性におぼれる人々

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1 ◆4nha7sBL3I
性の所為
2考える名無しさん:04/04/04 09:27
私のことですか
3考える名無しさん:04/04/04 09:30
猥談したけりゃ、半角板にでも逝け。
4考える名無しさん:04/04/04 09:30
屑め。
5考える名無しさん:04/04/04 09:39
だれのせい?
6考える名無しさん:04/04/04 09:43
堕落するのは自分のせいだ。
7考える名無しさん:04/04/04 09:46
馬鹿じゃねーの?
8考える名無しさん:04/04/04 09:48
屑の集まり。
9考える名無しさん:04/04/04 09:53
性に溺れてますが、何か?
哲学やってる奴って女に手を出せないもんだからそれゆえに女って何かと
分析するんだろ。
10考える名無しさん:04/04/04 09:56
>>9
そういう人もいるが、その反対の人もいる。
むしろ、哲学する人は、女癖の悪い人の方が多い。
悲しいがそれが現実だろう。
11考える名無しさん:04/04/04 09:59
死ねば?
12考える名無しさん:04/04/04 10:00
殺しちゃって良いですよ。
13考える名無しさん:04/04/04 10:08
14ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/04/04 10:22
哲学的いえば、私とはなにか?は、言語的不完全性により
失われている。そして他者との鏡像関係に求めらようとする。
ここでは異性の存在は問われない。
しかしわれわれは、雌雄というシステムの片割れであることは
確かである。

それは主に生物的な、生理的な面に置いてであるが、
雄は雌の存在を潜在的に内部に抱えている。
たとえば性器は、鍵と鍵穴というシステムをなす片方である。
ならば、私とはなにかという意味の多くは、
異性との関係性、それは愛と呼んでも良いが、
求められることが正しいのではないだろうか。

15ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/04/04 10:24
異性は単純な他者ではない。
16考える名無しさん:04/04/04 13:01
どうでも良いから、一匹残らず屠殺して、この世から
根絶してしまえ。
17考える名無しさん:04/04/04 13:03
そうそう、その通り。
異性はもう一人の他者を産出する他者である。
18考える名無しさん:04/04/04 13:03
16は夢見がちな哲学処女
19考える名無しさん:04/04/04 13:11
フロイトの論文「文化的性道徳と現代人の神経過敏」でおもしろい
記述があった。
人間は多くの高等動物の<性欲動>発動の周期性をほとんど完全に
克服してしまった、と。
克服だよ、克服。
すばらしいよ。
20考える名無しさん:04/04/04 13:17
下世話では仕事ができる奴は性欲も強いといわれる。
経験的にそうだなとは感じつつ、この種の話にはキモいものを感じていた。
しかしフロイトによって理論的に裏付けられて晴れ晴れとした気分です。
21考える名無しさん:04/04/04 13:26
「人間の性欲動の目的は元来が種の繁殖というところにはなく、特定の
快楽獲得を目指している」とフロイトは言う。
これが画期的な諸理論の出発点である。
22考える名無しさん:04/04/04 14:22
フロイトの限界はマゾヒズムにおけるエネルギー分配の問題
にあると思われ。
23考える名無しさん:04/04/04 14:25
ドゥルーズのマゾヒズム論はそのへんに対する修正理論を提示している
24考える名無しさん:04/04/04 14:29
>>23
あ、そうですか。
なんか反ドゥルーズ的な部分だなと思ってましたがそうでしたか。
25考える名無しさん:04/04/04 17:21
オナニーを規制すると
犯罪率が下がるらいし
26考える名無しさん:04/04/04 17:29
フロイトのオナニー論嫁
27考える名無しさん:04/04/04 19:05
亜鉛を摂取してます
28三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/04/04 19:26
激しく板違いのため


================== 終 了 ==================


29考える名無しさん:04/04/04 19:39
覚醒しる!
30考える名無しさん:04/04/04 19:47
哲学的に考えられない池沼>>28
31考える名無しさん:04/04/05 15:43
性欲をもてあます
32THE グル:04/05/07 08:08
いいですか、

主主主ッ

これが基本です。

定説なんです。
33ぴかぁー:04/05/07 08:48
チンチン収納しる
34考える名無しさん:04/05/07 08:56
  \ ミンナー!イクヨー!/
        ∧∧     
      (`(*゚ワ゚)    チィ!   アニャー
       ヽ  つ     ハ ハ  ハ ハ 
       と,,.,. `〜   (゚ヮ゚*)')(゚ヮ゚*)')
          `ヽ)   cu,,,.,.o)cu,,,.,.o)' 

   \ ♪ ポ 〜 ポ ポ /
         ∧∧
        (゚ワ゚*) ♪チィ〜チチィ   
        と と,, ヽ     ハ ハ  
         Y ,,.,)〜  (゚ヮ゚*)       ゜。゜ ハ ハ ,,.
          し'ヽ)    c,,c_,,,)'  ε三 そc(゚0 ゚lil)o))) ̄ ̄


35考える名無しさん:04/06/05 23:39
保守
36考える名無しさん:04/06/08 20:30
せいのせい
37考える名無しさん:04/06/12 05:39
a
38考える名無しさん:04/06/17 22:54
a
39考える名無しさん:04/06/18 01:22
ぷげら
40考える名無しさん:04/07/04 14:53
性に精を出しているときは、俺の場合、情欲と快感が交錯状態で最高だな。
毎月愛人を交換できたらいいね。
手切れ金をちゃんと払って後腐れなく次の女陰を楽しむ。

41考える名無しさん:04/07/04 14:57
>>40
なんか元気だなぁ。愛人作らんで毎回変えればいいじゃん。んなら。
42十二使鳥:04/07/04 16:20
へへへへへ。わしも溺れてまっせ。

エロサイト見ながら
「ありがとう、マンコ見せてくれて本当にありがとう。
あなたは真の女神様です」
といいながらクリックする今日この頃。

谷神様は不滅。

おい、グゥオラー!2ちゃんねるをやってる女ドモ。
2ちゃんねるなんかやってる場合じゃないだろ。
少しは見習っておまいらもマンコを見せたらどうなんだ!


・・・見せてください。お願いします
43考える名無しさん:04/07/04 18:20
>>42
おお、同士よ!
44考える名無しさん:04/08/10 16:57
a
45考える名無しさん:04/08/15 22:11
種の存続なんだょ!!ヽ(`Д´)ノ
46考える名無しさん:04/09/04 08:48
性に溺れるのは一種の病気。
性が楽しみの中の一つであれば正常。
47考える名無しさん:04/09/04 09:06
性におぼれているのと、性を楽しみにしているのとを
どうやって区別するのか?
48考える名無しさん:04/09/04 09:22
人間と猿
49考える名無しさん:04/09/04 10:57
>>47
厳密には区別できないが、性に費やす金や時間が、自分の自由になる金や時間の半分以上を占めれば
性に溺れていると言える。
酒に喩えると、飲む人(嗜む人)と飲まれる人(アル中・酒乱)の違い。
50考える名無しさん:04/09/04 11:06
>>49
> 酒に喩えると、飲む人(嗜む人)と飲まれる人(アル中・酒乱)の違い。
私は言葉遊びをしているんじゃないんだよ(笑
51考える名無しさん:04/09/04 11:07
>>49
言いたいことは、そんなことを区別するのは意味がないということ。
52考える名無しさん:04/09/04 11:13
>>49
酒に関して言うと、アルコールは間違いなく毒物であり、
その毒性を無毒化するため肝臓に負担をかける。だから、
本当は一滴も飲まない方がよい。しかし、そこまで言って
しまうと世の飲酒家にとってあまりに過酷なので、少量の
飲酒は大丈夫、と言うことで医師は飲酒家の精神的な
痛みを和らげているんだよ。
53考える名無しさん
>>50
要するに、やめようと思えばいつでも辞められるか、辞めたくてもやめられないかの違いだと言いたかった。

>>51
では、どうして言葉の上で区別をするのかと言いたい。
酒を1滴でも飲んだ事のある人や、月にビール一缶しか飲まない人を「酒乱」とは言わないが、
毎日日本酒を1升飲む人は酒乱である。
妻(夫)とのみ、週に1回だけセックスする人で、かつセックス時以外は性的なことを殆ど考えない人を
淫乱とは言わないが、
(仕事の場合を除いて)毎日10人以上とセックスしたり、特定の人とであっても1日に100回以上する人で、
かつ勤務中も構わずにセックス時以外の殆どの時間を性的空想に耽っている人は淫乱と言える。

この問題は、禿のパラドックスに似ている。
髪の毛が1本だけの人は禿と言えるが、禿の状態から1本くらい増えたところで禿でないとは言わない。
だからと言って、「全ての人が禿」ではないことは明らかである。
明確に線引きが出来ないからと言って、それについて言及してはいけないということはない。

>>52
アルコールは、適量であれば血行を良くしたりするプラスの効果もある。
過度の飲酒だと、脳障害や肝機能障害になるマイナスの効果がある。
残念ながら、飲酒家の中に適量を守れる人は殆どいないから、一般に飲酒は有害と言われる。