【我輩ﾊ】マルクス兄弟その可能性の中心【ｶﾓﾃﾞｱﾙ】

いや、最近『我輩はカモである』のDVDを買ったので、
ついつい、こんなスレッドを立ててしまったのだ。
しかし、まあ、今さら悔やんでみても始まらない。
その可能性の中心において語るほかないのである。

w

だいじにつかってね(^_^)
なかよくつかってね(^_^)

ハーポとグルーチョであることだけは死っているが。

蓮實は「俺たちはカモだ」と訳してた。

・・・責任をとって、大伴はハラを斬れ。「マルクス兄弟、万歳！」と
叫んでな。

真実はココにある↓(￣ー☆ｷﾗﾘｰﾝ

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1077469218/

>>7
ヒトが腹を切ろうかって瀬戸際に、この馬鹿だけは…。

この馬鹿

ひとは、史的唯物論とか弁証法的唯物論といったイデオロギーを通して、
ただそれを確認するために『我輩はカモである』を語ろうとする。
そのような外在物は一切わすれ、太平の逸民風の衒学めいた雑談でもして、
ときたま思い出したようにマルクスの名を出してみたりすることこそが
「可能性の中心において語る」という行為ではないだろうか。

マルクスは次のようにいっている。
　君の瞳、君の声、君の唇。
　君といると何もかも思い出す。
　ただし、君以外をね。
また、こういっている。
　私みたいな奴を会員にするようなクラブには、
　絶対に入りたいとは思わない。
マルクスの洞察は、ただ過去の思想家についてだけ
あてはまるのではない。

>>1
なかなか渋い趣味ですな

>>12
いえいえ、どうも、お恥ずかしい…。

で？　結局、マルクス・スレなわけ？　テーマはどうするの？

たぶん、カール・マルクス・スレではないと思う。
適当にやってるうちに目鼻がつかないかな、と。

アナリティカル・マルキシズム analytical marxism

なんてテーマはどう？

高増明・松井暁編,アナリテイカル・マルキシズム,ナカニシヤ出版,1999,2600円

米国を中心に、社会科学に革新をもたらしつつあるアナリティカル・マルキシズム
(分析的マルクス主義)に関する、日本語で読める初めての概説書です。
この理論潮流は、弁証法や社会主義革命必然論のような、伝統的マルクス
主義の疑わしい前提を明確に放棄するとともに、数理経済学や計量社会学
などの最新の手法を大いに活用する、マルクス主義の新しい流れで、日本
にも最近、アナリティカル・マルクシズム研究会という研究団体が結成さ
れています。

>>17
そんなところに目鼻つけられたら、たまらんなあ。

チャップリン、キートン、マルクス兄弟の記号論的意味を探求するスレは
ここでつか？

定期的にあげんとな・・・このスレ

アナルファック・マルクシズムに入会したいので詳細ぎぼんぬ

映画板にマルクス兄弟スレあったっけ？

AVのマルクス兄弟もよろしく

チャップリン、キートン、マルクス兄弟の説話論的磁場を設定するスレは
ここでつか？

「シネマ」での位置づけはどうなってんの？

レクター博士、じぶんの生み出した子供を遺棄するおつもりか？

すまん。時期をみて世話をしようとは思っているのだが…。

定期あげ