3ヶ月で30レスってすごいなあ。
そういや、ちょい前に『偶然性の問題』読みました。
34 :
考える名無しさん:04/07/11 00:21
あげ
35 :
考える名無しさん:04/07/11 00:26
今の日本人自体が「いき」じゃないな。自己中の
ヘタレばかり。まあ俺もそうなのだが。
36 :
考える名無しさん:04/07/14 00:28
世間とか身分といふ壁があって、「所詮」という諦観がある。
つまり社会関係への醒めた認識とあきらめがある。
「粋」とは、「所詮」を踏まえた行動の美学である。
世間の壁はいはば「定型」的な制約なので美学が成り立ちうるのである。
38 :
考える名無しさん:04/08/13 22:37
くっきー♪
39 :
考える名無しさん:04/08/13 22:38
江戸の心の粋?
呼吸の息?
40 :
考える名無しさん:04/08/14 01:47
>>25 和辻哲郎を君づけかよ…。西田に天野、すごい面子だな。おい。
42 :
考える名無しさん:04/09/02 03:10
粋に死にたい
全集に収められてる、
ハイデガーやベルクソンなんかを扱った演習のノートの巻を借りて見た。
なかなか興味深い。
ナチスのせいで教職追放されて困窮していたカール・レーヴィットを
日本で教職に就けるよう取り計らってくれたのが九鬼だったのね。
185 名前:ちくわぶ ◆EEJUMPmqc2 投稿日:04/09/21 00:02:18
前にほかのスレに貼ったものでちが、
九鬼周造がつくった感情の系図ってのがあるので貼っていい?
って聞いといて承諾得る前に貼っちゃうけど。
(可笑) (美) (厳)
\ | /
<驚>
(怪)
|
(疑)
(惑)
____< 欲 >_____
/ | < 寂 > \
(満足) | | (不満)
/ | | \
/ (不安) | \
/ (希望)┴(心配) | \
/ (安心)×(失望) | \
(楽)――<嬉>(喜) | (歎)<悲>――――――(苦)
| | / |
| ┌――――――――(哀) |
(懐) | (憐) (蔑) | (悔)
\ | \(畏)―――――(諦)/ | /
\ | / (誇) (恥) \ | /
(親)――<愛>――――――┤ × ├――――<憎>――(厭)
/ \ (妬)(羨) (好気味) / \
/ \ (怨) \
<恋> (恩) <怒> <恐>
(九鬼周造『情緒の系図』)
>>45 誰か立体模型にして。
できれば雑誌の付録にするようキボン。
47 :
考える名無しさん:04/10/14 04:51:44
いきの構造ってネーミングは、周造と構造をかけたらしい
いきだね
おまいら、『偶然性の問題』や『文藝論』、『人間と実存』についても語れよ。
「萌え」の構造
51 :
考える名無しさん:04/10/14 11:24:11
>>49 文庫で出版されてないから読者の裾野は狭いだろう。
やれやれ。
語れるほどじゃないけど、偶然性の問題は
概念整理の書として読めたよオレは。
読んでると、頭の中がクリアーになってく感じ。
日本古典文学からの引用がすごくおもしろい。
「かきつばた」の句とかね。
53 :
考える名無しさん:04/10/29 04:42:06
背が高いって写真見る度に思う
ふむ
55 :
考える名無しさん:04/11/03 01:32:34
九鬼を扱った論文で面白いのを知らないですか?
田中さんも含めて概説っぽいのが多いね。
AV界のKUKIとは親類?
57 :
考える名無しさん:04/11/03 22:47:54
『「野暮」の構造』すなわち増田達哉
この人、カトリックだったのね。
ほ
60 :
考える名無しさん:04/12/19 21:25:32
し
61 :
考える名無しさん:04/12/20 13:35:03
ゅ
62 :
考える名無しさん:04/12/20 13:35:24
>>62 九鬼も受洗してたって聞いたことあるんだが。
若いときはかなり熱心
65 :
考える名無しさん:04/12/26 02:54:00
ほしゅ
ピシッ! '´ixi=ヽヽ 。
w 人 ./// i. /))\\
ハウッ! (゚Д゚; < > | | (゚⊆ ゚。!l__!/ | | |
. (=====)V \\ (⌒|二つ //
__ (⌒(⌒ )@. ==- )__|
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ (\,,イ
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ |_|
| | ピシッ! /._/ |__|
/ \ ∠/| |ヽ_>
fo
く
69 :
考える名無しさん:05/01/22 14:01:54
きーーーーーーーー
70 :
考える名無しさん:05/02/23 03:12:13
ポ
カランバ
72 :
考える名無しさん:05/03/20 21:07:02
『偶然の問題』は用語がヘーゲルと似ていて、はっきり言って、極めて読みづらい。
西田の「絶対矛盾的自己同一」という用語の無理さと類似。
私は西田はちんぷんかんぷんですが、
西田に比べて九鬼はずっと理解しやすいと思いますよ。
単に自分との相性の問題でしょうか。
でも、誰某が言うに〜〜とか、哲学の専門用語が多いのは確かに。
きっとすごい知識量だったのでしょうね。
オレも『偶然性〜』は読みやすかったと思うけど。丁寧だし。
旧かな漢字が読みづらいというオチですか。
分析哲学やっている人じゃないの?
なんでもヘーゲリアンに見える人っているし。
保
77 :
考える名無しさん:2005/05/04(水) 01:55:31
いい加減にage
ho
ほう
h
82 :
考える名無しさん:2005/07/28(木) 07:36:15
偶然スレは活気あるのに、ここは寂れすぎですね
保全
85 :
考える名無しさん:2005/09/29(木) 03:57:14
ほし
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
11月22日に岩波文庫で『九鬼周造随筆集』重版。
88 :
考える名無しさん:2005/11/26(土) 04:47:42
あげ
89 :
micchan:2005/11/26(土) 10:50:29
あのー、九鬼周造って、名前ぐらいしか知らないんですけど、
どんな人なの?
91 :
考える名無しさん:2005/12/04(日) 07:35:52
九鬼周造随筆集買った。
いやぁ、いい文章書くねぇ、この人。
92 :
考える名無しさん:2005/12/13(火) 09:54:15
93 :
考える名無しさん:2006/02/02(木) 13:02:43
>>90 この逸話が面白いね
>彼は留学中、フランスで若きジャン・ポール・サルトルから個人的にフランス哲学・フランス語を教わっていた、という
逸話がある。一方でサルトルの方も、この時九鬼から現象学などの哲学についての影響を受けたのではないか、という説が
ある。
>彼が二度目に結婚した相手は祇園の芸妓であった。これには彼の生い立ちや独特の美意識というものが影響していたので
はないかと思われるが、周囲では「九鬼先生が講義にたびたび遅刻してくるのは、毎朝祇園から人力車で帝大に乗り付けて
こられるからだ」という噂がまことしやかに話されていたとのことである。
94 :
考える名無しさん:2006/02/02(木) 14:26:37
「祇園から人力車で帝大に向かう漏れって粋だよな」
とか考えていたのかな、そいつ?
95 :
考える名無しさん:2006/02/04(土) 01:35:40
ちくわぶは?
96 :
考える名無しさん:2006/03/10(金) 13:11:15
omoroi
97 :
考える名無しさん:2006/03/32(土) 14:03:27
いきだね
98 :
考える名無しさん:2006/04/28(金) 13:36:22
age
KUKI
豪快にage
民族特有のものと書いてあったなぁ
粋ではないけど
国内企業に勤める年取った営業リーマンの活動は日本人特有
恩や情を含んだもの、なんかな…
CMでも米国みたいにライバル会社の商品を批判したりとか
ないなぁ。広告機構があるからかw
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
age
104 :
考える名無しさん:2006/11/10(金) 19:41:28
>>93 >毎朝祇園から人力車で帝大に乗り付けて
粋を京都では「いき」ではなく「すい」という。
したがって『「すい」の構造』が正しい。
どーでもいいが、東大路を百万遍まで人力車で行くのは
相当高くついたのではないか。
俺も一度でいいから、やってみたい。
>>104 まあ、貴族だからね。>お金
っていうか、貴族でもなきゃ10年近く海外に留学なんぞできるわけない。
九鬼すげー
107 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 13:00:07
は九鬼
108 :
考える名無しさん:2007/02/11(日) 15:30:45
ヘルス行きてえ
109 :
南無:2007/02/11(日) 21:45:47
いきの構造は言葉から解釈学的に生に降りていくという意味でハイデッガー的ではあるが
いきはハイデッガーがそう思い込むような重要な概念でもなく、日本の思想、生活を規定しているものでもない
しかしこの本の二項対立の組み合わせで構成する方法は、構造主義をはるかに先駆けるものであり
一種の「モード」の構造分析としてバルトより先駆的。
あるいは、二項対立がけっして第三項によって揚棄されず、二項対立の緊張のまま留まり続ける所に「いき」があるとすれば
今日の弁証法批判を先取りしているかもしれない。
しかしいきの構造は文化のダイナミックな構造とは無縁
無力・欠如・怨恨を洗練にすりかえるような倒錯には何の共感も持てない
いきの構造の方法そのものは「いき」であるように思える・・・
110 :
考える名無しさん:2007/03/28(水) 16:38:39
age
111 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 05:43:26
九鬼さん、耳でかいね。
112 :
考える名無しさん:2007/05/04(金) 14:26:07
長生きしなかったのが無念残念。
長生きしないのも粋
逝きと粋をかけたのかね?
115 :
考える名無しさん:2007/06/11(月) 05:36:05 O
『偶然性の問題』って面白い?
あと、全集でハイデガー講義が入ってるのは10巻でいいのでしょうか
幼少期の人格形成に岡倉天心の影響があったってのは知らんかった・・・。
118 :
考える名無しさん:2007/06/26(火) 22:31:00 0
岡倉点心が父親説も昔からあるというのに
おまえらときたら
九鬼周造『偶然と驚きの哲学──九鬼哲学入門』
書肆心水、2007年6月下旬刊行予定。
ふむ
121 :
考える名無しさん:2007/08/22(水) 10:03:34 0
九鬼周造は哲学者といえますか?
122 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 10:56:01 0
何故そんなことを訊く?
123 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 17:12:11 O
訊かれたらまずいんだね
あぼーん
126 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 14:14:55 0
127 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 14:41:25 0
九鬼周造は西田幾多郎も認めた立派な哲学者!!1
128 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 15:21:17 0
このひとの「いきの構造」読んだけど、哲学書にしてはすごく面白いね。
艶かしくていき(粋)な哲学書でした。
文庫本て字が小さいね・・・
130 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 14:16:24 0
KUKI
sage
132 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 19:17:40 O
偶然性の問題は文庫本で出てますか?
sage
sage
sage
郃
ル・サンチマン™、また言い負けたの(笑)?
140 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 12:32:04 0
こんなのが出てたんだね。
対訳 「いき」の構造
http://www.amazon.co.jp/dp/4770040911/ 日本人の現実生活の中に、いきいきと表現されてき
た「いき」の構造を、浮世絵や歌舞伎などに息づい
ていた江戸文化の美意識や、東西の思想、芸術、言
語、風俗、建築、生活様式などの分析から浮き彫り
にし、過去と現在と未来を繋ぐ「日本人の生き方」
を探求した、日本哲学史上における希有の書。19
30年に発表されて以来、長年にわたり、多くの読者
に読み継がれてきた不朽の哲学書を英訳し、原文と
比較対照できるようにしたバイリンガル版。翻訳者
による、豊富で詳細な注釈付き。
訳者の奈良博って何者?
142 :
考える名無しさん:2009/05/02(土) 01:08:48 0
さあ
sage
144 :
ヴォートラン:2009/08/24(月) 23:40:57 0
>>121 古本屋でたまたま「人間と実存」を買ってきて、読んで驚いた。「いきの構造」と違った九鬼周造
があらわれたので。(個人的に)文化研究者としては和辻哲郎の文体の方が好きだったのであるが
、偶然性の問題に連なる論文は、ニーチェの永劫回帰、ベルグソンの時間と自由、とリンクするス
リリングなものである。九鬼によって初めてインドの「那先比丘経」という書物も知ることができ
た。圧倒的な教養がほとばしる機械的決定論に対する批判を読むと、西田幾多郎も認めたのも納得
がいくだろう。古代から延々と続く偶然と必然の問題は古くて新しい永遠のテーマある。
145 :
ヴォートラン:2009/08/25(火) 21:28:05 0
本日、図書館で借りてきた九鬼周造全集第三巻の中にある時間の問題(ベルグソンとハイデッガー)を
読む。この論文は、『存在と時間』(1927年刊行)から2年後に発表されたものである。当時のヨ
ーロツパ最先端の思想について、今何が問題になっているのか、を時間の問題にしぼってコンパクトに
にまとめたものである。ハイデッガーの難解な専門用語を読みほどいて、要はむつかしく見えるけど、
ベルグソンの言ってることとここは一緒ですよ。ここは違いますよ、といったことをあざやかな手際で
解説してくれるので、自分のような者には非常に便利な論文である。(笑)その意味では少し前の浅田
彰にちょっと似ているかもしれない。しかも単にハイデッガーともベルクソンとも面識が有る人が書い
た最良の参考書であるだけではない。(それだけでもすごいことだが)アインシュタイン理論にふれて
(短いものであるが)ベルクソン哲学がなぜ彼を論駁する必要があるのかも書いてある。後に小林秀雄
が『感想』で書くことになる内容だが、これだけの内容をこの短論文におさめることは小林秀雄には
絶対できまい。(笑)小林秀雄も好きなのではあるが)論文の最後にはかなり鋭い指摘と疑問が投げ
かけられており、これにはっきり答えられる人は今もいるのか?(笑)
ほす
イキます?
知能があるのかね?
148 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 11:46:03 O
やっぱダメだな
149 :
考える名無しさん:2010/01/29(金) 14:38:19 0
横から
150 :
考える名無しさん:2010/02/09(火) 04:52:15 0
「いき」の構造面白いね
iki
152 :
考える名無しさん:2010/07/26(月) 20:25:24 0
西田哲学会の会長でもある哲学の権威といわれていた大橋良介龍谷大学教授が他の大学院に通う女性を強姦していた。
しかも複数回である。
通常人以上の人格とモラルを要求される大学教授、しかも哲学者が立場を使い、弱い立場の女性を脅し強姦していたのである。
事件発覚後、大橋良介は強姦を「恋愛だった」と釈明。
あまりにも卑しいではないか。大橋良介には教員や学者としての資格はおろか、人間である資格すらない。
弱者の弱味につけこみ女を犯す!これが哲学界の権威、大橋良介の正体だ!
辻本に「あほ」認定されたジジイが会長なんだから西田哲学会も程度低すぎ(爆笑)
,、ヽl |l | l| l || l| l | ビ ク ッ
ミ お っ 立 も __ノ _,.ヘ _,,... -- ─--「::「 {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_ ソ ,' い
Ξ っ あ て っ ) /::7ヽ、ヘ,.-ァ'^ヽ∠ヽ,/L__`|:::|/}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ. ッ i け
ニ 立 ぁ な も !::::!´ア「>'‐''"´ `"'<LL_,'i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':., .|. な
Ξ て ん い う /´\「>'" ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.! い
三 ち ・ っ 糞 ,' _」ア´ / /! ! /! / ;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、::::! 子
= ゃ ・ て ス i 'ヽ! / 7, 'イハ /! メ、,!__ハ, 'i::::::ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';:::::::::::::::ヽ;| ね
三 ぁ ら 約 レ ', .,' / /!,!-'、:レ' |/ァ' レ ヽ!::!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;:::::::ヽ:
= ら め 束 は !/ ;' ,ヘ!i. i,.ハ 、,_ !!::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,::::::::;ゝ、.,__
ニ め っ っ ・ ノへ,/レヘ, ! ゝ' ....::::::... '  ̄´゚o'レヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::
三 ぇ ・ ・ ・ ! ノ; ./7''"/// /// !/. ! '"'",':::::::!::::::i:::::::::::i 変
= ぇ も ・ ・ ノ; / ,' ゝ、 ( ヽ u ( ) ハ !:::::;'::::::::':;::::::::! 態
三 ぇ う ・ あ 〈,へレ'〈ジi/ミ>.、..,,____ ,. イ ( )`ヽ. ̄フ !:::/i_;;::;;_:::::< さ
≡, ぇ 糞 は ぁ i `:、レ'"´ !_r'"レ'/:::::::::>ァ、/|ヘ ヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;! ん
Ξ, ぇ .ス ぁ っ ':, `ヽ、 ,r;く:::::::!/::::::::::::/」;' `ヽ. _>'" Yヽ:::!. ?
彡 ! レ ん っ ヽ、 ,.kヘ_!::::ム:::::::/]/ ,ァ-'‐''"´ ヽ!、_ 〉:.!.