1 :
考える名無しさん:04/01/05 15:49
救いなし 静かに滅びるのみ
引き篭もりが華麗に2ゲット
3 :
考える名無しさん:04/01/05 16:06
マユミって一体何歳なの?
4 :
考える名無しさん:04/01/05 16:07
>1さんは傲慢な引き篭もりではないですよね?
39だす すまそ
6 :
考える名無しさん:04/01/05 16:12
39で無職の引き篭もりで親と同居ということでよろし?
よろしいです ハイ
8 :
考える名無しさん:04/01/05 18:39
>1さんはステキなマンコーをもっていませんよね
9 :
考える名無しさん:04/01/05 23:37
アホか
みんな大人し過ぎらい!!
小さな過ちを
これほど気にするのは、
謙虚過ぎで、卑屈ですらあるわい。
10 :
考える名無しさん:04/01/07 22:35
そうか
安定した自我の持ち主達が産み出す力強いことばに日々勇気づけられています。
ここには全てを貪欲に吸収し何の衝突もないまま全ての存在が許される、秩序、
または寛容に満ちた大いなる胎動が存在している。
いや、でも中にPCブラウザが自我の営みを確認するための道具として、
どうしても必要とする人間がこの世にいる。インターネットの普及によって
馬鹿にする者しかいなのに、かたち上でもそのように自分のしていることが公開されることによって、
自分が外に向かって何かをしている気になり満足する勘違い君(or嬢)が生まれた。
そして、他者の侵入があると敏感に反応して、そいつと折り合わないと感じると、
すぐに攻撃本能が排除指向に傾く田舎者。(そいつがここでスレまで立てて哲学を勉強している)
インターネットによる負の産物といっていいだろう。つまりは、生きていけない
人間が“自分は生きてはいけない存在”であることを自覚する機会を剥奪して、
死ぬはずの精神を延命させる装置としてインターネットが機能している。