1 :
考える名無しさん:
どうしたらいいですか?
苦しくて苦しくて、
もう分けわかんないです
以前は実存感があったのかね?
そしてそれはどうゆう感覚だったのだ?
最近何があったのだ?
実存感がないと苦しいの?
手首でも切ってみろや!
スカットするらしいよ!
>>4マジでそんな感じ。リスカするやつの気持ちがわかる気がする
なんて言うかね、三次元の映画を見てるような感じに世界が見える
「俺が死んだら世界は消えるんじゃないか」とか
「他者なんて存在しないんじゃないか」とかが
体感として感じられるわけですよ。理屈じゃなくて
理屈じゃないのなら哲学に答えがみつかる訳ではあるまいに
離人症って奴だぁね。
俺も中一の時いきなりなったよ。
何かもうね、メシ食うにしてもとりあえず口に突っ込んでるだけみたいな感じ。
お前はもう死んでいる。
10 :
考える名無しさん:03/12/15 11:57
カレー味のうんこはカレーなのかうんこなのか?
>>7まさにそれです。
やはり、精神科行きですか?
少し考える
俺は仕事辞めたときとかそんな感じだったかも。鬱症状もでてたし。
何やっても楽しくなかった。ただそれをしてるだけ。
14 :
考える名無しさん:03/12/15 12:23
カレー味のうんこはカレーなのかうんこなのか?(怒
新たな始まりの予兆だと思いな。
もともと自己の存在の認識は当たり前のように備わっているものだ。
それを根底から疑いだしたということは、当然だったことへの疑問が湧いたんだろ。
世の中に対する自分の認識自体を疑ってるということだろ。
悟るか死ぬか廃人になるか、選択はきみの自由だ。
>>14 カレー味の「うんこ」ってお前が書いてんだろうが。初期設定がうんこだぞ。
>>11 んなこたねぇけどリスカとかするようになったら連れて行かれるかもね。
俺はもう、治ってしまったのか、それともただ単に慣れてしまっただけなののかわからんが、
とりあえず苦しくは無い。
18 :
考える名無しさん:03/12/15 12:33
ぱぴぱぴぱぴ 時間とは何か ぱぴぱぴぱぴ
俺の乏しい経験からのアドバイス。
その症状に名前をつけなさい。離人症でも鬱でもいい。
そしたら名前をつけて少しそれについて調べてみるのもいい。
他の人間でもそういう症状を経験することは少なくないって事がわかる。
そして自分が納得できる人生や生活がどんな物なのか、
がんばらなくていい。ほんの少し余裕があるときに考えてみる。
余程に苦しいならば精神科にいくのもいい。日本にはそういった物を
忌避する悪しき習慣があるが、彼らは専門家だしカウンセリングと
いったものはさほど珍しくない。
20 :
考える名無しさん:03/12/15 13:11
働けよ
21 :
考える名無しさん:03/12/15 13:15
ああ、それねw
哲学病だよww
2ちゃんねるに入り浸れば治るよwww
>>1 今の君は世界を見るとき、何かを考えていたり形相化や記号化しているのではないか?
そして時間が早く流れているように感じるのではないか?
解決策として五感を重視してみたらどうか?
特に視覚と触覚を重視して世界に入ってみると、この世界の実在を再発見できるようになるだろう。
だが観念と感覚は相反している部分がある(例えば何かを想像している時には、感覚を感じない)
ので、世界を見るときは、観念的・抽象的な思考はせずに、純粋に感覚だけを感じるようにすると良い。
>>22 鋭いね。驚いた。
全く持って的確な指示だ。1が理解できることを祈ろう。
>>1 貴方が、他人が貴方に望む人生を、歩もうとしているからではないでしょうか?
人生体験は貴方の観念の具現化に過ぎません
一泊二日修業ででも禅寺へ行って、体を動かすという方法もあるぞ。
26 :
考える名無しさん:03/12/15 20:41
「人は人、自分は自分」
「レット・イット・ビー」
月並みすぎるが、こんなとこだらう。
27 :
考える名無しさん:03/12/15 20:47
28 :
考える名無しさん:03/12/15 20:48
>>1 自分が死んだら世界が消える?
他者は実存しない?
別に悩む事ではないな。誰もが感じるところだ。
死んだら・・・他人が・・・
そんなことはどうでも良い。どうであれ事実は変えられない。
ただ楽しめ。ただ笑え。その為の人生だ。
29 :
考える名無しさん:03/12/15 20:51
>>28 事実?・・・現実の方がよくない?この場合・・・
30 :
考える名無しさん:04/01/21 18:32
音楽の練習をするのだ。LK-58を買うのだ。
31 :
考える名無しさん:04/03/24 14:33
>>1 存在について考えられるほどの存在があるから、別にいいんじゃないの?
実存感が無いっていう症状はありふれてると思うね。
時間の流れが異様に速く感じる。これも分かる。
あなたの感覚器官は正常だが、それを脳が捉えていない。
脳が「意味」を与えていない。
例えば音楽と雑音の区別が無くなっている。
人間というのは、無意識のうちに不必要な情報を拾って
不必要な意味を与えている。それが人生に潤いをもたらす。