ニュー・シネマ・パラドックス

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1考える名無しさん
現実は映画のよう(客観的)にも見えるが
決して映画のよう(主観的)な人生を送ることは出来ない。
2考える名無しさん:04/01/30 23:36
3考える名無しさん:04/01/30 23:40
解るかなぁ〜解んね〜だろ〜な〜
4考える名無しさん:04/01/30 23:41
え〜と、、

よく意味がわかりません。
5考える名無しさん:04/01/30 23:42
一行目と二行目同じこと言ってない?
「が」はタイプミス?
6考える名無しさん:04/01/30 23:43
解るように説明しろ 誰か
7考える名無しさん:04/01/30 23:46
だめか!?だめなのか!?
8考える名無しさん:04/01/30 23:49
人少ないね板
9Спецоперации.
1を翻訳しよう。

現実は映画のように客観的に見ることもできるが
そのスクリーンの中に主観的に入ってしまえば
もはやその映画は以前に客観的に見たようなものとは
似て非なるものになってしまう。

*ほんとはスレタイだけが気に入って立てたんだろうが・・・