受動的心構えの中に最大の能動的行動ができる

　学生で勉強が嫌いなら勉強に対して積極的になるのではなく、受動的になるのだ。
勉強をすることについて何も考えないのだ。（勉強の内容については思考する）それが無心の境地である。
完全に積極的な心を放棄し、欲や煩悩を取り払うのだ。そこにまっすぐな道ができる。

　勉強が好きな学生も能動的になるのだ。即ち、道を誤ることもない。

　これが無心の効用である。人為の万事に有効であるのだ。

老子万歳！

お前らには難しいか？

わかるぜ。誘い受ってことだろ。

まあね。

ちょっとレベルが高い思想だよな。

老子の無為自然ともつながるがちょっと違うところもあるが・・

そんな難しい事考えないで普通に気楽に勉強すればいいじゃん。

>>7だから、何も考えないんだって！

ああ、そういう事。。。

訂正だが、勉強の好きな学生も受動的になれの間違いでした。反対のこと書いちゃった

14 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/03/01 01:01 ID:???
ミノフスキー博士を倒しＭＳの意味をなくすっつーかミノ粉を抹消。
ドッグファイトの時代の開拓。

そしてミノフスキー博士から経験値１０入手

好きな科目は好きなだけすればいいと思う。
じゃないと何かつまんないじゃん。

>>12

学生でそんなこといってる奴はろくな大学にいかない。