なぜ自意識と自分は一対一対応なのだろう?

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420考える名無しさん:04/04/16 22:52
>>379だな。検索くらいしろよ。
421猫電波:04/04/25 08:44
>>417
>それは、結果であって理由ではありません。その行為がなぜ有利だったかの説明をしてください。
いや、ちゃんと理由も説明してますよ。
相手の精子を掻きだすことによって、自分の精子が受精し子孫が出来る可能性が高まると言うことです。
結果、この形質を持つもの増加していき、この形質を持たないものは減少していったと言うことです。
(トンボの例とはいろいろ違いますが、哺乳類でも精子間競争が行われていることが知られています)
相手の主張の予測が大体ついてしまう才気あふれる人に対して失礼ですが、そんなに解り難かったですか?
>自分の「意識は全て条件付け」と考えていないのであれば、前言撤回します。
つまり、結論が唯物論的なら貴方にとって「唯物論マンセー」ですか?
「唯物論マンセー」ではない、と言ったのは、結論を唯物論と解釈されることは全くの誤解だと言ったわけではありません。
私が物理主義的傾向をもった世界観を持っていることは否定しませんが、そのこととクオリアの説明をプロセスに求めなければならない、
という主張は無関係だということです。
それと「条件付け」の使い方がおかしいですね。単に神秘の力が働いていない、と言う程度の意味で使っていると解釈しておきますが
「種の保存」などにも言えますが、日常的なレベルで概念がごちゃごちゃになってるように思えます。
>だって、主張する内容が想像できる範囲でしかないからね。
>こう言えば、こう反論するっていうのが、大体わかるでしょ。
反論が予想できるのなら、それを考慮したレスを最初から付ければいいだけの話です。
出来るだけ非常識な電波にはならないようにしているつもりなので、筋道をたどれば予測不可能なことは書いているとは思いませんが
貴方のレスを読んでいると、現にレスしていることでさえまともに読み取れていないので
その内容が想像できると言うのも、「唯物論的発想な内容」とかその程度の次元のものだろうとしか思えません。
実際にどの程度予想してるんでしょうか?どんな大言壮語でも言うだけならタダというか。
422猫電波:04/04/25 08:56
>>421続き
>まあ、私が「オカルトマンセー」と言われても、別に私の人格を誹謗したとは感じません、
>なぜならオカルトに興味ないし、言われたからといって
貴方の主張がオカルト的であることをもって非難しているのではありません(オカルト的であるとは思いますが)。
議論それ自体を無視して、結論部分が唯物論的とかオカルト的だとか言うことで「非難」していることをもって「マンセー」だといっているのです。
(ある程度は仕方ないと思いますが、正直、限度を超えていると思う)
あなた自身が引用している部分からそれはわかると思うのですが。幾らなんでも、
「唯物論派」「オカルト派」とかいったグループ分けでしか、物事を理解できない程愚かでもありますまいに
>あなたが誹謗・中傷したと感じるのであれば、あなた自身に対してなにかしらダブルところがあったのでしょう。
「蟻のように単純」だの何だのという文は、対象が何者であれ、通常人格攻撃として見られますよ。
覚えておいた方が色々と便利だと思います。
423考える名無しさん:04/04/28 22:40
>>421
後から来たオスが掻き出すってことなの?(メスが掻き出すのかと思ってた)
「種の保存」とは、無意識レベルのものを指しています。
トンボが意識して掻き出しているなら種の保存とは関係ないと思われます。

>反論が予想できるのなら、それを考慮したレスを最初から付ければいいだけの話です。
そんなこと考慮してたら、はなからレスしません。
(人の意見を聞き出すために書くものじゃないの?)
ぶちゃっけるとあなたと同じような立場のレスを付けるのは簡単です。

大体、現実の現象から全てを語るのであれば、誰もが同じ回答を持つことになります。
ある程度科学が進歩してきて、脳の現象がある程度解明されてきて「意識は脳が
作り出したものじゃないか?」と短絡的に推論してる人が多いのはなぜでしょう?
(この板だけかな?)

>>422
ごめんなさい、蟻さんに対して失礼でしたね。

>近い将来、その部分に物理で説明できない現象が発見されるでしょう。
ある程度脳の現象が科学的に解明されてきました。
視床下部に意識を司る何かがあるんじゃないかというのは想像できます。
逆にいえば、この部分にもし科学的に解明できない現象が存在しないのであれば、
意識は脳が作り出したものとしか考えられないということです。

要するに解明されていないのに、意識は脳が作り出したものと断言(または推論)
するということはオカルトと何ら変わらないと思います。
424考える名無しさん:04/04/30 06:05
良スレ上げ
425考える名無しさん:04/05/09 03:26
猫電波がまともで粘着してる奴が基地外なやつなんてw
426考える名無しさん:04/05/09 21:18
>423
>逆にいえば、この部分にもし科学的に解明できない現象が存在しないのであれば、
>意識は脳が作り出したものとしか考えられないということです。

意識は脳が作り出したものとすると、魂の幽体離脱などありえないわけだ。
意識と脳が一対一対応しているのはあたりまえなわけで、このスレのテーマ
は終了することになる。
おそらく科学的結論としては423の言うとおりになるだろうが、科学的結論
を出すためのいかなる科学的手法がありうるか想像できない。たとえば、
『科学的に解明できない現象が存在しない』とはどのような状況をいうのだろう?
427考える名無しさん:04/05/11 22:46
>>426
ならば意識が脳の働きだと推論することが根本的に誤り。
428考える名無しさん:04/05/18 03:42
ハルシオンって睡眠薬がありますよね。
飲むとすごく眠くなるんだけど我慢して起きてると、
そうすると一時的にものすごく健忘症になるらしいんですよ。
お酒で泥酔すると記憶飛んじゃったりすることありますよね、
あんな感じなんですって。ちょっと大袈裟に言うと
「ハルシオン飲んで遊園地に遊びに行った、
電車に乗って遊園地に向った事だけは覚えてるんだけど
気が付いたら次の日の朝になってて家にどうやって帰ったかも覚えてない
でもデジカメのメモリ見てみたらスゴク楽しそうな顔の俺が映ってた」
みたいな感じ。
429考える名無しさん:04/05/18 03:43
「映ってたのが楽しそうな俺の顔」だったからよかったけれども

「気が付いたら次の日の朝になってて家にどうやって帰ったかも覚えてない
でも何時の間にか殺人事件の容疑者で指名手配、テレビに顔の俺が映ってた」

だったらどうでしょう。
430考える名無しさん:04/05/18 03:44
全ての証拠が明らかに貴方が犯人である事を指し示しています。
それでも貴方は、貴方の意識はこう叫ぶでしょう。

「俺はやっていない!」
431考える名無しさん:04/05/26 19:10
>>425
猫電波って基地外か?
432考える名無しさん:04/06/01 17:27
ハルシオンは精神病を誘発する恐れがあるから、
先進国では日本とアメリカ以外認可されてないんじゃなかったっけ?
433考える名無しさん:04/06/05 21:54
age
434考える名無しさん:04/06/07 03:04
生物進化の過程から生まれたものだから、個体毎に1:1なのは当然と思われ。
1:2とか2:1の生き物が生まれても、生存競争には不利だろう。
435考える名無しさん:04/06/07 03:08
またこのスレがあがってるな。1はもういないんじゃないの。
436猫電波:04/06/07 06:54
>>423
>ぶちゃっけるとあなたと同じような立場のレスを付けるのは簡単です。
繰り返しになるけど、言うだけならただですね、としか言いようがない。
そもそもの話、相手と同じような考えの意見を語ってみせる、と言う事は
一般的には相手の考えを理解している、ということを示す行為です。
書かれているレスを読んで理解することも覚束ない貴方に
そんなことを高言されても、正直困ってしまうのですが。

>要するに解明されていないのに、意識は脳が作り出したものと断言(または推論)
>するということはオカルトと何ら変わらないと思います。
何で推論することもアウトなのか?
437おや:04/06/07 09:28
百匹目の猿現象はどう解釈すればいいのか?
意識は個々に存するものであり、かつ集合意識に影響(存する)される。
物質は意識である。意識を統合するのが魂。神との対話 にはこう解釈されている。
猿現象はオカルトではないですよね。人間にもそれは実験実証されてますよね?
438考える名無しさん:04/06/07 09:40
>猿現象はオカルトではないですよね。人間にもそれは実験実証されてますよね?
オカルトだよ。実験実証なんてされてないよ。
439考える名無しさん:04/06/07 10:30
シンクロニシティを実験で証明したイギリス国営放送
 はたして、私たち人間のあいだにも見えないネットワークがあるのかどうか、
イギリスBBCの科学番組「トゥモローズワールド」が大がかりな実験を行った。
 テレビでは、司会者が1枚の隠し絵を出した。隠し絵は、すなおに見ると、
地図のようなまだら模様に見え、一見なにが描かれているかわからない絵だが、
ちょっと補助の線を加えてみると、人の顔とか動物の姿など意味のある絵が浮か
び上がってくる。カンのいい人なら、じっと見ているうちになんの絵だかわかる。
 番組では、この隠し絵とその答えを紹介する。テレビでこの番組を見たイギリス
人には、当然隠し絵の答えがなにかわかっている。
 そこで、BBCではこの番組をみることができない国の人々に、同じ隠し絵を
見せて隠された絵を当てさせ、番組を見たイギリス人の経験がネットワークを通
して伝わるかどうかを調査した。
 対象となったのは世界中の都市で、5000人にも及んだという。
 実験の結果、放送前と放送後の隠し絵の正解率を比べてみると、
この隠し絵がわかる人の率は、驚くべきことに世界中のどの地域で
も放送後のほうが確実に増えていたのだ。
 ちなみにテレビで正解を見せなかった隠し絵に関しては、放送の
前も後も正解率に、ほとんど変化はなかった。
 つまり人間の経験は、言葉や文字を使わなくても、一瞬にして国や
人種のちがいを超えて世界中に広まってしまうことがわかったのである

これは嘘の情報だったのか。
440考える名無しさん:04/06/07 10:49
>>439
ソース希望。
それにBBCの放映したものがイギリス以外では知られないという根拠は何?
超能力を検証したとする実験で、再現性があったものがないことも有名だがこれも再現性があるのか?
441考える名無しさん:04/06/07 13:25
ここで私の考え方。
宇宙は無(ゆらぎ)から発生した。物質も究極に細分化すれば振動、波動といえる。
物質をいろいろな形にあらしめるのは何だろう?結合させる力は何か?
それを意識と呼ぶことにしよう。石には石の、人間には人間の。ただ
石には石である、人間の体は人間であるという意識がある。
なぜ宇宙ができたか?それは存在するものが1つのみであるならば存在するものは
自己を認識できない。脳だけを取り出して培養しても脳は脳であると意識
できるだけ。そこに感覚を知る機能がないから他者を感じれないから人間で
あると意識は出来ない。赤血球であろうとする意識、細胞であろうとする意識
これらが集まって人間を形作っている。
魂とは感情ともいうもの。愛、不安、恐怖、喜びなど。魂が人間の体を包んで
いる。魂は人間を創ることにより愛などを知ることが出来る。魂は魂しか
存しないとすれば、魂は魂を感じれない。他者の存在が必要である。
記憶はどうなるのだろう?記憶はパルスではないか?パルスも究極は
物質ではないか?魂が前世の記憶を持ち続けたいと欲すれば記憶を持ち続ける
だろう。意識が記憶を形作るだろう。何らかの形で。目に見えないが。
集合意識も存在する。個々の細胞(意識)が一人を創るように
個々の人間が人類を創る。
この宇宙には意識が充満している。個別の意識は
集合の意識に浸されている。無=波動=意識=物質=宇宙

ながながとすみませんでした。私なりの今時点の考察です。
442考える名無しさん:04/06/07 17:13
俺も昔>>1と同じ様な疑問を抱いたことがある。確かに一対一対応は不思議だ。
そこで本当に単純な一対一対応なのかと疑った。
どっか近くで爆発したら、俺も、隣の君も、近所の野良猫もはっとして驚くだろう。
この瞬間、近くの人は大抵はっとしたに違いない。これは共通の意識だ。
そこで、人の心の繋がりというのは数学の集合論で使われるようなベン図で示せる
のではないかと考えた。ただし、完全に環境が一致する事はあり得ないので、
ある人Aの心集合と別人Bの心集合は完全に同値にはならないが、ある程度の近似
を見せる事もあると考えた。どこかに共通項があれば、AかつBのある要素が等しくなる
程度の事は頻繁にあり、そこは区別すべきでないと思った。
よって、単純な意識の一対一対応を自ら否定する立場を取った。
これは男女の恋とか友情とか、「人は皆孤独だ」と嘆く人達にとっては
夢があるような気がする。同じ家族で育った一卵性双生児などはかなり近似している
という事になる。
443考える名無しさん:04/06/07 18:10
物質は突き詰めれば1つから発生した。現存する全ての物質は元をたどれば
みな同じもので出来ている。宇宙に差異があるのは宇宙に意図があるからに
他ならない。この宇宙に偶然など1つもない。全ては思考の産物なのである。
地球上の建造物や環境などなど、現在の状況は過去の人類の思考の結果。
宇宙(地球も含めて)もまたしかり。
地球も意識の固まりである。宇宙飛行士で神がかる人がいるのは
地球以外の意識を感じ取ったから。
地球は地球であろうとする。同じ意識は引き寄せ合う。それが重力、核力。
恐竜は今の重力では存在し得ない。古代は重力が小さかったに違いない。
どうして重力が増したのだろう?妄想が妄想をよぶ。
人間の脳は高密な意識体。人類は本当に猿から進化したのだろうか?
以上すべて妄想の世界です。しかし、物質が振動であることは事実。
444考える名無しさん:04/06/07 21:15
>>437
まだ100匹目の猿の話を信じていた奴が居たのか…。
445考える名無しさん:04/06/09 01:09
魚が一斉に左から右へ方向転換したりするのは集合意識と関係ないのかな?

進化論。中間種をミッシングリングでかたづけているが、
100匹目の猿現象だったりして。一斉に変わってしまえば中間種はない。
遺伝子とかも問題あるが。意識が物質を造っているなら遺伝子も可。
446考える名無しさん:04/06/09 21:37
>>445
アレは先頭の動きに敏感に反応してるだけ>小魚の群
447考える名無しさん:04/06/09 21:45
別に一対一ではない

448考える名無しさん:04/06/10 01:08
脳は神経の塊であり、神経は筋肉のコントローラーである事を考えれば、
筋肉塊と1:1なのは当然だろう。
449考える名無しさん:04/06/12 04:12
w
450考える名無しさん:04/06/13 04:52
                             
451考える名無しさん:04/06/13 23:49
>>443 441−443 同一人物ですか?
>同じ意識は引き寄せ合う。
これ面白いですね。
感情も物質波のように波の性質がありますね。
452考える名無しさん:04/06/13 23:57
・・・441-443はなんか言い方は哲学的なんだが、もうちょっと噛み砕いて言ってくれんと
詩的過ぎて意味が分からん。著名な哲学者の原著なんかも似たようなもんだが・・・
453考える名無しさん:04/06/14 00:14
>感情も物質波のように波の性質がありますね。
は?
454考える名無しさん:04/06/14 15:40
自己批判の独り言は、成り立たないのかな。
自分は特別な存在と考えていなかったから、
平気で自分の悪口書いてたんだけど、
それが通じないんだよね。
勝手に怒る人がいた。

やっぱり「自分」の悪口って
言葉の上では反則技なのだろうか。

ほかと変わらぬ一人の人間なのに、
コイツを仲間はずれにして
話を進めないといけないのだろうか。
さびしいな……
455考える名無しさん:04/06/15 00:44
>>454
もうちょっと具体的にどうぞ。
456考える名無しさん:04/07/04 01:15
>>439
人間の個々の意識は別の次元で意識の集合体として
存在すると、あやしい書籍(宇宙人からの手紙とか死亡体験者の話とか)
で読んだことがある。
その中で、意識は脳のニューロンのように互いに情報を伝達するらしい。
もし、意識がそこでかかれているような、ものであるのなら439で書かれていることは
当たり前のことなのかもしれない。(意識は集合体であり個々の意識が繋がっているから)

死んでも意識は消滅せず、ただ、情報を受け取り続けるだけだそうです。
当然、生まれ変わったりすることもない。
重要でない意識に関しては、集合体との接続を絶たれ、情報さえも入ってこないらしい。

あと、意識の集合体は人間や猿や犬などの種ごとに分かれているそうです。
457考える名無しさん:04/07/10 22:53
>>456は電波。
458考える名無しさん:04/07/11 01:22
遺伝子の目的は自己の再生産なので、
自意識が全てです、という生物学の本があったぜ。
自己を複製するための情報が自意識の発端だとか。
459考える名無しさん:04/08/12 23:51
>>1
量子テレポーテーションなんかを説明するには物質はもとは1つだった
かもしれないと言われてますよ。
460考える名無しさん:04/08/30 15:47
保守
461Ms.名無しさん:04/09/30 01:24:05
良スレはじめまして!
462考える名無しさん:04/10/19 18:03:19
463洩れ車 a.k.a. I., S.:04/10/19 20:27:14
>>1
 いしいひさいち先生が仰っています(うろ覚えなので字句は
不正確かも知れません):

> 人はみな存在の一点を神から与えられている。
> 彼はその一点において立ち現れる世界を知るのである。
> 天才は天才であることで、
> 凡人は凡百たることで、
> 人殺しは人を殺すことによって。
(以下、「神はハシモトを財政再建のためなどではなく、マイクが頭に…」と続く。)


 それから下記のリンク先も見てみて下さい。
森岡正博ってどうよ?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1094227689/106
> この宇宙の中にひとりだけ特殊な形で存在することの意味−「独在性」哲学批判序説
>   ttp://www.lifestudies.org/jp/kono01.htm
>   ttp://www.kinokopress.com/mm/kono01x.pdf (同上pdf版)
> 等を見ると、森岡先生は独我論や<私>絡みで永井均氏にも挑戦している。

 個人的には、永井氏が『子供のための哲学』で述べているソクラテス解釈には
非常に不満なので、洩れは森岡先生に与する。
464もと104:04/10/30 10:07:38
| _ ・) ・・・

廃墟となったスレに久しぶりに来てみたw

あれから哲学勉強して、自分の問いがいかに無意味だったか
なんとなく分かった感じ・・・。。。なんとなくだけど。
465もと104:04/10/30 10:09:14
こんなことチラシの裏にryって感じですね。それじゃサヨウナラ〜

|彡 ピャッ
466考える名無しさん:04/11/08 21:42:40
>>464-465
そんなこと言わずに頑張ってよ!
467考える名無しさん:04/11/10 11:36:24
>>464
哲学は難しいので勉強するものにあらず。
自分の問いの方が大切ですよ。
468考える名無しさん:04/11/10 18:36:37
>>1
誰かの「私」と誰かの「意識」は一対一対応ではない。
意識は、蟻塚の蟻の群れのように複数なのだ。
その複数の意識に同一性を仮定したのが自意識であるに過ぎない。
469考える名無しさん
思い込みだけ。集団思考してるやつ五万といる。