哲学的な小説で何かいいのがあれば教えて!

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232考える名無しさん:04/04/06 14:16
他には?
233考える名無しさん:04/04/06 14:27
馬鹿野郎
「陽のあたるオヤジ」を読んでみろ
陽のあたらないオヤジになりたくないばっかりに苦悩と葛藤を繰り返す
哀愁に満ち満ちた秀作だ
234考える名無しさん:04/04/06 14:31
誰の?
235考える(-_-)さん:04/04/06 14:32
陽のあたらない押入れのダンボールの中に、その本あった気がする。昔読んだ。
236考える名無しさん:04/04/06 14:35
>>234
大沢○昌
237考える(-_-)さん:04/04/07 01:29
鮫肌男
238そうか:04/04/08 02:35
結論的には、トーマス・マンが最右翼という話か・・・しかたないので
「魔の山」読むか・・・はあ、ぶあついね。
239箜間桐孤 ◆TIGERSM8e. :04/04/14 00:59

く((レ゚ -゚ノァ∩<奈須きのこ 【空の境界】
240二酉:04/04/14 12:25
>>239
ずいぶんとマニアックなところを・・・w
241考える名無しさん:04/04/25 22:45
三匹の子豚
242折口 学:04/04/25 22:48
『 うみやまのあひだ 』
243考える名無しさん:04/04/25 22:50
>>242
誰の作品?
244折口 学:04/04/25 22:55
>243
レオナルド・ダ・ヴィンチ
245考える名無しさん:04/04/25 22:58
>>244
ども
んで、どんな作品なん?
246折口 学:04/04/25 23:00
>245
題名のとおり、海と山の間を描いた風景画です。
247考える名無しさん:04/04/25 23:09
今見れないからよくわからないんだけど
あなたはその作品のどこが好きなんですか?
248折口 学:04/04/25 23:24
なんとなく
249考える名無しさん:04/04/26 00:04
漫画だけどダイの大冒険
250考える名無しさん:04/04/26 00:05
>>248
それを言葉にできると立派に哲学なんだけどな
251考える名無しさん:04/04/26 00:09
>250
「なんとなく」ってのは、言葉じゃないのか ?
252考える名無しさん:04/04/26 00:10
>>251
どこがショートした?
253考える名無しさん:04/04/26 21:58
ログ読んでないが、キノの旅が絶対でてる罠、
254考える名無しさん:04/04/27 11:33
7 名前:考える名無しさん[] 投稿日:04/01/11(日) 05:00
時雨沢恵一の「キノの旅」


253 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:04/04/26(月) 21:58
ログ読んでないが、キノの旅が絶対でてる罠、


255考える名無しさん:04/05/01 21:26
パンセ
256考える名無しさん:04/05/01 21:27
YANQUI U.X.O
257考える名無しさん:04/05/01 22:12
どらえもん
258考える名無しさん:04/05/04 15:48
笠井潔全般
259考える名無しさん:04/05/04 15:49
古井由吉
260 :04/05/04 17:14
 
261 :04/05/12 00:51
哲学って何かわからないが、と断って、
小説ではないが、つげ義春はどう?
「外のふくらみ」なんかいいと思うよ。
263 :04/05/13 21:42
セネカ/人生の短さについて
264考える名無しさん:04/05/13 21:52
高木ブー
「ドリフターズの一員として」
小松左京の「骨」はいかが?
星新一の「マイ国家」なんてどうです?
266考える名無しさん:04/05/16 12:47
西尾維新「戯言シリーズ」
267猿人:04/05/20 10:41
>>43

http://www.hinocatv.ne.jp/~katsu/sinbun6.htm#86猛暑襲来

『ナイチンゲールカンパニー』↑これか? いま読んでるぞお。面白い。

カフカ+アルカイーダみたいだね。
268考える名無しさん:04/05/20 12:16
哲学的といったら村上春樹だろ。
日本人はあまり哲学やらないからむしろドイツとかフランスのほうが春樹の才能を
的確に理解している。『海辺のカフカ』なんか今ドイツで大ベストセラーで、外国
人作家の小説の国内最高売上を記録したそうな。
269考える名無しさん:04/05/20 12:16
おれさまの書いてる小説
270考える名無しさん:04/05/20 12:22
271考える名無しさん:04/05/20 14:54
たしかに春樹を理解できる日本人は少ないだろうな
川本にしても加藤にしても結局春樹の作品を小説として論評してるしね
272考える名無しさん:04/05/20 15:56
>>268
おれイギリスだけど、春樹はよくみかけるよ。
本屋とかでもたまに特別な展示の仕方してるときがあるね。
273猿人:04/05/21 00:08
片山恭一「世界の中心で、愛をさけぶ」どうよ?

まだ読んでないが。哲学的な愛ざあめ。。。。
274考える名無しさん:04/05/21 01:12
>>1
哲学じゃなくて、哲学”的”か(はげわら
275 :04/05/25 08:55
ロシア文学
276ヌイグルマー:04/05/25 16:07
「ショートショートの広場」 星 新一
277考える名無しさん:04/05/26 16:39
椎名麟三
深夜の酒宴

やたら言い回しが難しくて語尾も、〜だ 〜のだ が連続する文体。
哲学的緊迫感もあるがユーモアもあって面白い。 
著者は埴谷の親友だった。
278考える名無しさん:04/05/30 08:11
ののたん
279考える名無しさん:04/05/30 08:13
エリスンのSF(ヒューゴ賞受賞作)「世界の中心で愛を叫んだもの」だろ?
280考える名無しさん:04/05/30 14:30
光瀬龍の百億の昼と千億の夜
281   
やっぱ「神との対話」でしょ。サンマーク出版の